JP2587102B2 - ホース状または管状の案内カテーテル - Google Patents

ホース状または管状の案内カテーテル

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JP2587102B2 JP63505367A JP50536788A JP2587102B2 JP 2587102 B2 JP2587102 B2 JP 2587102B2 JP 63505367 A JP63505367 A JP 63505367A JP 50536788 A JP50536788 A JP 50536788A JP 2587102 B2 JP2587102 B2 JP 2587102B2
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M25/00Catheters; Hollow probes
    • A61M25/01Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
    • AHUMAN NECESSITIES
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、請求項1の上位概念部に記載の形式の、心
臓の冠状動脈を拡張するためのバルーンカテーテルを受
容し、かつ案内するためのホース状または管状の案内カ
テーテルに関する。
この形式のホースカテーテルまたは案内カテーテルは
フイルマ・シユナイダ・メデインターク社(Firma Schn
eider Medintag)(チユーリツヒ)の刊行物“外傷を起
さない先端を有する案内カテーテル、タイプ“ソフト・
タツチ”(uhrungskatheter mit atraumatischer Spi
tze,Typ“Soft Touch")”により知られており、このカ
テーテルの端部は環状の縁を有し、この縁はカテーテル
軸線に対してほぼアキシヤルに延びている。カテーテル
は端部近くの範囲においては、この端部を大動脈から冠
状動脈の開口内へ導入するのを容易に、または少なくと
も可能にするために多少湾曲せしめられた形状を有して
いる。案内カテーテルは手で、これが端部でもつて冠状
動脈内へ入り、かつこの中にとどまるように移動させら
れる。次いで案内線材が案内カテーテルを通過して冠状
動脈内へ導入され、その後バルーンカテーテルが案内線
材を介し、かつ案内カテーテルを通つて、バルーンが冠
状動脈の狭窄部の範囲内へ達するまで導入され、ここで
バルーンはポンピングによつて広げられ、したがつて冠
状動脈の狭窄部は拡張され、かつ延伸される。
案内カテーテルの直径は、十分な壁厚でバルーンカテ
ーテルの通過案内を可能にするために比較的大きい。案
内カテーテルのこの比較的大きな直径は多くの場合、カ
テーテルが冠状動脈の入口開口を密閉することを招き、
その結果冠状動脈の血液供給が止まる。これにより心筋
はイシエミーにより壊死する危険がある。
この欠点を回避するためには上記の会社刊行物には、
端部から若干離れた位置に側孔を有し、ここを通つて血
液が大動脈から案内カテーテル内へ流入し、かつ冠状動
脈内へ更に流入するようになつている案内カテーテルも
挙げられている。この側方の開口が案内カテーテルの前
縁近くにあると、これらの開口が冠状動脈の範囲内に入
つてしまい、したがつて動脈の壁によつて閉じられ、そ
の結果開口が目的を達成できない危険がある。側方の孔
が案内カテーテルの端部の前縁から更に離れた所にある
と、血液は流入し得るが、冠状動脈のレントゲン撮影の
ために案内カテーテルを通して冠状動脈内へ注入される
べき造影剤が大部分側方の孔から流出し、冠状動脈の撮
影のためには消失し、大動脈内へ流入したことによりレ
ントゲン撮影を妨害するかまたは少なくとも劣悪にする
欠点がある。その他に側方の孔は血液凝塊により閉塞さ
れる傾向があるのが欠点である。
本発明の課題は、上記の欠点を持たない、すなわち冠
状動脈の血液供給の阻止および造影剤の、案内カテーテ
ルから大動脈内への流出を回避し、しかも同時に所望の
案内機能を失なうことのない、上記形式の案内カテーテ
ルを与えることである。
本発明の基礎をなす課題は請求項1の特徴部に記載さ
れた教示によつて解決される。
この教示の基本思想は、案内カテーテルの前方範囲の
壁に例えばカテーテルを単に側部で切取ることによつて
得られるような袋スリツトを設けることにある。このよ
うな案内カテーテルを冠状動脈の入口開口内へ、この切
欠きないしは袋スリツトの後端が尚大動脈の範囲内に残
る程度の深さで挿入すれば、血液は大動脈からカテーテ
ル内へ、そしてここを通過して冠状動脈内へ流入するこ
とができる。既にこの挿入位置で案内カテーテルは案内
機能を完全に果たすことができる。造影剤を導入すべき
場合には、案内カテーテルを短時間更に挿入することが
でき、その結果切欠きないしは袋スリツトは全長にわた
つて冠状動脈の入口開口の範囲内に位置し、したがつて
冠動脈の壁によつて十分に閉鎖される。この挿入は造影
剤が注入される場合に短時間行なうことができる。次い
で案内カテーテルは再び若干引戻され、その結果再び血
液は上記のように案内カテーテルの壁の切欠きを通つて
冠状動脈内へ流入することができる。
本発明による切欠きはカテーテルの長手方向で同じ幅
を持つていてよいが、全体として従来公知の、側方の開
口よりも著しく大きな流れ横断面を持つている。したが
つて血液による閉塞の危険は減少する。しかし切欠きの
幅がカテーテルの前縁へ向かつて増大していると有利で
ある。これにより案内カテーテルの端部を異なる深さで
挿入することによつて、血液が大動脈から冠状動脈内へ
流入することのできる横断面が可変となる。
本発明によれば、カテーテルは切欠きの範囲において
自体公知の形式で他の範囲におけるよりも撓み性の材料
から製作されている。この撓み性によつて公知のカテー
テルでは側方向の屈曲性および冠状動脈の入口開口内へ
の導入の改善が達成される筈である。この場合公知のカ
テーテルの横断面は変らない。本発明によるカテーテル
の場合には切欠きはカテーテルの横断面縮小を可能に
し、したがつてカテーテルは切欠きの形状、幅および長
さに応じて多少狭められた、または全く円錐形の形状を
得、これにより冠状動脈の開口内への導入が付加的に容
易にされる。したがつて本発明により血流が保証され、
かつ造影剤の流出が回避されるのみならず、付加的に更
に環状動脈の入口開口内への導入がた易くされる。
図面につき本発明を詳説する。
第1図は本発明による案内カテーテルの実施例の縮小
図、第2図は大動脈および冠状動脈の範囲内に置かれた
第1図の案内カテーテル端部の拡大図、第3図は本発明
による切欠きが見える方向から第1図によるカテーテル
の外端を示した拡大図、第4図は第3図の側面図、第5
図は別の実施例の第3図に相当する図、第6図は第5図
のカテーテルの側面図である。
第1図に示された案内カテーテル1は後端に接続部分
2を備え、かつ前方範囲で1度、大きな湾曲部3におい
て1方向へ曲げられ、かつ1度、より小さな湾曲部4で
別の方向へ曲げられている。
特に第2図から最も外側の端部5が斜めの切取りによ
つて形成された切欠き6を有していることが判る。
案内カテーテル1は大動脈7内にあつて、最も外側の
端部5でもつて一部分冠状動脈9の入口開口8内へ突入
している。この位置で切欠き6は大きな、大動脈7から
の接近横断面を持ち、そのために血液は管状の案内カテ
ーテルの内部へ入り、更に入口開口8および冠状動脈9
内へ流入することができる。図示の位置で既に案内線材
およびまたバルーンカテーテルを導入することができ
る。
造影剤を注入すべき場合には案内カテーテル1の端部
5を適切な操作によつて図面でみて左側へ、したがつて
冠状動脈9の入口開口8内へ挿入することができ、切欠
6は完全に入口開口8の範囲内に位置する。この挿入は
造影剤の注入の曲僅かな期間だけ行なわれる。次いで直
ちに端部5を第2図に示された位置へ再び戻す、そのた
めに血液は再び流入・貫流することができ、冠状動脈の
血液供給がなされる。
第3図は切欠き6の範囲の案内カテーテル1の外側端
部5を切欠き6が見える方向でみて示してある。第4図
は第3図の側面図である。端部5の壁が直線形ではな
く、S字曲線の形で切取られていることが判る。そのた
めに第3図の図では切欠き6の縁10がほぼ鐘形の曲線を
成している。端部5は案内カテーテル1の他の部分の材
料よりもより撓み性である材料から製作されている。こ
の撓み性の材料は点々によつて示されている。
第5図と第6図は第3図と第4図にほぼ相当する。同
一の部材については同一の符号で示されている。相違点
は、単に、切欠き10がほぼ平行は縁12を持つていて、そ
のために直線形の、端部5の前縁で開いたスリツトが形
成されていることである。
案内カテーテルの端部の本発明による構成によつて、
冠状動脈の入口における案内カテーテルの完全な密閉は
回避される。それにもかかわらず密閉が起る場合には、
これは圧力計における圧力降下により正確に表示され
る。カテーテルの引戻しにより流れは直ちに再形成さ
れ、案内カテーテルの位置が失なわれることはない。
凝塊形成の危険は本発明によるカテーテルでは側孔を
持つた公知の案内カテーテルの場合よりも小さい、それ
というのも案内カテーテルは普通どおりすすがれる1つ
の大きな開口を持つているにすぎないからである。更に
造影剤が大動脈内へ消失することはない、それというの
も調整可能ではない側孔とは異なり押込みにより開口面
積を小さくすることができるからである。イシエミーの
危険の減少および冠状動脈撮影の造影剤による最適化と
ともにより確実な操作が保証される。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】心臓の冠状動脈拡張のためのバルーンカテ
    ーテルを受容し、かつ案内するためのホース状または管
    状の案内カテーテルにおいて、カテーテル(1)の前方
    端部(5)の範囲においてカテーテル(1)の壁が前縁
    から後方へ向かつて外周の一部分にわたつて後退してお
    り、そのためにこの壁において前縁から後方へ向かつて
    延びた切欠き(6)が形成されていることを特徴とす
    る、ホース状または管状の案内カテーテル。
  2. 【請求項2】切欠き(1)がカテーテル(1)の長手方
    向において同一の幅を有している、請求項1記載の案内
    カテーテル。
  3. 【請求項3】切欠き(6)の幅がカテーテル(1)の前
    方の端部(5)へ向かつて増大している、請求項1記載
    の案内カテーテル。
  4. 【請求項4】切欠き(6)の幅がカテーテル(1)の前
    方端部へ向かつて先ず著しく次いでより小さく、かつ前
    方端部の範囲において再び著しく増大し、そのために切
    欠き(6)の縁がカテーテル(1)の展開図で見たとき
    に鐘状である、請求項3記載の案内カテーテル。
  5. 【請求項5】カテーテル(1)が切欠き(6,11)の範囲
    において自体公知の形式で他の範囲におけるよりもより
    撓み性の材料から製作されている、請求項1記載の案内
    カテーテル。
JP63505367A 1987-10-27 1988-08-27 ホース状または管状の案内カテーテル Expired - Lifetime JP2587102B2 (ja)

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WO (1) WO1989003701A1 (ja)

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