JP2582349Y2 - スローアウェイ式カッタ - Google Patents

スローアウェイ式カッタ

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JP2582349Y2
JP2582349Y2 JP1993064176U JP6417693U JP2582349Y2 JP 2582349 Y2 JP2582349 Y2 JP 2582349Y2 JP 1993064176 U JP1993064176 U JP 1993064176U JP 6417693 U JP6417693 U JP 6417693U JP 2582349 Y2 JP2582349 Y2 JP 2582349Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、カッタ本体にスローア
ウェイチップを位置決め固定するようにしたスローアウ
ェイ式カッタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、スローアウェイ式カッタにおい
ては、スローアウェイチップの装着、交換、コーナーチ
ェンジ等を行う際、カッタ本体に対する複数のスローア
ウェイチップの取り付けを迅速かつ精密に行うと共に、
位置決め後のチップの軸線方向の振れを抑制するため
に、カッタ本体の正面を基準としてチップをセットする
ことが行われている。このようなカッタの一例として特
公昭61−21767号公報に記載のものがある。これ
を図7に示すカッタの部分正面図と図8に示すカッタの
部分縦断面図と図9に示すスローアウェイチップ装着部
の図によって説明する。
【0003】図中、カッタ本体1の軸線方向の先端部
(正面側)外周には、所定間隔をおいて複数のスローア
ウェイチップ載置用の溝2が、軸線に対して傾斜する方
向に形成されている(図7及び図8参照)。この溝2
は、その後端外周側から先端内周側へ向かって延びるス
ローアウェイチップ位置決め用の第1基面3と、この第
1基面3の先端内周部から先端外周側に向かって延びる
スローアウェイチップ位置決め用の第2基面4とを有し
ている。又、この溝2の第1基面3に沿う第2基面4と
反対側の後端外周側端部は開放されている。更にこの溝
2は、カッタ本体1の回転方向を向く載置面5と、この
載置面5に対向するチップの押圧面6とを有している
(図7及び図9参照)。
【0004】そして、この溝2に対して、板状のスロー
アウェイチップ8の主切刃9に対向する側面10が、第
1基面3に着座するとともに、主切刃9にコーナーの副
切刃11を介して交差する先端側の側面12が、第2基
面4に着座することで、スローアウェイチップ8は位置
決めされるようになっている。この溝2のスローアウェ
イチップ8と載置面5との間には、スローアウェイチッ
プの固定部材として、チップ8の着座面13aを有する
くさび部材13が挿入され、ネジ14によって固定され
ている。そして、カッタ本体1の先端外周側には、チッ
プ8の押圧面6からカッタ本体1の回転方向前方に向け
て滑らかに切り欠いた第1のポケット15と、この第1
のポケット15の内周側部分を切り欠いた第2のポケッ
ト16とが形成されている。
【0005】このようなスローアウェイ式カッタでは、
スローアウェイチップ8は、主切刃9に対向する側面1
2が第1基面3に当接し、副切刃3を挟んで主切刃11
に交差する側面10が第2基面4に当接することで、位
置決めされる。そして、くさび部材13がネジ14で締
め込まれて、スローアウェイチップ8はその位置で押圧
面6に押圧されて固定されることになる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところで、このような
スローアウェイ式カッタでは、スローアウェイチップ8
を位置決めして押圧面6とくさび部材13の着座面13
aとで挟んで固定する場合、第2基面4で位置決めされ
るチップ8の側面12と対面する側面18の稜線をなす
切刃18aの下部が、押圧面6に圧接されることにな
る。そのため、くさび部材13による締め付け時に、切
刃18aが圧力で欠けることがあるという欠点がある。
又、押圧面6とくさび部材13の着座面13aとの間に
スローアウェイチップ8を挿入する際、側面12や側面
10の各稜線をなす切刃が押圧面6の縁の角部に接触す
る等して欠ける恐れがある。又、押圧面6とくさび部材
13との間の隙間が比較的狭いためにスローアウェイチ
ップ8を挿入しにくく、そのため、チップ挿入時に両者
の隙間を広げるようにすると、その作業とその後の締め
付け作業とに手間がかかり、煩雑であるという欠点があ
る。又、スローアウェイチップ8のコーナーチェンジを
行う場合、先の切削時に主切刃等に付着した溶着物が障
害となって、チップの挿入や精密な位置決めが困難にな
ったりするという問題があった。
【0007】本考案は、このような実情に鑑みて、スロ
ーアウェイチップ装着時に切刃が欠けたりする恐れがな
く、切刃に溶着物が付着していてもコーナーチェンジし
て挿入できて、精密に位置決め固定できるようにしたス
ローアウェイ式カッタを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案によるスローアウ
ェイ式カッタは、カッタ本体の先端外周部に形成された
溝の、押圧面と固定部材の着座面との間に、スローアウ
ェイチップが挿入されて位置決めされ、固定部材によっ
て固定されてなるスローアウェイ式カッタにおいて、ス
ローアウェイチップの挿入方向後端側に位置する切削に
用いない切刃対向する押圧面の後端側領域が切り欠か
れてガイド面をなし、該ガイド面はスローアウェイチッ
プの挿入方向後端側に向けて固定部材の着座面から離れ
る方向に延びて、切刃に接触しないぬすみ部を形成して
いることを特徴とするものである。
【0009】又、溝のスローアウェイチップ挿入方向前
端側にスローアウェイチップ位置決め用の基面が設けら
れていることを特徴とする。
【0010】又、ガイド面は、固定部材の着座面から離
れる方向に延びる平面、凹曲面又は凸曲面のいずれかで
あることを特徴とする。
【0011】
【作用】カッタ本体の溝の押圧面と固定部材との間にス
ローアウェイチップを挿入する際、チップの挿入方向先
端側に位置する切刃はガイド面によってガイドされ、切
刃の欠損は生じにくい上に、ガイド面があるために、押
圧面と固定部材との隙間が比較的狭くてもチップを挿入
しやすくなる。しかも、位置決め後の固定時に、スロー
アウェイチップの挿入方向後端に位置する切刃は、ぬす
み部に位置し、押圧面やガイド面に当接することはない
ので、固定部材の締め付け圧力で欠損する恐れもなく、
その上、コーナーチェンジの際に、使用済みの切刃に溶
着物が付着していても、この切刃はチップ挿入方向後端
のぬすみ部に位置することで、チップの挿入及び固定部
材による締め付け固定に支障はなく、正確に固定でき
る。
【0012】
【実施例】以下、本考案の一実施例を説明するが、上述
の従来技術と同様の部材又は部分には同一の符号を用い
てその説明を省略する。図1乃至図5は本考案の実施例
を示すものであり、図1はカッタ本体の部分縦断面図、
図2は同じくカッタ本体の要部正面図、図3はスローア
ウェイチップ装着部の拡大図、図4は図3とは別の方向
からみたスローアウェイチップ装着部の拡大図、図5は
スローアウェイチップをコーナーチェンジした状態の挿
入部の拡大図である。図1及び図2に示すカッタ本体1
において、先端外周に形成された略リング状の平面部2
0は、カッタ本体1の軸線方向最先端に位置している。
この先端平面部20の径方向内側には段差が形成されて
後端側に引っ込んだ位置に後端側平面部21が形成され
ている。先端平面部20及び後端側平面部21は、カッ
タ本体1の回転方向に分散して設けられた複数のチップ
載置用の溝2及びポケット22によって分断されてい
る。図2に示す後端側平面部21の内周側傾斜面21a
から後端側平面部21と同一面上に向けて位置決め用突
起23が設けられている。この位置決め用突起23は、
図1に示すその外周よりの面に第2基面4を形成してな
り、しかも周方向に幅広に構成されている。
【0013】図3及び図4に示すチップ載置用の溝2に
おいて、載置面5に隣接する部分はくさび部材25が載
置される底部26をなし、底部26の押圧面6側には段
差が形成されて第1基面3が設けられている。くさび部
材25は、押圧面6に対向する面がスローアウェイチッ
プ8の着座面25aをなしており、着座面25aの外周
側には着座面25aと鈍角を以て交差するガイド壁面2
5bが形成されている。又、くさび部材25の着座面2
5aとくさび部材締め付け用ネジ14の取付面との稜線
には、面取り面25cが形成されている。押圧面6と第
2基面4との交差線領域には第2基面4の長手方向に沿
って第1ぬすみ穴27が穿設されている。この第1ぬす
み穴27に、スローアウェイチップ8の側面12の切刃
12aが位置するようになっている。又、第1基面3と
押圧面6との交差領域には、図2及び図4に示す位置決
め用突起23の内周側傾斜面21aから第1基面3の長
手方向に沿って穿設された第2ぬすみ穴28が延在して
いる。この第2ぬすみ穴28に、スローアウェイチップ
8の側面10の切刃10aが位置するようになってい
る。
【0014】又、押圧面6の外周側部分は載置面5から
離れる方向に切り欠かれて平面状のガイド面30をなし
ており、このガイド面30と押圧面6との境界線30a
は、スローアウェイチップ8を位置決め固定した状態
で、スローアウェイチップ8の押圧面6に当接する面8
a上(切刃18aの内側)に位置するようになってい
る。そのため、押圧面6のガイド面30によって切り欠
いた空間はぬすみ部31を構成するものとなり、スロー
アウェイチップ8の側面12に対面する、チップ挿入方
向後端の側面18の切刃18aは、このぬすみ部31に
位置することになる。
【0015】本実施例は上述のように構成されているか
ら、スローアウェイチップ装着時に、カッタ本体1の溝
2の押圧面6とくさび部材25の着座面25aとの間
に、カッタ本体1の外周側からスローアウェイチップ8
を挿入する。このとき側面12の切刃12aがチップ挿
入方向先端にあって押圧面6側に位置するが、ガイド面
30とガイド壁面25bとが、押圧面6とくさび部材2
5の着座面25aとの間の空間方向に向けて次第に幅狭
になっているので、この空間が比較的狭くてもガイド面
30によってガイドされ、チップ8の挿入が容易であ
る。その上、チップ8挿入方向先端の切刃12aが、挿
入時にガイド面30に当接したとしても、ガイド面30
は傾斜しているので、切刃12aは欠損することなく、
挿入方向に導かれていく。
【0016】次に、スローアウェイチップ8の挿入方向
先端の側面12が第2基面4で位置決めされ、側面10
が第1基面3で位置決めされた状態で、ネジ14によっ
てくさび部材25を締め込むと、スローアウェイチップ
8は着座面25aと押圧面6との間で挟持され、固定さ
れることになる。このとき、押圧面6の境界線30aで
スローアウェイチップ8の面8aが押圧されると共に、
チップ8の外周側に位置する切刃18aはぬすみ部31
に位置することになる。そのため、くさび部材25でス
ローアウェイチップ8を締め付けても、切刃18aは欠
損する恐れはない。しかも、他の3つの稜線をなす各切
刃も他のぬすみ穴27、28等に位置するので、欠損す
る恐れはない。又、スローアウェイチップ8のコーナー
チェンジをする場合、先の切削に用いられた主切刃9
は、図5に示すように、被削材等の溶着物pが主切刃9
近辺に付着したとして、その主切刃9はコーナーチェン
ジした状態で、ぬすみ部31(或いは他のぬすみ穴2
7、28)に位置することになるため、正確に固定で
き、チップ装着精度や固定強度に悪影響を与えることが
ない。
【0017】上述のように、本実施例によれば、スロー
アウェイチップ8の装着時に挿入方向先端に位置する切
刃12aが欠損する恐れがなく、挿入隙間が比較的狭く
ても挿入が容易であり、その後の固定時にチップ挿入方
向後端に位置する切刃18aが欠損することもない。
又、切削によって切刃9に溶着物が付着した後、コーナ
ーチェンジする場合でも、溶着物がチップ装着の邪魔に
ならず、精密且つ強固に固定できる。
【0018】又、図6は本考案の変形例を示すものであ
り、本例では、押圧面6に形成されたガイド面33は、
上述の実施例における平面状の切り欠き面に代えて、断
面視R状の凹曲面形状に形成されている。或いは、図中
二点鎖線で示すように、凸曲面状に形成されていてもよ
い。尚、くさび部材25のガイド壁面25bは必ずしも
なくてもよく、着座面25aが延長する形状であっても
よい。
【0019】
【考案の効果】上述のように、本考案に係るスローアウ
ェイ式カッタは、スローアウェイチップの挿入方向後端
側に位置する切削に用いない切刃対向する押圧面の後
端側領域が切り欠かれてガイド面をなし、該ガイド面は
スローアウェイチップの挿入方向後端側に向けて固定部
材の着座面から離れる方向に延びて、切刃に接触しない
ぬすみ部を形成しているから、スローアウェイチップの
挿入時に挿入方向先端に位置する切刃が欠損する恐れが
なく、挿入隙間が比較的狭くても容易にチップを挿入で
き、その後の締め付け固定時に挿入方向後端に位置する
切刃が欠損することもない。又、切削によって切刃に溶
着物が付着した後、コーナーチェンジする場合でも、
該切刃を挿入方向後端側に位置させても溶着物がチップ
装着の邪魔にならず、正確に位置決めして強固に固定で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例によるスローアウェイ式カッタ
に関して、カッタ本体の部分縦断面図である。
【図2】図1に示すカッタ本体の要部正面図である。
【図3】スローアウェイチップ装着部の拡大斜視図であ
る。
【図4】カッタ本体に対するスローアウェイチップ装着
部の部分拡大図である。
【図5】スローアウェイチップをコーナーチェンジした
状態の、チップ挿入部の拡大図である。
【図6】本考案の実施例によるスローアウェイ式カッタ
の変形例を示す図5と同様な図である。
【図7】従来のスローアウェイ式カッタの部分正面図で
ある。
【図8】図7のスローアウェイ式カッタの部分縦断面図
である。
【図9】図7をやや外周側から見た部分図である。
【符号の説明】
1 カッタ本体 3 第1基面 4 第2基面 6 押圧面 8 スローアウェイチップ 18a 切刃 25 くさび部材 25a 着座面 30 ガイド面 31 ぬすみ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 広瀬 武史 茨城県結城郡石下町大字古間木1511番地 三菱マテリアル株式会社 筑波製作所 内 (56)参考文献 特開 昭58−120413(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23C 5/06 B23C 5/10

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カッタ本体の先端外周部に形成された溝
    の、押圧面と固定部材の着座面との間に、スローアウェ
    イチップが挿入されて位置決めされ、固定部材によって
    固定されてなるスローアウェイ式カッタにおいて、 前記スローアウェイチップの挿入方向後端側に位置する
    切削に用いない切刃対向する前記押圧面の後端側領域
    が切り欠かれてガイド面をなし、 該ガイド面は前記スローアウェイチップの挿入方向後端
    側に向けて前記固定部材の着座面から離れる方向に延び
    て、前記切刃に接触しないぬすみ部を形成していること
    を特徴とするスローアウェイ式カッタ。
  2. 【請求項2】 前記溝のスローアウェイチップ挿入方向
    前端側にスローアウェイチップ位置決め用の基面が設け
    られていることを特徴とする請求項1に記載のスローア
    ウェイ式カッタ。
  3. 【請求項3】 前記ガイド面は、前記固定部材の着座面
    から離れる方向に延びる平面、凹曲面又は凸曲面のいず
    れかであることを特徴とする請求項1又は2に記載のス
    ローアウェイ式カッタ。
JP1993064176U 1993-11-30 1993-11-30 スローアウェイ式カッタ Expired - Fee Related JP2582349Y2 (ja)

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JPH0733522U JPH0733522U (ja) 1995-06-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6043245B2 (ja) * 1981-12-29 1985-09-27 三菱マテリアル株式会社 スロ−アウェイ式正面フライス

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JPH0733522U (ja) 1995-06-20

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