JP2586364B2 - ディジタル信号磁気記録再生装置 - Google Patents

ディジタル信号磁気記録再生装置

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JP2586364B2
JP2586364B2 JP3275178A JP27517891A JP2586364B2 JP 2586364 B2 JP2586364 B2 JP 2586364B2 JP 3275178 A JP3275178 A JP 3275178A JP 27517891 A JP27517891 A JP 27517891A JP 2586364 B2 JP2586364 B2 JP 2586364B2
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digital signal
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浩昭 島崎
正光 大津
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル・ビデオ・
テープレコーダ(DVTR)等のディジタル信号磁気記
録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のディジタル信号磁気記録再生装置
において、磁気記録再生における非線形歪を低減するた
めに、記録等化を行うことが有効であることが確認され
ている(例えば文献、梅本、江藤、竹下、大和田:試作
648Mビット/秒高精細度テレビジョンディジタル録
画装置、アイ・イー・イー・イー、放送に関する報告
書、33巻、4号、210頁、1987年( M.Umemot
o,Y.Eto,K.Takeshita andN.Ohwada : AN EXPERIMENTAL
648 Mbits/s HDTV DIGITAL VTR, IEEE,TRANSACTIONSON
BROADCASTING, VOL.33, NO.4, P.210(1987)))。一方、
従来のディジタル信号磁気記録再生装置では、回転シリ
ンダ内への信号の伝送の際は、ディジタルデータとして
ではなく、記録電流波形として伝送していた(例えば文
献、梅本、江藤、沢村、片山:高精細度テレビジョンデ
ィジタル録画装置の為の高データレート記録、アイ・イ
ー・イー・イー、磁気に関する報告書、24巻、6号、
2407頁、1988年(M.Umemoto,Y.Eto,H.Sawamura
and H.Katayama : HIGH DATA RATE RECORDING FOR HD
TV DIGITAL VTR,IEEE, TRANSACTIONS ON MAGNETICS,VO
L.24, NO.6, P.2407(1988)))。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記回
転シリンダ内への信号の伝送の際に、記録等化を行った
後の記録電流波形をそのまま伝送する構成においては、
一般に回転トランス及び伝送回路に広帯域が要求され
る。例えば、記録電流波形を方形波に近い形に等化して
記録したい場合には、最高繰り返し周波数の3次高調波
以上を伝送することが必要である。このことは、特に高
データレートのディジタル信号を記録する場合、回転ト
ランス及び伝送回路の作成を困難にする。また、複数系
統の信号を記録する、いわゆるマルチチャネル記録を行
う場合など、回転トランスのチャネルが複数になる場合
には、チャネル間のクロストークによる記録信号の劣化
が発生する。
【0004】本発明は上記問題点に鑑み、回転シリンダ
内への信号の伝送をディジタル信号の形で行い、回転シ
リンダ内において記録等化を行うことで、回転トランス
及び伝送回路の帯域がディジタル信号の2値レベルを判
定するために必要な最小限の帯域幅、いわゆるロールオ
フ帯域幅だけあればよく、しかも記録電流波形がクロス
トークによる劣化を受けないディジタル信号磁気記録再
生装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、ディジタル信号を入力とし、前記ディジタ
ル信号を回転シリンダ内に伝送する第1の伝送手段と、
入力ディジタル信号を磁気記録媒体上に記録する際の、
記録等化量を表す記録等化制御信号を入力とし、前記記
録等化制御信号を回転シリンダ内に伝送する第2の伝送
手段と、前記回転シリンダ内に搭載され、前記第1の伝
送手段により伝送された前記ディジタル信号をディジタ
ルデータとして受信するディジタル受信器と、前記ディ
ジタル受信器で受信されたディジタルデータを入力と
し、前記第2の伝送手段により伝送された前記記録等化
制御信号に応じて記録等化量を制御し、記録等化の施さ
