JP2709903B2 - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
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- JP2709903B2 JP2709903B2 JP13116895A JP13116895A JP2709903B2 JP 2709903 B2 JP2709903 B2 JP 2709903B2 JP 13116895 A JP13116895 A JP 13116895A JP 13116895 A JP13116895 A JP 13116895A JP 2709903 B2 JP2709903 B2 JP 2709903B2
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- JP
- Japan
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- display
- reflecting mirror
- display device
- plate
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、店頭等における装飾用
ディスプレイや広告用ディスプレイとして使用するため
の表示装置に関し、特に、観者が見る位置によってその
表示内容が変化する表示装置に関するものである。
ディスプレイや広告用ディスプレイとして使用するため
の表示装置に関し、特に、観者が見る位置によってその
表示内容が変化する表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】店頭等における装飾用ディスプレイや広
告用ディスプレイとしては種々の形体のものが提案され
ている。しかしながら、それらのほどんどは一定の表示
内容を静的に表示するものでしかなく、変化に欠けるも
のであった。一方、動的な表示を行うものとしては可動
部材を必要とするものであるために大掛かりな装置とな
り、その設置費用や維持費用が高く、普遍的に採用でき
るものではなかった。
告用ディスプレイとしては種々の形体のものが提案され
ている。しかしながら、それらのほどんどは一定の表示
内容を静的に表示するものでしかなく、変化に欠けるも
のであった。一方、動的な表示を行うものとしては可動
部材を必要とするものであるために大掛かりな装置とな
り、その設置費用や維持費用が高く、普遍的に採用でき
るものではなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、簡単な構造
で変化に富んだ表示を行うことのできる表示装置を提供
しようとするものである。
で変化に富んだ表示を行うことのできる表示装置を提供
しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による表示装置
は、所要の寸法形体を有する反射鏡と、該反射鏡の反射
面から所定間隔だけ離間されかつ所定間隔だけ相互に平
行に離間されて配置される、所定の幅を有する複数の細
板状または柱状の表示板と、該表示板を前記所定間隔で
反射鏡上に保持するための支持部材とから構成される。
は、所要の寸法形体を有する反射鏡と、該反射鏡の反射
面から所定間隔だけ離間されかつ所定間隔だけ相互に平
行に離間されて配置される、所定の幅を有する複数の細
板状または柱状の表示板と、該表示板を前記所定間隔で
反射鏡上に保持するための支持部材とから構成される。
【0005】前記表示板の総体的に反射鏡に対面する側
の面には、該表示板の総体的に反射鏡に対向する側の面
に付された表面表示内容と相補して、該表面表示内容と
異なった表示を行うための裏面表示内容が付されてい
る。
の面には、該表示板の総体的に反射鏡に対向する側の面
に付された表面表示内容と相補して、該表面表示内容と
異なった表示を行うための裏面表示内容が付されてい
る。
【0006】本発明による表示装置は、前記表示板の幅
と各表示板間の平行離間間隔とをほぼ同一寸法に設定
し、表示板の反射鏡からの離間間隔を表示板の幅の0.
5〜1.5倍の寸法となるよう設定することもできる。
と各表示板間の平行離間間隔とをほぼ同一寸法に設定
し、表示板の反射鏡からの離間間隔を表示板の幅の0.
5〜1.5倍の寸法となるよう設定することもできる。
【0007】
【作用】観者が本表示装置を正対して見るとき、各表示
板の表面表示内容のみが表示され、各表示板間の反射鏡
には観者および背景が写される。観者が本表示装置を斜
めに見るとき、各表示板の表面表示内容が表示されると
同時に、各表示板間の反射鏡に各表示板の裏面表示内容
が表示され、両表示内容が相補して別の表示が行われ
る。すなわち、本表示装置は見る角度によって異なった
表示が現出することになる。
板の表面表示内容のみが表示され、各表示板間の反射鏡
には観者および背景が写される。観者が本表示装置を斜
めに見るとき、各表示板の表面表示内容が表示されると
同時に、各表示板間の反射鏡に各表示板の裏面表示内容
が表示され、両表示内容が相補して別の表示が行われ
る。すなわち、本表示装置は見る角度によって異なった
表示が現出することになる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例による表示装置は、図1およ
び図2に示すように、所要の平面形体を有する反射鏡1
と、反射鏡1の反射面1aから所定の間隔Dだけ離間さ
れかつ相互に平行に所定の間隔Sだけ離間されて配置さ
れる、所定の幅Wを有する複数の細板状の表示板2と、
表示板2を反射鏡1上に保持するための支持部材3とか
ら構成される。
び図2に示すように、所要の平面形体を有する反射鏡1
と、反射鏡1の反射面1aから所定の間隔Dだけ離間さ
れかつ相互に平行に所定の間隔Sだけ離間されて配置さ
れる、所定の幅Wを有する複数の細板状の表示板2と、
表示板2を反射鏡1上に保持するための支持部材3とか
ら構成される。
【0009】表示板2の各々の反射鏡1に対面する側の
面には裏面表示内容4が付されており、反射鏡の反射面
に対向する側の面には表面表示内容5が付されている。
表面表示内容5はそれ自体が集合することによって1つ
の絵等の表示となるように選定される一方、反転された
状態での各裏面表示内容4と各表面表示内容5とが交互
に隣接された位置にあるときに1つの別のまたは異質の
絵等の表示を構成するように選定される。
面には裏面表示内容4が付されており、反射鏡の反射面
に対向する側の面には表面表示内容5が付されている。
表面表示内容5はそれ自体が集合することによって1つ
の絵等の表示となるように選定される一方、反転された
状態での各裏面表示内容4と各表面表示内容5とが交互
に隣接された位置にあるときに1つの別のまたは異質の
絵等の表示を構成するように選定される。
【0010】反射鏡1と表示板2との間の間隔D、表示
板2相互の間隔Sおよび表示板2の幅Wは、後の詳述す
る表示時の効果をより有効に発揮するために、表示板2
の幅Wと各表示板2間の間隔Sとをほぼ同一に選定し、
表示板2の反射鏡1からの間隔Dを表示板2の幅Wの
0.5〜1.5倍となるように選定するのが好ましい。
板2相互の間隔Sおよび表示板2の幅Wは、後の詳述す
る表示時の効果をより有効に発揮するために、表示板2
の幅Wと各表示板2間の間隔Sとをほぼ同一に選定し、
表示板2の反射鏡1からの間隔Dを表示板2の幅Wの
0.5〜1.5倍となるように選定するのが好ましい。
【0011】上述の如く構成された本表示装置は、壁面
等に取り付けることにより設置される。観者が本表示装
置を正対して見るとき、各表示板2の表面表示内容5の
みが表示され、1つの絵等の表示が行われる一方、各表
示板2間の反射鏡には観者および背景が写される。次い
で、観者が本表示装置を斜めに見るとき、各表示板2の
表面表示内容5が表示されると同時に、図2に矢印で示
すように、各表示板2間の反射鏡1に各表示板の裏面表
示内容4が反射して表れ、両表示内容4および5が相補
して別の表示が行われる。
等に取り付けることにより設置される。観者が本表示装
置を正対して見るとき、各表示板2の表面表示内容5の
みが表示され、1つの絵等の表示が行われる一方、各表
示板2間の反射鏡には観者および背景が写される。次い
で、観者が本表示装置を斜めに見るとき、各表示板2の
表面表示内容5が表示されると同時に、図2に矢印で示
すように、各表示板2間の反射鏡1に各表示板の裏面表
示内容4が反射して表れ、両表示内容4および5が相補
して別の表示が行われる。
【0011】実際に則して説明すると、観者が本表示装
置を設置した壁面に沿って近づいて行くと、まず、各表
示板2の表面表示内容5と、表示板2間の反射鏡1に反
射して表れる裏面表示内容4とが1つの絵等の表示とし
て視認される。次いで、観者が本表示装置に正対する位
置に来ると、表面表示内容5のみにより構成された1つ
の別のまたは異質の絵等の表示が表れる。そして、観者
が本表示装置から離れて行くと、各表示板2の表面表示
内容5と反転した状態の裏面表示内容4とが同時に表示
される。
置を設置した壁面に沿って近づいて行くと、まず、各表
示板2の表面表示内容5と、表示板2間の反射鏡1に反
射して表れる裏面表示内容4とが1つの絵等の表示とし
て視認される。次いで、観者が本表示装置に正対する位
置に来ると、表面表示内容5のみにより構成された1つ
の別のまたは異質の絵等の表示が表れる。そして、観者
が本表示装置から離れて行くと、各表示板2の表面表示
内容5と反転した状態の裏面表示内容4とが同時に表示
される。
【0012】図3は本発明の別の実施例による表示装置
を示す図で、表示板2が三角柱の形状を有し、そして、
反射鏡1に対面する側の2つの面に異なった裏面表示内
容4aおよび4bがそれぞれ設けられることを除き、前
記実施例と同様に構成される。
を示す図で、表示板2が三角柱の形状を有し、そして、
反射鏡1に対面する側の2つの面に異なった裏面表示内
容4aおよび4bがそれぞれ設けられることを除き、前
記実施例と同様に構成される。
【0013】裏面表示内容4aと裏面表示内容4bと
は、各表示板2間の反射鏡に反射して表れるとき、表面
表示内容5のみによる表示とは異なった1つの別のまた
は異質の絵等の表示をそれぞれ現出するように構成され
る。これにより、観者が本表示装置を設置した壁面に沿
って近づく方向によってそれぞれ異なった表示が行わ
れ、より変化に富んだ表示となる。
は、各表示板2間の反射鏡に反射して表れるとき、表面
表示内容5のみによる表示とは異なった1つの別のまた
は異質の絵等の表示をそれぞれ現出するように構成され
る。これにより、観者が本表示装置を設置した壁面に沿
って近づく方向によってそれぞれ異なった表示が行わ
れ、より変化に富んだ表示となる。
【0014】上述の説明において、反射鏡1は平面鏡の
場合を例に取り説明したが、例えば、凸面鏡、凹面鏡あ
るいはそれらや平面鏡が組み合わされた曲面鏡等が適用
可能であることは容易に理解されよう。また、反射鏡1
は表示板2の裏面表示内容を反射して各表示板2間に表
すことができるものであればどのような部材により作成
されたものも適用でき、例えば、金属メッキされた樹脂
フィルムやアルミフォイルのような金属箔なども使用で
き、それにより、より複雑な反射効果を現出し得ること
も容易に理解されよう。
場合を例に取り説明したが、例えば、凸面鏡、凹面鏡あ
るいはそれらや平面鏡が組み合わされた曲面鏡等が適用
可能であることは容易に理解されよう。また、反射鏡1
は表示板2の裏面表示内容を反射して各表示板2間に表
すことができるものであればどのような部材により作成
されたものも適用でき、例えば、金属メッキされた樹脂
フィルムやアルミフォイルのような金属箔なども使用で
き、それにより、より複雑な反射効果を現出し得ること
も容易に理解されよう。
【0015】一方、表示板2については透明または半透
明な部材を適用し、その表裏面にそれぞれ表示内容を付
することも可能である。このとき、裏面表示内容は、表
面表示内容がない透明部分を通して表面側へ反射して表
れることになり、より細かい変化を現出させることが可
能となる。
明な部材を適用し、その表裏面にそれぞれ表示内容を付
することも可能である。このとき、裏面表示内容は、表
面表示内容がない透明部分を通して表面側へ反射して表
れることになり、より細かい変化を現出させることが可
能となる。
【0016】また、図3の実施例おいて説明した三角柱
形状の表示板2の代わりに、台形断面形状を有する柱状
を部材を適用してより複雑な表示変化を行わせたり、円
柱状の表示板を用いて連続的な表示変化を行わせたり、
半円柱状の表示板を用いて連続的な表示変化と段階的な
表示変化とを併せて行わせることも可能である。更にま
た、表面および裏面表示内容を付与することができるも
のであれば、その他のどのような柱状部材をも適用可能
である。
形状の表示板2の代わりに、台形断面形状を有する柱状
を部材を適用してより複雑な表示変化を行わせたり、円
柱状の表示板を用いて連続的な表示変化を行わせたり、
半円柱状の表示板を用いて連続的な表示変化と段階的な
表示変化とを併せて行わせることも可能である。更にま
た、表面および裏面表示内容を付与することができるも
のであれば、その他のどのような柱状部材をも適用可能
である。
【0017】加えて、異なった形状の表示板、例えば、
平板状の表示板と三角柱形状の表示板とを混在させて設
けることも可能であり、それにより、より複雑な表示変
化を現出し得る。
平板状の表示板と三角柱形状の表示板とを混在させて設
けることも可能であり、それにより、より複雑な表示変
化を現出し得る。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、表示板2を相互に平行
に離間させて反射鏡1上に配置してあることにより、観
者が見る位置によって表面表示内容5のみによる表示
と、表面表示内容5間に裏面表示内容4(反転された状
態)が介在した状態の表示とに変化して観者の興味を引
き起こし易く、それにより、優れた装飾効果や広告効果
を発揮できるものである。
に離間させて反射鏡1上に配置してあることにより、観
者が見る位置によって表面表示内容5のみによる表示
と、表面表示内容5間に裏面表示内容4(反転された状
態)が介在した状態の表示とに変化して観者の興味を引
き起こし易く、それにより、優れた装飾効果や広告効果
を発揮できるものである。
【0016】更に、表示板2を三角柱状に形成すること
により、観者の近づく方向によって異なった変化を行わ
せることができ、また、種々の柱状部材により形成した
り、異なった形状の表示板を混在させて配置することに
より、より複雑で変化のある表示を行わせることができ
るものである。
により、観者の近づく方向によって異なった変化を行わ
せることができ、また、種々の柱状部材により形成した
り、異なった形状の表示板を混在させて配置することに
より、より複雑で変化のある表示を行わせることができ
るものである。
【図1】本発明の実施例による表示装置を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1の線II−IIに沿った部分拡大断面図であ
る。
る。
【図3】本発明の別の実施例による表示装置を示す図2
と同様な断面図である。
と同様な断面図である。
1 反射鏡 2 表示板 3 支持部材 4 裏面表示内容 5 表面表示内容 D 反射鏡と表示板の間の間隔 S 表示板相互の間隔 W 表示板の幅
Claims (2)
- 【請求項1】 所要の寸法形体を有する反射鏡と、該反
射鏡の反射面から所定間隔だけ離間されかつ所定間隔だ
け相互に平行に離間されて配置される、所定の幅を有す
る複数の細板状または柱状の表示板と、該表示板を前記
所定間隔で反射鏡上に保持するための支持部材とから構
成され、前記表示板の総体的に反射鏡に対面する側の面
には、該表示板の総体的に反射鏡に対向する側の面に付
された表面表示内容と相補して、該表面表示内容と異な
った表示を行うための裏面表示内容が付されていること
を特徴とする表示装置。 - 【請求項2】 前記表示板の幅と各表示板間の平行離間
間隔とはほぼ同一であり、表示板の反射鏡からの離間間
隔は表示板の幅の0.5〜1.5倍であることを特徴とす
る請求項1記載の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13116895A JP2709903B2 (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13116895A JP2709903B2 (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | 表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08305309A JPH08305309A (ja) | 1996-11-22 |
JP2709903B2 true JP2709903B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=15051605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13116895A Expired - Fee Related JP2709903B2 (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2709903B2 (ja) |
-
1995
- 1995-05-02 JP JP13116895A patent/JP2709903B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08305309A (ja) | 1996-11-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |