JP2576656Y2 - シート用スイッチ装置におけるベゼルプレートの取付け構造 - Google Patents
シート用スイッチ装置におけるベゼルプレートの取付け構造Info
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- JP2576656Y2 JP2576656Y2 JP1992036803U JP3680392U JP2576656Y2 JP 2576656 Y2 JP2576656 Y2 JP 2576656Y2 JP 1992036803 U JP1992036803 U JP 1992036803U JP 3680392 U JP3680392 U JP 3680392U JP 2576656 Y2 JP2576656 Y2 JP 2576656Y2
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- Japan
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- switch
- bezel
- plate
- bezel plate
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Description
【考案の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】この考案は自動車のシートに組付
けられるシート用スイッチ装置におけるベゼルプレート
の取付け構造に関する。
けられるシート用スイッチ装置におけるベゼルプレート
の取付け構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種のスイッチ装置では図４に
示すようにスイッチボックス５０はシートフレーム等に
ビスによって取付けられ、スイッチベゼル５１はスイッ
チボックス５０の係合孔５０ａの孔縁に係止された取付
け爪５１ａによってスイッチボックス５０に結合され、
スイッチボックス５０に取付けられた各パワースイッチ
の各スイッチロッド５２が挿通された通し孔５３と、ス
イッチベゼル５１の両取付け爪５１ａが挿通された通し
孔５４とを有する合成樹脂製のベゼルプレート５５はシ
ートクッション５６のシートかまち部５６ａに開口され
た開口部の開口縁に縫着されていた。
示すようにスイッチボックス５０はシートフレーム等に
ビスによって取付けられ、スイッチベゼル５１はスイッ
チボックス５０の係合孔５０ａの孔縁に係止された取付
け爪５１ａによってスイッチボックス５０に結合され、
スイッチボックス５０に取付けられた各パワースイッチ
の各スイッチロッド５２が挿通された通し孔５３と、ス
イッチベゼル５１の両取付け爪５１ａが挿通された通し
孔５４とを有する合成樹脂製のベゼルプレート５５はシ
ートクッション５６のシートかまち部５６ａに開口され
た開口部の開口縁に縫着されていた。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】上記スイッチ装置で
は、スイッチボックス５０とベゼルプレート５５とは分
離しているので、スイッチボックス５０とベゼルプレー
ト５５との相対位置がずれると、パワースイッチ４のス
イッチロッド５２および取付け爪５１ａをベゼルプレー
ト５５の各通し孔５３，５４に挿通することができな
い。従って、各通し孔５３，５４の大きさを大きくする
必要があるが、通し孔５３，５４の大きさを大きくする
と、ベゼルプレート５５の外形が大きくなるばかりでな
く、通し孔５３，５４を覆い隠すためにスイッチベゼル
５１の寸法を大きくする必要があるので、スイッチ装置
全体が大きくなってシートクッションの外観が損われる
問題点がある。本考案は上記問題点を解消することを課
題とするものである。
は、スイッチボックス５０とベゼルプレート５５とは分
離しているので、スイッチボックス５０とベゼルプレー
ト５５との相対位置がずれると、パワースイッチ４のス
イッチロッド５２および取付け爪５１ａをベゼルプレー
ト５５の各通し孔５３，５４に挿通することができな
い。従って、各通し孔５３，５４の大きさを大きくする
必要があるが、通し孔５３，５４の大きさを大きくする
と、ベゼルプレート５５の外形が大きくなるばかりでな
く、通し孔５３，５４を覆い隠すためにスイッチベゼル
５１の寸法を大きくする必要があるので、スイッチ装置
全体が大きくなってシートクッションの外観が損われる
問題点がある。本考案は上記問題点を解消することを課
題とするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本考案は、固定状態のス
イッチボックスに取付けられたパワ−スイッチのスイッ
チロッドが挿通される通し孔と、前記スイッチボックス
に結合されるスイッチベゼルの取付け爪が挿通される通
し孔とを有し、前記スイッチボックスと前記スイッチベ
ゼルのベ−ス板との間に設置されるベゼルプレ−トを、
シ−トカバ−と、このシ−トカバ−に重ね合わされて固
定された包被部材とによって形成されて前記ベゼルプレ
−トの大きさ以上の広さを有するポケット部内にこのポ
ケット部の広さ方向への前記ベゼルプレ−トの動きが許
容されるようにして収容した状態で、前記ベゼルプレ−
トを前記シ−トカバ−に取付けたことを特徴とする。
イッチボックスに取付けられたパワ−スイッチのスイッ
チロッドが挿通される通し孔と、前記スイッチボックス
に結合されるスイッチベゼルの取付け爪が挿通される通
し孔とを有し、前記スイッチボックスと前記スイッチベ
ゼルのベ−ス板との間に設置されるベゼルプレ−トを、
シ−トカバ−と、このシ−トカバ−に重ね合わされて固
定された包被部材とによって形成されて前記ベゼルプレ
−トの大きさ以上の広さを有するポケット部内にこのポ
ケット部の広さ方向への前記ベゼルプレ−トの動きが許
容されるようにして収容した状態で、前記ベゼルプレ−
トを前記シ−トカバ−に取付けたことを特徴とする。
【０００５】
【作用】スイッチボックスに取付けられたパワ−スイッ
チのスイッチロッドが挿通される通し孔と、スイッチベ
ゼルの取付け爪が挿通される通し孔とを有するベゼルプ
レ−トを、シ−トカバ−と包被部材とによって形成され
てベゼルプレ−トの大きさ以上の広さを有するポケット
部内に収容し、前記ポケット部の広さ方向へのベゼルプ
レ−トの動きが可能となるようにした状態でベゼルプレ
−トをスイッチボックスとスイッチベゼルのベ−ス板と
の間に設置し、スイッチボックスとスイッチベゼルとを
結合するに際し、ベゼルプレ−トを、前記スイッチロッ
ドの位置および前記取付け爪の位置に合わせて前記ポケ
ット部の広さ方向へ移動調整する。
チのスイッチロッドが挿通される通し孔と、スイッチベ
ゼルの取付け爪が挿通される通し孔とを有するベゼルプ
レ−トを、シ−トカバ−と包被部材とによって形成され
てベゼルプレ−トの大きさ以上の広さを有するポケット
部内に収容し、前記ポケット部の広さ方向へのベゼルプ
レ−トの動きが可能となるようにした状態でベゼルプレ
−トをスイッチボックスとスイッチベゼルのベ−ス板と
の間に設置し、スイッチボックスとスイッチベゼルとを
結合するに際し、ベゼルプレ−トを、前記スイッチロッ
ドの位置および前記取付け爪の位置に合わせて前記ポケ
ット部の広さ方向へ移動調整する。
【０００６】
【考案の効果】本考案は前記したように構成したことに
よってスイッチロッドおよびスイッチベゼルの取付け爪
とベゼルプレートの各通し孔との位置合わせが可能とな
って、ベゼルプレートの各通し孔の大きさを最小限の大
きさに設定することができるので、ベゼルプレートおよ
びスイッチベゼルの外形を縮小してスイッチ装置をコン
パクト化し、シートクッションの外観を良化することが
できる。
よってスイッチロッドおよびスイッチベゼルの取付け爪
とベゼルプレートの各通し孔との位置合わせが可能とな
って、ベゼルプレートの各通し孔の大きさを最小限の大
きさに設定することができるので、ベゼルプレートおよ
びスイッチベゼルの外形を縮小してスイッチ装置をコン
パクト化し、シートクッションの外観を良化することが
できる。
【０００７】
【実施例】次に、本考案の１実施例を図１〜図３にした
がって説明する。自動車用シートのシートクッション１
に組付けられたスイッチ装置Ｓにおいて、シートクッシ
ョン１のシートフレーム２の外側面にビス等によって取
付けられたスイッチボックス３の外壁部３ａの上下端部
にはそれぞれ横長状の係合孔４が貫設されるとともに、
スイッチボックス３の外壁部３ａには複数個（本例では
４個）のパワースイッチ５が取付けられている。
がって説明する。自動車用シートのシートクッション１
に組付けられたスイッチ装置Ｓにおいて、シートクッシ
ョン１のシートフレーム２の外側面にビス等によって取
付けられたスイッチボックス３の外壁部３ａの上下端部
にはそれぞれ横長状の係合孔４が貫設されるとともに、
スイッチボックス３の外壁部３ａには複数個（本例では
４個）のパワースイッチ５が取付けられている。
【０００８】各パワースイッチ５の各スイッチロッド６
は外壁板３ａの外方へ横出され、上方位置のスイッチロ
ッド６の先端にはスイッチレバー７Ａが嵌装され、下方
位置の３個のスイッチロッド６の先端には横長のスイッ
チレバー７Ｂが嵌装されている。
は外壁板３ａの外方へ横出され、上方位置のスイッチロ
ッド６の先端にはスイッチレバー７Ａが嵌装され、下方
位置の３個のスイッチロッド６の先端には横長のスイッ
チレバー７Ｂが嵌装されている。
【０００９】スイッチボックス３に結合されたスイッチ
ベゼル８にはスイッチボックス３の外壁部３ａの外方に
垂直状に設置されたベース板８ａと、このベース板８ａ
の内側面の上下端部にそれぞれ連接されて内方へ突出さ
れた上下１対の取付け爪８ｂ，８ｂとが形成され、スイ
ッチベゼル８は取付け爪８ｂの先端部がスイッチボック
ス３の係合孔４の孔縁に係止された状態でスイッチボッ
クス３に結合されている。
ベゼル８にはスイッチボックス３の外壁部３ａの外方に
垂直状に設置されたベース板８ａと、このベース板８ａ
の内側面の上下端部にそれぞれ連接されて内方へ突出さ
れた上下１対の取付け爪８ｂ，８ｂとが形成され、スイ
ッチベゼル８は取付け爪８ｂの先端部がスイッチボック
ス３の係合孔４の孔縁に係止された状態でスイッチボッ
クス３に結合されている。
【００１０】スイッチボックス３とスイッチベゼル８の
ベース板８ａとの間に垂直状に設置されたベゼルプレー
ト９には各パワースイッチ５の各スイッチロッド６がそ
れぞれ挿通された４つの第１通し孔１０と、スイッチベ
ゼル８の両取付け爪８ｂがそれぞれ挿通された上下１対
の第２通し孔１１とが貫設されている。
ベース板８ａとの間に垂直状に設置されたベゼルプレー
ト９には各パワースイッチ５の各スイッチロッド６がそ
れぞれ挿通された４つの第１通し孔１０と、スイッチベ
ゼル８の両取付け爪８ｂがそれぞれ挿通された上下１対
の第２通し孔１１とが貫設されている。
【００１１】シ−トカバ−１２のシ−トかまち部１２ａ
には、周縁部がシ−トかまち部１２ａにミシン縫いや高
周波ウエルド等の接合線１５によって固定されたシ−ト
状の包被部材１３がスイッチボックス３に対向して添着
され、シ−トクッション１の一側面にはベゼルプレ−ト
９の大きさ以上の広さを有するポケット部１４がシ−ト
カバ−１２と包被部材１３とによって形成され、このポ
ケット部１４内にはベゼルプレ−ト９が、シ−トかまち
部１２ａと平行な方向でポケット部１４の広さ方向への
ベゼルプレ−ト９の動きが可能となるような状態で収容
されている。ベゼルプレ−ト９は、ポケット部１４の広
さ方向へのベゼルプレ−ト９の動きが可能となるように
してポケット部１４内に収容された状態で、シ−トカバ
−１２に取付けられている。
には、周縁部がシ−トかまち部１２ａにミシン縫いや高
周波ウエルド等の接合線１５によって固定されたシ−ト
状の包被部材１３がスイッチボックス３に対向して添着
され、シ−トクッション１の一側面にはベゼルプレ−ト
９の大きさ以上の広さを有するポケット部１４がシ−ト
カバ−１２と包被部材１３とによって形成され、このポ
ケット部１４内にはベゼルプレ−ト９が、シ−トかまち
部１２ａと平行な方向でポケット部１４の広さ方向への
ベゼルプレ−ト９の動きが可能となるような状態で収容
されている。ベゼルプレ−ト９は、ポケット部１４の広
さ方向へのベゼルプレ−ト９の動きが可能となるように
してポケット部１４内に収容された状態で、シ−トカバ
−１２に取付けられている。
【００１２】スイッチボックス３とスイッチベゼル８と
はスイッチロッド６がシートカバー１２および包被部材
１３を貫通してベゼルプレート９の第１通し孔１０に挿
通され、かつ、スイッチベゼル８の取付け爪８ｂがシー
トカバー１２および包被部材１３を貫通してベゼルプレ
ート９の第２通し孔１１に挿通された状態でベゼルプレ
ート９を間に挟んで結合されている。
はスイッチロッド６がシートカバー１２および包被部材
１３を貫通してベゼルプレート９の第１通し孔１０に挿
通され、かつ、スイッチベゼル８の取付け爪８ｂがシー
トカバー１２および包被部材１３を貫通してベゼルプレ
ート９の第２通し孔１１に挿通された状態でベゼルプレ
ート９を間に挟んで結合されている。
【００１３】上記した構成を有する実施例では、スイッ
チボックス３に取付けられたパワ−スイッチ５のスイッ
チロッド６が挿通される第１通し孔１０と、スイッチベ
ゼル８の取付け爪８ｂが挿通される第２通し孔１１とを
有するベゼルプレ−ト９を、シ−トカバ−１２と包被部
材１３とによって形成されてベゼルプレ−ト９の大きさ
以上の広さを有するポケット部１４内に収容し、このポ
ケット部１４の広さ方向へのベゼルプレ−ト９の動きが
可能となるようにした状態でベゼルプレ−ト９をスイッ
チボックス３とスイッチベゼル８のベ−ス板８ａとの間
に設置し、スイッチボックス３とスイッチベゼル８とを
結合するに際し、ベゼルプレ−ト９を、スイッチロッド
６の位置および取付け爪８ｂの位置に合わせてポケット
部１４の広さ方向へ移動調整するように構成してある。
チボックス３に取付けられたパワ−スイッチ５のスイッ
チロッド６が挿通される第１通し孔１０と、スイッチベ
ゼル８の取付け爪８ｂが挿通される第２通し孔１１とを
有するベゼルプレ−ト９を、シ−トカバ−１２と包被部
材１３とによって形成されてベゼルプレ−ト９の大きさ
以上の広さを有するポケット部１４内に収容し、このポ
ケット部１４の広さ方向へのベゼルプレ−ト９の動きが
可能となるようにした状態でベゼルプレ−ト９をスイッ
チボックス３とスイッチベゼル８のベ−ス板８ａとの間
に設置し、スイッチボックス３とスイッチベゼル８とを
結合するに際し、ベゼルプレ−ト９を、スイッチロッド
６の位置および取付け爪８ｂの位置に合わせてポケット
部１４の広さ方向へ移動調整するように構成してある。
【００１４】このため、スイッチベゼル８をスイッチボ
ックス３にベゼルプレート９を間に挟んだ状態で結合す
るに際し、スイッチボックス３およびスイッチベゼル８
とベゼルプレート９との相対位置を自由に設定してベゼ
ルプレート９を位置決めし、ベゼルプレート９の各通し
孔１０，１１の位置をスイッチロッド６およびスイッチ
ベゼル８の取付け爪８ｂの位置に合わせて調整すること
ができる。
ックス３にベゼルプレート９を間に挟んだ状態で結合す
るに際し、スイッチボックス３およびスイッチベゼル８
とベゼルプレート９との相対位置を自由に設定してベゼ
ルプレート９を位置決めし、ベゼルプレート９の各通し
孔１０，１１の位置をスイッチロッド６およびスイッチ
ベゼル８の取付け爪８ｂの位置に合わせて調整すること
ができる。
【００１５】従って、ベゼルプレート９の各通し孔１
０，１１の大きさを最小限の大きさに設定することがで
きるので、ベゼルプレート９およびスイッチベゼル８の
外形を縮小してスイッチ装置Ｓをコンパクト化し、シー
トクッション１の外観を良化することができる。
０，１１の大きさを最小限の大きさに設定することがで
きるので、ベゼルプレート９およびスイッチベゼル８の
外形を縮小してスイッチ装置Ｓをコンパクト化し、シー
トクッション１の外観を良化することができる。
【図１】本考案の１実施例を示す要部の縦断面図であ
る。
る。
【図２】シートクッションの斜視図である。
【図３】スイッチ装置の分解斜視図である。
【図４】従来のスイッチ装置の縦断面図である。
３ スイッチボックス ６ スイッチロッド ８ スイッチベゼル ８ｂ 取付け爪 ９ ベゼルプレート １０ 第１通し孔 １１ 第２通し孔 １２ シートカバー １３ 包被部材 １４ ポケット部 Ｓ スイッチ装置
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) B60R 16/02 B60N 3/00
Claims (1)
- 【請求項１】 固定状態のスイッチボックスに取付けら
れたパワ−スイッチのスイッチロッドが挿通される通し
孔と、前記スイッチボックスに結合されるスイッチベゼ
ルの取付け爪が挿通される通し孔とを有し、前記スイッ
チボックスと前記スイッチベゼルのベ−ス板との間に設
置されるベゼルプレ−トを、シ−トカバ−と、このシ−
トカバ−に重ね合わされて固定された包被部材とによっ
て形成されて前記ベゼルプレ−トの大きさ以上の広さを
有するポケット部内にこのポケット部の広さ方向への前
記ベゼルプレ−トの動きが可能となるようにして収容し
た状態で、前記ベゼルプレ−トを前記シ−トカバ−に取
付けたことを特徴とするシ−ト用スイッチ装置における
ベゼルプレ−トの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992036803U JP2576656Y2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | シート用スイッチ装置におけるベゼルプレートの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992036803U JP2576656Y2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | シート用スイッチ装置におけるベゼルプレートの取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0586716U JPH0586716U (ja) | 1993-11-22 |
| JP2576656Y2 true JP2576656Y2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=12479948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992036803U Expired - Fee Related JP2576656Y2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | シート用スイッチ装置におけるベゼルプレートの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2576656Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-04-30 JP JP1992036803U patent/JP2576656Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0586716U (ja) | 1993-11-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323111 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323111 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323111 |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |