JP2578290Y2 - 組立式パレット用固定具及び組立式パレット - Google Patents

組立式パレット用固定具及び組立式パレット

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JP2578290Y2
JP2578290Y2 JP1992047147U JP4714792U JP2578290Y2 JP 2578290 Y2 JP2578290 Y2 JP 2578290Y2 JP 1992047147 U JP1992047147 U JP 1992047147U JP 4714792 U JP4714792 U JP 4714792U JP 2578290 Y2 JP2578290 Y2 JP 2578290Y2
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省吾 小池
達朗 川島
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エヌイーシーロジスティクス株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、物品の荷役、輸送、保
管に用いる、解体自在な組立式パレット及びその固定具
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の完成品パレットは、構造上、空間
部分が多く、パレットを保管・運搬するのに多くのスペ
ースを必要とするという欠点があった。このため、例え
ば実開昭60−99226号公報に記載されているよう
に、省スペース型の組立式パレットが種々、提案されて
いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の組立式パレットでは、組立や解体は可能である
が、例えば多数のパレットを組み立てたり解体したりす
る必要がある場合、組立や解体に手間がかかり、組立や
解体の作業を迅速に行うことができないという問題があ
った。
【0004】本考案は上記事情に基づいてなされたもの
であり、組立や解体を容易に行うことができる組立式パ
レット用固定具を提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本考案は、複数の孔が設けられた上面デッキと、前
記上面デッキの孔に対応する孔が設けられた底板とを、
前記上面デッキの孔と前記底板の孔との間に配置した脚
用円筒部材を介して解体自在に固定する組立式パレット
用固定具であって、前記脚用円筒部材内に嵌合される上
部用円筒体と、前記上部用円筒体の一方の端部に設けら
れ前記上面デッキの積載面に当接する鍔部と、前記上部
用円筒体の他方の端部に設けられた上部用底面と、前記
上部用底面に設けられ外側面に段差部を有する少なくと
も2つの突起部とを有する上部用固定具と、前記脚用円
筒部材内に嵌合される下部用円筒体と、前記下部用円筒
体の一方の端部に設けられ前記底板の接地面に当接する
鍔部と、前記下部用円筒体の他方の端部に設けられた下
部用底面と、前記下部用底面に設けられ前記突起部が挿
入される開口部と、前記開口部に設けられ前記段差部に
係合する係合端とを有する下部用固定具と、を具備する
ことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】以下に、上述した組立式パレット用固定具の作
用を説明する。組立式パレットを組み立てるときには、
上部用固定具を上面デッキの孔を介して脚用円筒部材内
に嵌合し、鍔部を上面デッキの積載面に当接し、一方、
下部用固定具を底板の孔を介して脚用円筒部材内に嵌合
し、鍔部を底板の接地面に当接と共に、開口部内に上部
用固定具の突起部を挿入し、突起部の段差部と開口部の
係合端とを係合することにより上部用固定具と下部用固
定具とを連結する。これにより上面デッキと底板とを脚
用円筒部材を介して固定する。また、組立式パレットを
解体するときには、突起部の先端部を脚用円筒部材の中
心軸方向に萎ませて、段差部と係合端との係合を解除す
ることにより、上部用固定具と下部用固定具との連結を
解除する。これにより組立式パレットを上面デッキ、底
板、脚用円筒部材、上部用固定具及び下部用固定具に解
体する。
【0007】
【実施例】以下に本考案の一実施例である組立式パレッ
トについて図1乃至図7を参照して説明する。図1は本
考案の一実施例である組立式パレットの組立図である。
図1に示す本実施例の組立式パレットは、積載面11a
を有し、孔11bが形成された上面デッキ11と、接地
面13aを有し上面デッキ11の孔11bと対応する孔
13bが設けられた底板13と、脚用円筒部材15と、
上部用固定具21と下部用固定具41から成る組立式パ
レット用固定具(以下、単に固定具とも称する)17と
備えている。上面デッキ11と底板13は段ボール製で
あり、脚用円筒部材15には既製の紙管を用いることが
できる。また、固定具21,41にはポリプロピレンを
用いている。
【0008】図2は固定具の斜視図、図3は図2に示す
上部用固定具を逆さまにした状態を示す斜視図、図4は
上部用固定具と下部用固定具とを連結する前の状態を示
す一部断面図、図5は上部用固定具と下部用固定具とを
連結した後の状態を示す断面図、図6は上部用固定具と
下部用固定具とを連結した後の固定具の平面図、図7は
上部用固定具と下部用固定具とを連結した後の固定具の
底面図である。以下、図2乃至図7をも参照して固定具
について説明する。
【0009】上部用固定具21は、円筒体23と、円筒
体23の一方の端に形成された鍔部25と、円筒体23
の他方の端に形成された底面27と、底面27の開口部
29の端に形成された2つの突起部31,31とを備え
る。底面27の突起部31,31が形成されていない開
口部29の端には、折り返し部271が形成されてい
る。また、突起部31,31の両側には切り込み部27
3が形成されている。切り込み部273を形成するの
は、突起部31,31を下部用固定具41の開口部に挿
入したときに、突起部31,31をスムースに変位させ
るためであり、且つ突起部31,31に適度な弾力を持
たせるためである。この切り込み部273の切り込みの
度合いを変えることにより、所望の変位及び弾力を得る
ことができる。また、突起部31,31の弾力をより強
くしたい場合には突起部31,31の内側に図8、図9
に示すように補強用のリブ311を設けてもよい。下部
用固定具41は、円筒体43と、円筒体43の一方の端
部に形成された鍔部45と、円筒体43の他方の端部に
形成された底面47と、底面47に形成された開口部4
9と、底面47の開口部49の端に設けられた折り返し
部51とを備える。
【0010】上部用固定具21に形成された突起部31
は、先端から半分位の外側面が図2及び図4等に示すよ
うにテーパ状に形成され、且つそのテーパ状の外側面の
端に段差部33が形成されている。また、突起部31
は、下部用固定具41の開口部49に嵌合するように円
弧状に形成され、突起部31の先端の外径は開口部49
の内径より若干小さく、また段差部33の上側33aの
外径は開口部49の内径より若干大きく、段差部33の
下側33bの外径は開口部49の内径と同じに形成され
ている。
【0011】上部用固定具21と下部用固定具41とを
連結した状態では、鍔部25と鍔部45との間の内寸法
は、上面デッキ11の厚さと底板13の厚さと脚用円筒
部材15の高さを加えた値に略等しい。
【0012】次に、本実施例の固定具を用いて組立式パ
レットを組立及び解体する場合について説明する。本実
施例の固定具を用いて組立式パレットを組み立てるとき
には、図1及び図4に示すように、上部用固定具21、
上面デッキ11、脚用円筒部材15、底板13及び下部
用固定具41を配置する。上部用固定具21を上面デッ
キ11の孔11bに挿入し、更に脚用円筒部材15に嵌
合して鍔部25を上面デッキ11の積載面11aに当接
する。一方、下部用固定具41を底板13の孔13bに
挿入し、更に脚用円筒部材15に嵌合して鍔部45を底
板13の接地面13aに当接すると共に、下部用固定具
41の開口部49に上部用固定具21の突起部31,3
1を挿入する。突起部31,31の先端の外径は開口部
49の内径よりも若干小さく形成されているので、突起
部31,31を容易に開口部49に挿入することができ
る。また、突起部31,31の外側の略半分はテーパ状
に形成されているので、突起部31,31は開口部49
に挿入されるに従って、開口部49の中心軸方向に向か
って萎むように変位し、突起部31,31の段差部31
1が開口部49の折り返し部51の端を通過すると、突
起部31,31自体の弾力により、萎められた突起部3
1,31がもとの状態に戻る。これにより、図5に示す
ように段差部311が折り返し部51の端に係合すると
共に、上部用固定具21の底面27と下部用固定具41
の底面47とが当接し、上部用固定具21と下部用固定
具41とが連結される。このようにして、固定具17に
より、上面デッキ11と底板13とを脚用円筒部材15
を介して固定する。
【0013】上記のようにして組み立てたパレットを解
体するときには、下部用固定具41内に突出した上部用
固定具21の2つの突起部31,31を摘んで脚用円筒
部材15の中心軸方向に萎めるように変位させることに
より、段差部311と折り返し部51の端との係合を解
消し、上部用固定具21と下部用固定具41とを脚用円
筒部材15から取り出す。これによりパレットは、上面
デッキ11、底板13、脚用円筒部材15、上部用固定
具21及び下部用固定具41に解体される。
【0014】上記の本実施例によれば、上部用固定具2
1の突起部31,31を下部用固定具41の開口部49
に挿入するだけで、パレットを組み立てることができ、
また突起部31,31を摘んで萎めるだけで、パレット
を解体することができるので、組立・解体がワンタッチ
でできる。
【0015】また、上記の本実施例によれば、上面デッ
キ11及び底板13は段ボール製、脚用円筒部材15は
紙製、上部用固定具21及び下部用固定具41はポリプ
ロピレン製であるので、リサイクルが可能である。尚、
上面デッキ等には、他のリサイクルが可能な材料、例え
ば木材等を用いてもよい。
【0016】さらに、上記の本実施例によれば、脚用円
筒部材15を介して上面デッキ11と底板13とを固定
しているので、脚用円筒部材15の高さを変えることに
より、固定具の寸法を変えることなく、上面デッキや底
板の材料及び載置する物品の重量等に応じて上面デッキ
11及び底板13の厚さを所望の値とすることができ
る。
【0017】尚、本考案は上記の実施例に限定されるも
のではなく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
る。例えば、上記の実施例では、突起部を2つ設けた場
合について説明したが、突起部は2つ以上であれは、3
つでもよいし、また開口部の周囲全体に渡って細い突起
部を多数設けてもよい。
【0018】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、前
記の構成としたことにより、組立や解体をワンタッチで
行うことができ、したがって特に大量の組立式パレット
を迅速に組み立てたり、解体したりする必要がある場合
に好適な組立式パレット及び組立式パレット用固定具を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である組立式パレットの組立
図である。
【図2】固定具の斜視図である。
【図3】図2に示す上部用固定具を逆さまにした状態を
示す斜視図である。
【図4】上部用固定具と下部用固定具とを連結する前の
状態を示す一部断面図である。
【図5】上部用固定具と下部用固定具とを連結した後の
状態を示す断面図である。
【図6】上部用固定具と下部用固定具とを連結した後の
固定具の平面図である。
【図7】上部用固定具と下部用固定具とを連結した後の
固定具の底面図である。
【図8】本実施例の変形例を示す断面図である。
【図9】図8の変形例の平面図である。
【符号の説明】
11 上面デッキ 11a 積載面 13 底板 15 脚用円筒部材 17 固定具 21 上部用固定具 23 円筒体 25 鍔部 27 底面 271 折り返し部 273 切り込み部 29 開口部 31 突起部 311 段差部 41 下部用固定具 43 円筒体 45 鍔部 47 底面 49 開口部 51 折り返し部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−93036(JP,A) 実開 昭51−124747(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65D 19/40 B65D 19/34

Claims (7)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の孔が設けられた上面デッキと、前
    記上面デッキの孔に対応する孔が設けられた底板とを、
    前記上面デッキの孔と前記底板の孔との間に配置した脚
    用円筒部材を介して解体自在に固定する組立式パレット
    用固定具であって、 前記脚用円筒部材内に嵌合される上部用円筒体と、前記
    上部用円筒体の一方の端部に設けられ前記上面デッキの
    積載面に当接する鍔部と、前記上部用円筒体の他方の端
    部に設けられた上部用底面と、前記上部用底面に設けら
    れ外側面に段差部を有する少なくとも2つの突起部とを
    有する上部用固定具と、 前記脚用円筒部材内に嵌合される下部用円筒体と、前記
    下部用円筒体の一方の端部に設けられ前記底板の接地面
    に当接する鍔部と、前記下部用円筒体の他方の端部に設
    けられた下部用底面と、前記下部用底面に設けられ前記
    突起部が挿入される開口部と、前記開口部に設けられ前
    記段差部に係合する係合端とを有する下部用固定具と、 を具備することを特徴とする組立式パレット用固定具。
  2. 【請求項2】 前記突起部は外側面が前記上部用底面に
    近づくにつれて大きくなるテーパ状に形成され、前記段
    差部は前記テーパ状の外側面の前記上部用底面側に形成
    されたものである請求項1記載の組立式パレット用固定
    具。
  3. 【請求項3】 前記突起部は内側面に補強用のリブが形
    成されている請求項1又は2記載の組立式パレット用固
    定具。
  4. 【請求項4】 前記上部用底面は、前記突起部の両側部
    に切り込みが形成されている請求項1,2又は3記載の
    組立式パレット用固定具。
  5. 【請求項5】 前記下部用底面の開口部は、開口部の端
    が内側に折り返されて折り返し部が形成され、前記係合
    端は前記折り返し部の先端である請求項1,2,3又は
    4記載の組立式パレット用固定具。
  6. 【請求項6】 前記上面デッキ、前記底板、前記脚用円
    筒部材、前記上部用固定具及び前記下部用固定具は再利
    用可能な材料により形成されている請求項1,2,3,
    4又は5記載の組立式パレット用固定具。
  7. 【請求項7】 請求項1,2,3,4,5又は6記載の
    組立式パレット用固定具により、複数の孔が設けられた
    上面デッキと、前記上面デッキの孔に対応する孔が設け
    られた底板とを、前記上面デッキの孔と前記底板の孔と
    の間に配置した脚用円筒部材を介して解体自在に固定し
    た組立式パレット。
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