JP2593540Y2 - 粉粒体定量供給装置 - Google Patents
粉粒体定量供給装置Info
- Publication number
- JP2593540Y2 JP2593540Y2 JP1991023236U JP2323691U JP2593540Y2 JP 2593540 Y2 JP2593540 Y2 JP 2593540Y2 JP 1991023236 U JP1991023236 U JP 1991023236U JP 2323691 U JP2323691 U JP 2323691U JP 2593540 Y2 JP2593540 Y2 JP 2593540Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- granular material
- horizontal partition
- storage chamber
- powder
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、貯室・ホッパー内に貯
えた粉粒体を吐出部から供給する粉粒体定量供給装置に
関する。
えた粉粒体を吐出部から供給する粉粒体定量供給装置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の粉粒体供給装置は、貯室内に貯え
た粉粒体を攪拌羽根で攪拌しながら貯室内下部へ落下さ
せ、同貯室内の攪拌羽根で攪拌しながら、同貯室底部に
設けた回転供給盤の粉粒体収容溝に充填し、同回転供給
盤の回転により粉粒体を外部へ吐出するようにしたもの
が多かった。
た粉粒体を攪拌羽根で攪拌しながら貯室内下部へ落下さ
せ、同貯室内の攪拌羽根で攪拌しながら、同貯室底部に
設けた回転供給盤の粉粒体収容溝に充填し、同回転供給
盤の回転により粉粒体を外部へ吐出するようにしたもの
が多かった。
【０００３】しかしながら、従来の粉粒体供給装置にお
いては、貯室内に粉粒体が堆積しやすく、また堆積した
粉粒体が崩れたとき吐出量が変動するので、供給精度が
悪かった。特に、流動性の良い粉粒体を供給する場合
は、攪拌羽根の影響で充填の具合が変動しやすいので、
供給精度不良を生ずることが多かった。また、貯室内に
粉粒体が滞留しやすいという欠点もあった。又、実開昭
４９−２９６６７号公報には、円筒体の２枚の底壁の間
に室を設け、粉粒体の排出口を各底壁に設け、更に上方
の排出口から落下する粉粒体を掻き取って移動させて下
方の排出口から排出する一個の掻き取り羽根を上記室内
に回転自在に設けた供給量制御装置が開示されている。
しかしながら、上方の排出口から落下した粉粒体は粉圧
によって室内を流動化してそのまま下方の排出口へ排出
してしまう場合があり、その場合は供給粉粒体量が変動
するという問題点が生じる。
いては、貯室内に粉粒体が堆積しやすく、また堆積した
粉粒体が崩れたとき吐出量が変動するので、供給精度が
悪かった。特に、流動性の良い粉粒体を供給する場合
は、攪拌羽根の影響で充填の具合が変動しやすいので、
供給精度不良を生ずることが多かった。また、貯室内に
粉粒体が滞留しやすいという欠点もあった。又、実開昭
４９−２９６６７号公報には、円筒体の２枚の底壁の間
に室を設け、粉粒体の排出口を各底壁に設け、更に上方
の排出口から落下する粉粒体を掻き取って移動させて下
方の排出口から排出する一個の掻き取り羽根を上記室内
に回転自在に設けた供給量制御装置が開示されている。
しかしながら、上方の排出口から落下した粉粒体は粉圧
によって室内を流動化してそのまま下方の排出口へ排出
してしまう場合があり、その場合は供給粉粒体量が変動
するという問題点が生じる。
【０００４】
【考案が解決しようとする課題】本考案が解決しようと
する課題は、粉粒体を滞留なくスムーズに供給すること
ができ、供給量を正確に維持することができ、構造もシ
ンプルな、粉粒体定量供給装置を提供することにある。
する課題は、粉粒体を滞留なくスムーズに供給すること
ができ、供給量を正確に維持することができ、構造もシ
ンプルな、粉粒体定量供給装置を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決した本
考案の要旨は、貯室内に収納した粉粒体を攪拌する攪拌
羽根の下方に、上部水平隔壁及び下部水平隔壁を設け、
同上部水平隔壁と同下部水平隔壁との空間内に円盤状の
中央部分の外周から貯室内周面まで延びた羽根を複数放
射状に突設して粉粒体を羽根と貯室内周面と上部及び下
部水平隔壁とで区画して所定量密閉するように収納する
構造の回転する羽根車を設け、同上部水平隔壁及び同下
部水平隔壁の位相を異にする位置にそれぞれ貫通穴を設
け、同下部水平隔壁の同貫通穴の下方の貯室内空間を垂
直隔壁で区切って粉粒体補助貯室を形成し、さらに同粉
粒体補助貯室の底部に粉粒体吐出用の定量回転供給盤を
その一部が粉粒体補助貯室外に出るように回転自在に設
け、しかも同定量回転供給盤は外周部を低くして環状の
粉粒体の収容溝を設けた構造とし、粉粒体補助貯室外で
収容溝に差し込まれたスクレーパーで収容溝内の粉粒体
を排出するようにしたことを特徴とする粉粒体定量供給
装置にある。
考案の要旨は、貯室内に収納した粉粒体を攪拌する攪拌
羽根の下方に、上部水平隔壁及び下部水平隔壁を設け、
同上部水平隔壁と同下部水平隔壁との空間内に円盤状の
中央部分の外周から貯室内周面まで延びた羽根を複数放
射状に突設して粉粒体を羽根と貯室内周面と上部及び下
部水平隔壁とで区画して所定量密閉するように収納する
構造の回転する羽根車を設け、同上部水平隔壁及び同下
部水平隔壁の位相を異にする位置にそれぞれ貫通穴を設
け、同下部水平隔壁の同貫通穴の下方の貯室内空間を垂
直隔壁で区切って粉粒体補助貯室を形成し、さらに同粉
粒体補助貯室の底部に粉粒体吐出用の定量回転供給盤を
その一部が粉粒体補助貯室外に出るように回転自在に設
け、しかも同定量回転供給盤は外周部を低くして環状の
粉粒体の収容溝を設けた構造とし、粉粒体補助貯室外で
収容溝に差し込まれたスクレーパーで収容溝内の粉粒体
を排出するようにしたことを特徴とする粉粒体定量供給
装置にある。
【０００６】
【作用】本考案の粉粒体定量供給装置では、貯室内の攪
拌羽根の下方に上部水平隔壁及び下部水平隔壁を設け、
同貯室内に多量に収納した粉粒体の重さによる圧力を遮
断している。このため、粉粒体の圧力で供給状態が変動
したり悪影響を受けることがない。
拌羽根の下方に上部水平隔壁及び下部水平隔壁を設け、
同貯室内に多量に収納した粉粒体の重さによる圧力を遮
断している。このため、粉粒体の圧力で供給状態が変動
したり悪影響を受けることがない。
【０００７】貯室内に収納した粉粒体は同攪拌羽根で攪
拌され、同上部水平隔壁の貫通穴から羽根車の方へ落下
する。落下した粉粒体は、同羽根車の回転により、同下
部水平隔壁の貫通穴の位置まで移動し、同貫通穴から粉
粒体補助貯室内へ落下する。このとき、収納中の粉粒体
の重さによる圧力を受けることはないので、粉粒体の落
下状態は安定している。羽根車は、貯室内周面まで延び
た複数の羽根で粉粒体を区画して収納するので、貫通穴
から落下した粉粒体は羽根間の収納空間に充填し、羽根
を越えて流動することはなく、羽根車の強制回転によっ
て下方の貫通穴まで移動して下方へ排出される。この羽
根によって貯室上方の粉粒体圧力を遮断し、粉粒体の流
動化を防止して供給量の粉粒体圧による変動がないよう
にしている。
拌され、同上部水平隔壁の貫通穴から羽根車の方へ落下
する。落下した粉粒体は、同羽根車の回転により、同下
部水平隔壁の貫通穴の位置まで移動し、同貫通穴から粉
粒体補助貯室内へ落下する。このとき、収納中の粉粒体
の重さによる圧力を受けることはないので、粉粒体の落
下状態は安定している。羽根車は、貯室内周面まで延び
た複数の羽根で粉粒体を区画して収納するので、貫通穴
から落下した粉粒体は羽根間の収納空間に充填し、羽根
を越えて流動することはなく、羽根車の強制回転によっ
て下方の貫通穴まで移動して下方へ排出される。この羽
根によって貯室上方の粉粒体圧力を遮断し、粉粒体の流
動化を防止して供給量の粉粒体圧による変動がないよう
にしている。
【０００８】同粉粒体補助貯室内を落下した粉粒体は、
同粉粒体補助貯室の底部の定量回転供給盤の回転によ
り、同貯室の外へ吐出される。同粉粒体補助貯室は垂直
隔壁で区切られており、粉粒体が多量に堆積することが
ないので、攪拌羽根等は不要である。また堆積した粉粒
体が崩れて供給状態が変動することもないので、粉粒体
の供給量を正確に維持することができ、定量供給性は極
めて良好である。
同粉粒体補助貯室の底部の定量回転供給盤の回転によ
り、同貯室の外へ吐出される。同粉粒体補助貯室は垂直
隔壁で区切られており、粉粒体が多量に堆積することが
ないので、攪拌羽根等は不要である。また堆積した粉粒
体が崩れて供給状態が変動することもないので、粉粒体
の供給量を正確に維持することができ、定量供給性は極
めて良好である。
【０００９】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図１は実施例を示す一部切欠縦断面図、図２は図
１のＡ−Ａにおける一部切欠断面図、図３は図１のＢ−
Ｂにおける一部切欠断面図、図４は図１のＣ−Ｃにおけ
る一部切欠断面図、図５は図１のＤ−Ｄにおける一部切
欠断面図である。
する。図１は実施例を示す一部切欠縦断面図、図２は図
１のＡ−Ａにおける一部切欠断面図、図３は図１のＢ−
Ｂにおける一部切欠断面図、図４は図１のＣ−Ｃにおけ
る一部切欠断面図、図５は図１のＤ−Ｄにおける一部切
欠断面図である。
【００１０】本実施例の粉粒体定量供給装置１では、貯
室２内に収納した粉粒体を攪拌する攪拌羽根３の下方
に、貯室２と貯室下部４とを区切る上部水平隔壁５及び
下部水平隔壁６を設けている。上部水平隔壁５と下部水
平隔壁６との間には、回転する羽根車７を設けている。
上部水平隔壁５及び下部水平隔壁６には、それぞれ位相
の異なる位置に貫通穴８，９を設けている。下部水平隔
壁６の貫通穴９の下方には、貯室下部内空間１０を垂直
隔壁１１で区切って、粉粒体補助貯室１２を形成してい
る。さらに粉粒体補助貯室１２の底部には粉粒体吐出用
の定量回転供給盤１３を設けている。
室２内に収納した粉粒体を攪拌する攪拌羽根３の下方
に、貯室２と貯室下部４とを区切る上部水平隔壁５及び
下部水平隔壁６を設けている。上部水平隔壁５と下部水
平隔壁６との間には、回転する羽根車７を設けている。
上部水平隔壁５及び下部水平隔壁６には、それぞれ位相
の異なる位置に貫通穴８，９を設けている。下部水平隔
壁６の貫通穴９の下方には、貯室下部内空間１０を垂直
隔壁１１で区切って、粉粒体補助貯室１２を形成してい
る。さらに粉粒体補助貯室１２の底部には粉粒体吐出用
の定量回転供給盤１３を設けている。
【００１１】本実施例の粉粒体定量供給装置１では、攪
拌羽根３、羽根車７は、モータ１４で駆動された回転軸
１５に取付けている。回転軸１５は、ギヤ１６，１７を
介して回転供給盤１３を回転駆動している。粉粒体定量
供給装置１では、貯室２内に収納した粉粒体を攪拌羽根
３で攪拌しながら、上部水平隔壁５の貫通穴８から羽根
車７の方へ落下させる。落下した粉粒体は、羽根車７の
回転により、下部水平隔壁６の貫通穴９の位置まで移動
し、貫通穴９から粉粒体補助貯室１２内へ落下する。粉
粒体補助貯室１２を落下してきた粉粒体は、底部にある
定量回転供給盤１３の収容溝１８に充填され、定量回転
供給盤１３の回転で貯室下部４外へ移動し、スクレーパ
ー１９によりシュート２０へ吐出される。
拌羽根３、羽根車７は、モータ１４で駆動された回転軸
１５に取付けている。回転軸１５は、ギヤ１６，１７を
介して回転供給盤１３を回転駆動している。粉粒体定量
供給装置１では、貯室２内に収納した粉粒体を攪拌羽根
３で攪拌しながら、上部水平隔壁５の貫通穴８から羽根
車７の方へ落下させる。落下した粉粒体は、羽根車７の
回転により、下部水平隔壁６の貫通穴９の位置まで移動
し、貫通穴９から粉粒体補助貯室１２内へ落下する。粉
粒体補助貯室１２を落下してきた粉粒体は、底部にある
定量回転供給盤１３の収容溝１８に充填され、定量回転
供給盤１３の回転で貯室下部４外へ移動し、スクレーパ
ー１９によりシュート２０へ吐出される。
【００１２】本実施例の粉粒体定量供給装置１では、上
部水平隔壁５及び下部水平隔壁６を設け、貯室２内の粉
粒体の重さによる圧力を遮断しているので、圧力により
供給量が変動することがない。また、貯室２から粉粒体
補助貯室１２へ落下した粉粒体は、直ちに定量回転供給
盤１３により貯室下部４外へ吐出されるので、粉粒体補
助貯室１２内で滞留することがない。従って、堆積した
粉粒体が崩れて吐出量が変化するようなことは発生しな
い。すなわち、粉粒体の供給状態は極めてスムーズであ
り、供給量を正確に維持することができる。また、粉粒
体補助貯室１２内には攪拌羽根等がないので、構造はシ
ンプルである。攪拌羽根により収容溝１８の充填状態が
変動するようなこともないので、供給精度も良好であ
る。流動性の良い粉粒体を供給する場合でも、供給精度
不良を生ずることがない。
部水平隔壁５及び下部水平隔壁６を設け、貯室２内の粉
粒体の重さによる圧力を遮断しているので、圧力により
供給量が変動することがない。また、貯室２から粉粒体
補助貯室１２へ落下した粉粒体は、直ちに定量回転供給
盤１３により貯室下部４外へ吐出されるので、粉粒体補
助貯室１２内で滞留することがない。従って、堆積した
粉粒体が崩れて吐出量が変化するようなことは発生しな
い。すなわち、粉粒体の供給状態は極めてスムーズであ
り、供給量を正確に維持することができる。また、粉粒
体補助貯室１２内には攪拌羽根等がないので、構造はシ
ンプルである。攪拌羽根により収容溝１８の充填状態が
変動するようなこともないので、供給精度も良好であ
る。流動性の良い粉粒体を供給する場合でも、供給精度
不良を生ずることがない。
【００１３】
【考案の効果】本考案により、粉粒体を滞留なくスムー
ズに供給することができ、供給量を正確に維持すること
ができ、構造もシンプルな、粉粒体定量供給装置を提供
することができる。
ズに供給することができ、供給量を正確に維持すること
ができ、構造もシンプルな、粉粒体定量供給装置を提供
することができる。
【図１】実施例を示す一部切欠縦断面図である。
【図２】図１のＡ−Ａにおける一部切欠断面図である。
【図３】図１のＢ−Ｂにおける一部切欠断面図である。
【図４】図１のＣ−Ｃにおける一部切欠断面図である。
【図５】図１のＤ−Ｄにおける一部切欠断面図である。
１ 粉粒体定量供給装置 ２ 貯室 ３ 攪拌羽根 ４ 貯室下部 ５ 上部水平隔壁 ６ 下部水平隔壁 ７ 羽根車 ８ 貫通穴 ９ 貫通穴 １０ 貯室下部内空間 １１ 垂直隔壁 １２ 粉粒体補助貯室 １３ 定量回転供給盤 １４ モータ １５ 回転軸 １６ ギヤ １７ ギヤ １８ 収容溝 １９ スクレーパー ２０ シュート
Claims (1)
- 【請求項１】 貯室内に収納した粉粒体を攪拌する攪拌
羽根の下方に、上部水平隔壁及び下部水平隔壁を設け、
同上部水平隔壁と同下部水平隔壁との空間内に円盤状の
中央部分の外周から貯室内周面まで延びた羽根を複数放
射状に突設して粉粒体を羽根と貯室内周面と上部及び下
部水平隔壁とで区画して所定量密閉するように収納する
構造の回転する羽根車を設け、同上部水平隔壁及び同下
部水平隔壁の位相を異にする位置にそれぞれ貫通穴を設
け、同下部水平隔壁の同貫通穴の下方の貯室内空間を垂
直隔壁で区切って粉粒体補助貯室を形成し、さらに同粉
粒体補助貯室の底部に粉粒体吐出用の定量回転供給盤を
その一部が粉粒体補助貯室外に出るように回転自在に設
け、しかも同定量回転供給盤は外周部を低くして環状の
粉粒体の収容溝を設けた構造とし、粉粒体補助貯室外で
収容溝に差し込まれたスクレーパーで収容溝内の粉粒体
を排出するようにしたことを特徴とする粉粒体定量供給
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991023236U JP2593540Y2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 粉粒体定量供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991023236U JP2593540Y2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 粉粒体定量供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04114431U JPH04114431U (ja) | 1992-10-08 |
| JP2593540Y2 true JP2593540Y2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=31908532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991023236U Expired - Lifetime JP2593540Y2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 粉粒体定量供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2593540Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002274655A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-25 | Komatsu Ltd | 粉体供給装置と、それを搭載した自走式土質改良機 |
| JP4011955B2 (ja) * | 2002-04-15 | 2007-11-21 | 株式会社荏原製作所 | テーブルフィーダ及びテーブルフィーダを備えた排水、汚泥、液状廃棄物の処理システム |
| JP6595414B2 (ja) * | 2016-07-30 | 2019-10-23 | 不二精機株式会社 | 食材搬送機構 |
| JP2021189123A (ja) * | 2020-06-04 | 2021-12-13 | グローバルマテリアルズエンジニアリング株式会社 | 定重量供給装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4929667U (ja) * | 1972-06-16 | 1974-03-14 | ||
| JPS6254729A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-10 | Kanebo Ltd | 旋光異方性を有する高分子薄膜の形成方法 |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP1991023236U patent/JP2593540Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04114431U (ja) | 1992-10-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8820586B2 (en) | Powder/granular material feeding device | |
| US4223996A (en) | Apparatus for mixing solid and liquid constituents of mortar or the like | |
| JP5385271B2 (ja) | テーブルフィーダ | |
| US7748575B2 (en) | Screw type material feeding apparatus | |
| JP2593540Y2 (ja) | 粉粒体定量供給装置 | |
| US4316559A (en) | Rotary solids feeder | |
| GB2087366A (en) | Apparatus for metering semi-flowable material | |
| KR0169991B1 (ko) | 마이크로 미터링 장치 | |
| CN107628413A (zh) | 用于粉体给料的装置 | |
| JP4049388B1 (ja) | 粉粒体供給装置及び粉粒体計量装置 | |
| JPH0144498Y2 (ja) | ||
| JP5584528B2 (ja) | 粉粒体定量排出機 | |
| US2304753A (en) | Rotary feeding device | |
| JPS606019Y2 (ja) | 粉粒体の定量排出装置 | |
| JPS6123140B2 (ja) | ||
| JPH0628501Y2 (ja) | 粉粒体ホッパ | |
| JPH07133029A (ja) | 粉体供給装置 | |
| CN218143500U (zh) | 一种干粉砂浆储料罐 | |
| JP5841364B2 (ja) | 粉体供給装置 | |
| JPS5823795Y2 (ja) | 粉粒体用サ−クルフィダ− | |
| JPS6082513A (ja) | ロ−タリ−フイ−ダ | |
| KR200384712Y1 (ko) | 분입체 정량 스크류 피더 | |
| RU2186344C2 (ru) | Объемный дозатор для мучнистых продуктов | |
| JP2698807B2 (ja) | 給粉装置 | |
| JP4439659B2 (ja) | 給粉方法及び装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |