JP2577803B2 - データ伝送付加型ecm装置 - Google Patents

データ伝送付加型ecm装置

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JP2577803B2
JP2577803B2 JP1317277A JP31727789A JP2577803B2 JP 2577803 B2 JP2577803 B2 JP 2577803B2 JP 1317277 A JP1317277 A JP 1317277A JP 31727789 A JP31727789 A JP 31727789A JP 2577803 B2 JP2577803 B2 JP 2577803B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、レーダの電波等を受信して高周波のまま
で記憶して再送信するECM装置に関し、特に再送信信号
に情報データを含ませることを可能にしたデータ伝送付
加型ECM装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は従来のレーダ等の電波を受信し、高周波記憶
して再送信するECM装置である。第3図において、1は
受信空中線、2は(二極双投)ダイオードスイッチ、3
は高周波増幅器、4は高周波信号分配器、5は高周波遅
延線、6は(一極単投)ダイオードスイッチ、7は高周
波電力増幅器、8は送信空中線、9は遅延スイッチング
制御回路で、ダイオードスイッチ6をON/OFFする。ダイ
オードスイッチ2、高周波増幅器3、高周波信号分配器
4、高周波遅延線5は高周波記憶回路を形成している。
第4図は従来のECM装置の各部の信号波形図であり、1
7は受信レーダ電波信号波形、18は記憶高周波信号波形
で、第3図のダイオードスイッチ6入力端の波形であ
る。19は再送信源信号波形で、第3図のダイオードスイ
ッチ6の出力端の波形であり、ダイオードスイッチのON
/OFFのタイミングにより時間的に徐々に遅れて出力され
る。
次に動作について説明する。第3図において、空中線
1で受信されたレーダ電波等の第4図の17に示す波形の
高周波信号は、空中線1と高周波増幅器3とが接続され
る状態のダイオードスイッチ2に入力され、更に高周波
増幅器3で増幅される。
増幅信号は信号分配器4で分配され、遅延線5に入り
τ秒(一般に0.1μs程度)遅れてダイオードスイッチ
2の他の極に入力される。この時ダイオードスイッチ2
を遅延線出力と、高周波増幅器3とが接続される状態に
切換えると、第4図に示す様に第4図のレーダ電波信号
17のτ秒分が切り取られて高周波的に記憶され、第4図
の18の波形状態となる。
一方、ダイオードスイッチ6を遅延スイッチング制御
回路9で最初はレーダ電波入力時刻よりτ秒遅れてτ秒
間ONし、更に数秒後にはレーダ電波入力時刻より2τ秒
遅れてONし次第にこの遅れを増加して行くと、第4図の
19に示す様なτ秒単位に遅れる高周波信号が高周波記憶
回路から取り出され、高周波電力増幅器7で増幅され、
空中線8より再送信される。この送信された電波がレー
ダ側で受信されると徐々に遠方に遠ざかる模擬ターゲッ
トとなり、いわゆる擬まん型ECM電波(トランスポンダ
妨害波)となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のECM装置は以上のように構成されているので、E
CM対象となるレーダ(例えば敵レーダ)に対してはECM
電波としての効果があるが、ECM対象でないレーダ(例
えば味方のレーダ)に対しては、ECM電波となるだけ
で、味方レーダに味方の各種情報データ等の伝送はでき
ず、そのためには他の伝送手段(いわゆるデータリンク
等)によって情報データの伝送が必要であった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、ECM対象レーダに対してはECM電波を送信
し、ECM対象でないレーダに対しては、ECM電波ではなく
自分が伝えたい情報データを伝送できるデータ伝送付加
型ECM装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るデータ伝送付加型ECM装置は、ECM対象
となる送受信源もしくはECM対象とはならない送受信源
からの電波を受信する第1のアンテナと、本高周波記憶
手段の入力信号である,上記第1のアンテナにより受信
された受信信号をその一方の入力信号として、2つの入
力信号のなかから1つを選択するスイッチと、このスイ
ッチの出力信号を高周波増幅器にて増幅した後2分配し
一方の出力信号を本高周波記憶手段の出力信号として出
力する分配器と、この分配器の他方の出力信号を遅延し
て上記スイッチに対しその他方の入力信号として出力す
る遅延回路とを有し、上記第1のアンテナにより受信さ
れた受信信号を高周波のままで記憶する高周波記憶手段
と、該高周波記憶手段の出力信号をECM対象となる送受
信源もしくはECM対象とはならない送受信源に送信する
第2のアンテナと、上記高周波記憶手段と上記第2のア
ンテナとの間に設けられ、該高周波記憶手段と第2のア
ンテナとの間を接,断する第1のスイッチ手段と、上記
第1のアンテナが受信した電波の周波数帯域がECM対象
とはならない送受信源の電波が持つべき帯域と一致する
か否かに応じて該電波がECM対象とはならない送受信源
からのものか否かを判定する送受信源判定手段と、ECM
対象とはならない送受信源に対し伝送すべきデータを発
生する伝送データ発生源と、上記高周波記憶手段の出力
信号をパルス状に切り取るように取出し、かつその切り
取るタイミングを漸次ずらせるように上記第1のスイッ
チ手段を制御する制御信号を発生する制御信号発生手段
と、上記送受信源判定手段の判定結果に応じて上記伝送
データ発生源または上記制御信号発生手段の出力信号の
いずれか一方を選択して、上記第1のスイッチ手段に対
し該第1のスイッチ手段をして上記接,断動作を行わし
めるようにその制御信号として出力する第2のスイッチ
手段とを備えるようにしたものである。
〔作用〕
この発明においては、上述のように構成したことによ
り、ECM対象のレーダ側には従来のものと同様のECM高周
波信号が再送信され、ECM対象とはならないレーダ側に
は上記伝送データ発生源の情報に応じてコード化された
高周波信号が再送信される。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるデータ伝送付加型EC
M装置を示し、図において、10は信号切換スイッチ、11
は伝送データ発生回路、12はコードスイッチング制御回
路、13は高周波分配器、14は高周波バンドパスフィル
タ、15は高周波検波器、16はスイッチングトリガタイミ
ング発生回路である。
また第2図はこの発明の一実施例の各部の信号波形で
あり、19は再送信源信号波形であり、伝送データ内容に
従ったコード化高周波信号として出力される。20はコー
ドスイッチング制御回路作動タイミングで、その立上が
りはレーダ電波の入力時刻からτsec遅れており、立下
りは伝送データ長と一致する。21は再送信信号検波波形
である。
以下、本実施例の動作を説明する。第1図において、
空中線1で受信されたレーダ電波等の高周波信号は、従
来のECM装置の動作に示したのと同じ原理で高周波記憶
回路に記憶される。一方高周波分配器13で分配されたレ
ーダ信号は高周波バンドパスフィルタ14の帯域と一致す
る場合(このレーダがデータ伝送対象レーダである)、
フィルタを通過し、検波器15でビデオ検波される。この
検波ビデオをもとに、スイッチングトリガタイミング発
生回路で、第2図の20に示す波形のコードスイッチング
制御回路作動タイミングが、データ伝送対象レーダ波受
信時のみ発生する。
次に伝送データ発生回路11で作成されたコード化伝送
データをコードスイッチング制御回路12に入力し、上記
コードスイッチング制御回路の作動タイミングでゲーテ
ィング制御して、コードスイッチング制御信号を作る。
次にこの制御信号で信号切換スイッチ10を介してダイオ
ードスイッチ6をON/OFF制御する。なお切換スイッチ10
は、コードスイッチング制御回路作動タイミング中は、
コードスイッチング制御回路12側に切換っており、その
他の時間は遅延スイッチング制御回路9側に切換わって
いる。
ダイオードスイッチ6は以上のコードスイッチング制
御信号によりON/OFF制御されるため、ダイオードスイッ
チ6の出力側には第2図の19に示す伝送データ内容に従
ったコード化高周波信号が出力され、更に再送信源信号
として、電力増幅され、空中線8よりデータ伝送対象レ
ーダに対して送信される。この電波が対象レーダ側に受
信され、ビデオ検波されれば第2図の21の様なビデオと
なり、デコードすれば伝送データとなる。
一方、データ伝送対象以外のレーダに対してはレーダ
信号がバンドパスフィルタ14を通らずコードスイッチン
グ制御回路作動タイミングが発生しないため、本実施例
の装置は従来のECM装置としての動作を行う。
なお上記実施例では、ダイオードスイッチ6として単
にダイオードスイッチを設けたが、ダイオードスイッチ
6をダイオードアッテネータ6に変更し、かつコードス
イッチング制御回路12を振幅変調制御回路に変更して、
ダイオードアッテネータ6を制御すれば再送信源信号は
振幅変調されるため、これを対象レーダ側で検波すれ
ば、振幅変調された検波ビデオが得られ、アナログデー
タも伝送することが出来る。
また、切換スイッチ10を三極単投切換スイッチとし、
一極に遅延スイッチング制御回路、他の一極にコードス
イッチング制御回路、更に一極に振幅変調制御回路を接
続し、必要に応じ各制御回路を使用すればECM動作とコ
ードデータ伝送動作、及びアナログデータ伝送動作が可
能となる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係るデータ伝送付加型ECM
装置によれば、ECM対象となる送受信源もしくはECM対象
とはならない送受信源からの電波を受信する第1のアン
テナと、本高周波記憶手段の入力信号である,上記第1
のアンテナにより受信された受信信号をその一方の入力
信号として、2つの入力信号のなかから1つを選択する
スイッチと、このスイッチの出力信号を高周波増幅器に
て増幅した後2分配し一方の出力信号を本高周波記憶手
段の出力信号として出力する分配器と、この分配器の他
方の出力信号を遅延して上記スイッチに対しその他方の
入力信号として出力する遅延回路とを有し、上記第1の
アンテナにより受信された受信信号を高周波のままで記
憶する高周波記憶手段と、該高周波記憶手段の出力信号
をECM対象となる送受信源もしくはECM対象とはならない
送受信源に送信する第2のアンテナと、上記高周波記憶
手段と上記第2のアンテナとの間に設けられ、該高周波
記憶手段と第2のアンテナとの間を接,断する第1のス
イッチ手段と、上記第1のアンテナが受信した電波の周
波数帯域がECM対象とはならない送受信源の電波が持つ
べき帯域と一致するか否かに応じて該電波がECM対象と
はならない送受信源からのものか否かを判定する送受信
源判定手段と、ECM対象とはならない送受信源に対し伝
送すべきデータを発生する伝送データ発生源と、上記高
周波記憶手段の出力信号をパルス状に切り取るように取
出し、かつその切り取るタイミングを漸次ずらせるよう
に上記第1のスイッチ手段を制御する制御信号を発生す
る制御信号発生手段と、上記送受信源判定手段の判定結
果に応じて上記伝送データ発生源または上記制御信号発
生手段の出力信号のいずれか一方を選択して、上記第1
のスイッチ手段に対し該第1のスイッチ手段をして上記
接,断動作を行わしめるようにその制御信号として出力
する第2のスイッチ手段とを備えるようにしたので、EC
M対象とはならない送受信源に対してはデータを送信
し、ECM対象となる送受信源に対しては通常のECM装置と
して働くことが可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるデータ伝送付加型EC
M装置のブロック図、第2図はその各部の信号波形図、
第3図は従来のECM装置のブロック図、第4図は従来のE
CM装置の各部の信号波形図である。 第1図において、1は受信空中線、2はダイオードスイ
ッチ、3は高周波増幅器、4は高周波分配器、5は高周
波遅延線、6はダイオードスイッチ、7は高周波電力増
幅器、8は送信空中線、9は遅延スイッチング制御回
路、10は信号切換スイッチ、11は伝送データ発生回路、
12はコードスイッチング制御回路、13は高周波分配器、
14は高周波バンドパスフィルタ、15は高周波検波器、16
はスイッチングトリガタイミング発生回路である。 また第2図において、19はコード化高周波信号、20はコ
ードスイッチング制御回路作動タイミング、21は再送信
信号検波波形である。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ECM対象となる送受信源もしくはECM対象と
    はならない送受信源からの電波を受信する第1のアンテ
    ナと、 本高周波記憶手段の入力信号である,上記第1のアンテ
    ナにより受信された受信信号をその一方の入力信号とし
    て、2つの入力信号のなかから1つを選択するスイッチ
    と、このスイッチの出力信号を高周波増幅器で増幅した
    後2分配し一方の出力信号を本高周波記憶手段の出力信
    号として出力する分配器と、この分配器の他方の出力信
    号を遅延して上記スイッチに対しその他方の入力信号と
    して出力する遅延回路とを有し、上記第1のアンテナに
    より受信された受信信号を高周波のままで記憶する高周
    波記憶手段と、 該高周波記憶手段の出力信号をECM対象となる送受信源
    もしくはECM対象とはならない送受信源に送信する第2
    のアンテナと、 上記高周波記憶手段と上記第2のアンテナとの間に設け
    られ、該高周波記憶手段と第2のアンテナとの間を接,
    断する第1のスイッチ手段と、 上記第1のアンテナが受信した電波の周波数帯域がECM
    対象とはならない送受信源の電波が持つべき帯域と一致
    するか否かに応じて該電波がECM対象とはならない送受
    信源からのものか否かを判定する送受信源判定手段と、 ECM対象とはならない送受信源に対し伝送すべきデータ
    を発生する伝送データ発生源と、 上記高周波記憶手段の出力信号をパルス状に切り取るよ
    うに取出し、かつその切り取るタイミングを漸次ずらせ
    るように上記第1のスイッチ手段を制御する制御信号を
    発生する制御信号発生手段と、 上記送受信源判定手段の判定結果に応じて上記伝送デー
    タ発生源または上記制御信号発生手段の出力信号のいず
    れか一方を選択して、上記第1のスイッチ手段に対し該
    第1のスイッチ手段をして上記接,断動作を行わしめる
    ようにその制御信号として出力する第2のスイッチ手段
    とを備えたことを特徴とするデータ伝送付加型ECM装
    置。
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