JP2598224B2 - ミスト潤滑装置 - Google Patents

ミスト潤滑装置

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JP2598224B2
JP2598224B2 JP6012305A JP1230594A JP2598224B2 JP 2598224 B2 JP2598224 B2 JP 2598224B2 JP 6012305 A JP6012305 A JP 6012305A JP 1230594 A JP1230594 A JP 1230594A JP 2598224 B2 JP2598224 B2 JP 2598224B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工作機械による種々の
切削加工部、丸鋸盤や帯鋸盤による切断加工部、プレス
による打抜き加工部等に潤滑油をミスト状態で供給する
のに使用されるミスト潤滑装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にミスト潤滑装置は、装置本体の潤
滑油ポンプにて圧送される潤滑油と高圧エアーとを二重
管状のパイプノズルへ送り、そのノズル先端で混合して
ミスト状に噴出させるように構成されており、潤滑油が
微細なミストとして加工部位に均一に行き渡るため、僅
かな油消費量で効率よく高い潤滑作用を付与できる上、
潤滑油を液流として加工部位へ供給する通常の切削加工
のような油飛散による周辺の汚れや被加工材のべたつき
等を生じず、作業環境も改善され、油を落とす洗浄処理
や廃液処理を省略できるという利点がある。しかして、
このようなミスト潤滑装置として、一本あるいは複数本
のパイプノズルが装置本体側に対して合成樹脂製のフレ
キシブルな二重管チューブを介して接続され、この二重
管チューブの内外流路を通して潤滑油と高圧エアーを同
時にパイプノズルへ送るように構成されたものがあり、
これによれば、パイプノズルが装置本体から独立してい
るため、加工条件や加工部位の周辺状況等に応じて好適
な潤滑油ミストの噴射位置及び方向を選択できる。
【0003】図7は二重管チューブを用いた従来の2本
ノズルタイプのミスト潤滑装置を示しており、50は装
置本体であって、ケース50a内に、2基の潤滑油ポン
プ51,51と、その1基ごとに対応する2個のマニホ
ールドブロック52,52と、パルスジェネレータ53
と、取付プレート54とが積み重ね状態で納められると
共に、ケース50a上に潤滑油タンク55が設置され、
両マニホールドブロック52,52がそれぞれ二重管チ
ューブ56を介してパイプノズル57の取付ブロック5
8に接続されている。しかして、パルスジェネレータ5
3はエアーチューブ59を介して外部より供給される高
圧エアーの一部を利用して両潤滑油ポンプ51,51を
作動させるエアーパルスを発生させるものであり、各潤
滑油ポンプ51より圧送される潤滑油と高圧エアーとが
対応するマニホールドブロック52に導入される。
【0004】図8に示すように、従来のミスト潤滑装置
に使用されている二重管チューブ56は、細径の内管5
6aを太径の外管56b内に単に挿通させたものであ
り、その外管56bの両端にホースニップル60,60
が金属製ホースバンド61,61を介して締め付け固定
されている。しかして、その一端側は、ホースニップル
60を通して延出した内管56aの端部をマニホールド
ブロック52に設けられた連結用ねじ穴52a内の潤滑
油導出用中空ピン62に嵌挿し、当該ねじ穴52aにホ
ースニップル60を螺着することにより、装置本体側に
接続されている。また他端側は、ホースニップル60を
通して延出した内管56aを取付ブロック38の貫通孔
58aに挿通し、当該貫通孔58aの一端側の連結用ね
じ穴58bにホースニップル60を螺着すると共に、貫
通孔58aより延出した内管56aとパイプノズル57
の合成樹脂製の内管57aとパイプ状のジョイント金具
63を介して接続し、パイプノズル57の基端側に遊嵌
されたニップル64を貫通孔58aの他端側の連結用ね
じ穴58cに螺着することにより、取付ブロック58に
接続されている。
【0005】しかして、マニホールドブロック52内に
は、潤滑油ポンプ51より圧送される潤滑油を中空ピン
62に導く通油路65aと、外部から供給される高圧エ
アーを連結用ねじ穴52a内に導く通気路65bが形成
されており、潤滑油は中空ピン62より二重管チューブ
56の内管56a内を通ってパイプノズル57の内管5
7aに導入され、また高圧エアーは二重管チューブ56
の外管56bと内管56bの間を通って取付ブロック5
8の貫通孔58aと内管56aとの間を経てパイプノズ
ル57の内管57aと外管57bとの間に導入される。
なお、取付ブロック58には、パイプノズル57を所定
位置に固定するための取付用ねじ孔65が設けてある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この種のミスト潤滑装
置における二重管チューブは、出荷時点の設定長さがユ
ーザーによる加工機種や加工部位周辺の機器配置構成等
の違いから適合しなかったり、適用する加工機種や加工
条件の変更に伴ってチューブ長さが合わなくなった場合
に付け替えねばならず、また使用中に物品の落下等で破
損したり傷付くことが多い上に合成樹脂製で耐用期間が
短いため、新品と交換する頻度も少なくはない。
【0007】しかしながら、前記従来のミスト潤滑装置
では、二重管チューブ56を付け替える際、旧チューブ
及びパイプノズル57をニップル60,60,64の捻
回によって取り外し、ホースバンド61,61の拡開又
は切断によって旧チューブから抜出したニップル60,
60を新チューブ側に内管56aを挿通させた状態で装
着すると共に新しいホースバンド61,61をかしめて
固定し、この新チューブの内管56aの一端側をマニホ
ールドブロック52の中空ピン62に接続する一方、他
端側を取付ブロック58の貫通孔58aに挿通し、両ニ
ップル60,60を連結用ねじ穴52a,58bに螺着
し、且つ取付ブロック58より突出した内管56aを一
定長さにカットしてジョイント金具63を挿嵌し、この
ジョイント金具63にパイプノズル57の内管57aを
接続した上でニップル64を連結用ねじ穴58cに螺着
するという、非常に手間のかかる操作が必要であり、作
業能率が極めて悪いという問題があった。
【0008】本発明は、上述の状況に鑑み、ミスト潤滑
装置として、装置本体側から圧縮エアー及び潤滑油をパ
イプノズルへ送る二重管チューブの着脱が極めて容易で
あり、その長さ変更や新品との交換作業を非常に簡単に
且つ迅速に行え、また装置構成が簡素で小型化に適する
ものを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1は、装置本体1の潤滑油ポンプ2
にて圧送される潤滑油と高圧エアーとを、合成樹脂製の
二重管チューブ3の内外流路4a,4bを通して、取付
ブロック5に保持された二重管状のパイプノズル6へ送
り、ノズル先端で混合してミスト状に噴出させるミスト
潤滑装置において、前記二重管チューブ3は内管3aと
外管3bとが両管の間に配置した複数本の長手方向に連
続するリブ3cを介して同心状に保持され、この二重管
チューブ3を接続する装置本体1側と前記取付ブロック
5側の管継手7,8が共に、チューブ挿入筒部7a,8
a内に挿入される二重管チューブ3を自動的に抜出不能
に保持するチャックとチャック解除機構とを具備し、装
置本体側管継手7のチューブ挿入筒部7aの内奥に、二
重管チューブ3の内管3aに挿嵌する管軸状の潤滑油用
インナーコネクタ9を有し、取付ブロック5は、両側に
取付ブロック側管継手8のニップル部8b及びパイプノ
ズル連結用ニップル10をそれぞれ螺着させる連結用ね
じ穴11a,11bを備えると共に、両ねじ穴11a,
11bに挟まれる中間壁部5aに、両ねじ穴11a,1
1bに連通するエアー流通孔12と、両端部を両ねじ穴
11a,11bの中心に突出させた金属製の潤滑油用接
続管13とが設けられ、この潤滑油用接続管13の両端
部がそれぞれパイプノズル6の合成樹脂製内管6aと二
重管チューブ3の内管3aに挿嵌するように構成されて
なることを特徴としている。
【0011】本発明の請求項2は、上記請求項1のミス
ト潤滑装置において、装置本体1側及び取付ブロック側
の管継手7,8のチャックは、二重管チューブ3の外周
面に食い込んで当該チューブ3の抜出を阻止する複数の
内向き傾斜した爪片14aを備えた金属製の割り溝14
b付きチャック筒14からなる一方、両管継手7,8の
チャック解除機構は、一端側がチューブ挿入筒部7a,
8aより外方突出すると共に他端側が前記チャック筒1
4の内側に配置したリリースブッシュ15の押し込みに
より、前記チャック筒14の爪片14aの食い込みを解
除する構成を採用したものである。
【0012】本発明の請求項3は、上記請求項1又は2
のミスト潤滑装置において、装置本体側管継手7は、高
圧エアーを供給するエアーチューブ16のチャック及び
チャック解除機構を有するエアーチューブ用接続部7b
と、潤滑油路接続用ニップル部7cとを具備すると共
に、エアーチューブ用接続部7bよりチューブ挿入筒部
7a内に至るエアー導入路17を有してなる構成を採用
したものである。
【0013】本発明の請求項4は、上記請求項3のミス
ト潤滑装置において、潤滑油ポンプ2の潤滑油吐出路2
aがシリンダ軸方向に貫設され、その出口ポート部に装
置本体側管継手7の潤滑油路接続用ニップル部7cを螺
着させる接続用ねじ穴2bを有してなる構成を採用した
ものである。
【0014】
【作用】請求項1の構成では、二重管チューブ3は、装
置本体1側と取付ブロック5側の管継手7,8に対し、
それらのチューブ挿入筒部7a,8aに端部を挿入する
だけで抜出不能に接続できると共に、この接続状態から
チャック解除機構によって簡単に両端部をチューブ挿入
筒部7a,8aから抜出できる。従って、当該二重管チ
ューブ3の交換着脱においては、管継手7,8は装置本
体1及び取付ブロック5に連結したままで、それらのチ
ャック解除機構の操作により旧チューブを取り外し、次
いで新チューブの両端部を両管継手7,8のチューブ挿
入筒部7a,8aに挿入するだけでよい。しかして、装
置本体1側においては、二重管チューブ3の端部を管継
手7のチューブ挿入筒部7aに挿入したとき、内管3a
が自然に該管継手7の潤滑油用インナーコネクタ9に挿
嵌接続する。
【0015】また、取付ブロック5のエアー流通孔12
を通して二重管チューブ3の外側流路4bとパイプノズ
ル6のエアー流路19aとが連通すると共に、該取付ブ
ロック5に設けた潤滑油用接続管13を介して二重管チ
ューブ3の内管3aとパイプノズル6の内管6aとが連
通接続するから、パイプノズル6を取付ブロック5に連
結したままで二重管チューブ3の交換着脱を行うことが
でき、従来のように新チューブの内管を取付ブロック側
でカットする必要もない。
【0016】請求項2の構成では、二重管チューブ3の
両端部を装置本体1側及び取付ブロック側の管継手7,
8のチューブ挿入筒部7a,8aにそれぞれ挿入した
際、各端部がチャック筒14を拡径させつつその内側に
進入し、該チャック筒14の金属からなる内向き傾斜し
た複数の爪片14aが周囲より二重管チューブ3の合成
樹脂からなる外周面に食い込み、もって当該チューブ3
は抜出不能に保持される。しかして、リリースブッシュ
15を押し込むことにより、チャック筒14が拡径さ
れ、これに伴って爪片14aが二重管チューブ3の外周
面から離脱するから、当該二重管チューブ3は管継手
7,8から抜出可能となる。
【0017】請求項3の構成では、管継手7を装置本体
1側に潤滑油路接続用ニップル部7cを介して螺着する
ことにより、装置本体1側から供給される潤滑油を該ニ
ップル部を通して潤滑油用インナーコネクタ9に導入で
きると共に、装置本体1側から該管継手7内のエアー導
入路17への高圧エアーの供給をエアーチューブ用接続
部7bに接続するエアーチューブ16を介して行えるか
ら、装置本体1の管継手連結部には潤滑油供給路の出口
を開口させるだけでよく、従来のような高圧エアー供給
路と潤滑油供給路の2つの管路出口を相互に合流しない
形で設けるための複雑な構造が不要となる。またエアー
チューブ用接続部7bに対するエアーチューブ18の着
脱操作をチューブ挿入筒部7aに対する二重管チューブ
3と同様にワンタッチ操作で簡単に行える。
【0018】請求項4の構成では、上記請求項4のミス
ト潤滑装置における装置本体側管継手7を潤滑油ポンプ
2の潤滑油の出口ポート部に直接に接続できるため、従
来のミスト潤滑装置では潤滑油ポンプ1基ごとに必要で
あったマニホールドブロックが不要となり、それだけ装
置本体1を小型化でき、特に2基以上の潤滑油ポンプ2
を有する複数ノズルタイプにあっては従来の装置に比べ
て装置本体1を格段に小さく構成できる。
【0019】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る2本ノズルタ
イプのミスト潤滑装置を示しており、その装置本体1
は、取付ブレート18上に2基の潤滑油ポンプ2,2と
最上位のパルスジェネレータ19が上下3段に積み重ね
られ、その全体が仮想線で示すケース1a内に収容され
ると共に、該ケース上に潤滑油タンク20が配置され
いる。しかして、各潤滑油ポンプ2の一端側には二重管
チューブ3が分岐状の管継手7を介して接続されると共
に、各二重管チューブ3の他端がパイプノズル6の基端
部を保持する取付ブロック5に管継手8を介して接続さ
れ、またパルスジェネレータ19には図示しないエアー
コンプレッサーより供給される高圧エアーの導入チュー
ブ21が接続されている。
【0020】図2に示すように、二重管チューブ3は、
共に軟質のポリアミドやポリウレタンの如き合成樹脂か
らなる内管3aと外管3bとからなる可撓性の二重管で
あり、外管3bの内周側に周方向に等配して一体形成さ
れた3本の長手方向に連続するリブ3c・・により、内
管3aが外管3bと同心状に保持されており、その内側
流路4aに潤滑油を、外側流路4bに高圧エアーをそれ
ぞれ通すように設定されている。
【0021】図3(A)に示すように、装置本体側管継
手7は、二重管チューブ3を接続するためのチューブ挿
入筒部7aと、エアーチューブ16を接続するためのエ
アーチューブ用接続部7bとが相互に90度の角度をな
すように分岐形成されると共に、チューブ挿入筒部7a
とは反対側に潤滑油路接続用ニップル部7cを有してい
る。しかして、チューブ挿入筒部7a内には、潤滑油路
接続用ニップル部7cの中心に貫設された油路22に連
通する黄銅等の金属からなる管軸状の潤滑油用インナー
コネクタ9が内奥中心部に圧入固着され、また入口側に
圧嵌固定されたガイド筒23の内側前部にコレット24
を介してチャック筒14が嵌装されてチャックを構成す
ると共に、一端側を該チャック筒14の内側に位置させ
て他端側をチューブ挿入筒部7aの外側に位置させたリ
リースブッシュ15が軸方向移動可能に嵌装されてチャ
ック解除機構を構成し、更に挿入される二重管チューブ
3の前端位置を設定するための筒状のリテーナ26がチ
ャック筒14及びコレット24の内奥側にパッキン25
を介して嵌装されている。
【0022】なお、チャック筒14はステンレス鋼等の
金属製、リリースブッシュ15、コレット24、リテー
ナー26はボリオキシメチレン等の硬質合成樹脂製、ガ
イド筒23は黄銅等の金属製又はボリオキシメチレン等
の硬質合成樹脂製である。しかして、27aはインナー
コネクタ9の根元外周に嵌装したOリング、27bは該
Oリング27aの抜け止めリングである。
【0023】図4に示すように、チャック筒14は、両
端より交互に軸方向に切り込む複数本の割り溝14b…
によって縮径可能に構成され、これら割り溝14b…に
よって区割された前端側(チューブ挿入筒部7aの内奥
側)が内向き斜め前方に傾斜した複数の爪片14a…を
形成し、且つこれら爪片14a…の先端縁で構成する円
の直径は自然状態で二重管チューブ3の外径より若干小
さくなるように設定されている。またコレット24は、
前端より軸方向に切り込む複数の割り溝24a…によっ
て前部側が拡開可能に構成され、前端周縁部が外側へ膨
らむ形で肉厚になると共に、後端に内向きフランジ部2
4bを有しており、自然状態において該フランジ部24
b以外の内径がチャック筒14の自然状態の外径と略等
しくなるように設定されている。ガイド筒23は、後端
に内向きフランジ部23aを有し、該フランジ部23a
以外の内径がコレット24の前端部以外の自然状態にお
ける外径と略等しくなるように設定されている。
【0024】更にリリースブッシュ15は、外側へ膨ら
む形の肉厚で且つ前縁外周を先細テーパ面とした前部1
5aに、前端からの複数の切込みによって区割された複
数の爪片15b…が形成され、且つチューブ挿入筒部7
aの外側に位置する後端に外向きフランジ部15cを有
している。このリリースブッシュ15は、内径が二重管
チューブ3の外径より若干大きく設定され、外径の大き
い前部15aがその外径よりも小さい内径であるコレッ
ト24の内向きフランジ部23aよりも内奥に位置する
ことによって抜け止めされると共に、この内向きフラン
ジ部23aに前部15aが係合する出限位置と、外向き
フランジ部15cがチューブ挿入筒部7aの端面に当接
する入限位置との間で軸方向移動可能であり、自然状態
では爪片15b…の先端とチャック筒14の爪片14a
…の内面側との当接によって出限位置に近い状態に保持
されている。
【0025】エアーチューブ用接続部7bは筒形をな
し、その内側にはチューブ挿入筒部7a側とそれぞれ同
様のガイド筒23、コレット24、チャック筒14、リ
リースブッシュ15、パッキン25が嵌装されて、エア
ーチューブ18に対応するチャック及びチャック解除機
構を構成している。しかして装置本体側管継手7内に
は、該エアーチューブ用接続部7bの内底部よりリテー
ナ26の切欠部を通してチューブ挿入筒部7a内に至る
エアー導入路17が形成されている。
【0026】図3(B)に示すように、取付ブロック側
管継手8は、一端側がチューブ挿入筒部8a、他端側が
取付ブロック5の連結用ねじ穴13aに螺合するニップ
ル部8bとなり、ニップル部8b側にはその端面に開口
してチューブ挿入筒部8a内に連通する通路孔28を有
し、該通路孔28がチューブ挿入筒部8aの内端との間
が環状段部8cをなしている。このチューブ挿入筒部8
aの内側には、ガイド筒23が後端部をチューブ挿入筒
部7aの端面の外側に係嵌する形状であること以外は装
置本体側管継手7のチューブ挿入筒部7aと同様である
ガイド筒23、コレット24、チャック筒14、リリー
スブッシュ15、パッキン25が嵌装されて、二重管チ
ューブ3に対応するチャック及びチャック解除機構を構
成している。
【0027】取付ブロック5は、管継手8に対応する連
結用ねじ穴11aの反対側にパイプノズル6に対する連
結用ねじ穴11bを有し、且つ両ねじ穴11a,13b
の中間壁部5aに、黄銅等の金属からなる潤滑油用接続
管13が両端部13a,13bを両ねじ穴11a,11
bの中心に突出する形で貫通固定されると共に、この潤
滑油用接続管13と平行に両両ねじ穴11a,11b間
を連通するエアー流通孔12が穿設されている。29は
取付ブロック5を加工部位近傍の適当な位置に固定する
ための取付用ねじ孔、30は両ねじ穴11a,11bの
内底にそれぞれ嵌装されたOリングである。しかして、
パイプノズル6は銅等の金属からなる外管6b内に軟質
のポリアミドやポリウレタンの如き合成樹脂からなる内
管が挿通されてなり、内管6aに潤滑油用接続管13の
端部13bを挿嵌させた上で、外管6bの拡開した基端
部に前端を係嵌したパイプノズル連結用ニップル10を
連結用ねじ穴13bに螺着することによって取付ブロッ
ク5に連結されている。
【0028】図5及び図6に示すように、各潤滑油ポン
プ2は横長のブロック状をなし、その中間部に潤滑油タ
ンク20に連通した潤滑油導入路31が上下に貫設され
ており、この潤滑油導入路31を挟む一方側にポンプ駆
動用のエアシリンダ部32が構成されると共に、他方側
に潤滑油室33が設けられ、この潤滑油室33と潤滑油
導入路31との間にメータリング孔34が穿設されてい
る。しかしてエアシリンダ部32内には、ピストン35
と、前端を潤滑油導入路31に突入してメータリング孔
34に臨ませて且つ後端を圧縮コイルスプリング36を
介してピストン34に押接したメータリングピン37と
が装填されると共に、当該エアシリンダ部32に外側か
ら螺挿された油量調整スリーブ38がピストン34の後
部側に外嵌している。なお、油量調整スリーブ38の前
部にはその外側と内側に構成される圧力室32aとを連
通する通気孔38aが設けられている。
【0029】また潤滑油室33には復動用圧縮コイルス
プリング39を介してメータリング孔34の開口部に押
接する六角板状のチェック弁40が装填されると共に、
外側から螺入して当該潤滑油室33を外部に対して封止
する栓体41に、装置本体側管継手7の潤滑油路接続用
ニップル部7cを螺着するための接続用ねじ穴2bと、
この接続用ねじ穴2bより潤滑油室33に通じる潤滑油
吐出路2aとが設けられている。42はピストン35の
手動用ボタン、43は各接合界面部にそれぞれ装填した
Oリングである。
【0030】このような潤滑油ポンプ2においては、パ
ルスジェネレータ19よりパルスエアー通路44を通し
て圧力室32aに伝達するパルス状のエアー圧でピスト
ン35が往復動作し、その往動時にメータリングピン3
7の先端がメータリング孔34内に進入し、これによっ
て該メータリング孔34を満たしていた潤滑油が潤滑油
室33内へ圧送され、出口ポート部である潤滑油吐出路
2aの開口より吐出され、接続用ねじ穴2bに接続した
装置本体側管継手7の油路22に送られることになる。
なお、潤滑油導入路31及びパルスエアー通路44は上
下2基の潤滑油ポンプ2,2に連通しており、パルスエ
アー通路44のエアー圧によって両潤滑油ポンプ2,2
が同時に作動する。各潤滑油ポンプ2の吐出量は、油量
調整スリーブ38をその外端側に嵌着した調整つまみ3
8bの捻回操作で前後移動させ、もって当該スリーブ3
8の前端位置で規制するピストン35のストロークを変
えることによって調整可能である。
【0031】一方、導入チューブ21を通して外部より
装置本体1に導入される高圧エアーはパルスジェネレー
タ19内でパルス発生用とミスト用とに分流し、ミスト
用の高圧エアーは図5に示すように両潤滑油ポンプ2,
2の躯体部を通して上下に貫設された高圧エアー通路4
5に導入される。しかして、各両潤滑油ポンプ2の側面
には該高圧エアー通路45に連絡するエアー用管継手4
6が接続されている。このエアー用管継手46は、側方
に装置本体側管継手7のエアーチューブ用接続部7bと
同様なチャック及びチャック解除機構を備えたエアーチ
ューブ用接続部46aを有すると共に、端部に流通エア
ー量の調節用つまみ46bが設けてある。
【0032】上記構成のミスト潤滑装置において、装置
本体1と取付ブロック5の間に二重管チューブ3を接続
するには、該二重管チューブ3の両端部をそれぞれ装置
本体側管継手7のチューブ挿入筒部7aと取付ブロック
側管継手8のチューブ挿入筒部8aにそれぞれ差し込む
だけでよい。すなわち、二重管チューブ3の端部をチュ
ーブ挿入筒部7a,8aに差し込むことにより、各端部
がチャック筒14の前部側を拡径させつつその内側に進
入し、該チャック筒14の爪片14a…が周囲より二重
管チューブ3の合成樹脂からなる外周面に食い込む。こ
のとき、チャック筒14の爪片14a…は内向き斜め前
方に傾斜しているため、二重管チューブ3の抜出側への
移動に対して上記食い込みを強めるように作用し、もっ
て該二重管チューブ3は抜出不能に保持されることにな
る。また、この実施例構成では、外側に配置したコレッ
ト24もチャック筒14の前部側の拡径に伴って同じく
前部側が拡開されるから、このコレット24の拡開に対
する弾性復元力によって二重管チューブ3はより強固に
保持されることになる。
【0033】しかして、上記差込み操作により、二重管
チューブ3の内管3aの両端に、装置本体側管継手7の
潤滑油用インナーコネクタ9と取付ブロック5の潤滑油
用接続管13の端部13aがそれぞれ自然に挿嵌すると
共に、該二重管チューブ3の外側流路4bが取付ブロッ
ク側管継手8のエアー導入路17と取付ブロック5のエ
アー流通孔12に連通する。従って、このミスト潤滑装
置の稼働により、潤滑油ポンプ2より圧送される潤滑油
が二重管チューブ3の内側流路4aを通してパイプノズ
ル6の内管6aに導入される一方、装置本体1側から送
られる高圧エアーが該二重管チューブ3の外側流路を通
してパイプノズル6の内管6aと外管6bとの間に導入
され、この潤滑油と高圧エアーがパイプノズル6の先端
で合流してミスト状に噴射されることになる。
【0034】しかして、接続されている二重管チューブ
3を取り外す場合は、両チューブ挿入筒部7a,8aの
リリースブッシュ15を押し込み、この状態で該二重管
チューブ3の端部を引っ張ればよい。すなわち、リリー
スブッシュ15の押し込み操作により、その前端15a
の爪片15b…がチャック筒14の爪片14a…を内側
から押して当該チャック筒14の前部側を拡径させ、も
って食い込んでいたチャック筒14の爪片14a…が二
重管チューブ3の外周面から離脱するから、該二重管チ
ューブ3は容易に抜出できる。この抜出後、リリースブ
ッシュ15はチャック筒14及びコレット24の弾性復
元力により、チャック筒14の爪片14a…に押し出さ
れて元の位置に復帰する。
【0035】なお、装置本体側管継手7のチューブ挿入
筒部7aならびにエアー用管継手46のエアーチューブ
用接続部46aに対するエアーチューブ18の着脱も、
上記の二重管チューブ3の場合と同様のチッャク及びチ
ャック解除機構によってワンタッチ操作で行える。
【0036】上記実施例ではミスト潤滑装置として2本
のパイプノズルを有するものを示したが、本発明はパイ
プノズルが1本あるいは3本以上であるものにも適用可
能である。しかして、実施例の如く装置本体側管継手の
ニップル部を潤滑油ポンプの潤滑油吐出路の出口ポート
部に直接に接続する構成では、従来のような該潤滑油ポ
ンプ毎に対応するマニホールドブロックが不要となるた
め、特に複数本のパイプノズルを備えるミスト潤滑装置
を従来に比較して格段に小型化できる。また、本発明に
おいては取付ブロック側管継手を装置本体側管継手と同
じ構造にすることも可能であるが、実施例のように取付
ブロックに潤滑油用接続管を設けることにより、取付ブ
ロック側管継手と取付ブロックとの間で圧縮エアー側の
流路を接続するための流路構成が簡素になると共に、取
付ブロックに対するパイプノズルの脱着操作も容易にな
る。
【0037】更に、二重管チューブは、内外管を隔てる
リブが実施例とは逆に内管側に一体形成されたものや、
内外管とリブの全体が一体の合成樹脂成形物であっても
よく、リブの本数や内外管の径等についても種々設定で
きる。その他、本発明においては、装置本体側管継手及
び取付ブロック側管継手におけるチャック及びチャック
解除機構の細部構造、潤滑油ポンプの内部構造及び駆動
機構等、細部構成については実施例以外に種々設計変更
可能である。
【0038】
【発明の効果】請求項1の発明に係るミスト潤滑装置に
よれば、装置本体側よりパイプノズルへ潤滑油及び高圧
エアーを送る二重管チューブとして内外管が同心状に一
体的に保持されたものを用いると共に、この二重管チュ
ーブを装置本体とパイプノズルの取付ブロックとに接続
する管継手としてチャック及びチャック解除機構を有す
るものを用いていることから、両管継手に対する二重管
チューブの脱着がワンタッチ操作で可能となり、新旧チ
ューブの交換に際し、両管継手を装置本体及び取付ブロ
ックに連結したままで、ワンタッチ操作で旧チューブを
取り外し、次いで新チューブの両端部を両管継手のチュ
ーブ挿入筒部に挿入するだけでよく、従来の旧チューブ
の取り外しにおけるホースニップルの捻回操作とホース
バンドの除去操作、新チューブにホースニップルを固着
するためのホースバンドのかしめ操作、新チューブの内
管を装置本体側の潤滑油導出用中空ピンに嵌挿する操
作、更には両ホースニップルを装置本体側及び取付ブロ
ック側に接続するための捻回操作が全て不要となり、設
置時及び使用中における二重管チューブの長さ変更や破
損によるチューブ交換を非常に簡単な操作で極めて迅速
に行える。
【0039】また、この発明によれば、取付ブロックの
エアー流通孔を通して二重管チューブの外側流路とパイ
プノズルのエアー流路とが連通すると共に、該取付ブロ
ックの潤滑油用接続管を介して二重管チューブの内管と
パイプノズルの内管とを連通接続できるから、パイプノ
ズルを取付ブロックに連結したままで二重管チューブの
交換着脱を行うことができ、従来のように新チューブの
内管を取付ブロック側でカットする必要もなく、チュー
ブ交換操作をより簡単に短時間で行え、取付ブロックに
対するパイプノズルの脱着操作も容易にであり、また取
付ブロック側管継手と取付ブロックとの間で圧縮エアー
側の流路を接続するための流路構成が簡素化するため、
これら両部材の製作コストが低減されるものが提供され
る。
【0040】請求項2の発明によれば、上記のミスト潤
滑装置として、装置本体側及び取付ブロック側の管継手
による二重管チューブのチャックの確実性と抜出防止機
能に優れ、またチャック解除機構の作動安定性が高く、
且つこれらチャック及びチャック解除機構が構成的に簡
素であるため、故障を生じにくく信頼性に優れると共に
両管継手を安価に製作できるものが提供される。
【0041】請求項3の発明によれば、上記のミスト潤
滑装置として、装置本体側管継手がエアーチューブ用接
続部を備え、この接続部にエアーチューブをワンタッチ
操作で着脱できるとともに、該エアーチューブを通して
ミスト形成用の高圧エアーを導入して、装置本体側から
供給される潤滑油をニップル部を通して導入できること
から、装置本体の管継手連結部には潤滑油供給路の出口
を開口させるだけでよく、従来のような高圧エアー供給
路と潤滑油供給路の2つの管路出口を相互に合流しない
形で設けるための複雑な構造が不要であり、それだけ装
置本体側の構造が簡素化するものが提供される。
【0042】請求項4の構成によれば、上記請求項4の
ミスト潤滑装置として、装置本体側管継手を潤滑油ポン
プの潤滑油の出口ポート部に直接に接続でき、従来のミ
スト潤滑装置では潤滑油ポンプ1基ごとに必要であった
マニホールドブロックが不要であるため、それだけ装置
本体の小型化が可能であり、特に2基以上の潤滑油ポン
プ2を有する複数ノズルタイプにおいて従来の装置に比
べて装置本体が格段に小さいものを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係るミスト潤滑装置の正
面図。
【図2】 同ミスト潤滑装置における二重管チューブの
断面図。
【図3】 同ミスト潤滑装置の要部であって、(A)は
装置本体側管継手の接続状態を示す縦断側面図、(B)
は取付ブロック部分の接続状態を示す縦断側面図。
【図4】 同ミスト潤滑装置の装置本体側及び取付ブロ
ック側の管継手におけるチャック及びチャック解除機構
の構成部品の斜視図。
【図5】 同ミスト潤滑装置の潤滑油ポンプの平面図。
【図6】 同ミスト潤滑装置における装置本体の要部破
断正面図。
【図7】 従来のミスト潤滑装置の一例を示す正面図。
【図8】 従来のミスト潤滑装置における二重管チュー
ブの接続状態を示す縦断側面図。
【符号の説明】
1 装置本体 2 潤滑油ポンプ 2a 潤滑油吐出路 2b 接続用ねじ穴 3 二重管チューブ 3a 内管 3b 外管 3c リブ 4a 内側流路 4b 外側流路 5 取付ブロック 5a 中間壁部 6 パイプノズル 6a 内管 6b 外管 7 装置本体側管継手 7a チューブ挿入筒部 7b エアーチューブ用接続部 7c 潤滑油路接続用ニップル部 8 取付ブロック側管継手 8a チューブ挿入筒部 8b ニップル部 9 潤滑油用インナーコネクタ 10 パイプノズル連結用ニップル 11a 連結用ねじ穴 11b 連結用ねじ穴 12 エアー流通孔 13 潤滑油用接続管 14 チャック筒 14a 爪片 14b 割り溝 15 リリースブッシュ 16 エアーチューブ 17 エアー導入路

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体の潤滑油ポンプにて圧送される
    潤滑油と高圧エアーとを、合成樹脂製の二重管チューブ
    の内外流路を通して、取付ブロックに保持された二重管
    状のパイプノズルへ送り、ノズル先端で混合してミスト
    状に噴出させるミスト潤滑装置において、前記二重管チ
    ューブは内管と外管とが両管の間に配置した複数本の長
    手方向に連続するリブを介して同心状に保持され、この
    二重管チューブを接続する装置本体側と前記取付ブロッ
    ク側の管継手が共に、チューブ挿入筒部内に挿入される
    二重管チューブを自動的に抜出不能に保持するチャック
    とチャック解除機構とを具備し、装置本体側管継手のチ
    ューブ挿入筒部の内奥に、二重管チューブの内管に挿嵌
    する管軸状の潤滑油用インナーコネクタを有し、取付ブ
    ロックは、両側に取付ブロック側管継手のニップル部及
    びパイプノズル連結用ニップルをそれぞれ螺着させる連
    結用ねじ穴を備えると共に、両ねじ穴に挟まれる中間壁
    部に、両ねじ穴に連通するエアー流通孔と、両端部を両
    ねじ穴の中心に突出させた金属製の潤滑油用接続管とが
    設けられ、この潤滑油用接続管の両端部がそれぞれパイ
    プノズルの合成樹脂製内管と二重管チューブの内管に挿
    嵌するように構成されてなることを特徴とするミスト潤
    滑装置。
  2. 【請求項2】 装置本体側及び取付ブロック側の管継手
    のチャックは、二重管チューブの外周面に食い込んで当
    該チューブの抜出を阻止する複数の内向き傾斜した爪片
    を備えた金属製の割り溝付きチャック筒からなる一方、
    両管継手のチャック解除機構は、一端側がチューブ挿入
    筒部より外方突出すると共に他端側が前記チャック筒の
    内側に配置したリリースブッシュの押し込みにより、前
    記チャック筒の爪片の食い込みを解除するものである請
    求項1に記載のミスト潤滑装置。
  3. 【請求項3】 装置本体側管継手は、高圧エアーを供給
    するエアーチューブのチャック及びチャック解除機構を
    有するエアーチューブ用接続部と、潤滑油路接続用ニッ
    プル部とを具備すると共に、エアーチューブ用接続部よ
    りチューブ挿入筒部内に至るエアー導入路を有してなる
    請求項1又は2に記載のミスト潤滑装置。
  4. 【請求項4】 潤滑油ポンプの潤滑油吐出路がシリンダ
    軸方向に貫設され、その出口ポート部に装置本体側管継
    手の潤滑油路接続用ニップル部を螺着させる接続用ねじ
    穴を有してなる請求項3に記載のミスト潤滑装置。
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