JP2568513B2 - レーザーパワー制御方法 - Google Patents

レーザーパワー制御方法

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JP2568513B2 JP61182183A JP18218386A JP2568513B2 JP 2568513 B2 JP2568513 B2 JP 2568513B2 JP 61182183 A JP61182183 A JP 61182183A JP 18218386 A JP18218386 A JP 18218386A JP 2568513 B2 JP2568513 B2 JP 2568513B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は光学式情報記録装置におけるレーザーパワー
制御方法に関するものである。
従来の技術 近年、情報信号を高密度に記録しうる光学式情報記録
装置が、利用されるようになってきている。これらはレ
ーザービームをディスクの記録面に集束させ、記録媒体
に穴を空ける方法、あるいは記録媒体の物質構造をレー
ザービームの熱で変化させる方法により、記録媒体の反
射率を変化させて、再生情報を得るという原理が使われ
ている。また最近では、記録媒体として希土類と遷移金
属との合金を用い、レーザービームにより加熱すること
により記録媒体の磁化の向きを反転させ、再生時には、
記録時の数分の一の連続レーザー光を照射し、磁化の向
きに応じて反射光の力−回転が変化することを利用する
光磁気ディスクも、活発に開発が進められている。
ところでこれらの光学式情報記録装置では、情報信号
を変調し、変調信号に応じてレーザービームをオン,オ
フし、記録媒体上にドメインを形成し、ドメインの長さ
の変化、あるいは間隔の変化として、記録媒体上に情報
が書き込まれる。一方、再生は記録されたドメインに沿
って記録時よりも弱い連続光を照射し、上述のように反
射光の強度変化、あるいは反射光の偏光面が力−効果に
よって変化することを利用して行なわれる。
以下、図面を参照しながら、上述した従来のレーザー
パワー記録方式について説明を行う。まず第3図および
第4図を用いて、情報信号の記録再生について述べる。
第3図,第4図において、30は情報信号の原データ列
で、第4図に示すような010100010のような信号とする
と、変調信号31は10010001000010010のようになる。た
だし、ここで変調方式は(2,7)RLLCの場合を示してい
る。このように変調された信号に対し記録方式は2つあ
る。第3図において、32は記録信号で、記録信号32は、
ドメイン長記録と言われ、情報によりドメイン長が変化
し、変調信号31“1"のレーザーがオンとなり次の“1"で
レーザーがオフとなる記録方式である。したがって記録
されたドメインは記録信号32がオンのときに形成され、
記録ドメイン33はドメイン長が変化する。そのドメイン
部に沿って再生すると、再生波形34が得られる。再生波
形の零クロスポイントを検知することにより、元の変調
信号31と同じ再生信号35が得られる。一方、第4図に示
したものは、ドメインポジション記録と言われるもの
で、原データ列30と変調信号31は第3図の場合と同様で
あるが、記録信号36に示すように、変調信号31の“1"の
部分でのみレーザーがオンとなり、記録されたドメイン
は記録ドメイン37のように長さがほぼそろったドメイン
の配列となり、情報はドメインの間隔の変化として記録
される。このドメイン部に沿って再生すると再生波形38
が得られ、再生波形をピーク検出(波形の立上り部で検
出してもよい)することにより、元の変調信号31と同じ
再生信号39が得られる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような変調信号の記録において
は、第3図あるいは第4図に示したような、記録信号3
2,36に応じた理想的な記録ドメイン33,37が得られない
という問題点があった。すなわち第3図に示したドメイ
ン長記録では、実際には第5図に示すように、記録信号
40に対し、記録ドメイン41の形状は、書き始め部分で幅
が狭く、書き終り部分で幅が広いという涙状の形状を示
し、再生信号44は歪んだ波形となる。再生信号44を2値
化し得られた2値化再生波形45は、いわゆるビットシフ
トを起こし、理想的な2値化波形46に比べ、再生パルス
幅47は、理想再生パルス幅48と等しくはならない。その
結果データの読み誤まりを生ずるという問題点を有して
いた。
一方、第4図で示したドメインポジション記録では、
第6図のようにパルス列の記録信号51が記録されていく
が、たとえ記録信号51のパルス列のhighの部分の時間幅
が等しくても、記録ドメイン52のドメイン形状の各々は
異なり、第4図に示すような理想的な記録ドメイン37と
はならない。
第4図の場合も第6図に示すように第5図と同様に、
記録信号に応じた記録ドメインが記録媒体上に形成され
ないが、その理由は、例えば特開昭57−189355号公報で
も述れられているように、記録媒体にレーザー光が照射
された時の熱の拡散が原因していることが、本発明者ら
の実験でも明らかとなった。第6図において、52は媒体
上に記録された記録ドメインを示しているが、記録ドメ
イン52を顕微鏡で詳細に観察すると、再生信号53の休止
状態後の最初のパルスが特に寸法的に小さくなってい
る。すなわち記録しようとするパルスの書き込み位置
に、すでに書込まれたパルスからの熱がどれほど拡散し
て来ているかによって、温度状態が決まり、更にはドメ
インの形状が決定される。したがって記録ドメイン52で
示したような、記録ドメインを再生すると、再生信号53
にビットシフトを生ずる。ビットシフトの比較的少ない
ピーク検出法を用いたとしても、特に休止状態後の最初
のドメイン54を再生した場合、再生波形のピーク位置56
は、本来あらねばならない理想ピーク位置55に対しΔP
だけビットシフトし、その結果データの読み誤まりをす
るという問題点がある。
本発明の目的は上記ビットシフトによるデータの読み
誤まりを防止するために、ビットシフトを生ずることが
きわめて少ないレーザーパワー制御方法を提供すること
にある。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するために、本発明は、記録パルス入
力信号のパルス周期の粗密、または記録パルス入力信号
のパルス幅の長短は少なくとも何れか一方に応じたレー
ザー駆動波形により、記録媒体に照射するレーザー光照
射パワーを制御する方法であって、前記記録パルス入力
信号のパルス周期の粗密に応じ、レーザー駆動の各パル
ス振幅の減衰量の制御、または、前記パルス入力信号の
各パルス幅の長短に応じ、レーザー駆動の各パルスごと
のパルス幅内で振幅を減衰制御の何れかを行なうレーザ
ーパワー制御方法である。
作用 本発明は、少なくとも照射開始直前、または照射直前
の何れかに照射されたレーザー光のパワーを参酌し、記
録媒体に照射するレーザー光のパルス波形を変化させる
制御方法であるため、既に記録媒体に照射したレーザー
パワーと相関する光量を照射でき、照射開始時点より先
行した記録媒体上の記録部からの熱の拡散量を予測する
ことができ、記録時点での熱の供給量、すなわちレーザ
ーパワーの強度を逐次制御することが可能となる。
実施例 以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。第1図Aは本発明の制御方法の一実施例におけ
るレーザーパワー制御装置のブロック図、第1図Bは第
1図Aの各部の信号波形図を示すものである。第1図に
おいて、1はパルス列からなる記録信号の入力端子、2
は低域通過フィルター、3はサンプリングホールド回
路、4はアナログスイッチ回路、5はレーザー駆動回路
である。
以上のように構成されたレーザーパワー制御装置につ
いて、以下その動作について各部の波形図も用いて説明
する。
まず、入力端子1に入力される入力信号は、ドメイン
ポジション記録の場合、入力信号6となる。但し、入力
信号6の0レベルは入力信号の高のレベルと低のレベル
との間にあり、直流レベル的には0レベルの信号であ
る。この入力信号6が低域通過フィルター2を通過する
と出力信号7が得られる。次にサンプリングホールド回
路3で低域通過フィルターの出力信号7をサンプリング
し、ホールドすれば、サンプリングホールド回路の出力
信号8が得られる。ただし上記サンプリングホールド回
路の出力信号8は低域通過フィルター2の出力信号7を
入力信号の立上り部でサンプリングし、ホールドしてい
る。次に、アナログスイッチ回路4を用いて、サンプリ
ングホールド回路3の出力信号8を入力信号6でスイッ
チングすることで出力信号9が得られる。レーザー駆動
回路5には、入力信号6とアナログスイッチ回路4の出
力信号9の両信号が入力され、レーザー駆動回路5内部
では、入力信号6からアナログスイッチ回路4の出力信
号9を差引いた信号でレーザーが駆動され、その時の波
形はレーザー駆動波形10となる。このような構成によれ
ば、レーザー駆動波形10の振幅は、パルス列の状態に応
じて変化する。即ち、書込みパルスに対し、そのパルス
よりも時間的に先行するパルスの状態、たとえば休止時
間が長い時にパルスを書き込む時には、自動的に駆動波
形の振幅が増大し、前方のパルスが密であれば、振幅が
下って記録される。したがって記録されたドメインの寸
法は常に大きさの揃ったものとなり、再生波形のピーク
シフトを非常に小さくすることができる。
次に第2図を用いて本発明の制御方法の第2の実施例
におけるレーザーパワー制御装置のブロックダイヤグラ
ム及び各部の信号波形について説明する。第2図におい
て、1はパルス列からなる記録信号の入力端子、2は低
通通過フィルター、3はサンプリングホールド回路、4
はアナログスイッチ回路、5はレーザー駆動回路で、以
上は第1図の実施例と同じ構成である。11はクロック信
号入力端子である。
以上のように構成されたレーザーパワー制御装置につ
いて、以下その動作について各部の波形図も用いて説明
する。本実施例の場合、入力端子1の入力信号12はドメ
イン長記録用の信号が印加された場合を示している。但
し、入力信号6の0レベルは入力信号の高のレベルと低
のレベルとの間にあり、直流レベル的には0レベルの信
号である。この入力信号12が低域通過フィルター2を通
過すると、出力信号24が得られる。次にサンプリングホ
ールド回路3で低域通過フィルター2の出力信号24を、
クロック信号入力端子11から入ったクロック信号で、サ
ンプリングおよびホールド動作を行なえば、出力信号26
が得られる。ただし、上記サンプリングホールドに用い
ている信号は、本実施例では入力信号12のクロック信号
25で示しているが、入力信号12の最大繰返し周波数より
も、十分高い周波数でサンプリングしでもよい。次に、
アナログスイッチ回路4を用いて、サンプリングホール
ド回路3の出力信号26を、入力信号12でスイッチングす
ることでアナログスイッチ回路の出力信号27が得られ
る。レーザー駆動回路5には、入力信号12とアナログス
イッチ回路4の出力信号27の両信号が入力され、レーザ
ー駆動回路5の内部では、入力信号12からアナログスイ
ッチ回路4の出力信号27を差引いた信号で、レーザーが
駆動されるが、その時の信号の振幅はレーザー駆動波形
28のようになる。このように構成すれば、レーザー駆動
波形28の振幅は、パルスの長さ、あるいはパルス間隔に
応じて変化し、記録されたドメインの寸法は常にそろっ
たものとすることができ、第5図で示したその2値化再
生波形は理想2値化波形に近ずけることができる。その
結果データの読み誤まりを減少させることができる。
本実施例では、入力信号としてドメイン長記録用の信
号としているが、ドメインポジション記録用の信号であ
っても、適切なレーザー駆動パワーの制御が可能であ
る。
発明の効果 本発明は、少なくとも照射開始直前、または照射直前
の何れかに照射されたレーザー光のパワーを参酌し、記
録媒体に照射するレーザー光のパルス波形を変化させる
制御方法であるため、既に記録媒体に照射したレーザー
パワーと相関する光量で照射でき、照射開始時点でのレ
ーザーパワーの制御を行うことにより、熱拡散によっ
て、媒体上に記録されたドメインが理想的な位置からず
れ、その結果ビットシフトを発生し、データの読み誤ま
りを生ずるという従来からの問題点を解決することがで
きる。更に本発明によれば、ドメインの幅が適切に制御
され、涙状の形状とならないため、隣接トラックとのク
ロストークも著しく改善される。更に本発明のレーザー
パワー制御方法では、必要最少限のパワーで常にレーザ
ーを駆動するため、レーザーの寿命を延すことが可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは本発明の一実施例におけるレーザーパワー制
御装置のブロック図、第1図Bは同各部の信号波形図、
第2図Aは本発明の第2の実施例におけるレーザーパワ
ー制御装置のブロック図、第2図Bは同各部の信号波形
図、第3図および第4図は各々ドメイン長記録及びドメ
インポジション記録の記録再生原理を示す信号波形対応
図、第5図および第6図は各々、ドメイン長記録及びド
メインポジション記録を行なった場合に発生するドメイ
ンの形状歪及びそれらのドメインの再生波形を示すドメ
イン波形対応図である。 2……低域通過フィルター、3……サンプリングホール
ド回路、4……アナログスイッチ回路、5……レーザー
駆動回路、10,28……レーザー駆動波形、33,37,41,52…
…記録ドメイン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 玉木 昌子 門真市大字門真1006番地 松下電器産業 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−139693(JP,A) 特開 昭59−19240(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録パルス入力信号のパルス周期の粗密、
    または記録パルス入力信号のパルス幅の長短の少なくと
    も何れか一方に応じたレーザー駆動波形により、記録媒
    体に照射するレーザー光照射パワーを制御する方法であ
    って、前記記録パルス入力信号のパルス周期の粗密に応
    じ、レーザー駆動の各パルス振幅の減衰量の制御、また
    は、前記パルス入力信号の各パルス幅の長短に応じ、レ
    ーザー駆動の各パルスごとのパルス幅内で振幅を減衰制
    御の何れかを行なうことを特徴とするレーザーパワー制
    御方法。
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