JP2591620B2 - 不良容器の検査方法及び装置 - Google Patents

不良容器の検査方法及び装置

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えばアンプルのような透明または不透明
の被検査容器への充填物の充填工程において、容器の頭
部に焼け焦げや汚れ等が付着した不良容器を容易に検出
する装置に関するものである。
(従来の技術) アンプルの製剤工程においては、液剤や固形剤を充填
し、アンプル頭部の開口部をガスバーナー等で熱溶閉し
てアンプル剤を製造するのであるが、この液剤の充填時
に、充填ノズルからの充填液の飛沫が飛び散ったり、充
填ノズルの先端がアンプル頭部の内壁に接触したり、あ
るいは溶閉直前のガス置換時にガス圧によって充填液が
跳ね上がったりして、アンプル頭部の上方の内壁に液剤
が付着し、これが溶閉時の熱により炭化してアンプル頭
部の内壁に焼け焦げが発生することが多い。
搬送過程において、アンプルは横にねかせた状態とさ
れるのが普通であるから、このようにアンプルの内壁に
発生した焼け焦げは、搬送中に充填液に混ざり、充填液
の汚染の原因となる。
従来、アンプルの内壁面における焼け焦げや付着した
汚れや、異物の検出は、アンプルの背景に白色板を置
き、上方より蛍光灯で照射した状態にて目視検査をする
ことより検出をしていたが、熟練度や勘に左右されるこ
とが多く、検出精度が低く、その上、人手によるので非
能率的であるという欠点があった。
そこで、本出願人は、特願昭59−62663号として光線
を被検査容器に照射し、被検査容器を透過した光を受光
面に投影して、その影像によって容器に付着した焼け焦
げや汚れ等を光センサーで検知する方法について出願し
ている。
(発明が解決しようとする問題点) このような光学的手段を用いた方法によれば、熟練度
や勘に左右されることがないので検出精度が向上し、ま
た投影像を光センサーで検知して、これを電気信号に返
還し、その信号のレベルを検知するので人手を必要とせ
ず、能率的であるという利点がある。
しかし、アンプルは同じ容量のものであっても、その
先端の高さにバラツキがあり、良品とする範疇のもので
あっても±3mm程度の幅があって、検査対象となるアン
プルの先端からの一定位置を特定して検査範囲とするこ
とができないという問題がある。
例えば、受光した光の明暗を測定する光学的手段を用
いる場合は、アンプルの先端部の像と頭部に付着した焼
け焦げとの判別ができないため、先端部をマスキングし
た形で検査視野を設定する必要が生ずるが、このように
検査視野を固定すると、アンプルの正立状態では先端の
長いものほど検査できない死角になる部分ができてしま
うのである。
また、走査式センサーを用いても、予め設定した一定
範囲を走査させると、低い先端部をもつアンプルは検査
される範囲が短くなってしまい、同じく検査されない死
角が生じてしまう。
(問題を解決するための手段) 本発明はこれらの欠点を解決すべくなされたもので、
その目的は、検査範囲をアンプルの先端から予め設定し
た範囲に特定することによって、アンプルの先端の高さ
にバラツキがある場合でも死角を出さずに検査できるよ
うにすることにあり、そのための技術的手段として、透
明または半透明の被検査容器に回転を与えながら、白く
光る散乱光を発する拡散板を透して光線を照射し、該被
検査容器からの映像の投影をイメージセンサーにおいて
被検査容器の頭部上方より下方に向けて走査して被検査
容器の先端を検知し、該先端からの特定位置から予め設
定した範囲を検査範囲として被検査容器の頭部の汚れや
焼け焦げ等を検査するようにして不良容器の検査方法を
構成するとともに、これに使用する装置として透明また
は半透明の被検査容器に光線を照射する光源と、白く光
る散乱光を発する拡散板と、該被検査容器を回転させる
回転機構を備えるとともに、該光源から照射され、被検
査容器からの影像を投影を上下に走査し、被検査容器の
先端からの特定位置から予め設定した範囲を検査するイ
メージセンサーを配置して不良容器の検査装置を構成し
た。
(実施例) 以下、本発明の方法を実施するための装置の実施例を
図面について説明する。
第1図に示すものはアンプル(a)であって、第1−
イ図にあるようにその頭部(1)は上方が開口(2)し
ており、その開口(2)から充填ノズルを挿入してアン
プル剤を充填し、その後開口(2)を第1−ロ図に示す
ように加熱溶閉するのであるが、充填の際、ノズルから
のアンプル剤の飛沫が飛び散ったり、充填ノズルの先端
が内壁に触れたり、あるいは溶閉直前のガス置換時にガ
ス圧による充填液の跳ね上がり等で薬剤が内壁に付着
し、これが開口(2)を溶閉するとき、その加熱によっ
て焼け焦げを生ずるのである。
そこで、このアンプル剤の焼け焦げ、あるいは汚れを
検知するのに、第2図に示すように回転支持されたアン
プル(a)の頭部(1)に対して、光源(b)から拡散
板(c)を透して拡散光を投射し、これの透過光を結像
レンズ(d)を透してイメージセンサー(e)に投影
し、この投影による焼け焦げや汚れの黒い影像を電気信
号に返還し、これを処理回路(f)にて処理して検出す
る。
このとき、アンプル(a)に対する投射光は拡散板
(c)によって拡散されるから、アンプル(a)の頭部
(1)に光が均一に投射されてアンプル(a)に対する
背景が白色光となり、焼け焦げや汚れの黒い影像を投影
することができ、アンプル(a)を回転させて、イメー
ジセンサー(e)で影像を走査することにより、アンプ
ル(a)の頭部(1)に発生した焼け焦げや汚れをもれ
なく検出することができるのである。
第3図に示すように、イメージセンサー(e)はアン
プル像(3)の略中央線上をアンプル像(3)の下方か
ら上方に向かって、すなわちアンプル(a)の頭部上方
より下方に向けて走査を行うものであり、例えば自走式
ラインセンサーやラインカメラ等の走査型の一次元セン
サーをいう。
また、図示しない適当な回転機構によってアンプル
(a)を回転させて、投影するアンプル(a)の壁面を
移動し、頭部(1)全体をイメージセンサー(e)で走
査するのであるが、アンプル(a)が一回転する間に頭
部(1)の全周面を走査することができる。
光源(a)は赤系の光が少ない、短い波長のものが焼
け焦げ等を検出するのには好ましく、例えば蛍光灯ラン
プ等を用いる。
また、拡散板(c)は、イメージセンサー(e)に対
するアンプル(a)の背景を白くして、白く光るガラス
傷などを消し、焼け焦げや汚れのみを検知しやすくした
もので、例えばオパールガラス等の白く光って散乱光を
発するものが用いられる。
このように、光源(b)からのアンプル(a)を透過
した透過光は、結像レンズ(d)を透してイメージセン
サー(e)に投影されるのであるが、アンプル(a)の
先端の高さにバラツキがあり、例えばイメージセンサー
(e)の特定の区間を走査して検査範囲とすると、アン
プル(a)個々について検査される範囲がバラバラにな
ってしまう。
そこで、本発明は、検査範囲を特定するため、アンプ
ル(a)からの影像の投影をイメージセンサー(e)に
おいて、アンプル像(3)の下方から上方に向かって、
すなわちアンプル(a)の頭部上方より下方に向けて走
査して、アンプル(a)の先端を検知し、この検知され
た先端から予め設定した範囲を検査範囲として、アンプ
ル(a)の頭部(1)に生じた汚れや焼け焦げを検査す
るようになっている。
第4図は本発明に使用する処理回路(f)の一例を示
すものであり、この回路によって処理される信号の一例
を第5図に示す。
イメージセンサー(e)から検出された信号は、影像
信号処理回路でビデオ信号(4)に変換され、バンドパ
スフィルターを通して周波数を規正(5)した後、第1
比較器で最初の出力、すなわちアンプル(a)の先端部
信号(6)が検知され、検査視野設定回路において、予
め設定した範囲として検査範囲(7)が定められる。
一方、バンドパスフィルターを通して周波数を規正
(5)された信号は、第2比較器にも送られており、こ
こでは任意に感度設定された第2比較器レベル(10)で
焦げ信号(8)を検知するようになっている。
つまり、第1比較器レベル(9)は検査視野設定に用
いるもので、必ずアンプルの先端部信号をとらえること
ができるように、比較的低いレベルで設定することが好
ましく、第2比較器レベル(10)は焼け焦げあるいは汚
れをとらえるべく、任意の感度設定がされたものであ
る。
検査範囲(7)の間に検知された焦げ信号(8)は、
判定回路において異常信号(11)として判断され、それ
が出力されるのである。
しかして、焼け焦げの発生する可能性のある部分を特
定の検査範囲として、死角を生じることなく検査を行う
ことができる。
次に、以上のような検査を、第6図のようにアンプル
(a)を複数本配列して行う場合について説明する。
図中(b′)は光源であって、拡散板(c′)を透し
てアンプル(a′)……に拡散光を投射し、これらそれ
ぞれの透過光を結像レンズ(d′)……を透してイメー
ジセンサー(e′)……に投影し、この投影による焼け
焦げや汚れの黒い影像を電気信号に変換し、これを処理
回路でそれぞれ処理して検出する。
通常、アンプル充填機の処理スピードは18000〜24000
本/時と極めて高速で、このスピードで処理すしようと
すると、1台の検知機構での検査は検査精度が悪く見逃
しが生じる。
また、搬送ラインにおいても、高速での良品、不良品
の選別や受け渡しでは、しばしばアンプルが破損したり
する問題がある。
しかしながら、検査機構を複数・多列にしたことによ
って、1本のアンプルに対して充分な検査時間を得るこ
とが可能となり、検知精度が向上するとともに、搬送系
においても安定化を図ることができる。
また、焼け焦げの発生は、針の曲がりや偏心等の充填
針に起因することが多いが、充填は複数本の充填針によ
って同時に行われるのが普通であるから、各充填針に対
応したイメージセンサーの検知機構を設けることによ
り、即座に各充填針に検査結果をフィードバックし、充
填針を点検する等によって、その原因を取り除くことが
容易となる。
(発明の効果) 以上、何れにしても本発明によれば、被検査容器を回
転させることにより、一次元的なイメージセンサーで、
その全周を検査することができ、また焼け焦げが発生す
る可能性のあるアンプルの先端付近のみを検査範囲に特
定して、死角を生ずることなく検査を行うことができる
ので、迅速確実にして自動的に効率よく行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はアンプルの断面図、第2図は装置の説明図、第
3図はイメージセンサーへのアンプル像の投影を表す
図、第4図は処理回路の概略図、第5図はその回路によ
って処理される信号を表す図、第6図はアンプルを複数
本配列した場合の本発明にかかる装置の平面図、第7図
は同斜視図である。 a……アンプル b……光源 c……拡散板 d……結像レンズ e……イメージセンサー f……処理回路 1……頭部 2……開口 3……アンプル像

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明または半透明の被検査容器に回転を与
    えながら、白く光る散乱光を発する拡散板を透して光線
    を照射し、該被検査容器からの映像の投影をイメージセ
    ンサーにおいて被検査容器の頭部上方より下方に向けて
    走査して被検査容器の先端を検知し、該先端からの特定
    位置から予め設定した範囲を検査範囲として、被検査容
    器の頭部の汚れや焼け焦げ等を検査することを特徴とす
    る不良容器の検査方法。
  2. 【請求項2】上記被検査容器の頭部の汚れや焼け焦げ等
    を検査することは、被検査容器に充填物を充填する充填
    針に対応して同数個ずつ行うことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の不良容器の検査方法。
  3. 【請求項3】上記被検査容器は注射用アンプルである特
    許請求の範囲第1項もしくは第2項の何れかに記載され
    た不良容器の検査方法。
  4. 【請求項4】透明または半透明の被検査容器に光線を照
    射する光源と、白く光る散乱光を発する拡散板と、該被
    検査容器を回転させる回転機構とを備えるとともに、該
    光源から照射され、被検査容器からの映像の投影を上下
    に走査し、被検査容器の先端からの特定位置から予め設
    定した範囲を検査するイメージセンサーを配置したこと
    を特徴とする不良容器の検査装置。
  5. 【請求項5】上記したイメージセンサーは被検査容器に
    充填物を充填する充填針に対応して同数個配設したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第4項記載の不良容器の検
    査装置。
  6. 【請求項6】上記被検査容器は注射用アンプルである特
    許請求の範囲第4項もしくは第5項の何れかに記載され
    た不良容器の検査装置。
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