JP2576000B2 - ダイヤル式南京錠 - Google Patents

ダイヤル式南京錠

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JP2576000B2
JP2576000B2 JP4181639A JP18163992A JP2576000B2 JP 2576000 B2 JP2576000 B2 JP 2576000B2 JP 4181639 A JP4181639 A JP 4181639A JP 18163992 A JP18163992 A JP 18163992A JP 2576000 B2 JP2576000 B2 JP 2576000B2
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尚次 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はダイヤル式南京錠に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に用いられているダイヤル式南京錠
は、かんぬき部材の先端部を本体に設けた穴に係合させ
た後にダイヤル輪を適当に回してかんぬき部材をロック
するようになっている。従って、かんぬき部材を本体の
穴以外の部材の穴に係合させた状態ではロックできな
い。また特殊なダイヤル式南京錠として、かんぬき部材
を定められた本体の穴に対して108度回転させた位置
でロックすることが可能なものが市販されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ダイヤル式南京錠の特
殊な用途として、2つの部材をロックするために、例え
ば一方の部材にダイヤル式南京錠の本体を取付け、他方
の部材にダイヤル式南京錠のかんぬき部材を係合させる
係合穴を設け、かんぬき部材を他方の部材の係合穴に係
合させてロックさせることがある。このような場合、従
来一般に多用されてきたダイヤル式南京錠では、かんぬ
き部材を定められた本体の穴以外の部材に係合させた状
態ではロックさせることができないので、かかる用途に
は用いることができない。こうしたロックが可能な従来
の特殊なダイヤル式南京錠は、構造が非常に複雑なため
に高価であり、またかんぬき部材を本体の穴側より18
0度回転させた状態でないとロックさせることができな
く、使用が限定される。
【0004】本発明の目的は、極めて簡単な構造で、し
かも南京錠の本体に設けられた係合穴以外の任意の部材
に対しかんぬき部材を係合させてロックさせることがで
きるダイヤル式南京錠を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成は、本体と、この本体内に配設されたパ
イプ部材と、このパイプ部材に一端部が挿入されたかん
ぬき部材と、前記本体より外周の一部が露出するように
該本体に保持されると共に、前記パイプ部材に嵌挿され
外周に数字が設けられた複数個のダイヤル輪とを備え、
前記ダイヤル輪の内孔には、軸線方向に切り欠き溝が形
成され、前記パイプ部材の外周には、前記ダイヤル輪の
それぞれに対し該ダイヤル輪の前記切り欠き溝に進入可
能な突起部が形成されたダイヤル式南京錠において、前
記パイプ部材は、ストレート状の内孔が形成され、前記
本体内に回転不動でかつ軸線方向に摺動可能に配設さ
れ、前記かんぬき部材は、前記パイプ部材に回転自在で
かつ該パイプ部材と共に常に軸線方向に移動可能に該パ
イプ部材の前記内孔に挿入保持され、前記ダイヤル輪の
内孔に形成された前記切り欠き溝は1個よりなり、前記
パイプ部材の外周に形成された前記突起部は、前記ダイ
ヤル輪の切り欠き溝に対応して複数個形成され、かつ軸
線方向に一列に形成されていることを特徴とする。
【0006】
【作用】ダイヤル輪の露出した外周部を操作して回転さ
せ、予め設定された番号、即ちダイヤル輪の切り欠き溝
をそれぞれパイプ部材の突起部に合わせる。このように
切り欠き溝を突起部に合わせると、パイプ部材はその軸
線方向に移動可能となるので、かんぬき部材を引くと、
パイプ部材も共に移動し、突起部が切り欠き溝に入る。
これによりロックが外れる。かんぬき部材はパイプ部材
に回転自在に挿入されているので、前記したようにロッ
クを解除した状態では、かんぬき部材を回すことができ
る。この場合、パイプ部材は本体内に回転不動に設けら
れているので、前記したようにかんぬき部材を回しても
パイプ部材は回転しない。またパイプ部材の突起部がダ
イヤル輪の切り欠き溝に係合しているので、かんぬき部
材を回してもダイヤル輪が回ることもない。そこで、ロ
ックを解除した状態でかんぬき部材を回して先端部を本
体の穴又は他の部材に設けられた穴に対応させ、かんぬ
き部材を押し込んで先端部を穴に挿入すると、かんぬき
部材と共にパイプ部材も軸線方向に移動し、パイプ部材
の突起部はダイヤル輪の切り欠き溝の外に位置する。そ
こで、ダイヤル輪を適当に回転させ、切り欠き溝を突起
部よりずらす。これにより、かんぬき部材を引いてもパ
イプ部材の突起部がダイヤル輪の側面に当たり、かんぬ
き部材を引くことができなくロック状態となる。このよ
うに、かんぬき部材は、任意の回転位置でロックさせる
ことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図3によ
り説明する。ダイヤル式南京錠10は、本体20に形成
された円筒状の中空部21にパイプ部材30がその軸線
方向に摺動可能に遊嵌されている。パイプ部材30の外
周には、その軸線方向に溝31が設けられ、この溝31
に本体20に形成された突起22が係合し、パイプ部材
30が回転せぬようになっている。そして、パイプ部材
30の内孔にはJ字状に成形された棒状から成るかんぬ
き部材40が回転自在に挿入され、右端部41と中間部
42が突起部を有するように成形されてパイプ部材30
を挟むようになってパイプ部材30よりの抜け止め手段
をなし、かんぬき部材40はパイプ部材30に保持され
ている。またパイプ部材30の外周には3ケ所に突起部
32、33、34が形成されている。本体20には3ケ
所に切り欠き窓23、24、25が設けられ、この切り
欠き窓23、24、25から外周の1部が露出するよう
に配設された3個のダイヤル輪50、51、52がパイ
プ部材30に遊嵌されている。ここで、ダイヤル輪5
0、51、52の外周には0乃至9の数字が等ピッチで
刻印されている。前記ダイヤル輪50、51、52の内
孔にはパイプ部材30の突起部32、33、34が通過
可能な形の切り欠き溝53、54、55が形成されてい
る。またかんぬき部材40は、本体20に設けられた穴
26から外部に突出し、J字状に曲げられた先端部43
は、本体20に設けられた穴27に係止可能になってい
る。
【0008】次に作用について説明する。ダイヤル輪5
0、51、52の露出した外周部を操作して回転させ、
予め設定された番号、即ちダイヤル輪50、51、52
の切り欠き溝53、54、55をそれぞれパイプ部材3
0の突起部32、33、34に合わせる。このように切
り欠き溝53、54、55を突起部32、33、34に
合わせると、パイプ部材30はその軸線方向に移動可能
となるので、かんぬき部材40を引くと、パイプ部材3
0も共に移動し、突起部32、33、34が切り欠き溝
53、54、55に入る。これによりロックが外れる。
かんぬき部材40はパイプ部材30に回転自在に挿入さ
れているので、前記したようにロックを解除した状態で
は、かんぬき部材40を回すことができる。この場合、
パイプ部材30の溝31に本体20の突起22が係合
し、パイプ部材30は本体20内に回転不動に設けられ
ているので、前記したようにかんぬき部材40を回して
もパイプ部材30は回転しない。またパイプ部材30の
突起部32、33、34がダイヤル輪50、51、52
の切り欠き溝53、54、55に係合しているので、か
んぬき部材40を回してもダイヤル輪50、51、52
が回ることもない。
【0009】そこで、通常のダイヤル式南京錠10とし
て使用する時は、前記したようにロックを解除した状態
でかんぬき部材40を回して先端部43を本体20の穴
27に対応させ、かんぬき部材40を押し込んで先端部
43を穴27に挿入すると、かんぬき部材40と共にパ
イプ部材30も移動し、パイプ部材30の突起部32、
33、34はダイヤル輪50、51、52の切り欠き溝
53、54、55の外に位置する。そこで、ダイヤル輪
50、51、52を適当に回転させ、切り欠き溝53、
54、55を突起部32、33、34よりずらす。これ
により、かんぬき部材40を引いてもパイプ部材30の
突起部32、33、34がダイヤル輪50、51、52
の側面に当たり、かんぬき部材40を引くことができな
くロック状態となる。なお、パイプ部材30は、本体2
0の突起22とパイプ部材30の溝31で回転ができな
くなっているので、前記したようにかんぬき部材40を
回してもパイプ部材30は回転しなく、ダイヤル輪5
0、51、52も回転しない。即ち、パイプ部材30の
突起部32、33、34の回転方向の位置は不動である
ので、かんぬき部材40を回しても予め設定した番号が
変わることはない。
【0010】次に特殊な使用方法について説明する。一
方の部材60と他方の部材61とをダイヤル式南京錠1
0でロックする場合、ダイヤル式南京錠10を部材60
に取付け、部材61にかんぬき部材40の先端部43が
挿入される穴62を設けておく。そこで、前記〔000
8〕項で説明したロック解除状態で、かんぬき部材40
を回して先端部43を部材61の穴62に対応させ、か
んぬき部材40を押し込んで先端部43を穴62に挿入
する。これにより、前記
〔0009〕項で説明した作用
と同じ作用によってパイプ部材30の突起部32、3
3、34はダイヤル輪50、51、52の切り欠き溝5
3、54、55の外に位置するので、ダイヤル輪50、
51、52を適当に回転させれば、かんぬき部材40は
ロックされる。このように、かんぬき部材40は、任意
の回転位置でロックさせることができる。
【0011】次に前記した特殊な用途としてクレセント
に適用した一実施例を図4により説明する。アルミサッ
シ等の2枚の引き戸1及び2の一方の枠3には、周知の
クレセントの受金5がビスによって固定されており、他
方の枠4にも同様に、クレセントの本体6がビスによっ
て固定されている。本体6には掛け金7がピン8によっ
て回動自在に軸承され、掛け金7は操作レバー部7aに
よって回動させられる。前記操作レバー部7aには、前
記したダイヤル式南京錠10が取り付けられ、本体6に
は、かんぬき部材40の先端が挿入される係止穴6aが
設けられている。
【0012】次に作用について説明する。ダイヤル式南
京錠10のダイヤル輪50、51、52によってかんぬ
き部材40のロックを解除し、かんぬき部材40を係止
穴6aより離してダイヤル式南京錠10の方向に回し、
ダイヤル式南京錠10の穴27に挿入した図5(a)の
状態に通常はしておく。そこで、引き戸1及び2を突き
合わせた後、操作レバー部7aを回動させて掛け金7を
受金5に係合せしめる。そこで、かんぬき部材40を上
方に持ち上げて係止穴6aの上方に回し、該かんぬき部
材40の先端を係止穴6aに図4及び図5(b)に示す
ように挿入する。そして、ダイヤル輪50、51、52
を適当に回すと、かんぬき部材40はロックされる。引
き戸1及び2を開ける時は、ダイヤル輪50、51、5
2を予めセットされた番号に合わせると、かんぬき部材
40のロックが解除される。そこで、かんぬき部材40
を上方に引いてかんぬき部材40の先端を係止穴6aよ
り離し、かんぬき部材40をダイヤル式南京錠10の方
向に回しておけば、操作レバー部7aは回動できる。操
作レバー7aを回動させる場合、図示の実施例において
は、かんぬき部材40を手で持って回動させることにな
るので、かんぬき部材40につまみ部44を取り付けて
おくとよい。または操作レバー部7aをダイヤル式南京
錠10の上方まで伸ばしておくとよい。
【0013】このように、ダイヤル式南京錠10をクレ
セントに組み込むと、クレセントの近くのガラスを部分
的に破壊しても、予めセットされたダイヤル輪50、5
1、52の番号を知らなければ操作レバー部7aを回動
させることができなく、防犯性が極めて高い。ところ
で、ダイヤル式南京錠10の代わりに普通の鍵をクレセ
ントに取り付けることも考えられるが、鍵を使用する
と、鍵の保管、紛失等の問題が生じる。この点、ダイヤ
ル式南京錠10であれば、かかる問題は生じない。また
ダイヤル式南京錠10の本体部を操作レバー部7aと一
体に製作してもよい。またダイヤル輪50、51、52
の一部が露出するようにダイヤル式南京錠10の本体を
カバーで覆ってもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明に成るダイヤル式南京錠によれ
ば、パイプ部材は、ストレート状の内孔が形成され、本
体内に回転不動でかつ軸線方向に摺動可能に配設され、
かんぬき部材は、前記パイプ部材に回転自在でかつ該パ
イプ部材と共に常に軸線方向に移動可能に該パイプ部材
の前記内孔に挿入保持され、ダイヤル輪の内孔に形成さ
れた切り欠き溝は1個よりなり、前記パイプ部材の外周
に形成された突起部は、前記ダイヤル輪の切り欠き溝に
対応して複数個形成され、かつ軸線方向に一列に形成さ
ているので、極めて簡単な構造で、しかも南京錠の本
体に設けられた係合穴以外の任意の部材に対しかんぬき
部材を係合させてロックさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に成るダイヤル式南京錠の一実施例を示
す中央断面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1の主要部品の分解図である。
【図4】ダイヤル式南京錠利用のロック式クレセントの
斜視図である。
【図5】(a)は通常の状態を示す説明図、(b)はロ
ック状態を示す説明図である。
【符号の説明】
10 ダイヤル式南京錠 20 本体 22 突起 30 パイプ部材 31 溝 32、33、34 突起部 40 かんぬき部材 50、51、52 ダイヤル輪 53、54、55 切り欠き溝

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、この本体内に配設されたパイプ
    部材と、このパイプ部材に一端部が挿入されたかんぬぎ
    部材と、前記本体より外周の一部が露出するように該本
    体に保持されると共に、前記パイプ部材に嵌挿され外周
    に数字が設けられた複数個のダイヤル輪とを備え、前記
    ダイヤル輪の内孔には、軸線方向に切り欠き溝が形成さ
    れ、前記パイプ部材の外周には、前記ダイヤル輪のそれ
    ぞれに対し該ダイヤル輪の前記切り欠き溝に進入可能な
    突起部が形成されたダイヤル式南京錠において、前記パ
    イプ部材は、ストレート状の内孔が形成され、前記本体
    内に回転不動でかつ軸線方向に摺動可能に配設され、前
    記かんぬき部材は、前記パイプ部材に回転自在でかつ該
    パイプ部材と共に常に軸線方向に移動可能に該パイプ部
    材の前記内孔に挿入保持され、前記ダイヤル輪の内孔に
    形成された前記切り欠き溝は1個よりなり、前記パイプ
    部材の外周に形成された前記突起部は、前記ダイヤル輪
    の切り欠き溝に対応して複数個形成され、かつ軸線方向
    に一列に形成されていることを特徴とするダイヤル式南
    京錠。
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