JP2590741B2 - 電子機器の放熱性能評価装置 - Google Patents
電子機器の放熱性能評価装置Info
- Publication number
- JP2590741B2 JP2590741B2 JP6165110A JP16511094A JP2590741B2 JP 2590741 B2 JP2590741 B2 JP 2590741B2 JP 6165110 A JP6165110 A JP 6165110A JP 16511094 A JP16511094 A JP 16511094A JP 2590741 B2 JP2590741 B2 JP 2590741B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- electronic device
- temperature
- flow rate
- exhaust port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブロアで強制冷却する
電子機器の放熱性能を評価するための放熱性能評価装置
に関する。
電子機器の放熱性能を評価するための放熱性能評価装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のブロアで強制冷却する電
子機器においては、熱設計条件(発熱量、部品の許容温
度、実装構造および設置環境条件)を検討し、必要風量
および圧力損失を算出して、各種ブロアの流量−圧力損
失特性から最適ブロアの選定を行っていた。
子機器においては、熱設計条件(発熱量、部品の許容温
度、実装構造および設置環境条件)を検討し、必要風量
および圧力損失を算出して、各種ブロアの流量−圧力損
失特性から最適ブロアの選定を行っていた。
【0003】そして、この熱設計により選定したブロア
を用いたときの放熱性能の評価方法は、電子機器を恒温
槽に入れ、その装置の使用温度範囲の上限まで変温した
後、電子機器が正常に作動することで確認していた。ま
た、温度に敏感な電子部品、あるいは表面積に比べて発
熱量が大きい電子部品を実装する電子機器においては、
放熱条件が厳しいため、製品と類似の実験装置を製作
し、流量を可変可能なブロアを用いて、恒温槽内で空気
を実験装置に送り込み圧力損失等の放熱性能を測定し、
この測定したデータを解析することにより、最適なブロ
アを選定する手法が採られていた。
を用いたときの放熱性能の評価方法は、電子機器を恒温
槽に入れ、その装置の使用温度範囲の上限まで変温した
後、電子機器が正常に作動することで確認していた。ま
た、温度に敏感な電子部品、あるいは表面積に比べて発
熱量が大きい電子部品を実装する電子機器においては、
放熱条件が厳しいため、製品と類似の実験装置を製作
し、流量を可変可能なブロアを用いて、恒温槽内で空気
を実験装置に送り込み圧力損失等の放熱性能を測定し、
この測定したデータを解析することにより、最適なブロ
アを選定する手法が採られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電子機
器の放熱性能評価方式では、冷却する空気の圧力および
流速は、流量可変型のブロアを用いて回転数を制御する
ことによって、可変できたが、装置の使用温度範囲の上
限での放熱性能は、恒温槽に入れないと正確に測定でき
なかった。一方、恒温槽においては、特定のポイントに
温度センサが固定されており、その位置でないと恒温層
での温度コントロールができず、測定位置が限定され
る。また、恒温槽内で電子機器の放熱性能を計測する場
合、電子機器の内部の温度コントロールができず、電子
機器内部に配設した電子部品の正確な温度測定ができな
いという欠点があった。さらに、電子機器の排出口の温
度を測定する場合、周囲温度の影響を受け易く、検出精
度が悪いという欠点もあった。また、検出した温度、圧
力および風速データから流量、圧力損失および放熱量を
算出し適切なブロアを選定するのにかなりの時間と手間
を要するという欠点があった。
器の放熱性能評価方式では、冷却する空気の圧力および
流速は、流量可変型のブロアを用いて回転数を制御する
ことによって、可変できたが、装置の使用温度範囲の上
限での放熱性能は、恒温槽に入れないと正確に測定でき
なかった。一方、恒温槽においては、特定のポイントに
温度センサが固定されており、その位置でないと恒温層
での温度コントロールができず、測定位置が限定され
る。また、恒温槽内で電子機器の放熱性能を計測する場
合、電子機器の内部の温度コントロールができず、電子
機器内部に配設した電子部品の正確な温度測定ができな
いという欠点があった。さらに、電子機器の排出口の温
度を測定する場合、周囲温度の影響を受け易く、検出精
度が悪いという欠点もあった。また、検出した温度、圧
力および風速データから流量、圧力損失および放熱量を
算出し適切なブロアを選定するのにかなりの時間と手間
を要するという欠点があった。
【0005】したがって、本発明は上記した従来の欠点
に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、放熱性能の評価を精度よく、短時間で行うように
し、もって最適ブロアの選択を正確に短時間で行うよう
にした電子機器の放熱性能評価装置を提供することにあ
る。
に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、放熱性能の評価を精度よく、短時間で行うように
し、もって最適ブロアの選択を正確に短時間で行うよう
にした電子機器の放熱性能評価装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係る電子機器の放熱性能評価装置は、電子
機器の吸気口、排気口および電子機器内の電子部品の周
辺に設けた空気の温度・圧力・流速を検知するセンサ
と、前記排気口に接続され電子機器内部の空気を外部に
排気する第1のエアダクトと、前記吸気口に接続され外
部からの空気を電子機器内部に送り込む第2のエアダク
トと、前記センサのうち、選択したセンサが指定温度と
なるように制御した空気を前記第2のエアダクトを介し
て電子機器に送り込む空気調整機と、この空気調整機で
制御した空気の温度・圧力・流速と前記排気口のセンサ
により検知した空気の温度・圧力・流速とを比較し、電
子機器の発熱量,必要流量および電子機器内圧力損失を
演算し、演算の結果とあらかじめ記憶した各種ブロアの
流量−圧力損失データとを比較し、最適なブロアを選択
する演算部とを備えたものである。また、本発明に係る
電子機器の放熱性能評価装置は、第1および第2のエア
ダクトをフレキシブル構造とすると共に、これら第1お
よび第2のエアダクトの排気口および吸気口との接続を
着脱自在なアダプタを介して行ったものである。
に、本発明に係る電子機器の放熱性能評価装置は、電子
機器の吸気口、排気口および電子機器内の電子部品の周
辺に設けた空気の温度・圧力・流速を検知するセンサ
と、前記排気口に接続され電子機器内部の空気を外部に
排気する第1のエアダクトと、前記吸気口に接続され外
部からの空気を電子機器内部に送り込む第2のエアダク
トと、前記センサのうち、選択したセンサが指定温度と
なるように制御した空気を前記第2のエアダクトを介し
て電子機器に送り込む空気調整機と、この空気調整機で
制御した空気の温度・圧力・流速と前記排気口のセンサ
により検知した空気の温度・圧力・流速とを比較し、電
子機器の発熱量,必要流量および電子機器内圧力損失を
演算し、演算の結果とあらかじめ記憶した各種ブロアの
流量−圧力損失データとを比較し、最適なブロアを選択
する演算部とを備えたものである。また、本発明に係る
電子機器の放熱性能評価装置は、第1および第2のエア
ダクトをフレキシブル構造とすると共に、これら第1お
よび第2のエアダクトの排気口および吸気口との接続を
着脱自在なアダプタを介して行ったものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、電子機器の吸気口あるいは電
子部品の周辺に設けたセンサを適宜選択して、選択され
たセンサが指定温度となるように、空気調整機により空
気が送り出されるように制御され、制御された空気の温
度・圧力・流速と排気口のセンサにより検知した空気の
温度・圧力・流速とを比較し、演算部で電子機器の発熱
量,必要流量および電子機器内圧力損失を演算し、演算
の結果とあらかじめ記憶した各種ブロアの流量−圧力損
失データとを比較し、最適なブロアを選択する。また、
本発明によれば、各種電子機器により、吸気口および排
気口の形状や位置が変わった場合、アダプタを交換し、
エアダクトを自在に変形させることにより対応する。
子部品の周辺に設けたセンサを適宜選択して、選択され
たセンサが指定温度となるように、空気調整機により空
気が送り出されるように制御され、制御された空気の温
度・圧力・流速と排気口のセンサにより検知した空気の
温度・圧力・流速とを比較し、演算部で電子機器の発熱
量,必要流量および電子機器内圧力損失を演算し、演算
の結果とあらかじめ記憶した各種ブロアの流量−圧力損
失データとを比較し、最適なブロアを選択する。また、
本発明によれば、各種電子機器により、吸気口および排
気口の形状や位置が変わった場合、アダプタを交換し、
エアダクトを自在に変形させることにより対応する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1は本発明に係る電子機器の放熱性能評価装置
の斜視図、図2は同じく構成図である。これらの図にお
いて、全体を符号1で示す電子機器は、内部に電子部品
11を実装すると共に、排気口4と吸気口5が設けられ
ている。排気口4と吸気口5とには、着脱自在なアダプ
タである取付金具41および51が着脱自在に取り付け
られ、これら取付金具41、51は排気口4と吸気口5
の形状により各種用意されている。6は一端が取付金具
41を介して排気口4に取り付けられ、他端が後述する
空気調整機2に接続された電子機器1内の空気を外部に
排出する第1のエアダクトであって、フレキシブル構造
を呈している。7は一端が取付金具51を介して吸気口
5に取り付けられ、他端が空気調整機2に接続された電
子機器1内部へ空気を送り込む第2のエアダクトであっ
て、フレキシブル構造を呈している。8a乃至8cは、
空気の温度・圧力・流速を検知するセンサであって、そ
れぞれ電子部品11、排気口4および吸気口5の周辺に
配置されている。
する。図1は本発明に係る電子機器の放熱性能評価装置
の斜視図、図2は同じく構成図である。これらの図にお
いて、全体を符号1で示す電子機器は、内部に電子部品
11を実装すると共に、排気口4と吸気口5が設けられ
ている。排気口4と吸気口5とには、着脱自在なアダプ
タである取付金具41および51が着脱自在に取り付け
られ、これら取付金具41、51は排気口4と吸気口5
の形状により各種用意されている。6は一端が取付金具
41を介して排気口4に取り付けられ、他端が後述する
空気調整機2に接続された電子機器1内の空気を外部に
排出する第1のエアダクトであって、フレキシブル構造
を呈している。7は一端が取付金具51を介して吸気口
5に取り付けられ、他端が空気調整機2に接続された電
子機器1内部へ空気を送り込む第2のエアダクトであっ
て、フレキシブル構造を呈している。8a乃至8cは、
空気の温度・圧力・流速を検知するセンサであって、そ
れぞれ電子部品11、排気口4および吸気口5の周辺に
配置されている。
【0009】空気調節機2には、加熱機22、冷凍機2
3および送風機24を制御する温度調節器21と記録器
25とが内蔵されている。温度調節器21には、3箇所
に配設された前記センサ8a乃至8cが接続されてい
る。送風機24には、第1のエアダクト6の終端と第2
のエアダクト7の始端が接続されており、電子機器1内
から第1のエアダクト6に排出された空気は、空気調節
機2内に入り、温度調節器21からの制御信号で作動す
る加熱機22、冷凍機23、送風機24により指定温度
に調節され、第2のエアダクト7より電子機器1内部に
空気が送り込まれる。全体を符号3で示すものは、デー
タ処理部であって、前記温度調節器21とケーブルで接
続された演算部31、処理部32および表示部33が内
蔵されている。
3および送風機24を制御する温度調節器21と記録器
25とが内蔵されている。温度調節器21には、3箇所
に配設された前記センサ8a乃至8cが接続されてい
る。送風機24には、第1のエアダクト6の終端と第2
のエアダクト7の始端が接続されており、電子機器1内
から第1のエアダクト6に排出された空気は、空気調節
機2内に入り、温度調節器21からの制御信号で作動す
る加熱機22、冷凍機23、送風機24により指定温度
に調節され、第2のエアダクト7より電子機器1内部に
空気が送り込まれる。全体を符号3で示すものは、デー
タ処理部であって、前記温度調節器21とケーブルで接
続された演算部31、処理部32および表示部33が内
蔵されている。
【0010】次に、このような構成の電子機器の放熱性
能評価装置の動作を説明する。まず、電子機器1に実装
した電子部品11の周囲温度をセンサ8aにより温度調
節器21に入力すると共に、吸気口5における空気の指
定温度を温度調節器21に入力する。しかるのち、その
指定温度に安定するまで、加熱機22、冷凍機23およ
び送風機24の制御を行うと同時に、電子機器1の排気
口4、吸気口5および電子部品11の周辺に設置した温
度・圧力・流速のセンサ8aにより空気の状態を検出
し、その信号を温度調節器21に伝達し、センサ8aの
検出結果と前記指定温度とを比較してその結果を記録器
25に記録する。
能評価装置の動作を説明する。まず、電子機器1に実装
した電子部品11の周囲温度をセンサ8aにより温度調
節器21に入力すると共に、吸気口5における空気の指
定温度を温度調節器21に入力する。しかるのち、その
指定温度に安定するまで、加熱機22、冷凍機23およ
び送風機24の制御を行うと同時に、電子機器1の排気
口4、吸気口5および電子部品11の周辺に設置した温
度・圧力・流速のセンサ8aにより空気の状態を検出
し、その信号を温度調節器21に伝達し、センサ8aの
検出結果と前記指定温度とを比較してその結果を記録器
25に記録する。
【0011】さらに、演算部31では、温度調節器21
で制御した空気の温度・圧力・流速と排気口4のセンサ
8bにより検知した空気の温度・圧力・流速との差から
電子機器1の発熱量、流速および電子機器内の圧力損失
を演算すると共に、その結果をあらかじめ記憶した各種
ブロアの流量−圧力損失データと比較し、最適なブロア
を選定してその結果を表示器に33に表示する。
で制御した空気の温度・圧力・流速と排気口4のセンサ
8bにより検知した空気の温度・圧力・流速との差から
電子機器1の発熱量、流速および電子機器内の圧力損失
を演算すると共に、その結果をあらかじめ記憶した各種
ブロアの流量−圧力損失データと比較し、最適なブロア
を選定してその結果を表示器に33に表示する。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
子機器の吸気口、排気口および電子機器内の電子部品の
周辺に設けた空気の温度・圧力・流速を検知するセンサ
と、前記排気口に接続され電子機器内部の空気を外部に
排気する第1のエアダクトと、前記吸気口に接続され外
部からの空気を電子機器内部に送り込む第2のエアダク
トと、前記センサのうち、選択したセンサが指定温度と
なるように制御した空気を前記第2のエアダクトを介し
て電子機器に送り込む空気調整機と、この空気調整機で
制御した空気の温度・圧力・流速と前記排気口のセンサ
により検知した空気の温度・圧力・流速とを比較し、電
子機器の発熱量,必要流量および電子機器内圧力損失を
演算し、演算の結果とあらかじめ記憶した各種ブロアの
流量−圧力損失データとを比較し、最適なブロアを選択
する演算部とを備えたので、電子機器の放熱性能すなわ
ち発熱量、圧力損失および冷却に必要な流量を自動的に
算出し、最適なブロアを短時間で正確に選定することが
可能となる。また、電子機器内の吸気温度を空気調整機
により任意に設定できるため、従来のように恒温槽に入
れることなく、このため使用温度範囲上限での電子機器
の放熱性能を正確に測定することができる。さらに、セ
ンサが配置された電子機器の排気口には、排気用のエア
ダクトが接続されるので、周囲の温度の影響を受けず正
確に温度が測定できる。
子機器の吸気口、排気口および電子機器内の電子部品の
周辺に設けた空気の温度・圧力・流速を検知するセンサ
と、前記排気口に接続され電子機器内部の空気を外部に
排気する第1のエアダクトと、前記吸気口に接続され外
部からの空気を電子機器内部に送り込む第2のエアダク
トと、前記センサのうち、選択したセンサが指定温度と
なるように制御した空気を前記第2のエアダクトを介し
て電子機器に送り込む空気調整機と、この空気調整機で
制御した空気の温度・圧力・流速と前記排気口のセンサ
により検知した空気の温度・圧力・流速とを比較し、電
子機器の発熱量,必要流量および電子機器内圧力損失を
演算し、演算の結果とあらかじめ記憶した各種ブロアの
流量−圧力損失データとを比較し、最適なブロアを選択
する演算部とを備えたので、電子機器の放熱性能すなわ
ち発熱量、圧力損失および冷却に必要な流量を自動的に
算出し、最適なブロアを短時間で正確に選定することが
可能となる。また、電子機器内の吸気温度を空気調整機
により任意に設定できるため、従来のように恒温槽に入
れることなく、このため使用温度範囲上限での電子機器
の放熱性能を正確に測定することができる。さらに、セ
ンサが配置された電子機器の排気口には、排気用のエア
ダクトが接続されるので、周囲の温度の影響を受けず正
確に温度が測定できる。
【0013】また、本発明によれば、第1および第2の
エアダクトをフレキシブル構造とすると共に、これら第
1および第2のエアダクトの排気口および吸気口との接
続を着脱自在なアダプタを介して行ったので、吸気口お
よび排気口の形状や位置が変わった場合でも、エアダク
トを排気口の位置に合わせて自在に変形させることによ
り、アダプタを交換するだけで、各種電子機器に対応す
ることができる。
エアダクトをフレキシブル構造とすると共に、これら第
1および第2のエアダクトの排気口および吸気口との接
続を着脱自在なアダプタを介して行ったので、吸気口お
よび排気口の形状や位置が変わった場合でも、エアダク
トを排気口の位置に合わせて自在に変形させることによ
り、アダプタを交換するだけで、各種電子機器に対応す
ることができる。
【図1】 本発明に係る電子機器の放熱性能評価装置の
斜視図である。
斜視図である。
【図2】 本発明に係る電子機器の放熱性能評価装置の
構成図である。
構成図である。
1…電子機器、2…空気調節機、3…データ処理部、4
…排気口、5…吸気口、6…第1のエアダクト、7…第
2のエアダクト、8a乃至8c…センサ、11…電子部
品、21…温度調節器、31…演算部、33…表示部、
41,51…取付金具。
…排気口、5…吸気口、6…第1のエアダクト、7…第
2のエアダクト、8a乃至8c…センサ、11…電子部
品、21…温度調節器、31…演算部、33…表示部、
41,51…取付金具。
Claims (3)
- 【請求項1】 電子機器の吸気口、排気口および電子機
器内の電子部品の周辺に設けた空気の温度・圧力・流速
を検知するセンサと、前記排気口に接続され電子機器内
部の空気を外部に排気する第1のエアダクトと、前記吸
気口に接続され外部からの空気を電子機器内部に送り込
む第2のエアダクトと、前記センサのうち、選択したセ
ンサが指定温度となるように制御した空気を前記第2の
エアダクトを介して電子機器に送り込む空気調整機と、
この空気調整機で制御した空気の温度・圧力・流速と前
記排気口のセンサにより検知した空気の温度・圧力・流
速とを比較し、電子機器の発熱量,必要流量および電子
機器内圧力損失を演算し、演算の結果とあらかじめ記憶
した各種ブロアの流量−圧力損失データとを比較し、最
適なブロアを選択する演算部とを備えたことを特徴とす
る電子機器の放熱性能評価装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の電子機器の放熱性能評価
装置において、前記演算部で選択された結果を表示する
表示部を備えたことを特徴とする電子機器の放熱性能評
価装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の電子機器の放熱性能評価
装置において、前記第1および第2のエアダクトをフレ
キシブル構造とすると共に、これら第1および第2のエ
アダクトの排気口および吸気口との接続を着脱自在なア
ダプタを介して行ったことを特徴とする電子機器の放熱
性能評価装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6165110A JP2590741B2 (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | 電子機器の放熱性能評価装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6165110A JP2590741B2 (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | 電子機器の放熱性能評価装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0829210A JPH0829210A (ja) | 1996-02-02 |
| JP2590741B2 true JP2590741B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=15806099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6165110A Expired - Lifetime JP2590741B2 (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | 電子機器の放熱性能評価装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590741B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102937490A (zh) * | 2012-10-18 | 2013-02-20 | 浙江省检验检疫科学技术研究院 | 空调器制冷量制热量测试方法及风管箱量热计 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6051886B2 (ja) | 2013-01-22 | 2016-12-27 | 富士通株式会社 | コンテナ型データセンタ及びコンテナ型データセンタの制御方法 |
| CN105784759A (zh) * | 2016-03-22 | 2016-07-20 | 青岛海尔股份有限公司 | 漏热检测装置及冰箱漏热检测方法 |
| CN116273421B (zh) * | 2023-02-24 | 2025-07-25 | 山东电力工程咨询院有限公司 | 一种磨煤机入口风道装置、一次风量均温调控系统及方法 |
-
1994
- 1994-07-18 JP JP6165110A patent/JP2590741B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102937490A (zh) * | 2012-10-18 | 2013-02-20 | 浙江省检验检疫科学技术研究院 | 空调器制冷量制热量测试方法及风管箱量热计 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0829210A (ja) | 1996-02-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8302527B2 (en) | Method for determining the variation with time of the amount of steam released from a food product during a cooking process in a cooking chamber of a baking oven | |
| US4552059A (en) | Flow measurement for exhaust-type canopy and ventilating hood | |
| US9055697B2 (en) | Air conditioning system control | |
| US5152309A (en) | Valve control apparatus | |
| KR910000257B1 (ko) | 모발의 습기함량측정 및 조절방법과 이러한 방법에 이용되는 모발건조후드 | |
| US7548170B1 (en) | Rear door heat exchanger instrumentation for heat quantity measurement | |
| US6430985B1 (en) | Multiple point calibrated HVAC flow rate controller | |
| JP2590741B2 (ja) | 電子機器の放熱性能評価装置 | |
| US7051599B2 (en) | Thermal transient anemometer having sensing cell assembly | |
| CN111953137B (zh) | 一种电机散热装置、方法及电器设备 | |
| JP2002357485A (ja) | 熱エネルギー計測装置及びこれを用いた空気調和設備 | |
| US5365459A (en) | Continuous stack flow rate monitor | |
| US20210284940A1 (en) | Environmental detection device | |
| US7168851B2 (en) | Apparatus and method for measuring heat dissipation | |
| KR0153336B1 (ko) | 유체 클러치 팬 작동시험장치 | |
| CN110552908A (zh) | 基于热力学原理的风机性能测量仪表 | |
| KR100392587B1 (ko) | 디지털 공기밸브 시험장치 | |
| JPH05142238A (ja) | 多測定点式平均風速測定装置 | |
| JP3539093B2 (ja) | 計測装置の温調装置 | |
| JP2661299B2 (ja) | 空気調和機 | |
| SE466820B (sv) | Foerfarande och anordning foer floedeshastighetsmaetning | |
| JP2571615B2 (ja) | 温湿度測定手段の異常検出装置 | |
| KR100878560B1 (ko) | 고속 기류 감지를 위한 덕트 센서의 구조 | |
| JP2994213B2 (ja) | 空冷式システムの異常状態判断装置および異常状態判断方法 | |
| JPH0363430A (ja) | ファンコイルユニットのエアーフィルタ目詰り表示装置 |