JP2590928Y2 - スーツケース - Google Patents
スーツケースInfo
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- JP2590928Y2 JP2590928Y2 JP1993065706U JP6570693U JP2590928Y2 JP 2590928 Y2 JP2590928 Y2 JP 2590928Y2 JP 1993065706 U JP1993065706 U JP 1993065706U JP 6570693 U JP6570693 U JP 6570693U JP 2590928 Y2 JP2590928 Y2 JP 2590928Y2
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- Japan
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はスーツケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスーツケースは、一般的に、剛性
の高いハードな素材により全体が形成されていて、荷物
量の多少に拘らず容積は一定で、外形が変化することは
なかった。このようなスーツケースは、例えば、乗物内
等において嵩張って邪魔になる問題があり、又、脚など
に当たった場合に痛いという問題もある。このような問
題は、例えば、特開平1−139003号公報に開示さ
れたケースのように、その外殻を柔軟性及び弾性のある
板状芯材の両面にシート層を接着した構造とすることに
よって解決することができる。 しかしながら、外殻をこ
のように柔かくすると、キャスターを取付けにくくなる
という不都合がある。
の高いハードな素材により全体が形成されていて、荷物
量の多少に拘らず容積は一定で、外形が変化することは
なかった。このようなスーツケースは、例えば、乗物内
等において嵩張って邪魔になる問題があり、又、脚など
に当たった場合に痛いという問題もある。このような問
題は、例えば、特開平1−139003号公報に開示さ
れたケースのように、その外殻を柔軟性及び弾性のある
板状芯材の両面にシート層を接着した構造とすることに
よって解決することができる。 しかしながら、外殻をこ
のように柔かくすると、キャスターを取付けにくくなる
という不都合がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】そこで本考案は、荷物
量が少ない場合に縮小することができ、又、脚などに当
たっても衝撃が吸収されて痛くないという利点があり、
さらに、キャスターを支障なく取付けることができるス
ーツケースの提供を課題とする。
量が少ない場合に縮小することができ、又、脚などに当
たっても衝撃が吸収されて痛くないという利点があり、
さらに、キャスターを支障なく取付けることができるス
ーツケースの提供を課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本考案のスーツケースは、開閉自在な剛性のフレー
ム1における左右両辺の下端部に略三角形状のリブ15
を設けるとともにこのリブ15と連続する底部芯板13
を下辺部に設けて、このフレーム1を中央部に配設し、
その外側には少なくとも上面部2と両側の側面部3,4
を構成する伸縮自在な柔軟性素材5を接続し、更に柔軟
性素材5の外側に前胴部6及び後胴部7をそれぞれ接続
したことを特徴とする、という構成を採るものである。
に、本考案のスーツケースは、開閉自在な剛性のフレー
ム1における左右両辺の下端部に略三角形状のリブ15
を設けるとともにこのリブ15と連続する底部芯板13
を下辺部に設けて、このフレーム1を中央部に配設し、
その外側には少なくとも上面部2と両側の側面部3,4
を構成する伸縮自在な柔軟性素材5を接続し、更に柔軟
性素材5の外側に前胴部6及び後胴部7をそれぞれ接続
したことを特徴とする、という構成を採るものである。
【0005】
【作用】上面部2と両側の側面部3,4とが柔軟性素材
5によって構成されるので、荷物量が少なくて容積に余
裕があるときは、外部から押すことによって縮小させる
ことができる。又、脚などが当たった場合に、縮むこと
によって衝撃が吸収される。また、開閉自在な剛性のフ
レーム1における左右両辺の下端部に略三角形状のリブ
15を設けるとともにこのリブ15と連続する底部芯板
13を下辺部に設けたので、キャスター8をこのフレー
ム1の底部芯板13に取付けることができ、しかも、そ
の底部芯板13はリブ15と連続することによって十分
な強度を有するのでキャスター8を取付けても曲がった
りしない。
5によって構成されるので、荷物量が少なくて容積に余
裕があるときは、外部から押すことによって縮小させる
ことができる。又、脚などが当たった場合に、縮むこと
によって衝撃が吸収される。また、開閉自在な剛性のフ
レーム1における左右両辺の下端部に略三角形状のリブ
15を設けるとともにこのリブ15と連続する底部芯板
13を下辺部に設けたので、キャスター8をこのフレー
ム1の底部芯板13に取付けることができ、しかも、そ
の底部芯板13はリブ15と連続することによって十分
な強度を有するのでキャスター8を取付けても曲がった
りしない。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づき実施例について詳説す
る。このスーツケースの全体形状は縦に長い筐形で、中
央部において開閉自在となっており、底面部にキャスタ
ー8を取付け、上面部2に把手9を取付け、一方の側面
部3の上下の2箇所に蝶番10,11を取付け、他方の
側面部4には把手(図示せず)と電子ロック(図示せ
ず)を取付けている。
る。このスーツケースの全体形状は縦に長い筐形で、中
央部において開閉自在となっており、底面部にキャスタ
ー8を取付け、上面部2に把手9を取付け、一方の側面
部3の上下の2箇所に蝶番10,11を取付け、他方の
側面部4には把手(図示せず)と電子ロック(図示せ
ず)を取付けている。
【0007】そして中央部にはアルミ製のフレーム1が
配されていて、このフレーム1が2つに割れて開閉自在
となっている。又、上記の把手9、蝶番10,11及び
電子ロック等はこのフレーム1に取付けられている。
配されていて、このフレーム1が2つに割れて開閉自在
となっている。又、上記の把手9、蝶番10,11及び
電子ロック等はこのフレーム1に取付けられている。
【0008】フレーム1の下辺部には、図3に示すよう
に、底部芯板13が取付けられて、その上に補強板14
が重ねられ、上記のキャスター8はこの底部芯板13及
び補強板14に固定される。又、フレーム1の左右両辺
の下端部には略三角形状のリブ15を設けているが、こ
のリブ15は底部芯板13と連続している。
に、底部芯板13が取付けられて、その上に補強板14
が重ねられ、上記のキャスター8はこの底部芯板13及
び補強板14に固定される。又、フレーム1の左右両辺
の下端部には略三角形状のリブ15を設けているが、こ
のリブ15は底部芯板13と連続している。
【0009】フレーム1の外側には、上面部2と、両側
の側面部3,4と、底面部16とを一連に構成する伸縮
自在な柔軟性素材5を接続している。この柔軟性素材5
としては、布、合成樹脂、レザーなど任意の材料を選択
できるが、この実施例では布を使用している。尚、底面
部16では勿論柔軟性素材5が土記の底部芯板13の外
面を覆っている。又、側面部3,4でも柔軟性素材5が
上記のリブ15の外面を覆っている。この柔軟性素材5
によって上面部2と、下端部を除く側面部3,4とが伸
縮自在になっている。
の側面部3,4と、底面部16とを一連に構成する伸縮
自在な柔軟性素材5を接続している。この柔軟性素材5
としては、布、合成樹脂、レザーなど任意の材料を選択
できるが、この実施例では布を使用している。尚、底面
部16では勿論柔軟性素材5が土記の底部芯板13の外
面を覆っている。又、側面部3,4でも柔軟性素材5が
上記のリブ15の外面を覆っている。この柔軟性素材5
によって上面部2と、下端部を除く側面部3,4とが伸
縮自在になっている。
【0010】上面部2、両側の側面部3,4、及び底面
部16を構成する柔軟性素材5の外側には前胴部6及び
後胴部7をそれぞれ接続している。この実施例では前胴
部6と後胴部7に上面部2や側面部3,4と同じ柔軟性
素材5、すなわち布を使用している。従って、前胴部6
と後胴部7の保形性を高めるために、前胴部6及び後胴
部7は上記の上面部2や側面部3,4を構成する柔軟性
素材5に対し、ピアノ線入りの玉縁12を介して接続し
ている(図2参照)。尚、前胴部6及び後胴部7は、上
記の布のような柔軟性素材に限定するものではなく、他
に樹脂素材やペフ素材を用いた成形胴とすることも勿論
可能である。
部16を構成する柔軟性素材5の外側には前胴部6及び
後胴部7をそれぞれ接続している。この実施例では前胴
部6と後胴部7に上面部2や側面部3,4と同じ柔軟性
素材5、すなわち布を使用している。従って、前胴部6
と後胴部7の保形性を高めるために、前胴部6及び後胴
部7は上記の上面部2や側面部3,4を構成する柔軟性
素材5に対し、ピアノ線入りの玉縁12を介して接続し
ている(図2参照)。尚、前胴部6及び後胴部7は、上
記の布のような柔軟性素材に限定するものではなく、他
に樹脂素材やペフ素材を用いた成形胴とすることも勿論
可能である。
【0011】フレーム1、上面部2、両側の側面部3,
4、底面部16、前胴部6、及び後胴部7の内面側には
勿論裏地が取付けられているが、図面上は省略した。
又、フレーム1の外面部の溝には装飾のためにレザー等
を貼り付けてもよい。
4、底面部16、前胴部6、及び後胴部7の内面側には
勿論裏地が取付けられているが、図面上は省略した。
又、フレーム1の外面部の溝には装飾のためにレザー等
を貼り付けてもよい。
【0012】上記のように、一方の側面部3の上下の2
箇所にそれぞれ蝶番10,11を取付けているが、その
下端の蝶番11の両端には一体的に突起18,19を設
けている。又、上端の蝶番10にも略中央部に突起17
を設けている。これらの突起17,18,19はスーツ
ケースを横にして側面部3を下側にしたときに脚の投割
を果たすものである。下端部の蝶番11は側面部3の下
端部に設けた上記のリブ15に対して固定できるので幅
を広くしてその両端にそれぞれ突起18,19を配する
ことができるが、上端の蝶番10はフレーム1の外側の
側面部3が柔軟性素材5によって形成されていて固定で
きないので、幅がフレーム1の幅と略同一に制限される
ことになる。従って、略中央部の1箇所にのみ突起17
を設けている。
箇所にそれぞれ蝶番10,11を取付けているが、その
下端の蝶番11の両端には一体的に突起18,19を設
けている。又、上端の蝶番10にも略中央部に突起17
を設けている。これらの突起17,18,19はスーツ
ケースを横にして側面部3を下側にしたときに脚の投割
を果たすものである。下端部の蝶番11は側面部3の下
端部に設けた上記のリブ15に対して固定できるので幅
を広くしてその両端にそれぞれ突起18,19を配する
ことができるが、上端の蝶番10はフレーム1の外側の
側面部3が柔軟性素材5によって形成されていて固定で
きないので、幅がフレーム1の幅と略同一に制限される
ことになる。従って、略中央部の1箇所にのみ突起17
を設けている。
【0013】ところで、スーツケースを開いて荷物を出
し入れするには、フレーム1が完全に180゜開くこと
が望ましいが、上記の蝶番10,11に設けた突起1
7,18,19が邪魔になるという問題がある。そこ
で、下端部の蝶番11では、回転支軸部20の両側の取
付板部21,22を折り重ねたときに、突起17,18
どうしが衝合しないように位置をずらし、且つ、一方の
取付板部22に他方の突起18を没入させる凹部23を
設けている。
し入れするには、フレーム1が完全に180゜開くこと
が望ましいが、上記の蝶番10,11に設けた突起1
7,18,19が邪魔になるという問題がある。そこ
で、下端部の蝶番11では、回転支軸部20の両側の取
付板部21,22を折り重ねたときに、突起17,18
どうしが衝合しないように位置をずらし、且つ、一方の
取付板部22に他方の突起18を没入させる凹部23を
設けている。
【0014】一方、上端部の蝶番10では次のような構
成を採っている。すなわち、突起17を設けていない方
の取付板部24を回転して、他方の突起17を設けてい
る方の取付板部25に対し重ね合わせたときに、突起1
7と取付板部24が当たらないようにするため、回転支
軸部26から突起17までの間に取付板部24が収まる
ように突起17の位置を調整し、且つ、突起17の内側
面が取付板部24の外側の端縁部から逃げられるように
その内側面を斜面27としている。尚、突起17は取付
板部24が取付けられた側面部3にその頭部が突き当た
らないように、その高さを取付板部24の厚みより僅か
に小さくしている(図5参照)。この突起17は取付板
部25とは別体で、取付板部25を覆うように取付けら
れているが、取付板部25と一体的に形成することも勿
論可能である。
成を採っている。すなわち、突起17を設けていない方
の取付板部24を回転して、他方の突起17を設けてい
る方の取付板部25に対し重ね合わせたときに、突起1
7と取付板部24が当たらないようにするため、回転支
軸部26から突起17までの間に取付板部24が収まる
ように突起17の位置を調整し、且つ、突起17の内側
面が取付板部24の外側の端縁部から逃げられるように
その内側面を斜面27としている。尚、突起17は取付
板部24が取付けられた側面部3にその頭部が突き当た
らないように、その高さを取付板部24の厚みより僅か
に小さくしている(図5参照)。この突起17は取付板
部25とは別体で、取付板部25を覆うように取付けら
れているが、取付板部25と一体的に形成することも勿
論可能である。
【0015】
【考案の効果】本考案は上記のとおりであり、少なくと
も上面部2と両側の側面部3,4とが柔軟性素材5によ
り形成されて伸縮自在なので、荷物量が少なくて容積に
余裕がある場合に、外から押して縮めることにより嵩張
らないようにすることができ運搬等に便利である。又、
脚などが当たっても衝撃を吸収するので痛みを与えない
という利点もある。また、開閉自在な剛性のフレーム1
における左右両辺の下端部に略三角形状のリブ15を設
けるとともにこのリブ15と連続する底部芯板13を下
辺部に設けたので、キャスター8をこの底部芯板13に
取付けることができ、しかも、その底部芯板13はリブ
15と連続することにより十分な強度を有するので、キ
ャスター8を取付けても曲がったりせず、キャスター8
を取付けるのに全く支障がない。
も上面部2と両側の側面部3,4とが柔軟性素材5によ
り形成されて伸縮自在なので、荷物量が少なくて容積に
余裕がある場合に、外から押して縮めることにより嵩張
らないようにすることができ運搬等に便利である。又、
脚などが当たっても衝撃を吸収するので痛みを与えない
という利点もある。また、開閉自在な剛性のフレーム1
における左右両辺の下端部に略三角形状のリブ15を設
けるとともにこのリブ15と連続する底部芯板13を下
辺部に設けたので、キャスター8をこの底部芯板13に
取付けることができ、しかも、その底部芯板13はリブ
15と連続することにより十分な強度を有するので、キ
ャスター8を取付けても曲がったりせず、キャスター8
を取付けるのに全く支障がない。
【図1】斜視図である。
【図2】断面図である。
【図3】フレームの斜視図である。
【図4】スーツケースを閉じた状態における上端部の蝶
番の断面図である。
番の断面図である。
【図5】スーツケースを開いた状態における上端部の蝶
番の断面図である。
番の断面図である。
1 フレーム 2 上面部 3,4 側面部 5 柔軟性素材 6 前胴部 7 後胴部 8 キャスター 9 把手 10,11 蝶番 12 玉縁 13 底部芯板 14 補強板 15 リブ 16 底面部 17,18,19 突起 20 回転支軸部 21,22 取付板部 23 凹部 24,25 取付板部 26 回転支軸部 27 斜面
Claims (1)
- 【請求項1】 開閉自在な剛性のフレーム1における左
右両辺の下端部に略三角形状のリブ15を設けるととも
にこのリブ15と連続する底部芯板13を下辺部に設け
て、このフレーム1を中央部に配設し、その外側には少
なくとも上面部2と両側の側面部3,4を構成する伸縮
自在な柔軟性素材5を接続し、更に柔軟性素材5の外側
に前胴部6及び後胴部7をそれぞれ接続したことを特徴
とするスーツケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993065706U JP2590928Y2 (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | スーツケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993065706U JP2590928Y2 (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | スーツケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0728421U JPH0728421U (ja) | 1995-05-30 |
| JP2590928Y2 true JP2590928Y2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=13294740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993065706U Expired - Fee Related JP2590928Y2 (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | スーツケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590928Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4807079B2 (ja) * | 2006-01-10 | 2011-11-02 | 株式会社デンソー | 計器装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01139003A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-05-31 | Fuji Kowa Kogyo Kk | 袋物、ケース類の外穀及びその製造方法 |
-
1993
- 1993-11-15 JP JP1993065706U patent/JP2590928Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0728421U (ja) | 1995-05-30 |
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| JPH01114790U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |