JP2601075Y2 - 二液等混合容器 - Google Patents
二液等混合容器Info
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- JP2601075Y2 JP2601075Y2 JP1993056490U JP5649093U JP2601075Y2 JP 2601075 Y2 JP2601075 Y2 JP 2601075Y2 JP 1993056490 U JP1993056490 U JP 1993056490U JP 5649093 U JP5649093 U JP 5649093U JP 2601075 Y2 JP2601075 Y2 JP 2601075Y2
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- Japan
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- peripheral wall
- liquid
- mouth
- fitted
- neck
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Package Specialized In Special Use (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本案は二液ないし一液と一溶剤と
を別々に二室内へ収納させておき、使用時に混合して使
用するよう設けた、二液等混合容器に係る。
を別々に二室内へ収納させておき、使用時に混合して使
用するよう設けた、二液等混合容器に係る。
【０００２】
【従来の技術】二液混合容器として従来多くのものが知
られているが、例えば実開平5-51735号の容器は、肩部
を介して口頸部を起立する第１液収納容器体と、該容器
体の上部外面へ回動不能に嵌合させた覆合筒部上面外周
から、雄ねじ筒、第１シール筒、栓嵌合筒を順次小径化
させて起立する第１連結筒と、上記各筒へ嵌合させた雄
ねじ筒と第２シール筒と栓とを垂下する第２連結筒と、
該第２連結筒を胴部下端へ回動不能に嵌着させ、かつ胴
部上端から肩部を介して口頸部を起立する、第２液収納
容器体と、該容器体口頸部へ嵌着させたノズルと、該ノ
ズルに嵌着させたノズルキャップとで形成し、上記第１
液収納容器体に対して第２液収納容器体を螺上昇させる
と、第１連結筒に対して第２連結筒が上昇することで、
栓が栓嵌合筒から抜出し、該抜出しにより上記両容器体
内液体が混合するよう設けている。
られているが、例えば実開平5-51735号の容器は、肩部
を介して口頸部を起立する第１液収納容器体と、該容器
体の上部外面へ回動不能に嵌合させた覆合筒部上面外周
から、雄ねじ筒、第１シール筒、栓嵌合筒を順次小径化
させて起立する第１連結筒と、上記各筒へ嵌合させた雄
ねじ筒と第２シール筒と栓とを垂下する第２連結筒と、
該第２連結筒を胴部下端へ回動不能に嵌着させ、かつ胴
部上端から肩部を介して口頸部を起立する、第２液収納
容器体と、該容器体口頸部へ嵌着させたノズルと、該ノ
ズルに嵌着させたノズルキャップとで形成し、上記第１
液収納容器体に対して第２液収納容器体を螺上昇させる
と、第１連結筒に対して第２連結筒が上昇することで、
栓が栓嵌合筒から抜出し、該抜出しにより上記両容器体
内液体が混合するよう設けている。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】上記従来例容器は、第
１液および第２液収納の各容器体が比較的大型の場合に
便利であるが、その一方容器体を小型化できる場合の容
器としては、両容器体の胴部外径をほぼ同外径とするこ
とを予想しているため無駄が多くなる。
１液および第２液収納の各容器体が比較的大型の場合に
便利であるが、その一方容器体を小型化できる場合の容
器としては、両容器体の胴部外径をほぼ同外径とするこ
とを予想しているため無駄が多くなる。
【０００４】本案は、第２液収納容器体を１液収納容器
体よりもはるかに小型化できる場合に使用するよう設け
たもので、第２液体収納容器体は周壁上下両端面を破截
可能なシートで密閉してその周壁を第１液体収納容器体
の口頸部内へ嵌着させ、かつその口頸部には、弾性圧搾
筒部の上端を小径のノズルとし、下部を大径周壁とした
キャップのその大径周壁を嵌合させ、又その弾性圧搾筒
部内には上記シート破截用カッターを収納し、かつノズ
ルにノズルキャップを嵌合させることで、二液混合が容
易かつ容器の構造も簡易化できるよう設けたものであ
る。
体よりもはるかに小型化できる場合に使用するよう設け
たもので、第２液体収納容器体は周壁上下両端面を破截
可能なシートで密閉してその周壁を第１液体収納容器体
の口頸部内へ嵌着させ、かつその口頸部には、弾性圧搾
筒部の上端を小径のノズルとし、下部を大径周壁とした
キャップのその大径周壁を嵌合させ、又その弾性圧搾筒
部内には上記シート破截用カッターを収納し、かつノズ
ルにノズルキャップを嵌合させることで、二液混合が容
易かつ容器の構造も簡易化できるよう設けたものであ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】口頸部２を起立する第１
液収納容器体１と、上記口頸部の上端面へ外向きフラン
ジ５を係合させて該フランジ内周から垂下する第２周壁
４を上記口頸部内面へ水密に嵌合させ、該第２周壁下端
面と上端面を破截可能なシート６，６で密閉して第２周
壁内に第２液ないし溶剤を収納した第２液等収納容器体
３と、上記第１液収納容器体１の口頸部外面へ螺合させ
た第３周壁11上端の内向きフランジ12を、上記外向きフ
ランジ５上面へ圧接させ、該内向きフランジ内周縁から
起立する上下ほぼ同一内径の弾性圧搾筒部13上端から該
筒部より小径のノズル14を起立する主キャップ10と、上
記ノズルに嵌合させたノズルキャップ15と、上記弾性圧
搾筒部13内へ嵌合させたカッター16とからなり、該カッ
ターは上記シート６，６を破截する刃18を下端面に有
し、かつ第２周壁４内を貫通可能な外径および長さとし
た。
液収納容器体１と、上記口頸部の上端面へ外向きフラン
ジ５を係合させて該フランジ内周から垂下する第２周壁
４を上記口頸部内面へ水密に嵌合させ、該第２周壁下端
面と上端面を破截可能なシート６，６で密閉して第２周
壁内に第２液ないし溶剤を収納した第２液等収納容器体
３と、上記第１液収納容器体１の口頸部外面へ螺合させ
た第３周壁11上端の内向きフランジ12を、上記外向きフ
ランジ５上面へ圧接させ、該内向きフランジ内周縁から
起立する上下ほぼ同一内径の弾性圧搾筒部13上端から該
筒部より小径のノズル14を起立する主キャップ10と、上
記ノズルに嵌合させたノズルキャップ15と、上記弾性圧
搾筒部13内へ嵌合させたカッター16とからなり、該カッ
ターは上記シート６，６を破截する刃18を下端面に有
し、かつ第２周壁４内を貫通可能な外径および長さとし
た。
【０００６】
【作用】図１の状態で輸送等行い、二液等混合に際して
は主キャップ10を第１液収納容器体１から外してカッタ
ー16を取出し、図２のようにカッター16押下げにより第
２液等収納容器３の上下のシート６，６を破截して混合
し、該混合後に再び主キャップ10の第３周壁11を第１液
収納容器体の口頸部２に嵌合させ、又ノズルキャップ15
を外し、容器を倒立させて主キャップ10の弾性圧搾筒部
13スクイズにより容器内混合液体を滴下する。
は主キャップ10を第１液収納容器体１から外してカッタ
ー16を取出し、図２のようにカッター16押下げにより第
２液等収納容器３の上下のシート６，６を破截して混合
し、該混合後に再び主キャップ10の第３周壁11を第１液
収納容器体の口頸部２に嵌合させ、又ノズルキャップ15
を外し、容器を倒立させて主キャップ10の弾性圧搾筒部
13スクイズにより容器内混合液体を滴下する。
【０００７】
【実施例】１は第１液収納容器体で、該容器体は有底の
第１周壁上端から肩部を介して口頸部２を起立する。
第１周壁上端から肩部を介して口頸部２を起立する。
【０００８】上記口頸部２内へは、第２液等収納容器体
３を嵌合させている。該容器体は、下部を小外径化させ
た第２周壁４上端に外向きフランジ５を付設すると共
に、その第２周壁の上下両端面をアルミ薄板の上下両面
へ合成樹脂製シートを層着させた、破截可能なシート
６，６で密閉し、その第２周壁内へ第２液ないし該第２
液に代る溶剤を収納したもので、第２周壁を口頸部２内
面へ水密に嵌合させると共に外向きフランジ５を口頸部
上端面へ係合させている。尚上記シートは第２周壁内面
にも層着させることもある。
３を嵌合させている。該容器体は、下部を小外径化させ
た第２周壁４上端に外向きフランジ５を付設すると共
に、その第２周壁の上下両端面をアルミ薄板の上下両面
へ合成樹脂製シートを層着させた、破截可能なシート
６，６で密閉し、その第２周壁内へ第２液ないし該第２
液に代る溶剤を収納したもので、第２周壁を口頸部２内
面へ水密に嵌合させると共に外向きフランジ５を口頸部
上端面へ係合させている。尚上記シートは第２周壁内面
にも層着させることもある。
【０００９】既述口頸部２外面へは、主キャップ10を螺
合させる。該主キャップは既述口頸部２外面へ螺合させ
た第３周壁11上端の内向きフランジ12を上記外向きフラ
ンジ５上面へ圧接させ、該内向きフランジ内周から肉薄
で上下ほぼ同一内径の弾性圧搾筒部13を長く起立し、か
つ該筒部上端部を小径化させてノズル14としている。弾
性圧搾筒部13は、混合液体摘出ないし注出の際、その筒
部圧搾により行うことが出来るよう肉薄に設ける。
合させる。該主キャップは既述口頸部２外面へ螺合させ
た第３周壁11上端の内向きフランジ12を上記外向きフラ
ンジ５上面へ圧接させ、該内向きフランジ内周から肉薄
で上下ほぼ同一内径の弾性圧搾筒部13を長く起立し、か
つ該筒部上端部を小径化させてノズル14としている。弾
性圧搾筒部13は、混合液体摘出ないし注出の際、その筒
部圧搾により行うことが出来るよう肉薄に設ける。
【００１０】15はノズルキャップでノズル14に螺合させ
ている。
ている。
【００１１】上記弾性圧搾筒部13内へはカッター16を嵌
合させる。図示例においてカッター16は、図３が示すよ
うに中心軸部から放射状に、ほぼ同一横巾の６枚の板17
を６方向へ突出する形状に形成し、カッター上部だけ
は、その６枚の板のうち、１枚おきに３枚17ｂだけを短
かくして残りの３枚17ａだけを３方向へ突出する形状と
し、これ等長く設けた３枚の板の上端面には刃18を設
け、又中心軸部上端は尖らせ、かつ該中心軸部上端が高
く、放射状に突出する板外端部上端が低い傾斜を、それ
等３板の板上端に設けている。上記短かく設けた残り３
枚の上端面にも同様の傾斜を設けるが、これ等上端面は
厚板状として刃を設けない。カッター下端にはリング状
のフランジ19を付設している。カッター16の外径は既述
弾性圧搾筒13内径より小として図１が示すようにその筒
内へ正立状態で嵌合可能とし、フランジ19はその筒内径
より僅かに大として、図１の嵌合状態でそのフランジ19
が第２液等収納容器体上方のシート６と内向きフランジ
12内周部とで挟持させている。又カッター外径は第２周
壁４内径よりも小、かつカッター長さは第２周壁４内を
貫通可能な長さとしている。尚該カッターを図２のよう
に倒立させ、その上端を第２液等収納容器体３の上方シ
ート６上へ当て、押下げると長く設けた３枚の板上端の
刃18がまずＹ字状にそのシート６を切裂いた後、短かく
設けた残り３枚の板上端が上記のように切裂かれたシー
ト切裂片を下方へ押下げ、続いて下方シートも同様に切
裂かれた後、その切裂片は下方へ押下げられる。
合させる。図示例においてカッター16は、図３が示すよ
うに中心軸部から放射状に、ほぼ同一横巾の６枚の板17
を６方向へ突出する形状に形成し、カッター上部だけ
は、その６枚の板のうち、１枚おきに３枚17ｂだけを短
かくして残りの３枚17ａだけを３方向へ突出する形状と
し、これ等長く設けた３枚の板の上端面には刃18を設
け、又中心軸部上端は尖らせ、かつ該中心軸部上端が高
く、放射状に突出する板外端部上端が低い傾斜を、それ
等３板の板上端に設けている。上記短かく設けた残り３
枚の上端面にも同様の傾斜を設けるが、これ等上端面は
厚板状として刃を設けない。カッター下端にはリング状
のフランジ19を付設している。カッター16の外径は既述
弾性圧搾筒13内径より小として図１が示すようにその筒
内へ正立状態で嵌合可能とし、フランジ19はその筒内径
より僅かに大として、図１の嵌合状態でそのフランジ19
が第２液等収納容器体上方のシート６と内向きフランジ
12内周部とで挟持させている。又カッター外径は第２周
壁４内径よりも小、かつカッター長さは第２周壁４内を
貫通可能な長さとしている。尚該カッターを図２のよう
に倒立させ、その上端を第２液等収納容器体３の上方シ
ート６上へ当て、押下げると長く設けた３枚の板上端の
刃18がまずＹ字状にそのシート６を切裂いた後、短かく
設けた残り３枚の板上端が上記のように切裂かれたシー
ト切裂片を下方へ押下げ、続いて下方シートも同様に切
裂かれた後、その切裂片は下方へ押下げられる。
【００１２】既述ノズル14にはノズルキャップ15を螺合
している。
している。
【００１３】上記各部材のうち、シート６，６のアルミ
薄板を除いて合成樹脂材で形成するが、第１液収納容器
体１は硝子等で形成してもよい。
薄板を除いて合成樹脂材で形成するが、第１液収納容器
体１は硝子等で形成してもよい。
【００１４】
【考案の効果】本案は、既述構成とするもので、第２液
等収納容器体３は第１液体収納容器体１の口頸部２内へ
嵌合させるから、混合容器全体の大きさを小型化でき、
主キャップ10の弾性圧搾筒13を上下ほぼ同一内径とした
から、その筒内へカッター16を嵌合させることが出来、
従って該カッターを混合容器外方へ添付する場合のよう
に紛失等するおそれがなく、その筒は弾性圧搾可能とす
るから混合液体を少量宛取出す際に便利である。又第２
液等収納容器体３の第２周壁下端面と上端面とを、共に
破截可能なシート６，６で密閉すると共に、カッター16
を、上記シートを破截可能な刃18を下端面に有して、か
つ第２周壁４内を貫通可能な外径および長さとしたか
ら、そのカッター貫通により第２周壁４の上下両面のシ
ート破截を迅速かつ容易に行うことが出来る。
等収納容器体３は第１液体収納容器体１の口頸部２内へ
嵌合させるから、混合容器全体の大きさを小型化でき、
主キャップ10の弾性圧搾筒13を上下ほぼ同一内径とした
から、その筒内へカッター16を嵌合させることが出来、
従って該カッターを混合容器外方へ添付する場合のよう
に紛失等するおそれがなく、その筒は弾性圧搾可能とす
るから混合液体を少量宛取出す際に便利である。又第２
液等収納容器体３の第２周壁下端面と上端面とを、共に
破截可能なシート６，６で密閉すると共に、カッター16
を、上記シートを破截可能な刃18を下端面に有して、か
つ第２周壁４内を貫通可能な外径および長さとしたか
ら、そのカッター貫通により第２周壁４の上下両面のシ
ート破截を迅速かつ容易に行うことが出来る。
【図１】本案容器の半断面図である。
【図２】上記容器が有する第２液等収納容器体のシート
破截方法の説明斜視図である。
破截方法の説明斜視図である。
【図３】上記容器が有するカッターの横断面図である。
１ 第１液収納容器体 ３ 第２液等収納容器体 10 主キャップ 16 カッター
Claims (1)
- 【請求項１】 口頸部２を起立する第１液収納容器体１
と、 上記口頸部の上端面へ外向きフランジ５を係合させて該
フランジ内周から垂下する第２周壁４を上記口頸部内面
へ水密に嵌合させ、該第２周壁下端面と上端面を破截可
能なシート６，６で密閉して第２周壁内に第２液ないし
溶剤を収納した第２液等収納容器体３と、 上記第１液収納容器体１の口頸部外面へ螺合させた第３
周壁11上端の内向きフランジ12を、上記外向きフランジ
５上面へ圧接させ、該内向きフランジ内周縁から起立す
る上下ほぼ同一内径の弾性圧搾筒部13上端から該筒部よ
り小径のノズル14を起立する主キャップ10と、 上記ノズルに嵌合させたノズルキャップ15と、 上記弾性圧搾筒部13内へ嵌合させたカッター16とからな
り、該カッターは上記シート６，６を破截する刃18を下
端面に有し、かつ第２周壁４内を貫通可能な外径および
長さであることを特徴とする二液等混合容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993056490U JP2601075Y2 (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 二液等混合容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993056490U JP2601075Y2 (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 二液等混合容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0721577U JPH0721577U (ja) | 1995-04-18 |
| JP2601075Y2 true JP2601075Y2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=13028541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993056490U Expired - Fee Related JP2601075Y2 (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 二液等混合容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2601075Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6338243B2 (ja) * | 2014-04-28 | 2018-06-06 | 株式会社吉野工業所 | 封緘容器 |
-
1993
- 1993-09-24 JP JP1993056490U patent/JP2601075Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0721577U (ja) | 1995-04-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |