JP2580285B2 - ３管式プロジェクションテレビ - Google Patents
３管式プロジェクションテレビInfo
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- JP2580285B2 JP2580285B2 JP63268308A JP26830888A JP2580285B2 JP 2580285 B2 JP2580285 B2 JP 2580285B2 JP 63268308 A JP63268308 A JP 63268308A JP 26830888 A JP26830888 A JP 26830888A JP 2580285 B2 JP2580285 B2 JP 2580285B2
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- tube
- center
- screen
- lens
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Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 24
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 125000001475 halogen functional group Chemical group 0.000 description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/73—Colour balance circuits, e.g. white balance circuits or colour temperature control
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/31—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本考案は、青、緑、赤のそれぞれ３色の投写管の画像
をレンズで集束してスクリーン上に一致させてカラー画
像を映しだす３管式プロジェクションテレビに関する。
をレンズで集束してスクリーン上に一致させてカラー画
像を映しだす３管式プロジェクションテレビに関する。
従来、この種のプロジェクションテレビの光学系は第
３図に示すようになっている。
３図に示すようになっている。
図において、10は投写管で、中心に緑投写管10G、そ
の左右には赤投写管10R、青投写管10Bが一列に並べられ
ている。20はレンズで、緑投写管10G、赤投写管10R、青
投写管10Bの前にそれぞれレンズ20G,20R,20Bが配置され
る。そして、３色の投写管10G,10R,10Bの画像光線はレ
ンズ20G,20R,20Bでそれぞれ集束されスクリーン30上に
ピントが合わせられてカラー画像が写しだされる。
の左右には赤投写管10R、青投写管10Bが一列に並べられ
ている。20はレンズで、緑投写管10G、赤投写管10R、青
投写管10Bの前にそれぞれレンズ20G,20R,20Bが配置され
る。そして、３色の投写管10G,10R,10Bの画像光線はレ
ンズ20G,20R,20Bでそれぞれ集束されスクリーン30上に
ピントが合わせられてカラー画像が写しだされる。
このとき、中心のレンズ20Gは光軸20Gsがスクリーン3
0に対して直角になるように配置されるので問題はない
が、左右のレンズ20R,20Bについては各光軸20Rs,20Bsが
スクリーン30に対して傾くように配置される。このた
め、光軸が傾いていてもスクリーン30の全面でピントが
合うようにするために、第４図に示したように、所謂シ
ャインプルフの法則に従って、投写管10R,10Bの管面10R
a,10Ba（画像面）をレンズ20R,20Bの各レンズ面に対し
てそれぞれαだけ傾斜させるようにしている。なお、こ
のレンズ面と管面との傾斜角度αは、レンズ20の倍率を
ｍ、レンズ20のレンズ面とスクリーン30のなす角度をθ
としたときに、次式の関係となる。
0に対して直角になるように配置されるので問題はない
が、左右のレンズ20R,20Bについては各光軸20Rs,20Bsが
スクリーン30に対して傾くように配置される。このた
め、光軸が傾いていてもスクリーン30の全面でピントが
合うようにするために、第４図に示したように、所謂シ
ャインプルフの法則に従って、投写管10R,10Bの管面10R
a,10Ba（画像面）をレンズ20R,20Bの各レンズ面に対し
てそれぞれαだけ傾斜させるようにしている。なお、こ
のレンズ面と管面との傾斜角度αは、レンズ20の倍率を
ｍ、レンズ20のレンズ面とスクリーン30のなす角度をθ
としたときに、次式の関係となる。
ところで、上記のように両側のレンズ20R,20Bの光軸
をスクリーン30上で中央のレンズ20Gの光軸と一致させ
るようにすると、第３図に示したように各レンズ20R,20
Bの光軸20Rs,20Bsに対するそれぞれの左右の画角β1，
β2が異なることになり、レンズのコサイン４乗則によ
りスクリーン30上での赤と青の明るさが左右で違ってく
る。さらに、この明るさの差は赤と青とで左右逆の関係
になるため、スクリーン30上でのカラーバランスが悪く
なり、色むらの原因となる。
をスクリーン30上で中央のレンズ20Gの光軸と一致させ
るようにすると、第３図に示したように各レンズ20R,20
Bの光軸20Rs,20Bsに対するそれぞれの左右の画角β1，
β2が異なることになり、レンズのコサイン４乗則によ
りスクリーン30上での赤と青の明るさが左右で違ってく
る。さらに、この明るさの差は赤と青とで左右逆の関係
になるため、スクリーン30上でのカラーバランスが悪く
なり、色むらの原因となる。
このため、第２図に示したように、両側のレンズの光
軸をそれぞれスクリーンの中心から外側にオフセットす
ることにより、各光軸20Rs,20Bsに対すそれぞれの左右
の画角β1，β2を略等しくするようにしたプロジェクシ
ョンテレビがある。
軸をそれぞれスクリーンの中心から外側にオフセットす
ることにより、各光軸20Rs,20Bsに対すそれぞれの左右
の画角β1，β2を略等しくするようにしたプロジェクシ
ョンテレビがある。
同図図示の装置は、従来のこの種の装置と同様にレン
ズ20R,20Bの光軸20Rs,20Bsを投写管の管面60R,60Bの中
心に一致させている。また、前記シャインプルフの法則
に基づく左右の倍率の差を補正するために投写管に映す
画像70R,70Bを台形に歪ませる所謂キーストーン補正を
行っている。
ズ20R,20Bの光軸20Rs,20Bsを投写管の管面60R,60Bの中
心に一致させている。また、前記シャインプルフの法則
に基づく左右の倍率の差を補正するために投写管に映す
画像70R,70Bを台形に歪ませる所謂キーストーン補正を
行っている。
そして、上記のようにレンズの光軸と投写管の中心と
を一致させた状態で映像70R,70Bの中心（台形の対角線
の交点）80R,80Bがスクリーン30の中心に写るように、
各投写管において、画像の中心80R,80Bを管面60R,60Bの
中心からずらすようにしている。
を一致させた状態で映像70R,70Bの中心（台形の対角線
の交点）80R,80Bがスクリーン30の中心に写るように、
各投写管において、画像の中心80R,80Bを管面60R,60Bの
中心からずらすようにしている。
しかしながら、このような装置にあっては、画像の中
心を管面の中心からずらすために、投写管のネック部に
あるセンタリングマグネットによって投写管の電極に外
部磁界を加え、走査電子にバイアスを与えるようにして
いるため、このバイアスを与え過ぎると画像を移動させ
る方向に像が滲む所謂ハローと称する現象が現れるとい
う問題があった。
心を管面の中心からずらすために、投写管のネック部に
あるセンタリングマグネットによって投写管の電極に外
部磁界を加え、走査電子にバイアスを与えるようにして
いるため、このバイアスを与え過ぎると画像を移動させ
る方向に像が滲む所謂ハローと称する現象が現れるとい
う問題があった。
本発明は、３管式プロジェクションテレビにおいて、
過大な外部磁界によるハローをなくして良好な画像が得
られるようにすることを目的とする。
過大な外部磁界によるハローをなくして良好な画像が得
られるようにすることを目的とする。
本発明は、３管式プロジェクションテレビの両側の投
写管について、該投写管の中心をレンズの光軸から外側
に所定量ずらすようにし、画像の中心を投写管の略中心
にして外部磁界を低減するようにした。
写管について、該投写管の中心をレンズの光軸から外側
に所定量ずらすようにし、画像の中心を投写管の略中心
にして外部磁界を低減するようにした。
第１図は本発明実施例のプロジェクションテレビにお
ける光学系を示す図である。なお同図は、わかりやすく
するために角度等を誇張して示してある。
ける光学系を示す図である。なお同図は、わかりやすく
するために角度等を誇張して示してある。
投写管１はそれぞれ管面4G,4R,4Bがフラットである緑
投写管1G、赤投写管1R、青投写管1Bの３管で構成され、
その映像光線はレンズ2G,2R,2Bで集束されて図示しない
ミラーを介してスクリーン３上にピントが合わされ、カ
ラー映像が合成される。
投写管1G、赤投写管1R、青投写管1Bの３管で構成され、
その映像光線はレンズ2G,2R,2Bで集束されて図示しない
ミラーを介してスクリーン３上にピントが合わされ、カ
ラー映像が合成される。
緑投写管1Gの前面に配設されたレンズ2Gの光軸2Gsは
スクリーン３に対して直角にされ、投写管1Gの画像7G
は、管面4Gの中央に写しだされる。
スクリーン３に対して直角にされ、投写管1Gの画像7G
は、管面4Gの中央に写しだされる。
赤投写管1Rと青投写管1Bの前面に配設されたレンズ2
R,2Bの各光軸2Rs,2Bsは、中心のレンズ2Gの光軸2Gsとス
クリーン３との交点よりそれぞれ外側に片寄った位置で
スクリーン３と交差するようにオフセットされている。
なお、このオフセットの量は、例えば中心のレンズ2Gか
らスクリーン３までの距離が1260mmのとき中心と左右の
交点との距離が約20mm程度となる。
R,2Bの各光軸2Rs,2Bsは、中心のレンズ2Gの光軸2Gsとス
クリーン３との交点よりそれぞれ外側に片寄った位置で
スクリーン３と交差するようにオフセットされている。
なお、このオフセットの量は、例えば中心のレンズ2Gか
らスクリーン３までの距離が1260mmのとき中心と左右の
交点との距離が約20mm程度となる。
これによって、光軸2Rs,2Bsの左右の画角β1，β2は
略同じになり、スクリーン３上でのカラーバランスが良
好になる。
略同じになり、スクリーン３上でのカラーバランスが良
好になる。
一方、赤投写管1Rと青投写管1Bの管面4R,4Bと各レン
ズ2R,2Bとの傾きαは、各光軸2Rs,2Bsとスクリーン３の
法線との傾きθおよびレンズ2R,2Bの倍率によって前記
シャインプルフの法則に従って所定の値に設定されてい
る。
ズ2R,2Bとの傾きαは、各光軸2Rs,2Bsとスクリーン３の
法線との傾きθおよびレンズ2R,2Bの倍率によって前記
シャインプルフの法則に従って所定の値に設定されてい
る。
また、投写管1R,1Bは、各管面4R,4Bの中心5R,5Bが各
レンズ2R,2Bの光軸2Rs,2Bsよりそれぞれ外側に外れるよ
うに配設され、この光軸2Rs,2Bsから外側に外れた管面
の中心5R,5Bの位置に画像の中心（台形の対角線の交
点）6R,6Bが来るように画像7R,7Bが映しだされる。な
お、画像の中心6R,6Bが投写管1R,1Bの管面の中心5R,5B
になるようにすることは、投写管の電子銃に外部磁界を
加えない状態として達成される。
レンズ2R,2Bの光軸2Rs,2Bsよりそれぞれ外側に外れるよ
うに配設され、この光軸2Rs,2Bsから外側に外れた管面
の中心5R,5Bの位置に画像の中心（台形の対角線の交
点）6R,6Bが来るように画像7R,7Bが映しだされる。な
お、画像の中心6R,6Bが投写管1R,1Bの管面の中心5R,5B
になるようにすることは、投写管の電子銃に外部磁界を
加えない状態として達成される。
すなわち、投写管1R,1Bとレンズ2R,2Bの位置が前記の
ように設定されているため、スクリーン３上で３管の画
像を一致させるための外部磁界が不要となり、ハローが
生じることがなく良好な画像を得ることができる。
ように設定されているため、スクリーン３上で３管の画
像を一致させるための外部磁界が不要となり、ハローが
生じることがなく良好な画像を得ることができる。
なお、外部磁界によるハローは、磁界が強すぎるとき
に生じるので、投写管1R,1Bとレンズ2R,2Bとの位置を調
整し、僅かに外部磁界を加えるようにして、投写管の画
面内で有効な位置に画像を映すようにしてもよい。
に生じるので、投写管1R,1Bとレンズ2R,2Bとの位置を調
整し、僅かに外部磁界を加えるようにして、投写管の画
面内で有効な位置に画像を映すようにしてもよい。
以上説明したように本発明によれば、３管式ロジェク
ションテレビの両側の投写管について、該投写管の中心
をレンズの光軸から外側に所定量ずらすようにし、画像
の中心を投写管の中心にして電子銃に加わる外部磁界を
低減するようにしたので、カラーバランスを良くすると
ともにハローをなくした良好な画像を得ることができ
る。
ションテレビの両側の投写管について、該投写管の中心
をレンズの光軸から外側に所定量ずらすようにし、画像
の中心を投写管の中心にして電子銃に加わる外部磁界を
低減するようにしたので、カラーバランスを良くすると
ともにハローをなくした良好な画像を得ることができ
る。
第１図は本発明実施例の光学系を示す図、 第２図は本発明に係わるオフセットを行ったプロジェク
ションテレビの一例を示す図、 第３図は３管式プロジェクションテレビの基本構成を示
す図、 第４図はシャインプルフの法則を説明する図である。 １……投写管、1G……緑投写管、1R……赤投写管、1B…
…青投写管、2,2G,2R,2B……レンズ、2Gs,2Rs,2Bs……
光軸、３……スクリーン、4G,4R,4B……管面、5R,5B…
…管面の中心点、6R,6B……画像の中心点、7G,7R,7B…
…画像。
ションテレビの一例を示す図、 第３図は３管式プロジェクションテレビの基本構成を示
す図、 第４図はシャインプルフの法則を説明する図である。 １……投写管、1G……緑投写管、1R……赤投写管、1B…
…青投写管、2,2G,2R,2B……レンズ、2Gs,2Rs,2Bs……
光軸、３……スクリーン、4G,4R,4B……管面、5R,5B…
…管面の中心点、6R,6B……画像の中心点、7G,7R,7B…
…画像。
Claims (1)
- 【請求項１】中央とその左右に配置された三原色用の３
個の投写管を備え、各投写管のフェースプレートの蛍光
画面上に結像される映像をそれぞれの投写管前面に配置
したレンズによって拡大・集束して透過スクリーン上に
合成カラー画像として映し出す用にした３管式プロジェ
クションテレビにおいて、 前記３個の投写管は同一管形状で、かつ、各投写管の投
写軸とそのフェースプレートは垂直であり、 中央の投写管とその前面に配置されたレンズは、その中
心線が前記透過スクリーンと直角に交わるように配置さ
れ、 前記左右の投写管の前面に配置されたレンズは、その中
心線が前記透過スクリーンの中心位置からそれぞれの側
へ所定の距離だけオフセットされた位置において透過ス
クリーンと所定の角度αを持って交わるように配置され
ていると共に、 前記左右の投写管は、そのフェースプレートが前記レン
ズの中心線と直交する面に対して所定の角度α′だけ傾
斜するように、前記透過スクリーンの中心位置方向に向
けて傾斜配置されており、 前記左右の投写管は、各管面の中心が前記レンズの光軸
よりそれぞれ外側に外れるように配置され、前記管面の
中心位置に前記フェースプレートの蛍光画面上に結像さ
れる映像の中心が来るように設定されていることを特徴
とする３管式プロジェクションテレビ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63268308A JP2580285B2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | ３管式プロジェクションテレビ |
| US07/374,699 US5010397A (en) | 1988-10-26 | 1989-07-03 | Triple tube type projection television |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63268308A JP2580285B2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | ３管式プロジェクションテレビ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02116285A JPH02116285A (ja) | 1990-04-27 |
| JP2580285B2 true JP2580285B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=17456729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63268308A Expired - Lifetime JP2580285B2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | ３管式プロジェクションテレビ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5010397A (ja) |
| JP (1) | JP2580285B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2582140B2 (ja) * | 1988-10-31 | 1997-02-19 | 株式会社日立製作所 | 投写形ディスプレイ |
| JP2942344B2 (ja) * | 1989-11-22 | 1999-08-30 | 旭光学工業株式会社 | プロジェクター |
| US5337093A (en) * | 1990-12-19 | 1994-08-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Projection television system including a plurality of display elements with corresponding optical axes incident to a screen at different points offset from the screen center |
| JP3193062B2 (ja) * | 1990-12-26 | 2001-07-30 | パイオニア株式会社 | ３管式プロジェクションテレビ |
| US5136426A (en) * | 1991-02-27 | 1992-08-04 | Advanced Laser Projection, Inc. | Light projection apparatus |
| JP2903876B2 (ja) * | 1992-07-03 | 1999-06-14 | 松下電器産業株式会社 | 投写型表示装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4352124A (en) * | 1978-10-27 | 1982-09-28 | Bell & Howell Company | Aircraft passenger entertainment system |
| US4274110A (en) * | 1980-01-08 | 1981-06-16 | Zenith Radio Corporation | Projection television system |
| US4376949A (en) * | 1981-06-11 | 1983-03-15 | Zenith Radio Corporation | Color projection TV systems |
| JPS6061881U (ja) * | 1983-10-05 | 1985-04-30 | 株式会社東芝 | 投写型テレビジヨン受像機 |
| JPH0759092B2 (ja) * | 1985-08-06 | 1995-06-21 | パイオニア株式会社 | 投写型テレビジヨン |
| JPS6450690A (en) * | 1987-08-21 | 1989-02-27 | Hitachi Ltd | Cooling structure of optical system for projective television |
-
1988
- 1988-10-26 JP JP63268308A patent/JP2580285B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-07-03 US US07/374,699 patent/US5010397A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5010397A (en) | 1991-04-23 |
| JPH02116285A (ja) | 1990-04-27 |
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