JP2570169B2 - 紙葉類の供給装置 - Google Patents

紙葉類の供給装置

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JP2570169B2
JP2570169B2 JP6099145A JP9914594A JP2570169B2 JP 2570169 B2 JP2570169 B2 JP 2570169B2 JP 6099145 A JP6099145 A JP 6099145A JP 9914594 A JP9914594 A JP 9914594A JP 2570169 B2 JP2570169 B2 JP 2570169B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薄物と厚物が混在した
郵便物等の紙葉類を、送り込みローラの押圧力により紙
葉類間と紙葉類および送り込みローラ間との摩擦の違い
を利用して1枚ずつ取り出す紙葉類の供給装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般的に、このように摩擦の違いを利用
して紙葉類を供給する供給装置においては、紙葉類の複
数枚送りを防止するために送り込みローラの押圧力は薄
く軽い紙葉類に合わせて弱く設定している。しかしなが
ら、押圧力が常に弱いままであると厚い、または重い紙
葉類を供給する場合、送り込みローラと紙葉類間で滑り
が生じ、処理速度の低下または供給不可能となる場合が
あった。
【0003】これを防ぐためには、特公平1−1816
53号公報では、分離ローラの後に紙葉類の有無を検出
する用紙センサを設け、送り込みローラおよびフィード
ローラの回転開始から設定時間内に紙葉類が用紙センサ
に到達しない場合、ソレノイド等により送り込みローラ
の押圧力を増加させ、紙葉類に対する送出力を増大させ
て厚いまたは重い紙葉類を供給させるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の供給装置においては、送り込みローラおよびフ
ィードローラの回転開始から紙葉類が設定時間内に用紙
センサに到達していないことを検出してから、送り込み
ローラの紙葉類への押圧力を強くさせて厚いまたは重い
紙葉類を供給させているため、送り込みローラと紙葉類
の間に滑りが生じ紙葉類を破損させることがあった。ま
た、たとえ供給することができたとしても供給した紙葉
類の間隔は広がり、処理速度が低下するという不具合が
あった。
【0005】したがって、本発明は上記した従来の不具
合に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、紙葉類の送りを円滑にかつ送りを速くした紙葉類の
供給装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係る紙葉類の供給装置は、紙葉類を送り出
す送り込みローラと、紙葉類を取り出すフィードローラ
と、紙葉類の2通以上の取り出しを防止する分離ローラ
とからなる紙葉類の供給装置において、前記送り込みロ
ーラの紙葉類への押圧力を調整する押圧力調整手段と、
紙葉類の先端が常に一定の位置から供給されるように紙
葉類の先端をガイドするガイド部材と、このガイド部材
の直後に配設され、分離された2通目の紙葉類と1通目
との間の分離位置を検出し、この分離が前記ガイド部材
の位置で行われたときに前記押圧力調整手段の押圧力を
大きく動作させる紙葉類検出センサとを設けた。また、
本発明に係る紙葉類の供給装置は、紙葉類検出センサを
紙葉類供給方向に複数個設け、これら複数個の紙葉類
出センサにより1通目と2通目の間の分離位置を検出
し、分離位置がガイド部材に近い程前記押圧力調整手段
の押圧力を大きく動作させるものである。また、本発明
に係る紙葉類の供給装置は、紙葉類を送り出す送り込み
ローラと、紙葉類を取り出すフィードローラと、紙葉類
の2通以上の取り出しを防止する分離ローラと、紙葉類
を引き抜くピックアップローラとからなる紙葉類の供給
装置において、前記送り込みローラの紙葉類への押圧力
をばね手段を介して調整するサーボモータと、紙葉類の
先端が常に一定の位置から供給されるように紙葉類の先
端をガイドするガイド部材と、このガイド部材の直後に
紙葉類供給方向に複数個設けられ、分離された2通目の
紙葉類と1通目の紙葉類との間の分離位置を検出して、
この分離位置がガイド部材に近い程前記サーボモータに
よる押圧力を大きく動作させる紙葉類検出センサとを設
けるとともに、この紙葉類検出センサを前記ピックアッ
プローラの配設位置まで設けたものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、分離された2通目の紙葉類が
薄いと、1通目の紙葉類に引きずられガイド部材から突
出して、紙葉類検出手段により薄い物と検出され、押圧
力調整手段の押圧力が弱く調整される。また、本発明に
よれば、分離された2通目の紙葉類と1通目の紙葉類と
の間の分離位置が検出され、この分離位置により紙葉類
の厚みの程度が検出され、これにより押圧力調整手段の
押圧力が厚みの程度に合わせて調整される。また、本発
明によれば、紙葉類検出センサにより検出された紙葉類
の厚みの程度に合わせてサーボモータの回動量が設定さ
れて押圧力が調整されるとともに、ピックアップローラ
の配設位置に設けた紙葉類検出センサにより1通目の紙
葉類が検出され、送りローラとフィードローラの送りが
停止される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1は本発明に係る紙葉類の供給装置の概略側面
図、図2は供給動作を示す要部側面図で、(a)は紙葉
類が薄い場合を示し、(b)は厚い場合を示すものであ
る。これらの図において、符号1で示すものは、瞬時に
起動、停止が可能なフィードローラ、2、3はフィード
ローラ1を中心に揺動自在に支持された送り込みローラ
で、これらフィードローラ1および送り込みローラ2、
3には、ワンウェイクラッチが内蔵されており、フィー
ドローラ1および送り込みローラ2、3への駆動が停止
した場合、反時計方向に空回りできるようになってい
る。
【0009】4は供給台8内に積載された郵便物Pを供
給が進むにつれ送り込みローラ2、3側に移動させるバ
ックアッププレート、5は郵便物Pの先端が常に一定の
位置から供給が開始されるように郵便物Pの先端をガイ
ドするガイド部材、9はフィードローラ1に対向しトル
クリミッタ(図示を省略)により一定の回転負荷を付与
された分離ローラ、11、12はフィードローラ1の搬
送下流側に配置され常時回転するピックアップローラ、
15は送り込みローラ2および3の郵便物Pへの押圧力
をスプリング6、7および動作杆6a、7aを介して瞬
時に加減調節するサーボモータである。10aから10
hは、ガイド部材5直後の搬送下流側の上下に、等間隔
にピックアップローラ11、12の配設位置まで設けら
れた紙葉類検出センサであって、ガイド部材5から突出
した郵便物Pの突出量を検出して前記サーボモータ15
に、サーボモータ15が回転すべき回転量を設定する信
号を送出する。
【0010】次に、このように構成された紙葉類の供給
装置における供給動作を説明する。まず、フィードロー
ラ1、送り込みローラ2、3が回転して1通目の郵便物
13が取り出され、つられて供給されようとする2通目
の郵便物14をガイド部材5もしくは分離ローラ9によ
り分離する。分離された1通目の郵便物13がピックア
ップローラ11、12に捕捉されると、郵便物13の先
端が紙葉類検出センサ10hに検出され、フィードロー
ラ1の駆動源が停止されピックアップローラ11、12
によりさらに搬送下流側に引く抜かれる。このとき、駆
動源からの駆動を停止されたフィードローラ1および送
り込みローラ2、3はワンウェイクラッチにより反時計
方向に空回りするので、ピックアップローラ11、12
が郵便物13を引き抜くときには連れ回りして引き抜き
の妨げとならない。
【0011】このようにピックアップローラ11、12
により引き抜かれた1通目の郵便物13の後端と次に供
給される2通目の郵便物14の先端に間隙が生じると、
この間隙の位置を紙葉類検出センサ10aから10hの
いずれかにより検出され、フィードローラ1および送り
込みローラ2、3が駆動を開始し、2通目の郵便物14
の供給が開始される。
【0012】ところで、通常郵便物Pが葉書のように薄
く軽い場合は、図2(a)に示すように2通目の郵便物
14は1通目の郵便物13に引きずられ、郵便物13と
分離された直後、1通目の郵便物13と2通目の郵便物
14との間の間隙の位置は紙葉類検出センサ10aより
搬送下流側に位置し、ガイド部材5に対するこの間隙の
位置は、郵便物14の厚さの程度によって変化する。す
なわち、郵便物14が薄ければ薄いほど間隙の位置が紙
葉類検出センサ10hに近づく。一方、郵便物14が厚
いまたは重い場合は、同図(b)に示すように郵便物1
3に引きずられることがなく、1通目の郵便物13との
間の間隙の位置は紙葉類検出センサ10aよりも搬送
流側に位置している。
【0013】本願発明は、この性質を利用したものであ
り、郵便物13と分離された直後、1通目の郵便物13
と2通目の郵便物14との間の間隙の位置が紙葉類検出
センサ10aより上流なら郵便物14を厚いまたは重い
郵便物と判断し、サーボモータ15をスプリング6、7
のテンションが増加する方向、すなわち図中時計方向に
回転させ、送り込みローラ2、3の押圧力を増加させ郵
便物14と送り込みローラ2、3との間の摩擦力を増
し、滑りを未然に防止する。
【0014】逆に、1通目の郵便物13と2通目の郵便
物14との間の間隙の位置が紙葉類検出センサ10aよ
り搬送下流側に位置しているときは、郵便物14を薄く
軽い郵便物と判断して、サーボモータ15をスプリング
6、7を緩める方向、すなわち図中反時計方向に回転さ
せる。このときサーボモータ15の回転量は、1通目の
郵便物13と2通目の郵便物14との間の間隙の位置
複数の紙葉類検出センサ10aから10hのいずれかが
検出して、郵便物14の厚さの程度に応じて設定される
ので、郵便物14の厚さの程度に応じた送り込みローラ
2、3の押圧力が得られるようになっている。このよう
にして、郵便物14と送り込みローラ2、3との間の摩
擦力を減らすことにより複数枚送りを防ぎ、郵便物の供
給を安定して行うことができる。
【0015】なお、本実施例では、送り込みローラ2、
3の押圧力調整をサーボモータ15およびスプリング
6、7等で行うようにしたが、これに限定されず、例え
ばソレノイドで行うこともでき、種々の設計変更が可能
なことはいうまでのないことである。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、紙
葉類を送り出す送り込みローラと、紙葉類を取り出すフ
ィードローラと、紙葉類の2通以上の取り出しを防止す
る分離ローラとからなる紙葉類の供給装置において、前
記送り込みローラの紙葉類への押圧力を調整する押圧力
調整手段と、紙葉類の先端が常に一定の位置から供給さ
れるように紙葉類の先端をガイドするガイド部材と、こ
のガイド部材の直後に配設され、分離された2通目の紙
葉類と1通目との間の分離位置を検出し、この分離が前
記ガイド部材の位置で行われたときに前記押圧力調整手
段の押圧力を大き 動作させる紙葉類検出センサとを設
けたので、送りミスや2枚送りが防止できるとともに、
ガイド部材の直後で判断しているので、1通目と2通目
との間に送りの間隔が開くことがなく、連続的に送るこ
とができて、送りの速度を速くすることができる。
【0017】また、本発明によれば、紙葉類検出センサ
を紙葉類供給方向に複数個設け、これら複数個の紙葉類
検出センサにより1通目と2通目の間の分離位置を検出
し、分離位置がガイド部材に近い程前記押圧力調整手段
の押圧力を大きく動作させるようにしたので、種々の厚
さの紙葉類に対応することができ、汎用性が高まる。
【0018】また、本発明によれば、紙葉類を送り出す
送り込みローラと、紙葉類を取り出すフィードローラ
と、紙葉類の2通以上の取り出しを防止する分離ローラ
と、紙葉類を引き抜くピックアップローラとからなる紙
葉類の供給装置において、前記送り込みローラの紙葉類
への押圧力をばね手段を介して調整するサーボモータ
と、紙葉類の先端が常に一定の位置から供給されるよう
に紙葉類の先端をガイドするガイド部材と、このガイド
部材の直後に紙葉類供給方向に複数個設けられ、分離さ
れた2通目の紙葉類と1通目の紙葉類との間の分離位置
を検出して、この分離位置がガイド部材に近い程前記サ
ーボモータによる押圧力を大きく動作させる紙葉類検出
センサとを設けるとともに、この紙葉類検出センサを前
記ピックアップローラの配設位置まで設けたので、調整
が瞬時かつ正確に行える。また、ピックアップローラの
配設位置に設けた紙葉類検出センサにより、1通目の紙
葉類の先端を検出し、送り込みローラおよびフィードロ
ーラの送りを停止する機能も兼用させ、あらためて検出
手段を設ける必要をなくしたので、部品点数の削減を図
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る紙葉類の供給装置の概略側面図
である。
【図2】 本発明に係る紙葉類の供給装置における供給
動作を示す要部側面図で、(a)は紙葉類が薄い場合を
示し、(b)は厚い場合を示すものである。
【符号の説明】
1…フィードローラ、2,3…送り込みローラ、5…ガ
イド部材、6,7…スプリング、9…分離ローラ、10
から10h…紙葉類検出センサ、11,12…ピック
アップローラ、13…1通目の郵便物、14…2通目の
郵便物、15…サーボモータ、P…郵便物。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙葉類を送り出す送り込みローラと、紙
    葉類を取り出すフィードローラと、紙葉類の2通以上の
    取り出しを防止する分離ローラとからなる紙葉類の供給
    装置において、前記送り込みローラの紙葉類への押圧力
    を調整する押圧力調整手段と、紙葉類の先端が常に一定
    の位置から供給されるように紙葉類の先端をガイドする
    ガイド部材と、このガイド部材の直後に配設され、分離
    された2通目の紙葉類と1通目との間の分離位置を検出
    し、この分離が前記ガイド部材の位置で行われたときに
    前記押圧力調整手段の押圧力を大きく動作させる紙葉類
    検出センサとを設けたことを特徴とする紙葉類の供給装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の紙葉類の供給装置におい
    て、前記紙葉類検出センサを紙葉類供給方向に複数個設
    け、これら複数個の紙葉類検出センサにより1通目と2
    通目の間の分離位置を検出し、分離位置がガイド部材に
    近い程前記押圧力調整手段の押圧力を大きく動作させる
    ことを特徴とする紙葉類の供給装置。
  3. 【請求項3】 紙葉類を送り出す送り込みローラと、紙
    葉類を取り出すフィードローラと、紙葉類の2通以上の
    取り出しを防止する分離ローラと、紙葉類を引き抜くピ
    ックアップローラとからなる紙葉類の供給装置におい
    て、前記送り込みローラの紙葉類への押圧力をばね手段
    を介して調整するサーボモータと、紙葉類の先端が常に
    一定の位置から供給されるように紙葉類の先端をガイド
    するガイド部材と、このガイド部材の直後に紙葉類供給
    方向に複数個設けられ、分離された2通目の紙葉類と1
    通目の紙葉類との間の分離位置を検出して、この分離位
    置がガイド部材に近い程前記サーボモータによる押圧力
    を大きく動作させる紙葉類検出センサとを設けるととも
    に、この紙葉類検出センサを前記ピックアップローラの
    配設位置まで設けたことを特徴とする紙葉類の供給装
    置。
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