JP2568801Y2 - 電子部品製造用の乾燥装置 - Google Patents

電子部品製造用の乾燥装置

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JP2568801Y2
JP2568801Y2 JP1991014686U JP1468691U JP2568801Y2 JP 2568801 Y2 JP2568801 Y2 JP 2568801Y2 JP 1991014686 U JP1991014686 U JP 1991014686U JP 1468691 U JP1468691 U JP 1468691U JP 2568801 Y2 JP2568801 Y2 JP 2568801Y2
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博巳 高山
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、サーマルヘッドやチッ
プ型抵抗器、或いはハイブリッドICのように、セラミ
ック素材板の上面に、抵抗膜や回路等を、ペーストを塗
着して乾燥したのち焼成することによって形成するよう
にした電子部品を製造するにおいて、前記セラミック素
材板の上面に塗着したペーストを乾燥するための装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】サーマルヘッドやチップ型抵抗器の製造
は、一般に、それらサーマルヘッドやチップ型抵抗器に
おけるセラミック製絶縁基板を縦横に多数連接した状態
のセラミック素材板を形成して、このセラミック素材板
の上面に、当該セラミック素材板を各絶縁基板ごとにブ
レイクするための縦及び横筋目線を形成すると共に、各
絶縁基板の箇所ごとに、ペーストをスクリーン印刷にて
塗着し、このペーストを乾燥・焼成することによって抵
抗膜や回路等を形成し、次いで、セラミック素材板を縦
及び横筋目線に沿ってブレイクすると言う手順で行われ
ていることは周知の通りである。
【0003】そして、セラミック素材板に塗着したペー
ストを乾燥するに際して、従来は、図7に示すように、
ステンレス製のテーブル20の上面に接触した状態で一
定方向に移動するようにしたエンドレスの金網製移送ベ
ルト21に沿って乾燥炉22を配設して成るベルト式乾
燥装置が使用されており、金網製移送ベルト21を一定
速度で移動しつつ、この移送ベルト21の上面に、上面
に予めペーストを塗着したセラミック素材板Aの複数枚
を横に並べた状態で順次載置し、この状態で移送する途
次において、前記乾燥炉22によって、前記各セラミッ
ク素材板Aの上面におけるペースト(図示せず)を乾燥
し、ペーストの乾燥が終わると、移送ベルト21にてそ
のまま焼成炉23に移送して、焼成を行うようにしてい
る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、この従来の
乾燥装置では、金網製の移送ベルト21が、その下面で
テーブル10の上面を擦りながら移動することになるた
め、この移送ベルト21の移動に際して、当該移送ベル
ト21及びテーブル20が削られて微小な金属粉が発生
し、この金属粉が移送ベルト21の網目から上方に跳ね
上げられることに加えて、前記セラミック素材板Aから
欠け落ちた欠け片も、前記移送ベルト21の網目から上
方に跳ね上げられ、これらが、前記セラミック素材板A
における乾燥前又は乾燥途次のペーストに付着し、金属
粉又は欠け片が付着した状態のままでペーストの乾燥・
焼成が行われることになる。
【0005】これに加えて、前記移送ベルト21は、テ
ーブル20の上面を滑り移動するためのにその振動が大
きく、従って、この移送ベルト21の上面に載せた各セ
ラミック素材板Aも、可成り振動するので、セラミック
素材板Aに欠け及び割れが発生するおそれが大きいか
ら、前記と相俟って、電子部品の製造に際して不良品の
発生率が高いと言う問題があった。
【0006】また、前記金網製の移送ベルト21の下面
がテーブル20に接触しているため、乾燥炉22によっ
て加熱された空気はセラミック素材板Aの上面に対して
主として当たり、換言すると、セラミック素材板Aはそ
の上面が主として加熱されることになり、このため、セ
ラミック素材板Aに反りや亀裂が発生しやすくなってお
り、このことも、電子部品の不良品の発生原因になると
共に、乾燥に長い時間がかかり、装置の大型化を招来す
ると言う問題もあった。
【0007】本考案は、不良品の発生原因となる金属粉
の発生やセラミック素材板の反り・亀裂を確実に防止で
き、且つ、乾燥時間を短縮できるようにした乾燥装置を
提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本考案は、「上面に抵抗膜や回路等を形成するためのペ
ーストを塗着して成るセラミック素材板を載置した状態
で機枠の上面を一定方向に移送するようにした金網製移
送ベルトと、前記ペーストを乾燥するために前記金網製
移送ベルトに沿って配設した乾燥炉とから成る乾燥装置
において、前記金網製移送ベルトの下面側に、左右一対
の支持棒を前記金網製移送ベルトの移動方向に沿って延
びように配設して、この両支持棒の間に、前記移動する
金網製移送ベルトを支持して回転する複数本のローラ
を、前記移送ベルトの移動方向に沿って適宜間隔で装架
し、且つ、前記両支持棒における前記金網製移送ベルト
の移動方向に沿った両端のうち、前記金網製移送ベルト
の移動方向の手前側の基端部においてのみ前記機枠に対
して取付ける。」と言う構成にした。
【0009】
【作 用】このように、金網製の移送ベルトを、回転
自在な各ローラにて支持する構成にすると、移送ベルト
と各ローラとが擦り合うことはなく、ペーストを乾燥す
る工程において金属粉が発生すること、及びセラミック
素材板から欠け落ちた欠け片が再びセラミック素材板の
上面側に舞い上がることを防止できるから、金属粉の発
生及びセラミック素材板の欠け片に起因した不良品の発
生を確実に低減できることになる。
【0010】また、前記金網製の移送ベルトを各ローラ
にて支持したことにより、移送ベルトの下方に空所が形
成され、この空所の存在により、乾燥炉により加熱され
た空気が、移送ベルトの網目を通ってセラミック素材板
の下方に入り込むから、セラミック素材板を上面と下面
との両方から略等しく加熱すること、換言すると、セラ
ミック素材板を略均等に加熱することができて、セラミ
ック素材板に反りや亀裂が発生することを確実に低減で
きると共に、ペーストの乾燥に要する時間も短縮できる
ことになる。
【0011】更にまた、前記各ローラが取付く左右両支
持棒における金網製移送ベルトの移動方向に沿った両端
のうち、金網製移送ベルトの移動方向の手前側の基端部
においてのみ機枠に対して取付けると言う構成にしたこ
とにより、両支持棒の先端部は自由端になるから、乾燥
炉の熱による両支持棒の膨張収縮を確実に逃がすことが
できると共に、前記支持棒は、前記金網製移送ベルトの
移動に伴って引っ張られ勝手になって、横方向にゆれ動
く現象が小さくなって、移送ベルトを円滑に、ひいて
は、この移送ベルトの上面に載せたセラミック素材板を
大きく振動することなく静かに移送できて、セラミック
素材板に欠け及び割れが発生するおそれを大幅に低減で
きるのである。
【0012】
【考案の効果】従って、本考案によれば、セラミック素
材板の上面に塗る着したペーストを乾燥する工程中にお
いて、前記セラミック素材板に金属粉及びセラミック素
材板の欠け片が付着したり、セラミック素材板に欠け及
び割れが発生したりとする不良品が発生することを大幅
に低減できるのであり、しかも、ペーストの乾燥時間を
短縮できるので、乾燥の作業能率を向上できると共に、
乾燥装置を小型化できる効果を有する。
【0013】
【実施例】次に、本考案の実施例を図面(図1〜図6)
に基づいて説明すると、図において符号1は、機枠2に
軸支した前後一対の駆動ローラ3に巻き掛けしたエンド
レスの移送ベルトを示し、該移送ベルト1は、例えば、
帯状金属板に、その長手方向と直交した方向に多数の切
り線を刻設してから、帯状金属板を長手方向に引っ張る
ことによって形成したいわゆるラス板等の金網にて形成
されている。
【0014】前記移送ベルト1の上方の部位のうち、移
送ベルト1の移送方向に沿って手前寄りの部位に、略1
25〜150℃程度に加熱するようにした乾燥炉4を配
設して、該乾燥炉4と移送ベルト1とで乾燥装置5を構
成する一方、移送ベルト1の移送方向に沿って乾燥装置
5よりも前方に位置した部位に、略810℃程度に加熱
するようにした焼成炉5を設けて、該焼成炉5と移送ベ
ルト1とで焼成装置7を構成している。
【0015】そして、前記機枠2のうち焼成装置7に対
応した部位に、前記移送ベルト1の下面が直接に接触す
るようにしたテーブル8を設ける一方、前記機枠2のう
ち乾燥装置5に対応した部位に、移送ベルト1の下方に
空所があくように凹所2aを形成し、この凹所2aに、
移送ベルト1の左右両長手側縁に沿って延びる左右一対
の支持棒9を配設し、該両支持棒9の間に、移送ベルト
1の移動方向に沿って適宜間隔で配設した多数本の細径
状のローラ10を、ベアリング11を介して回転自在に
装架し、これら多数本のローラ10にて移送ベルト1を
支持する。
【0016】前記ベアリング11は、スナップリング1
2にて支持棒9に係着されており、また、各ローラ10
の外周面に、テフロン製のチューブ13を嵌着してい
る。また、前記左右両支持棒9は、その両端部9a,9
bのうち、移送ベルト1の移送方向に向かって手前側に
位置した基端部9aのみを適宜本数のねじ14にて機枠
2に固着して、移送ベルト1の進行方向に向かって前方
に位置した先端部9bが自由端となるようにしている。
【0017】以上の構成において、一定速度で移動する
移送ベルト1の上面に、上面に抵抗膜等を形成するため
のペーストを塗着したセラミック素材板Aを複数枚ずつ
順次載置してゆくと、移送ベルト1による移送の途次に
おいて、先ず、乾燥炉5による熱にて、各セラミック素
材板Aの上面に塗着したペーストが乾燥し、次いで、焼
成炉6にて焼成されることにより、セラミック素材板A
に抵抗膜や回路等が形成される。
【0018】この乾燥工程において、移送ベルト1は、
回転自在なローラ10にて支持されており、移送ベルト
1とローラ10とが擦り合うことはないから、移送ベル
ト1の移動に際して金属粉が発生することはなく、しか
も、セラミック素材板から欠け落ちた欠け片が再びセラ
ミック素材板の上面側に舞い上がることを防止できるか
ら、前記金属粉の発生や欠け片に起因した不良品の発生
率を確実に低減できるのである。
【0019】また、ローラ10を設けたことにより、移
送ベルト1の下方に空所が形成され、図3に矢印で示す
ように、乾燥炉3によって加熱された空気が移送ベルト
1の網目を通ってセラミック素材板Aの下方に入り込
み、セラミック素材板Aを上面と下面との両方から略等
しく加熱することができるから、セラミック素材板Aに
反りや亀裂が発生することを低減して、不良品の発生率
をより低減できると共に、ペーストの乾燥に要する時間
も短縮することができるのである。
【0020】なお、乾燥工程を終わると、金属粉やゴミ
等が発生しても、ペーストに付着することはないので、
焼成装置7の部位においては、移送ベルト1をテーブル
8にて直接に接触しても問題はない。上記の実施例のよ
うに、ローラ10を装架した左右支持棒9を、移送ベル
ト1の移送方向に向かって手前側に位置した基端部9a
のみにおいて機枠2に固着して、移送ベルト1の進行方
向に向かって前方に位置した先端部9bを自由端に形成
しておくと、乾燥炉4の熱による支持棒9の膨張の弊害
を、移送ベルト1の移動の円滑性を損なうことなく防止
できる。
【0021】つまり、支持棒9の基端部9aのみを機枠
2に固着すると、支持棒9の熱膨張が阻害されることは
なく、支持棒9は直線状に伸びた状態のままその長手方
向に自由に熱膨張するから、支持棒9が熱膨張しても何
ら問題は生じないのであり、また、仮に、支持棒9の先
端部9bのみを機枠2に固着しておくと、移送ベルト1
の移動により、支持棒9がその長手方向と交差した方向
に振動する現象が生じ、その結果、移送ベルト1も進行
方向と交差した方向にゆれ動く現象を生じるが、支持棒
9の基端部9aのみを機枠2に固着しておくと、支持棒
9がその長手方向と交差した方向に振動することはない
から、移送ベルト1がその進行方向と交差した方向にゆ
れ動く現象は生じず、移送ベルト1を円滑に移動させる
ことができるのである。
【0022】本考案における乾燥装置は、ライン型又は
チップ型のサーマルヘッドやチップ型抵抗器、チップ型
コンデンサ、或いはハイブリッドICのように、セラミ
ック素材板の上面にペーストを塗着してから乾燥・焼成
することにより、抵抗膜や誘電体、回路等を形成するよ
うにした電子部品一般の製造に適用できることは言うま
でもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例装置の要部を示す斜視図であ
る。
【図2】装置の平面図である。
【図3】図2のIII − III視拡大断面図である。
【図4】図2のIV−IV視拡大断面図である。
【図5】図2のV−V視拡大断面図である。
【図6】図2の一部拡大図である。
【図7】従来技術を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 移送ベルト 2 機枠 4 乾燥炉 5 乾燥装置 6 焼成炉 7 焼成装置 9 支持棒 10 ローラ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面に抵抗膜や回路等を形成するためのペ
    ーストを塗着して成るセラミック素材板を載置した状態
    で機枠の上面を一定方向に移送するようにした金網製移
    送ベルトと、前記ペーストを乾燥するために前記金網製
    移送ベルトに沿って配設した乾燥炉とから成る乾燥装置
    において、 前記金網製移送ベルトの下面側に、左右一対の支持棒を
    前記金網製移送ベルトの移動方向に沿って延びように配
    設して、この両支持棒の間に、前記移動する金網製移送
    ベルトを支持して回転する複数本のローラを、前記移送
    ベルトの移動方向に沿って適宜間隔で装架し、且つ、前
    記両支持棒における前記金網製移送ベルトの移動方向に
    沿った両端のうち、前記金網製移送ベルトの移動方向の
    手前側の基端部においてのみ前記機枠に対して取付けた
    ことを特徴とする電子部品製造用の乾燥装置。
JP1991014686U 1991-02-21 1991-02-21 電子部品製造用の乾燥装置 Expired - Fee Related JP2568801Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59167397U (ja) * 1983-04-21 1984-11-09 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 ベルトコンベア式連続炉
JP3010573U (ja) * 1994-10-25 1995-05-02 有限会社エヌエフ開発 ゴルフの練習台

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