JP2587906B2 - 玩具銃 - Google Patents
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Description
に沿って往復動を行うスライド部が配され、スライド部
の往復動によってバレル部に設けられた装弾室に対する
弾丸の供給が行われる機構を備えた玩具銃に関する。
質感等が、モデルとされる実銃に似たものとなるように
作成される。このような玩具銃のうち、バレル部の後端
側部分に設けられる装弾室に供給された弾丸の発射をガ
ス圧を利用して行うものとされた、通常、エアソフトガ
ンと称される遊戯銃にあっては、形状,質感に加えて、
装弾室に対する弾丸の供給動作をもモデルとされる実銃
と似たものとすべく、バレル部に対してそれに沿った往
復動が可能とされるスライド部を設け、ガス圧を利用し
てスライド部に往復動を行わせることにより、装弾室に
対する弾丸の供給を自動的に行うことができるようにし
た、自動連射式のものが提案されている。
室に対する弾丸の供給動作をモデルとされる実銃と似た
ものとすべく、バレル部に対してそれに沿った往復動を
行うスライド部を備えるものとされたエアソフトガンに
あっては、バレル部とスライド部との相互係合機構及び
スライド部の往復動に伴う動作が、実銃におけるそれら
にできるだけ近いものとして再現されることに付加価値
が認められることになる。それゆえ、例えば、特定の実
銃と同様に、バレル部に対してそれに沿っての前方位置
から後方位置への移動及び後方位置から前方位置への移
動が可能とされたスライド部が設けられ、そのスライド
部が、前方位置においてはバレル部との係合状態をとる
ものとされるとともに、前方位置から後方位置への移動
時にあっては、その初期においてバレル部の後退を伴っ
て移動し、その後、バレル部との係合が解除されて、バ
レル部を残して後方位置へと移動するものとされ、さら
に、後方位置から前方位置への移動時にあっては、装弾
室に対する弾丸の供給がなされるようにするとともに、
バレル部の前進を伴って前方位置へと移動し、前方位置
において再びバレル部との係合状態に戻るものとされる
ように構成されるエアソフトガンが望まれる。
ンにおいて、上述の如くの特定の実銃と同様なバレル部
とスライド部との相互係合機構及びスライド部の往復動
に伴う動作を再現すべく、スライド部を、その前方位置
においてはバレル部との係合状態をとるものとするとと
もに、前方位置から後方位置への移動に際しては、その
移動に伴ってバレル部を後退させるものとなし、その
際、スライド部に伴って後退するバレル部をその後端側
部分がスライド部から離隔するように移動するものとな
して、スライド部のバレル部との係合が解除されるよう
にし、また、後方位置から前方位置への移動に際して
は、その途中からバレル部を伴って移動するものとな
し、その際、スライド部に伴って前進するバレル部をそ
の後端側部分がスライド部に近接するように移動するも
のとなして、スライド部が前方位置に到達したときには
バレル部との係合状態に戻るものとすることが考えられ
る。
復動に伴ってバレル部を移動させ、特に、バレル部の後
端側部分をスライド部から離隔し、また、スライド部に
近接するものとなるように移動させることは、スライド
部が前方位置におかれて、バレル部の後端側部分に設け
られる装弾室に供給された弾丸がガス圧によって発射さ
れるべきとき、装弾室とそこに供給された弾丸を発射さ
せるためのガス圧を供給するガス通路部との適正な連結
状態を確実に維持して、装弾室にガス圧を効率よく作用
させることを困難とするという問題を生じてしまい、実
際には、エアソフトガンにおける採用は無理を伴うこと
になる。
発射される弾丸が供給される装弾室が設けられたバレル
部と、そのバレル部に沿っての前方位置から後方位置へ
の移動及び後方位置から前方位置への移動が可能とされ
て設けられたスライド部材とを備え、そのスライド部材
が、前方位置においてバレル部との係合状態をとり、前
方位置から後方位置への移動時に、見掛け上、その初期
においてバレル部の後退を伴って移動し、その後、バレ
ル部との係合が解除されて、バレル部を残して後方位置
へと移動し、また、後方位置から前方位置への移動時
に、装弾室に対する弾丸の供給がなされるようになすと
ともに、見掛け上、バレル部の前進を伴って前方位置へ
と移動し、前方位置において再びバレル部との係合状態
に戻るものとなる動作を、スライド部材が前方位置にお
かれて、装弾室に供給された弾丸がガス圧によって発射
されるべきとき、装弾室とそれにガス圧を供給するガス
