JP2578961Y2 - 化粧品用ケース - Google Patents

化粧品用ケース

Info

Publication number
JP2578961Y2
JP2578961Y2 JP1993009850U JP985093U JP2578961Y2 JP 2578961 Y2 JP2578961 Y2 JP 2578961Y2 JP 1993009850 U JP1993009850 U JP 1993009850U JP 985093 U JP985093 U JP 985093U JP 2578961 Y2 JP2578961 Y2 JP 2578961Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case body
peripheral wall
case
wall
stacked
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1993009850U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0668613U (ja
Inventor
信夫 白石
敬康 塗師
学 猪俣
秀司 出雲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Key Trading Co Ltd
Original Assignee
Key Trading Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Key Trading Co Ltd filed Critical Key Trading Co Ltd
Priority to JP1993009850U priority Critical patent/JP2578961Y2/ja
Publication of JPH0668613U publication Critical patent/JPH0668613U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2578961Y2 publication Critical patent/JP2578961Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stackable Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、化粧品を収容する化
粧品用ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から化粧品用のケースは各種出回っ
ており、例えば、サンプル用化粧料を収容する化粧品用
サンプルケースとして、図10に示すものがある。この
化粧品用サンプルケースは、上面に凹部20aが形成さ
れたケース本体20と、このケース本体20の上面を蓋
する蓋体21とで構成されており、これらケース本体2
0および蓋体21はともに、合成樹脂製のフィルム体を
真空成形することにより、図10に示す形状に作製され
たものである。このようなケース本体20および蓋体2
1は、通常、工場内に多段に積み重ねられた状態で納入
されてくるため、工場内において化粧品用サンプルケー
スを組み立てるラインにも、多段に積み重ねられた状態
で搬送され,供給される。そして、上記組み立てライン
では、まず、上記多段に積み重ねられたケース本体20
のうち一番上に積まれたものを、真空発生装置(図示せ
ず)に接続された吸盤で真空引きして持ち上げ、そのま
ま所定位置に搬送してセットし、ついで、ケース本体2
0の凹部20aに化粧料22を充填装置(図示せず)に
より充填し、つぎに、蓋体21を、上記と同様にして、
吸盤23(図11参照)で持ち上げ、そのままケース本
体20の上側位置に搬送してセットし、そののち下方に
降ろしてケース本体20に嵌着し、蓋することが行われ
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにケース本体20を多段に積み重ねると、上下のケ
ース本体20同士が密着するため、これらケース本体2
0を分離させることが難しく、一番上に積まれたケース
本体20を吸盤23で真空引して持ち上げるときに、下
側のケース本体20が一緒にくっついて持ち上げられて
しまう。したがって、この場合には、上記組み立てライ
ンを一旦止め、くっついたケース本体20を取り外さな
ければならず、このため、作業効率が著しく低下すると
いう問題が生じている。
【0004】この考案は、このような事情に鑑みなされ
たもので、多段に積み重ねられたケース本体の各ケース
本体を分離しやすくして、組み立てラインでの作業効率
を向上させることのできる化粧品用ケースの提供をその
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この考案の化粧品用ケースは、薄板材からなる有天
筒状のケース本体の下端開口部の全周から、外向きに水
平に延びる水平鍔部を形成し、上記ケース本体の筒状周
壁を、その略中間高さ部分の全周に形成される中間水平
壁と、この中間水平壁の内周部の全周から上向きに垂直
に延びる上側周壁と、上記中間水平壁の外周部の全周か
ら下向きに下すぼまり傾斜状に延びる下側周壁とで構成
し、ケース本体を上下に積み重ねた状態で、上側のケー
ス本体の水平鍔部が下側のケース本体の中間水平壁上に
載置され、上側のケース本体の下側周壁の下端部が下側
のケース本体の上側周壁の下端部に外嵌状に位置決めさ
れるように構成したという構成をとる。
【0006】
【作用】すなわち、この考案の化粧品用ケースは、ケー
ス本体を上下多段に積み重ねる場合に、上側のケース本
の水平鍔部を、下側のケース本体の中間水平壁上に載
置することが行われる。したがって、上側のケース本体
は下側のケース本体よりも中間水平壁の高さ(ケース本
体の周壁面の下端部と中間水平壁との間の距離)だけ上
方に配置されるようになり、上下多段に積み重ねられた
ケース本体には、上側のケース本体と下側のケース本体
との間に、上記中間水平壁の高さと同じだけ隙間が生じ
ることになる。このため、上記上下多段に積み重ねられ
たケース本体の一番上に積んだもの、もしくは一番下に
置かれたものを吸盤等で真空引きして持ち上げ等すると
きに、隣り合うケース本体と分離しやすくなり、1個だ
けを持ち上げ等することができるようになる。また、上
中間水平壁によりケース本体の周壁面の強度を補強す
る作用をも奏する。しかも、ケース本体を上下に積み重
ねた状態で、上側のケース本体の水平鍔部が下側のケー
ス本体の中間水平壁上に載置され、上側のケース本体の
下側周壁の下端部が下側のケース本体の上側周壁の下端
部に外嵌状に位置決めされるように構成しているため、
ケース本体を上下に積み重ねた時に、上側のケース本体
の下側周壁の下端部と下側のケース本体の上側周壁の下
端部とで、ケース本体同士を位置決めすることができ
る。さらに、ケース本体の筒状周壁を、その略中間高さ
部分の全周に形成される中間水平壁と、この中間水平壁
の内周部の全周から上向きに垂直に延びる上側周壁と、
上記中間水平壁の外周部の全周から下向きに下すぼまり
傾斜状に延びる下側周壁とで構成しているため、上側の
ケース本体を真上に持ち上げて上下のケース本体を分離
するときに、上側のケース本体の下側周壁の下端部が下
側のケース本体の上側周壁に沿って真上に上昇し、この
上側周壁がガイド作用をする。しかも、ケース本体を上
下に積み重ねた状態で、上側のケース本体の下側周壁と
下側のケース本体の上側周壁とが密着していないため、
両ケース本体を分離するときに、分離させやすくなる。
【0007】つぎに、この考案を実施例にもとづいて詳
しく説明する。
【0008】
【実施例】図1はこの考案の一実施例を示している。図
において、11は化粧品用サンプルケースであり、ケー
ス本体1と蓋体6とから構成されている。これらケース
本体1および蓋体6はともに、合成樹脂製のシート体を
真空成形することにより作製されたものである。上記ケ
ース本体1には、その上面の右側にパフ収容凹部3が形
成され、左側に化粧料収容凹部4が形成されている。ま
た、このケース本体1には、図2および図3に示すよう
に、その周壁5の中央高さ位置よりもやや上側位置の部
分を、全周にわたって、内側に向けて水平に折り曲げる
ことにより、この折り曲げられた周壁5の部分(中間水
平壁)で段部2が形成されている。そして、上記ケース
本体1の下側周壁(すなわち、ケース本体1の周壁5の
うち、上記段部2の下側部分)5aは、図4に示すよう
に、下すぼまり状の傾斜壁に形成されており、これによ
り、上記下側周壁5aの下端部(すなわち、ケース本体
1の下端部)の内縁部分1aが上記段部2上にのる構造
にしている。また、上記ケース本体1の上側周壁(すな
わち、ケース本体1の周壁5のうち、上記段部2の上側
部分)5bは上記段部2の内縁部分から上方に向かって
垂直に延びており、これにより、ケース本体1を多段に
積み重ねた時に、下側のケース本体1の上側周壁5bが
上側のケース本体1の下側周壁5a内に収容される構造
にしている。図2において、1bは容器本体1の下面の
左側中央部分に形成された切欠部である。
【0009】上記蓋体6は、その周壁8の形状が上記ケ
ース本体1の周壁5と対応する形状に形成されている。
すなわち、上記蓋体6には、その周壁8の中央高さ位置
よりもやや上側位置の部分を、全周にわたって、内側に
向けて水平に折り曲げることにより、この折り曲げられ
た周壁8の部分(中間水平壁)で段部7が形成されてい
る(図5および図6参照)。そして、上記蓋体6の下側
周壁(すなわち、蓋体6の周壁8のうち、上記段部7の
下側部分)8aは、図7に示すように、下すぼまり状の
傾斜壁に形成されており、これにより、上記下側周壁8
aの下端部(すなわち、蓋体6の下端部)の内縁部分6
aが上記段部7上にのる構造にしている。また、上記蓋
体6の上側周壁(すなわち、蓋体6の周壁8のうち、上
記段部7の上側部分)8bは上記段部7の内縁部分から
上方に向かって垂直に延びており、これにより、蓋体6
を多段に積み重ねた時に、下側の蓋体6の上側周壁8b
が上側の蓋体6の下側周壁8a内に収容される構造にし
ている。図5において、6bはつまみ部分であり、上記
蓋体6の下面の左側中央部分に形成されている。
【0010】この実施例において、多段に積み重ねられ
たケース本体1および蓋体6を分離させるときに、各ケ
ース本体1および各蓋体6をスムーズに分離させること
ができるようにするためには、ケース本体1の下側周壁
5aの高さAおよび蓋体6の下側周壁8aの高さCは5
mm以上必要であり、この実施例では、上記ケース本体
1の下側周壁5aの高さAは5mmに、蓋体6の下側周
壁8aの高さCは5mmに設定されている。また、上記
ケース本体1の段部7の突出量Bおよび蓋体6の段部7
の突出量Dは0.3〜0.5mmに設定されている。
【0011】このようなケース本体1を多段に積み重ね
た場合に、図8に示すように、各ケース本体1間には隙
間9(この隙間9の間隔は上記ケース本体1の下側周壁
5aの高さAと同じになる)が形成される。また、蓋体
2を多段に積み重ねた場合には、図9に示すように、各
蓋体2間に隙間10(この隙間10の間隔は上記蓋体6
の下側収容8aの高さCと同じになる)が形成される。
【0012】上記実施例によれば、ケース本体1を多段
に積み重ねたときに、上下のケース本体1の間に隙間A
が生じるため、上記多段に積み重ねられたケース本体1
の一番上に積まれたものを吸盤等で真空引きして持ち上
げると、下側のケース本体1からスムーズに分離させ上
記一番上に積まれたケース本体1だけを持ち上げること
ができるようになる。また、上記段部2によりケース本
体1の周壁5を強度アップすることができるようにもな
る。また、蓋体6についても、上記ケース本体1と同様
の効果を奏する。
【0013】なお、上記実施例では、ケース本体1の周
壁5および蓋体6の周壁8に、その全周にわたって、段
部2または段部7を形成するようにしているため、段部
2または段部7が補強部材の役目をする
【0014】また、上記実施例では、ケース本体1の上
側周壁5bを段部2から上方に向かって垂直に延ばして
いるため、ガイドの役目をする
【0015】
【考案の効果】以上のように、この考案の化粧品用ケー
スによれば、ケース本体を上下多段に積み重ねる場合
に、上側のケース本体の水平鍔部を、下側のケース本体
中間水平壁上に載置することが行われる。したがっ
、上側のケース本体下側のケース本体よりも中間水
平壁の高さ(ケース本体の周壁面の下端部と中間水平壁
との間の距離)だけ上方に配置されるようになり、上下
多段に積み重ねられたケース本体には、上側のケース本
体と下側のケース本体との間に、上記中間水平壁の高さ
と同じだけ隙間が生じることになる。このため、上記
多段に積み重ねられたケース本体の一番上に積んだも
の、もしくは一番下に置かれたものを吸盤等で真空引き
して持ち上げ等するときに、隣り合うケース本体と分離
しやすくなり、1個だけを持ち上げ等することができる
ようになる。また、上記中間水平壁によりケース本体の
周壁面の強度を補強する作用をも奏する。しかも、ケー
ス本体を上下に積み重ねた状態で、上側のケース本体の
水平鍔部が下側のケース本体の中間水平壁上に載置さ
れ、上側のケース本体の下側周壁の下端部が下側のケー
ス本体の上側周壁の下端部に外嵌状に位置決めされるよ
うに構成しているため、ケース本体を上下に積み重ねた
時に、上側のケース本体の下側周壁の下端部と下側のケ
ース本体の上側周壁の下端部とで、ケース本体同士を位
置決めすることができる。さらに、ケース本体の筒状周
壁を、その略中間高さ部分の全周に形成される中間水平
壁と、この中間水平壁の内周部の全周から上向きに垂直
に延びる上側周壁と、上記中間水平壁の外周部の全周か
ら下向きに下すぼまり傾斜状に延びる下側周壁とで構成
しているため、上側のケース本体を真上に持ち上げて上
下のケース本体を分離するときに、上側のケース本体の
下側周壁の下端部が下側のケース本体の上側周壁に沿っ
て真上に上昇し、この上側周壁がガイド作用をする。し
かも、ケース本体を上下に積み重ねた状態で、上側のケ
ース本体の下側周壁と下側のケース本体の上側周壁とが
密着していないため、両ケース本体を分離するときに、
分離させやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の化粧品用ケースの一実施例を示す斜
視図である。
【図2】ケース本体を示す平面図である。
【図3】上記ケース本体を示す正面図である。
【図4】上記ケース本体の要部を示す断面図である。
【図5】蓋体を示す平面図である。
【図6】上記蓋体を示す正面図である。
【図7】上記蓋体の要部を示す断面図である。
【図8】上記ケース本体を積み重ねた状態を示す説明図
である。
【図9】上記蓋体を積み重ねた状態を示す説明図であ
る。
【図10】従来例を示す説明図である。
【図11】従来例の蓋体を積み重ねた状態を示す説明図
である。
【符号の説明】
1 ケース本体 2,7 段部 5,8 周壁面 6 蓋体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 出雲 秀司 奈良県桜井市大字巻野内385番地 (56)参考文献 特開 平1−254540(JP,A) 特開 平3−154400(JP,A) 特開 平3−162237(JP,A) 実開 昭61−154810(JP,U) 実開 昭62−312(JP,U) 実開 昭63−7611(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A45D 33/00 B65D 21/02

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄板材からなる有天筒状のケース本体1
    の下端開口部の全周から、外向きに水平に延びる水平鍔
    部を形成し、上記ケース本体1の筒状周壁5を、その略
    中間高さ部分の全周に形成される中間水平壁2と、この
    中間水平壁2の内周部の全周から上向きに垂直に延びる
    上側周壁5bと、上記中間水平壁2の外周部の全周から
    下向きに下すぼまり傾斜状に延びる下側周壁5aとで構
    成し、ケース本体1を上下に積み重ねた状態で、上側の
    ケース本体1の水平鍔部が下側のケース本体1の中間水
    平壁上に載置され、上側のケース本体1の下側周壁5a
    の下端部が下側のケース本体1の上側周壁5bの下端部
    に外嵌状に位置決めされるように構成したことを特徴と
    する化粧品用ケース。
JP1993009850U 1993-03-09 1993-03-09 化粧品用ケース Expired - Lifetime JP2578961Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993009850U JP2578961Y2 (ja) 1993-03-09 1993-03-09 化粧品用ケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993009850U JP2578961Y2 (ja) 1993-03-09 1993-03-09 化粧品用ケース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0668613U JPH0668613U (ja) 1994-09-27
JP2578961Y2 true JP2578961Y2 (ja) 1998-08-20

Family

ID=18529265

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993009850U Expired - Lifetime JP2578961Y2 (ja) 1993-03-09 1993-03-09 化粧品用ケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2578961Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3669276B2 (ja) * 2001-02-21 2005-07-06 株式会社デンソー 電子制御機器用ケース及び電子制御機器

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57104828A (en) * 1980-12-20 1982-06-30 Horiba Ltd Composing infrared detector
JPS57119088A (en) * 1981-12-04 1982-07-24 Hitachi Construction Machinery Underwater shaft sealing apparatus
JPH01254540A (ja) * 1988-03-29 1989-10-11 Dainippon Printing Co Ltd 金属蓋付容器
JPH03162237A (ja) * 1989-11-10 1991-07-12 Terumo Corp 医療用具収納容器
JPH0719998B2 (ja) * 1989-11-10 1995-03-06 ローム株式会社 電子部品用パッケージング容器の供給装置および上記供給装置に用いられる電子部品用パッケージング容器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0668613U (ja) 1994-09-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USD415420S (en) Double sealed rim stackable container
JPH0219367Y2 (ja)
US4154360A (en) Overcap and container assembly
JPS63200344U (ja)
JPS5929499B2 (ja) 容器
US3719304A (en) Container and cover therefor
US20030183641A1 (en) Stackable lid
JP2578961Y2 (ja) 化粧品用ケース
US5402890A (en) Box container for rigid sheet bodies
JPS6122842Y2 (ja)
JPS6129625Y2 (ja)
JP3038352U (ja) 収納容器
JPH0338127Y2 (ja)
JPH0644016Y2 (ja) 電池の梱包ケース
JPS609184Y2 (ja) 半導体用ボンデイングワイヤ−のスプ−ルケ−ス用蓋
JPH0240859Y2 (ja)
JP3028647U (ja) 弁当容器
JP2005001735A (ja) 蓋体及び容器体
JPH041114U (ja)
JP2587631Y2 (ja) 包装箱装置
JPS613240U (ja) 組合せ容器蓋
JPH0467748B2 (ja)
EP0277080A2 (en) Stackable lid for containers
JPS6148101U (ja) 容器の包装成型機
JPH0448136U (ja)