JP2603461Y2 - スプリング取付機構 - Google Patents
スプリング取付機構Info
- Publication number
- JP2603461Y2 JP2603461Y2 JP1992042923U JP4292392U JP2603461Y2 JP 2603461 Y2 JP2603461 Y2 JP 2603461Y2 JP 1992042923 U JP1992042923 U JP 1992042923U JP 4292392 U JP4292392 U JP 4292392U JP 2603461 Y2 JP2603461 Y2 JP 2603461Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- engaging portion
- shaft
- reel
- reel shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Springs (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、コイルスプリングを
取付部材と共に被取付部材に取り付けるスプリング取付
機構に関する。
取付部材と共に被取付部材に取り付けるスプリング取付
機構に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、リール台のように、取付部材で
あるリール軸をコイルスプリングと共に被取付部材であ
るリールテーブルに取付けて組立てるものがある。図3
はリール台を示す図である。
あるリール軸をコイルスプリングと共に被取付部材であ
るリールテーブルに取付けて組立てるものがある。図3
はリール台を示す図である。
【0003】同図において、Sはリール台であり、回転
子1とフェルト環2とリールテーブル3とリール軸5と
コイルスプリング7とを備える。回転子1、フェルト環
2およびリールテーブル3には、その中心に図示しない
孔がそれぞれ形成される。
子1とフェルト環2とリールテーブル3とリール軸5と
コイルスプリング7とを備える。回転子1、フェルト環
2およびリールテーブル3には、その中心に図示しない
孔がそれぞれ形成される。
【0004】リール軸5の頭部5bは、その軸部5aの
一端に形成される。また、頭部5bには、その外周から
ツバ部5cが図を見て下側に向かって垂設されている。
そして、このツバ部5cと軸部5aとの間に溝状の係入
部6が形成される。この係入部6は遊びをもってコイル
スプリング7を係入できるように設定されている。
一端に形成される。また、頭部5bには、その外周から
ツバ部5cが図を見て下側に向かって垂設されている。
そして、このツバ部5cと軸部5aとの間に溝状の係入
部6が形成される。この係入部6は遊びをもってコイル
スプリング7を係入できるように設定されている。
【0005】コイルスプリング7は、その一端側がリー
ル軸5の係入部6に係入され、回転子1およびフェルト
環2をリールテーブル3に付勢して回転子1とリールテ
ーブル3とをフェルト環2を介してフリクション結合さ
せるものである。
ル軸5の係入部6に係入され、回転子1およびフェルト
環2をリールテーブル3に付勢して回転子1とリールテ
ーブル3とをフェルト環2を介してフリクション結合さ
せるものである。
【0006】そして、コイルスプリング7をリール軸5
の軸部5aに遊嵌した状態で軸部5aの他端側をリール
テーブル3の孔に圧入することによってリール軸5とリ
ールテーブル3とが一体的に回転できるように構成す
る。なお、4は中継プーリであり、この中継プーリ4と
回転子1とは回転可能に連接されている。
の軸部5aに遊嵌した状態で軸部5aの他端側をリール
テーブル3の孔に圧入することによってリール軸5とリ
ールテーブル3とが一体的に回転できるように構成す
る。なお、4は中継プーリであり、この中継プーリ4と
回転子1とは回転可能に連接されている。
【0007】そして、中継プーリ4が回転することによ
ってその回転力がリール台Sの回転子1を介してフリク
ション結合しているフェルト環2を経てリールテーブル
3に伝達される。
ってその回転力がリール台Sの回転子1を介してフリク
ション結合しているフェルト環2を経てリールテーブル
3に伝達される。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】図3の例においては、
リール台Sを組み立てるのに、コイルスプリング7をリ
ール軸5の軸部5aに遊嵌した状態でリールテーブル3
に圧入する必要がある。この際、コイルスプリング7が
リール軸5の軸部5aより抜け落ちないようにコイルス
プリング7を手で保持した状態で、あるいはリール軸5
の軸部5aの他端側を上側に向けかつリールテーブル3
を裏返しにした状態で圧入作業を行なっていた。そのた
め、リール台Sの組み立て作業を迅速に行なうことがで
きなかった。
リール台Sを組み立てるのに、コイルスプリング7をリ
ール軸5の軸部5aに遊嵌した状態でリールテーブル3
に圧入する必要がある。この際、コイルスプリング7が
