JP2593926B2 - 水硬性セメント板の製造方法 - Google Patents
水硬性セメント板の製造方法Info
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- JP2593926B2 JP2593926B2 JP26906988A JP26906988A JP2593926B2 JP 2593926 B2 JP2593926 B2 JP 2593926B2 JP 26906988 A JP26906988 A JP 26906988A JP 26906988 A JP26906988 A JP 26906988A JP 2593926 B2 JP2593926 B2 JP 2593926B2
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- Japan
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- scrap material
- cement board
- pulperizer
- particle size
- hydraulic cement
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
Landscapes
- Paper (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、水硬性セメント板の製造方法に関するも
のである。さらに詳しくは、この発明は、抄造時のフェ
ルト目詰りを抑制し、高速で水硬性セメント板を製造す
ることのできるセメント板スクラップ材配合の水硬性セ
メント板の製造法に関するものである。
のである。さらに詳しくは、この発明は、抄造時のフェ
ルト目詰りを抑制し、高速で水硬性セメント板を製造す
ることのできるセメント板スクラップ材配合の水硬性セ
メント板の製造法に関するものである。
(従来の技術) 従来より、長網式、あるいはハチェック式などの抄造
法によってセメント板外装材等のスクラップ材を添加配
合した水硬性セメント板を製造することが行なわれてき
ている。
法によってセメント板外装材等のスクラップ材を添加配
合した水硬性セメント板を製造することが行なわれてき
ている。
このようなスクラップ材を添加混合する抄造法におい
ては、たとえば第3図に示したように、不要もしくは再
利用の対象となったセメント板外装材などを粉砕室内の
ロールクラッシャーによって粉砕し、さらにパルペライ
ザー(ア)(イ)によって順次細かく微粉砕したもの
や、またはテノーナー、サイザーなどによる加工から生
じた切削くずやその他の細片をパルペライザー(ウ)に
よって微粉砕したものをスクラップサイロに貯蔵した後
に、随時、セメント、パルプ等からなる水硬性セメント
板の原料スラリーに混入することが行われてきている。
通常、このようなスクラップ材の処理においては、パル
ペライザー(ア)(イ)(ウ)に装着した、たとえば4
〜5cmメシュ程度のスクリーン(エ)を通過させてもい
る。
ては、たとえば第3図に示したように、不要もしくは再
利用の対象となったセメント板外装材などを粉砕室内の
ロールクラッシャーによって粉砕し、さらにパルペライ
ザー(ア)(イ)によって順次細かく微粉砕したもの
や、またはテノーナー、サイザーなどによる加工から生
じた切削くずやその他の細片をパルペライザー(ウ)に
よって微粉砕したものをスクラップサイロに貯蔵した後
に、随時、セメント、パルプ等からなる水硬性セメント
板の原料スラリーに混入することが行われてきている。
通常、このようなスクラップ材の処理においては、パル
ペライザー(ア)(イ)(ウ)に装着した、たとえば4
〜5cmメシュ程度のスクリーン(エ)を通過させてもい
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来のセメント板スクラップ材の処理
とその使用法の場合には、パルペライザー(ア)(イ)
(ウ)での微粉砕によって、スクラップ材を過度に微粒
化しすぎていたために、これらスクラップ材を混入して
のセメント板の抄造において用いている通水性フェルト
不織布の目を詰らせ、水硬性セメント板製造の効率向上
が難しいという問題があった。
とその使用法の場合には、パルペライザー(ア)(イ)
(ウ)での微粉砕によって、スクラップ材を過度に微粒
化しすぎていたために、これらスクラップ材を混入して
のセメント板の抄造において用いている通水性フェルト
不織布の目を詰らせ、水硬性セメント板製造の効率向上
が難しいという問題があった。
この発明は、以上の通りの事情に鑑みてなされたもの
であり、従来のスクラップ材利用による水硬性セメント
板の製造方法においては避けられなかったフェルトの目
詰りによる効率向上の制約という欠点を解消し、高速で
効率的に水硬性セメント板を製造することのできる新し
い製造法を提供することを目的としている。
であり、従来のスクラップ材利用による水硬性セメント
板の製造方法においては避けられなかったフェルトの目
詰りによる効率向上の制約という欠点を解消し、高速で
効率的に水硬性セメント板を製造することのできる新し
い製造法を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) この発明は、上記の課題を解決するために、セメント
板スクラップ材をパルペライザーにより粒径35〜300μ
mの範囲に粉砕し、セメント材原料スラリーに添加配合
することを特徴とする水硬性セメント板の製造方法を提
供する。
板スクラップ材をパルペライザーにより粒径35〜300μ
mの範囲に粉砕し、セメント材原料スラリーに添加配合
することを特徴とする水硬性セメント板の製造方法を提
供する。
スクラップ材の粒径は40〜150μmとするのが最も好
ましい。なお、粒径を35μm以下の粒径とする場合に
は、通気度20〜50cc/secのフェルトの目詰りを発生さ
せ、セメント抄造シートを充分に脱水することができ
ず、水硬性セメント板を高速で製造することは不可能で
ある。また、スクラップ材の粒径を300μm以上とする
場合には、製造したセメント板の強度等の物性に悪影響
をおよぼす。
ましい。なお、粒径を35μm以下の粒径とする場合に
は、通気度20〜50cc/secのフェルトの目詰りを発生さ
せ、セメント抄造シートを充分に脱水することができ
ず、水硬性セメント板を高速で製造することは不可能で
ある。また、スクラップ材の粒径を300μm以上とする
場合には、製造したセメント板の強度等の物性に悪影響
をおよぼす。
このような粉砕品の粒径についての規定は、この発明
の発明者によって見出された知見に基づくものであり、
この粒径の範囲にスクラップ材を粉砕するには、パルペ
ライザーの回転数を制御して減少させ、かつパルペライ
ザー内のハンマー数を従来のものより減少させればよ
い。
の発明者によって見出された知見に基づくものであり、
この粒径の範囲にスクラップ材を粉砕するには、パルペ
ライザーの回転数を制御して減少させ、かつパルペライ
ザー内のハンマー数を従来のものより減少させればよ
い。
すなわち、第1図に示したようなパルペライザー
(1)の回転数を従来の場合よりも減少させ、また、内
蔵している回転ハンマー(2)の数も減少させればよ
い。
(1)の回転数を従来の場合よりも減少させ、また、内
蔵している回転ハンマー(2)の数も減少させればよ
い。
(作 用) この発明の製造方法においては、セメント板スクラッ
プ材の粒径を35〜300μmの範囲に粉砕し、これをセメ
ント材原料スラリーに添加配合するため、フェルトの目
詰りを発生させることなく、効率的に脱水し、高速で水
硬性セメント板を製造することができる。また、粉砕す
るスクラップ材の粒径は、パルペライザーの回転数を制
御し、従来のパルペライザー内のハンマー数を減少させ
ることにより簡便に調節することができる。
プ材の粒径を35〜300μmの範囲に粉砕し、これをセメ
ント材原料スラリーに添加配合するため、フェルトの目
詰りを発生させることなく、効率的に脱水し、高速で水
硬性セメント板を製造することができる。また、粉砕す
るスクラップ材の粒径は、パルペライザーの回転数を制
御し、従来のパルペライザー内のハンマー数を減少させ
ることにより簡便に調節することができる。
(実施例) 次に実施例を示して、この発明の水硬性セメント板の
製造方法についてさらに詳しく説明する。もちろん、こ
の発明は、以下の例によって限定されるものではない。
製造方法についてさらに詳しく説明する。もちろん、こ
の発明は、以下の例によって限定されるものではない。
実施例1,比較例1〜3 セメント板スクラップ材をパルペライザーにより、各
々、粒径40〜150μm(実施例1)、25〜30μm(比較
例1)、10〜15μm(比較例2)、300μm以上(比較
例3)の範囲に粉砕し、これを添加混合して次のような
配合比からなるセメントスラリーとした。
々、粒径40〜150μm(実施例1)、25〜30μm(比較
例1)、10〜15μm(比較例2)、300μm以上(比較
例3)の範囲に粉砕し、これを添加混合して次のような
配合比からなるセメントスラリーとした。
(配合比) セメント : 27% スラグ : 18% フライアッシュ : 17.5% スクラップ材 : 14.5% その他 : 23% 通気度30cc/secのフェルトを用いて抄造し、各々のセ
メントスラリーの過スピードを測定した。この結果を
表1に示した。従来の粒径25〜30μm(比較例1)の場
合のスピードを100としている。
メントスラリーの過スピードを測定した。この結果を
表1に示した。従来の粒径25〜30μm(比較例1)の場
合のスピードを100としている。
この表1からも明らかなように、粒径40〜150μmの
スクラップ材(実施例1)を添加配合したものは、粒径
25〜30μm(比較例1)および10〜15μm(比較例2)
を添加配合したものより大きな過スピードを有し、ま
たセメント板の物性も良好であった。粒径300μm以上
(比較例3)のものについては、過スピードは上るも
のの、製造したセメント板の強度が劣っていた。
スクラップ材(実施例1)を添加配合したものは、粒径
25〜30μm(比較例1)および10〜15μm(比較例2)
を添加配合したものより大きな過スピードを有し、ま
たセメント板の物性も良好であった。粒径300μm以上
(比較例3)のものについては、過スピードは上るも
のの、製造したセメント板の強度が劣っていた。
実施例2 パルペライザーの回転数をパルペライザー内のハンマ
ー数を減少させてセメント板のスクラップ材を粉砕し
た。乾燥後、このスクラップ材の添加量を変えて、実施
例1と同様にして30cc/secのフェルト材を用いて抄造
し、過係数を測定した。この結果を第1図に示した。
なお、このときのスクラップ材の粒径は40〜45μmとし
た。
ー数を減少させてセメント板のスクラップ材を粉砕し
た。乾燥後、このスクラップ材の添加量を変えて、実施
例1と同様にして30cc/secのフェルト材を用いて抄造
し、過係数を測定した。この結果を第1図に示した。
なお、このときのスクラップ材の粒径は40〜45μmとし
た。
後述の比較例との対比からも明らかなように、良好で
安定した過係数の変化を得た。
安定した過係数の変化を得た。
なお、第1図において過係数はスクラップ材を混入
しない場合を100として換算している。
しない場合を100として換算している。
実施例3 実施例2と同様のパルペライザーを用い、同様のセメ
ント板のスクラップ材を粉砕した。なお、この例におい
ては、スクラップ材の粉砕工程において、エアーを吹き
込んだ。粉砕後、乾燥し、実施例2と同様に添加量を変
えて、その過係数を測定した。この結果を第1図に併
せて示した。
ント板のスクラップ材を粉砕した。なお、この例におい
ては、スクラップ材の粉砕工程において、エアーを吹き
込んだ。粉砕後、乾燥し、実施例2と同様に添加量を変
えて、その過係数を測定した。この結果を第1図に併
せて示した。
この例においても粉砕したスクラップ材の粒径は40〜
45μmであり、実施例2と同様に良好で安定した過係
数の変化を得た。
45μmであり、実施例2と同様に良好で安定した過係
数の変化を得た。
比較例4 従来の粉砕方法を用いて、パルペライザーの回転数お
よびパルペライザー内のハンマー数を変えずに一般のセ
メント板のスクラップ材を粉材して、添加量を変えて実
施例2と同様にしてフェルト(通気板30cc/sec)上で抄
造し、過係数を測定した。なお、このときの粉砕した
スクラップ材の粒径は25〜30μmであった。
よびパルペライザー内のハンマー数を変えずに一般のセ
メント板のスクラップ材を粉材して、添加量を変えて実
施例2と同様にしてフェルト(通気板30cc/sec)上で抄
造し、過係数を測定した。なお、このときの粉砕した
スクラップ材の粒径は25〜30μmであった。
この結果も実施例2および3と同様に第1図に併せて
示した。実施例2,3と相違して、スクラップ材の添加量
の増加にともなって、過係数が減少した。フェルトの
目詰りが確認された。
示した。実施例2,3と相違して、スクラップ材の添加量
の増加にともなって、過係数が減少した。フェルトの
目詰りが確認された。
比較例5 パルペライザー内のハンマー数のみを減少させ、NFC
板のスクラップ材を粉砕した後、乾燥した。実施例2と
同様にして、20〜30μmの粒径のものを添加量を変えて
抄造し、過係数を測定した。この結果を実施例2およ
び3と同様に第1図に併せて示した。
板のスクラップ材を粉砕した後、乾燥した。実施例2と
同様にして、20〜30μmの粒径のものを添加量を変えて
抄造し、過係数を測定した。この結果を実施例2およ
び3と同様に第1図に併せて示した。
パルペライザーの回転数を減少させなくともNFC板の
スクラップ材を用いることにより、添加量20%以下にお
いては、比較的良好な過係数の変化を得ているが、添
加量が20%以上の場合には、過係数が減少している。
このことにより、NFC板のスクラップ材の添加量には制
約があり、許容量を越えた場合には、比較例4と同様に
フェルトの目詰りが発生することが確認された。
スクラップ材を用いることにより、添加量20%以下にお
いては、比較的良好な過係数の変化を得ているが、添
加量が20%以上の場合には、過係数が減少している。
このことにより、NFC板のスクラップ材の添加量には制
約があり、許容量を越えた場合には、比較例4と同様に
フェルトの目詰りが発生することが確認された。
比較例6 パルペライザーを通さず、NFC板と一般品とを混合し
たスクラップ材を実施例2と同様に添加量を変えて抄造
し、過係数を測定した。この結果を第1図に併せて示
した。スクラップ材の粒径は50〜60μmであった。
たスクラップ材を実施例2と同様に添加量を変えて抄造
し、過係数を測定した。この結果を第1図に併せて示
した。スクラップ材の粒径は50〜60μmであった。
この例においては、パルペライザーを使用しなくとも
スクラップ材の粒径が50〜60μmと良好なものであった
が、第1図からも明らかなように、実施例2および3に
比べて、添加量の増加にともない過係数が増加しす
ぎ、所望の含水量を実現できなかった。
スクラップ材の粒径が50〜60μmと良好なものであった
が、第1図からも明らかなように、実施例2および3に
比べて、添加量の増加にともない過係数が増加しす
ぎ、所望の含水量を実現できなかった。
(発明の効果) 以上詳しく説明した通り、この発明の水硬性セメント
板の製造法によって、フェルトの目詰りを防止し、水硬
性セメント板を高速で製造することができる。生産性が
極めて向上する。
板の製造法によって、フェルトの目詰りを防止し、水硬
性セメント板を高速で製造することができる。生産性が
極めて向上する。
パルペライザーの回転数およびパルペライザー内のハ
ンマー数の減少させることにより、一般品のスクラップ
材を容易に抄造法に適した粒径とすることができる。
ンマー数の減少させることにより、一般品のスクラップ
材を容易に抄造法に適した粒径とすることができる。
第1図は、パルペライザーを概念的に示した断面図であ
る。 第2図は、スクラップ材の添加量と過係数との関係を
スクラップ材の種々の粉砕法と粒径について示した相関
図である。 第3図は、従来のスクラップ材の粉砕処理工程の例を示
した工程図である。
る。 第2図は、スクラップ材の添加量と過係数との関係を
スクラップ材の種々の粉砕法と粒径について示した相関
図である。 第3図は、従来のスクラップ材の粉砕処理工程の例を示
した工程図である。
Claims (2)
- 【請求項1】セメント板スクラップ材をパルペライザー
により粒径35〜300μmの範囲に粉砕し、セメント材原
料スラリーに添加配合することを特徴とする水硬性セメ
ント板の製造方法。 - 【請求項2】パルペライザーのハンマー数および回転数
を制御してスクラップ材を粒径35〜300μmの範囲に粉
砕する請求項(1)記載の水硬性セメント板の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26906988A JP2593926B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 水硬性セメント板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26906988A JP2593926B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 水硬性セメント板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02116652A JPH02116652A (ja) | 1990-05-01 |
JP2593926B2 true JP2593926B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=17467224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26906988A Expired - Lifetime JP2593926B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 水硬性セメント板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2593926B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19548645A1 (de) * | 1995-12-14 | 1997-06-19 | Witega Angewandte Werkstoff Forschung Gemeinnuetzige Gmbh Adlershof | Verfahren zur Herstellung von hochwertigen Sekundärrohstoffen aus sortenreinem Abbruchmaterial von Bauwerken |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP26906988A patent/JP2593926B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02116652A (ja) | 1990-05-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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EXPY | Cancellation because of completion of term |