JP2596751B2 - 折りたたみ式箱型荷台 - Google Patents
折りたたみ式箱型荷台Info
- Publication number
- JP2596751B2 JP2596751B2 JP16683487A JP16683487A JP2596751B2 JP 2596751 B2 JP2596751 B2 JP 2596751B2 JP 16683487 A JP16683487 A JP 16683487A JP 16683487 A JP16683487 A JP 16683487A JP 2596751 B2 JP2596751 B2 JP 2596751B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- floor
- type carrier
- box
- top plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Handcart (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、各種荷物運搬車において、その荷台を移動
舞台としたり、商品展示場として使用したり、更にはそ
の荷台の上部、左右両側及び後部いづれからでも荷物の
積載及び荷降しを容易に行ないうる折りたたみ式箱型荷
台に関するものである。
舞台としたり、商品展示場として使用したり、更にはそ
の荷台の上部、左右両側及び後部いづれからでも荷物の
積載及び荷降しを容易に行ないうる折りたたみ式箱型荷
台に関するものである。
近年、車両を使用した宣伝等が盛んとなり、テレビ等
とは一味異なった身近な近親感の得られる宣伝効果があ
ることから、その需要が急速に伸びてきている。
とは一味異なった身近な近親感の得られる宣伝効果があ
ることから、その需要が急速に伸びてきている。
そこで、その荷台を移動舞台として使用する場合を例
にあげると、第４−Ａ図のごとく、箱型荷台のいづれか
の横側板２を天板３と同一平面に90゜回動して床板１を
ステージとして使用する場合、第４−Ｂ図のごとく、一
方の横側板２を床板１と同一平面に90゜回動し、床板１
の２倍の面積の部分をステージとして使用する場合、第
４−Ｃ図のごとく天板３と一方の横側板２とをＬ字形の
まま持ち上げるウイング型の場合、更には第４−Ｄ図の
ごとく天板３を二分割し、左右の横側板２と共に持ち上
げるＷウイング型の場合があり、何れの場合でも第４−
Ｅ図のごとく後側板４を床板１と同一平面になるように
90゜回動して床面積を増すことが考えられている。
にあげると、第４−Ａ図のごとく、箱型荷台のいづれか
の横側板２を天板３と同一平面に90゜回動して床板１を
ステージとして使用する場合、第４−Ｂ図のごとく、一
方の横側板２を床板１と同一平面に90゜回動し、床板１
の２倍の面積の部分をステージとして使用する場合、第
４−Ｃ図のごとく天板３と一方の横側板２とをＬ字形の
まま持ち上げるウイング型の場合、更には第４−Ｄ図の
ごとく天板３を二分割し、左右の横側板２と共に持ち上
げるＷウイング型の場合があり、何れの場合でも第４−
Ｅ図のごとく後側板４を床板１と同一平面になるように
90゜回動して床面積を増すことが考えられている。
更に床面積を増すためには第４−Ｆ図のごとく、左右
の横側板２及び後側板４を床板１と同一平面とし、横側
板２と後側板４のそれぞれ90゜で対向する各辺でなす四
角形部分、即ち第４−Ｆ図の斜線で示す部分に床板１と
同一平面をなす補助板６を設けた例もある。
の横側板２及び後側板４を床板１と同一平面とし、横側
板２と後側板４のそれぞれ90゜で対向する各辺でなす四
角形部分、即ち第４−Ｆ図の斜線で示す部分に床板１と
同一平面をなす補助板６を設けた例もある。
上記第４−Ｆ図の場合、ステージとして使用可能なス
ペースは大きくなるにもかかわらず、柱７が演技の邪魔
になると共に、これら柱７に支持された天板３がそのま
まであり、天井が低いため動きの大きな演技に制約があ
るという問題がある。
ペースは大きくなるにもかかわらず、柱７が演技の邪魔
になると共に、これら柱７に支持された天板３がそのま
まであり、天井が低いため動きの大きな演技に制約があ
るという問題がある。
一方、通常の荷物を運搬するには、第５−Ａ図に示す
平ボディ車のように天井のない荷台８を用いることが荷
物の積み降しに便利であるが、しかし雨や風にさらされ
るのをきらう荷物は、第５−Ｂ図に示す箱型車を使用す
ることになり、荷物は後部ドア９から矢印の方向に入れ
るが、一番奥に入れるには大変な苦労があり、特殊な補
助装置等を使用しなければならず、また一番奥に入れた
荷物は一番最後に配送するような積み方も考えなければ
ならない。
平ボディ車のように天井のない荷台８を用いることが荷
物の積み降しに便利であるが、しかし雨や風にさらされ
るのをきらう荷物は、第５−Ｂ図に示す箱型車を使用す
ることになり、荷物は後部ドア９から矢印の方向に入れ
るが、一番奥に入れるには大変な苦労があり、特殊な補
助装置等を使用しなければならず、また一番奥に入れた
荷物は一番最後に配送するような積み方も考えなければ
ならない。
そこで、第４−Ｄ図と同様なＷウイング型の荷台を有
する第５−Ｃ図に示すウイング車では、横方向からフォ
ークリフトで積み降しができ、便利であるが、クレーン
等で上から吊り降すような荷物の場合には天井が邪魔に
なり積み降しができないという問題があった。
する第５−Ｃ図に示すウイング車では、横方向からフォ
ークリフトで積み降しができ、便利であるが、クレーン
等で上から吊り降すような荷物の場合には天井が邪魔に
なり積み降しができないという問題があった。
本発明は前記従来の問題点を解消するためになされた
ものであり、どこにでも移動可能な車両の箱型荷台であ
りながら、柱のない広いスペースのステージとしても利
用可能で、しかも積荷及び荷降し時において任意の位置
から積荷または荷降しが可能であり、その際に天井が邪
魔にならない箱型荷台を提供することを目的としたもの
である。
ものであり、どこにでも移動可能な車両の箱型荷台であ
りながら、柱のない広いスペースのステージとしても利
用可能で、しかも積荷及び荷降し時において任意の位置
から積荷または荷降しが可能であり、その際に天井が邪
魔にならない箱型荷台を提供することを目的としたもの
である。
上記の目的を達成するための本発明の折りたたみ式箱
型荷台は、床板の両側に連続した左右の横側板と、該横
側板のいずれかに連続した天板と、前記床板の後部に連
続した後側板がそれぞれ前記床板と同一平面をなすよう
に90゜づつ回動可能に設けられると共に、同一平面にな
った後側板と左右の横側板及び天板が直角に対向した各
辺で形成される各四角形部分を埋め、かつ前記床板と同
一平面を形成可能な補助板を上記後側板、横側板及び天
板のうち少なくとも一つに折り込み可能に設けたことを
特徴にするものである。
型荷台は、床板の両側に連続した左右の横側板と、該横
側板のいずれかに連続した天板と、前記床板の後部に連
続した後側板がそれぞれ前記床板と同一平面をなすよう
に90゜づつ回動可能に設けられると共に、同一平面にな
った後側板と左右の横側板及び天板が直角に対向した各
辺で形成される各四角形部分を埋め、かつ前記床板と同
一平面を形成可能な補助板を上記後側板、横側板及び天
板のうち少なくとも一つに折り込み可能に設けたことを
特徴にするものである。
そして上記床板、左右の両横側板、後側板及び２つの
各四角形を形成する補助板をフロア支柱等により地上に
水平に支持することにより、広いフロアスペースが得ら
れる。
各四角形を形成する補助板をフロア支柱等により地上に
水平に支持することにより、広いフロアスペースが得ら
れる。
しかもそのフロアスペース上には柱材及び天板もな
く、障害物のないステージとして利用できると共に、ク
レーン等により荷台の上部から任意の位置に荷積及び荷
降しが可能となり、この箱型荷台を多目的に有効に利用
できる。
く、障害物のないステージとして利用できると共に、ク
レーン等により荷台の上部から任意の位置に荷積及び荷
降しが可能となり、この箱型荷台を多目的に有効に利用
できる。
以下図面を参照して本発明の実施例を説明するが、第
１−Ａ図はその一実施例における箱型荷台要部の斜視展
開図であり、この箱型荷台は第１−Ｄ図に示す車両５の
荷台、または牽引されるトレーラの荷台として使用さ
れ、任意の場合に移動可能となっており、その床板１の
下部には走行用の車輪を設けているものであるが、第１
−Ａ図ではそれを省略している。
１−Ａ図はその一実施例における箱型荷台要部の斜視展
開図であり、この箱型荷台は第１−Ｄ図に示す車両５の
荷台、または牽引されるトレーラの荷台として使用さ
れ、任意の場合に移動可能となっており、その床板１の
下部には走行用の車輪を設けているものであるが、第１
−Ａ図ではそれを省略している。
次に、この荷台の床板１の左右両側に連続して横側板
２が第１−Ｂ図のごとく床板１と同一平面をなすように
90゜づつ回動可能になっており、そしてこれら左右の横
側板２のいずれか、例えば第１−Ｂ図及び第１−Ｃ図に
示すごとく、右側の横側板２に連続して天板３が床板１
と同一平面をなすように90゜回動可能に設けられると共
に、床板１の後部に連続して後側板４が第１−Ｄ図に示
すように床板１と同一平面をなすように90゜回動可能に
設けられている。
２が第１−Ｂ図のごとく床板１と同一平面をなすように
90゜づつ回動可能になっており、そしてこれら左右の横
側板２のいずれか、例えば第１−Ｂ図及び第１−Ｃ図に
示すごとく、右側の横側板２に連続して天板３が床板１
と同一平面をなすように90゜回動可能に設けられると共
に、床板１の後部に連続して後側板４が第１−Ｄ図に示
すように床板１と同一平面をなすように90゜回動可能に
設けられている。
上記のごとく天板３、横側板２及び後側板４をそれぞ
れ90゜回動可能とするため、第２−Ｂ図及び第２−Ｃ図
に示すようなＬ型リンク10に油圧シリンダ11を組合せた
回動装置を第２−Ａ図のごとく、床板１と左右の横側板
２との間、横側板２と天板３との間、更には床板１と後
側板４との間にそれぞれ介設しているが、この90゜回動
機構については特にこの実施例に限定されるものではな
く、どのような機構及び構造のものを使用しても良い。
れ90゜回動可能とするため、第２−Ｂ図及び第２−Ｃ図
に示すようなＬ型リンク10に油圧シリンダ11を組合せた
回動装置を第２−Ａ図のごとく、床板１と左右の横側板
２との間、横側板２と天板３との間、更には床板１と後
側板４との間にそれぞれ介設しているが、この90゜回動
機構については特にこの実施例に限定されるものではな
く、どのような機構及び構造のものを使用しても良い。
以上の操作によって第１−Ｅ図に示すごとく、床板１
と同一平面となった後側板４と、左右の横側板２及び天
板３と直角に対向した各辺で形成された左右２つの四角
形部分は、第１−Ｅ図にて斜線で示されたように横側板
２、天板３、後側板４にそれぞれ折り込み可能に設けら
れた補助板12,13,14をそれぞれ床板１と同一平面になる
ように90゜づつ回動可能にしており、その結果、第１−
Ｆ図のごとき床板１と同一平面の広いスペースが形成さ
れ、これを移動舞台のステージや商品展示用のスペース
として使用することができるが、第４−Ｆ図の従来例に
おける天板３及びそれを支える柱７がないので、演技等
に制約がなく使い易い床スペースが得られる。
と同一平面となった後側板４と、左右の横側板２及び天
板３と直角に対向した各辺で形成された左右２つの四角
形部分は、第１−Ｅ図にて斜線で示されたように横側板
２、天板３、後側板４にそれぞれ折り込み可能に設けら
れた補助板12,13,14をそれぞれ床板１と同一平面になる
ように90゜づつ回動可能にしており、その結果、第１−
Ｆ図のごとき床板１と同一平面の広いスペースが形成さ
れ、これを移動舞台のステージや商品展示用のスペース
として使用することができるが、第４−Ｆ図の従来例に
おける天板３及びそれを支える柱７がないので、演技等
に制約がなく使い易い床スペースが得られる。
なお、上記補助板12,13,14の90゜回動操作には、第２
−Ａ図等に示したＬ型リンク10及び油圧シリンダ11を組
合せた回動装置等を用いても良いが、これら補助板12,1
3,14は重量もそれ程大きくないので手動操作のヒンジ機
構を用いても良い。
−Ａ図等に示したＬ型リンク10及び油圧シリンダ11を組
合せた回動装置等を用いても良いが、これら補助板12,1
3,14は重量もそれ程大きくないので手動操作のヒンジ機
構を用いても良い。
また、上記のごとく、床板１と同一平面を形成した、
横側板２、天板３、後側板４及び補助板12,13,14は、第
３−Ａ図及び第３−Ｂ図に示すようにそれぞれの板内に
組込み式となっているフロア支柱15により地上に支持さ
れるようになっている。
横側板２、天板３、後側板４及び補助板12,13,14は、第
３−Ａ図及び第３−Ｂ図に示すようにそれぞれの板内に
組込み式となっているフロア支柱15により地上に支持さ
れるようになっている。
一方、上記の横側板２、天板３、後側板４及び補助板
12,13,14は、前記の逆の操作により折りたたむことによ
り元通りの箱型荷台となり、第１−Ｄ図に示すような車
両５の荷台として移動ができることは勿論であり、その
箱型荷台の中に積荷を積載可能であるが、天板３を床板
１と同一平面にした状態で積荷及び荷降しすれば、天井
がないためその積荷、荷降し作業が容易に行なわれ、ク
レーンを使用して上部からの積荷、荷降しができる。
12,13,14は、前記の逆の操作により折りたたむことによ
り元通りの箱型荷台となり、第１−Ｄ図に示すような車
両５の荷台として移動ができることは勿論であり、その
箱型荷台の中に積荷を積載可能であるが、天板３を床板
１と同一平面にした状態で積荷及び荷降しすれば、天井
がないためその積荷、荷降し作業が容易に行なわれ、ク
レーンを使用して上部からの積荷、荷降しができる。
以上に説明したように、本発明の折りたたみ式箱型荷
台は、床板の両側に連続した左右の横側板と、前記横側
板のいずれかに連続した天板と、該床板の後部に連続し
た後側板が、それぞれ該床板と同一平面をなすように90
゜づつ回動可能に設けられると共に、同一平面となった
後側板と左右の横側板及び天板と直角に対向した各辺で
形成される各四角形部分を埋め、該床板と同一平面を形
成可能な補助板を上記後側板、横側板及び天板のうち少
なくとも一つに折り込み可能に構成している。
台は、床板の両側に連続した左右の横側板と、前記横側
板のいずれかに連続した天板と、該床板の後部に連続し
た後側板が、それぞれ該床板と同一平面をなすように90
゜づつ回動可能に設けられると共に、同一平面となった
後側板と左右の横側板及び天板と直角に対向した各辺で
形成される各四角形部分を埋め、該床板と同一平面を形
成可能な補助板を上記後側板、横側板及び天板のうち少
なくとも一つに折り込み可能に構成している。
従って、柱及び天井のない広いステージとしても利用
可能であり、かつ設置操作も簡単であり、移動舞台車と
して使用した場合にその演技の制約を解消できると共
に、商品展示及び各種実演販売用に使用した場合に、客
先自身がその床板と同一平面のスペースに上ることがで
き、その販売効果が向上するという利点がある。
可能であり、かつ設置操作も簡単であり、移動舞台車と
して使用した場合にその演技の制約を解消できると共
に、商品展示及び各種実演販売用に使用した場合に、客
先自身がその床板と同一平面のスペースに上ることがで
き、その販売効果が向上するという利点がある。
また、本発明の箱型荷台は、荷物を雨風から充分さえ
ぎる機能をすることは勿論であるが、箱型荷台でありな
がら荷物の積荷及び荷降しが容易であり、例えばクレー
ントラックにこの箱型荷台を装着すれば、天井がないの
で積荷、荷降しが容易にでき、引越車を始めとした各種
の配送車としても有効に利用でき、各種の用途に使用で
きる。
ぎる機能をすることは勿論であるが、箱型荷台でありな
がら荷物の積荷及び荷降しが容易であり、例えばクレー
ントラックにこの箱型荷台を装着すれば、天井がないの
で積荷、荷降しが容易にでき、引越車を始めとした各種
の配送車としても有効に利用でき、各種の用途に使用で
きる。
第１−Ａ図は本発明の折りたたみ式箱型台車の一実施例
における斜視展開図、第１−Ｂ図、第１−Ｃ図、第１−
Ｄ図、第１−Ｅ図及び第１−Ｆ図は第１−Ａ図の箱型台
車の展開操作を説明する一連の説明図で、第１−Ｂ図及
び第１−Ｃ図は背面図、第１−Ｄ図は側面図、第１−Ｅ
図は要部斜視図、第１−Ｆ図は展開平面図である。 第２−Ａ図は第１−Ａ図の箱型荷台を装備した車両の背
面断面図、第２−Ｂ図は第２−Ａ図の回動装置の拡大斜
視図、第２−Ｃ図は第２−Ｂ図の背面図である。 第３−Ａ図は第２−Ａ図の箱型荷台のフロア支柱の使用
状態を説明する背面図、第３−Ｂ図は第３−Ａ図の要部
拡大斜視図である。 第４−Ａ図、第４−Ｂ図、第４−Ｃ図、第４−Ｄ図及び
第４−Ｅ図はそれぞれ異なる従来の箱型荷台を示す斜視
図であり、第４−Ｆ図は従来の折りたたみ式箱型荷台の
展開状態を示す平面図である。そして第５−Ａ図、第５
−Ｂ図及び第５−Ｃ図はそれぞれ異なる荷台を装備した
従来の車両の斜視図である。 １……床板、２……横側板、３……天板、４……後側
板、10……Ｌ型リンク、11……油圧シリンダ、12,13,14
……補助板。
における斜視展開図、第１−Ｂ図、第１−Ｃ図、第１−
Ｄ図、第１−Ｅ図及び第１−Ｆ図は第１−Ａ図の箱型台
車の展開操作を説明する一連の説明図で、第１−Ｂ図及
び第１−Ｃ図は背面図、第１−Ｄ図は側面図、第１−Ｅ
図は要部斜視図、第１−Ｆ図は展開平面図である。 第２−Ａ図は第１−Ａ図の箱型荷台を装備した車両の背
面断面図、第２−Ｂ図は第２−Ａ図の回動装置の拡大斜
視図、第２−Ｃ図は第２−Ｂ図の背面図である。 第３−Ａ図は第２−Ａ図の箱型荷台のフロア支柱の使用
状態を説明する背面図、第３−Ｂ図は第３−Ａ図の要部
拡大斜視図である。 第４−Ａ図、第４−Ｂ図、第４−Ｃ図、第４−Ｄ図及び
第４−Ｅ図はそれぞれ異なる従来の箱型荷台を示す斜視
図であり、第４−Ｆ図は従来の折りたたみ式箱型荷台の
展開状態を示す平面図である。そして第５−Ａ図、第５
−Ｂ図及び第５−Ｃ図はそれぞれ異なる荷台を装備した
従来の車両の斜視図である。 １……床板、２……横側板、３……天板、４……後側
板、10……Ｌ型リンク、11……油圧シリンダ、12,13,14
……補助板。
Claims (1)
- 【請求項１】床板の両側に連続した左右の横側板と、該
横側板のいずれかに連続した天板と、前記床板の後部に
連続した後側板がそれぞれ前記床板と同一平面をなすよ
うに90゜づつ回動可能に設けられると共に、同一平面に
なった後側板と左右の横側板及び天板が直角に対向した
各辺で形成される各四角形部分を埋め、かつ前記床板と
同一平面を形成可能な補助板を上記後側板、横側板及び
天板のうち少なくとも一つに折り込み可能に設けた折り
たたみ式箱型荷台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16683487A JP2596751B2 (ja) | 1987-07-06 | 1987-07-06 | 折りたたみ式箱型荷台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16683487A JP2596751B2 (ja) | 1987-07-06 | 1987-07-06 | 折りたたみ式箱型荷台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6412950A JPS6412950A (en) | 1989-01-17 |
| JP2596751B2 true JP2596751B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=15838518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16683487A Expired - Lifetime JP2596751B2 (ja) | 1987-07-06 | 1987-07-06 | 折りたたみ式箱型荷台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2596751B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017023227A (ja) * | 2015-07-17 | 2017-02-02 | 西日本高速道路ファシリティーズ株式会社 | 移動式店舗 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4691237B2 (ja) | 2000-10-25 | 2011-06-01 | 澤藤電機株式会社 | 振動型圧縮機 |
-
1987
- 1987-07-06 JP JP16683487A patent/JP2596751B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017023227A (ja) * | 2015-07-17 | 2017-02-02 | 西日本高速道路ファシリティーズ株式会社 | 移動式店舗 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6412950A (en) | 1989-01-17 |
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