JP2584875Y2 - 光波測距装置 - Google Patents
光波測距装置Info
- Publication number
- JP2584875Y2 JP2584875Y2 JP1992041438U JP4143892U JP2584875Y2 JP 2584875 Y2 JP2584875 Y2 JP 2584875Y2 JP 1992041438 U JP1992041438 U JP 1992041438U JP 4143892 U JP4143892 U JP 4143892U JP 2584875 Y2 JP2584875 Y2 JP 2584875Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal
- circuit
- phase
- distance measuring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S17/00—Systems using the reflection or reradiation of electromagnetic waves other than radio waves, e.g. lidar systems
- G01S17/02—Systems using the reflection of electromagnetic waves other than radio waves
- G01S17/06—Systems determining position data of a target
- G01S17/08—Systems determining position data of a target for measuring distance only
- G01S17/32—Systems determining position data of a target for measuring distance only using transmission of continuous waves, whether amplitude-, frequency-, or phase-modulated, or unmodulated
- G01S17/36—Systems determining position data of a target for measuring distance only using transmission of continuous waves, whether amplitude-, frequency-, or phase-modulated, or unmodulated with phase comparison between the received signal and the contemporaneously transmitted signal
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/48—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S17/00
- G01S7/491—Details of non-pulse systems
- G01S7/4912—Receivers
- G01S7/4915—Time delay measurement, e.g. operational details for pixel components; Phase measurement
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/48—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S17/00
- G01S7/491—Details of non-pulse systems
- G01S7/493—Extracting wanted echo signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は光波測距装置に係り、特
に測距光による検出信号と内部参照信号との位相差を計
測することにより距離を測定する光波測距装置に関す
る。
に測距光による検出信号と内部参照信号との位相差を計
測することにより距離を測定する光波測距装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に光波測距装置には測距演算のため
に内部光路と外部光路の2個の光路が形成されている。
内部光路は発光素子から出射された送信光が直接あるい
は内部光学系を経て間接的に受光素子に達する一定光路
長の参照光路である。一方、外部光路は発光素子からの
送信光が測定点に置かれたコーナキューブ等の反射鏡で
反射することで測定距離間を往復する測定光路である。
また光波測距装置では内部の電気系による信号の位相変
動を除去するために、外部光路から得られた光信号と内
部光路から得られた光信号とを選択的に受光素子に入射
し、それぞれをあらかじめ設定しておいた基準中間周波
数と位相比較させるようになっている。
に内部光路と外部光路の2個の光路が形成されている。
内部光路は発光素子から出射された送信光が直接あるい
は内部光学系を経て間接的に受光素子に達する一定光路
長の参照光路である。一方、外部光路は発光素子からの
送信光が測定点に置かれたコーナキューブ等の反射鏡で
反射することで測定距離間を往復する測定光路である。
また光波測距装置では内部の電気系による信号の位相変
動を除去するために、外部光路から得られた光信号と内
部光路から得られた光信号とを選択的に受光素子に入射
し、それぞれをあらかじめ設定しておいた基準中間周波
数と位相比較させるようになっている。
【0003】図3は従来の光波測距装置の一例を示した
ブロック構成図である。同図に示したうち発振回路部は
定常周波数を発振可能な水晶発振器からなる原発振器1
と、発光素子6から出射する強度変調周波数FTと基準
中間周波数IFとを作成する分周回路2と、受光素子1
2で光電変換された受信信号を中間周波数SIFに変換
するために強度変調周波数FTから基準中間周波数IF
だけずれた参照周波数FRを生成するPLL発振回路7
とから構成されている。
ブロック構成図である。同図に示したうち発振回路部は
定常周波数を発振可能な水晶発振器からなる原発振器1
と、発光素子6から出射する強度変調周波数FTと基準
中間周波数IFとを作成する分周回路2と、受光素子1
2で光電変換された受信信号を中間周波数SIFに変換
するために強度変調周波数FTから基準中間周波数IF
だけずれた参照周波数FRを生成するPLL発振回路7
とから構成されている。
【0004】さらにこの発振回路からの信号を受けて所
定の位相差を計測するための回路として、参照周波数F
Rと受光素子12で光電変換された受信信号FTとを混
合し、中間周波数SIFを生成する平衡復調回路13
と、位相測定のための中間周波数SIFのSN比を向上
させるバンドパスフィルタ(BPF)14と、このバン
ドパスフィルタ14を通過したアナログ波を一定のパル
ス波に変換する波形成形回路15と、このパルス波と周
波数が等しく位相の異なる分周回路2から出力された位
相測定用基準中間周波数IFとが入力される位相測定回
路16とがある。
定の位相差を計測するための回路として、参照周波数F
Rと受光素子12で光電変換された受信信号FTとを混
合し、中間周波数SIFを生成する平衡復調回路13
と、位相測定のための中間周波数SIFのSN比を向上
させるバンドパスフィルタ(BPF)14と、このバン
ドパスフィルタ14を通過したアナログ波を一定のパル
ス波に変換する波形成形回路15と、このパルス波と周
波数が等しく位相の異なる分周回路2から出力された位
相測定用基準中間周波数IFとが入力される位相測定回
路16とがある。
【0005】この位相測定回路16で位相比較され、求
められた位相差はマイクロプロセッサ17において使用
周波数に応じて距離換算され、測定距離が算出される。
そしてその測定距離は所定のフォーマットで表示器18
にディジタル表示される。
められた位相差はマイクロプロセッサ17において使用
周波数に応じて距離換算され、測定距離が算出される。
そしてその測定距離は所定のフォーマットで表示器18
にディジタル表示される。
【0006】ここで、本考案に関わる回路として従来の
PLL発振回路の構成について説明する。上述のPLL
発振回路7は一般に基準となる入力周波数と帰還信号の
周波数とを位相比較する位相比較器8と、この比較結果
を平滑化し、DC変換するローパスフィルタ(LPF)
9と、入力直流電圧に比例して任意の周波数にて発振可
能な電圧制御発振回路(VCO)10と、前記任意の周
波数を前記帰還信号の周波数に分周するPLL用分周器
11とから構成されている。この回路において、各周波
数は次の条件を満たすように設定されている。
PLL発振回路の構成について説明する。上述のPLL
発振回路7は一般に基準となる入力周波数と帰還信号の
周波数とを位相比較する位相比較器8と、この比較結果
を平滑化し、DC変換するローパスフィルタ(LPF)
9と、入力直流電圧に比例して任意の周波数にて発振可
能な電圧制御発振回路(VCO)10と、前記任意の周
波数を前記帰還信号の周波数に分周するPLL用分周器
11とから構成されている。この回路において、各周波
数は次の条件を満たすように設定されている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上述の発振
回路を有する光波測距装置では、位相測定用中間周波数
IFとPLL基準周波数が等しく設定されていた。これ
はPLL基準周波数IFの整数倍でかつ強度変調周波数
FTとIF周波数だけずれた参照周波数FRを生成しや
すいからである。
回路を有する光波測距装置では、位相測定用中間周波数
IFとPLL基準周波数が等しく設定されていた。これ
はPLL基準周波数IFの整数倍でかつ強度変調周波数
FTとIF周波数だけずれた参照周波数FRを生成しや
すいからである。
【0008】しかし、PLL発振回路7は原理上、位相
比較器8の入力信号の周波数に依存する周波数変調(F
M)を受けやすく、回路出力信号には設定された発振周
波数FRの他にIF周波数だけずれたサイドバンドスプ
リアス成分が同時に生じる。したがって、出力信号周波
数は図4(b)の周波数スペクトルに示したように、次
の3波成分が卓越して得られる。 (1)FR、(2)FR−IF、(3)FR+IF このうち(2)FR−IF、(3)FR+IFのサイド
バンドスプリアス成分は平衡復調回路13などの被線形
素子を経由した際にFR成分と相互変調された結果、I
F成分(以下、スプリアス成分と記す。)を発生し、回
路特性上この成分の発生は避けられない。
比較器8の入力信号の周波数に依存する周波数変調(F
M)を受けやすく、回路出力信号には設定された発振周
波数FRの他にIF周波数だけずれたサイドバンドスプ
リアス成分が同時に生じる。したがって、出力信号周波
数は図4(b)の周波数スペクトルに示したように、次
の3波成分が卓越して得られる。 (1)FR、(2)FR−IF、(3)FR+IF このうち(2)FR−IF、(3)FR+IFのサイド
バンドスプリアス成分は平衡復調回路13などの被線形
素子を経由した際にFR成分と相互変調された結果、I
F成分(以下、スプリアス成分と記す。)を発生し、回
路特性上この成分の発生は避けられない。
【0009】このようにスプリアス成分は回路特性上、
内部発生する成分であるため、測定距離に比例した位相
情報を持たない。このため平衡復調回路13でFTとF
Rとが周波数混合されると、同図(c)に示したように
距離情報を持ったIF成分にスプリアス成分が重畳され
る。このように従来は距離情報を持たない一定の位相の
スプリアス成分を含んだ状態のままで位相測定回路で位
相測定が行われていた。このため上述のスプリアス成分
により求められた位相に誤差が生じ、その誤差が測距値
にも及ぶという問題がある。前述の(2)FR−IF、
(3)FR+IFのサイドバンドスプリアス成分の発生
は、入力電圧の変化に基づいて出力周波数を変動させる
VCO10の入力信号が位相比較器8による基準周波数
IFと帰還周波数との位相比較した位相差信号によって
基準周波数IFの周期ごとに微小に変動していることに
起因している。
内部発生する成分であるため、測定距離に比例した位相
情報を持たない。このため平衡復調回路13でFTとF
Rとが周波数混合されると、同図(c)に示したように
距離情報を持ったIF成分にスプリアス成分が重畳され
る。このように従来は距離情報を持たない一定の位相の
スプリアス成分を含んだ状態のままで位相測定回路で位
相測定が行われていた。このため上述のスプリアス成分
により求められた位相に誤差が生じ、その誤差が測距値
にも及ぶという問題がある。前述の(2)FR−IF、
(3)FR+IFのサイドバンドスプリアス成分の発生
は、入力電圧の変化に基づいて出力周波数を変動させる
VCO10の入力信号が位相比較器8による基準周波数
IFと帰還周波数との位相比較した位相差信号によって
基準周波数IFの周期ごとに微小に変動していることに
起因している。
【0010】そこで、従来はPLL発振回路7の出力の
サイドバンドスプリアス成分を小さくするためにLPF
9の時定数を極端に長くして、VCO10の制御入力電
圧に含まれるIF成分を除去したり、VCO10の出力
周波数可変範囲を狭くし、VCO10の制御入力電圧に
含まれるIF成分によりVCO10の出力周波数が大き
く変化しないようにする等の対策を行ってきた。
サイドバンドスプリアス成分を小さくするためにLPF
9の時定数を極端に長くして、VCO10の制御入力電
圧に含まれるIF成分を除去したり、VCO10の出力
周波数可変範囲を狭くし、VCO10の制御入力電圧に
含まれるIF成分によりVCO10の出力周波数が大き
く変化しないようにする等の対策を行ってきた。
【0011】しかし、LPF9の時定数を長くすると、
周波数が安定するまでの時間がかかり、電源投入やPL
L発振回路7の動作を切り換えた際に装置が測距可能と
なるまで長時間を要するという問題がある。また、VC
O10の出力周波数可変範囲を狭くする場合、電圧制御
水晶発振器等を使用して温度電源電圧変動が起きても発
振周波数が変化しないようにする必要がある。この場
合、高価な部品を使わなければならずコスト上、難し
い。さらに、平衡復調回路13での相互変調を低減する
には平衡復調回路13へ送信されるFR、FTの入力レ
ベルを実験等によるカットアンドトライにより最適化し
なければならず、調整が煩雑になるという問題もある。
周波数が安定するまでの時間がかかり、電源投入やPL
L発振回路7の動作を切り換えた際に装置が測距可能と
なるまで長時間を要するという問題がある。また、VC
O10の出力周波数可変範囲を狭くする場合、電圧制御
水晶発振器等を使用して温度電源電圧変動が起きても発
振周波数が変化しないようにする必要がある。この場
合、高価な部品を使わなければならずコスト上、難し
い。さらに、平衡復調回路13での相互変調を低減する
には平衡復調回路13へ送信されるFR、FTの入力レ
ベルを実験等によるカットアンドトライにより最適化し
なければならず、調整が煩雑になるという問題もある。
【0012】そこで、本考案の目的は、従来の技術の有
する問題点を解消し、従来と同一の周波数により構成で
き、PLL発振回路で発生するサイドバンドスプリアス
成分による測距誤差を除去できる光波測距装置をするこ
とを目的とする。
する問題点を解消し、従来と同一の周波数により構成で
き、PLL発振回路で発生するサイドバンドスプリアス
成分による測距誤差を除去できる光波測距装置をするこ
とを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、第1の考案は、所定の変調周波数を持つ変調信号で
強度変調した測距光を被測定物に向けて出射する発光手
段と、前記被測定物により反射された前記測距光を受光
し、前記変調信号と等しい周波数を持つ電気信号を出力
する受光手段と、原発振器と、該原発振器からの周波数
を順次分周して、前記変調信号と、基準中間周波数を持
つ基準中間信号とを出力する分周回路と、入力信号に基
づいて、前記変調信号から前記基準中間信号の周波数だ
けずれた参照周波数を持つ参照信号を生成するPLL回
路と、前記受光手段からの電気信号と、前記PLL回路
からの参照信号とを入力し、前記基準中間周波数と等し
い周波数を持つ比較信号を出力する比較周波数発生手段
と、該比較周波数発生手段からの比較信号の位相と前記
基準中間信号の位相とを比較し、これら2つの信号の位
相差を示す位相差信号を出力する位相測定回路とを備
え、前記位相差信号から前記前記被測定物までの距離を
測定する光波測距装置において、前記分周回路は、さら
に前記基準中間周波数のa倍(a≧2の整数)の周波数
を持つPLL基準信号を前記入力信号として前記PLL
回路に出力するようにしたことを特徴とするものであ
る。また、 第2の考案は、前記第1の考案の光波測距
装置の分周回路から前記PLL回路に出力された信号に
基づいて生成された取り出された出力信号を、前記被測
定物に向けて出射される変調信号とする一方、該変調信
号と前記基準中間信号の周波数だけずれた参照周波数を
持つ出力信号を参照信号として前記分周回路で分周して
生成し、前記比較周波数発生手段に入力するようにした
ことを特徴とするものである。これらの場合、前記比較
信号から前記基準中間周波数以外の周波数からなるスプ
リアス成分を除去するスプリアス除去手段を、前記比較
周波数発生手段と前記位相測定回路との間に接続するこ
とが好ましい。
に、第1の考案は、所定の変調周波数を持つ変調信号で
強度変調した測距光を被測定物に向けて出射する発光手
段と、前記被測定物により反射された前記測距光を受光
し、前記変調信号と等しい周波数を持つ電気信号を出力
する受光手段と、原発振器と、該原発振器からの周波数
を順次分周して、前記変調信号と、基準中間周波数を持
つ基準中間信号とを出力する分周回路と、入力信号に基
づいて、前記変調信号から前記基準中間信号の周波数だ
けずれた参照周波数を持つ参照信号を生成するPLL回
路と、前記受光手段からの電気信号と、前記PLL回路
からの参照信号とを入力し、前記基準中間周波数と等し
い周波数を持つ比較信号を出力する比較周波数発生手段
と、該比較周波数発生手段からの比較信号の位相と前記
基準中間信号の位相とを比較し、これら2つの信号の位
相差を示す位相差信号を出力する位相測定回路とを備
え、前記位相差信号から前記前記被測定物までの距離を
測定する光波測距装置において、前記分周回路は、さら
に前記基準中間周波数のa倍(a≧2の整数)の周波数
を持つPLL基準信号を前記入力信号として前記PLL
回路に出力するようにしたことを特徴とするものであ
る。また、 第2の考案は、前記第1の考案の光波測距
装置の分周回路から前記PLL回路に出力された信号に
基づいて生成された取り出された出力信号を、前記被測
定物に向けて出射される変調信号とする一方、該変調信
号と前記基準中間信号の周波数だけずれた参照周波数を
持つ出力信号を参照信号として前記分周回路で分周して
生成し、前記比較周波数発生手段に入力するようにした
ことを特徴とするものである。これらの場合、前記比較
信号から前記基準中間周波数以外の周波数からなるスプ
リアス成分を除去するスプリアス除去手段を、前記比較
周波数発生手段と前記位相測定回路との間に接続するこ
とが好ましい。
【0015】
【作用】本考案によれば、光波測距装置の分周回路で前
記位相測定回路に出力する前記基準中間周波数と、該基
準中間周波数の整数倍a(a≧2) となるPLL基準周
波数とを生成して該PLL基準周波数を前記PLL発振
回路に出力するようにしたので、前記PLL発振回路か
ら出力される周波数成分は、FR、FR−a×IF及び
FR+a×IFの3波成分となり、平衡復調回路での相
互変調により生じるスプリアス成分は図2に示したよう
にa×IFとなり、スプリアス成分周波数と中間周波数
IFとは完全に分離され、これによりPLL発振回路の
サイドバンドスプリアス成分に起因する光波測距装置の
測距誤差を完全に取り除くことができる。
記位相測定回路に出力する前記基準中間周波数と、該基
準中間周波数の整数倍a(a≧2) となるPLL基準周
波数とを生成して該PLL基準周波数を前記PLL発振
回路に出力するようにしたので、前記PLL発振回路か
ら出力される周波数成分は、FR、FR−a×IF及び
FR+a×IFの3波成分となり、平衡復調回路での相
互変調により生じるスプリアス成分は図2に示したよう
にa×IFとなり、スプリアス成分周波数と中間周波数
IFとは完全に分離され、これによりPLL発振回路の
サイドバンドスプリアス成分に起因する光波測距装置の
測距誤差を完全に取り除くことができる。
【0016】また、このとき前記PLL基準周波数の周
波数成分すなわちスプリアス成分は、該周波数成分の除
去回路により前記位相測定回路に入力する前に除去する
ことができるので、前記位相測定回路における外乱を確
実に除去でき、高精度の距離測定を行える。
波数成分すなわちスプリアス成分は、該周波数成分の除
去回路により前記位相測定回路に入力する前に除去する
ことができるので、前記位相測定回路における外乱を確
実に除去でき、高精度の距離測定を行える。
【0017】
【実施例】以下、本考案による光波測距装置の発振回路
の一実施例を図1を参照して説明する。図1は本考案に
よる光波測距装置の一実施例の構成を示したブロック構
成図であり、同図において、原発振器1には水晶発振器
が使用されている。この原発振器1は基準周波数45.
0MHz のクロック(CLK)信号を発振するように設
定されている。また原発振器1の発振出力は分周回路2
に内蔵された分周器A3と分周器C5とに並列入力され
る。
の一実施例を図1を参照して説明する。図1は本考案に
よる光波測距装置の一実施例の構成を示したブロック構
成図であり、同図において、原発振器1には水晶発振器
が使用されている。この原発振器1は基準周波数45.
0MHz のクロック(CLK)信号を発振するように設
定されている。また原発振器1の発振出力は分周回路2
に内蔵された分周器A3と分周器C5とに並列入力され
る。
【0018】本実施例では分周器A3に入力されたCL
K信号は1/3に分周され、周波数F=15.0MHz
の強度変調周波数信号(FT)が作成される。さらにこ
の強度変調周波数信号FTは同時に分周回路2で分周器
A3に直列に接続された分周器B4と、発光素子6とに
入力される。発光素子6に入力し光電変換された強度変
調周波数信号FTは、図示しない指令回路により内部光
路あるいは外部光路かが選択される。内部光路の場合は
装置内部の光学系を経て受光素子12に伝送され、外部
光路の場合は装置から図示しない目標点のターゲットに
向けて出射され、ターゲットのコーナキューブ等の反射
鏡に反射して再び光波測距装置の受光素子12に受信す
る。
K信号は1/3に分周され、周波数F=15.0MHz
の強度変調周波数信号(FT)が作成される。さらにこ
の強度変調周波数信号FTは同時に分周回路2で分周器
A3に直列に接続された分周器B4と、発光素子6とに
入力される。発光素子6に入力し光電変換された強度変
調周波数信号FTは、図示しない指令回路により内部光
路あるいは外部光路かが選択される。内部光路の場合は
装置内部の光学系を経て受光素子12に伝送され、外部
光路の場合は装置から図示しない目標点のターゲットに
向けて出射され、ターゲットのコーナキューブ等の反射
鏡に反射して再び光波測距装置の受光素子12に受信す
る。
【0019】一方、分周器B4に入力された強度変調周
波数信号FTはさらに1/212分周され、周波数3.6
6KHz の基準中間周波数信号IFとして、位相測定回
路に送られる。また分周器C5の分周比は分周器B4と
同じ分周比1/212なので、入力されたCLK信号は分
周器C5により周波数11.0KHz の3×IF信号に
分周される。
波数信号FTはさらに1/212分周され、周波数3.6
6KHz の基準中間周波数信号IFとして、位相測定回
路に送られる。また分周器C5の分周比は分周器B4と
同じ分周比1/212なので、入力されたCLK信号は分
周器C5により周波数11.0KHz の3×IF信号に
分周される。
【0020】ところで、PLL発振回路7は位相比較器
8、LPF9、VCO10及びPLL用分周器11とか
ら構成されている。このうち位相比較器8は入力周波数
として3×IF信号を取り入れ、PLL用分周器11か
らの帰還信号との位相差を比較し、その位相差に応じた
差信号電圧を出力する。この差信号電圧は、LPF9で
高周波成分が取り除かれ平滑化され、VCO10に所定
の入力電圧として入力される。VCO10によりこの電
圧に応じた周波数信号が発振される。またPLL用分周
器11によりVCO10から出力された参照周波数FR
は1/1365分周され、その分周信号はPLL回路の
帰還信号として位相比較器8にフィードバックされる。
このフィードバック回路が安定している場合には、PL
L用分周器11からの帰還信号は入力信号3×IFに対
して位相と周波数が同期した信号となる。
8、LPF9、VCO10及びPLL用分周器11とか
ら構成されている。このうち位相比較器8は入力周波数
として3×IF信号を取り入れ、PLL用分周器11か
らの帰還信号との位相差を比較し、その位相差に応じた
差信号電圧を出力する。この差信号電圧は、LPF9で
高周波成分が取り除かれ平滑化され、VCO10に所定
の入力電圧として入力される。VCO10によりこの電
圧に応じた周波数信号が発振される。またPLL用分周
器11によりVCO10から出力された参照周波数FR
は1/1365分周され、その分周信号はPLL回路の
帰還信号として位相比較器8にフィードバックされる。
このフィードバック回路が安定している場合には、PL
L用分周器11からの帰還信号は入力信号3×IFに対
して位相と周波数が同期した信号となる。
【0021】したがって、各周波数の関係は次式で表す
ことができる。 FR=CLK/3 IF=FT/212 3×IF=FR/1365 IF=FR/(1365×3)=FR/(212−1) このとき受光素子12で光電変換された受信信号は、目
標点までの測定距離に比例した位相情報を含んだ周波数
信号である。
ことができる。 FR=CLK/3 IF=FT/212 3×IF=FR/1365 IF=FR/(1365×3)=FR/(212−1) このとき受光素子12で光電変換された受信信号は、目
標点までの測定距離に比例した位相情報を含んだ周波数
信号である。
【0022】すなわち強度変調周波数信号FTは平衡復
調回路13において、参照周波数FRと周波数混合され
た場合にも位相情報を保持した状態でFTとFRとの差
に相当する3.66KHz の中間周波数SIFに変換さ
れる。この中間周波数SIFは次式より明らかなように
基準中間周波数IFと同じ周波数になる。
調回路13において、参照周波数FRと周波数混合され
た場合にも位相情報を保持した状態でFTとFRとの差
に相当する3.66KHz の中間周波数SIFに変換さ
れる。この中間周波数SIFは次式より明らかなように
基準中間周波数IFと同じ周波数になる。
【0023】このとき本実施例では、図2の周波数スペ
クトルに示したようにPLL発振回路7からの出力信号
には設定参照周波数FRの他に3×IFだけずれたサイ
ドバンドスプリアス成分が生じる。したがってPLL発
振回路からの出力信号周波数は図2(c)にしたよう
に、次の3波成分を含むこととなる。 (1) FR、(2) FR−3×IF、(3) FR+3×IF このうち(2)FR−3×IF成分と(3)FR+3×IF成
分とは、平衡復調回路13等に設けられた非線形素子を
経由してFR成分と相互変調されても3×IF成分しか
発生しない。
クトルに示したようにPLL発振回路7からの出力信号
には設定参照周波数FRの他に3×IFだけずれたサイ
ドバンドスプリアス成分が生じる。したがってPLL発
振回路からの出力信号周波数は図2(c)にしたよう
に、次の3波成分を含むこととなる。 (1) FR、(2) FR−3×IF、(3) FR+3×IF このうち(2)FR−3×IF成分と(3)FR+3×IF成
分とは、平衡復調回路13等に設けられた非線形素子を
経由してFR成分と相互変調されても3×IF成分しか
発生しない。
【0024】このときスプリアス成分である3×IF成
分は測定距離に比例した位相情報を保持しているIF成
分とは全く別の周波数である。したがって必要に応じて
以後の回路中にBPF14を設け、周波数選別すること
により容易にこの成分を除去することができる。
分は測定距離に比例した位相情報を保持しているIF成
分とは全く別の周波数である。したがって必要に応じて
以後の回路中にBPF14を設け、周波数選別すること
により容易にこの成分を除去することができる。
【0025】以上、述べたように本考案では、PLL発
振回路に起因して不要な成分信号が生じてもその成分は
測距のための位相測定において誤差を生じさせる原因と
ならないことは明かである。
振回路に起因して不要な成分信号が生じてもその成分は
測距のための位相測定において誤差を生じさせる原因と
ならないことは明かである。
【0026】以下、本考案における発振回路の各周波数
構成について説明する。発光素子6を強度変調する周波
数FTと原発振器1の周波数CLKとの関係は分周器A
3の分周比を1/aとすると FT=CLK/a …(式1) (a:a=2以上の整数) となる。また、a×IF(前記実施例ではa=3)とI
FとCLKとの関係は、分周器B4、分周器C5の分周
比をともに1/bとすると、 IF=CLK/(a×b), a×IF=CLK/b …(式2) (b:b=2以上の整数) となる。
構成について説明する。発光素子6を強度変調する周波
数FTと原発振器1の周波数CLKとの関係は分周器A
3の分周比を1/aとすると FT=CLK/a …(式1) (a:a=2以上の整数) となる。また、a×IF(前記実施例ではa=3)とI
FとCLKとの関係は、分周器B4、分周器C5の分周
比をともに1/bとすると、 IF=CLK/(a×b), a×IF=CLK/b …(式2) (b:b=2以上の整数) となる。
【0027】一方、PLL用分周器11の分周比を1/
pとすると、 a×IF=FR/p となる。 したがって IF=FR/(a×p) …(式3) 一方、平衡復調回路13で強度変調周波数FTを中間周
波数IFに変換するためには、FRとFTとの関係は次
式のようになる。 IF=|FR−FT| …(式4) このとき式4に式1〜式3を代入すると、 CLK=|a×p−b|×CLK すなわち、 b+1=a×p又はb−1=a×p …(式5) となればよい。
pとすると、 a×IF=FR/p となる。 したがって IF=FR/(a×p) …(式3) 一方、平衡復調回路13で強度変調周波数FTを中間周
波数IFに変換するためには、FRとFTとの関係は次
式のようになる。 IF=|FR−FT| …(式4) このとき式4に式1〜式3を代入すると、 CLK=|a×p−b|×CLK すなわち、 b+1=a×p又はb−1=a×p …(式5) となればよい。
【0028】ところで、本実施例では、分周比としてa
=3,b=212,p=1365を選択したが、本考案に
おいて、式5が成り立つような整数a,b,pは任意に
選択できることは明かである。
=3,b=212,p=1365を選択したが、本考案に
おいて、式5が成り立つような整数a,b,pは任意に
選択できることは明かである。
【0029】また、本実施例では、分周回路で強度変調
周波数FTを生成し、PLL発振回路で参照周波数FR
を生成したが、反対に分周回路で参照周波数FRを生成
し、PLL発振回路で強度変調周波数FTを作成しても
同様の効果があることはいうまでもない。
周波数FTを生成し、PLL発振回路で参照周波数FR
を生成したが、反対に分周回路で参照周波数FRを生成
し、PLL発振回路で強度変調周波数FTを作成しても
同様の効果があることはいうまでもない。
【0030】なお、上述のBPFはアナログBPFを使
用したが、ディジタルBPFを波形成形回路の前方に接
続して上述のスプリアス成分を除去することも可能であ
り、さらに不要信号を除去する回路として同等の効果を
奏する除去回路であれば、BPFに限らず使用すること
ができるのはいうまでもない。
用したが、ディジタルBPFを波形成形回路の前方に接
続して上述のスプリアス成分を除去することも可能であ
り、さらに不要信号を除去する回路として同等の効果を
奏する除去回路であれば、BPFに限らず使用すること
ができるのはいうまでもない。
【0031】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
によれば、簡易な構造により位相測定における誤差を除
去することにより低価格で高い精度の測距を実現するこ
とができる等の効果を奏する。
によれば、簡易な構造により位相測定における誤差を除
去することにより低価格で高い精度の測距を実現するこ
とができる等の効果を奏する。
【図1】本考案による光波測距装置の一実施例を示した
ブロック構成図。
ブロック構成図。
【図2】本考案による光波測距装置で発生する周波数成
分の一例を示した周波数スペクトル図。
分の一例を示した周波数スペクトル図。
【図3】従来の光波測距装置の一例を示したブロック構
成図。
成図。
【図4】従来の光波測距装置で発生する周波数成分の一
例を示した周波数スペクトル図。
例を示した周波数スペクトル図。
1 原発振器 2 分周回路 3,4,5 分周器 6 発光素子 7 PLL発振回路 12 受光素子 13 平衡復調回路 14 バンドパスフィルタ(BPF) 15 位相測定回路
Claims (3)
- 【請求項1】所定の変調周波数を持つ変調信号で強度変
調した測距光を被測定物に向けて出射する発光手段と、 前記被測定物により反射された前記測距光を受光し、前
記変調信号と等しい周波数を持つ電気信号を出力する受
光手段と、 原発振器と、 該原発振器からの周波数を順次分周して、前記変調信号
と、基準中間周波数を持つ基準中間信号とを出力する分
周回路と、 入力信号に基づいて、前記変調信号から前記基準中間信
号の周波数だけずれた参照周波数を持つ参照信号を生成
するPLL回路と、 前記受光手段からの電気信号と、前記PLL回路からの
参照信号とを入力し、前記基準中間周波数と等しい周波
数を持つ比較信号を出力する比較周波数発生手段と、 該比較周波数発生手段からの比較信号の位相と前記基準
中間信号の位相とを比較し、これら2つの信号の位相差
を示す位相差信号を出力する位相測定回路とを備え、前
記位相差信号から前記前記被測定物までの距離を測定す
る光波測距装置において、 前記分周回路は、さらに前記基準中間周波数のa倍(a
≧2の整数) の周波数を持つPLL基準信号を前記入力
信号として前記PLL回路に出力することを特徴とする
光波測距装置。 - 【請求項2】請求項1記載の光波測距装置の分周回路か
ら前記PLL回路に出力された信号に基づいて生成され
た取り出された出力信号を、前記被測定物に向けて出射
される変調信号とする一方、該変調信号と前記基準中間
信号の周波数だけずれた参照周波数を持つ出力信号を参
照信号として前記分周回路で分周して生成し、前記比較
周波数発生手段に入力するようにしたことを特徴とする
光波測距装置。 - 【請求項3】前記比較信号から前記基準中間周波数以外
の周波数からなるスプリアス成分を除去するスプリアス
除去手段が、前記比較周波数発生手段と前記位相測定回
路との間に接続されたことを特徴とする請求項1または
請求項2のいずれかに記載の光波測距装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992041438U JP2584875Y2 (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 光波測距装置 |
| US08/063,314 US5400130A (en) | 1992-05-26 | 1993-05-19 | Light wave distance measuring apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992041438U JP2584875Y2 (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 光波測距装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0594783U JPH0594783U (ja) | 1993-12-24 |
| JP2584875Y2 true JP2584875Y2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=12608387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992041438U Expired - Fee Related JP2584875Y2 (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 光波測距装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5400130A (ja) |
| JP (1) | JP2584875Y2 (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1191697B1 (de) | 2000-07-31 | 2011-12-21 | HILTI Aktiengesellschaft | Lokaloszillator zur Erzeugung eines HF-Signals zur Direktmischung mittels Avalanche-Fotodioden |
| US6731908B2 (en) * | 2001-01-16 | 2004-05-04 | Bluesoft, Inc. | Distance measurement using half-duplex RF techniques |
| DE10114782B4 (de) * | 2001-03-26 | 2008-09-04 | Sick Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Bestimmung von Entfernungsmesswerten |
| DE10160439A1 (de) * | 2001-12-08 | 2003-06-26 | Bosch Gmbh Robert | Laserentfernungsmeßgerät |
| US20060238742A1 (en) * | 2005-04-25 | 2006-10-26 | Hunt Jeffrey H | Short duty cycle lidar |
| DE102005021882A1 (de) * | 2005-05-04 | 2006-11-09 | Valeo Schalter Und Sensoren Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Bestimmung eines Abstands zu einem Zielobjekt |
| US9482755B2 (en) | 2008-11-17 | 2016-11-01 | Faro Technologies, Inc. | Measurement system having air temperature compensation between a target and a laser tracker |
| US8659749B2 (en) * | 2009-08-07 | 2014-02-25 | Faro Technologies, Inc. | Absolute distance meter with optical switch |
| US8619265B2 (en) | 2011-03-14 | 2013-12-31 | Faro Technologies, Inc. | Automatic measurement of dimensional data with a laser tracker |
| US9772394B2 (en) | 2010-04-21 | 2017-09-26 | Faro Technologies, Inc. | Method and apparatus for following an operator and locking onto a retroreflector with a laser tracker |
| US9377885B2 (en) | 2010-04-21 | 2016-06-28 | Faro Technologies, Inc. | Method and apparatus for locking onto a retroreflector with a laser tracker |
| US9400170B2 (en) | 2010-04-21 | 2016-07-26 | Faro Technologies, Inc. | Automatic measurement of dimensional data within an acceptance region by a laser tracker |
| US8902408B2 (en) | 2011-02-14 | 2014-12-02 | Faro Technologies Inc. | Laser tracker used with six degree-of-freedom probe having separable spherical retroreflector |
| DE112012001082B4 (de) | 2011-03-03 | 2015-12-03 | Faro Technologies Inc. | Verfahren zum Messen von Zielen |
| US9164173B2 (en) | 2011-04-15 | 2015-10-20 | Faro Technologies, Inc. | Laser tracker that uses a fiber-optic coupler and an achromatic launch to align and collimate two wavelengths of light |
| CN103649673A (zh) | 2011-04-15 | 2014-03-19 | 法罗技术股份有限公司 | 激光跟踪器中的增强的位置检测器 |
| US9686532B2 (en) | 2011-04-15 | 2017-06-20 | Faro Technologies, Inc. | System and method of acquiring three-dimensional coordinates using multiple coordinate measurement devices |
| US9482529B2 (en) | 2011-04-15 | 2016-11-01 | Faro Technologies, Inc. | Three-dimensional coordinate scanner and method of operation |
| USD688577S1 (en) | 2012-02-21 | 2013-08-27 | Faro Technologies, Inc. | Laser tracker |
| US9638507B2 (en) | 2012-01-27 | 2017-05-02 | Faro Technologies, Inc. | Measurement machine utilizing a barcode to identify an inspection plan for an object |
| US9041914B2 (en) | 2013-03-15 | 2015-05-26 | Faro Technologies, Inc. | Three-dimensional coordinate scanner and method of operation |
| US9395174B2 (en) | 2014-06-27 | 2016-07-19 | Faro Technologies, Inc. | Determining retroreflector orientation by optimizing spatial fit |
| DE102018220227A1 (de) * | 2018-11-26 | 2020-05-28 | Robert Bosch Gmbh | LIDAR-Sensor und Verfahren zur optischen Erfassung eines Sichtfeldes |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2367292A1 (fr) * | 1976-10-08 | 1978-05-05 | Sercel Rech Const Elect | Telemetre a oscillateur pilote et oscillateur asservi en phase sur celui-ci |
| US4453825A (en) * | 1979-12-07 | 1984-06-12 | Hewlett-Packard Company | Distance transducer |
| GB9003221D0 (en) * | 1990-02-13 | 1990-04-11 | Optical Measuring Systems Limi | Electronic distance measurement |
| US5082364A (en) * | 1990-08-31 | 1992-01-21 | Russell James T | Rf modulated optical beam distance measuring system and method |
| JPH04283680A (ja) * | 1991-03-12 | 1992-10-08 | Stanley Electric Co Ltd | 光波測距装置 |
-
1992
- 1992-05-26 JP JP1992041438U patent/JP2584875Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-05-19 US US08/063,314 patent/US5400130A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5400130A (en) | 1995-03-21 |
| JPH0594783U (ja) | 1993-12-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2584875Y2 (ja) | 光波測距装置 | |
| JP3935841B2 (ja) | 距離計における周波数合成方法および装置並びに距離計 | |
| US4942561A (en) | Delay time measuring device | |
| JP4047813B2 (ja) | レーザ測距装置 | |
| JP4361868B2 (ja) | 距離測定装置 | |
| SE9504165D0 (sv) | Frequency standard generator | |
| US20240192365A1 (en) | Optical Comb Generation Device | |
| JP6961185B1 (ja) | 光コム発生器制御装置 | |
| US5598130A (en) | Phase modulator capable of individually defining modulation degree and modulation frequency | |
| JP7448964B2 (ja) | 光コム距離計測方法及び光コム距離計測装置 | |
| JP2929385B2 (ja) | 光波距離計 | |
| CN115694478B (zh) | 锁相环电路、光电系统及电子设备 | |
| JP2001274483A (ja) | レーザ装置の変調制御方法及び校正方法 | |
| US20050151956A1 (en) | Apparatus for precise distance measurement | |
| JPH05323029A (ja) | 光波距離計による測距方法 | |
| JP2023082558A (ja) | 光コム発生装置及び光コム距離計測装置 | |
| US7492464B2 (en) | Triggering for a heterodyne interferometer | |
| JPH0615349U (ja) | Pll周波数シンセサイザ及び測距装置 | |
| WO2012073378A1 (ja) | 光波測距装置 | |
| JP2854590B2 (ja) | 測距センサー | |
| JPH0254699B2 (ja) | ||
| JP2578271Y2 (ja) | 周波数安定化レ―ザ光源 | |
| JPH0448289A (ja) | 光波距離計 | |
| JPH057048A (ja) | 周波数安定化レ―ザ光源 | |
| JPH1090326A (ja) | ジッタ測定器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |