JP2570328Y2 - 送り出し機構を有する巻取紙回転装置 - Google Patents
送り出し機構を有する巻取紙回転装置Info
- Publication number
- JP2570328Y2 JP2570328Y2 JP1993045199U JP4519993U JP2570328Y2 JP 2570328 Y2 JP2570328 Y2 JP 2570328Y2 JP 1993045199 U JP1993045199 U JP 1993045199U JP 4519993 U JP4519993 U JP 4519993U JP 2570328 Y2 JP2570328 Y2 JP 2570328Y2
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- Japan
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- roller
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- feeding mechanism
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- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、巻取紙を回転させる
送り出し機構を有する巻取紙回転装置に関するものであ
る。
送り出し機構を有する巻取紙回転装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、ワインダによって巻取られた巻
取紙は、ワインダから取り除かれたのちにおいて、端末
部を固定するテープの貼付けや、巻取紙の種別等を表示
する印字作業等が行なわれる。
取紙は、ワインダから取り除かれたのちにおいて、端末
部を固定するテープの貼付けや、巻取紙の種別等を表示
する印字作業等が行なわれる。
【0003】巻取紙に対するテープの貼付けは、普通、
回転装置によって巻取紙を回転させ、端末部を所定の位
置で停止させたのち、粘着テープの貼付けを行なうよう
にしている。
回転装置によって巻取紙を回転させ、端末部を所定の位
置で停止させたのち、粘着テープの貼付けを行なうよう
にしている。
【0004】また、印字に際しても、回転装置によって
巻取紙を回転させるようにしている。
巻取紙を回転させるようにしている。
【0005】巻取紙を回転させる回転装置として、作業
終了後の巻取紙を回転装置上より送り出す送り出し機構
を有するものが用いられる。
終了後の巻取紙を回転装置上より送り出す送り出し機構
を有するものが用いられる。
【0006】送り出し機構を有する回転装置として、図
5に示したものが従来から知られている。この回転装置
は、一方向に回転される駆動ローラ30とその駆動ロー
ラ30に平行に設けられた支持ローラ31とを有し、上
記支持ローラ31をローラ昇降用シリンダ32の作動に
より駆動ローラ30を中心に上方に揺動させ、傾斜状の
転走台33に沿って転がり移動する巻取紙Aを支持ロー
ラ31に対する当接によって停止させるようにしてい
る。また、巻取紙Aの停止後、支持ローラ31を下降さ
せ、駆動ローラ30の回転により巻取紙Aを接触回転さ
せて適宜の作業を行なうようにしている。
5に示したものが従来から知られている。この回転装置
は、一方向に回転される駆動ローラ30とその駆動ロー
ラ30に平行に設けられた支持ローラ31とを有し、上
記支持ローラ31をローラ昇降用シリンダ32の作動に
より駆動ローラ30を中心に上方に揺動させ、傾斜状の
転走台33に沿って転がり移動する巻取紙Aを支持ロー
ラ31に対する当接によって停止させるようにしてい
る。また、巻取紙Aの停止後、支持ローラ31を下降さ
せ、駆動ローラ30の回転により巻取紙Aを接触回転さ
せて適宜の作業を行なうようにしている。
【0007】作業終了後、駆動ローラ30の一側方に配
置した押出し板34をシリンダ35の作動により駆動ロ
ーラ30を中心に上方に揺動させ、その押出し板34に
よって巻取紙Aを支持ローラ31側に押し出すようにし
ている。
置した押出し板34をシリンダ35の作動により駆動ロ
ーラ30を中心に上方に揺動させ、その押出し板34に
よって巻取紙Aを支持ローラ31側に押し出すようにし
ている。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記回転装
置においては、駆動ローラ30と支持ローラ31間上に
残る巻取紙Aを駆動ローラ30を中心として揺動自在に
支持された平板状の押出し板34で押し出すため、押出
し板34と巻取紙Aの接触位置が、押出し板34の回転
角が大きくなるにつれて巻取紙Aの周方向に変化する。
このため、押出し板34は巻取紙Aを擦り乍ら巻取紙A
を送り出すことになり、押出し板34との接触によって
巻取紙Aの表層部が損傷し易いという問題がある。
置においては、駆動ローラ30と支持ローラ31間上に
残る巻取紙Aを駆動ローラ30を中心として揺動自在に
支持された平板状の押出し板34で押し出すため、押出
し板34と巻取紙Aの接触位置が、押出し板34の回転
角が大きくなるにつれて巻取紙Aの周方向に変化する。
このため、押出し板34は巻取紙Aを擦り乍ら巻取紙A
を送り出すことになり、押出し板34との接触によって
巻取紙Aの表層部が損傷し易いという問題がある。
【0009】この考案の課題は、作業終了後の巻取紙を
損傷させることなく送り出すことができる回転装置を提
供することである。
損傷させることなく送り出すことができる回転装置を提
供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この考案においては、駆動ローラと支持ローラと
を平行に配置し、駆動ローラの一側方に配置した回転自
在の押出しローラを駆動ローラの軸心を中心として駆動
ローラ上に向けて揺動自在に支持し、その押出しローラ
を揺動させる揺動駆動装置を設け、前記駆動ローラの一
側に、転がり移送されてくる巻取紙を上記押出しローラ
上から駆動ローラと支持ローラ間に誘導する傾斜した案
内板を設けた構成を採用したのである。
めに、この考案においては、駆動ローラと支持ローラと
を平行に配置し、駆動ローラの一側方に配置した回転自
在の押出しローラを駆動ローラの軸心を中心として駆動
ローラ上に向けて揺動自在に支持し、その押出しローラ
を揺動させる揺動駆動装置を設け、前記駆動ローラの一
側に、転がり移送されてくる巻取紙を上記押出しローラ
上から駆動ローラと支持ローラ間に誘導する傾斜した案
内板を設けた構成を採用したのである。
【0011】
【作用】上記のように構成すれば、押出しローラを駆動
ローラ上に向けて揺動させることにより、その押出しロ
ーラによって駆動ローラと支持ローラとの間に残る巻取
紙を支持ローラ側に送り出すことができる。このとき、
押出しローラは揺動運動によって巻取紙を送り出すた
め、押出しローラと巻取紙の接触位置は巻取紙の周方向
に変化し、その接触位置の変化によって押出しローラは
回転する。このため巻取紙を損傷させることなく支持ロ
ーラ側に送り出すことができる。
ローラ上に向けて揺動させることにより、その押出しロ
ーラによって駆動ローラと支持ローラとの間に残る巻取
紙を支持ローラ側に送り出すことができる。このとき、
押出しローラは揺動運動によって巻取紙を送り出すた
め、押出しローラと巻取紙の接触位置は巻取紙の周方向
に変化し、その接触位置の変化によって押出しローラは
回転する。このため巻取紙を損傷させることなく支持ロ
ーラ側に送り出すことができる。
【0012】
【実施例】以下、この考案の実施例を図1乃至図4に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0013】図1および図2に示すように、巻取紙Aを
転がり移動させる第1転走台1の前側に所要間隔をおい
て第2転走台2が設けられ、両転走台1、2は一方向に
向けて下り勾配をもって傾斜している。
転がり移動させる第1転走台1の前側に所要間隔をおい
て第2転走台2が設けられ、両転走台1、2は一方向に
向けて下り勾配をもって傾斜している。
【0014】第1転走台1と第2転走台2との間には、
駆動ローラ3が設けられている。駆動ローラ3の両端の
ローラ軸3aは軸受4によって回転自在に支持されてい
る。この駆動ローラ3は図示省略した駆動装置によって
回転駆動される。
駆動ローラ3が設けられている。駆動ローラ3の両端の
ローラ軸3aは軸受4によって回転自在に支持されてい
る。この駆動ローラ3は図示省略した駆動装置によって
回転駆動される。
【0015】駆動ローラ3の一対のローラ軸3aには一
対のローラアーム5の各一端部が回転自在に支持され、
そのローラアーム5の他端部で支持ローラ6の両端のロ
ーラ軸6aが回転自在に支持されている。
対のローラアーム5の各一端部が回転自在に支持され、
そのローラアーム5の他端部で支持ローラ6の両端のロ
ーラ軸6aが回転自在に支持されている。
【0016】ローラアーム5は揺動用シリンダ7の作動
によって駆動ローラ3のローラ軸3aを中心に揺動さ
れ、ストッパ8に対する当接によって下方向への揺動が
制限される。
によって駆動ローラ3のローラ軸3aを中心に揺動さ
れ、ストッパ8に対する当接によって下方向への揺動が
制限される。
【0017】前記駆動ローラ3の両端のローラ軸3aに
はローラフレーム9の両側に設けられた一対のアーム1
0の端部が回転自在に支持されている。
はローラフレーム9の両側に設けられた一対のアーム1
0の端部が回転自在に支持されている。
【0018】ローラフレーム9は押出し用シリンダ11
の作動によって駆動ローラ3のローラ軸3aを中心に揺
動され、ストッパ12に対する当接によって下方向への
揺動が制限される。
の作動によって駆動ローラ3のローラ軸3aを中心に揺
動され、ストッパ12に対する当接によって下方向への
揺動が制限される。
【0019】ローラフレーム9には複数の押出しローラ
13が回転自在に支持されている。複数の押出しローラ
13は同軸上の配置とされ、駆動ローラ3と平行してい
る。また、押出しローラ13のそれぞれ上部は、ローラ
フレーム9に取付けた案内板14の窓15から上方に突
出している。
13が回転自在に支持されている。複数の押出しローラ
13は同軸上の配置とされ、駆動ローラ3と平行してい
る。また、押出しローラ13のそれぞれ上部は、ローラ
フレーム9に取付けた案内板14の窓15から上方に突
出している。
【0020】図3は、揺動用シリンダ7の作動によって
駆動ローラ3のローラ軸3aを中心にローラアーム5を
上方に揺動させた状態を示し、支持ローラ6は駆動ロー
ラ3より上方に配置されている。
駆動ローラ3のローラ軸3aを中心にローラアーム5を
上方に揺動させた状態を示し、支持ローラ6は駆動ロー
ラ3より上方に配置されている。
【0021】図3の状態において、第1転走台1に沿っ
てワインダから送り出される巻取紙Aを転がり移動させ
ると、その巻取紙Aは傾斜した案内板14上を転がって
駆動ローラ3と支持ローラ6間に供給され、支持ローラ
6に対する当接によって停止される。
てワインダから送り出される巻取紙Aを転がり移動させ
ると、その巻取紙Aは傾斜した案内板14上を転がって
駆動ローラ3と支持ローラ6間に供給され、支持ローラ
6に対する当接によって停止される。
【0022】巻取紙Aの端末部に対する粘着テープの貼
付けや印字等の処理に際しては、ローラアーム5がスト
ッパ8で支持される位置までローラアーム5を下方向に
揺動させ、支持ローラ6が駆動ローラ3と同じ高さに保
持される状態において、駆動ローラ3を回転させ、その
駆動ローラ3との接触によって巻取紙Aを所定角度回転
させて適宜の処理を行なう。
付けや印字等の処理に際しては、ローラアーム5がスト
ッパ8で支持される位置までローラアーム5を下方向に
揺動させ、支持ローラ6が駆動ローラ3と同じ高さに保
持される状態において、駆動ローラ3を回転させ、その
駆動ローラ3との接触によって巻取紙Aを所定角度回転
させて適宜の処理を行なう。
【0023】作業終了後の巻取紙Aの取出しに際して
は、押出し用シリンダ11の作動によって駆動ローラ3
のローラ軸3aを中心にローラフレーム9を上方向に揺
動させ、そのローラフレーム9に支持された押出しロー
ラ13によって図4に示すように、巻取紙Aを支持ロー
ラ6側に押し出す。
は、押出し用シリンダ11の作動によって駆動ローラ3
のローラ軸3aを中心にローラフレーム9を上方向に揺
動させ、そのローラフレーム9に支持された押出しロー
ラ13によって図4に示すように、巻取紙Aを支持ロー
ラ6側に押し出す。
【0024】このとき、押出しローラ13は駆動ローラ
3のローラ軸3aを中心に揺動し、一方、巻取紙Aは駆
動ローラ3と支持ローラ6間に外周下部が嵌まり込む状
態から支持ローラ6の外周上部に沿って移動して少し持
ち上がる状態で移動する。このため、押出しローラ13
と巻取紙Aの接触位置は、巻取紙Aの押出しによって巻
取紙Aの周方向移動し、その接触位置の変化によって押
出しローラ13は回転することになり、巻取紙Aを損傷
させることなく送り出すことができる。
3のローラ軸3aを中心に揺動し、一方、巻取紙Aは駆
動ローラ3と支持ローラ6間に外周下部が嵌まり込む状
態から支持ローラ6の外周上部に沿って移動して少し持
ち上がる状態で移動する。このため、押出しローラ13
と巻取紙Aの接触位置は、巻取紙Aの押出しによって巻
取紙Aの周方向移動し、その接触位置の変化によって押
出しローラ13は回転することになり、巻取紙Aを損傷
させることなく送り出すことができる。
【0025】上記実施例においては、ローラフレーム9
で押出しローラ13を回転自在に支持したが、ローラフ
レーム9に支持されたシリンダによってブラケットを昇
降自在に支持し、そのブラケットで押出しローラ13を
回転自在に支持し、巻取紙Aの送り出し時に押出しロー
ラ13を上昇させ、その押出しローラ13の外周上部が
案内板14の窓15から上方に突出する状態でローラフ
レーム9を揺動させて巻取紙Aを送り出すようにしても
よい。
で押出しローラ13を回転自在に支持したが、ローラフ
レーム9に支持されたシリンダによってブラケットを昇
降自在に支持し、そのブラケットで押出しローラ13を
回転自在に支持し、巻取紙Aの送り出し時に押出しロー
ラ13を上昇させ、その押出しローラ13の外周上部が
案内板14の窓15から上方に突出する状態でローラフ
レーム9を揺動させて巻取紙Aを送り出すようにしても
よい。
【0026】
【0027】
【0028】
【0029】
【考案の効果】以上のように、この考案の回転装置にお
いては、駆動ローラと支持ローラ間に残る巻取紙を回転
自在の押出しローラの揺動運動によって支持ローラ側に
送り出すようにしたので、巻取紙を損傷させることなく
送り出すことができる。また、駆動ローラの一側に傾斜
した案内板を設けたことにより、転がり移動してくる巻
取紙は、その案内板に沿って転がり移動して駆動ローラ
と支持ローラ間に移動するため、駆動ローラと支持ロー
ラ間上に巻取紙を損傷させることなくスムースに供給す
ることができる。
いては、駆動ローラと支持ローラ間に残る巻取紙を回転
自在の押出しローラの揺動運動によって支持ローラ側に
送り出すようにしたので、巻取紙を損傷させることなく
送り出すことができる。また、駆動ローラの一側に傾斜
した案内板を設けたことにより、転がり移動してくる巻
取紙は、その案内板に沿って転がり移動して駆動ローラ
と支持ローラ間に移動するため、駆動ローラと支持ロー
ラ間上に巻取紙を損傷させることなくスムースに供給す
ることができる。
【図1】この考案に係る回転装置の第1の実施例を示す
縦断正面図
縦断正面図
【図2】同上の一部切欠平面図
【図3】同上の作動状態を示す縦断正面図
【図4】同上の作動状態を示す縦断正面図
【図5】従来の回転装置を示す縦断正面図
3 駆動ローラ 6 支持ローラ 11 押出し用シリンダ 13 押出し用ローラ14 案内板
Claims (1)
- 【請求項1】 一方向に回転される駆動ローラと、その
駆動ローラとで巻取紙を支持する支持ローラと、上記駆
動ローラと支持ローラとで支持された作業終了後の巻取
紙を支持ローラ側に送り出す送り出し機構とを有する巻
取紙回転装置において、前記送り出し機構が、駆動ロー
ラの軸心を中心として駆動ローラの一側に臨む位置から
駆動ローラ上に向けて揺動自在に支持された回転自在の
押出しローラと、その押出しローラを揺動させる揺動駆
動装置とから成り、前記駆動ローラの一側に、転がり移
送されてくる巻取紙を上記押出しローラ上から駆動ロー
ラと支持ローラ間に誘導する傾斜した案内板を設けたこ
とを特徴とする送り出し機構を有する巻取紙回転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993045199U JP2570328Y2 (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 送り出し機構を有する巻取紙回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993045199U JP2570328Y2 (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 送り出し機構を有する巻取紙回転装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0713858U JPH0713858U (ja) | 1995-03-10 |
JP2570328Y2 true JP2570328Y2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=12712604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993045199U Expired - Fee Related JP2570328Y2 (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 送り出し機構を有する巻取紙回転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2570328Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56124634U (ja) * | 1980-02-20 | 1981-09-22 | ||
JPS60118562A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | ワインダのロ−ル蹴り出し・コア搬入装置 |
-
1993
- 1993-08-19 JP JP1993045199U patent/JP2570328Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0713858U (ja) | 1995-03-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |