JP2595895B2 - デマンドアサイン通信制御方法及び装置 - Google Patents

デマンドアサイン通信制御方法及び装置

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JP2595895B2
JP2595895B2 JP10640294A JP10640294A JP2595895B2 JP 2595895 B2 JP2595895 B2 JP 2595895B2 JP 10640294 A JP10640294 A JP 10640294A JP 10640294 A JP10640294 A JP 10640294A JP 2595895 B2 JP2595895 B2 JP 2595895B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デマンドアサイン通信
システムにおけるデマンドアサイン通信制御方法及び装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデマンドアサイン通信制御システ
ムでは、複数の通信制御装置に通信回線でそれぞれ接続
された2つの中央通信制御装置(主局・従局)が相互に
通信回線により接続され、通信制御装置間における通信
を通信制御装置からの通信要求に従って、中央通信制御
装置が中央通信制御装置の空きチャネルを割り当て、中
央通信制御装置間の制御用チャネルを用いて、チャネル
割り当て情報を通信し、通信制御装置間の通信を割り当
てられたチャネルを使用して通信を行っている。このよ
うに、通信制御装置から通信要求が発生した場合、通信
要求を受けた中央通信制御装置が、通信相手先である通
信装置が接続されている中央通信制御装置との間の通信
回線の空きチャネルを、通信要求が発生する度に割り当
て、主局と従局の2つの中央通信制御装置間でチャネル
割り当て情報の整合性をはかるため、制御用チャネルを
使用して、他方の中央通信制御装置に新たに割り当てら
れたチャネル情報全てを送信していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のデマンドアサイ
ン通信システムでは、制御用チャネルを使用して新たに
割り当てられたチャネルの情報全てを、通信要求が発生
する度に送信している。中央通信制御装置間でのチャネ
ル設定時間は制御用チャネルの伝送速度に大きく依存
し、効率的な通信を行うため制御用チャネルの伝送速度
を低く設定すると、通信制御装置間で通信可能な状態に
なるまで長い時間を要し、効率的かつ円滑な通信を妨げ
るという問題がある。
【0004】本発明の目的は、デマンドアサイン通信制
御システムにおいて、制御用チャネルを高速化せずにチ
ャネル割り当て時間を短縮することにある。
【0005】本発明の他の目的は、制御用チャネルを高
速化せずにチャネル割り当て時間を短縮することのでき
るデマンドアサイン通信制御方法及び装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために、本発明によりデマンドアサイン通信制御方法
は、複数の通信制御装置に通信回線でそれぞれ接続され
た主局及び従局の2つの中央通信制御装置が相互に通信
回線により接続され、前記通信制御装置間における通信
を前記通信制御装置からの通信要求に従って、前記各中
央通信制御装置が前記各中央通信制御装置の空きチャネ
ルを割り当て、前記各中央通信制御装置間の制御用チャ
ネルを用いて、チャネル割り当て情報を通信し、前記通
信制御装置間の通信を割り当てられた前記チャネルを使
用して通信するデマンドアサイン通信制御システムにお
いて、前記通信制御装置から発生した通信要求を主局中
央通信制御装置へ蓄積し、一定周期で読みだし認識し、
認識した複数の通信要求を従局中央通信制御装置へ一括
通知し、主局中央通信制御装置は予め登録してあった属
性テーブルに従ってチャネル割り当てを行い、割り当て
情報の誤り検出符号を算出し、誤り検出符号を制御用チ
ャネルをを経て従局中央通信制御装置へ通知し、一方、
通信要求の一括通知を受けた従局中央通信制御装置で
は、主局中央通信制御装置と同様に予め登録してあった
属性テーブルに従って従局中央通信制御装置と同じアル
ゴリズムを用いてチャネル割り当てを行い、誤り検出符
号を算出し、主局及び従局の中央通信制御装置でそれぞ
れ算出された誤り検出符号を比較し、等しければ主局及
び従局の中央通信制御装置でチャネル割り当ての設定を
行うことを特徴とする。
【0007】また本発明のデマンドアサイン通信制御装
置は、複数の通信制御装置に通信回線でそれぞれ接続さ
れた主局及び従局の2つの中央通信制御装置が相互に通
信回線により接続され、前記通信制御装置間における通
信を前記通信制御装置からの通信要求に従って、前記各
中央通信制御装置が前記各中央通信制御装置の空きチャ
ネルを割り当て、前記各中央通信制御装置間の制御用チ
ャネルを用いて、チャネル割り当て情報を通信し、前記
通信制御装置間の通信を割り当てられた前記チャネルを
使用して通信するデマンドアサイン通信制御システムに
おいて、前記主局通信制御装置は、接続された前記通信
制御装置の属性を、予め登録しておく手段と、接続され
た前記通信制御装置からの通信要求と、前記従局中央通
信制御装置から通知された通信要求を一定周期時間内蓄
積し、一定周期経過後蓄積された複数の通信要求の情報
を一括して前記従局中央通信制御装置に通知する手段
と、蓄積された複数の通信要求に対してチャネル割り当
てを行う手段と、チャネル割り当て後、チャネル割り当
て情報の誤り検出符号情報を算出して、前記従局中央通
信制御装置に通知する手段とを備え、前記従局通信制御
装置は、接続された前記通信制御装置の属性を、予め登
録しておく手段と、接続された前記通信制御装置からの
通信要求を、前記主局中央通信制御装置に通知する手段
と、前記主局中央通信制御装置から一括通知された複数
の通信要求に対してチャネル割り当てを行う手段と、チ
ャネル割り当て後、チャネル割り当て情報の誤り検出符
号情報を算出して、前記主局中央通信制御装置から通知
されてきた誤り検出符号情報と比較する手段と、比較結
果の情報を前記主局中央通信制御装置へ通知する手段と
を備える、ことを特徴とする。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は、本発明の実施例を示すブロック図
である。主局中央通信制御装置10と従局通信制御装置
20とは、相互に通信回線により接続され、通信制御装
置30は主局中央通信制御装置10に接続され、通信制
御装置40は従局中央通信制御装置20に接続されてい
る。
【0010】主局中央通信制御装置10は、従局中央通
信制御装置20と接続される通信制御部11、通信制御
装置30と接続される通信制御部12、通信制御装置3
0からの通信要求を検出する通信要求検出部13、チャ
ネル割り当て制御部14、チャネル割り当て情報の誤り
検出符号制御部15、チャネル割り当てテーブル17、
チャネル割り当てに必要な通信制御装置30の属性が予
め登録されている属性テーブル16、通信制御装置30
及び40からの複数の通信要求を蓄積する通信要求蓄積
部18から構成されている。
【0011】従局中央通信制御装置20は、主局中央通
信制御装置10と接続される通信制御部21、通信制御
装置40と接続される通信制御部22、通信制御装置4
0からの通信要求を検出する通信要求検出部23、チャ
ネル割り当て制御部24、チャネル割り当て情報の誤り
検出符号制御部25、チャネル割り当てテーブル27、
チャネル割り当てに必要な従局通信制御装置40の属性
が予め登録されている属性テーブル26から構成されて
いる。
【0012】チャネル割り当て制御部14と24は、チ
ャネル割り当てに関して同じアルゴリズムを所有する。
【0013】次に動作について、図2の通信シーケンス
チャートを用いて説明する。
【0014】通信制御装置30から発生した通信要求A
及びBは、主局通信制御装置10内で、通信制御部12
を経て、通信要求検出部13が通信要求を検出し、通信
要求蓄積部18へ蓄積される(ステップ1,2、図2で
は○付き数字で示してある)。
【0015】通信制御装置40から発生した通信要求C
は、通信制御部22を経て、通信要求検出部23が通信
要求を検出し、その通信要求情報は通信制御部21から
主局中央通信制御装置10へ向けて送信される(ステッ
プ3)。
【0016】主局中央通信制御装置10では、通信要求
情報Cを通信制御部11で受信し、通信要求蓄積部18
へ蓄積される(ステップ4)。通信要求の認識周期がき
たところで、通信要求蓄積部18に蓄積された通信要求
A,B,Cは認識される(ステップ5)。認識された通
信要求A,B,Cは、通信制御部11から制御用チャネ
ルを経て、従局中央通信制御装置20へ向けて一括通知
される(ステップ6)。
【0017】それと同時に、主局中央通信制御装置10
のチャネル割り当て制御部14は、属性テーブル16を
参照し、チャネル割り当てテーブル17の空きチャネル
に対して、チャネル割り当てを行い(ステップ7)、誤
り検出符号制御部15がチャネル割り当て情報の誤り検
出符号情報を算出する(ステップ8)。算出された誤り
検出符号情報は、通信制御部11から制御用チャネルを
経て、従局中央通信制御装置20へ向けて通知される
(ステップ9)。
【0018】一方、複数の通信要求の一括通知を受けた
(ステップ10)従局中央通信制御装置20は、主局中
央通信制御装置10と同様に、チャネル割り当て制御部
24が、属性テーブル26を参照し、チャネル割り当て
テーブル27の空きチャネルに対して、チャネル割り当
てを行い(ステップ11)、誤り検出符号制御部25が
チャネル割り当て情報の誤り検出符号を算出する(ステ
ップ12)。主局中央通信制御装置10からチャネル割
り当ての誤り検出符号情報を通知された(ステップ1
3)従局中央通信制御装置20の通信制御部21は、こ
のチャネル割り当ての検出符号情報を誤り検出符号制御
部25に渡し、誤り検出符号制御部25にて算出された
チャネル割り当て情報の誤り検出符号情報と比較される
(ステップ14)。比較した結果情報を制御用チャネル
を経て、主局中央通信制御装置10へ通知する(ステッ
プ15)。
【0019】誤り検出符号制御部25で比較した結果、
誤り検出符号情報が同じであれば、通信制御部21は通
信要求A,B,Cに対して、チャネル割り当ての設定を
チャネル割り当てテーブル27に対して行う(ステップ
16)。同様に、比較の結果が同じである結果情報を受
け取った(ステップ17)主局中央通信制御装置10
も、通信制御部11が通信要求A,B,Cに対して、チ
ャネル割り当ての設定をチャネル割り当てテーブル17
に対して行い(ステップ18)、通信制御装置30と4
0は通信可能となる。
【0020】ステップ14の過程で、比較結果が同じで
なかった場合はステップ16,ステップ18の過程は行
わない。
【0021】通信要求A,B,C認識(ステップ5)
後、両中央通信制御装置10,20で検出した通信要求
D,Eは前述のチャネル割り当て処理とは非同期に、主
局通信制御装置10の通信要求蓄積部18へ蓄積され、
通信要求認識周期がきたら、前述と同様に処理される。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
通信要求を蓄積し、一定周期ごとに蓄積された通信要求
を読みだし、一括して認識し、チャネル割り当ての設定
を行う主局及び従局の中央通信制御装置の両方でチャネ
ル割り当てを実行後、チャネル割り当て情報そのもの全
てを通知するのではなく、チャネル割り当て情報の誤り
検出符号のみ通知するので、制御用チャネルの伝送速度
が低い場合でも、通知情報が少ないため、伝送に時間を
要せず、通信要求が発生してからチャネル割り当ての設
定までを短時間で完了し、効率的かつ円滑な通信が行え
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデマンドアサイン通信装置の実施
例を示すブロック図である。
【図2】本発明によるデマンドアサイン通信装置の動作
を示すシーケンスチャート図である。
【符号の説明】
10 主局中央通信制御装置 11,12,21,22 通信制御部 13,23 通信要求検出部 14,24 チャネル割り当て制御部 15,25 誤り検出符号制御部 16,26 属性テーブル 17,27 チャネル割り当てテーブル 18 通信要求蓄積部 20 従局中央通信制御装置 30,40 通信制御装置

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の通信制御装置に通信回線でそれぞれ
    接続された主局及び従局の2つの中央通信制御装置が相
    互に通信回線により接続され、前記通信制御装置間にお
    ける通信を前記通信制御装置からの通信要求に従って、
    前記各中央通信制御装置が前記各中央通信制御装置の空
    きチャネルを割り当て、前記各中央通信制御装置間の制
    御用チャネルを用いて、チャネル割り当て情報を通信
    し、前記通信制御装置間の通信を割り当てられた前記チ
    ャネルを使用して通信するデマンドアサイン通信制御シ
    ステムにおいて、 前記通信制御装置から発生した通信要求を主局中央通信
    制御装置へ蓄積し、一定周期で読みだし認識し、認識し
    た複数の通信要求を従局中央通信制御装置へ一括通知
    し、主局中央通信制御装置は予め登録してあった属性テ
    ーブルに従ってチャネル割り当てを行い、割り当て情報
    の誤り検出符号を算出し、誤り検出符号を制御用チャネ
    ルをを経て従局中央通信制御装置へ通知し、一方、通信
    要求の一括通知を受けた従局中央通信制御装置では、主
    局中央通信制御装置と同様に予め登録してあった属性テ
    ーブルに従って従局中央通信制御装置と同じアルゴリズ
    ムを用いてチャネル割り当てを行い、誤り検出符号を算
    出し、主局及び従局の中央通信制御装置でそれぞれ算出
    された誤り検出符号を比較し、等しければ主局及び従局
    の中央通信制御装置でチャネル割り当ての設定を行うこ
    とを特徴とするデマンドアサイン通信制御方法。
  2. 【請求項2】複数の通信制御装置に通信回線でそれぞれ
    接続された主局及び従局の2つの中央通信制御装置が相
    互に通信回線により接続され、前記通信制御装置間にお
    ける通信を前記通信制御装置からの通信要求に従って、
    前記各中央通信制御装置が前記各中央通信制御装置の空
    きチャネルを割り当て、前記各中央通信制御装置間の制
    御用チャネルを用いて、チャネル割り当て情報を通信
    し、前記通信制御装置間の通信を割り当てられた前記チ
    ャネルを使用して通信するデマンドアサイン通信制御シ
    ステムにおいて、 前記各中央通信制御装置に接続された前記通信制御装置
    の属性を、前記各中央通信制御装置に予め登録し、 前記従局中央通信制御装置に接続された前記通信制御装
    置から通信要求が発生した場合、前記制御チャネルを用
    いて、通信要求を前記主局中央通信制御装置に通知し、 前記主局中央通信制御装置に接続された前記通信制御装
    置からの通信要求と、前記従局中央通信制御装置から通
    知された通信要求を一定周期時間内蓄積し、一定周期経
    過後蓄積された複数の通信要求の情報を一括して前記従
    局中央通信制御装置に通知し、 蓄積された複数の通信要求に対して前記主局中央通信制
    御装置が行うチャネル割り当てと、前記主局中央通信制
    御装置から一括通知された複数の通信要求に対して前記
    従局中央通信制御装置が行うチャネル割り当てに同じア
    ルゴリズムを使用し、 チャネル割り当て後、前記制御チャネルを使用して、前
    記中央通信制御装置間で、チャネル割り当て情報の誤り
    検出符号情報と、誤り検出符号の比較結果情報を通信す
    る、ことを特徴とするデマンドアサイン通信制御方法。
  3. 【請求項3】複数の通信制御装置に通信回線でそれぞれ
    接続された主局及び従局の2つの中央通信制御装置が相
    互に通信回線により接続され、前記通信制御装置間にお
    ける通信を前記通信制御装置からの通信要求に従って、
    前記各中央通信制御装置が前記各中央通信制御装置の空
    きチャネルを割り当て、前記各中央通信制御装置間の制
    御用チャネルを用いて、チャネル割り当て情報を通信
    し、前記通信制御装置間の通信を割り当てられた前記チ
    ャネルを使用して通信するデマンドアサイン通信制御シ
    ステムにおいて、 前記主局通信制御装置は、 接続された前記通信制御装置の属性を、予め登録してお
    く手段と、 接続された前記通信制御装置からの通信要求と、前記従
    局中央通信制御装置から通知された通信要求を一定周期
    時間内蓄積し、一定周期経過後蓄積された複数の通信要
    求の情報を一括して前記従局中央通信制御装置に通知す
    る手段と、 蓄積された複数の通信要求に対してチャネル割り当てを
    行う手段と、 チャネル割り当て後、チャネル割り当て情報の誤り検出
    符号情報を算出して、前記従局中央通信制御装置に通知
    する手段とを備え、 前記従局通信制御装置は、 接続された前記通信制御装置の属性を、予め登録してお
    く手段と、 接続された前記通信制御装置からの通信要求を、前記主
    局中央通信制御装置に通知する手段と、 前記主局中央通信制御装置から一括通知された複数の通
    信要求に対してチャネル割り当てを行う手段と、 チャネル割り当て後、チャネル割り当て情報の誤り検出
    符号情報を算出して、前記主局中央通信制御装置から通
    知されてきた誤り検出符号情報と比較する手段と、 比較結果の情報を前記主局中央通信制御装置へ通知する
    手段とを備える、ことを特徴とするデマンドアサイン通
    信制御装置。
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