JP2592818B2 - 画像読み取り装置 - Google Patents
画像読み取り装置Info
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- JP2592818B2 JP2592818B2 JP62009459A JP945987A JP2592818B2 JP 2592818 B2 JP2592818 B2 JP 2592818B2 JP 62009459 A JP62009459 A JP 62009459A JP 945987 A JP945987 A JP 945987A JP 2592818 B2 JP2592818 B2 JP 2592818B2
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- Japan
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- image
- amplifying
- signal
- image signal
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像をイメージセンサにより読み取る画像
読み取り装置に関するものである。
読み取り装置に関するものである。
従来、この種の装置は第5図に示す様にカラーリニア
イメージセンサ21が出力する色分解複合画像信号を増幅
器22−1にてそのまま単純増幅した後サンプルホールド
回路25により独立した色分解信号に分離し、この独立色
分解信号に復調増幅を増幅器22−2により行い、かつイ
メージセンサが出力する暗時出力レベルに色画像信号の
黒レベルを合わせる構成であった。尚、23はコンデン
サ、26は色分解信号を直列信号に変換するマルチプレク
サ、27はアンプ、28はアナログ−デジタル変換器、29は
制御部である。
イメージセンサ21が出力する色分解複合画像信号を増幅
器22−1にてそのまま単純増幅した後サンプルホールド
回路25により独立した色分解信号に分離し、この独立色
分解信号に復調増幅を増幅器22−2により行い、かつイ
メージセンサが出力する暗時出力レベルに色画像信号の
黒レベルを合わせる構成であった。尚、23はコンデン
サ、26は色分解信号を直列信号に変換するマルチプレク
サ、27はアンプ、28はアナログ−デジタル変換器、29は
制御部である。
しかしながら上記従来例においては色分解複合信号の
増幅器12−1が十分なる直線性を依持する為には比較的
高い増幅器12−1の電源電圧を必要とし、テジタル回路
にて一般に使用されている5Vなる単一電源によるアナロ
グ信号増幅手段の構成は難しく、この為アナログ回路専
用電源を要し電源装置構成を複雑化しコストアツプを招
いていた。
増幅器12−1が十分なる直線性を依持する為には比較的
高い増幅器12−1の電源電圧を必要とし、テジタル回路
にて一般に使用されている5Vなる単一電源によるアナロ
グ信号増幅手段の構成は難しく、この為アナログ回路専
用電源を要し電源装置構成を複雑化しコストアツプを招
いていた。
本発明によれば、イメージセンサと、前記イメージセ
ンサから出力された画像信号を増幅する第1の増幅手段
と、前記第1の増幅手段により増幅された画像信号の信
号レベルが回路直線動作領域内に存在するように前記第
1の増幅手段の動作バイアス点を決定する第一の直流再
生クランプ手段と、前記第1の増幅手段により増幅され
た画像信号を増幅する第2の増幅手段と、前記第2の増
幅手段により増幅された画像信号をデジタル信号に変換
するA/D変換手段と、前記第2の増幅手段により増幅さ
れた画像信号の黒レベルが前記A/D変換手段の動作領域
内の黒レベルと同じになるように前記第2の増幅手段の
動作バイアス点を決定する第二の直流再生クランプ手段
と、を有することを特徴とする。
ンサから出力された画像信号を増幅する第1の増幅手段
と、前記第1の増幅手段により増幅された画像信号の信
号レベルが回路直線動作領域内に存在するように前記第
1の増幅手段の動作バイアス点を決定する第一の直流再
生クランプ手段と、前記第1の増幅手段により増幅され
た画像信号を増幅する第2の増幅手段と、前記第2の増
幅手段により増幅された画像信号をデジタル信号に変換
するA/D変換手段と、前記第2の増幅手段により増幅さ
れた画像信号の黒レベルが前記A/D変換手段の動作領域
内の黒レベルと同じになるように前記第2の増幅手段の
動作バイアス点を決定する第二の直流再生クランプ手段
と、を有することを特徴とする。
第1図は本発明の実施例構成を示すブロツク図であ
り、第2図は本実施例の主要タイミング図、第3図は本
実施例の信号レベル遷移図である。
り、第2図は本実施例の主要タイミング図、第3図は本
実施例の信号レベル遷移図である。
第1図において、1は原稿台上のカラー原稿画像読み
取り三色の色分解複合信号を出力するグリーン(G)、
ブルー(B)、レツド(R)の色分解フイルタを有した
CCD等のカラーリニアイメージセンサ、2−1〜2−3
はイメージセンサ出力及び処理信号を増幅する高帯域直
流増幅器、3−1,3−2は信号結合用のコンデンサ、4
−1〜4−3は直流増幅器の動作バイアス点を決定する
DCクランプ回路、5は色分解複合信号を独立色分解信号
へ分離復調するサンプルホールド回路、6は独立色分解
され所定レベルに増幅された色信号を1つのA/D変換器
にてアナログ−デジタル変換する為に再度色信号複合化
する為のアナログマルチプレクサ回路、8は再度色信号
複合化されたアナログ信号をデジタル信号へ変換する為
のA/D変換器、9はDCクランプ4回路,サンプルホール
ド回路5,アナログマルチプレクサ回路6,A/D変換器8及
びカラーリニアイメージセンサ1に適切なタイミングパ
ルスを印加するタイミングパルス発生器である。
取り三色の色分解複合信号を出力するグリーン(G)、
ブルー(B)、レツド(R)の色分解フイルタを有した
CCD等のカラーリニアイメージセンサ、2−1〜2−3
はイメージセンサ出力及び処理信号を増幅する高帯域直
流増幅器、3−1,3−2は信号結合用のコンデンサ、4
−1〜4−3は直流増幅器の動作バイアス点を決定する
DCクランプ回路、5は色分解複合信号を独立色分解信号
へ分離復調するサンプルホールド回路、6は独立色分解
され所定レベルに増幅された色信号を1つのA/D変換器
にてアナログ−デジタル変換する為に再度色信号複合化
する為のアナログマルチプレクサ回路、8は再度色信号
複合化されたアナログ信号をデジタル信号へ変換する為
のA/D変換器、9はDCクランプ4回路,サンプルホール
ド回路5,アナログマルチプレクサ回路6,A/D変換器8及
びカラーリニアイメージセンサ1に適切なタイミングパ
ルスを印加するタイミングパルス発生器である。
上記構成にてタイミングパルス発生器9により各部駆
動パルスが供給されるとセンサ1からは第2−1図で
示すオプチカルブラツクに対応したDK及ぶG,B,Rの繰返
しである色分解信号部からなる色分解複合画像信号が出
力される。高帯域DC増幅器2−1はこの色分解複合画像
信号を複合状態にて所定レベルに増幅する。この増幅に
際し、増幅器2−2、コンデンサ3−1、DC再生クラン
プ部4−1から成る増幅回路系が第3図で示す回路直線
動作領域内に信号レベルが存在する様にDC再生クランプ
部4−1によりDKパルスに応答してセンサ出力のDK部
を基準に適正バイアスを発生する。
動パルスが供給されるとセンサ1からは第2−1図で
示すオプチカルブラツクに対応したDK及ぶG,B,Rの繰返
しである色分解信号部からなる色分解複合画像信号が出
力される。高帯域DC増幅器2−1はこの色分解複合画像
信号を複合状態にて所定レベルに増幅する。この増幅に
際し、増幅器2−2、コンデンサ3−1、DC再生クラン
プ部4−1から成る増幅回路系が第3図で示す回路直線
動作領域内に信号レベルが存在する様にDC再生クランプ
部4−1によりDKパルスに応答してセンサ出力のDK部
を基準に適正バイアスを発生する。
増幅器2−2にて増幅された色分解複合画像信号はS/
Hパルス,,により夫々動作するサンプルホール
ド回路5にて3つの独立色分解画像信号へと復調され、
次段の増幅器2−3、コンデンサ3−2、DC再生クラン
プ部4−2からなる増幅回路系により独立色分解画像信
号として増幅される。この際信号レベルが第3図で示す
A/D変換器8の動作領域内の画像黒レベルに信号のDK部
が来る様にDC再生クランプ部4−2がDKパルスに応答
して適正バイアスを発生する。
Hパルス,,により夫々動作するサンプルホール
ド回路5にて3つの独立色分解画像信号へと復調され、
次段の増幅器2−3、コンデンサ3−2、DC再生クラン
プ部4−2からなる増幅回路系により独立色分解画像信
号として増幅される。この際信号レベルが第3図で示す
A/D変換器8の動作領域内の画像黒レベルに信号のDK部
が来る様にDC再生クランプ部4−2がDKパルスに応答
して適正バイアスを発生する。
次段となるマルチプレクサ回路6は、画像黒レベルを
決定された3つの独立画像信号をMPXパルスに従って
再度複合化し、バツフアアンプ7を通してA/D変換器8
へ信号供給する。A/D変換器8はマルチプレクサ6とバ
ツフアアンプ7を介して順次送出される複合色画像信号
をA/DCLKに従って順次デジタル複合色データへと変換す
る。
決定された3つの独立画像信号をMPXパルスに従って
再度複合化し、バツフアアンプ7を通してA/D変換器8
へ信号供給する。A/D変換器8はマルチプレクサ6とバ
ツフアアンプ7を介して順次送出される複合色画像信号
をA/DCLKに従って順次デジタル複合色データへと変換す
る。
本実施例ではイメージセンサが出力する色分解複合画
像信号を低い電源電圧にて最大のダイナミツクレンジを
確保する為、センサからの出力をまず適正バイアスにて
DCクランプをかけ、次に画像黒レベルを決定する為独立
色分解信号増幅回路にてセンサDKレベルをA/D変換器の
黒レベルにクランプするという2段階のクランプを行っ
たが、この場合本実施例中のマルチプレクサ部6及びバ
ツフアアンプ部7には電圧ドリフトの小さな回路構成を
とり、画像レベルの安定をはからねばならない。しか
し、第4図の様にA/D変換器8の直前の増幅処理された
色分解複合状態にて更なるDCクランプをDCクランプ部4
−3によってかける事によりマルチプレクサ部6、バツ
フアアンプ7の電圧ドリフトを無視する構成も可能であ
る。
像信号を低い電源電圧にて最大のダイナミツクレンジを
確保する為、センサからの出力をまず適正バイアスにて
DCクランプをかけ、次に画像黒レベルを決定する為独立
色分解信号増幅回路にてセンサDKレベルをA/D変換器の
黒レベルにクランプするという2段階のクランプを行っ
たが、この場合本実施例中のマルチプレクサ部6及びバ
ツフアアンプ部7には電圧ドリフトの小さな回路構成を
とり、画像レベルの安定をはからねばならない。しか
し、第4図の様にA/D変換器8の直前の増幅処理された
色分解複合状態にて更なるDCクランプをDCクランプ部4
−3によってかける事によりマルチプレクサ部6、バツ
フアアンプ7の電圧ドリフトを無視する構成も可能であ
る。
以上説明したように、本発明の画像読み取り装置で
は、イメージセンサと前記イメージセンサから出力され
た画像信号を増幅する第1の増幅手段と、前記第1の増
幅手段により増幅された画像信号の信号レベルが回路直
線動作領域内に存在するように前記第1の増幅手段の動
作バイアス点を決定する第一の直流再生クランプ手段
と、前記第1の増幅手段により増幅された画像信号を増
幅する第2の増幅手段と、前記第2の増幅手段により増
幅された画像信号をデジタル信号に変換するA/D変換手
段と、前記第2の増幅手段により増幅された画像信号の
黒レベルが前記A/D変換手段の動作領域内の黒レベルと
同じになるように前記第2の増幅手段の動作バイアス点
を決定する第二の直流再生クランプ手段と、を有する構
成とした。このように構成したことにより、低い電圧で
ダイナミックレンジが大きく、安定した高画質な画像を
再現できるようになった。また、電源電圧の低減によ
り、電源を簡素化し、回路を集積化できるようになっ
た。さらに装置の大幅なコストダウンを可能とした。
は、イメージセンサと前記イメージセンサから出力され
た画像信号を増幅する第1の増幅手段と、前記第1の増
幅手段により増幅された画像信号の信号レベルが回路直
線動作領域内に存在するように前記第1の増幅手段の動
作バイアス点を決定する第一の直流再生クランプ手段
と、前記第1の増幅手段により増幅された画像信号を増
幅する第2の増幅手段と、前記第2の増幅手段により増
幅された画像信号をデジタル信号に変換するA/D変換手
段と、前記第2の増幅手段により増幅された画像信号の
黒レベルが前記A/D変換手段の動作領域内の黒レベルと
同じになるように前記第2の増幅手段の動作バイアス点
を決定する第二の直流再生クランプ手段と、を有する構
成とした。このように構成したことにより、低い電圧で
ダイナミックレンジが大きく、安定した高画質な画像を
再現できるようになった。また、電源電圧の低減によ
り、電源を簡素化し、回路を集積化できるようになっ
た。さらに装置の大幅なコストダウンを可能とした。
第1図は本発明の実施例である画像読み取り装置のブロ
ツク図、 第2図は本発明の実施例の主要タイミング図。 第3図は本発明の実施例の信号レベル遷移図。 第4図は本発明の他の実施例を示すブロツク図。 第5図は本装置従来実施例を示すブロツク図であり、 1はカラーリニアイメージセンサ、2−1〜2−3は高
帯域直流増幅器、3−1,3−2はコンデンサ、4−1〜
4−3はDCクランプ回路、5はサンプルホールド回路、
6はアナログマルチプレクサ回路、7は高帯域バツフ
ア、8はA/D変換器、9はタイミングパルス発生器であ
る。
ツク図、 第2図は本発明の実施例の主要タイミング図。 第3図は本発明の実施例の信号レベル遷移図。 第4図は本発明の他の実施例を示すブロツク図。 第5図は本装置従来実施例を示すブロツク図であり、 1はカラーリニアイメージセンサ、2−1〜2−3は高
帯域直流増幅器、3−1,3−2はコンデンサ、4−1〜
4−3はDCクランプ回路、5はサンプルホールド回路、
6はアナログマルチプレクサ回路、7は高帯域バツフ
ア、8はA/D変換器、9はタイミングパルス発生器であ
る。
Claims (2)
- 【請求項1】イメージセンサと、 前記イメージセンサから出力された画像信号を増幅する
第1の増幅手段と、 前記第1の増幅手段により増幅された画像信号の信号レ
ベルが回路直線動作領域内に存在するように前記第1の
増幅手段の動作バイアス点を決定する第一の直流再生ク
ランプ手段と、 前記第1の増幅手段により増幅された画像信号を増幅す
る第2の増幅手段と、 前記第2の増幅手段により増幅された画像信号をデジタ
ル信号に変換するA/D変換手段と、 前記第2の増幅手段により増幅された画像信号の黒レベ
ルが前記A/D変換手段の動作領域内の黒レベルと同じに
なるように前記第2の増幅手段の動作バイアス点を決定
する第二の直流再生クランプ手段と、 を有することを特徴とする画像読み取り装置。 - 【請求項2】前記第一及び第二の直流再生クランプ手段
は、前記イメージセンサが出力する暗時出力信号に対し
てクランプ動作を行うことを特徴とする特許請求の範囲
第(1)項に記載の画像読み取り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62009459A JP2592818B2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 画像読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62009459A JP2592818B2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 画像読み取り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63177660A JPS63177660A (ja) | 1988-07-21 |
JP2592818B2 true JP2592818B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=11720868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62009459A Expired - Fee Related JP2592818B2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 画像読み取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2592818B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59163981A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-17 | Canon Inc | 撮像装置 |
JPS60130963A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-12 | Nec Corp | 固体撮像装置 |
JPS61277269A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラ−画像読取装置 |
-
1987
- 1987-01-19 JP JP62009459A patent/JP2592818B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63177660A (ja) | 1988-07-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |