JP2592464Y2 - 車載用スピーカ - Google Patents
車載用スピーカInfo
- Publication number
- JP2592464Y2 JP2592464Y2 JP1991049153U JP4915391U JP2592464Y2 JP 2592464 Y2 JP2592464 Y2 JP 2592464Y2 JP 1991049153 U JP1991049153 U JP 1991049153U JP 4915391 U JP4915391 U JP 4915391U JP 2592464 Y2 JP2592464 Y2 JP 2592464Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker unit
- speaker
- opening
- door
- mounting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両のドアの内部にス
ピーカユニツトを組み込んで使用される車載用スピーカ
に関する。
ピーカユニツトを組み込んで使用される車載用スピーカ
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のスピーカは、車内にキヤビネツ
トを据え付ける必要がないのでスペースフアクタが良好
であるとともに、搭乗者の側方から再生音を発するので
音響効果を高めることが可能であるという利点を有し、
従来より広く用いられている。
トを据え付ける必要がないのでスペースフアクタが良好
であるとともに、搭乗者の側方から再生音を発するので
音響効果を高めることが可能であるという利点を有し、
従来より広く用いられている。
【0003】図3は、かかる車載用スピーカの従来例を
示す側面図であり、自動車のドア1の内部に、円形の取
付穴2aを有する取付板2を介して、磁気回路やボイス
コイル、振動板、フレーム等で構成されるスピーカユニ
ツト3が組み込まれている。すなわち、ドア1の外側パ
ネル4と内側パネル5(共に鋼板)間には窓ガラス6が
格納される比較的広いスペースが存在するので、内側パ
ネル5に開口5aを設けて該開口5aの周縁部に取付板
2を固定することにより、ドア1の内張り7と格納時の
窓ガラス6との間のスペースを利用してスピーカユニツ
ト3を設置することができる。ここで、取付板2は、そ
の取付穴2a内にスピーカユニツト3を挿通して取付穴
2aの周縁部でスピーカユニツト3の外周部を支持・固
定するというものであり、内張り7を外して同図左方向
から内側パネル5にねじ止めすることができるので、こ
の種のスピーカはいつでもドア1の内部に組み付けるこ
とができ、ユーザーが好みの市販品に取り替えられるよ
う配慮されている。
示す側面図であり、自動車のドア1の内部に、円形の取
付穴2aを有する取付板2を介して、磁気回路やボイス
コイル、振動板、フレーム等で構成されるスピーカユニ
ツト3が組み込まれている。すなわち、ドア1の外側パ
ネル4と内側パネル5(共に鋼板)間には窓ガラス6が
格納される比較的広いスペースが存在するので、内側パ
ネル5に開口5aを設けて該開口5aの周縁部に取付板
2を固定することにより、ドア1の内張り7と格納時の
窓ガラス6との間のスペースを利用してスピーカユニツ
ト3を設置することができる。ここで、取付板2は、そ
の取付穴2a内にスピーカユニツト3を挿通して取付穴
2aの周縁部でスピーカユニツト3の外周部を支持・固
定するというものであり、内張り7を外して同図左方向
から内側パネル5にねじ止めすることができるので、こ
の種のスピーカはいつでもドア1の内部に組み付けるこ
とができ、ユーザーが好みの市販品に取り替えられるよ
う配慮されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、この種のス
ピーカの取付高さは必然的に、座席に座つた搭乗者の膝
部あたりになるが、音響効果を考慮すると、搭乗者の頭
部へ向けて再生音が発せられることが好ましく、そのた
めには図3において、スピーカユニツト3を斜め上方へ
向けることが考えられる。しかるに、ドア1の内側パネ
ル5と内張り7との間隔は狭いので、従来品ではスピー
カユニツト3を斜め上方へ傾けることができず、最適な
音響効果が期待できないという不具合があつた。また、
ドア1の外側パネル4と内側パネル5間には上方から僅
かながら雨滴等の水滴が侵入するので、このような水滴
からスピーカユニツト3を保護することが望ましく、そ
のため従来品では図示せぬ雨よけを付設する必要があつ
た。
