JP2567697Y2 - 切手・印紙類シート穿孔用の回転ピンホール中空シリンダ - Google Patents

切手・印紙類シート穿孔用の回転ピンホール中空シリンダ

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JP2567697Y2
JP2567697Y2 JP5494493U JP5494493U JP2567697Y2 JP 2567697 Y2 JP2567697 Y2 JP 2567697Y2 JP 5494493 U JP5494493 U JP 5494493U JP 5494493 U JP5494493 U JP 5494493U JP 2567697 Y2 JP2567697 Y2 JP 2567697Y2
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満彦 木村
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株式会社大旺製作所
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は切手、印紙、証紙など
のシートに切離し用の細孔を列設する際に用いるロータ
リー型の穿孔装置に用いるピンホール群が設けてある雌
型を取り付ける中空シリンダに係り、殊に抜屑を吸引除
去する装置を備えた中空シリンダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の抜屑は中空シリンダ内をサ
クションポンプ(吸引フロア)により減圧して吸引して
いるが、抜屑の一部が中空シリンダ内に残り、次第に推
積したり、或いはピンホール部分からの除去が不完全に
なるおそれがある。
【0003】従来公知の技術としては、本件出願人が先
に開発した実公昭60−4720号公報記載のものがあ
る。この装置の概要を説明すれば、前記中空シリンダを
固定軸に回転自在に装備し、前記中空シリンダ内におい
て、前記固定軸に取り付けた二枚の半径方向のガイド板
によって、穿孔位置を他の部分と区画した吸引室を設
け、この吸引室にのみサクションポンプと連通する吸い
出し口を設けたものである。
【0004】前述の装置は一応の成果を納めているもの
の、構造が相当に複雑であり、従来の装置を改造するこ
とは殆ど不可能で、新しく中空シリンダ及び中心軸自体
を製造しなければならない。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】この考案は、構造が簡
単で、特殊な中空シリンダや中心軸を要せず、在来の装
置に僅かな改造をし、かつ、一部の部品を付加すること
によって、小さな出力のサクションポンプ(ブロアー)
によっても、ホール部分の減圧と中空シリンダー内にお
ける風速が得られ抜屑除去能力が高められる装置を提供
することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の課題を達成するた
めにこの考案は多数のピンホール群が設けてある雌型を
取り付ける回転ピンホール中空シリンダの外周壁には、
前記ピンホール群に合わせて多数の小孔群が半径方法に
穿設してあり、前記中空シリンダの一方の端壁中央部に
はサクションポンプと連通する吸出孔が設けてある回転
ピンホール中空シリンダにおいて、前記中空シリンダ内
であって、前記吸出孔が設けてある端壁と相対する他の
端壁には、ほゞ円錐台形のコーンの基部が固着してあ
り、このコーンは前記中空シリンダと軸線を共有し、そ
の先端は前記吸出孔の近傍にまで達して形成してあり、
前記コーンと中空シリンダの内周壁の間には吸出孔寄り
程その断面積が大きくなる円筒状の中空室が形成してあ
り、前記コーン基部が取り付けてある前記端壁には前記
中空室に連通する外気取入口が同心円上に数個設けてあ
ることを特徴とする切手・印紙類シート穿孔用のピンホ
ール回転中空シリンダとする。
【0007】また前述の課題を達成するためにこの切手
・印紙類シート穿孔用のピンホール回転シリンダの前記
コーンの基部の外径は前記中空シリンダの内径に対し
て、それぞれ75%乃至95%、また前記コーンの先端
の外径は前記中空シリンダの内径に対して55%乃至6
5%としてあることを特徴とすることが好ましい。
【0008】また前述の課題を達成するためにこの切手
・印紙類シート穿孔用のピンホール回転シリンダの前記
コーンの先端が吸出口近傍に達しているときは前記コー
ンの先端と吸出口内端との離反寸法がコーン先端部の直
径の1/2乃至1/4としてあることを特徴とすること
が好ましい。
【0009】また前述の課題を達成するためにこの切手
・印紙類シート穿孔用のピンホール回転シリンダの前記
外気取入口の面積の総和は、中空軸の内断面積から、各
ピンホール面積の総和の値を差し引いた値の1/4乃至
この差し引いた値の3/5の範囲としてあることを特徴
とするとことが好ましい。
【0010】また前述の課題を達成するためにこの切手
・印紙類シート穿孔用のピンホール回転シリンダの前記
コーンは、鈑金、合成樹脂、木材、硬質紙のうちの一種
よりなる成形品としてあることを特徴とすることが好ま
しい。
【0011】
【作用】請求項1記載の考案において、サクションポン
プを運転すると、中空シリンダとコーンの間の円筒状中
空室内は減圧状態となり、中空シリンダ外周のピンホー
ル雌型外周面にまだ穿孔されてない切手印紙類のシート
帯が接触していない部分のすべてのピンホールから外気
は吸引されると共に、中空室の一端に設けた外気取入口
より外気を吸入し、円筒状の中空室内には吸出口を向け
て相当高速の気流が流れる。
【0012】この状態において、穿孔作業が行われる
と、各ピンホール内に打ち抜かれた抜屑はピンホール内
にあり、順次雄型たるピンパンチが抜けると、中空室内
の減圧と、この中を流れる気流により各ピンホールは減
圧状態となって外気を吸い込み、各ピンホール内にある
前記各抜屑は中空室内に引き込まれ、中空室内を流れる
気流によって吸出孔方向に搬送され、吸出口より排出さ
れる。
【0013】請求項2記載の考案においては、請求項1
の作用の外、コーンの寸法が前述の範囲としてあるから
筒状の中空室内の流速が充分となり、かつ、各ピンホー
ルよりの吸引作用も、中空室内の減圧効果と気流による
各ピンホール内の減圧との相剰作用により、各抜屑の吸
引及び搬送を確実になす。
【0014】請求項3記載の考案においては、コーン先
端部においても、シリンダ内周壁及び吸出口を有する端
壁との間に形成された空間の断面積が狭くなっているか
ら、この部分で、流速が余り減速されず抜屑は救出口内
に順次吸引搬送される。
【0015】請求項4記載の考案においては、前述の作
用の外気取入口が前述の通り設けてあるから、吸出口の
面積よりも充分に小さく、吸出口より最も離れた部分の
筒状中空室内においても、外気取入口より吸い込む気流
が必ず発生し、抜屑を搬送するに充分な気流が得られ
る。
【0016】請求項5記載の考案においては、前述の作
用の外、コーンが鈑金深絞り金属成形品、若しくは合成
樹脂成形品であるから、軽量であり、中空シリンダの運
転には殆ど影響がない。
【0017】
【実施例】実施例1 図1乃至図3に示すものであり、総ての請求項記載の考
案を含む実施例である。図中10は中空シリンダであ
り、筒状の外周筒11と両端壁12及び13とよりな
り、それぞれの端壁12及び13には外方に延びる回転
軸14、15が設けてあり、一方の回転軸15は中空軸
となって、その中空孔16は端壁13の内端面に開口し
て、吸出口17を形成し、この中空軸の中空孔16はサ
クションポンプ(図示してない)に接続される。
【0018】外周筒11の外側には樋形状のピンホール
雌型18が取り付けられ、これに多数のピンホール19
が穿設してあり、前記外周筒11にも、前記ピンホール
18の位置に対して多数の小孔群20が穿設してある。
25は鈑金製中空コーンであり、その大径端より外側に
設けたフランジ27部部において前記一方の端壁12に
適宜の固着手段たるボルト28によって固着してある。
【0019】前述のフランジ27を設ける代わりにボル
ト止めする部分のみを図3に示すようにコーン25の周
面を内方に凹ませて、止め座27aを設けたものも、こ
の考案の実施例に含まれる。この場合前記止め座27a
の部分をボルト止めした後、この止め座27aの部分に
コーキング材などを充填するか、粘着テープを貼付する
か、若しくは適宜の蓋材を嵌め込み、コーン外周全面を
滑らかなテーパ面にしておくことが好ましい。
【0020】前記コーンは、根元側の大径部26の直径
は前記外周筒11の内径の約90%の寸法とし、先端部
の小径部29の直径は前記の外周筒11の内径の約60
%としたテーパ形状としてある。
【0021】前述のコーン25の外径寸法は、外周筒1
1の内径の大径部26で76%乃至95%、小径部29
で55%乃至65%の範囲とすることが好ましい。前記
外周筒11とコーン25の間に中空室30が形成されて
おり、コーン25の先端部29は前記吸出口17の近傍
にまで達し、実施図においては、小径部29の約1/2
の寸法程度にまで接近させてある。
【0022】コーン25の取付部たる端壁12には、外
気と連通する外気取入孔21が4個設けてあり、その総
面積は前記中空孔16の断面積の値からピンホールの面
積の総和の値を差し引いた値の約1/2の値としてあ
る。前記中空孔16の直径が70mmの場合ここを通過
する風量が、7m3 /min相当となるサクションポン
プを用いた。
【0023】実施例2 図5に示すものであり、かつ各請求項記載の考案を含む
ものである実施例1と同一符号のところは同一の構成部
分である異なるところは、コーン25は合成樹脂成形品
よりなるものであり、そのフランジ27が外周筒11の
端面と、端壁12の端面との間に支持して固定してあ
り、ボルト28は使用していない。また外気取付口21
の位置に対応して、前記フランジ27にも第2外気取入
口21aが設けてある。この実施例においては大径部2
6の直径寸法は外周筒11の内径の凡そ95%の寸法で
あり、コーン25の先端部32は半球乃至円錐形状とし
てある。
【0024】実施例の作用 実施例1及び実施例2において、サクションポンプを作
動させ、被加工物たる切手・印紙などのシート帯Fを図
4に示すように前記ロータリー型穿孔装置に通して運転
すると、また穿孔されてない前記シート帯Fが密着して
いる部分においては、すべてのピンホール19がこのシ
ート帯Fによって塞がれ(図4ハッチング部分参照)、
外気の流入は阻止されているが他の領域のすべてのピン
ホール19からは外気が吸い込まれ、特にパンチローラ
と離反し、各抜屑がピンホール19中に押し込まれた部
分においては各抜屑は中空室30中に吸い込まれ、外気
取入口21からの気流と相俟って各抜屑は吸出口17方
向に流れ、外周筒11内下側に落下する抜屑も、この部
分のピンホール19群から吸い込まれる気流によって浮
遊しながら吸出口17に吸い込まれ、中空シリンダ10
外に排出される。
【0025】実施例1及び2において中空室30の寸法
を前述のように形成したから、この中の減圧と気流によ
り各ピンホール中の抜屑を確実に中空室30内に吸い込
み、また中空室30中を流れる気流が抜屑を搬送するに
充分な速度と風量によって前記抜屑を確実に中空シリン
ダ外に搬出する。前述の実施例において中空孔16の内
径を70mm、流量を7m3/minとしたとき、中空
室30の風速は平均25乃至30m/sとなる。
【0026】実施例2の中空室30は実施例1より狭い
ため、同一のサクションポンプを用いたとき、中空室3
0中の気圧を更に下げ、気流速度も速く、抜屑搬送能力
は実施例1よりも高い、またコーン25の先端部32も
半球乃至円錐形状に形成してあるから、この部分で渦流
の発生が少なく、風速も減退せず抜屑はスムースに中空
シリンダ10外に排出される。前記実施例1においては
コーン25は鈑金製、実施例2においては合成樹脂製成
形品を例示したが相互に逆の材料でもよいし、その他樹
脂の発泡体を用いたもの、木材、又は中空の硬質紙であ
ってもよく、機械的強度さえあれば特に材質に限定はな
い。
【0027】
【考案の効果】請求項1記載の考案においては、前述の
通りの構成及び作用を為すから中空シリンダ内の体積が
コーンによって狭くなり、かつ外周筒内周面に沿った筒
状の中空室となっているから、減圧による吸引作用のみ
ならず、この中空室を流れる気流速度が中空シリンダ域
において充分にあり、ピンホール中の抜屑を一種のベル
ヌーイの定理の作用により中空室に吸い込むと共にその
気流により抜屑を搬送する効果を有し、余り出力の大き
なサクションポンプを要せず装置全体としての設置面積
も狭くでき、騒音も少なくなる。
【0028】従って、従来の装置にコーンを取付、外気
取入口を設けるだけの改造によっても実施でき、極めて
実用性の高いものである。
【0029】請求項2記載の考案においては、中空室の
形状が円筒状となり、その半径方向の寸法も狭いため、
中空室内での風速を充分に高めることができ、この項に
規定する以下に狭くすることは、加工上も困難を伴い、
通風抵抗も増加し、また前記の中空室の半径方向の寸法
を大きくすることは前記風速が充分に得られず抜屑の搬
送能力が低下する。
【0030】請求項3記載の考案においては吸出口近傍
の中空シリンダ内においても風速風量の低下はなく抜屑
を搬送する。
【0031】請求項4記載の考案においては、外気取入
口の面積の総和を前述の範囲内としたため、中空室内の
減圧効果と充分な流速が得られる。即ち、外気取入口の
総和の面積が、これより大きいときは、中空シリンダ内
の減圧が不充分となり、各ピンホールから抜屑を吸い込
む力が減少し、前記外気取入口の総和の面積がこれより
小さいときは中空シリンダ内の風速が不充分となり、送
風抵抗が増大し、風量も不足し、抜屑を搬送する力も低
下し、更にフロアーの騒音も大きくなる。
【0032】請求項5においては軽量であり、中空シリ
ンダが殆ど重くならず、軸受部の強度、駆動動力も従来
のままのものが使用できる。
【0033】実施例固有の効果 実施例1及び実施例2においては、各請求項記載の考案
の効果を併せて奏する。
【0034】その他、実施例1のコーン25において
は、これを端壁12に取り付ける場合、数本のボルトに
よって締め付けるだけであるから組み付け及び破損した
場合の交換作業が用意である。
【0035】実施例2においては、前記コーン25は端
壁12を中空シリンダ11に組み付ける前に、コーン2
5を嵌め込むだけでよく、締付ボルトも必要とせず、組
立て作業が実施例1より更に簡単である。
【0036】またコーン25の先端部29が半球乃至円
錐状になっているので、この部分の気流が渦流となら
ず、抜屑が滞溜せず、その排出能力が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の縦断正面図である。
【図2】中空シリンダーの端面図である。
【図3】コーンの一実施例の斜視図である。
【図4】穿孔装置の概略側面図である。
【図5】実施例2の縦断正面図である。
【符号の説明】
10 中空シリンダ 11 外周筒 12、13 端壁 17 吸出口 19 ピンホール 21 外気取入口 25 コーン

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数のピンホール群が設けてある雌型を取
    り付ける回転ピンホール中空シリンダの外周壁には、前
    記ピンホール群に合わせて多数の小孔群が半径方向に穿
    設してあり、前記中空シリンダの一方の端壁中央部には
    サクションポンプと連通する吸出孔が設けてある回転ピ
    ンホール中空シリンダにおいて、 前記中空シリンダ内であって、前記吸出孔が設けてある
    端壁と相対する他の端壁には、ほゞ円錐台形のコーンの
    基部が固着してあり、このコーンは前記中空シリンダと
    軸線を共有し、その先端は前記吸出孔の近傍にまで達し
    て形成してあり、前記コーンと中空シリンダの内周壁の
    間には吸出孔寄り程その断面積が大きくなる円筒状の中
    空室が形成してあり、 前記コーン基部が取り付けてある前記端壁には前記中空
    室に連通する外気取入口が同心円上に数個設けてあるこ
    とを特徴とする切手・印紙類シート穿孔用のピンホール
    回転中空シリンダ。
  2. 【請求項2】前記コーンの基部の外径は前記中空シリン
    ダの内径に対して、75%乃至95%、また前記コーン
    の先端の外径は前記中空シリンダの内径に対して55%
    乃至65%としてあることを特徴とする請求項1記載の
    切手・印紙類シート穿孔用のピンホール回転中空シリン
    ダ。
  3. 【請求項3】前記コーンの先端が吸出口近傍に達してい
    るときは前記コーンの先端と吸出口内端との離反寸法が
    コーン先端部の直径の1/2乃至1/4としてあること
    を特徴とする請求項1又は請求項2記載の切手・印紙類
    シート穿孔用のピンホール回転中空シリンダ。
  4. 【請求項4】前記外気取入口の面積の総和は、中空軸の
    吸出口断面積から、各ピンホール面積の総和の値を差し
    引いた値の1/4乃至この差し引いた値の3/5の範囲
    としてあることを特徴とする請求項1、請求項2又は請
    求項3記載のピンホール回転中空シリンダ。
  5. 【請求項5】前記コーンは、鈑金、合成樹脂、木材、硬
    質紙のうちの一種よりなる成形品としてあることを特徴
    とする請求項1、請求項2、請求項3又は請求項4記載
    のピンホール回転中空シリンダ。
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