れた記録電流波形を得る記録信号等化手段と、前記記録
電流波形を磁気記録媒体上に記録する磁気ヘッドとを具
備するものである。
【0006】
【0007】また、前記入力ディジタル信号、及び前記
入力ディジタル信号を前記磁気記録媒体上に記録する際
の記録等化量を表す記録等化制御信号を、時間軸多重し
て、ディジタル伝送信号として前記第1の伝送手段に出
力する多重化手段と、前記第1の伝送手段により伝送さ
れた前記ディジタル伝送信号から前記ディジタル信号及
び前記記録等化制御信号を得る分離手段とを具備し、さ
らに加えて前記記録等化制御手段として、前記分離手段
より出力された前記記録等化制御信号に応じて、前記分
離手段の出力であるディジタル信号の記録等化量を制御
して、記録等化の施された記録電流波形を得て前記磁気
ヘッドに入力する記録等化制御手段を具備したものであ
る。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成により、回転シリンダ内
への信号の伝送をディジタル信号の形で行い、回転シリ
ンダ内において記録等化を行うことで、回転トランス及
び伝送回路の帯域がディジタル伝送における必要最小限
の帯域で済み、しかも記録電流波形がクロストークによ
る劣化を受けない。
【0009】また、ディジタル信号を磁気記録媒体上に
記録する際の記録等化量を表す記録等化制御信号を回転
シリンダ内に伝送することで、回転シリンダ内で行う記
録等化の特性を回転シリンダ外から制御することができ
る。
【0010】更に記録等化制御信号をディジタル信号に
時間軸多重して伝送することで、回転トランスのチャネ
ル数を増加させることなくディジタル伝送された記録信
号の記録等化の特性を回転シリンダ外から制御すること
ができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例のディジタル信号記
録再生装置について、図面を参照しながら説明する。
【0012】図1は本発明の第一の実施例におけるディ
ジタル磁気記録再生装置の要部構成を示すブロック図で
ある。本実施例では、アナログ・テレビジョン信号が入
力端子1に入力される。入力されたアナログ・テレビジ
ョン信号はアナログ/ディジタル変換器(以下、A/D
変換器と言う)2で、発振器3により発生されたクロッ
クに従って、ディジタル・テレビジョン信号に変換され
る。前記ディジタル・テレビジョン信号はディジタル変
調器4に入力され、磁気記録に適したディジタル記録信
号に変換される。
【0013】ディジタル変調器4から出力されたディジ
タル記録信号は、回転トランス5を通して回転シリンダ
内のディジタル受信器7に伝送される。この際、回転ト
ランス5に要求される帯域幅は、ディジタル受信器7が
ディジタル信号の2値レベルを判定するために必要な最
小限の帯域幅、いわゆるロールオフ帯域幅だけあればよ
い。一方、記録等化をする際に、例えば記録電流波形を
方形波に近い形で記録したい場合には、最高繰り返し周
波数の3次高調波以上が必要である。従って、ディジタ
ル伝送を行うことにより、記録電流波形を伝送する場合
に比べて、回転トランス5に要求される帯域幅は狭くな
っている。
【0014】また、本実施例においては、ディジタル記
録信号のデータのタイミングを示すクロックを、回転ト
ランス6を通して、回転シリンダ内のディジタル受信器
7及び記録信号等化器8に伝送する。
【0015】本実施例においては、ディジタル記録信号
を磁気記録媒体11上に記録する際の記録等化量を表す
記録等化制御信号を、記録信号等化特性設定回路21に
より発生するものとする。記録等化制御信号は、回転ト
ランス22を通して記録信号等化器8に入力される。記
録信号等化器8は入力された記録等化制御信号に応じ
て、ディジタル受信器7から出力されたディジタル記録
信号に波形等化を施し、記録増幅器9及び磁気ヘッド1
0を通して磁気記録媒体11に記録する。
【0016】図2は記録信号等化器8の構成例を示すブ
ロック図である。入力端子30にディジタル記録信号
が、入力端子31にクロックが、そして入力端子32に
記録等化制御信号がそれぞれ入力される。ディジタル記
録信号は、遅延器34及び35、乗算器36、37及び
38、加算器39及び40により構成されるフィルタ回
路により、記録等化を施され、出力端子41から出力さ
れる。この時、上記フィルタ回路の特性は、データ変換
器33から乗算器36、37及び38に入力されるパラ
メータの値によって変化する。データ変換器33は、入
力端子32を通して入力された記録等化制御信号に従っ
て、上記パラメータの値を設定する。
【0017】図1に戻って、磁気記録媒体11から磁気
ヘッド12を介して再生された信号は、再生信号増幅器
13により増幅された後、回転トランス14を介して、
再生等化器15、及び記録信号等化特性設定回路21に
入力される。
【0018】記録信号等化特性設定回路21は、磁気記
録媒体11から再生されてくる信号のレベル、波形など
から磁気記録媒体11において最適な記録等化特性を設
定し、その結果にしたがって記録等化制御信号を回転ト
ランス22を介して記録信号等化器8に出力する。この
とき、例えば記録の際に同時に再生を行うことで、磁気
記録媒体11を変更した場合でも、記録時に最適な記録
等化を設定することができる。
【0019】再生等化器15に入力された再生信号は、
再生等化を施された後、識別器16によりディジタル再
生信号に変換される。識別器16から出力されたディジ
タル再生信号は、ディジタル復調器18により、ディジ
タル・テレビジョン信号に変換される。前記ディジタル
・テレビジョン信号は、ディジタル/アナログ変換器
(以下、D/A変換器と言う)19で、PLL17によ
り再生されたクロックに従って、アナログ・テレビジョ
ン信号に変換され、出力端子20から出力される。
【0020】以上のように、第一の実施例においては、
回転シリンダ内への信号の伝送をディジタル信号の形で
行い、回転シリンダ内において記録等化を行うことで、
回転トランス及び伝送回路の帯域がディジタル伝送にお
ける必要最小限の帯域で済み、しかも記録電流波形がク
ロストークによる劣化を受けない。
【0021】また、ディジタル信号を磁気記録媒体上に
記録する際の記録等化量を表す記録等化制御信号を回転
シリンダ内に伝送することで、回転シリンダ内で行う記
録等化の特性を回転シリンダ外から制御することができ
る。
【0022】尚、第一の実施例においては、記録信号等
化器8の構成例として、遅延器34及び35、乗算器3
6、37及び38、加算器39及び40により構成され
るフィルタ回路を用いたが、特性を可変できる等化器で
あれば、どのような構成のものを用いてもよい。さら
に、記録信号等化器8の特性を固定のものとし、記録信
号等化特性設定回路21及び回転トランス22を省略す
ることもできる。
【0023】図3は本発明の第二の実施例におけるディ
ジタル磁気記録再生装置の要部構成を示すブロック図で
ある。第二の実施例においても、第一の実施例と同様
に、入力されたアナログ・テレビジョン信号はA/D変
換器2で、発振器3により発生されたクロックに従っ
て、ディジタル・テレビジョン信号に変換される。前記
ディジタル・テレビジョン信号はディジタル変調器4に
入力され、磁気記録に適したディジタル記録信号に変換
される。
【0024】第二の実施例の、第一の実施例と異なる点
は、ディジタル変調器4から出力されたディジタル記録
信号が多重化回路51に入力され、記録信号等化特性設
定回路21により発生された記録等化制御信号を時間軸
多重され、ディジタル伝送信号として回転トランス5を
通して回転シリンダ内の分離回路52に伝送される点に
ある。
【0025】分離回路52は、ディジタル伝送信号から
ディジタル記録信号と記録電流制御信号を分離して、記
録信号等化器8にそれぞれ入力する。記録信号等化器8
は記録等化制御信号に応じて、ディジタル記録信号に波
形等化を施し、記録増幅器9及び磁気ヘッド10を通し
て磁気記録媒体11に記録する。
【0026】再生側においては、第一の実施例とまった
く同様に、磁気記録媒体11から再生された信号は、再
生信号増幅器13により増幅された後、回転トランス1
4を介して、再生等化器15、及び記録信号等化特性設
定回路21に入力される。
【0027】記録信号等化特性設定回路21は、磁気記
録媒体11から再生されてくる信号のレベル、波形など
から磁気記録媒体11において最適な記録等化特性を設
定し、その結果にしたがって記録等化制御信号を、回転
トランス22を介して記録信号等化器8に出力する。
【0028】再生等化器15に入力された再生信号は、
再生等化を施された後、識別器16によりディジタル再
生信号に変換される。識別器16から出力されたディジ
タル再生信号は、ディジタル復調器18により、ディジ
タル・テレビジョン信号に変換される。前記ディジタル
・テレビジョン信号はD/A変換器19で、PLL17
により再生されたクロックに従って、アナログ・テレビ
ジョン信号に変換され、出力端子20から出力される。
【0029】以上のように、第二の実施例においては、
記録等化制御信号をディジタル信号に時間軸多重して伝
送することで、回転トランスのチャネル数を増加させる
ことなくディジタル伝送された記録信号の記録等化の特
性を回転シリンダ外から制御することができる。
【0030】尚、上記第一及び第二の実施例において
は、テレビジョン信号が入力された場合について述べた
が、オーディオ信号や計算機のディジタルデータなどの
他の信号が入力された場合においても同様の効果を得る
ことができる。
【0031】以上のように、本発明によれば、回転シリ
ンダ内への信号の伝送をディジタル信号の形で行ない、
回転シリンダ内において記録等化を行なうことにより、
回転トランス及び伝送回路の帯域がディジタル信号の2
値レベルを判定するために必要な最小限の帯域幅、いわ
ゆるロールオフ帯域幅だけあればよく、しかも記録電流
波形がクロストークによる劣化を受けない。
【0032】また、ディジタル信号を磁気記録媒体上に
記録する際の記録等化量を表す記録等化制御信号を回転
シリンダ内に伝送することで、回転シリンダ内で行う記
録等化の特性を回転シリンダ外から制御することができ
る。
【0033】更に記録等化制御信号をディジタル記録信
号に時間軸多重して伝送することで、回転トランスのチ
ャネル数を増加させることなくディジタル伝送された記
録信号の記録等化の特性を回転シリンダ外から制御する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例におけるディジタル信号
磁気記録再生装置のブロック図
【図2】同第一の実施例における記録信号等化器の構成
例を示すブロック図
【図3】本発明の第二の実施例におけるディジタル信号
磁気記録再生装置のブロック図
【符号の説明】
1 入力端子 2 A/D変換器 3 発振器 4 ディジタル変調器 5 回転トランス 6 回転トランス 7 ディジタル受信器 8 記録信号等化器 9 記録増幅器 10 磁気ヘッド 11 磁気記録媒体 12 磁気ヘッド 13 再生信号増幅器 14 回転トランス 15 再生等化器 16 識別器 17 PLL 18 ディジタル復調器 19 A/D変換器 20 出力端子 21 記録信号等化特性設定回路 22 回転トランス 30 入力端子 31 入力端子 32 入力端子 33 データ変換器 34 遅延器 35 遅延器 36 乗算器 37 乗算器 38 乗算器 39 加算器 40 加算器 41 出力端子 51 多重化回路 52 分離回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタル信号を入力とし、前記ディジ
    タル信号を回転シリンダ内に伝送する第1の伝送手段
    と、入力ディジタル信号を磁気記録媒体上に記録する際
    の、記録等化量を表す記録等化制御信号を入力とし、前
    記記録等化制御信号を回転シリンダ内に伝送する第2の
    伝送手段と、前記回転シリンダ内に搭載され、前記第1
    の伝送手段により伝送された前記ディジタル信号をディ
    ジタルデータとして受信するディジタル受信器と、前記
    ディジタル受信器で受信されたディジタルデータを入力
    とし、前記第2の伝送手段により伝送された前記記録等
    化制御信号に応じて記録等化量を制御し、記録等化の施
    された記録電流波形を得る記録信号等化手段と、前記記
    録電流波形を磁気記録媒体上に記録する磁気ヘッドとを
    具備するディジタル信号磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】 入力ディジタル信号、及び前記入力ディ
    ジタル信号を磁気記録媒体上に記録する際の記録等化量
    を表す記録等化制御信号を、時間軸多重して、ディジタ
    ル伝送信号として第1の伝送手段に出力する多重化手段
    と、前記第1の伝送手段により伝送された前記ディジタ
    ル伝送信号から、前記ディジタル信号及び前記記録等化
    制御信号を得る分離手段とを具備し、さらに加えて前記
    記録等化制御手段として、前記分離手段より出力された
    前記記録等化制御信号に応じて、前記分離手段の出力で
    あるディジタル信号の記録等化量を制御して、記録等化
    の施された記録電流波形を得て、前記磁気ヘッドに入力
    する記録等化制御手段をさらに具備する請求項1記載の
    ディジタル信号磁気記録再生装置。
JP3275178A 1991-10-23 1991-10-23 ディジタル信号磁気記録再生装置 Expired - Lifetime JP2586364B2 (ja)

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JPS61280006A (ja) * 1985-06-04 1986-12-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 回転ヘツド型記録再生装置
JP2623751B2 (ja) * 1988-08-30 1997-06-25 ソニー株式会社 記録制御信号の伝送方法および記録制御回路

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