JP2584103B2 - 磁界変調光磁気ドライブ装置用磁気ヘッド及び磁気ヘッド位置調整方法 - Google Patents

磁界変調光磁気ドライブ装置用磁気ヘッド及び磁気ヘッド位置調整方法

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JP2584103B2
JP2584103B2 JP2127157A JP12715790A JP2584103B2 JP 2584103 B2 JP2584103 B2 JP 2584103B2 JP 2127157 A JP2127157 A JP 2127157A JP 12715790 A JP12715790 A JP 12715790A JP 2584103 B2 JP2584103 B2 JP 2584103B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はオーバーライト可能な磁界変調方式の光磁気
ドライブ装置の磁気ヘッドの位置調整方法に関するもの
である。
従来の技術 磁界変調方式はレーザ光の強度を固定し、外部印加磁
界の向きを変調する光磁気記録方式である。変調した外
部印加磁界を発生する手段として、例えば磁気ディスク
装置に用いられている浮動型磁気ヘッドがある(例えば
公開特許公報昭63−229643)。磁気ヘッドのコイルに流
す電流を変調し、外部印加磁界の変調を行うことができ
る。
しかしながら、レーザ光により局部的に加熱された光
磁気記録層の磁化を反転する為に必要な磁界は、磁気ヘ
ッドの近傍の微小領域でのみ発生しており、磁気ヘッド
と光磁気記録層の局部加熱を行うための光スポットの相
対位置を精密に調整する必要がある。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の磁界変調
光磁気ドライブ装置の磁気ヘッドの位置調整方法の一例
について説明する。
第5図は従来の磁界変調光磁気ドライブ装置の磁気ヘ
ッド、光ヘッド及びディスクの概略図である。第5図に
おいて、11はスライダー、12はコイル、13はヨーク、14
はギャップ、10はコイル12とヨーク13とギャップ14によ
り構成された磁気ヘッド、15は光磁気ディスク、16は光
ヘッドの対物レンズ、17はレーザ光である。
また、第6図は従来の磁界変調光磁気ドライブ装置の
磁気ヘッド10のギャップ14近傍の要部拡大図である。
第6図において、1は光磁気ディスク15の構成要素で
あるガラスやポリカーボネートなどの透明基板、18はギ
ャップ14の中心線、19は光磁気ディスク15の構成要素で
ある光磁気記録膜、20は光磁気記録膜19上でのレーザ光
17の光照射点である。
第7図はシミュレーションにより求めたギャップ14近
傍の垂直方向の磁界の分布図である。第7図の横軸は第
6図中に示したX方向の位置を示すものであり、X座標
0mmの位置は中心線18の位置である。第7図の縦軸はコ
イル12に電流(2アンペアターン)を流した場合の第6
図中に示したY方向の磁界成分を示す。第7図に示した
グラフはギャップ14の底面から15μm、25μm、50μ
m、100μm、−Y方向に変位した位置での磁界分布で
ある。
磁界変調光磁気ドライブ装置の磁気ヘッド10の位置調
整は、第6図に示した光照射点20の位置と磁気ヘッド10
の最大垂直磁場発生点(第7図中のAで示した位置)の
位置を一致させて磁気ヘッド10を固定することである。
従来、磁気ヘッド10の位置調整は再生信号強度を測定
することによって行っていた。第8図はドメイン長0.78
μm、線速9.1m/sの条件での記録再生信号のキャリア
(C)レベル、ノイズ(N)レベル及びC/Nの磁気ヘッ
ド10と光照射点20のX軸方向の相対位置依存性を示す図
である。第8図において、横軸は磁気ヘッド10のX軸方
向の位置、横軸は再生信号のC/Nである。磁気ヘッド10
の位置調整は再生信号強度が谷になるポイントの磁気ヘ
ッド10と光照射点20の相対距離を検出し、その位置から
−X方向に磁気ヘッド10の位置を移動して再生信号のC/
Nが最大になる位置を検出するいう方法を採用してい
た。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、磁気ヘッド10と
光照射点20の相対位置に対して、再生信号のC/Nの最大
位置を特定するには、磁気ヘッド10の移動に対するC/N
の微分値から位置を求める必要があり、再生信号C/Nの
大きさがなだらかに変化するため、調整に長時間を要す
るという課題を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、磁気ヘッド10と光照射点20
の相対位置の調整を短時間に行うことを目的とした、磁
界変調光磁気ドライブ装置用磁気ヘッド及び磁気ヘッド
位置調整方法を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の磁界変調光磁気ド
ライブ装置用磁気ヘッド及び磁気ヘッド位置調整方法
は、垂直磁場発生面上に磁場強度に対応した光反射率変
調部分を備えた磁気ヘッドと、磁気ヘッドの位置調整手
段と、磁気ヘッドの固定手段と、分割された光検出手段
を設けた光ヘッドと、光検出手段から位置調整手段の信
号帰還手段を用い、光ヘッドから出射した光を光反射率
変調部分に照射し、光反射率変調部分からの反射光を光
検出手段で受光し、光検出手段の出力を信号帰還手段を
介して磁気ヘッド位置調整手段に入力し、磁気ヘッド位
置調整手段で磁気ヘッドを照射光に対して相対的に移動
させ、光検出手段の出力が所定値に達したときに磁気ヘ
ッド固定手段で磁気ヘッドを固定する構成である。
作用 本発明は上記した構成によって、光ヘッドの対物レン
ズから出たレーザ光は磁気ヘッドの光反射部で反射さ
れ、反射光は光ヘッドの4分割光検出部に戻る。磁気ヘ
ッドの位置調整手段により磁気ヘッドの位置を移動させ
ると、磁気ヘッドの光反射部上での光照射点の位置が移
動する。この時、磁気ヘッドの光反射部上での光反射率
は磁気ヘッドのから発生する垂直磁界の磁束密度強度に
応じて変調されているため、磁気ヘッドを移動したとき
に光ヘッドの分割された光検出部に入る光の強度がすべ
て等しくなった時、光照射部と磁気ヘッドの垂直磁界最
大部の相対位置が一致したときである。分割された光検
出部からの信号の和信号及び差信号を磁気ヘッド調整手
段に対して帰還回路を構成すると、即座に磁気ヘッドを
最適位置に移動することができ、この時に、磁気ヘッド
固定手段により磁気ヘッドを固定できることとなり、き
わめて短時間に磁気ヘッド位置の調整が完了する。
実施例 以下、本発明の一実施例の磁界変調光磁気ドライブ装
置用磁気ベッド及び磁気ヘッド位置調整方法について、
図面を参照しながら説明する。
第1図(a)は本発明の一実施例における磁気ヘッド
の概略図、第1図(b)は第1図(a)を下方向から見
た平面図である。第1図において11はスライダー、12は
コイル、13はヨーク、14はギャップ、50は光反射率約50
%の領域、60は光反射率約60%の領域、70は光反射率約
70%の領域、80は光反射率約80%の領域、90は光反射率
約90%の領域、100は光反射率約100%の領域である。
第2図は本発明の一実施例における磁界変調光磁気ド
ライブ装置用磁気ヘッド、スリット、光ヘッドの構成図
である。第2図において、1はディスク形状の透明基
板、2は透明基板1上に設置されたスリット、21はスリ
ット2の光反射部、22はスリット2の光透過部、3は4
分割光検出器、4は磁気ヘッド及びスライダー11を支持
するロードビーム、5はロードビーム4の固定台、6及
び7は固定台5の移動装置、8はレーザ光源、9は偏光
ビームスプリッター、10は磁気ヘッド、11はスライダ
ー、16は光ヘッドの対物レンズ、17はレーザ光、23はコ
リメーターレンズである。
以上のように構成された本発明の一実施例における磁
界変調光磁気ドライブ装置用磁気ヘッド及び磁気ヘッド
位置調整方法について、以下第1図、第2図を用いてそ
の動作を説明する。
透明基板1上のスリット2の光透過部22は幅約1.5μ
mのトラックで同心円状に構成されている。レーザ光17
のフォーカスをスリット2の光反射部21で合わせフォー
カス位置を固定する。これは、対物レンズ16の位置をデ
ィスクの記録再生時の位置に調整するためである。次に
トラッキング制御によりレーザ光17を光透過部22に照射
する。レーザー光17はスリット2の光透過部22の位置で
焦点が合い、磁気ヘッド10側に導かれる。磁気ヘッド10
の光反射領域50〜100で反射したレーザー光17は光ヘッ
ドの4分割光検出器3に入る。
磁気ヘッド10の光反射領域50〜100は磁気ヘッド10か
ら発生する垂直磁界の磁束密度強度に応じた反射率にな
るように予め設定している。したがって磁気ヘッド10を
移動したときに光ヘッドの4分割光検出器3の各々検出
器に入る光の強度がすべて等しくなった時、光照射部と
磁気ヘッド10の垂直磁界最大部の相対位置が一致する。
磁気ヘッドを移動するために移動装置6、7に4分割光
検出器3から信号を帰還し、磁気ヘッド10の位置を制御
する。4分割光検出器3の信号出力をすべて等しくする
までこの動作を繰り出す。
以下に、磁気ヘッド10の移動制御方法を示す。第3図
は第1図(b)に示した磁気ヘッド10の光反射領域50〜
100にレーザ光17を照射した場合の光スポットを示す図
である。第3図(a)は磁気ヘッド10が最適位置にある
場合であり、第3図(b)は磁気ヘッド10が最適位置か
らずれている場合である。また、第4図は4分割光検出
器3から移動装置6、7への帰還回路構成図である。第
4図において4はロードビーム、5はロードビーム4の
固定台、6、7は移動装置、10は磁気ヘッドン、11はス
ライダー、31、32、33、34は4分割光検出器3の検出
部、35は加算回路、361、362は差動回路、37は信号線で
ある。
第3図に示した光スポットのA領域からの光は検出部
34で検出され、B領域からの光は検出部31で検出され、
C領域からの光は検出部33で検出され、D領域からの光
は検出部32で検出される。これは、第3図に示した光ス
ポットが焦点位置に対して対物レンズ16から離れた位置
でディフォーカス状態になっているためである。第3図
(a)に示すように光スポットが磁気ヘッド10の最適位
置にある場合には、差動回路361、362からの出力が0で
あるが、第3図(b)に示すように光スポットが磁気ヘ
ッド10の最適位置からずれている場合には差動回路361
から正の信号が、差動回路362からは負の信号が発生し
それぞれ移動装置6、7に送られ、磁気ヘッド10は移動
する。
差動回路361及び362からの信号が0になった場合に固
定台を例えば紫外線硬化型の接着剤で固定する。以上の
ように本実施例によれば、磁気ヘッド10の垂直磁場発生
面上に垂直方向の磁界の磁束密度に応じた光反射率を有
する領域50〜100を備えた磁気ヘッド10と、光反射部21
と光透過部22を備えたスリット2と、4分割光検出器3
(光検出器31、32、33、34)と、磁気ヘッド10の移動装
置6、7と、4分割光検出器3から移動装置6、7へと
帰還回路と、固定台の固定手段とを設けることにより、
磁気ヘッド10と光スポットの位置ずれを光検出器31、3
2、33、34で検出し、その制御信号を移動装置6、7に
送ることにより、磁気ヘッド10の位置調整を速やかに行
うことができるものである。
なお、本実施例では光反射部21と光透過部22を有する
スリット2を用い、磁気ヘッド10を固定する手段として
接着剤を用いたが、スリット2に代えて反射部と透過部
を備えた光磁気ディスクを用い、移動手段6、7を光磁
気ドライブ装置に組み込み、移動手段6、7に固定手段
の機能を組み込むことにより、各光磁気ディスクに対し
て最適な磁気ヘッド10の位置を検出することができるよ
うになり、光磁気ドライブを長期間にわたって使用した
場合にも磁気ヘッド10の位置ずれを防止できるという効
果を持つことができる。
また、本実施例では浮動型磁気ヘッドを用いたが、こ
れは固定型磁気ヘッドにおいても同様な効果が認められ
るものである。
発明の効果 以上のように本発明は、磁気ヘッドの垂直磁場発生面
上に垂直方向の磁界の磁束密度に応じた光反射率を有す
る部分を備えた磁界変調光磁気ドライブ装置用磁気ヘッ
ドと、磁気ヘッドの位置調整手段と、磁気ヘッドの固定
手段と、分割された光検出手段を設けた光ヘッド、光検
出手段から位置調整手段への信号帰還手段を備え、光ヘ
ッドから出射した光を光反射率変調部分に照射し、光反
射率変調部分からの反射光を光検出手段で受光し、光検
出手段の出力を信号帰還手段を介して磁気ヘッド位置調
整手段に入力し、磁気ヘッド位置調整手段で磁気ヘッド
の照射光に対して相対的に移動させ、光検出手段の出力
が所定値に達したときに磁気ヘッド固定手段で磁気ヘッ
ドを固定する構成とすることによって、光ヘッドの対物
レンズから出たレーザ光は磁気ヘッドの変調光反射部で
反射され、再びスリットの光透過部を通り、光ヘッドの
分割型光検出部に戻る。磁気ヘッドの位置調整手段によ
り磁気ヘッドの位置を移動させると、磁気ヘッドの光反
射部上での光照射点の位置が移動する。磁気ヘッドを移
動したときに光ヘッドの分割された光検出部に入る光の
強度がすべて等しくなった時、光照射部と磁気ヘッドの
垂直磁界最大部の相対位置が一致したときである。4分
割された光検出部からの信号の和信号及び差信号を磁気
ヘッド位置調整手段に対して帰還回路を構成することに
より、即座に磁気ヘッドを最適位置に移動することがで
き、この時に磁気ヘッド固定手段により磁気ヘッドを固
定できることとなり、きわめて短時間に磁気ヘッド位置
の調整が完了する磁界変調光磁気ドライブ装置用磁気ヘ
ッド及び磁気ヘッド位置調整方法を達成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の一実施例における磁気ヘッドの
概略図、第1図(b)は第1図(a)を下方向から見た
平面図、第2図は本発明の一実施例の磁界変調光磁気ド
ライブ装置用磁気ヘッド、スリット、光ヘッドの概略
図、第3図(a)、(b)は第1図(b)に示した磁気
ヘッドの光反射領域にレーザ光を照射した場合の光スポ
ット位置を示す図、第4図は帰還回路構成図、第5図は
従来の磁界変調光磁気ドライブ装置の磁気ヘッド、光ヘ
ッド及びディスクの概略図、第6図は従来の磁界変調光
磁気ドライブ装置の磁気ヘッドのギャップ近傍の要部拡
大図、第7図はギャップ近傍の垂直方向の磁界の分布
図、第8図は記録再生信号のC/Nの磁気ヘッドと光照射
点の相対位置依存性を示す図である。 1……透明基板、2……スリット、21……光反射部、22
……光透過部、3……4分割光検出器、4……ロードビ
ーム、5……固定台、6,7……移動装置、8……レーザ
光源、9……ハーフミラー、10……磁気ヘッド、11……
スライダー、12……コイル、13……ヨーク、14……ギャ
ップ、15……ディスク、16……対物レンズ、17……レー
ザ光、18……中心線、19……光磁気記録膜、20……光照
射点、23……コリメーターレンズ、31、32、33、34……
光検出部、35……加算回路、361、362……差動回路、37
……信号線、50……光反射率約50%の領域、60……光反
射率約60%の領域、70……光反射率約70%の領域、80…
…光反射率約80%の領域、90……光反射率約90%の領
域、100……光反射率約100%の領域。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気ヘッドの垂直磁場発生面上に磁場強度
    に対応した光反射率変調部分を備えたことを特徴とする
    磁界変調光磁気ドライブ装置用磁気ヘッド。
  2. 【請求項2】垂直磁場発生面上に磁場強度に対応した光
    反射率変調部分を備えた磁気ヘッドと、磁気ヘッドの位
    置調整手段と、磁気ヘッドの固定手段と、分割された光
    検出手段を設けた光ヘッドと、光検出手段から位置調整
    手段への信号帰還手段を用い、前記光ヘッドから出射し
    た光を前記光反射率変調部分に照射し、前記光反射率変
    調部分からの反射光を前記光検出手段で受光し、前記光
    検出手段の出力を前記信号帰還手段を介して前記磁気ヘ
    ッド位置調整手段に入力し、前記磁気ヘッド位置調整手
    段で前記磁気ヘッドを前記照射光に対して相対的に移動
    させ、前記光検出手段の出力が所定値に達したときに前
    記磁気ヘッド固定手段で前記磁気ヘッドを固定すること
    を特徴とする磁界変調光磁気ドライブ装置用磁気ヘッド
    位置調整方法。
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