JP2578058B2 - ディスク駆動装置 - Google Patents

ディスク駆動装置

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JP2578058B2
JP2578058B2 JP5090688A JP9068893A JP2578058B2 JP 2578058 B2 JP2578058 B2 JP 2578058B2 JP 5090688 A JP5090688 A JP 5090688A JP 9068893 A JP9068893 A JP 9068893A JP 2578058 B2 JP2578058 B2 JP 2578058B2
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正 長尾
雅也 寺山
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】例えばパルスコード化された音
声、映像等のディジタル情報信号を、ディスクの盤面に
微少突起(ピット)の列として記録する情報記録用のデ
ィスクがある。この発明は、ディジタルオーディオディ
スク(商品名コンパクトディスク)で代表されるこの種
の情報記録用ディスクの駆動装置に関し、特にディスク
駆動装置が電動式であるものを対象とする。
【0002】
【従来の技術】従来のディスク駆動装置として、例えば
特開昭60−234276号公報、あるいは実開昭60
−116604号公報で手動式のものが先に提案されて
いる。これらは、ディスクとクリーニング部材とを手動
で相対的に回転駆動し、ディスク表面に付着したゴミや
指紋を拭きとる。ディスクやクリーニング部材をモータ
で回転駆動できるようにし、ディスクを所定位置にセッ
トするだけでクリーニングを行えるようにした、いわゆ
る電動式のディスククリーナが市販に供されている。例
えば、図12はそうしたディスククリーナの一例を示し
ている。このディスククリーナは概ねレコードプレーヤ
ーのように構成されており、本体1の上面に凹設したデ
ィスク載置面2にディスク3をセットする。ディスク3
はその中央に係合する駆動軸18で回転駆動され、同時
にディスク載置面2の一箇所に埋設状に配置したクリー
ニング部材4も回転駆動されて、ディスク表面(載置面
側)をクリーニングする。ディスク載置面2の外面は本
体1に揺動開閉自在に支持されたカバー5で覆われる。
このカバー5の閉蓋範囲から外れた本体1の前方隅部
に、図外のモータを起動させるスイッチ40の操作部材
が配置してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにモータ起
動用のスイッチ40の操作部材を本体外面に露出する状
態で配設するものでは、誤ってスイッチ40をオン操作
してしまうおそれがある。例えば、ディスク3の装着時
あるいは取り出し時にスイッチ40をオン操作するおそ
れがあるが、こうした場合、不完全な装着姿勢のままで
あるいは取り外し途中にディスク3が回転駆動されて、
その表面の保護層を傷付けたり、ディスク3が跳ね飛ば
されて破損することがある。
【0004】
【発明の目的】この発明の目的は、モータ起動用のスイ
ッチの操作構造を改善することにより、誤操作によるモ
ータの起動を確実に防止できるようにする点にある。こ
の発明の他の目的は、カバーの不用意な開き防止、操作
性の向上を図る点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、図示例のよ
うに、本体1にディスク3を駆動するモータ9と該モー
タ9への給電を制御するスイッチ40を備え、本体1の
上部にディスク載置面2を有し、このディスク載置面2
の上方を覆うカバー5を本体1に開閉自在に装着してあ
るディスク駆動装置において、前記スイッチ40の操作
部材45をカバー5の上壁に装着し、カバー5の閉じロ
ックを解除する操作ノブ33を本体1の側面に設けてあ
ることを特徴とする。
【0006】
【作用】スイッチ40の操作部材45をディスク載置面
2の上方を覆うカバー5の上壁に備えてあると、その操
作部材45を操作するにはカバー5を余儀なく閉じるこ
とになる。このため、例えば、カバー5を開いた状態下
でディスク3を出し入れしている時には、スイッチ40
の操作部材45は、カバー5が本体1に対し揺動開閉タ
イプの場合ではディスク載置面2側から見ると、開放し
たカバー5の背面側に位置することになり、またカバー
5が本体1から分離するタイプやスライド開閉タイプな
どではディスク載置面2から離れ、充分な距離を有する
ことになり、いずれのタイプおいても操作部材45にデ
ィスク3や手が不用意に触れることもなく、ディスク3
を不慮に回転駆動させる誤操作は確実に防止できる。そ
して、操作部材45の操作によりディスク3を回転駆動
させる時はカバー5は閉じているので、ディスク3が跳
ね飛ばされるなどの事故から安全に防護できる。
【0007】操作ノブ33を操作しない限りカバー5が
開かないので、ディスク3の回転駆動中にカバー5が不
用意に開いて該ディスク3がディスク載置面2から跳ね
飛ばされるなどの事故発生をより確実に防止できる。ま
た、その操作ノブ33はスイッチ40の操作部材45が
備えられているカバー5とは別箇所である、本体1側の
側面に設けてあると、操作部材45と間違えて誤操作す
るようなことがなく、それぞれを容易に使い分けること
ができる。
【0008】
【実施例】図1ないし図9は、本発明をディジタルオー
ディオディスク用のディスククリーナに適用した実施例
を示している。図2および図3において、ディスククリ
ーナは、本体1の上面に設けられたディスク載置面2に
ディスク3を載置し、ディスク3は静止させたままで、
その上面をクリーニング部材4で払拭する。クリーニン
グ部材4は、本体1の上面全体を覆うカバー5の内面に
支持されており、本体1に設けられた駆動機構6によっ
て、カバー5が閉じられた状態でのみ回転駆動される。
【0009】本体1は上ケース1aと下ケース1bとか
らなり、上ケース1aの上面にディスク載置面2を凹設
し、その表面にディスク3よりやや小径のゴム製のマッ
ト7を敷設している。本体1の奥端には、電池8および
モータ9を収容する室10が、ディスク載置面2より上
方に突出して区画してある。また、本体1の前向き側面
の左右端の隅部には、三角形状の区画11・12が前記
室10と同じ高さに突設してある。
【0010】駆動機構6はディスク載置面2の中央から
上向きに突設される駆動ギヤ14とモータ9との間に設
けられており、モータ9の動力をウォーム15、ウォー
ムギヤ16、タイミングベルト17を順に介して駆動ギ
ヤ14に伝える。駆動ギヤ14は下ケース1bの内面に
ボスにピン18を介して遊転自在に支持されている。
【0011】クリーニング部材4は十字形のアーム20
と、各アーム先端の下面に遊転支持されるホルダー2
1、およびホルダー21に固定されるリング状のパッド
22とからなる。ホルダー21はコイルバネ24で下向
きに押圧付勢してある。各パッド22がディスク3に対
して概ね径方向に摺接しながら移動できるようにするた
め、つまり、不慮に摺接キズが生じた場合でも、そのキ
ズがピット列と交差して形成されるようにするために、
アーム20とカバー5との間にサイクロイド機構25が
設けられている。サイクロイド機構25はカバー5の内
面に固定される内歯ギヤ26と、アーム20の上面に形
成されて内歯ギヤ26に噛み合う遊星ギヤ27と、アー
ム20全体を内歯ギヤ26の中心軸28回りに支持する
支持アーム29とからなる。このサイクロイド機構25
によってアーム20は自転しながら公転し、各パッド2
2は図5に示すような循環軌跡を描きながらディスク3
を払拭する。アーム20の下面中央には、駆動機構6の
駆動ギヤ14から動力を受け継ぐ内歯ギヤ30が形成し
てある。
【0012】カバー5は本体1の室10の側壁に軸32
を介して上下に揺動開閉自在に支持してある。カバー5
を閉じ姿勢にすることにより、内歯ギヤ30が駆動ギヤ
14に噛み合う。図8において、本体1の前向きの側面
の区画12内に、カバー5を閉じ状態にロック保持する
ロック爪33aとこれをロック姿勢に移動付勢するバネ
34を配設してある。該ロック爪33aにはロック解除
するための操作ノブ33を一体に設け、該操作ノブ33
を本体1の前向きの側面一部に設けた開口から前方へ突
出させている。一方、ロック爪33aに対応して、カバ
ー5の前壁内面に係合部35を凹設してある。かくし
て、カバー5を閉じると、その係合部35にロック爪3
3aがバネ34により自動的に係合するようにしてあ
る。操作ノブ33を矢印方向に押すとカバー5の閉じロ
ック状態が解除され、図9に示すようにロック爪33a
の隣に配設したイジエクトピン36がカバー5の内面に
設けた突片37を押し上げて、カバー5を開き姿勢にす
る。
【0013】モータ9の起動および停止は、図7に示す
2個のスイッチ39・40によって行われる。一方のス
イッチ39はディスク載置面2の周縁一箇所に配置して
あり、ディスク3が正しくマット7上に載置されている
ことを検知している。図6のようにスイッチ39は、一
端が固定された板バネ41とこれの中途部に固定された
検知片42と、板バネ41で開閉操作される、可動接点
端子43および固定端子44とからなる。検知片42は
常時マット7より上方に突出付勢されており、ディスク
3を載置するディスク3の重みで押し下げられて板バネ
41を下向きに変形させる。この状態でスイッチ39は
オンする。
【0014】スイッチ40は図1のように外部から直接
操作できないよう、本体1の区画11の内底に配設して
ある。スイッチ40を切換え操作するために、操作部材
45がカバー5に装着してある。操作部材45は操作ピ
ン46とこれの上端に張り出された操作ボタン47とで
リベット状に形成され、カバー5の上壁に凹設したボタ
ン孔48に操作ボタン47が嵌り込む状態で出没自在に
カバー5に組み付けてある。操作部材45はコイルバネ
49で孔外に向って付勢してあるが、操作ピン46の中
途部に張り出した抜止片50をボタン孔48の底壁に接
当させて、その抜外れを防いでいる。カバー5を閉じた
状態で、操作ピン46がスイッチ40の操作子40aに
近接するよう、区画11の天井壁に操作孔51を開口し
ておく。この状態から操作部材45を押し込み操作する
ことにより、スイッチ40がオン(又はオフ)状態に切
換わる。
【0015】上記のようにスイッチ40を本体1の内部
に、その操作部材45をカバー5にそれぞれ配設して、
カバー5を閉じるとスイッチ40の切換え操作が可能な
待機状態が得られるようにすると、一個のスイッチ40
だけでカバー5が閉じられたことの確認と、その後にモ
ータ9を起動することを確実に行うことができる。従っ
てスイッチ40が誤動作によってオン操作されることを
防止できるのはもちろん、余分にスイッチ類を用いるこ
となくカバー5の閉じ確認を行うことができる。
【0016】また、カバー5は閉じ姿勢時にロック爪3
3aでロック保持されているので、スイッチ40を切換
え操作する際にカバー5が不慮に動いたり、左右にガタ
付くことを防止でき、スイッチングを確実に行うことが
できる。さらに、カバー5の揺動先端側にスイッチ40
と操作部材45を設けるので、カバー5が完全に閉じら
れてからでないと操作部材45を操作できず、例えば両
部材40・45を揺動基端側に設ける場合に比べて、カ
バー5の閉じ確認が確実に行える。
【0017】上記実施例のスイッチ40は、スライド式
や倒伏式などの他の型式のスイッチ構造に変更すること
もできる。スイッチ40の構造や配置位置に応じて、操
作部材45もスライド式や倒伏式に変更することができ
る。例えば図10は、操作部材45をスライド操作して
スイッチ40を切換え操作できるようにしたものの一例
である。この実施例のように、操作部材45とスイッチ
40は必ずしも上下に分離して配置する必要はない。
【0018】図11は、スイッチ40を非接触式にした
変形例を示している。これでは発光体52と受光素子5
3とでスイッチ40を構成し、カバー5を閉じ姿勢にし
た後両者52・53を結ぶ光路54をカバー5に設けた
操作部材45で遮ることにより、モータ9への給電路が
閉じられるようにする。このような光センサー式のもの
とは別に、リードスイッチを用いてスイッチ40を非接
触式とすることもできる。例えば、リードスイッチとこ
れをオン操作するマグネットとを用意し、その一方を本
体1内に他方をカバー5に設けられた操作部材45にそ
れぞれ配設し、カバー5が閉じられたあと操作部材45
を操作することにより、リードスイッチがオン状態とな
ってモータ9を起動できるようにする。なお、カバー5
は本体1に対し必ずしも揺動により開閉するタイプのも
のに限られず、本体1とは完全に分離してしまうものや
スライド開閉するタイプのものであってもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明では、モ
ータ9への給電を制御するスイッチ40と、これの操作
部材45とを分離し、スイッチ40は本体1側に、操作
部材45はディスク載置面2の上方を覆うカバー5の上
壁にそれぞれ備えてある。したがって、例えばカバー5
を開いてディスク3を出し入れする時にスイッチ40が
誤操作されてモータ9が不慮に起動することを未然に防
止でき、ディスク3の傷付き、破損の防止を図ることが
できる。また、操作部材45を操作してディスク3を回
転駆動させる時はカバー5を閉じることを促すことにな
り、ディスク3を跳ね飛ばすことなく安全に回転駆動さ
せることができる。
【0020】また、カバー5の閉じロック状態の解除は
操作ノブ33で行うようにしてあるので、その操作ノブ
33を操作しない限りカバー5が開くようなことがな
く、従ってディスク3の回転駆動中にカバー5が不用意
に開いて該ディスク3がディスク載置面2から跳ね飛ば
されるなどの事故防止機能をより安全確実に果たすこと
ができる。しかも、その操作ノブ33は、スイッチ40
の操作部材45が備えられているカバー5に備えること
なく、本体1側の側面に備えるので、操作部材45と誤
認混同することなく両者を容易に使い分けることができ
て操作性に優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2におけるD−D線断面図である。
【図2】ディスククリーナの内部平面図である。
【図3】縦断側面図である。
【図4】カバーを開いた状態の縦断側面図である。
【図5】クリーニング部材の運動軌跡を示す平面図であ
る。
【図6】図2におけるA−A線断面図である。
【図7】モータの給電用電気回路図である。
【図8】図2におけるB−B線断面図である。
【図9】図8におけるC−C線断面図である。
【図10】変形例の縦断側面図である。
【図11】スイッチの変形例を示す縦断正面図である。
【図12】従来のディスククリーナの斜視図である。
【符号の説明】
1 本体 2 ディスク載置面 3 ディスク 4 クリーニング部材 5 カバー 9 モータ 33 操作ノブ 40 スイッチ 45 操作部材

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体1にディスク3を駆動するモータ9
    と該モータ9への給電を制御するスイッチ40を備え、
    本体1の上部にディスク載置面2を有し、このディスク
    載置面2の上方を覆うカバー5を本体1に開閉自在に装
    着してあるディスク駆動装置において、 前記スイッチ40の操作部材45をカバー5の上壁に装
    着し、カバー5の閉じロックを解除する操作ノブ33を
    本体1の側面に設けてあることを特徴とするディスク駆
    動装置。
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