JP2588217Y2 - タグ及びタグ集合体 - Google Patents

タグ及びタグ集合体

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JP2588217Y2
JP2588217Y2 JP1992086100U JP8610092U JP2588217Y2 JP 2588217 Y2 JP2588217 Y2 JP 2588217Y2 JP 1992086100 U JP1992086100 U JP 1992086100U JP 8610092 U JP8610092 U JP 8610092U JP 2588217 Y2 JP2588217 Y2 JP 2588217Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、航空機搭乗時等に預け
る荷物に取付け、荷物の輸送や受渡し時の標識とするタ
グ(行き先や便番号等の情報を記載した荷札)及びタグ
集合体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】航空機搭乗時に手荷物を預ける場合、取
扱いに簡便な、荷物の行き先や便番号等の情報を記載し
た帯状のタグが使用されており、このタグに記載されて
いる情報に従って輸送や受渡し業務を行っている。従来
この種のタグとして、種々のものが提案されおり、例え
ば、次の(イ)(ロ)(ハ)(ニ)に述べるような各種
のタグが知られている。 (イ)タグ片にゴム紐を通したタイプのもの。 (ロ)ラベル状のもので、裏面に貼着部が形成され、こ
の貼着部を荷物に直接貼付するようにしたタイプのも
の。 (ハ)トランク等の荷物の取手にタグ本体を巻き入れて
通し、裏面の一端部に施された貼着部を接着して環状に
して取付けるタイプのもの。 (ニ)一枚の帯状シートを二つに折り合わせて形成し、
タグ本体を荷物の取手に巻き入れて取付けるタイプのも
の。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術で述べた各タグにあっては、次のような問題点を有し
ていた。即ち、ダンボール箱等のように、荷物が取手の
ないものである場合には使用できず汎用性がない(上記
(イ)の場合); 荷物が鞄等のように、受渡し完了後に貼着面よりタグを
取外す必要のある場合には粘着剤が荷物に付着して残り
好ましくない(上記(ロ)の場合); タグに情報印字を施す場合に、全面に印字を施すと、タ
グ本体の端部を貼り合せて環状にした際に、印字面が互
いに背中合わせになって印字情報が天地逆の方向を向く
ことになり照合しにくい(上記(ハ)の場合); 折り合わせた面に粘着剤層及び剥離層の塗工を必要と
し、塗布が均一でない場合(あるいは塗布が不十分であ
る場合)には輸送中にタグが荷物から剥れ落ちる虞があ
る(上記(ニ)の場合); 等諸々の問題点を有していた。
【0004】本考案は、従来技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、荷物が取手のあるものあるいはダンボール箱等取
手のないもののいずれにであつても使用可能で汎用性の
あるタグ及びタグ集合体を提供することにある。本考案
の他の目的は、両面印字プリンタによって、タグ両面の
所定箇所に必要な情報を同時にしかも天地同一方向に印
字可能で、タグ両面に印刷された情報の照合確認作業を
極めて容易に行い得るタグ及びタグ集合体を提供するこ
とにある。本考案のもう一つ他の目的は、一度荷物に取
付けた場合には輸送時に離脱しにくいタグを提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、タグ本体と、
このタグ本体の一端側に刻設した切取線を介して連設し
たクレームタグとで構成されるタグユニットを、中央折
部より二つ折りし、表面側に所定事項を印刷し帯状に形
成したタグであって、前記タグユニットを帯状のシート
基体と、該シート基体の片面に被着した粘着層と、該粘
着層の一部を露出させて部分的に覆い前記シート基体と
同一幅を有する剥離紙とで形成し、前記タグ本体の前記
クレームタグ近傍における重合面に第1の粘着部を、前
記タグ本体のクレームタグとの重合面に第2の粘着部
を、それぞれ所定幅をもって形成するとともに、前記ク
レームタグのタグ本体との重合面に、前記第2の粘着部
と離隔してクレームタグ保持用粘着部を形成し、かつ前
記第1の粘着部と第2の粘着部とクレームタグ保持用粘
着部とを前記粘着層を露出して形成したことを特徴とす
るタグである。また、上記タグの幅方向に分離可能に複
数のタグを連設し、任意数のタグで一面を形成してジグ
ザグ状に折畳んで一連のタグ集合体を構成してもよい。
【0006】
【作用】二つ折りし仮止め状態にあるタグを拡開し第1
の粘着部と第2の粘着部を表出した状態で荷物の取手等
に巻き入れ、タグ本体の2つの粘着部を貼り合わせ環状
にして閉ループを形成すると、閉ループの背中合わせに
なる面相互に行き先やびん番号等の情報が記載された情
報記載面が天地同一方向に位置する。荷物に取手がない
場合には、二つ折りしたタグを拡開しタグを展開して荷
物に貼付する。
【0007】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1乃至図4において、本考案に係るタグ1は、帯状のタ
グユニット2より構成され、このタグユニット2は、タ
グ本体3と、このタグ本体3の一端側に刻設した切取線
4を介して連設したクレームタグ14とを具備してい
る。そして、このタグ1は、前記タグユニット2を、中
央折部5より二つ折りし、表面側に所定事項を印刷し帯
状に形成されている。前記タグユニット2は、帯状のシ
ート基体6と、該シート基体6の片面に被着した粘着層
7と、この粘着層7の一部を露出させて部分的に覆う剥
離紙8とで形成されている(図2参照)。このうち、前
記剥離紙8は、前記シート基体6と同一幅を有し、各々
が独立している5枚の剥離紙8A,8B,8C,8D,
8Eから構成されている(図3参照)。そして、前記タ
グ本体3の前記クレームタグ14近傍における重合面に
は所定幅をもった第1の粘着部9が、又前記タグ本体3
のクレームタグ14との重合面には、これまた所定幅を
もった第2の粘着部10がそれぞれ形成されている。更
に、前記クレームタグ14のタグ本体3との重合面に
は、前記第2の粘着部10と離隔(オーバーラップしな
いように)してクレームタグ保持用粘着部15が形成さ
れている。又これらの第1の粘着部9と第2の粘着部1
0とクレームタグ保持用粘着部15は、前記粘着層7を
露出して形成してある(第1の粘着部9にあっては剥離
紙8Aと剥離紙8B間の粘着部を露出し、又第2の粘着
部10にあっては剥離紙8Aと剥離紙8C間の粘着部を
露出し、そしてクレームタグ保持用粘着部15にあって
は剥離紙8Dと剥離紙8E間の粘着部を露出して形成し
てある)。又、このタグ1をタグの幅方向に分離可能に
複数連設し、4連程度で一面を形成してジグザグ状に折
畳んで一連のタグ集合体51を形成することも可能であ
る(図6参照)。今、図6に示されるタグ集合体51を
両面印字機能を備えたプリンタ(図示せず)の所定部所
に装填してセットし、かかる状態で空港のカウンターで
搭乗手続きの際に端末より行き先や便番号など所定情報
を入力すると、連続状態のタグが一単位ずつ引出されて
連設部21よりカットされ、プリンタの印字部に移送さ
れて、図5に示すように、入力情報が背中合わせにある
上下の情報入力面に同時にしかも天地同一方向に印字さ
れた状態で、単一のタグがプリンタより排出される(図
5のFはフィード方向を示す)。このように、プリンタ
より排出されたタグには、所定情報が印字されており、
このタグ1を取手50のある荷物に取付ける場合には、
二つ折りの状態にあるタグ1を先ず拡開して荷物の取手
に巻き入れて通し、前記第1の粘着部9及び第2の粘着
部10を接着させ環状にして閉ループ20を形成すれば
よい(図3参照)。また、荷物がダンボール箱30のよ
うな取手のないもののときには閉ループを形成できない
ので、タグ1を拡開し、更にタグ1を展開して、前記第
1の粘着部9及び第2の粘着部10を荷物に貼付する
(図4参照)。尚、いずれの場合にも、切取線4より切
離したクレームタグ14は、荷物の引換時まで荷物の預
け主が各自のパスポート等に貼付する等して保管する。
かくして、タグ1は、両面印字プリンタによって両面の
所定箇所に必要な情報を同時に印字可能に形成されてい
るとともに、前記第1の粘着部9と第2の粘着部10を
接着して前記タグ本体3が閉ループを形成しての使用、
前記第1の粘着部と第2の粘着部を展開しての使用のい
ずれをも可能として形成されている。
【0008】
【考案の効果】本考案は、上述の通り構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。タグ本体の重合面に
は、第1の粘着部と第2の粘着部の2つの粘着部が所定
幅をもって形成されているため、取手を有する荷物へタ
グを巻き入れて取付ける際には、この第1の粘着部と第
2の粘着部を貼り合せ、環状にして閉ループを形成すれ
ば、手を汚さずにタグを荷物に簡単に取り付けることが
できる。しかも、両面印字プリンタの使用により背中合
わせの面相互に必要な情報を天地同一方向に位置させる
ことが可能となるので情報の照合作業を極めて容易に行
うことができる。また、第1の粘着部と第2の粘着部を
表出するようにしてタグを展開すれば、ダンボール箱な
ど取手のない荷物に対しても取り付けることができ、こ
の場合も、第1の粘着部と第2の粘着部間のスパンを大
きくとれるため、しっかりと荷物にタグを取付けること
ができる。更に、両面印字プリンタを用いて、タグの表
面全面にわたって印字することができるため、印字範囲
は大幅に拡大し印字内容を増やすことができるととも
に、印字文字を大きくとることができ、印字された情報
の判読が容易となる。加うるに、タグは、シート基体と
このシート基体に被着した粘着層を部分的に覆う剥離紙
とから形成され、比較的簡単な構成で製造も容易である
とともに、剥離紙がライナーとなるので強度が付与され
ていて、取扱中(クレームタグを切離す場合等)に破損
することもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るタグを示す斜視図である。
【図2】本考案に係るタグの拡大断面略図である
【図3】本考案に係るタグの使用状態を示す斜視図であ
る。
【図4】本考案に係るタグのもう一つの使用状態を示す
斜視図である。
【図5】タグの両面に印字可能であることを示す略図で
ある。
【図6】タグの幅方向に分離可能に複数のタグを連設
し、任意数のタグで一面を形成してジグザグ状に折畳ん
で一連に形成したタグ集合体を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 タグ 2 タグユニット 3 タグ本体 4 切取線 5 中央折部 6 シート基体 7 粘着層 8 剥離紙 9 第1の粘着部 10 第2の粘着部 14 クレームタグ 15 クレームタグ保持用粘着部
フロントページの続き (72)考案者 池田 正雄 東京都豊島区南池袋2丁目49番7号 池 袋パークビル 株式会社ビーエフ内 (72)考案者 須藤 俊則 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 日本信号株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−69615(JP,A) 実開 昭63−74683(JP,U) 実開 昭62−53481(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G09F 3/10 B41J 11/70 G09F 3/04

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タグ本体と、このタグ本体の一端側に刻
    設した切取線を介して連設したクレームタグとで構成さ
    れるタグユニットを、中央折部より二つ折りし、表面側
    に所定事項を印刷し帯状に形成したタグであって、 前記タグユニットを帯状のシート基体と、該シート基体
    の片面に被着した粘着層と、該粘着層の一部を露出させ
    て部分的に覆い前記シート基体と同一幅を有する剥離紙
    とで形成し、前記タグ本体の前記クレームタグ近傍にお
    ける重合面に第1の粘着部を、前記タグ本体のクレーム
    タグとの重合面に第2の粘着部を、それぞれ所定幅をも
    って形成するとともに、前記クレームタグのタグ本体と
    の重合面に、前記第2の粘着部と離隔してクレームタグ
    保持用粘着部を形成し、かつ前記第1の粘着部と第2の
    粘着部とクレームタグ保持用粘着部とを前記粘着層を露
    出して形成したことを特徴とするタグ。
  2. 【請求項2】 タグ本体と、このタグ本体の一端側に刻
    設した切取線を介して連設したクレームタグとで構成さ
    れるタグユニットを、中央折部より二つ折りし、表面側
    に所定事項を印刷し帯状に形成したタグであって、 前記タグユニットを帯状のシート基体と、該シート基体
    の片面に被着した粘着層と、該粘着層の一部を露出させ
    て部分的に覆い前記シート基体と同一幅を有する剥離紙
    とで形成し、前記タグ本体の前記クレームタグ近傍にお
    ける重合面に第1の粘着部を、前記タグ本体のクレーム
    タグとの重合面に第2の粘着部を、それぞれ所定幅をも
    って形成するとともに、前記クレームタグのタグ本体と
    の重合面に、前記第2の粘着部と離隔してクレームタグ
    保持用粘着部を形成し、かつ前記第1の粘着部と第2の
    粘着部とクレームタグ保持用粘着部とを前記粘着層を露
    出して形成し、もって両面印字プリンタによって両面の
    所定箇所に必要な情報を同時に印字可能に形成するとと
    もに、前記第1の粘着部と第2の粘着部を接着して前記
    タグ本体が閉ループを形成しての使用、前記第1の粘着
    部と第2の粘着部を展開しての使用のいずれをも可能と
    したことを特徴とするタグ。
  3. 【請求項3】 タグ本体と、このタグ本体の一端側に刻
    設した切取線を介して連設したクレームタグとで構成さ
    れるタグユニットを、中央折部より二つ折りし、表面側
    に所定事項を印刷し帯状に形成したタグであって、 前記タグユニットを帯状のシート基体と、該シート基体
    の片面に被着した粘着層と、該粘着層の一部を露出させ
    て部分的に覆い前記シート基体と同一幅を有する剥離紙
    とで形成し、前記タグ本体の前記クレームタグ近傍にお
    ける重合面に第1の粘着部を、前記タグ本体のクレーム
    タグとの重合面に第2の粘着部を、それぞれ所定幅をも
    って形成するとともに、前記クレームタグのタグ本体と
    の重合面に、前記第2の粘着部と離隔してクレームタグ
    保持用粘着部を形成し、かつ前記第1の粘着部と第2の
    粘着部とクレームタグ保持用粘着部とを前記粘着層を露
    出して形成し、このタグの幅方向に分離可能に複数のタ
    グを連設し、任意数のタグで一面を形成してジグザグ状
    に折畳んで一連に形成したタグ集合体。
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JP7252714B2 (ja) * 2018-04-27 2023-04-05 日本信号株式会社 検査システム

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