JP2577214Y2 - 旋盤の自動棒材供給装置に使用するためのガイド - Google Patents

旋盤の自動棒材供給装置に使用するためのガイド

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JP2577214Y2
JP2577214Y2 JP1992002528U JP252892U JP2577214Y2 JP 2577214 Y2 JP2577214 Y2 JP 2577214Y2 JP 1992002528 U JP1992002528 U JP 1992002528U JP 252892 U JP252892 U JP 252892U JP 2577214 Y2 JP2577214 Y2 JP 2577214Y2
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クツチ ピエトロ
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ピエトロ クツチ アンド シー.エス.アール.エル.
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B13/00Arrangements for automatically conveying or chucking or guiding stock
    • B23B13/12Accessories, e.g. stops, grippers
    • B23B13/123Grippers, pushers or guiding tubes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T82/00Turning
    • Y10T82/25Lathe
    • Y10T82/2514Lathe with work feeder or remover
    • Y10T82/2521Bar feeder

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Turning (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、旋盤の自動棒材供給装
置に使用するためのガイドに関する。
【0002】
【従来の技術】旋盤へ供給すべき棒材を前進させながら
自由に回転させることができるように抱持する筒を形成
する、整列された複数のガイド部材からなるガイドを備
えた自動棒材供給装置は、当該技術分野において周知で
ある。これらの整列されたガイド部材は、通常、C字形
であり、そのC字形ガイド部材へ半径方向に挿入される
棒材の外周面を掴む動作を行うことができるように互い
に対向する対として配列されている。
【0003】この型のガイドは、例えば1989年9月
11日に公開された、上記イタリア実用新案登録願と同
じ出願人の出願に係るイタリア実用新案登録願第217
06B/89号(1991年10月7日付で登録された
イタリア実用新案登録第216871号)に記載されて
おり、C字形のガイド部材も、1986年3月21日に
公開された、上記イタリア実用新案登録願と同じ出願人
の出願に係るイタリア実用新案登録願第206438号
(1987年8月10日付で登録された)に記載されて
いる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上述した従来のガイド
の最も大きな問題の1つは、自動棒材供給装置によって
供給される棒材の高速回転によって惹起される振動であ
る。そのような振動は、いうまでもなく、旋盤の加工精
度の低下を招く。そのような振動が棒材の被加工部分に
悪影響を及ぼすのを少くとも防止するように振動を吸収
するためのいろいろな方策が従来から提案されている。
それらの方策は、主として、ガイド部材の振動を制動す
るための弾性懸架装置を使用することであり、他方、ガ
イド部材の剛性は比較的高くされている。
【0005】しかしながら、これらの方策は、特に断面
が円形でない棒材の場合、実質的に振動のない回転を保
証することができないので、時には多少複雑な構造とな
るにも拘らず、十分に所期の目的を達成するに至ってい
ない。従って、本考案の目的は、棒材の実質的に均一
な、かつ、振動のない回転を保証する旋盤用自動棒材供
給装置のためのガイドを提供することによって上述した
諸問題を解決することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本考案は、旋盤に供給される棒材の外周面を抱持す
ることによってこの棒材を支持するためのチャンネルを
形成するように、互いに対向した対として配列された複
数のガイド部材を含み、各ガイド部材が、棒材の外周面
の一部分を抱持する抱持部分と、対応するガイド部材と
対向した対をなして整列した状態に保持されるように、
自動棒材供給装置に連結された支持アームとを有する、
旋盤用自動棒材供給装置のためのガイドにおいて、各ガ
イド部材の支持アームを、対応する抱持部分に、その両
端間の中心線から変位した地点で連結し、それによっ
て、前記各抱持部分を、対応する支持アームの長手方向
においてこの支持アームと対面した比較的長い第1自由
端部分と、この第1自由端部分とは反対側の比較的短い
第2自由端部分との2つの自由端部分に分けた旋盤用自
動棒材供給装置のためのガイドを提供する。
【0007】
【実施例】図1及び2を参照して説明すると、旋盤へ棒
材を供給するための自動棒材供給装置に使用するための
本考案のガイド10は、それぞれの基部12が自動棒材
供給装置の梁(支持体)13に固定された複数のガイド
部材11からなる。梁13は、複数のブラケット14に
よってこの自動棒材供給装置の図示されてない他の部分
に連結されている。この種の自動棒材供給装置自体は、
当該技術分野において周知の構造であるから、ここには
図示しない。各ガイド部材11は、例えば一体成形の部
材であり、複数のガイド部材11が、図2に示されるよ
うに、旋盤(図示せず)へ供給すべき棒材15の長手方
向軸線に対して横断方向に延在し、棒材15を案内する
ための筒(ダクト)を形成するように1対づつ上下に互
いに対向して配列されている。上側列のガイド部材11
は、棒材15を半径方向に挿入することができるように
するために、下側列のガイド部材11から離して変位さ
せることができるように構成するのが有利である。その
ような構成は、周知の技法によって採用することができ
る。ガイド10のここまで説明した構造は、従来周知の
ものである。
【0008】図2は、ガイド部材11の側面図であり、
本考案の原理に基づいて構成された特定の実施例を示
す。各ガイド部材11は、ガイド内へ供給された棒材1
5の半周面を抱持するためのC字形部分又は半軸受部分
の形とした抱持部分16を有している。各C字形抱持部
分16は、支持アーム17を介して各ガイド部材11の
基部12に連結されている。このように、各ガイド部材
11は、C字形抱持部分16と、支持アーム17と、基
部12とからなる。抱持部分16の外表面に対する支持
アーム17の取付点、即ち連結点は、抱持部分16の両
端間の中心点18に関して非対称の位置であり、それに
よって抱持部分16を支持アーム17の取付点から測定
してそれぞれ異なる長さの2つの自由端部分19と20
に分け、基部12に近い方の自由端部分20が遠い方の
自由端部分19より十分長くなるようになされている。
図示の実施例では、抱持部分16の両端間の中心点は、
図2にみれれるように、C字形抱持部分16の曲率中心
(図の実施例では棒材15の中心とほぼ一致している)
を通る半径方向の線、即ちC字形抱持部分16の対称軸
線18上にある。従って、説明の便宜上、抱持部分16
の両端間の中心点も、対称軸線と同じ参照番号18で示
すこととする。支持アーム17は、C字形抱持部分16
の曲率中心と中心点を通る半径方向の対称軸線18に対
してほぼ垂直な方向に延在させることが好ましい。
【0009】詳述すれば、抱持部分16に対する支持ア
ーム17の連結点を上述のように選択することにより、
ガイド部材11に差動可撓性が与えられる。ここで、
「差動可撓性」とは、支持アーム17の抱持部分16に
対する非対称配置により、抱持部分16の短い自由端部
分19と長い自由端部分20の間に可撓性の差が生じる
ことをいう。即ち、支持アーム17を抱持部分16に、
その両端間の中心点18からずらせた位置で連結するこ
とによって、抱持部分16の、基部(支持点)12から
遠い側の自由端部分19の方が、基部12に近い側の自
由端部分20よりも短くなり、従って、可撓性が低くな
る(剛性が高くなる)。かくして、抱持部分16は、そ
の2つの自由端部分19と20の間で異なる可撓性を有
する。
【0010】一般に、棒材15が抱持部分16にぶつか
る衝撃点が基部12から遠ければ遠いほど、基部12に
対する抱持部分16のコンプライアンス(弾力性又は撓
み性)が高くなり、反対に、棒材15が抱持部分16に
ぶつかる衝撃点が基部12に近いほど、基部12に対す
る抱持部分16のコンプライアンスが低くなる。しかし
ながら、本考案においては、棒材15が抱持部分16に
ぶつかる衝撃点の距離が基部12から遠いので、通常な
らば可撓性が高い自由端部分19は、上述した支持アー
ム17の抱持部分16に対する非対称配置により自由端
部分20より短くされているので、可撓性が低い。一
方、基部12からの距離が近いので通常ならば可撓性が
低い自由端部分20は、非対称配置により自由端部分1
9より長くされているので、可撓性が高い。かくして、
衝撃点の基部12からの距離の差に基因する抱持部分1
6のコンプライアンスの上述した差が補償される。従っ
て、ガイド部材の上側列と下側列の抱持部分16、16
の間に抱持されて回転する棒材15から対向した2つの
抱持部分16、16が衝撃を受けたときの弾性反力は、
全円周にわたってほぼ均一になる。
【0011】さらに、図2に見られるように、支持アー
ム17は、C字形抱持部分16の短い方の自由端部分1
9の方向に延びてこの抱持部分を強化(補剛)するリブ
を構成する。この点、従来技術では、梁とガイドの軸受
部分を連結するためのアームの、軸受部分に対する取付
部分は、軸受部分の剛性をできるだけ高くするように軸
受部分の外表面のほぼ全面にわたって対称的に延長させ
ていた。本考案の原理は、このような従来技術の原理と
は正反対である。従来技術では、高速度回転によって棒
材に生じる振動を制動するために、ガイド全体を自動棒
材供給装置の他の部分に連結する弾性支持部材を用いて
いた。
【0012】本考案による、支持アーム17の抱持部分
16に対する上述した非対称配置は、驚くべきことに、
高速度回転する棒材15に生じる振動を大幅に減少させ
ることが判明した。そのため、ガイドと自動棒材供給装
置の連結点に介設される制動(振動減衰)手段(慣用の
弾性懸架手段)は、それほど重要でなくなるばかりでな
く、制動手段の機能がより効果的にされる。従って、本
考案においては、そのような制動手段は、従来技術にお
いて通常使用されているものより構造が簡単で、コンパ
クトな、安価なものとすることができる。
【0013】
【考案の効果】本考案の新規な原理により得られる効果
は、棒材がガイドにぶつかったときにどの方向にも(全
円周において)等しい弾性反力を受け、それによって棒
材がガイドの中心に保たれるとともに、過度の振動の発
生が防止されることである。本考案の新規な原理を適用
した実施例の以上の説明は、その原理を説明するために
一例として挙げたものであり、本考案の範囲を限定する
ものではない。
【0014】例えば、ガイド部材を自動棒材供給装置の
支持部材(梁)に連結する部分12は、ここに例として
示されたものとは異なるものであってもよい。例えばそ
のような連結部分は、従来周知の任意のものであってよ
く、慣用の振動防止取付具を備えたものであってもよ
い。さらに、ガイド部材の上下列の抱持部分は、上述の
実施例では互いに鏡像関係をなす同一形状であるとして
説明されたが、それらは、棒材を供給するのに求められ
る特定の条件を満たすために互いに異なる形状とし、異
なる態様で支持してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動棒材供給装置のための本考案によるガイド
の部分平面図である。
【図2】図1の線II−IIに沿った断面図である。
【符号の説明】
11 ガイド部材 12 基部 13 梁 14 ブラケット 15 棒材 16 抱持部分 17 支持アーム 18 半径方向の対称軸線(中心点) 19 自由端部分 20 自由端部分

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動棒材供給装置によって旋盤へ供給さ
    れる棒材(15)の長手方向軸線に対して横断方向にそ
    れぞれ延在している複数のガイド部材(11)を有し、
    各ガイド部材が基部(12)と、この基部(12)から
    延長された支持アーム(17)と、この支持アームの、
    前記基部のある側とは反対側の端部に連結された抱持部
    分(16)とから構成されており、各ガイド部材(1
    1)の基部(12)は前記自動棒材供給装置に固定さ
    れ、かつ前記複数のガイド部材(11)は、前記棒材
    (15)の外周面の少くとも大部分を抱持するための筒
    を形成するように互いに対向した対として整列されてい
    る、旋盤の自動棒材供給装置に使用するためのガイド
    (10)において、 前記ガイド部材(11)のそれぞれの支持アーム(1
    7)を、対応する抱持部分の両端間の中心点から前記ガ
    イド部材の基部(12)より遠い側にずれた連結点にお
    いて、この対応する抱持部分(16)に連結して、前記
    抱持部分(16)を、前記連結点の両側に位置する2つ
    の自由端部分(19、20)に分け、前記ガイド部材
    (11)の基部(12)に近い方の一方の自由端部分
    (20)を前記基部(12)より遠い方の他方の自由端
    部分(19)より長くしたことを特徴とするガイド。
  2. 【請求項2】 前記抱持部分(16)は、ほぼC字形で
    あることを特徴とする請求項1に記載のガイド。
  3. 【請求項3】 前記支持アーム(17)は、前記C字形
    抱持部分(16)の曲率中心と前記中心点を通る半径方
    向の対称軸線(18)に対してほぼ垂直な方向に延長し
    ていることを特徴とする請求項2に記載のガイド。
  4. 【請求項4】 前記支持アーム(17)は、前記他方の
    短い方の自由端部分(19)の方向に補強リブとして延
    長していることを特徴とする請求項1に記載のガイド。
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ITMI910074U IT221591Z2 (it) 1991-01-31 1991-01-31 Guida perfezionata per caricatori di barre in torni
IT91U00074 1991-01-31

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JPH055303U JPH055303U (ja) 1993-01-26
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IT221591Z2 (it) 1994-07-23
ITMI910074U1 (it) 1992-07-31
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