JP2601454Y2 - 看板装置 - Google Patents

看板装置

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JP2601454Y2
JP2601454Y2 JP1992077553U JP7755392U JP2601454Y2 JP 2601454 Y2 JP2601454 Y2 JP 2601454Y2 JP 1992077553 U JP1992077553 U JP 1992077553U JP 7755392 U JP7755392 U JP 7755392U JP 2601454 Y2 JP2601454 Y2 JP 2601454Y2
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隆男 城崎
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Takiron Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は看板装置、特に可撓性シ
ートの表面が情報表示面として利用される看板装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】文字、絵模様、柄模様、標識などの各種
の情報を表示した合成樹脂製の可撓性シートを矩形環状
の枠体に張設した看板や、枠体に張設した可撓性シート
をバックライト方式で照明するようにした看板装置は従
来より知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、可撓性シート
を用いた従来の看板装置は、可撓性シートの情報表示面
が平坦で平面的であった。
【0004】ところで、近時においては、可撓性シート
の情報表示面を立体的にして見る者の印象を強くしたい
という要求が出されるようになった。
【0005】本考案は以上の事情に鑑みてなされたもの
であり、可撓性シートの情報表示面を立体的にすること
が可能で、しかもバックライト方式であるか否かに係わ
りなく良好に適用することのできる看板装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案の看板装置は、可
撓性シートの中間部の適所が透光性を有する支持体によ
り支持され、その端部が看板の側枠に固定されてなり、
前記中間部が前記端部より突き出しているものである。
【0007】
【作用】この構成であると、支持体により支持された可
撓性シートの中間部の適所が、側枠に固定された端部よ
り突き出しているため、可撓性シートの情報表示面が中
間部ほど前方へ突き出した形の立体的な情報表示面が形
成される。そして、可撓性シートの中間部に接触してい
る支持体の透光性により、可撓性シートの裏面側から情
報表示面に光を照射するというバックライト方式を採用
しても光源から出た光が支持体を透過するのでその支持
体が影をつくらなくなり、そのために支持体の影が可撓
性シートに写って情報表示面を局部的に暗くしたり情報
表示機能を損ねたりするという事態が生じない。
【0008】
【実施例】図1は本考案の第1実施例による看板装置A
の概略斜視図、図2は同看板装置Aの要部を拡大した断
面図である。
【0009】図1において、2は金属、木、プラスチッ
クなどで作られた側枠であり、この側枠2に可撓性シー
ト1がピラミッド形(四角錐形)に張設されている。し
たがって、可撓性シート1の表面には三角形の4つの情
報表示面1a,1b,1c,1dが具備されている。可
撓性シート1のピラミッド形は、可撓性シート1の中央
部が側枠2より上方に位置する透光性を有する透明な合
成樹脂製の円柱状の支持体4により支持され、可撓性シ
ートの周囲の4つの端部が張設治具5を用いて側枠2側
に固定することにより保たれている。
【0010】図2のように、側枠2は、L形鋼を用いた
上下の枠組み21,22により保形と補強とがなされた
上面開放の箱形部材2Aと、この箱形部材2Aの上端部
周囲に設けられた枠体2Bとよりなり、枠体2Bの周囲
に取付枠6を介して張設治具5が設けられている。
【0011】図11に詳細に示したように、張設治具5
には一端部と他端部とに互いに逆ねじの関係にあるねじ
部を備えたナット体51と、このナット体51の各ねじ
部のそれぞれに螺合された軸体52,53とを備えたタ
ーンバックルが用いられており、片側の軸体53に設け
られた係合座部54が取付枠6の溝部61に嵌合状に係
止され、他側の軸体52にフック部55が具備されてい
る。そして、可撓性シート1の端部の袋状部11に挿通
されたロッド12が上記フック部55に掛止されてい
る。また、可撓性シート1はその外周部が上記取付枠6
に具備されているシート巻掛け片部62に巻き掛けられ
ている。張設治具5は矩形環状の取付枠6の複数箇所に
所定の間隔を隔てて設けられている。そして、各張設治
具5のナット体51を締め付けることにより可撓性シー
ト1に緊張力が付与されている。7は矩形環状のカバー
枠であり、このカバー枠7により可撓性シート1の端部
が覆い隠され、かつカバー枠7に設けたパッキン71が
可撓性シート1の巻掛部分13を圧接して塵などの侵入
を防いでいる。
【0012】側枠2の上部枠組み21に桁材8が横架さ
れており、この桁材8にステンレスなどの発錆しにくい
材料で作られた台座9が固定されており、この台座9の
頂部に上記支持体4が突設されている。この実施例にお
いて、台座9と支持体4との結合はねじ結合41によっ
ている。
【0013】このような看板装置Aにおいては可撓性シ
ート1に4つの情報表示面1a,1b,1c,1dが立
体的に具備されている。そのため、それぞれの情報表示
面1a,1b,1c,1dを、別々の情報を表示するこ
とや関連性のある情報を表示することなどに使うことが
可能である。また、図1のようにポスト3の頂部に側枠
2を取り付けて高所設置式の看板装置Aとすることも可
能である。
【0014】次に、図2のように側枠2の内部に蛍光灯
などの光源Rを取り付け、この光源Rから出た光で可撓
性シート1を照射することも可能である。これはバック
ライト方式であり、この方式による場合、支持体4が透
光性の合成樹脂で作られているために、光が支持体4を
透過してその支持体4が影をつくらなくなる。また、支
持体4と接触している可撓性シート1の該接触部分14
も支持体4を透過した光が接触部分14に当り拡散する
ことで影をつくらなくなる。したがって、支持体4の影
が可撓性シート1に写って情報表示面1a,1b,1
c,1dを局部的に暗くしたり情報表示機能を損ねたり
するという事態を生じない。なお、バックライト方式を
採用する場合、上記桁材8を透明な合成樹脂製部材で作
っておくことが望ましい。
【0015】可撓性シート1にはプラスチックシートの
みならず布を使用することも可能である。そのなかで
も、全光線透過率が20〜40%、拡散光線透過率が1
5〜35%のものが拡散率が高く、支持体4との接触部
分14に影をつくることがない。具体的には、ポリエス
テル繊維の網の両側に乳半ないし透明のPVC層を設
け、さらにMMAやフッ素などの耐候性層を設けたもの
で、全光線透過率が28〜32%で、拡散光線透過率が
26〜30%のものが好ましく用いられる。また、透光
性を有する支持体4は、透明である必要性は必ずしもな
く、半透明であってもよい。このような支持体4として
は透光性(透明性)に優れたMMA樹脂で作られた丸棒
を用いることが好ましいけれども、他の樹脂、たとえば
PCやPVCなどを用いることも可能である。さらに、
ガラスなどの無機透光材料であってよい。なお、支持体
4を直接に桁材8に立設することによって台座9を省略
することも可能である。さらに支持体4を側枠2に直接
取り付けることも可能である。
【0016】また、張設治具5として図12に示したボ
ルト56とナット57と押え枠58を用いることも可能
である。この張設治具5を用いた場合には、同図のよう
に、取付枠6の巻掛け片部62に巻き掛けられた可撓性
シート1の端部が取付枠6の表面に沿わされ、そのよう
な端部に押え枠58が重ねられ、この押え枠58がボル
ト56とナット57とにより取付枠6に締め付けられて
可撓性シート1が張設される。65は取付枠6の表面と
可撓性シート1との間に介在されたパッキンである。
【0017】図3は本考案の第2実施例による看板装置
Aの概略斜視図、図4は同看板装置Aの要部を拡大した
断面図、図5は図3のV−V線に沿う拡大断面図であ
る。この看板装置Aは側枠2に可撓性シート1が山形に
張設されている。この山形は、可撓性シート1の中央の
一定幅にわたる箇所を透光性を有する透明なMMAの平
板状の支持体4で支持し、その可撓性シート1の周囲の
端部を張設治具5で側枠2に固定することにより形成さ
れている。支持体4はその長さ方向の適所を台座9にボ
ルトなどの止具10で連結してある。支持体4には上掲
した透光性を有する合成樹脂や無機材が用いられ、張設
治具5には図11のものが用いられているが、図12の
張設治具5を用いることも勿論可能である。
【0018】また、山形の形状を形作っている可撓性シ
ート1の両側端には図5のように透光性を備えた丸棒状
の補強部材43が設けられており、この補強部材43に
よって支持された箇所が三角形ないし逆V字形の峰1g
…を形成している。補強部材43は上記支持体4に用い
られるものと同一種類の合成樹脂で透明または半透明に
作られ、図5のように可撓性シート1の裏面に透明テー
プ42で固定して位置ずれを防いである。補強部材43
を可撓性シート1に溶着または接着して位置ずれを防ぐ
ようにしてもよい。なお、このように補強部材43を用
いることにより可撓性シート1の両側端は三角形ないし
逆V字形がはっきりして外観がよくなる。
【0019】このような看板装置Aにおいては、平板状
の支持体4により可撓性シート1が立体的な山形形状に
形成され、可撓性シート1の両側に立体的な情報表示面
1a,1bが具備される。また、光源Rによりるバック
ライト方式を採っても支持体4が可撓性シート1に影を
つくらないので支持体4の影で情報表示機能が損なわれ
るという事態を生じない。
【0020】図6は本考案の第3実施例による看板装置
Aの概略斜視図、図7は同看板装置Aの要部を拡大した
断面図である。この看板装置Aは側枠2に可撓性シート
1が台形に張設されている。この台形は、可撓性シート
1の中央寄りの4辺を透光性を有する4枚の平板状のM
MAでなる支持体4a,4b,4c,4dで支持し、その
可撓性シート1の端部を張設治具5で張設して側枠2に
固定することにより形成されている。支持体4の側枠2
への固定や張設治具5や補強部材(不図示)や光源Rな
どは上記した実施例と同様のものを使用している。ま
た、図6および図7において、上記各実施例における部
分と同一または相応する部分には同一符号を付して詳細
な説明を省略した。なお、支持体4として4枚の平板を
用いる代わりに、長尺の板を枠状に折り曲げたり、溶接
で板を接合して枠を作ったり、L形部材を2枚枠状に組
み合わせたりしてもよい。
【0021】このような看板装置Aにおいては、枠状の
支持体4により可撓性シート1が立体的な台形に形成さ
れ、台形の各面に情報表示面1a,1b,1c,1d,
1eが具備される。バックライト方式を採った場合に支
持体4が情報表示面1a,1b,1c,1d,1eに影
を作らないことは上述した実施例と同様である。
【0022】図8は本考案の第4実施例による看板装置
Aの正面図、図9は図8のIX−IX線に沿う拡大断面
図である。この看板装置Aは、枠組み23によって正面
視形状が概略的には略半円形状に形作られた側枠2の外
側と内側とにカバー24,25を取り付けると共に、側
枠2の前面と後面とに可撓性シート1,1を張設したも
のであり、半円形状を形作っている可撓性シート1の峰
部15,16が具備されている。これらの峰部15,1
6は、図9のように上記の半円形状に沿うように配設さ
れた透光性を有する板状の支持体4,4で可撓性シート
1の幅方向中間部の適所を支持し、かつ、その可撓性シ
ート1の幅方向の端部を張設治具5…で側枠2側に固定
することによって形成されている。張設治具5…には図
12で説明したものが用いられているけれども、これに
代えて図11で説明した張設治具5を用いてもよい。さ
らに、支持体4,4は台座9,9を介して側枠2に設け
られた桁材8,8に立設されているのであるが、支持体
4,4を直接に桁材8,8に立設して台座9,9を省略
してもよい。支持体4,4は透光性を有していれば透明
であっても半透明であってもよく、その支持体4,4の
材料には上掲したMMAやPCやPVCなどの合成樹脂
やガラスなどの無機材を用いることが可能である。
【0023】以上説明した看板装置Aによると、側枠2
の両側の可撓性シート1,1のそれぞれに立体的な情報
表示面が具備される。また、図9のように光源Rを側枠
2の中に設けることによってバックライト方式を採るこ
とが可能になり、その際には、支持体4が透明の合成樹
脂で作られているために、光が支持体4を透過してその
支持体4が影をつくらなくなる。また、支持体4との接
触部分14,14も支持体4を通過した光が拡散して影
をつくらなくなる。したがって、支持体4の影が可撓性
シート1に写って情報表示面を局部的に暗くしたり情報
表示機能を損ねたりするという事態を生じない。なお、
バックライト方式を採用する場合、上記桁材8を透明な
合成樹脂製部材で作っておくことが望ましい。
【0024】図10は支持体4の先端に湾曲した鍔部4
8を設け、この鍔部48で可撓性シート1の中間部の適
所を支持させた事例を示している。可撓性シート1の裏
面に透明テープ42で上記鍔部48を固定して位置ずれ
を防いでもよい。また、鍔部48を可撓性シート1に溶
着または接着して位置ずれを防ぐようにしてもよい。
【0025】なお、図1〜図12において同一または相
応する部分には同一符号を付してある。
【0026】
【考案の効果】本考案によると、可撓性シートを利用し
て立体的な情報表示面を備えた看板装置を提供すること
ができる。そして、本考案の看板装置は、可撓性シート
の中間部の適所を支持体により支持して立体的な情報表
示面を形成するものでありながら、その支持体に透光性
を有する材料を用いたことによってバックライト方式を
採用しても情報表示面に支持体の影が移らないという長
所があり、そのことが情報表示面の綺麗さを保つことに
役立つのみならず、確実な情報表示機能を果たすことに
役立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例による看板装置の概略斜視
図である。
【図2】図1の看板装置の要部を拡大した断面図であ
る。
【図3】本考案の第2実施例による看板装置の正面図で
ある。
【図4】図3の看板装置の要部を拡大した断面図であ
る。
【図5】図3のV−V線に沿う拡大断面図である。
【図6】本考案の第3実施例による看板装置の概略斜視
図である。
【図7】図6の看板装置の要部を要部を拡大した断面図
である。
【図8】本考案の第4実施例による看板装置の正面図で
ある。
【図9】図8のIX−IX線に沿う拡大断面図である。
【図10】支持体の変形例を示す一部破断側面図であ
る。
【図11】張設治具の使用状態説明図である。
【図12】他の張設治具の使用状態説明図である。
【符号の説明】
1 可撓性シート 4,4a,4b,4c,4d 支持体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G09F 13/04 G09F 15/00

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性シートの中間部の適所が透光性を
    有する支持体により支持され、その端部が看板の側枠に
    固定されてなり、前記中間部が前記端部より突き出して
    いることを特徴とする看板装置。
JP1992077553U 1992-10-12 1992-10-12 看板装置 Expired - Lifetime JP2601454Y2 (ja)

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JP2002304138A (ja) * 2001-04-06 2002-10-18 Photo Craft Sha:Kk 表示装置
JP2004302028A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Mitsubishi Electric Corp 表示装置および誘導灯装置
KR102442190B1 (ko) * 2022-06-02 2022-09-08 주식회사 더원에프앤디 디지털 간판

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