JP2584840Y2 - 充電装置 - Google Patents
充電装置Info
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- JP2584840Y2 JP2584840Y2 JP1992059102U JP5910292U JP2584840Y2 JP 2584840 Y2 JP2584840 Y2 JP 2584840Y2 JP 1992059102 U JP1992059102 U JP 1992059102U JP 5910292 U JP5910292 U JP 5910292U JP 2584840 Y2 JP2584840 Y2 JP 2584840Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- rechargeable battery
- electrode
- built
- Prior art date
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-
- Y02E60/12—
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- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この考案は、凹状のポケットが設
けられ、そのポケットに充電型バッテリー及び充電型バ
ッテリー内蔵の機器を選択的に収納して充電を行う充電
装置に関し、特に、装置全体のコンパクト化の改良に関
する。
けられ、そのポケットに充電型バッテリー及び充電型バ
ッテリー内蔵の機器を選択的に収納して充電を行う充電
装置に関し、特に、装置全体のコンパクト化の改良に関
する。
【０００２】
【従来の技術】充電型バッテリー及び充電型バッテリー
内蔵の機器に充電を行う従来の充電装置は、各バッテリ
ーの異なるサイズ及び電極の位置に対応してポケットの
大きさ及び充電電力供給用り電極を配設していた。
内蔵の機器に充電を行う従来の充電装置は、各バッテリ
ーの異なるサイズ及び電極の位置に対応してポケットの
大きさ及び充電電力供給用り電極を配設していた。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】互いにサイズの異なる
充電型バッテリー及び充電型バッテリー内蔵の機器をポ
ケットに収納して選択的に充電する従来の充電器では、
ポケット内に充電型バッテリー及び充電型バッテリー内
蔵の機器のサイズに対応して充電電力供給用の電極が配
設されており、しかも、各充電型バッテリーに対応した
充電用の電極が互いに障害とならないように配設される
必要があり、その分ポケットのスペースが大きくならざ
るを得ず、結果的に装置全体が大型化するという問題が
あった。
充電型バッテリー及び充電型バッテリー内蔵の機器をポ
ケットに収納して選択的に充電する従来の充電器では、
ポケット内に充電型バッテリー及び充電型バッテリー内
蔵の機器のサイズに対応して充電電力供給用の電極が配
設されており、しかも、各充電型バッテリーに対応した
充電用の電極が互いに障害とならないように配設される
必要があり、その分ポケットのスペースが大きくならざ
るを得ず、結果的に装置全体が大型化するという問題が
あった。
【０００４】この考案は、上記の事情に鑑みてなされた
ものであり、充電のためのポケットのスペースサイズを
小さくし、結果的に装置全体をコンパクトに抑えた充電
装置を提供するものである。
ものであり、充電のためのポケットのスペースサイズを
小さくし、結果的に装置全体をコンパクトに抑えた充電
装置を提供するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この考案は、収納して充
電を行うためのポケットに、上方に突出状態で並設した
一組の充電用電極と、ポケットの縦壁の一方及びその近
傍に、充電型バッテリーに充電用の電力を供給する電極
と、前記縦壁の対向壁面に、充電型バッテリーを充電す
るための電極が付設された回動体を備えた充電装置であ
る。その詳細な構成は、装置本体に、充電型バッテリー
と充電型バッテリー内蔵の機器とを選択的に収納して充
電を行うための凹状のポケットが設けられ、且つ、その
ポケットは充電型バッテリー及び充電型バッテリー内蔵
の機器が収納され得る共通のスペースサイズに区画形成
され、更に、上記ポケットの対向する一組の縦壁の一方
及びその近傍に配設され、充電型バッテリーに充電用電
力を供給する電極と、前記一組の縦壁の他方側に配設さ
れ、充電型バッテリーを充電するための電極が付設され
且つ回動によってポケット底面に伏す姿勢とポケット底
面に立つ姿勢を取り得る回動体と、前記ポケットの底部
に上方に突出して配設され且つ前記一組の縦壁を結ぶ方
向に並設され、充電型バッテリー内蔵の機器に充電用電
力を供給する一組の電極と、が備えられてなる充電装置
である。
電を行うためのポケットに、上方に突出状態で並設した
一組の充電用電極と、ポケットの縦壁の一方及びその近
傍に、充電型バッテリーに充電用の電力を供給する電極
と、前記縦壁の対向壁面に、充電型バッテリーを充電す
るための電極が付設された回動体を備えた充電装置であ
る。その詳細な構成は、装置本体に、充電型バッテリー
と充電型バッテリー内蔵の機器とを選択的に収納して充
電を行うための凹状のポケットが設けられ、且つ、その
ポケットは充電型バッテリー及び充電型バッテリー内蔵
の機器が収納され得る共通のスペースサイズに区画形成
され、更に、上記ポケットの対向する一組の縦壁の一方
及びその近傍に配設され、充電型バッテリーに充電用電
力を供給する電極と、前記一組の縦壁の他方側に配設さ
れ、充電型バッテリーを充電するための電極が付設され
且つ回動によってポケット底面に伏す姿勢とポケット底
面に立つ姿勢を取り得る回動体と、前記ポケットの底部
に上方に突出して配設され且つ前記一組の縦壁を結ぶ方
向に並設され、充電型バッテリー内蔵の機器に充電用電
力を供給する一組の電極と、が備えられてなる充電装置
である。
【０００６】
【作用】この考案の充電装置では、充電を行うためのポ
ケットを、充電型バッテリーと充電型バッテリーが内蔵
された機器を共通して収納できるスペースサイズに区画
形成している。更に、この考案の充電装置では、充電型
バッテリーを充電するための回動体を設けて充電型バッ
テリー内蔵の機器を充電する際に絶縁状態が得られてい
る。
ケットを、充電型バッテリーと充電型バッテリーが内蔵
された機器を共通して収納できるスペースサイズに区画
形成している。更に、この考案の充電装置では、充電型
バッテリーを充電するための回動体を設けて充電型バッ
テリー内蔵の機器を充電する際に絶縁状態が得られてい
る。
【０００７】
【実施例】以下、この考案を、図面に基づいて詳述す
る。しかし、この実施例によって、この考案が限定され
るものではない。図１（Ａ）は、この考案の充電装置を
示す斜視図である。充電装置１の装置本体には、電型バ
ッテリー１４，１５と、充電型バッテリーが内蔵された
機器１１を選択的に収納して充電を行うための凹状のポ
ケット２が設けられている。ポケット２は、充電型バッ
テリー及び充電型バッテリー内蔵の機器が収納され得る
共通のスペースサイズに区画形成されている。ポケット
２の底面６ａに通孔５ａ、５ｂ、５ｃ及び回動板７に通
孔４が設けられ、それぞれより充電用電極Ａ１、Ｂ１、
Ａ２及びＢ２が挿通されて突出して配設されている。
尚、電極Ａ１及びＡ２は、直列に接続とした充電型バッ
テリー１４及び１５に充電用電力を供給するものであ
り、電極Ｂ１及びＢ２は、充電型バッテリーが内蔵され
た機器１１に充電用電力を供給するものであって並設さ
れている。電極Ａ２と対向するポケット２の縦壁には、
回動によってポケット底面上に伏す姿勢とポケット底面
に立つ姿勢を取り得、充電型バッテリー１４及び１５を
充電するための電極Ａ３及びＡ４が底面側に付設された
回動体７が配設されている。７ａ及び７ｂは、底板部６
ｂに設けられた回動体７の枢支部である。ここで、図１
（Ｂ）は、この考案の充電装置１によって充電が可能な
充電型バッテリーが内蔵された機器１１の底面図であ
る。１２及び１３は、充電用の電力を受けるための端子
電極である。
る。しかし、この実施例によって、この考案が限定され
るものではない。図１（Ａ）は、この考案の充電装置を
示す斜視図である。充電装置１の装置本体には、電型バ
ッテリー１４，１５と、充電型バッテリーが内蔵された
機器１１を選択的に収納して充電を行うための凹状のポ
ケット２が設けられている。ポケット２は、充電型バッ
テリー及び充電型バッテリー内蔵の機器が収納され得る
共通のスペースサイズに区画形成されている。ポケット
２の底面６ａに通孔５ａ、５ｂ、５ｃ及び回動板７に通
孔４が設けられ、それぞれより充電用電極Ａ１、Ｂ１、
Ａ２及びＢ２が挿通されて突出して配設されている。
尚、電極Ａ１及びＡ２は、直列に接続とした充電型バッ
テリー１４及び１５に充電用電力を供給するものであ
り、電極Ｂ１及びＢ２は、充電型バッテリーが内蔵され
た機器１１に充電用電力を供給するものであって並設さ
れている。電極Ａ２と対向するポケット２の縦壁には、
回動によってポケット底面上に伏す姿勢とポケット底面
に立つ姿勢を取り得、充電型バッテリー１４及び１５を
充電するための電極Ａ３及びＡ４が底面側に付設された
回動体７が配設されている。７ａ及び７ｂは、底板部６
ｂに設けられた回動体７の枢支部である。ここで、図１
（Ｂ）は、この考案の充電装置１によって充電が可能な
充電型バッテリーが内蔵された機器１１の底面図であ
る。１２及び１３は、充電用の電力を受けるための端子
電極である。
【０００８】機器１の端子電極１２及び１３はそれぞれ
陽極及び陰極であり、充電装置１の陽極電極Ｂ２及び陰
極電極Ｂ１とそれぞれ対応するようになっている。従っ
て、回動体７が図１（Ａ）に示すように伏す姿勢の際に
は、機器１１を充電装置１のポケット２に収納させる
と、前記電極同士が接続して機器１１は充電装置１から
充電用電力を受取る状態が得られる。これと共に、充電
装置１は、機器１１の充電に関わりのない電極Ａ２がバ
ネ弾性によって機器１１の側面を押圧し、機器１１のポ
ケット２への収納状態を保つことができる。
陽極及び陰極であり、充電装置１の陽極電極Ｂ２及び陰
極電極Ｂ１とそれぞれ対応するようになっている。従っ
て、回動体７が図１（Ａ）に示すように伏す姿勢の際に
は、機器１１を充電装置１のポケット２に収納させる
と、前記電極同士が接続して機器１１は充電装置１から
充電用電力を受取る状態が得られる。これと共に、充電
装置１は、機器１１の充電に関わりのない電極Ａ２がバ
ネ弾性によって機器１１の側面を押圧し、機器１１のポ
ケット２への収納状態を保つことができる。
【０００９】図２（Ａ）に、充電装置１に於いて、回動
板７が立った姿勢の状態の斜視図を示す。この時、回動
板７の底面側に付設された電極Ａ３及びＡ４は、電極Ａ
１及びＡ２と対向した状態になっている。
板７が立った姿勢の状態の斜視図を示す。この時、回動
板７の底面側に付設された電極Ａ３及びＡ４は、電極Ａ
１及びＡ２と対向した状態になっている。
【００１０】図２（Ｂ）に、仮止めによって一体化し、
直列で充電する場合の状態を示す。尚、バッテリー１４
において１４ａは陰極で１４ｂは陽極であり、バッテリ
ー１５において１５ａは陽極で１５ｂは陰極である。
直列で充電する場合の状態を示す。尚、バッテリー１４
において１４ａは陰極で１４ｂは陽極であり、バッテリ
ー１５において１５ａは陽極で１５ｂは陰極である。
【００１１】ここで、充電型バッテリー１４及び１５の
充電について説明する。充電型バッテリー１４及び１５
を充電する際は、回動板７を充電装置１を図２（Ａ）に
示すようにポケット２の底面に対して立つ姿勢とさせて
から、充電型バッテリー１４及び１５を充電装置１のポ
ケット２に収納させる。この時、充電型バッテリー１４
の陰極電極１４ａは充電用電極Ａ１と、充電型バッテリ
ー１５の陽極電極１５ａは充電用電極Ａ２とそれぞれ接
続し、且つ、充電型バッテリー１４の陽極電極１４ｂは
電極Ａ３ と、充電型バッテリー１５の陰極電極１５ｂ
は電極Ａ４とそれぞれ接続し、更に、電極Ａ３と電極Ａ
４が導通状態に設定されていることより、結果的に、充
電型バッテリー１４及び１５は直列接続の状態で充電用
電力が供給され、充電が行われることになる。尚、充電
用電極Ｂ１及びＢ２はポケット２の底面６ａから突出さ
れているが、円柱形状である２つの充電型バッテリー１
４及び１５の合体凹部に埋没することになって押圧され
ることはなく、２つの充電型バッテリー１４及び１５に
物理的及び電気的に支障を与えることはない。
充電について説明する。充電型バッテリー１４及び１５
を充電する際は、回動板７を充電装置１を図２（Ａ）に
示すようにポケット２の底面に対して立つ姿勢とさせて
から、充電型バッテリー１４及び１５を充電装置１のポ
ケット２に収納させる。この時、充電型バッテリー１４
の陰極電極１４ａは充電用電極Ａ１と、充電型バッテリ
ー１５の陽極電極１５ａは充電用電極Ａ２とそれぞれ接
続し、且つ、充電型バッテリー１４の陽極電極１４ｂは
電極Ａ３ と、充電型バッテリー１５の陰極電極１５ｂ
は電極Ａ４とそれぞれ接続し、更に、電極Ａ３と電極Ａ
４が導通状態に設定されていることより、結果的に、充
電型バッテリー１４及び１５は直列接続の状態で充電用
電力が供給され、充電が行われることになる。尚、充電
用電極Ｂ１及びＢ２はポケット２の底面６ａから突出さ
れているが、円柱形状である２つの充電型バッテリー１
４及び１５の合体凹部に埋没することになって押圧され
ることはなく、２つの充電型バッテリー１４及び１５に
物理的及び電気的に支障を与えることはない。
【００１２】充電装置１は、上述したように構成され且
つ使用することができる。つまり、充電装置１では、充
電を行うためのポケット２を、充電型バッテリー１４及
び１５と充電型バッテリーが内蔵された機器１１を共通
して収納できるスペースサイズに区画形成されていて、
ポケット２のサイズを小さく抑えることができ、よっ
て、装置そのもののコンパクト化が確保されている。し
かも、充電装置１は、充電型バッテリー１４及び１５を
充電するための回動体７を設けて充電型バッテリー内蔵
の機器１１を充電する際に絶縁状態が得られており、充
電型バッテリー１４及び１５と、充電型バッテリー内蔵
の機器１１を選択的に支障なく充電することが可能にな
っている。充電装置１では電極Ａ１及び電極Ａ２によっ
て充電型バッテリー１４及び１５を、電極Ｂ１及びＢ２
によって充電型バッテリー内蔵の機器１１をそれぞれ充
電しているが、被充電側電極が合致すれば電極Ａ１及び
電極Ａ２によって充電型バッテリーを、電極Ｂ１及びＢ
２によって充電型バッテリー内蔵の機器をそれぞれ充電
することができる。
つ使用することができる。つまり、充電装置１では、充
電を行うためのポケット２を、充電型バッテリー１４及
び１５と充電型バッテリーが内蔵された機器１１を共通
して収納できるスペースサイズに区画形成されていて、
ポケット２のサイズを小さく抑えることができ、よっ
て、装置そのもののコンパクト化が確保されている。し
かも、充電装置１は、充電型バッテリー１４及び１５を
充電するための回動体７を設けて充電型バッテリー内蔵
の機器１１を充電する際に絶縁状態が得られており、充
電型バッテリー１４及び１５と、充電型バッテリー内蔵
の機器１１を選択的に支障なく充電することが可能にな
っている。充電装置１では電極Ａ１及び電極Ａ２によっ
て充電型バッテリー１４及び１５を、電極Ｂ１及びＢ２
によって充電型バッテリー内蔵の機器１１をそれぞれ充
電しているが、被充電側電極が合致すれば電極Ａ１及び
電極Ａ２によって充電型バッテリーを、電極Ｂ１及びＢ
２によって充電型バッテリー内蔵の機器をそれぞれ充電
することができる。
【００１３】
【考案の効果】この考案は、充電型バッテリーと充電型
バッテリー内蔵の機器とを選択的に収納して充電を行う
ための凹状のポケットをそれら充電型バッテリー及び充
電型バッテリー内の共通のスペースサイズに区画形成
し、且つ、そのポケットの一縦壁の側に、充電型バッテ
リーを充電するための電極が付設され且つ回動によって
ポケット底面上に伏す姿勢とポケット底面に立つ姿勢を
取り得る回動体を配設して構成したことにより、充電を
行うためのポケットのスペースを小さく抑え、しかも充
電型バッテリーと充電型バッテリー内蔵の機器が支障な
く充電することができ、結果的に装置全体がコンパクト
に押さえ得る充電装置である。
バッテリー内蔵の機器とを選択的に収納して充電を行う
ための凹状のポケットをそれら充電型バッテリー及び充
電型バッテリー内の共通のスペースサイズに区画形成
し、且つ、そのポケットの一縦壁の側に、充電型バッテ
リーを充電するための電極が付設され且つ回動によって
ポケット底面上に伏す姿勢とポケット底面に立つ姿勢を
取り得る回動体を配設して構成したことにより、充電を
行うためのポケットのスペースを小さく抑え、しかも充
電型バッテリーと充電型バッテリー内蔵の機器が支障な
く充電することができ、結果的に装置全体がコンパクト
に押さえ得る充電装置である。
【００１４】
【図１】（Ａ）は、この考案の充電装置の一実施例にお
いて回動体を伏す姿勢にした際の斜視図であり、（Ｂ）
は、この考案の充電装置によって充電される充電型バッ
テリー内蔵の機器の底面図である。
いて回動体を伏す姿勢にした際の斜視図であり、（Ｂ）
は、この考案の充電装置によって充電される充電型バッ
テリー内蔵の機器の底面図である。
【図２】（Ａ）は、この考案の充電装置の一実施例にお
いて回動体を立つ姿勢にした際の斜視図であり、（Ｂ）
は、この考案の充電装置によって充電される充電型バッ
テリーの底面図である。
いて回動体を立つ姿勢にした際の斜視図であり、（Ｂ）
は、この考案の充電装置によって充電される充電型バッ
テリーの底面図である。
１ 充電装置 ２ ポケット ７ 回動体 １１ 充電型バッテリー内蔵の機器 １４、１５ 充電型バッテリー Ａ１〜電極Ａ４及びＢ１、Ｂ２ 充電装置側の電極 １２、１３、１４ａ、１４ｂ、１５ａ、１５ｂ 被充電
側の電極
側の電極
Claims (1)
- 【請求項１】 装置本体に、充電型バッテリーと充電型
バッテリー内蔵の機器とを選択的に収納して充電を行う
ための凹状のポケットが設けられ、 且つ、そのポケットは充電型バッテリー及び充電型バッ
テリー内蔵の機器が収納され得る共通のスペースサイズ
に区画形成され、 更に、上記ポケットの対向する一組の縦壁の一方及びそ
の近傍に配設され、充電型バッテリーに充電用電力を供
給する電極と、前記一組の縦壁の他方側に配設され、充
電型バッテリーを充電するための電極が付設され且つ回
動によってポケット底面に伏す姿勢とポケット底面に立
つ姿勢を取り得る回動体と、前記ポケットの底部に上方
に突出して配設され且つ前記一組の縦壁を結ぶ方向に並
設され、充電型バッテリー内蔵の機器に充電用電力を供
給する一組の電極と、が備えられてなる充電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992059102U JP2584840Y2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992059102U JP2584840Y2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 充電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617339U JPH0617339U (ja) | 1994-03-04 |
| JP2584840Y2 true JP2584840Y2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=13103632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992059102U Expired - Fee Related JP2584840Y2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2584840Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5892837U (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-23 | 東洋通信機株式会社 | 充電装置の被充電体插入口の構造 |
| JPS5956935U (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-13 | 日本電気株式会社 | 充電器 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP1992059102U patent/JP2584840Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0617339U (ja) | 1994-03-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |