JP2588121Y2 - 割り箸 - Google Patents

割り箸

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JP2588121Y2
JP2588121Y2 JP1990086361U JP8636190U JP2588121Y2 JP 2588121 Y2 JP2588121 Y2 JP 2588121Y2 JP 1990086361 U JP1990086361 U JP 1990086361U JP 8636190 U JP8636190 U JP 8636190U JP 2588121 Y2 JP2588121 Y2 JP 2588121Y2
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賢太郎 宇井
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池野 三雄
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Description

【考案の詳細な説明】 (考案の目的) この考案は、我が国の食文化に欠くことのできなし
「割り箸」に関するものであり、特に箸の使用中に必要
となる箸置きが一体組み込み可能となる新規な構造の割
り箸を提供しようとするものである。
(従来技術) 箸食文化圏、即ち中国、韓国、日本、台湾、ベトナム
等の箸による食事習慣のある地域の中でも、我が国は、
箸の構造、使用方法の点で特異な地位にある。即ち、他
の国々が、箸に匙が副あるいは主になる関係で必ず組み
合わされ、使用されるのに対し、我が国では、所謂日本
食に関するかぎり全く匙を組み合わせて使用することが
なく、箸のみで全ての用を足すことになるという大きな
特徴を有している外、特に構造面で、「割り箸」という
独特の箸を生み出し、使用している。これは、日本人独
特の美意識と心映えとが反映したもので、神事や接待に
対し、汚れのない清浄なものを使用するという価値観に
由来し、それが我が国の「木の文化」に結び付いて案出
されたものである。
この我が国独特の割り箸にも、その形状、構造によっ
てランク付けがあり、最も高級は「柳箸」から「利休
箸」、「天削」、中級品の「元禄」、「小判」、そして
「丁六」と呼ばれる普及品まで、使用素材に違いがある
ばかりではなく、全体形状はじめ、断面形状、割れ目の
入れ方等に違いが認められる。しかし、「柳箸」と「利
休箸」とを除けば、共通して割れ目が、一方(使い代)
の端部から他方(持ち代)の端部側に向けて形成された
構造、したがって、持ち代側の端部所定巾部分には割れ
目がなく、木の繊維方向を利用して割れ目を延長した方
向に切り離す構造を採用している。
この割れ目の入れ方が共通している「柳箸」と「利休
箸」とを除いた割り箸(以下、単に片割れ割り箸とい
う)の場合、上記したとおり、一般家庭や食堂、宴席等
で極く普通に使用されるタイプの割り箸であって、高級
は「柳箸」や「利休箸」、「天削」等の箸の場合と異な
り、一々箸置きを合わせ、使用するようなケースはそれ
ほど多くはなく、適宜皿や椀等といった食器に使い代側
の端部を載せたり、箸入れ用の紙製袋を結んで箸置き代
わりにする等して使用しているのが普通である。
それはそれで通常の用を足している訳であって、特に
不作法という程ではないにしても、やはり見た目からす
るとあまり品の良い仕草という訳にはいかず、できれば
箸置きに載せられればそれに越したことはなく、そこ
で、この考案では、以上のような極く一般的な割り箸に
あっても、その都度箸置きが組み合わされて使用された
と同じ効果を発揮できる新規な構造の割り箸の開発に取
り組み、遂にその完成を見るに至ったものである。
(発明の構成) 図面に示すこの考案を代表する各実施例からも明確に
理解されるように、この考案の箸置きは、基本的に次の
ような構成から成るものである。
即ち、柳箸および利休箸を除く割り箸の持ち代側の端
部から所定巾部分を切り離し自在に形成する割り箸にお
いて、割り箸の持ち代側の端部から所定巾寸法を置いた
箇所に、切り目もしくは切欠き部等による適宜切離し自
在構造が形成されると共に、持ち代側の端部から所定巾
の切り離されてしまう部分が、略その中央辺りに、一方
の側縁から他方の側縁近くに達する切り目が形成されて
なるものとした構成からなる割り箸である。
また、この基本的な構成の割り箸には、割り箸の持ち
代側の端部から所定巾寸法置いた部分の1側面から、割
り箸の割れ目最奥部より少し持ち代側端部寄りであっ
て、同切り目最奥部が、割り箸の割れ目を越え、切り目
形成側側面と反対側の側面近くにまで達する如くして切
り目が形成されると共に、持ち代側の端部から所定巾の
切り離されてしまう部分が、略その中央辺りに、一方の
側縁から他方の側縁近くに達するようにした切り目が形
成されてなるようにした構成を要旨とする割り箸も包含
されている。
更にまた、割り箸の持ち代側の端部から所定巾寸法置
いた部分の1側面から、割り箸の割れ目最奥部より少し
持ち代側端部寄りであって、同切り目最奥部が、割り箸
の割れ目を越え、切り目形成側側面と反対側の側面近く
にまで達する如くして切り目が形成されると共に、持ち
代側の端部から所定巾の切り離されてしまう部分が、略
その中央辺りに、一方の側縁から他方の側縁近くに達す
る切り目が形成されてなる構成を要旨とする割り箸も、
同様にこの考案の上記した基本的な構成の割り箸に包含
される。
持ち代側の端部から所定巾部分とは、箸置きとして最
低必要となる長さ(例えば、2cm前後)の寸法を確保し
た部分をいい、必ずしも側面に対して直角に区画されて
いる部分(即ち、平面形で矩形となる部分)だけを言う
訳ではなく、最も長い部分で2cm前後となるように、斜
めや鍵型、その他の形状に区画される部分(平面形で三
角形とか台形、変形多角形、楕円形その他等となる部
分)も包含される。
この切り離し可能となる所定巾部分には、必要があれ
ば適宜装飾を施すことができ、所謂箸置きであることを
積極的に誇示するような手段を採用することができる。
切り離し自在構造は、下記する各実施例に示されてい
るものの外、表裏面側あるいは表裏何れかの面側から切
り目や切欠き部を形成するようにしたり、あるいは、切
り離し部分がやや薄肉状に形成された上に、ミシン目の
ような突き先加工を施すようにしたもの等、上記所定巾
部分が、片割れ割り箸全体から比較的簡単に切り離し得
る構造であればどのような構造が採用されても差し支え
はない。
それら切り離し自在構造の中、特に望ましい構造は、
図面各図に示されている実施例に代表されるように、片
割れ割り箸の持ち代側の端部から所定巾寸法置いた部分
の側面あるいは両側面から、割り箸を割る際、該所定巾
部分を除く持ち代および使い代の部分だけが割れ、所定
巾部分を割れさせないで自動的に切り離してしまうよう
にした切り目もしくは切欠き部を形成した構造として成
るものである。
以下、図面に示す具体的な実施例について説明するこ
とにする。
(実施例1) 図面第1図の要部斜視図に示された例のものは、上記
した望ましい切り離し自在構造の中の1例であって、持
ち代側の端部から所定巾寸法置いた部分の1側面から形
成される切り目4が、割り箸1の割れ目2最奥部より少
し持ち代側1′端部寄りであって、同切り目4最奥部
が、割り箸1の割れ目2を越え、切り目4形成側側面と
反対側の側面近くにまで達する如くして形成してなる割
り箸とするものである。
この切り目4から持ち代1′側端部までが所定巾部分
3であって、切り離されて箸置きとなる。この例では、
所定巾部分3を切り離して箸置きに使用した際に、使い
代1″先端辺りを納まり易くする殺ぎ落とし加工部31,3
1に形成されてなるものとなっているが、この例に限定
される訳ではなく、その他の形状、構造のものとするこ
とも可能である外、勿論、何等加工を施さないで辺割れ
割り箸1の持ち代1′側の端部形状のままのものとする
こともできる。
また、この例における切り目4は、以下の例における
切欠き部の構造に置き換えることも可能である。
そして、この図には省略されているが、後述の実施例
3同様に、端部から所定巾の切り離されてしまう部分3
が、略その中央辺りに、一方の側縁から他方の側縁近く
に達する切り目6が形成されることになる。
(実施例2) 次の第2図および第4図の各要部斜視図に示されてい
る例のものは、望ましい切り離し自在構造の中の第2の
例であって、持ち代え1′側の端部から所定巾寸法置い
た部分の両側面から形成される切欠き部5の各最奥部
が、割り箸1の割れ目2あるいは同割れ目に連なる仮想
割れ目のかなり近くにまで達する如く形成してなる割り
箸とするものである。
第2図の例では、V字形の切欠き部5とした例であ
り、切り離される所定巾部分3は、その切り離された側
の形状がその反対側と非対称となり、また、第4図に示
されたものでは、それが変形V字形であって、切り離さ
れた所定巾部分3は、その切り離された側の形状とその
反対側とが対称となる。
第4図の実施例では、この切り離された所定巾部分3
の両側が内側に削り取られ鼓のような外観形状に加工さ
れ、意匠効果上で秀れたものになるようにした例となっ
ている。
図中では省略表示してある第4図の場合にも、第2図
に示されているように、端部から所定巾の切り離されて
しまう部分3が、略その中央辺りに、一方の側縁から他
方の側縁近くに達する切り目6が形成される。
(実施例3) 最後の例は、切り離される所定巾部分3が、箸置きと
して使用されたときに、使い代1″側を安定して載せら
れるようにするための構造を示した実施例である。
即ち、第2図に示されている例からも理解されるよう
に、割り箸1の持ち代1′側の端部から所定巾の切り離
されてしまう部分が、略その中央辺りに、一方の側縁か
ら他方の側縁近くに達する切り目6が形成されてなるも
のとした割り箸とするものである。
この切り目6の入り口には、望ましくは図示したとお
りの切欠き61を形成して、当該切り目6が、第3図の状
態に拡げ易くなるようにしておき、切り目4もしくは切
欠き部6から端部3を切り離した後、該端部3を、切り
目6の入り口側から左右に拡げることにより、最奥部の
木質または竹質の繊維体が折れ曲がった状態となって、
その部分の繊維体の全部または一部が繋がった状態の平
面V字形の箸置きが実現され、第3図の使用状態を示す
一部を省略した斜視図に示されているような状態で箸置
きの機能を果たすことになる。
(作用効果) 以上のような構成からなるこの考案の割り箸は、使用
する際に割り箸1の持ち代1′側に形成された所定巾部
分3を使用者自らが切り離し、切り目6の入り口側から
左右に拡げた状態として食卓の邪魔にならない箇所に置
き、使用し始めた割り箸1を休める際、その使い代1″
側先端辺りを、第3図に示すような状態で載せ、食べ物
等で汚れが部分が直接食卓面を汚さないようにすると共
に、逆に箸先に食卓面の汚れが付かないようにして、衛
生的且つ品のある食事のマナーでの食事を可能にするも
のである。
したがって、通常であれば、所謂最もポピュラーなタ
イプの箸置きであって、一々独立した箸置き等を用意し
て使用することがどちらかというと少ない方の割り箸に
ついて、予め割り箸の持ち代1′側端部に、箸となる部
分とは切り離されてしまう所定巾部分3を形成しておく
ようにしたものであることから、家庭はもとより、食堂
等で極く普通の食事をするために、この普通の割り箸を
使う場合でも、簡単に使い捨ての箸置きを使用者自らが
その場で用意することができることになり、衛生的で品
のある作法による食事が簡単に実現されるとになる。
特に、割り箸を割る際に、その割る動作で自然に所定
巾部分3が切り離されてしまう構造の切り目4あるいは
切欠き部5の形成された各実施例に代表されるような割
り箸とした場合には、仮令用意された割り箸に、箸置き
となるような部分が予め形成された割り箸であることに
気付かない人でも、結果として箸置きとなる部分が目の
前に出現することによって用意に箸置きとなる部分であ
るということを認識でき、衛生的で品のある食事を進め
ることができることになると共に、そのような配慮ある
食事を用意した人の心配りに対して感激することになる
という特徴を発揮し得るものとなる。
また、この所定巾部分3に、殺ぎ落とし部31を形成し
たり、削り取り加工あるいは適宜装飾を施したりしたも
のとすれば、見た目も使い勝手も共に良いより秀れた割
り箸とすることができ、工夫のある箸置き部分となるこ
とから、遊び心のある楽しい割り箸を実現でき、割り箸
としての付加価値が一層高められ、年間消費量200億膳
といわれる割り箸の消費拡大がより進むことになり、割
り箸業界の景気浮揚に大いに役立つものになることが予
想される。
叙上の如く、この考案は、これまでどちらかというと
安定してしまって、活力に欠ける嫌いのあった箸業界に
大いに貢献し得る可能性があると共に、日本人には勿論
のこと、最近では、日本食ブームで世界各国にまで割り
箸の普及が始まりつつある時代に、使用勝手が良く、衛
生的且つマナーに適った食事を保証する割り箸として高
い評価を得るものになることが予想される。また、この
ような特徴ある割り箸も、比較的簡単な構造によって実
現できるものであり、従前までの割り箸に比較してもそ
れほど割高にならず、したがって大いに普及させること
が可能になるという特徴をも有するものとなっている。
【図面の簡単な説明】
図面は、この考案を代表する実施例に基づくものであ
り、第1図は、一部を省略して示す要部斜視図、第2図
は、他の実施例によるものの要部斜視図、第3図は、そ
の使用状態を示すものの一部を省略した斜視図、第4図
は、更に他の実施例によるものの要部斜視図である。 1……割り箸、1′……同持ち代、1″……同使い代、
2……割れ目、3……所定巾部分、31……同殺ぎ落とし
部、4……切り目、5……切欠き部、6……割れ目、61
……同切欠き。

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】柳箸および利休箸を除く割り箸の持ち代側
    の端部から所定巾部分を切り離し自在に形成する割り箸
    において、割り箸の持ち代側の端部から所定巾寸法を置
    いた箇所に、切り目もしくは切欠き部等による適宜切離
    し自在構造が形成されると共に、持ち代側の端部から所
    定巾の切り離されてしまう部分が、略その中央辺りに、
    一方の側縁から他方の側縁近くに達する切り目が形成さ
    れてなるものとしたことを特徴とする割り箸。
  2. 【請求項2】柳箸および利休箸を除く割り箸の持ち代側
    の端部から所定巾部分を切り離し自在に形成する割り箸
    において、割り箸の持ち代側の端部から所定巾寸法置い
    た部分の1側面から、割り箸の割れ目最奥部より少し持
    ち代側端部寄りであって、同切り目最奥部が、割り箸の
    割れ目を越え、切り目形成側側面と反対側の側面近くに
    まで達する如くして切り目が形成されると共に、持ち代
    側の端部から所定巾の切り離されてしまう部分が、略そ
    の中央辺りに、一方の側縁から他方の側縁近くに達する
    切り目が形成されてなるものとしたことを特徴とする割
    り箸。
  3. 【請求項3】柳箸および利休箸を除く割り箸の持ち代側
    の端部から所定巾部分を切り離し自在に形成する割り箸
    において、持ち代側の端部から所定巾寸法置いた部分の
    両側面から、その最奥部が、割り箸の割れ目あるいは同
    割れ目に連なる仮想割れ目のかなり近くにまで達するよ
    うにした切り目もしくは切欠き部を形成すると共に、持
    ち代側の端部から所定巾の切り離されてしまう部分が、
    略その中央辺りに、一方の側縁から他方の側縁近くに達
    する切り目が形成されてなるものとしたことを特徴とす
    る割り箸。
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JPH0443169U JPH0443169U (ja) 1992-04-13
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS53139376U (ja) * 1977-04-09 1978-11-04
JPS56142682U (ja) * 1980-03-27 1981-10-28
JPH0420308Y2 (ja) * 1987-03-06 1992-05-08

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