JP2585239B2 - デイスクドライブ装置 - Google Patents

デイスクドライブ装置

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JP2585239B2
JP2585239B2 JP62004921A JP492187A JP2585239B2 JP 2585239 B2 JP2585239 B2 JP 2585239B2 JP 62004921 A JP62004921 A JP 62004921A JP 492187 A JP492187 A JP 492187A JP 2585239 B2 JP2585239 B2 JP 2585239B2
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disk drive
disk
cabinet
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drive unit
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昇 青山
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はディスクドライブ装置に関する。
(従来の技術) 近年、音響機器用としてコンパクトディスクを再生す
るコンパクトディスクプレイヤが開発され急速に普及し
ている。そして最近では、上述したコンパクトディスク
プレイヤの他に、たとえば地図や辞書等の情報が記録さ
れたディスク(CD−ROM)を再生するディスクドライブ
装置が開発されている。またこのディスクに記録された
情報の付加価値は非常に高いものであり、ごみ、埃およ
び傷の発生等を防止するために、ディスクをケースに収
納しこのケースごとディスクドライブ装置に装着できる
ものが開発されつつある。
このようなディスクドライブ装置としては、次のよう
なものがある。
第12図は上述したディスクドライブ装置を示すもの
で、同図において、1はディスク2をケース3に収容し
たディスクカートリッジを示しており、ケース3には、
ターンテーブル挿入孔3aとトレース用孔3bが形成されて
いる。また4はディスク挿脱口4aが形成されたキャビネ
ット本体を示している。このキャビネット本体4内に
は、上述したディスク挿脱口4aに対応するディスク搭載
口5aが形成されたディスク搭載部5を有するディスクド
ライブユニット(以下、ユニットと略す。)6が配設さ
れている。このユニット6のディスク搭載部5には、デ
ィスクカートリッジ1のディスク2を装着し回転駆動す
るターンテーブル7と、ディスクカートリッジ1のケー
ス3に設けられたトレース用孔3bからディスク2の径方
向に移動しピックアップ部8aから照射されるレーザ光
(図示省略)によりディスク2に対してデータの読出し
および書込みを行うヘッド本体8とを備えている。
このように構成されたディスクドライブ装置では、キ
ャビネット本体4のディスク挿脱口4aからディスクカー
トリッジ1を挿入してユニット6のディスク搭載部5に
セットする。これによりディスクカートリッジ1のディ
スク2がターンテーブル7に装着されて回転駆動されヘ
ッド本体8によりディスク2に対して信号の読取りある
いは書込みが行われる。
ところで、このように構成されたディスクドライブ装
置では、ヘッド本体8のピックアップ部8aから照射され
るレーザ光によりディスク2に対して信号の読取りおよ
び書込みが行われる。したがってディスク2の信号面
(ピット)とピックアップ部8aとの焦点を合わせること
が必要であり、このため、ユニット6に対する振動を防
止する必要がある。
そこで第13図に示すように、キャビネット本体4内に
配設されるユニット6を、ショックアブソーバ9により
支持することが行われている。このショックアブソーバ
9は、同図に示すように、ユニット6をキャビネット本
体4に対して吊架するような状態で支持する複数のバネ
部材10と粘性減衰部材(ダッシュポット)11とから構成
されており、外部からの振動を吸収してユニット6に伝
達されないように構成されている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上述したディスクドライブ装置では、第14
図に示すように、キャビネット本体4のディスク挿脱口
4aが垂直となるようにディスクドライブ装置を垂直にし
た載置姿勢の状態の場合に、ショックアブソーバ9のユ
ニット6に対する支持作用および防振作用が大幅に変化
して、ユニット6を良好にすることができず、またユニ
ット6の自重によりディスク搭載口5aとキャビネット本
体4のディスク挿脱口4aとが大幅にずれてディスクカー
トリッジ1の出し入れができなくなるという問題があっ
た。
本発明は上述した問題点を解決するためのもので、簡
単な構成で、しかもキャビネット本体の載置姿勢の状態
にかかわらず、ディスクドライブユニットを良好に支持
しディスクドライブユニットに対する振動を有効に吸収
することのできるディスクドライブ装置を提供すること
を目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本願発明によるディスク
装置は、 ディスクを装着して、回転駆動するターンテーブル
と、このディスクに対してデータの書き込み、及び、ま
たは読み出しを行うヘッドとを備えるディスクドライブ
ユニットと、 前記ディスクドライブユニットを収容し、第1の姿
勢、及びこの第1の姿勢に対して垂直となる第2の姿勢
に、載置可能なキャビネットと、 前記ディスクドライブユニットと、前記キャビネット
の内壁との間に介在し、前記第1の姿勢に前記キャビネ
ットが載置された状態で、前記ディスクドライブユニッ
トに対する振動を吸収する第1のショックアブソーバ
と、 前記ディスクドライブユニットと、前記キャビネット
の内壁との間に介在し、前記第2の姿勢に前記キャビネ
ットが載置された状態で、前記ディスクドライブユニッ
トに対する振動を間接的、あるいは直接的に吸収する第
2のショックアブソーバとを具備したことを特徴とす
る。
また、本発明によるディスクドライブ装置のヘッドは
レーザー光によりデータの読み取りまたは書き込みを行
うピックアップ部を具備するものである。
(作 用) そして本発明のディスクドライブ装置は、第2のショ
ックアブソーバが、キャビネット本体を垂直にした載置
姿勢の状態によりディスクドライブユニットに直接的あ
るいは間接的に作用するように構成したので、簡単な構
成で、しかもキャビネット本体を垂直にした載置姿勢の
状態においてもディスクドライブユニットを良好に支持
しこれに対する振動を有効に吸収することが可能であ
る。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例のディスクド
ライブ装置を示すもので、これらの図において、21はデ
ィスクカートリッジ22の出し入れするディスク挿脱口21
aが形成されてキャビネット本体を示している。このキ
ャビネット本体21内には、ディスクカートリッジ22のデ
ィスク(図示省略)に対してデータの書込みおよびまた
は読出しを行うディスクドライブユニット(以下ユニッ
トと略す。)23が、第1のショックアブソーバ24により
ユニット23のディスク搭載口23aがキャビネット本体21
のディスク挿脱口21aに対応するように支持されて配置
されている。
上述した第1のショックアブソーバ24は、ユニット23
とキャビネット本体21との間に配設された複数のバネ部
材25と粘性減衰部材(ダッシュポット)26とにより構成
されている。
またユニット23の側面側のキャビネット本体21の一部
には、凹部27が形成されており、この凹部27には、ネジ
穴28が形成されている。このネジ穴28には、第2のショ
ックアブソーバを構成するネジ部材29が螺合可能に配設
されている。このネジ部材29はボス部30、ネジ部31、フ
ランジ部32および頭部33を有しており、ボス部30には、
筒状の弾性体34が嵌合されている。そしてキャビネット
本体21のネジ孔28に、上述したネジ部材29のネジ部材31
が螺合されるようになっている。
この実施例のディスクドライブ装置では、ディスクド
ライブ装置を垂直にした装置姿勢の状態で使用する場合
に、第2図に示したように、ネジ部材29のネジ部31をキ
ャビネット本体21のネジ穴に螺合して取り付ける。これ
により、第3図に示したように、キャビネット本体21の
ディスク挿脱口21aが垂直となるようにキャビネット本
体21を垂直に設置した状態において、第2のショックア
ブソーバであるネジ部材29のボス部30に嵌合された弾性
体34がユニット23に当接される。
したがって、この実施例では、ユニット23が弾性体34
および第1のショックアブソーバ24により良好に支持さ
れユニットに対する振動が確実に吸収される。
なお上述した弾性体34は、たとえばゴム等の粘性弾性
体を使用してもよく、またバネあるいはバネとゴム等の
粘性弾性体を組合わせたものを使用してもよく、またこ
れ以外の他の部材を用いてもよい。
第4図は本発明の他の実施例を示すものであり、第1
図ないし第3図と共通する部分には同一符号を付して重
複する説明を省略する。
この実施例では、キャビネット本体21のネジ穴28に対
応する位置のユニット23の側面に、凸部35が形成されて
おり、この凸部35に、筒状の弾性体34が嵌合されてい
る。またネジ部材36は上述した弾性体34の端面に当接す
るボス部37、ネジ部38、フランジ部39および頭部40とか
ら構成されている。
そしてキャビネット本体21を垂直にした載置姿勢の状
態で使用する場合には、ネジ部材36のネジ部38をキャビ
ネット本体21のネジ穴28に螺合してボス部37をユニット
23の凸部35に嵌合された弾性体34に当接させる。
これにより第1図の実施例と同様の効果を得ることが
できる。
第5図ないし第7図は本発明のさらに他の実施例を説
明するための図であり、第1図ないし第4図の各実施例
と共通する部分には同一符号を付して重複する説明を省
略する。
この実施例では、ユニット23の側面側の一部に、貫通
孔41が設けられた突片部42が形成されている。この突片
部42の貫通孔41には、両側にフランジ部43aが形成され
た円筒体43が挿通されており、この円筒体43の内周面に
はネジ孔44が形成されている。また円筒体43の外周に
は、弾性体45が嵌合されている。
またユニット23の突片部42に対応するキャビネット本
体21の側面には、凹部46が形成されており、この凹部46
には貫通孔46aが形成されている。また47はネジ部材で
あり、このネジ部材47は円筒体43のネジ孔44に螺合する
ネジ部48、フランジ部49及び頭部50とから構成されてい
る。
そしてこの実施例では、円筒体43のネジ44にキャビネ
ット本体21の貫通孔46aからネジ部材48のネジ部48を挿
入して螺合することにより、第7図に示したように、キ
ャビネット本体を垂直状態に配置する載置姿勢の状態の
場合において、ユニット23が弾性体45を介して円筒体43
およびネジ部材47によりキャビネット本体21内に吊り下
げられた状態で支持される。
したがってこの実施例も、上述した各実施例と同様
に、第1のショックアブソーバ24および第2のショック
アブソーバである。弾性体45によりディスクドライブユ
ニットを良好に支持しかつ有効に振動を吸収することが
できる。
第8図および第9図は本発明の他の実施例を示すもの
であり、第1図ないし第7図の各実施例と共通する部分
には同一符号を重複する説明を省略する。
この実施例では、第2のショックアブソーバが次のよ
うに構成されている。
第8図および第9図において、ユニット23の一方の側
面側にはキャビネット本体21に接続された粘性減衰部材
(ダッシュポット)51が配設されており、その近傍には
フック部材52が配設されている。また粘性減衰部材51の
近傍キャビネット本体21内には、プーリ53、54が回転自
在に配設されている。また、プーリ53、54に対向する側
のキャビネット本体21の側面には、貫通孔55が形成され
ており、この貫通孔55の近傍のキャビネット本体21内に
は、ネジ穴56aが形成されたボス部材56が配設されてお
り、ネジ穴56aには、先端にフック部材57aが取付けられ
たネジ部材57が螺合されている。フック部材57aには、
バネ部材58が接続されており、このバネ部材58には、た
とえばナイロン等の強靭なコード59が連結されている。
このコード59の先端には、ユニット23のフック部材52に
係合する吊り部材60が連結されており、コード59は、プ
ーリ53、54に巻回されている。
そしてこの実施例では、第9図に示したように、キャ
ビネット本体21を垂直状態に配置する載置姿勢の状態の
場合に、ネジ部材57を回して調整することにより、ユニ
ット23のフック部材52が吊り部材60により吊り上げられ
て支持され、バネ部材58により振動が吸収されるととも
に、粘性減衰部材51にも振動が吸収される。
この実施例でも、上述した各実施例と同様に、第1の
ショックアブソーバ24および第2のショックアブソーバ
を構成するネジ部材57、フック部材57a、バネ部材58、
コード59および吊り部材60によりディスクドライブユニ
ットを良好に支持しかつ有効に振動を吸収することがで
きる。
なお、上述の第8図および第9図の実施例では、キャ
ビネット本体21とユニット23との間に粘性減衰部材51を
配設したが、第10図に示すように、粘性減衰部材51をバ
ネ部材58とコード59との間に連結して構成してもよく、
また第11図に示すように、バネ部材58および粘性減衰部
材51をコード59の先端とユニット23との間に配置するよ
うに構成してもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明のディスクドライブ装置
は、簡単な構成で、しかもキャビネット本体を垂直にし
た載置姿勢の状態においてもディスクドライブユニット
を良好に支持し振動を有効に吸収することが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のディスクドライブ装置を説
明するための模式的な正面図、第2図は第1図の要部の
拡大断面図、第3図は第1図の使用状態を説明するため
の正面図、第4図は本発明の他の実施例を説明するため
の要部の拡大断面図、第5図は本発明のさらに他の実施
例を説明するための模式的な正面図、第6図は第5図の
要部の拡大断面図、第7図は第5図の使用状態を説明す
るための正面図、第8図は本発明の実施例を説明するた
めの正面図、第9図は第8図の使用状態を説明するため
の正面図、第10図および第11図はそれぞれ本発明のさら
に他の実施例を説明するための使用状態を示す正面図、
第12図はディスクドライブ装置の一例を説明するための
一部を省略した斜視図、第13図は第12図のディスクドラ
イブ装置を説明するための模式的な正面図、第14図は第
12図のディスクドライブ装置の使用状態を説明するため
の正面図である。 21……キャビネット本体 22……ディスクカートリッジ 23……ディスクドライブユニット 24……第1のショックアブソーバ 29……ネジ部材 34……弾性体

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクを装着して、回転駆動するターン
    テーブルと、このディスクに対してデータの書き込み、
    及び、または読み出しを行うヘッドとを備えるディスク
    ドライブユニットと、 前記ディスクドライブユニットを収容し、第1の姿勢、
    及びこの第1の姿勢に対して垂直となる第2の姿勢に、
    載置可能なキャビネットと、 前記ディスクドライブユニットと、前記キャビネットの
    内壁との間に介在し、前記第1の姿勢に前記キャビネッ
    トが載置された状態で、前記ディスクドライブユニット
    に対する振動を吸収する第1のショックアブソーバと、 前記ディスクドライブユニットと、前記キャビネットの
    内壁との間に介在し、前記第2の姿勢に前記キャビネッ
    トが載置された状態で、前記ディスクドライブユニット
    に対する振動を間接的、あるいは直接的に吸収する第2
    のショックアブソーバとを具備したことを特徴とするデ
    ィスクドライブ装置。
  2. 【請求項2】前記ヘッドはレーザー光によりデータの読
    み取りまたは書き込みを行うピックアップ部を具備した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のディスク
    ドライブ装置。
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