通路部との適正な連結状態が確実に維持されて、装弾室
にガス圧が効率よく作用することになる状態のもとで行
うことができるものとされる玩具銃を提供することを目
的とする。
く、本発明に係る玩具銃は、フレーム部材に固定されて
設けられ、後端側部分に装弾室が設けられるとともに、
前端側部分の外周部に環状当接部が設けられたインナー
バレル部材と、内周面を環状当接部の外周面に当接させ
てインナーバレル部材の外側に配され、環状当接部に対
して摺動可能とされたアウターバレル部材とを備え、そ
れらに対して、アウターバレル部材の外側に配されて、
インナーバレル部材に沿っての前方位置から後方位置へ
の移動及び後方位置から前方位置への移動が可能とさ
れ、前方位置においてアウターバレル部材との係合状態
をとり、前方位置から後方位置への移動時にアウターバ
レル部材を環状当接部との摺動状態をもって後退させる
スライド部材と、スライド部材を後方位置から前方位置
に向かう方向に付勢するスプリング部材と、スライド部
材の後方位置から前方位置への移動時に装弾室に弾丸を
供給する装弾部とが設けられ、さらに、フレーム部材
に、アウターバレル部材の後退時にアウターバレル部材
をスライド部材から離隔する方向に案内してスライド部
材との係合を解除させるとともに、アウターバレル部材
の移動範囲を制限するアウターバレル部材案内部が設け
られて構成される。
あっては、インナーバレル部材とアウターバレル部材と
によってバレル部が形成され、装弾室はインナーバレル
部材の後端側部分に設けられる。そして、インナーバレ
ル部材がフレーム部材に固定されたものとされるととも
に、アウターバレル部材がフレーム部材に対して移動可
能とされ、それにより、装弾室に供給された弾丸がガス
圧によって発射されるべきとき、装弾室とそれにガス圧
を供給するガス通路部との適正な連結状態が確実に維持
されて、装弾室にガス圧が効率よく作用する状態がとら
れるもとで、アウターバレル部材が移動せしめられるこ
とになる。
対して往復動可能に設けられたスライド部材の移動に伴
うものとされ、スライド部材は、前方位置においてアウ
ターバレル部材との係合状態をとり、前方位置から後方
位置へと移動せしめられるとき、その移動の初期におい
てアウターバレル部材の後退を伴って移動する。その
際、後退するアウターバレル部材は、アウターバレル部
材案内部によって、スライド部材から離隔する方向に案
内されてスライド部材との係合が解除されるとともに、
その移動が規制され、それにより、スライド部材は、そ
の後、アウターバレル部材を残して後方位置へと移動す
る。また、後方位置に到達したスライド部材は、スプリ
ング部材による付勢によって後方位置から前方位置へと
移動せしめられ、その際、装弾部により装弾室に対する
弾丸の供給がなされるようにするとともに、アウターバ
レル部材を前進させつつ前方位置へと移動し、アウター
バレル部材の移動がアウターバレル部材案内部によって
規制されるとき、前方位置をとって再びアウターバレル
部材との係合状態に戻る。
に対するアウターバレル部材の後退動及び前進動は、イ
ンナーバレル部材における前端側部分の外周部に設けら
れた環状当接部の外周面が、常時、アウターバレル部材
における内周面に当接する状態が維持されて行われる。
それゆえ、スライド部材が前方位置におかれるときにお
けるインナーバレル部材とアウターバレル部材との相互
位置関係は、常に一定に維持される。
ターバレル部材とにより形成されるバレル部に対して往
復動可能に設けられたスライド部材は、それが前方位置
におかれて、バレル部を形成するインナーバレル部材の
後端側部分に設けられた装弾室に供給された弾丸がガス
圧によって発射されるべきとき、装弾室とそれにガス圧
を供給するガス通路部との適正な連結状態が確実に維持
されて、装弾室にガス圧が効率よく作用することになる
状態のもとで、前方位置においてバレル部との係合状態
をとり、前方位置から後方位置への移動時に、見掛け
上、その初期においてバレル部の後退を伴って移動し、
その後、バレル部との係合が解除されて、バレル部を残
して後方位置へと移動し、また、後方位置から前方位置
への移動時に、装弾室に対する弾丸の供給がなされるよ
うになすとともに、見掛け上、バレル部の前進を伴って
前方位置へと移動し、前方位置において再びバレル部と
の係合状態に戻るものとなる動作を行うものとされる。
には、通常、前方位置におかれてアウターバレル部材に
係合したスライド部材に設けられた照門及び照星により
照準が定められるが、固定されたインナーバレル部材に
対するアウターバレル部材の後退動及び前進動が、イン
ナーバレル部材における前端側部分の外周部に設けられ
た環状当接部の外周面が、常時、アウターバレル部材に
おける内周面に当接する状態が維持されて行われ、それ
ゆえ、スライド部材が前方位置におかれるときにおける
インナーバレル部材とアウターバレル部材との相互位置
関係が、常に一定に維持されることにより、インナーバ
レル部材を通じて発射される弾丸の命中精度が高められ
ることになる。
図1に示される例は、基体を構成するフレーム部材10
に、トリガ11,インナーバレル部材12とアウターバ
レル部材13とにより形成されるバレル部14,バレル
部14に対して移動可能に設けられたスライド部材1
5,スライド部材15を付勢するコイルスプリング部材
16,ハンマ17及びグリップ部18等が配されて構成
され、グリップ部18内には、底部19を有したマガジ
ンケースが着脱可能に収容される。
材12は、フレーム部材10に設けられたインナーバレ
ルガイド部20に固定されて設けられ、後端側部分に装
弾室21が設けられるとともに、前端側部分の外周部に
環状当接部22が設けられたものとされている。そし
て、インナーバレル部材12における装弾室21が設け
られた後端側部分と環状当接部22が設けられた前端側
部分との間の部分は、内径寸法を均一にするが外形寸法
を段階的に異にして連なる複数の筒状部分を形成し、前
端側部分から後端側部分に向けて外径寸法が段階的に小
となるものとされている。また、インナーバレル部材1
2と共にバレル部14を構成するアウターバレル部材1
3は、その内周面13Aをインナーバレル部材12にお
ける前端側部分の外周部に設けられた環状当接部22の
外周面に当接させて、インナーバレル部材12の外側に
配されており、環状当接部22に対して摺動可能とされ
ている。そして、アウターバレル部材13における前端
側部分には、インナーバレル部材12の前端側部分より
さらに前方に伸びる銃口形成部13Bが設けられてい
る。
分の外周部に設けられた環状当接部22は、その外周面
が、球面の一部を成し、インナーバレル部材12の中心
軸線Xに直交する面Yに対して対称なものとされてお
り、斯かる外周面は、アウターバレル部材13における
内周面13Aに線接触状態をもって当接する。それによ
り、フレーム部材10に対して固定されたインナーバレ
ル部材12とその外側に配されたアウターバレル部材1
3とは、環状当接部22によって相対位置が規制された
ものとされている。
後端側部分に係合ピン23が設けられており、この係合
ピン23は、フレーム部材10におけるインナーバレル
ガイド部20に設けられた、アウターバレル部材案内部
を形成する案内孔24に係合している。アウターバレル
部材案内部を形成する案内孔24は、インナーバレルガ
イド部20において上方から斜め後方に、所定の長さに
亙って、湾曲して伸びものとされている。それにより、
アウターバレル部材13の移動は、係合ピン23が案内
孔24による案内を受けることにより設定される移動態
様をもってなされ、その移動範囲は、係合ピン23が案
内孔24内において移動できる範囲に制限される。具体
的には、アウターバレル部材13は、図1に示される如
くの、係合ピン23が案内孔24の前端部に位置する状
態から、係合ピン23が案内孔24の後端部に位置する
状態になるまで後退し、また、係合ピン23が案内孔2
4の後端部に位置する状態から、再度、図1に示される
如くの、係合ピン23が案内孔24の前端部に位置する
状態になるまで前進し、その後退時においては、内周面
13Aを環状当接部22の外周面に対して摺動させるも
とで、その後端側部分を、係合ピン23の案内孔24に
おける前端部から後端部までの移動に従って、斜め下方
に、従って、スライド部材15から離隔させるように移
動させ、また、その前進時においては、内周面13Aを
環状当接部22の外周面に対して摺動させるもとで、そ
の後端側部分を、係合ピン23の案内孔24における後
端部から前端部までの移動に従って、斜め上方に、従っ
て、スライド部材15に近接させるように移動させる。
13の外側に配されていて、アウターバレル部材13を
覆う第1の部分25と、第1の部分25から伸びてバレ
ル部14の後方に位置する第2の部分26とが一体形成
されたものとなされており、第1の部分25と第2の部
分26との間には、開口部27が設けられている。そし
て、スライド部材15は、インナーバレル部材12に沿
う方向における往復動が可能とされており、図1に示さ
れる如くの、第2の部分26の前端部26Aが、係合ピ
ン23が案内孔24の前端部に位置する状態におかれた
アウターバレル部材13の後端部に当接せしめられて設
定される前方位置から、図2に示される如くの、最も後
退した位置である後方位置への移動、及び、後方位置か
ら前方位置への移動を行う。
るバレル部14の下方となる位置には、フレーム部材1
0におけるインナーバレルガイド部20から前方に突出
するガイド部材30が挿入される有底筒状部31が形成
されており、このガイド部材30と有底筒状部31との
間に、スライド部材15を付勢するコイルスプリング部
材16が、ガイド部材30に嵌装されるとともに有底筒
状部31内に配されて設けられている。コイルスプリン
グ部材16は、スライド部材15の第1の部分25に設
けられた有底筒状部31をフレーム部材10におけるイ
ンナーバレルガイド部20から離隔させる方向に付勢す
るものとされており、従って、スライド部材15の全体
を、その後方位置から前方位置に向かう方向に付勢して
いることになる。
における後端部の内面側には、複数の係合凹部33が形
成されている。これらの係合凹部33は、図1に示され
る如くに、スライド部材15が前方位置におかれると
き、アウターバレル部材13の外面側に設けられた複数
の係合突起34に夫々係合せしめられる。従って、スラ
イド部材15は、前方位置においてアウターバレル部材
13との係合状態をとることになる。
の内部には、スライド部材15の後方位置から前方位置
への移動時に、インナーバレル部材12における後端側
部分に設けられた装弾室21に弾丸を供給する装弾部3
5が配されている。装弾部35は、装弾室21の後方側
において装弾室21に向かって突出するものとされてお
り、図1に示される如くに、スライド部材15が前方位
置におかれるときには、その先端部が装弾室21に係合
し、図2に示される如くに、スライド部材15が後方位
置におかれるときには、その先端部が装弾室21から離
隔せしめられる。
分に設けられた装弾室21の近傍には、グリップ部18
に装着されたマガジンケースに設けられた弾丸排出口3
6が位置せしめられている。マガジンケース内には、複
数の弾丸BBが装填されたマガジン37が内蔵されてお
り、弾丸排出口36はマガジン37の上端部によって形
成されている。そして、スライド部材15の第2の部分
26の内部に設けられた装弾部35は、スライド部材1
5が後方位置から前方位置へと移動するとき、スライド
部材15に伴って移動して、先端部を、弾丸排出口36
におかれた弾丸BBに当接させてその弾丸BBを弾丸排
出口36から装弾室21へと移動させるとともに、装弾
室21にその後方側から係合させ、弾丸BBの装弾室2
1への供給を行う。
ンケース内には、例えば、ガスが充填された蓄圧室,蓄
圧室から伸びるガス通路部等が設けられており、また、
グリップ部18の上部には、トリガ11に対する操作に
応じて、蓄圧室からのガス圧を、装弾室21に対してそ
れに供給された弾丸BBを発射すべく供給するととも
に、スライド部材15における第2の部分26内にスラ
イド部材15の前方位置から後方位置への移動を生じさ
せるべく供給するためのガス通路部等が設けられてい
る。装弾室21に対するそれに供給された弾丸BBを発
射するためのガス圧の供給は、スライド部材15が前方
位置におかれもとにおいて、従って、装弾部35の先端
部が装弾室21に係合せしめられたもとにおいてなされ
るが、その際におけるグリップ部18の上部に設けられ
たガス通路部と装弾室21とを連結するガス通路部は、
装弾部35を貫通するものとして形成される。
5の先端側部分に照星39が設けられるとともに、スラ
イド部材15の第2の部分26の後端側部分に照門40
が設けられている。
例にあって、弾丸BBが発射されるに際しては、先ず、
スライド部材15が前方位置におかれたもとで、マガジ
ンケースがグリップ部18内に装着されて位置決めさ
れ、その後、スライド部材15が、手動操作により前方
位置から後方位置にまで移動せしめられて、一旦、図2
に示される如くの、ハンマ17が倒されたものとされ
る、後方位置をとるものとされて、手動操作から開放さ
れる。それにより、スライド部材15は、コイルスプリ
ング部材16の付勢力によって後方位置から前方位置に
戻される。
ら後方位置への移動時に、その初期においては、スライ
ド部材15の第1の部分25における後端部の内面側に
形成された複数の係合凹部33に、アウターバレル部材
13の外面側に設けられた複数の係合突起34が夫々係
合している状態にあるので、スライド部材15は、その
内周面13Aにインナーバレル部材12における前端側
部分の外周部に設けられた環状当接部22の外周面が当
接するものとされたアウターバレル部材13を後退させ
つつ移動する。アウターバレル部材13の後退により、
アウターバレル部材13の後端側部分に設けられた係合
ピン23が、フレーム部材10におけるインナーバレル
ガイド部20に設けられたアウターバレル部材案内部を
形成する案内孔24内を、その前端部から後端部へと斜
め下方に移動せしめられる。それにより、アウターバレ
ル部材13が、その内周面13Aを環状当接部22の外
周面に対して摺動させるもとで、その後端側部分を、斜
め下方に、従って、スライド部材15から離隔する方向
に移動させるものとされる。
23が案内孔24における後端部に到達するときには、
アウターバレル部材13に設けられた複数の係合突起3
4が、スライド部材15に設けられた複数の係合凹部3
3との係合状態から開放され、従って、スライド部材1
5が、アウターバレル部材13との係合が解除されたも
のとされる。アウターバレル部材13との係合が解除さ
れたスライド部材15は、その後、アウターバレル部材
13をピン23が案内孔24における後端部に位置する
状態として残し、さらに、後方位置に向かって移動し
て、図2に示される如くに、後方位置をとるものとされ
る。このようにして、スライド部材15が後方位置へと
移動せしめられるとき、マガジンケースに内蔵されたマ
ガジン37内の弾丸BBのうちの最上位置にあるもの
が、マガジン37の上端部により形成される弾丸排出口
36におかれる。
前方位置への移動時において、図4に示される如くに、
スライド部材15の第2の部分26の内部に設けられた
装弾部35が、スライド部材15に伴って移動し、その
先端部によって弾丸排出口36におかれた弾丸BBを装
弾室21へと移動させる。その後、装弾部35は、弾丸
BBを装弾室21内に送り込むとともに、その先端部を
装弾室21に係合させ、それにより、弾丸BBの装弾室
21への供給を行う。また、装弾部35の先端部が装弾
室21に係合することにより、グリップ部18の上部に
設けられたガス通路部と装弾室21とが、装弾部35を
貫通するものとして形成されたガス通路部によって連結
される。
置へ移動するスライド部材15における第2の部分26
の前端部26Aが、図4に示される如くに、ピン23が
案内孔24における後端部に位置する状態とされたアウ
ターバレル部材13の後端部に当接する状態がとられ、
その後、スライド部材15は、その内周面13Aにイン
ナーバレル部材12における前端側部分の外周部に設け
られた環状当接部22の外周面が当接するものとされた
アウターバレル部材13を前進させつつ移動する。アウ
ターバレル部材13の前進により、アウターバレル部材
13の後端側部分に設けられた係合ピン23が、案内孔
24内をその後端部から前端部へと斜め上方に移動せし
められる。それにより、アウターバレル部材13が、そ
の内周面13Aを環状当接部22の外周面に対して摺動
させるもとで、その後端側部分を、斜め上方に、従っ
て、スライド部材15に近接する方向に移動させるもの
とされる。
到達して、係合ピン23が案内孔24における前端部に
到達するときには、アウターバレル部材13に設けられ
た複数の係合突起34が、スライド部材15に設けられ
た複数の係合凹部33との係合状態におかれることにな
り、従って、スライド部材15が、図1に示される如く
の、アウターバレル部材13と係合した状態に戻され
る。
ガ11に連動するハンマ17を含む駆動機構の作動によ
り、グリップ部18内に装着されたマガジンケース内に
おける蓄圧室からのガス圧が、マガジンケース内を蓄圧
室から伸びるガス通路部,グリップ部18の上部に設け
られたガス通路部,装弾部35を貫通するガス通路部等
を通じて装弾室21に供給され、それにより装弾室21
に供給された弾丸BBが発射される。さらに、その後、
蓄圧室からのガス圧が、マガジンケース内を蓄圧室から
伸びるガス通路部,グリップ部18の上部に設けられた
ガス通路部等を通じて、スライド部材15における第2
の部分26の内部に供給され、それによって、スライド
部材15が前方位置から後方位置へと移動せしめられ
る。即ち、上述の如くのスライド部材15の前方位置か
ら後方位置への移動、及び、その後の後方位置から前方
位置への移動が、ガス圧の作用及びコイルスプリング部
材16の作用によって自動的に行われるのであり、斯か
る動作が、トリガ11が操作される毎に繰り返されるこ
とになる。
前方位置においてバレル部14を形成するアウターバレ
ル部材13との係合状態をとり、前方位置から後方位置
への移動時に、見掛け上、その初期においてバレル部1
4の後退を伴って移動し、その後、バレル部14との係
合が解除されて、バレル部14を残して後方位置へと移
動し、また、後方位置から前方位置への移動時に、装弾
室21に対する弾丸BBの供給がなされるようになすと
ともに、見掛け上、バレル部14の前進を伴って前方位
置へと移動し、前方位置において再びバレル部14を形
成するアウターバレル部材13との係合状態に戻るもの
となる動作を行うものとされることになる。
3と共にバレル部14を形成し、その後端側部分に装弾
室21が設けられるインナーバレル部材12は、フレー
ム部材10に設けられたインナーバレルガイド部20に
固定されたものとされるので、スライド部材15の後方
位置から前方位置への移動に伴って、装弾部35により
装弾室21に弾丸BBが供給されるとともに、装弾部3
5の先端部が装弾室21に係合せしめられて、グリップ
部18の上部に設けられたガス通路部と装弾室21と
が、装弾部35を貫通するものとして形成されたガス通
路部によって連結される動作が、確実に行われることに
なる。従って、装弾室21に供給された弾丸BBがガス
圧によって発射されるべきとき、装弾室21とそれにガ
ス圧を供給するガス通路部との適正な連結状態が確実に
維持されて、装弾室21にガス圧が効率よく作用する状
態がとられることになる。
2に対するアウターバレル部材13の後退動及び前進動
は、インナーバレル部材12における前端側部分の外周
部に設けられた環状当接部22の外周面が、常時、アウ
ターバレル部材13における内周面13Aに当接する状
態が維持されて行われる。それゆえ、スライド部材15
が前方位置におかれるときにおけるインナーバレル部材
12とアウターバレル部材13との相互位置関係は、常
に一定に維持される。従って、装弾室21に供給された
弾丸BBのガス圧による発射が、アウターバレル部材1
3に係合するスライド部材15に設けられた照星39及
び照門40により照準が定められたもとでトリガ11が
操作されることにより行われるにあたり、インナーバレ
ル部材12を通じて発射される弾丸BBの命中精度が高
められることになる。
ナーバレル部材12が、その前端側部分の外周部に、ア
ウターバレル部材13における内周面13Aとの当接
が、周方向に連続するものとされる円弧状の線接触をも
って行われることになる外周面を有した環状当接部22
が設けられたものとされているが、インナーバレル部材
12は、図5のA及びBに示される如く、その前端側部
分の外周部に、環状当接部22に代えて、アウターバレ
ル部材13における内周面13Aとの当接が、周方向に
所定の間隔をおいたものとされる線接触をもって行われ
ることになる外周面を有した環状当接部22Aが設けら
れたものとされてもよい。
バレル部材12は、その前端側部分の外周部に、その外
周面が、球面の一部を成して、インナーバレル部材12
の中心軸線Xに直交する面Yに対して対称とされ、面Y
上に最大径円周が存在することになるものとされた環状
当接部22が設けられて形成されているが、インナーバ
レル部材12は、図6に示される如く、その前端側部分
の外周部に、環状当接部22に代えて、その外周面が、
インナーバレル部材12の中心軸線Xに直交する面Yに
対して所定の角度αをなす面Y’内に最大径円周が存在
することになるものとされた環状当接部22Bが設けら
れて形成されたもの、あるいは、図7に示される如く、
その前端側部分の外周部に、環状当接部22に代えて、
比較的薄いフランジ状の環状当接部22Cが設けられて
形成されたものとされてもよい。
弾室21が設けられた後端側部分と環状当接部22が設
けられた前端側部分との間の部分が、内径寸法を均一に
するが外形寸法を段階的に異にして連なる複数の筒状部
分を形成したものとされたインナーバレル部材12が用
いられているが、本発明に係る玩具銃にあっては、斯か
るインナーバレル部材12に代えて、図8に示される如
くの、インナーバレル部材12における装弾室21に相
当する装弾室が設けられた後端側部分と、例えば、イン
ナーバレル部材12における環状当接部22に相当する
環状当接部22’が設けられた前端側部分との間の部分
が、内径寸法を均一にするが外形寸法が前端側部分から
後端側部分もしくはその手前の部分に向けて次第に小と
されていく筒状部分を形成するものとされたインナーバ
レル部材12’が用いられてもよい。
す。この図9に示される例も、図1に示される例と同様
に、基体を構成するされるフレーム部材10に、トリガ
11,インナーバレル部材12とアウターバレル部材1
3とにより形成されるバレル部14,バレル部14に対
して移動可能に設けられたスライド部材15,スライド
部材15を付勢するコイルスプリング部材16,ハンマ
17及びグリップ部18等が配されて構成され、グリッ
プ部18内には、底部19を有したマガジンケースが着
脱可能に収容される。
レル部材12は、フレーム部材10に設けられたインナ
ーバレルガイド部20に固定されて設けられ、後端側部
分に装弾室21が設けられるとともに、前端側部分の外
周部に環状当接部22が設けられたものとされている。
さらに、スライド部材15は、アウターバレル部材13
を覆う第1の部分25と、第1の部分25から伸びてバ
レル部14の後方に位置する第2の部分26とが一体形
成されたものとなされており、第1の部分25と第2の
部分26との間には、開口部27が設けられている。そ
して、スライド部材15の第2の部分25の内部には、
スライド部材15の後方位置から前方位置への移動時
に、インナーバレル部材12における後端側部分に設け
られた装弾室21に弾丸BBを供給する装弾部35が配
されている。
てそれらと共通の符号が付されて示されている各部ある
いは各部材と、同様な動作を行うものとされている。
ウターバレル部材13における後端側部分に設けられた
係合ピン23が係合するものとされる、フレーム部材1
0に設けられたインナーバレルガイド部20に設けられ
た、図1に示される案内孔24に相当する、アウターバ
レル部材案内部を形成する案内孔41が、その前端部か
ら後端部へと、インナーバレルガイド部20における上
方位置から斜め後方位置に向け、所定の長さに亙って直
線的に伸びるものとされている。斯かるもとにおいて
も、アウターバレル部材13の移動は、係合ピン23が
案内孔41による案内を受けることにより設定される移
動態様をもってなされ、その移動範囲は、係合ピン23
が案内孔41内において移動できる範囲に制限される。
41が設けられたもとにあっても、スライド部材15の
前方位置から後方位置への移動及び後方位置から前方位
置への移動に伴うアウターバレル部材13の移動態様
は、図1に示される例の場合と略同様とされる。
に係る玩具銃によれば、スライド部材が、前方位置にお
いてバレル部を形成するアウターバレル部材との係合状
態をとり、前方位置から後方位置への移動時に、見掛け
上、その初期においてバレル部の後退を伴って移動し、
その後、バレル部との係合が解除されて、バレル部を残
して後方位置へと移動し、また、後方位置から前方位置
への移動時に、装弾室に対する弾丸の供給がなされるよ
うになすとともに、見掛け上、バレル部の前進を伴って
前方位置へと移動し、前方位置において再びバレル部を
形成するアウターバレル部材との係合状態に戻るものと
なる動作を行うものとされる。そして、アウターバレル
部材が、スライド部材の移動に伴って移動するものとさ
れるのに対して、その後端側部分に装弾室が設けられる
インナーバレル部材は、フレーム部材に対して固定され
たものとされるので、スライド部材の後方位置から前方
位置への移動に伴って、装弾部により装弾室に弾丸が供
給される動作、及び、装弾室にガス圧を供給するための
ガス通路部を形成する動作が、確実に行われ、従って、
バレル部から弾丸が発射される際には、装弾室とそれに
ガス圧を供給するガス通路部との適正な連結状態が確実
に維持されて、装弾室にガス圧が効率よく作用する状態
がとられることになる。
対するアウターバレル部材の後退動及び前進動は、イン
ナーバレル部材における前端側部分の外周部に設けられ
た環状当接部の外周面が、常時、アウターバレル部材に
おける内周面に当接する状態が維持されて行われるの
で、スライド部材が前方位置におかれるときにおけるイ
ンナーバレル部材とアウターバレル部材との相互位置関
係は、常に一定に維持される。従って、装弾室に供給さ
れた弾丸のガス圧による発射が、例えば、アウターバレ
ル部材に係合するスライド部材に設けられた照星及び照
門により照準が定められたもとでトリガが操作されるこ
とにより行われるにあたり、インナーバレル部材を通じ
て発射される弾丸の命中精度が高められることになる。
ある。
概略断面図である。
概略断面図である。
概略断面図である。
ル部材の他の例を示す正面図及び側面図である。
ル部材の他の例を示す側面図である。
ル部材の他の例を示す側面図である。
ル部材の他の例を示す側面図である。
である。
Claims (6)
- 【請求項1】フレーム部材に固定されて設けられ、後端
側部分に装弾室が設けられるとともに、前端側部分の外
周部に環状当接部が設けられたインナーバレル部材と、 内周面を上記環状当接部の外周面に当接させて上記イン
ナーバレル部材の外側に配され、該環状当接部に対して
摺動可能とされたアウターバレル部材と、 該アウターバレル部材の外側に配されて、上記インナー
バレル部材に沿っての前方位置から後方位置への移動及
び上記後方位置から上記前方位置への移動が可能とさ
れ、上記前方位置において上記アウターバレル部材との
係合状態をとり、上記前方位置から後方位置への移動時
に上記アウターバレル部材を上記環状当接部との摺動状
態をもって後退させるスライド部材と、 該スライド部材を上記後方位置から上記前方位置に向か
う方向に付勢するスプリング部材と、 上記スライド部材の上記後方位置から上記前方位置への
移動時に、上記装弾室に弾丸を供給する装弾部と、 上記フレーム部材に設けられ、上記アウターバレル部材
の後退時に該アウターバレル部材を上記スライド部材か
ら離隔する方向に案内して上記スライド部材との係合を
解除させるとともに、上記アウターバレル部材の移動範
囲を制限するアウターバレル部材案内部と、を備えて構
成される玩具銃。 - 【請求項2】環状当接部が、アウターバレル部材の内周
面との当接が実質的に線接触とされることになる外周面
形状を有することを特徴とする請求項1記載の玩具銃。 - 【請求項3】環状当接部が、アウターバレル部材の内周
面との当接が周方向に所定の間隔をおいてなされる外周
面形状を有することを特徴とする請求項2記載の玩具
銃。 - 【請求項4】アウターバレル部材案内部が、アウターバ
レル部材の後退時に、該アウターバレル部材における前
端側部分の内周面を環状当接部の外周面に当接させたも
とで、該アウターバレル部材における後端側部分をスラ
イド部材から離隔させるものとされることを特徴とする
請求項1記載の玩具銃。 - 【請求項5】アウターバレル部材案内部が、アウターバ
レル部材における後端側部分に設けられた係合ピンが係
合する案内孔によって形成されることを特徴とする請求
項1記載の玩具銃。 - 【請求項6】アウターバレル部材案内部を形成する案内
孔が湾曲して伸びるものとされることを特徴とする請求
項5記載の玩具銃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15324694A JP2587906B2 (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | 玩具銃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15324694A JP2587906B2 (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | 玩具銃 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0821699A JPH0821699A (ja) | 1996-01-23 |
| JP2587906B2 true JP2587906B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=15558262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15324694A Expired - Fee Related JP2587906B2 (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | 玩具銃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2587906B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7510477B2 (en) * | 2003-12-11 | 2009-03-31 | Argentar Eric J | Control apparatus for use with a computer or video game system |
-
1994
- 1994-07-05 JP JP15324694A patent/JP2587906B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0821699A (ja) | 1996-01-23 |
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