ピーカの取付高さは必然的に、座席に座つた搭乗者の膝
部あたりになるが、音響効果を考慮すると、搭乗者の頭
部へ向けて再生音が発せられることが好ましく、そのた
めには図3において、スピーカユニツト3を斜め上方へ
向けることが考えられる。しかるに、ドア1の内側パネ
ル5と内張り7との間隔は狭いので、従来品ではスピー
カユニツト3を斜め上方へ傾けることができず、最適な
音響効果が期待できないという不具合があつた。また、
ドア1の外側パネル4と内側パネル5間には上方から僅
かながら雨滴等の水滴が侵入するので、このような水滴
からスピーカユニツト3を保護することが望ましく、そ
のため従来品では図示せぬ雨よけを付設する必要があつ
た。
【0005】本考案はこのような事情に鑑みてなされた
もので、その目的は、ドアから斜め上方へ向けて再生音
を発することができ、且つ雨よけを必要としない、車載
用スピーカを提供することにある。
もので、その目的は、ドアから斜め上方へ向けて再生音
を発することができ、且つ雨よけを必要としない、車載
用スピーカを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した本考案の目的
は、車両のドアの内張りと外側パネルとの間に位置する
内側パネルの開口周縁部に取付部材を固定し、該取付部
材にスピーカユニツトの外周部を支持する受け面が形成
され、該スピーカユニツトが上記取付部材を介して上記
ドアの内部に組み込まれる車載用スピーカにおいて、上
記取付部材に、上記内側パネルの開口を挿通して上記ス
ピーカユニツトの上側を覆う位置まで延びる第1の受け
部と、該第1の受け部とは逆方向へ延びる第2の受け部
とを形成し、これら第1および第2の受け部のそれぞれ
に上記受け面を形成すると共に、該受け面を上記開口を
横切って傾斜させることによつて達成される。
は、車両のドアの内張りと外側パネルとの間に位置する
内側パネルの開口周縁部に取付部材を固定し、該取付部
材にスピーカユニツトの外周部を支持する受け面が形成
され、該スピーカユニツトが上記取付部材を介して上記
ドアの内部に組み込まれる車載用スピーカにおいて、上
記取付部材に、上記内側パネルの開口を挿通して上記ス
ピーカユニツトの上側を覆う位置まで延びる第1の受け
部と、該第1の受け部とは逆方向へ延びる第2の受け部
とを形成し、これら第1および第2の受け部のそれぞれ
に上記受け面を形成すると共に、該受け面を上記開口を
横切って傾斜させることによつて達成される。
【0007】
【作用】取付部材の第1および第2の受け部に形成され
た受け面は内側パネルの開口を横切って傾斜しているの
で、該受け面に支持されるスピーカユニツトを斜め上方
に傾けても、内側パネルの板厚方向両側に必要とされる
スペースを狭く抑えることができ、また、該開口内に挿
入されているスピーカユニツトの上側を第1の受け部で
覆うことができるので、雨よけを別途設ける必要がなく
なる。
た受け面は内側パネルの開口を横切って傾斜しているの
で、該受け面に支持されるスピーカユニツトを斜め上方
に傾けても、内側パネルの板厚方向両側に必要とされる
スペースを狭く抑えることができ、また、該開口内に挿
入されているスピーカユニツトの上側を第1の受け部で
覆うことができるので、雨よけを別途設ける必要がなく
なる。
【0008】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0009】図1は本考案による車載用スピーカの一実
施例を示す断面図、図2は該スピーカを自動車のドアの
内部に組み付けた状態を示す側面図であり、先に説明し
た図3と対応する部分には同一符号が付してある。
施例を示す断面図、図2は該スピーカを自動車のドアの
内部に組み付けた状態を示す側面図であり、先に説明し
た図3と対応する部分には同一符号が付してある。
【0010】図1,2に示す車載用スピーカは、スピー
カユニツト3を保持している合成樹脂製の取付部材8の
形状に特徴がある。すなわち、この取付部材8は、ドア
1内の内側パネル5の開口5a周縁部にねじ止めされる
鍔部8aと、該鍔部8aの内周部からそれぞれ逆向きに
突設された第1の受け部8bおよび第2の受け部8cと
を有し、スピーカユニツト3の外周部を支持・固定する
ために両受け部8b,8cにそれぞれ設けた受け面8
d,8eが鍔部8aに対して傾斜した一平面内にあつて
連続しているので、これら受け面8d,8eによつて斜
め上方を向く環状受け面8fが形成されている。そし
て、第1の受け部8bを開口5a内の上側に挿入した状
態で鍔部8aを内側パネル5に固定するので、該開口5
aを横切つて斜め上方を向く平面内に環状受け面8fが
設定され、よつて開口5a内に挿入されて環状受け面8
fに支持されるスピーカユニツト3も斜め上方に向けら
れている。また、第1の受け部8bの鍔部8aに対する
突出量は、該受け部8bがスピーカユニツト3よりも深
く開口5a内に挿入できる寸法に設定してある。
カユニツト3を保持している合成樹脂製の取付部材8の
形状に特徴がある。すなわち、この取付部材8は、ドア
1内の内側パネル5の開口5a周縁部にねじ止めされる
鍔部8aと、該鍔部8aの内周部からそれぞれ逆向きに
突設された第1の受け部8bおよび第2の受け部8cと
を有し、スピーカユニツト3の外周部を支持・固定する
ために両受け部8b,8cにそれぞれ設けた受け面8
d,8eが鍔部8aに対して傾斜した一平面内にあつて
連続しているので、これら受け面8d,8eによつて斜
め上方を向く環状受け面8fが形成されている。そし
て、第1の受け部8bを開口5a内の上側に挿入した状
態で鍔部8aを内側パネル5に固定するので、該開口5
aを横切つて斜め上方を向く平面内に環状受け面8fが
設定され、よつて開口5a内に挿入されて環状受け面8
fに支持されるスピーカユニツト3も斜め上方に向けら
れている。また、第1の受け部8bの鍔部8aに対する
突出量は、該受け部8bがスピーカユニツト3よりも深
く開口5a内に挿入できる寸法に設定してある。
【0011】なお、図中の符号4は外側パネル、6は窓
ガラス、7は内張りをそれぞれ示しており、これらは内
側パネル5と共にドア1を構成している。
ガラス、7は内張りをそれぞれ示しており、これらは内
側パネル5と共にドア1を構成している。
【0012】このように上記実施例は、取付部材8の第
1の受け部8bが内側パネル5の開口5a内の上側に挿
入してあるので、該開口5aを横切つて斜め上方を向く
平面内に環状受け面8fを設定することができ、そのた
め内側パネル5の板厚方向両側のスペースが狭くてもス
ピーカユニツト3を斜め上方へ傾けることができる。し
たがつて、このスピーカユニツト3から、座席に座つて
いる搭乗者の頭部へ向けて再生音が発せられることにな
り、優れた音響効果が期待できる。
1の受け部8bが内側パネル5の開口5a内の上側に挿
入してあるので、該開口5aを横切つて斜め上方を向く
平面内に環状受け面8fを設定することができ、そのた
め内側パネル5の板厚方向両側のスペースが狭くてもス
ピーカユニツト3を斜め上方へ傾けることができる。し
たがつて、このスピーカユニツト3から、座席に座つて
いる搭乗者の頭部へ向けて再生音が発せられることにな
り、優れた音響効果が期待できる。
【0013】また、上記実施例では、ドア1の内部に組
み込まれたスピーカユニツト3のうち、内側パネル5の
開口5a内に挿入されている部分、換言するなら鍔部8
aの図示右方向に突出する部分が、取付部材8の第1の
受け部8bで覆われることになるので、上方から侵入し
て外側パネル4と内側パネル5間を落下する雨滴等の水
滴は第1の受け部8bに当つて下方へ流出することにな
り、このような水滴からスピーカユニツト3を保護する
ことができる。したがつて、従来品のように雨よけを別
途設ける必要がない。
み込まれたスピーカユニツト3のうち、内側パネル5の
開口5a内に挿入されている部分、換言するなら鍔部8
aの図示右方向に突出する部分が、取付部材8の第1の
受け部8bで覆われることになるので、上方から侵入し
て外側パネル4と内側パネル5間を落下する雨滴等の水
滴は第1の受け部8bに当つて下方へ流出することにな
り、このような水滴からスピーカユニツト3を保護する
ことができる。したがつて、従来品のように雨よけを別
途設ける必要がない。
【0014】なお、取付部材8の形状は、開口5aを横
切つて斜め上方を向く受け面が確保できて雨よけ効果が
期待できるものであれば適宜選択可能であり、また、取
付部材8の材質も合成樹脂に限定されるものではなく、
加工が容易で耐水性を有するものであればよい。
切つて斜め上方を向く受け面が確保できて雨よけ効果が
期待できるものであれば適宜選択可能であり、また、取
付部材8の材質も合成樹脂に限定されるものではなく、
加工が容易で耐水性を有するものであればよい。
【0015】
【考案の効果】以上説明したように本考案による車載用
スピーカは、取付部材の第1および第2の受け部に形成
した受け面が車両ドアの内側パネルの開口を横切つて傾
斜しているので、該受け面に支持されたスピーカユニツ
トを斜め上方に傾け、搭乗者の頭部に向けて再生音が発
せられるようにしても、内側パネルの板厚方向両側に必
要とされるスペースを狭く抑えることができ、また、上
記第1の受け部がドア内に侵入する雨滴等の水滴からス
ピーカユニツトを保護するので、雨よけを別途設ける必
要がなくなつて部品点数の削減が図れる。
スピーカは、取付部材の第1および第2の受け部に形成
した受け面が車両ドアの内側パネルの開口を横切つて傾
斜しているので、該受け面に支持されたスピーカユニツ
トを斜め上方に傾け、搭乗者の頭部に向けて再生音が発
せられるようにしても、内側パネルの板厚方向両側に必
要とされるスペースを狭く抑えることができ、また、上
記第1の受け部がドア内に侵入する雨滴等の水滴からス
ピーカユニツトを保護するので、雨よけを別途設ける必
要がなくなつて部品点数の削減が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による車載用スピーカの一実施例を示す
断面図である。
断面図である。
【図2】該スピーカを自動車のドアの内部に組み付けた
状態を示す側面図である。
状態を示す側面図である。
【図3】従来例を示す側面図である。
1 ドア 3 スピーカユニツト 4 外側パネル 5 内側パネル 5a 開口 7 内張り 8 取付部材 8a 鍔部 8b 第1の受け部8c 第2の受け部 8d 受け面 8f 環状受け面
Claims (1)
- 【請求項1】 車両のドアの内張りと外側パネルとの間
に位置する内側パネルの開口周縁部に取付部材を固定
し、該取付部材にスピーカユニツトの外周部を支持する
受け面が形成され、該スピーカユニツトが上記取付部材
を介して上記ドアの内部に組み込まれる車載用スピーカ
において、上記取付部材に、上記内側パネルの開口を挿
通して上記スピーカユニツトの上側を覆う位置まで延び
る第1の受け部と、該第1の受け部とは逆方向へ延びる
第2の受け部とを形成し、これら第1および第2の受け
部のそれぞれに上記受け面を形成すると共に、該受け面
を上記開口を横切って傾斜させたことを特徴とする車載
用スピーカ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991049153U JP2592464Y2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 車載用スピーカ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991049153U JP2592464Y2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 車載用スピーカ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04132842U JPH04132842U (ja) | 1992-12-09 |
JP2592464Y2 true JP2592464Y2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=31927368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991049153U Expired - Lifetime JP2592464Y2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 車載用スピーカ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2592464Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54132340A (en) * | 1978-04-04 | 1979-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | Controller for motor-driven door |
JPH0314724A (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-23 | Nissan Motor Co Ltd | ドア組み込み式スピーカ構造 |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP1991049153U patent/JP2592464Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04132842U (ja) | 1992-12-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981215 |