JP2567592B2 - スクリユ式スチ−ムエキスパンダの運転停止方法 - Google Patents
スクリユ式スチ−ムエキスパンダの運転停止方法Info
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- JP2567592B2 JP2567592B2 JP61250566A JP25056686A JP2567592B2 JP 2567592 B2 JP2567592 B2 JP 2567592B2 JP 61250566 A JP61250566 A JP 61250566A JP 25056686 A JP25056686 A JP 25056686A JP 2567592 B2 JP2567592 B2 JP 2567592B2
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- expander
- valve
- pressure
- screw type
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スクリュ式スチームエキスパンダに係り、
エキスパンダ停止時に、蒸気残圧を自動的に0kg/cm2と
するのに好適なスクリュ式スチームエキスパンダの運転
停止方法に関する。
エキスパンダ停止時に、蒸気残圧を自動的に0kg/cm2と
するのに好適なスクリュ式スチームエキスパンダの運転
停止方法に関する。
スクリュ式スチームエキスパンダを停止させた場合、
エキスパンダ内には蒸気が高圧のまま残留しており、ま
たエキスパンダに計装空気を供給する管路に設置された
計装空気弁が閉塞状態、エキスパンダの軸受部に潤滑油
を供給する油圧ポンプが停止状態になっている。従っ
て、エキスパンダを長期間停止させると蒸気および蒸気
ドレンが、軸受部および油タンク内に侵入し、これによ
り軸受部にさびが発生したり、潤滑油が劣化するなどの
問題点があった。
エキスパンダ内には蒸気が高圧のまま残留しており、ま
たエキスパンダに計装空気を供給する管路に設置された
計装空気弁が閉塞状態、エキスパンダの軸受部に潤滑油
を供給する油圧ポンプが停止状態になっている。従っ
て、エキスパンダを長期間停止させると蒸気および蒸気
ドレンが、軸受部および油タンク内に侵入し、これによ
り軸受部にさびが発生したり、潤滑油が劣化するなどの
問題点があった。
このような問題を除去するために、従来は、エキスパ
ンダ長期間停止時には、エキスパンダ停止後、エキスパ
ンダの蒸気供給管路および蒸気排出管路にそれぞれ設置
された蒸気弁を手動で閉じ、その後、計装空気弁の閉塞
および油圧ポンプの停止をそれぞれ手動で行っていた。
ンダ長期間停止時には、エキスパンダ停止後、エキスパ
ンダの蒸気供給管路および蒸気排出管路にそれぞれ設置
された蒸気弁を手動で閉じ、その後、計装空気弁の閉塞
および油圧ポンプの停止をそれぞれ手動で行っていた。
しかし、上記従来技術では、エキスパンダ停止時に、
蒸気弁、計装空気弁および油圧ポンプを手動操作する必
要があり、その操作は作業者にとって煩しいものであっ
た。また上記各手動操作わすれにより軸受部のさび、お
よび潤滑油の劣化が発生するおそれがあり、また計装空
気および潤滑油が必要以上にエキスパンダ内に供給さ
れ、不経済になるという問題があった。
蒸気弁、計装空気弁および油圧ポンプを手動操作する必
要があり、その操作は作業者にとって煩しいものであっ
た。また上記各手動操作わすれにより軸受部のさび、お
よび潤滑油の劣化が発生するおそれがあり、また計装空
気および潤滑油が必要以上にエキスパンダ内に供給さ
れ、不経済になるという問題があった。
本発明の目的は、エキスパンダからの停止信号により
油圧ポンプおよび各種の弁装置を制御できるようにした
スクリュ式スチームエキスパンダの運転停止方法を提供
することである。
油圧ポンプおよび各種の弁装置を制御できるようにした
スクリュ式スチームエキスパンダの運転停止方法を提供
することである。
かかる目的達成のため、本発明に係るスクリュ式スチ
ームエキスパンダの運的停止方法は、スチームエキスパ
ンダに蒸気を供給する蒸気供給管路に上流側から順に設
けられた蒸気弁および圧力計と、スチームエキスパンダ
から蒸気を排出する蒸気排出管路に上流側から順に設け
られた別の圧力計および別の蒸気弁と、蒸気排出管路か
ら、別の蒸気弁より上流側で、分岐する管路に設けられ
スチールエキスパンダ内の蒸気残圧を解放する残圧解放
弁と、スチームエキスパンダに計装空気を供給する管路
に設けられた計装空気弁と、スチームエキスパンダに潤
滑油を供給する油圧ポンプとを備えたスクリュ式スチー
ムエキスパンダの運転を停止するに際して、スチームエ
キスパンダの停止信号により蒸気供給管路の蒸気弁およ
び前記蒸気排出管路の別の蒸気弁を閉塞した後、残圧解
放弁を解放してスチームエキスパンダの内圧をゲージ圧
で略0kg/cm2まで低下させ、それから計装空気弁を閉塞
すると共に、油圧ポンプを停止させるものである。
ームエキスパンダの運的停止方法は、スチームエキスパ
ンダに蒸気を供給する蒸気供給管路に上流側から順に設
けられた蒸気弁および圧力計と、スチームエキスパンダ
から蒸気を排出する蒸気排出管路に上流側から順に設け
られた別の圧力計および別の蒸気弁と、蒸気排出管路か
ら、別の蒸気弁より上流側で、分岐する管路に設けられ
スチールエキスパンダ内の蒸気残圧を解放する残圧解放
弁と、スチームエキスパンダに計装空気を供給する管路
に設けられた計装空気弁と、スチームエキスパンダに潤
滑油を供給する油圧ポンプとを備えたスクリュ式スチー
ムエキスパンダの運転を停止するに際して、スチームエ
キスパンダの停止信号により蒸気供給管路の蒸気弁およ
び前記蒸気排出管路の別の蒸気弁を閉塞した後、残圧解
放弁を解放してスチームエキスパンダの内圧をゲージ圧
で略0kg/cm2まで低下させ、それから計装空気弁を閉塞
すると共に、油圧ポンプを停止させるものである。
上述の構成によれば、エキスパンダの停止信号によ
り、蒸気を供給、排出する各蒸気弁が閉じ、残圧解放弁
が開いて、エキスパンダの内圧がゲージ圧(大気圧が基
準のゼロ)で略0kg/cm2になると共に、エキスパンダ内
への計装空気および潤滑油の供給がそれぞれ停止され
る。
り、蒸気を供給、排出する各蒸気弁が閉じ、残圧解放弁
が開いて、エキスパンダの内圧がゲージ圧(大気圧が基
準のゼロ)で略0kg/cm2になると共に、エキスパンダ内
への計装空気および潤滑油の供給がそれぞれ停止され
る。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明に係るスクリュ式スチームエキスパン
ダの運転停止方法を実施したシステム図であり、スクリ
ュ式スチームエキスパンダ(以下単にエキスパンダとい
う)1の蒸気供給口P1には、蒸気供給管路2が接続され
ており、該管路2には、上流側より下流側に向って順次
蒸気弁3、圧力発振器5が設置されている。
ダの運転停止方法を実施したシステム図であり、スクリ
ュ式スチームエキスパンダ(以下単にエキスパンダとい
う)1の蒸気供給口P1には、蒸気供給管路2が接続され
ており、該管路2には、上流側より下流側に向って順次
蒸気弁3、圧力発振器5が設置されている。
蒸気弁3より上流側の管路2から分岐した復水排出管
路6には、入口弁8、スチームトラップ9が順次設置さ
れており、スチームトラップ9を挟んでバイパス管路10
が設けられている。
路6には、入口弁8、スチームトラップ9が順次設置さ
れており、スチームトラップ9を挟んでバイパス管路10
が設けられている。
一方、エキスパンダ1の蒸気排出口P2には、蒸気排出
管路11が接続されており、該管路11には、上流側より順
次下流側に向って圧力発振器12、蒸気弁13が設置されて
いる。蒸気弁13より下流側の管路11から分岐した復水排
出管路15には、入口弁16、スチームトラップ18が順次設
置されており、またスチームトラップ18を挟んで、バイ
パス管路19が設けられている。
管路11が接続されており、該管路11には、上流側より順
次下流側に向って圧力発振器12、蒸気弁13が設置されて
いる。蒸気弁13より下流側の管路11から分岐した復水排
出管路15には、入口弁16、スチームトラップ18が順次設
置されており、またスチームトラップ18を挟んで、バイ
パス管路19が設けられている。
圧力発振器12、蒸気弁13の管路11から分岐した残圧解
放管路20には、残圧解放弁21が設置されている。またエ
キスパンダ1には、計装空気管路22および油圧経路23が
それぞれ接続されており、管路22および経路23には計装
空気弁25および油圧ポンプ26がそれぞれ設置されてい
る。経路23の先端は、油タンク28内に臨むように設置さ
れている。
放管路20には、残圧解放弁21が設置されている。またエ
キスパンダ1には、計装空気管路22および油圧経路23が
それぞれ接続されており、管路22および経路23には計装
空気弁25および油圧ポンプ26がそれぞれ設置されてい
る。経路23の先端は、油タンク28内に臨むように設置さ
れている。
第1の調節計29はエキスパンダ1、蒸気弁3,13および
残圧解放弁21にそれぞれ電気的に接続されており、エキ
スパンダ1からの入力信号31に基づいて蒸気弁3,13およ
び残圧解放弁21の開閉を制御するようになっている。第
2の調節計35は、エキスパンダ1、圧力発振器5,12、計
装空気弁25および油圧ポンプ26にそれぞれ電気的に接続
されており、エキスパンダ1からの入力信号31および圧
力発振器5,12からの圧力信号36,38に基づいて計装空気
弁25の開閉および油圧ポンプ26の運転停止を制御するよ
うになっている。
残圧解放弁21にそれぞれ電気的に接続されており、エキ
スパンダ1からの入力信号31に基づいて蒸気弁3,13およ
び残圧解放弁21の開閉を制御するようになっている。第
2の調節計35は、エキスパンダ1、圧力発振器5,12、計
装空気弁25および油圧ポンプ26にそれぞれ電気的に接続
されており、エキスパンダ1からの入力信号31および圧
力発振器5,12からの圧力信号36,38に基づいて計装空気
弁25の開閉および油圧ポンプ26の運転停止を制御するよ
うになっている。
つぎに本発明の実施例の作用を説明する。
エキスパンダ1の停止時には、エキスパンダ1からの
停止信号31が発信される。この停止信号31を受信した第
1の調節計29からの出力信号32,33により蒸気弁3,13は
閉塞される。この蒸気弁3,13が完全に閉塞されたのを数
秒後に確認した後、残圧解放弁21が解放される。このよ
うに蒸気弁3,13が閉塞状態となり、残圧解放弁2が解放
状態となると、エキスパンダ1内の蒸気圧力、即ち蒸気
残圧はゲージ圧で0kg/cm2となる。その直後に、エキス
パンダ1からの停止信号31および圧力発振器5,12からの
給気および排気の圧力信号36,38を受信した第2の調節
計35により、計装空気弁25が閉塞され、油圧ポンプ26が
停止する。
停止信号31が発信される。この停止信号31を受信した第
1の調節計29からの出力信号32,33により蒸気弁3,13は
閉塞される。この蒸気弁3,13が完全に閉塞されたのを数
秒後に確認した後、残圧解放弁21が解放される。このよ
うに蒸気弁3,13が閉塞状態となり、残圧解放弁2が解放
状態となると、エキスパンダ1内の蒸気圧力、即ち蒸気
残圧はゲージ圧で0kg/cm2となる。その直後に、エキス
パンダ1からの停止信号31および圧力発振器5,12からの
給気および排気の圧力信号36,38を受信した第2の調節
計35により、計装空気弁25が閉塞され、油圧ポンプ26が
停止する。
このようにエキスパンダ1への計装空気および潤滑油
の供給を停止しても、エキスパンダ1内の蒸気残圧がゲ
ージ圧で0kg/cm2の状態になっているので、蒸気や蒸気
ドレンが軸受部および油タンク28内に侵入することはな
い。従って、エキスパンダ長期間停止時においても、軸
受部にさびが発生したり、潤滑油が劣化することはな
い。
の供給を停止しても、エキスパンダ1内の蒸気残圧がゲ
ージ圧で0kg/cm2の状態になっているので、蒸気や蒸気
ドレンが軸受部および油タンク28内に侵入することはな
い。従って、エキスパンダ長期間停止時においても、軸
受部にさびが発生したり、潤滑油が劣化することはな
い。
エキスパンダ1の運転時には、エキスパンダ1から運
転信号31が発信される。この運転信号31を受信した第1
の調節器29からの出力信号32,33により蒸気弁3,13は開
放され、残圧解放弁21が閉塞される。またエキスパンダ
1からの運転信号31を受信した第2の調節計35により計
装空気弁25は解放され、油圧ポンプ26は回転する。これ
によってエキスパンダ1内に高圧の蒸気が供給されると
共に、軸受部に計装空気および潤滑油が供給される。
転信号31が発信される。この運転信号31を受信した第1
の調節器29からの出力信号32,33により蒸気弁3,13は開
放され、残圧解放弁21が閉塞される。またエキスパンダ
1からの運転信号31を受信した第2の調節計35により計
装空気弁25は解放され、油圧ポンプ26は回転する。これ
によってエキスパンダ1内に高圧の蒸気が供給されると
共に、軸受部に計装空気および潤滑油が供給される。
上述のとおり、本発明によれば、スキスパンダ停止信
号により計装空気の供給停止および油圧ポンプの停止を
自動的に行うことができるので、作業者の労力が軽減さ
れると共に、操作忘れなどによる計装空気および潤滑油
の無駄な消費をなくすことができ省エネルギになる。ま
たエキスパンダ運転信号により残圧解放弁が自動的に閉
塞されると共に、計装空気の供給、油圧ポンプの運転が
自動的に行われるので、操作忘れなどによる蒸気の放
出、エキスパンダ内の軸受部の焼付きなどの障害がなく
なる。さらに、エキスパンダ停止時の蒸気残圧が、エキ
スパンダ停止とともにゲージ圧で0kg/cm2になるので、
従来のようにエキスパンダ内の蒸気圧力が低下するま
で、計装空気および潤滑油を供給する必要がなくなり、
省エネルギになる。
号により計装空気の供給停止および油圧ポンプの停止を
自動的に行うことができるので、作業者の労力が軽減さ
れると共に、操作忘れなどによる計装空気および潤滑油
の無駄な消費をなくすことができ省エネルギになる。ま
たエキスパンダ運転信号により残圧解放弁が自動的に閉
塞されると共に、計装空気の供給、油圧ポンプの運転が
自動的に行われるので、操作忘れなどによる蒸気の放
出、エキスパンダ内の軸受部の焼付きなどの障害がなく
なる。さらに、エキスパンダ停止時の蒸気残圧が、エキ
スパンダ停止とともにゲージ圧で0kg/cm2になるので、
従来のようにエキスパンダ内の蒸気圧力が低下するま
で、計装空気および潤滑油を供給する必要がなくなり、
省エネルギになる。
第1図は本発明に係る方法を実施したクスリュ式スチー
ムエキスパンダのシステム図である。 1……スクリュ式スチームエキスパンダ、 2………蒸気供給管路、3,13……蒸気弁、 11……蒸気排出管路、21……残圧解放弁、 22……計装空気管路、23……油圧経路、 25……計装空気弁、26……油圧ポンプ、 29……第1の調節計、35……第2の調節計。
ムエキスパンダのシステム図である。 1……スクリュ式スチームエキスパンダ、 2………蒸気供給管路、3,13……蒸気弁、 11……蒸気排出管路、21……残圧解放弁、 22……計装空気管路、23……油圧経路、 25……計装空気弁、26……油圧ポンプ、 29……第1の調節計、35……第2の調節計。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鶴 誠司 土浦市神立町603番地 株式会社日立製 作所土浦工場内 (72)発明者 刑部 一郎 土浦市神立町603番地 株式会社日立製 作所土浦工場内
Claims (1)
- 【請求項1】スチームエキスパンダに蒸気を供給する蒸
気供給管路に上流側から順に設けられた蒸気弁および圧
力計と、該スチームエキスパンダから蒸気を排出する蒸
気排出管路に上流分から順に設けられた別の圧力計およ
び別の蒸気弁と、前記蒸気排出管路から、前記別の蒸気
弁より上流側で、分岐する管路に設けられ前記スチール
エキスパンダ内の蒸気残圧を解放する残圧解放弁と、前
記スチームエキスパンダに計装空気を供給する管路に設
けられた計装空気弁と、前記スチームエキスパンダに潤
滑油を供給する油圧ポンプとを備えたスクリュ式スチー
ムエキスパンダの運転停止方法において、該スチームエ
キスパンダの停止信号により前記蒸気弁および前記別の
蒸気弁を閉塞した後、前記残圧解放弁を解放し、前記ス
チームエキスパンダの内圧をゲージ圧で略0kg/cm2まで
低下させた後、前記計装空気弁を閉塞すると共に、前記
油圧ポンプを停止させることを特徴とするスクリュ式ス
チームエキスパンダの運転停止方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61250566A JP2567592B2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | スクリユ式スチ−ムエキスパンダの運転停止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61250566A JP2567592B2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | スクリユ式スチ−ムエキスパンダの運転停止方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63105207A JPS63105207A (ja) | 1988-05-10 |
JP2567592B2 true JP2567592B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=17209796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61250566A Expired - Lifetime JP2567592B2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | スクリユ式スチ−ムエキスパンダの運転停止方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2567592B2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-21 JP JP61250566A patent/JP2567592B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63105207A (ja) | 1988-05-10 |
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