リール軸5の軸部5aより抜け落ちないようにコイルス
プリング7を手で保持した状態で、あるいはリール軸5
の軸部5aの他端側を上側に向けかつリールテーブル3
を裏返しにした状態で圧入作業を行なっていた。そのた
め、リール台Sの組み立て作業を迅速に行なうことがで
きなかった。
【0009】そこで、この考案は、被取付部材に対する
コイルスプリングと取付部材との取付を迅速かつ容易に
できるようにすることを目的とする。
コイルスプリングと取付部材との取付を迅速かつ容易に
できるようにすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この考案においては、軸
の一端に設けられ溝状に形成された係入部と、上記軸が
貫挿されるコイルスプリングとを有し、上記コイルスプ
リングの少なくとも一端には、このコイルスプリングが
上記係入部に係入されたときに、上記係入部の溝の外周
側の内壁に圧接してコイルスプリングを上記係入部に保
持するための、上記コイルスプリングの外周よりも外方
に突出された係合部を備えてなることを特徴とするもの
である。
の一端に設けられ溝状に形成された係入部と、上記軸が
貫挿されるコイルスプリングとを有し、上記コイルスプ
リングの少なくとも一端には、このコイルスプリングが
上記係入部に係入されたときに、上記係入部の溝の外周
側の内壁に圧接してコイルスプリングを上記係入部に保
持するための、上記コイルスプリングの外周よりも外方
に突出された係合部を備えてなることを特徴とするもの
である。
【0011】
【作用】コイルスプリング8の係合部9をリール軸5の
係入部6に挿入する。すると、コイルスプリング8の係
合部9がリール軸5の係入部6の溝の外周側の内壁に圧
接係合するので、コイルスプリング8がリール軸5より
離脱しない。そのため、リール軸5の軸部5aを下方に
向けた状態でリール軸5と共にコイルスプリング8を手
で保持したり、リール軸5と被取付部材3等を裏返しに
しなくとも、コイルスプリング8を取り付けたリール軸
5を作業台等に載置した状態の被取付部材3に取り付け
ることができる。したがって、被取付部材3に対するリ
ール軸5の取り付け作業を迅速かつ容易に行うことがで
きる。
係入部6に挿入する。すると、コイルスプリング8の係
合部9がリール軸5の係入部6の溝の外周側の内壁に圧
接係合するので、コイルスプリング8がリール軸5より
離脱しない。そのため、リール軸5の軸部5aを下方に
向けた状態でリール軸5と共にコイルスプリング8を手
で保持したり、リール軸5と被取付部材3等を裏返しに
しなくとも、コイルスプリング8を取り付けたリール軸
5を作業台等に載置した状態の被取付部材3に取り付け
ることができる。したがって、被取付部材3に対するリ
ール軸5の取り付け作業を迅速かつ容易に行うことがで
きる。
【0012】
【実施例】以下、図1および図2を参照しながら、この
考案の一実施例について説明する。図1において、図3
と対応する部分には、同一符号を付してその詳細説明は
省略する。なお、図1はリール軸5とコイルスプリング
(スプリング)8との係合状態を示す図である。また、
図2はコイルスプリング8を示す図であり、Aはその正
面図、Bは平面図である。
考案の一実施例について説明する。図1において、図3
と対応する部分には、同一符号を付してその詳細説明は
省略する。なお、図1はリール軸5とコイルスプリング
(スプリング)8との係合状態を示す図である。また、
図2はコイルスプリング8を示す図であり、Aはその正
面図、Bは平面図である。
【0013】コイルスプリング8には、その両端に係合
部9が形成される。この係合部9は、図2Bに示すよう
に、その先端がコイルスプリング8の円周上より突出す
るように形成される。つまり、係合部9は、その先端が
コイルスプリング8の接点より外方に向かって突出する
よう螺旋状に若干量延設される。また、係合部9は、図
2Aに示すように、その先端がそれぞれ対向してコイル
スプリング8の中心点に向くように内側に折曲形成され
る。そのため、コイルスプリング8は、係合部9を延設
しても、その両端の当接面8aが略平行となるように形
成できる。
部9が形成される。この係合部9は、図2Bに示すよう
に、その先端がコイルスプリング8の円周上より突出す
るように形成される。つまり、係合部9は、その先端が
コイルスプリング8の接点より外方に向かって突出する
よう螺旋状に若干量延設される。また、係合部9は、図
2Aに示すように、その先端がそれぞれ対向してコイル
スプリング8の中心点に向くように内側に折曲形成され
る。そのため、コイルスプリング8は、係合部9を延設
しても、その両端の当接面8aが略平行となるように形
成できる。
【0014】リール軸5の係入部6は、図1に示すよう
に、円周方向に遊びをもってコイルスプリング8を係入
できるように設定される。また、係入部6は、コイルス
プリング8を係入させた場合に、係合部9がリール軸5
のツバ部5cの内壁に圧接できるように設定される。な
お、リール軸5のその他の構成は、図3の例と同様であ
る。
に、円周方向に遊びをもってコイルスプリング8を係入
できるように設定される。また、係入部6は、コイルス
プリング8を係入させた場合に、係合部9がリール軸5
のツバ部5cの内壁に圧接できるように設定される。な
お、リール軸5のその他の構成は、図3の例と同様であ
る。
【0015】コイルスプリング8をリール軸5に取り付
けるには、コイルスプリング8をリール軸5の軸部5a
に挿入した状態で係合部9をリール軸5の係入部6に挿
入する。これより、コイルスプリング8の係合部9とリ
ール軸5の係入部6とが係合するので、リール軸5の軸
部5aを下方に向けても、コイルスプリング8はリール
軸5より離脱しない。このように係合部9を係入部6に
挿入するだけで、係合部9を係入部6に圧接係合するこ
とができる。
けるには、コイルスプリング8をリール軸5の軸部5a
に挿入した状態で係合部9をリール軸5の係入部6に挿
入する。これより、コイルスプリング8の係合部9とリ
ール軸5の係入部6とが係合するので、リール軸5の軸
部5aを下方に向けても、コイルスプリング8はリール
軸5より離脱しない。このように係合部9を係入部6に
挿入するだけで、係合部9を係入部6に圧接係合するこ
とができる。
【0016】また本例によれば、例えばコイルスプリン
グ8を交換する場合でも、コイルスプリング8を手前に
引っ張るだけで係入部6と係合部9の係合を解除できる
ので、リール軸5に対するコイルスプリング8の取り外
しが迅速かつ容易である。
グ8を交換する場合でも、コイルスプリング8を手前に
引っ張るだけで係入部6と係合部9の係合を解除できる
ので、リール軸5に対するコイルスプリング8の取り外
しが迅速かつ容易である。
【0017】従って、本例によれば、リール軸5をリー
ルテーブル3に圧入する場合、コイルスプリング8を手
で保持しなくとも、リール軸5の軸部5aを下側に向け
た状態でリール軸5の軸部5aをリールテーブル3に圧
入することができる。つまり、本例によれば、リール軸
5と共にコイルスプリング8を手で保持したり、取付部
材5と被取付部材3等を裏返しにしなくとも、コイルス
プリング8を取り付けたリール軸5を作業台等に載置さ
れたリールテーブル3に取り付けることができるので、
迅速かつ容易に圧入作業を行うことができる。
ルテーブル3に圧入する場合、コイルスプリング8を手
で保持しなくとも、リール軸5の軸部5aを下側に向け
た状態でリール軸5の軸部5aをリールテーブル3に圧
入することができる。つまり、本例によれば、リール軸
5と共にコイルスプリング8を手で保持したり、取付部
材5と被取付部材3等を裏返しにしなくとも、コイルス
プリング8を取り付けたリール軸5を作業台等に載置さ
れたリールテーブル3に取り付けることができるので、
迅速かつ容易に圧入作業を行うことができる。
【0018】なお、上述実施例においては、取付部材を
リール軸5とし、被取付部材をリールテーブル3とした
例であるが、取付部材、被取付部材はこれに限定されな
い。また、コイルスプリングの係合部および取付部材の
係入部の形状等は、上述した実施例のものに限定されな
い。
リール軸5とし、被取付部材をリールテーブル3とした
例であるが、取付部材、被取付部材はこれに限定されな
い。また、コイルスプリングの係合部および取付部材の
係入部の形状等は、上述した実施例のものに限定されな
い。
【0019】
【考案の効果】本考案によれば、コイルスプリングを取
付部材の係入部に挿入することによってコイルスプリン
グの係合部が係入部周面と係合するので、コイルスプリ
ングが取付部材から離脱しない。したがって本考案によ
れば、取付部材の軸を下方に向けた状態で取付部材と共
にコイルスプリングを手で保持したり、取付部材および
被取付部材等を裏返しにしなくとも、コイルスプリング
を取り付けた取付部材を作業台等に載置した状態の被取
付部材に取り付けることができるので、この取り付け作
業を迅速かつ容易に行うことができる。また本考案によ
れば、コイルスプリングを取付部材の係入部に挿入する
だけでコイルスプリングの係合部と係入部が係合する。
そして本考案によれば、例えばコイルスプリングを交換
する場合でも、コイルスプリングを手前に引っ張るだけ
で係入部と係合部の係合を解除できる。したがって簡単
に素早くコイルスプリングを取付部材に着脱することが
できる。さらに本考案によれば、コイルスプリングの一
端を曲げて係合部を形成するだけで、既存の係入部に係
合部を圧接係止できるので、その構成が極めて簡単であ
る。
付部材の係入部に挿入することによってコイルスプリン
グの係合部が係入部周面と係合するので、コイルスプリ
ングが取付部材から離脱しない。したがって本考案によ
れば、取付部材の軸を下方に向けた状態で取付部材と共
にコイルスプリングを手で保持したり、取付部材および
被取付部材等を裏返しにしなくとも、コイルスプリング
を取り付けた取付部材を作業台等に載置した状態の被取
付部材に取り付けることができるので、この取り付け作
業を迅速かつ容易に行うことができる。また本考案によ
れば、コイルスプリングを取付部材の係入部に挿入する
だけでコイルスプリングの係合部と係入部が係合する。
そして本考案によれば、例えばコイルスプリングを交換
する場合でも、コイルスプリングを手前に引っ張るだけ
で係入部と係合部の係合を解除できる。したがって簡単
に素早くコイルスプリングを取付部材に着脱することが
できる。さらに本考案によれば、コイルスプリングの一
端を曲げて係合部を形成するだけで、既存の係入部に係
合部を圧接係止できるので、その構成が極めて簡単であ
る。
【図1】実施例を示す図である。
【図2】実施例のコイルスプリングを示すである。
【図3】従来例を示す図である。
1 回転子 2 フェルト環 3 リールテーブル 5 リール軸 5a 軸部 5b 頭部 6 係入部 8 コイルスプリング 9 係合部 S リール台
フロントページの続き (72)考案者 川久保 潔 東京都台東区池之端1丁目2番11号 ア イワ株式会社内 (72)考案者 西連地 宏征 東京都台東区池之端1丁目2番11号 ア イワ株式会社内 (56)参考文献 実開 平2−101114(JP,U) 実開 昭60−824(JP,U) 実開 昭61−29143(JP,U) 実開 昭56−155130(JP,U) 実開 昭53−15928(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】 軸の一端に設けられ溝状に形成された係
入部と、 上記軸が貫挿されるコイルスプリングとを有し、 上記コイルスプリングの少なくとも一端には、このコイ
ルスプリングが上記係入部に係入されたときに、上記係
入部の溝の外周側の内壁に圧接してコイルスプリングを
上記係入部に保持するための、上記コイルスプリングの
外周よりも外方に突出された係合部を備えてなることを
特徴とするスプリング取付機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992042923U JP2603461Y2 (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | スプリング取付機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992042923U JP2603461Y2 (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | スプリング取付機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH064441U JPH064441U (ja) | 1994-01-21 |
JP2603461Y2 true JP2603461Y2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=12649546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992042923U Expired - Fee Related JP2603461Y2 (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | スプリング取付機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2603461Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7376404B2 (ja) * | 2020-03-26 | 2023-11-08 | リンナイ株式会社 | ゼロガバナとこれを備えた熱源機 |
WO2022249573A1 (ja) * | 2021-05-26 | 2022-12-01 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | センサユニットおよびセンサユニット付電池配線モジュール |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936749Y2 (ja) * | 1980-04-18 | 1984-10-11 | 三洋電機株式会社 | 密閉型電動圧縮機の支持装置 |
JPS60824U (ja) * | 1984-04-30 | 1985-01-07 | 豊田合成株式会社 | ばね取付構造 |
JPS6129143U (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-21 | 加藤発条株式会社 | 形状記憶合金製ばねのフツク装置 |
JPH02101114U (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-13 |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP1992042923U patent/JP2603461Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH064441U (ja) | 1994-01-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |