JP2598884B2 - スポーツ用具等の支持スタンド - Google Patents

スポーツ用具等の支持スタンド

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JP2598884B2
JP2598884B2 JP6211202A JP21120294A JP2598884B2 JP 2598884 B2 JP2598884 B2 JP 2598884B2 JP 6211202 A JP6211202 A JP 6211202A JP 21120294 A JP21120294 A JP 21120294A JP 2598884 B2 JP2598884 B2 JP 2598884B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F41WEAPONS
    • F41BWEAPONS FOR PROJECTING MISSILES WITHOUT USE OF EXPLOSIVE OR COMBUSTIBLE PROPELLANT CHARGE; WEAPONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F41B5/00Bows; Crossbows
    • F41B5/14Details of bows; Accessories for arc shooting

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばアーチェリーの
ようなスポーツ用具等の物品を一時的に載せるために使
用する折り畳み式のスタンドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】アーチェリーを競技したり練習したりす
るに際して、アーチェリーを使用しないときに水平状の
姿勢にして三脚状のスタンドに一時的に載せるようにし
ており、このためのスタンドは従来、図12〜図13に
示すように構成されていた。すなわちこの従来のスタン
ド30は、上部にアーチェリーのグリップA1が嵌まる
U字状の載置部32を設けた支柱21と、この支柱21
が上下摺動自在に嵌まったボス体33と、このボス体3
3に取りついた3本の脚34とから成っている。
【0003】また、ボス体33の円周方向に沿った3か
所の部位に、上下及び側方に開口した脚保持溝35を平
面視でボス体4の接線と平行に延びるようにして切り開
き形成し、各脚保持溝35に挿入した脚34の上端をピ
ン36止めすることにより、各脚35を、図12(a)
及び図13の実線で示すように開いた状態から図13に
一点鎖線で示すよう上向き状態に跳ね上げ回動自在と
し、更に、支柱21をボス体33に止めねじ38にて固
定するようにしたものであった。
【0004】更に、支柱21には、アーチェリーAの弦
を固定するためのスライダー39を上下摺動自在に装着
し、このスライダー39に上向き突設したピン39aと
支柱21との間に弦A2を差し込み固定するようにして
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来のスタンド3
0はコンパクトに折り畳むことができる。また、各脚3
4が平面視でボス体33の接線方向に延びていることに
より、各脚34がボス体内に入り込む長さ寸法を長くす
ることができるから、各脚34の付け根箇所に作用する
曲げモーメントを小さくして耐久性を向上できる。
【0006】しかし、その反面、支柱21を止めねじ3
8にてボス体33に固定するものであるため、支柱28
の高さ変更が面倒であるばかりか、止めねじ38と支柱
2との摩擦によって支柱21を固定しているに過ぎない
ため、止めねじ38が緩んで支柱21がずり下がり、ア
ーチェリーが地面に落下してしまうことがあると言う問
題があった。
【0007】また、各脚34を上向きに跳ね上げ回動し
て折り畳むものであるため、折り畳んだ状態で各脚34
の先端についた泥で載置部32が汚れることがある点も
問題もあった。更に、脚34を順次広げるに際して、1
本目の脚34を一杯に広げた状態で2本目の脚34を広
げると、当該2本目の脚34は広げる途中で先に広げた
脚34に当たることになり、このため、1本目の脚34
を支柱21と平行な状態にしてから2本目の脚34を広
げ、それから他の脚34を広げると言う手順で行わねば
ならない。
【0008】逆に、折り畳む場合も、2本の脚34を広
げた状態で他の脚34を回動すると、その回動した脚3
4が広がった状態の脚34に当たることになり、このた
め、折り畳むに際しても各脚34を支柱21と平行な状
態にしてから順次跳ね上げ回動するようにしなければな
らない。このように脚34を回動するに際してそれら脚
34が互いに干渉するため、脚34を広げたり畳んだり
する操作が厄介であると言う点も問題であった。
【0009】本発明は、これらの問題を解消した支持ス
タンドを提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、「複数本の脚を、開脚状態から閉脚状態に折
り畳み自在となるようその上端をボス体に回動自在に取
り付け、前記ボス体に、上端にスポーツ用具等の物品に
対する載置部を設けた支柱を上下摺動自在及び回転自在
に嵌挿し、この支柱のうち上向きに引き上げた状態で前
記ボス体に嵌まる部位の外周面に、円周方向に沿って部
分的に切欠きを形成する一方、前記ボス体に、前記支柱
の回転にて切欠きに嵌脱するよう半径内向きに付勢され
たストッパーを取り付ける」の構成にした。
【0011】
【発明の作用・効果】この構成において、スタンドを使
用する場合は、各脚を広げると共に、支柱を上方に引き
上げてから回転すれば良い。すると、ボス体のストッパ
ーが支柱の切り欠きに嵌まり込んで、支柱はずり下がり
不能に保持される。他方、広げた各脚をすぼませると共
に、支柱を回転して切欠きとストッパーとの嵌まり合い
を解除してから支柱を押し下げることにより、全体をコ
ンパクトに折り畳むことができる。
【0012】このように本発明は、支柱を回転すること
により、当該支柱を上下動自在な状態と上下動不能な状
態に切り換えるものであるから、支柱の高さの変更をワ
ンタッチ的に素早く行うことができると共に、使用状態
でストッパーが支柱の切欠きに嵌まり込んでいるから、
使用中に支柱がずり下がって物品が落ちることを確実に
防止できる効果を有する。
【0013】また、各脚は上方に跳ね上げ回動するもの
ではなく、ボス体から下向きに延びた状態で開閉するも
のであるから、各脚を開閉するに際して脚き脚とが互い
に干渉することはなく、従って脚の開閉作業を至極容易
に行うこともできる。更に、折り畳んだ状態で各脚の先
端と支柱の載置部とはボス体を挟んで反対側に位置して
いるから、脚に付着した泥によって載置部が汚れること
もないのである。
【0014】
【実施例】次に、本発明をアーチェリーの支持スタンド
に適用した場合の実施例を図面に基づいて説明する。図
1〜図8で第1実施例を示している。図1でスタンド1
の全体を示しており、スタンド1は、上端にアーチェリ
ーAのグリップ部A1が嵌まる載置部3を設けた支柱2
と、この支柱2が上下摺動自在で且つ回転自在に嵌まっ
た側面視凸形のボス体4と、該ボス体4から下向きに延
びる3本の脚5とを備えており、支柱2には、アーチェ
リーAの弦A2を引っ掛けるための弦掛け6を上下動自
在に被嵌している。
【0015】図2の分離斜視図に明瞭に示すように、支
柱2の下端には抜け止め用のスナップリング7を嵌着し
ており、支柱2のうち、スナップリング7がボス体4の
下面に当たるまで支柱2を一杯に引き上げたときにボス
体4の小径部4aに嵌まる部位の外周面に、軸心を挟ん
で一対の切欠き8を形成している。他方、ボス体4にお
ける小径部4aのうち支柱2を一杯に引き上げた状態で
前記切欠き8に対応する高さ位置には、軸心を挟んだ両
側に位置した一対の切欠き溝9が、当該小径部4aの内
外に連通するようにして切り開き形成されており、これ
ら両切り込み溝9に、ばね鋼等の弾性線材から成るクリ
ップ状のストッパー10を嵌め込んでいる。
【0016】前記ストッパー10は、略円形に折り曲げ
てその両端を更に内向きに折り曲げて成る形状であり、
該ストッパー10の平行部10aを切り込み溝9に嵌め
込んでいる。ボス体4からの抜けを防止するため、スト
ッパー10の開口部はくびれた形状にしている。図2〜
図3、図7〜図8に示すように、ボス体4のうち円周方
向に沿って3等分した位置には、平面視(又は底面視)
でボス体4の接線と平行に延びる3本の脚保持溝11
が、下面及び側面に開口するようにしてくり抜き形成さ
れており、各脚保持溝11に挿入した脚5の上端を、平
面視で脚保持溝11と直交した方向に延びるピン12に
て枢着することにより、各脚5が外向きに開いた姿勢と
内向きにすぼんだ姿勢とに回動自在となるようにしてい
る。
【0017】図7に示すように、脚保持溝11の上面を
傾斜させることにより、脚5を傾斜状の開脚姿勢に保持
するようにしている。また、脚5のうちピン12から若
干先端寄りに位置した部位に、前記ピン12と平行に延
びる穴13を穿設し、この穴13内にボール14を嵌め
込んで、このボール14を、脚5の外周面から部分的に
露出した状態に付勢されるようにばね15とビス16と
で止める一方、脚保持溝11の内面に、開脚状態と閉脚
状態とにおいて前記ボール14が嵌まる2か所の凹所1
7を形成することにより、脚5を開脚状態と閉脚状態と
に保持し得るようにしている。
【0018】図4(a)に明示するように、支柱2の上
端に設けた載置部3は、支柱2の上部3aを二股状に裂
いて、その内面にゴム等の保護材18を貼着した構成に
なっている。前記弦掛け6は図4(b)及び図5に示す
ような構造になっている。すなわち、弦掛け6は、支柱
2に被嵌した円柱体19と、該円柱体19に被嵌した状
態で支柱2に被嵌した円筒体20と、この円筒体20に
螺合した係止体22とを備えており、係止体22に被嵌
したばね23にてゴム等の座体24を円柱体19の端面
に押し付けている。従って、弦掛け6は上下動自在であ
ると共に任意の高さ位置に保持できる。
【0019】そして、前記円筒体20に、撓み変形自在
なピン20aを、支柱2に近接した状態で上向きに突設
し、このピン20aと支柱2との間に、ピン20aを撓
み変形させつつ弦A2を押し込み得るようにしている。
以上の構成において、各脚5を開くと共に支柱2を一杯
に引き上げて、引き上げた状態で支柱2を回転させる
と、ストッパー10の平行部10aが支柱2の切欠き8
に嵌まり込んで、図1(a)(b)のように使用できる
状態になる。この状態では(図6(a)(b)に示すよ
うに、支柱2はストッパー10の平行部10aで支持さ
れているから支柱2がずり下がることはなく、アーチェ
リーAを確実に支持できる。
【0020】他方、開いた脚5をすぼませると共に、図
6(c)(d)に示すように、支柱2を90度程度回転
させて支柱2の切欠き8に対するストッパー10の嵌ま
り合いを解除してから、支柱2を下向きに摺動させるこ
とにより、図1(b)に示すような状態にコンパクトに
折り畳むことができる。この折り畳んだ状態で、載置部
3と脚5の先端とはボス体4を挟んで反対側に位置して
いるから、脚5の先端に付着した泥で載置部6が汚れる
ようなことはない。
【0021】また、各脚5を開閉するに際して脚5の開
閉角度は90度よりも小さいから、開閉に際して脚5と
脚5とが干渉することはなく、従って、脚5の開閉を素
早く行うことができるのである。実施例のように、脚5
を閉じた姿勢と開いた姿勢とに保持するためのボール1
4等の手段を設けると、持ち運びや設置場所の移動に便
利である。
【0022】また、実施例のように支柱2の上部3aを
割ることによって載置部3を形成すると構造を簡単にす
ることができる利点がある。更に、ストッパー10を線
材にてクリップ状に形成すると構造を簡単にできる利点
がある。上記の第1実施例は切欠き8を1箇所のみに形
成した場合であったが、図9(a)に第2実施例として
示すように、切欠き8を上下方向に沿った複数の部位に
形成しても良く、このようにすると、支柱2の引き上げ
高さを複数段に切換できる。
【0023】また、ストッパー10は図9(b)に第3
実施例として示すように、略U字状に形成するなどして
も良い。また、ストッパー10は板ばね製としたり、コ
イルばねで内向きに付勢するなど、他の種々の構造にし
ても良いのである。図10に示すのは脚5をボス体4か
ら放射状に延びるように取り付けた第4実施例である。
【0024】図11(a)に示すのは第5実施例であ
り、この実施例では、支柱2の上端部に、支柱2を押し
下げ切った状態でストッパー10が嵌まる切欠き8を形
成することにより、支柱4を押し込んだ状態が保持され
るようにしている。図11(b)に示すのは、支柱2に
細かいピッチで切欠き8を多数形成することにより、無
段階に近い状態で高さ調節できるようにした第6実施例
である。
【0025】図11(c)に示すのは第7実施例であ
り、この実施例では、支柱2のうち切欠き8を形成して
いない部位の外周面に上下方向に延びる縦溝25を形成
する一方、ボス体4のうち切り込み溝9を形成した部位
に内向きに付勢されたボール26を設けて、支柱2がス
トッパー10と係合しない姿勢を保持できるようにして
いる。
【0026】上記の各実施例は支柱2を断面円形に形成
した場合であったが、図11(d)に第8実施例として
示すように断面多角形に形成しても良い。また、切欠き
8は軸心を挟んだ両側に一対設けることには限らず、図
11(e)に第9実施例として示すように円周方向に沿
った3か所の部位に形成しても良いし、円周方向に沿っ
た1か所のみに形成しても良いのである。
【0027】更に載置部は被支持物の形状に応じて種々
の形状にできることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】アーチェリー支持用スタンドに適用した第1実
施例の斜視図であり、(a)は使用できる状態の図、
(b)は折り畳んだ状態の図、(c)は使用状態の図で
ある。
【図2】支柱とボス体と脚との取り付け関係を示す分離
斜視図である。
【図3】要部平面図である。
【図4】(a)は載置部の拡大図、(b)は弦掛けの分
離斜視図である。
【図5】弦掛けの平断面図である。
【図6】(a)はストッパーで支柱を支持した状態の平
断面図、(b)は(a)のb−b視断面図、(c)はス
トッパーと支柱との係合を解除した状態の平断面図、
(d)は(c)のd−d視断面図である。
【図7】図3のVII−VII視断面図である。
【図8】図7のVIII−VIII視断面図である。
【図9】(a)は第2実施例の要部正面図、(b)は第
3実施例の平面図である。
【図10】第4実施例の平断面図である。
【図11】(a)は第5実施例の要部正面図、(b)は
第6実施例の要部正面図、(c)は第7実施例の要部平
断面図、(d)は第8実施例の要部平断面図、(e)は
第9実施例の要部平断面図である。
【図12】従来例を示す図で、(a)は全体の正面図、
(b)は(a)のb−b視平面図である。
【図13】図12のXIII−XIII視断面図である。
【符号の説明】
A アーチェリー 1 スタンド 2 載置部 3 支柱 4 ボス体 5 脚 6 弦掛け 8 切欠き 9 切り込み溝 10 ストッパー 11 脚保持溝

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数本の脚を、開脚状態から閉脚状態に折
    り畳み自在となるようその上端をボス体に回動自在に取
    り付け、前記ボス体に、上端にスポーツ用具等の物品に
    対する載置部を設けた支柱を上下摺動自在及び回転自在
    に嵌挿し、この支柱のうち上向きに引き上げた状態で前
    記ボス体に嵌まる部位の外周面に、円周方向に沿って部
    分的に切欠きを形成する一方、前記ボス体に、前記支柱
    の回転にて切欠きに嵌脱するよう半径内向きに付勢され
    たストッパーを取り付けたことを特徴とするスポーツ用
    具等の支持スタンド。
  2. 【請求項2】「請求項1」において、前記載置部を、水
    平状の姿勢にしたアーチェリーのグリップが嵌まるよう
    U字状に形成したことを特徴とするスポーツ用具等の支
    持スタンド。
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