JP2566263Y2 - 刷版画像記録装置 - Google Patents

刷版画像記録装置

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JP2566263Y2
JP2566263Y2 JP8994092U JP8994092U JP2566263Y2 JP 2566263 Y2 JP2566263 Y2 JP 2566263Y2 JP 8994092 U JP8994092 U JP 8994092U JP 8994092 U JP8994092 U JP 8994092U JP 2566263 Y2 JP2566263 Y2 JP 2566263Y2
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均 吉岡
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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  • Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
  • Rotary Presses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、刷版に画像を直接に記
録する刷版画像記録装置に係り、特に、刷版を円筒ドラ
ムに固定するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、刷版を円筒ドラム上に固定するた
めの装置としては、印刷機が知られている。印刷機の円
筒ドラムには軸方向に2つの細溝が形成されており、こ
れらの細溝に刷版の両端部を折り曲げて挿入することに
よって刷版を固定している。
【0003】また、実公昭61−41333号公報に
は、円筒ドラムの軸方向に長溝を形成し、謄写原紙のよ
うなシート体をその両端部が前記長溝上にくるように円
筒ドラムに巻き付けた後、断面Tの字状の押付部材を前
記長溝に嵌入することによって、シート体の両端を長溝
内に折り曲げ挿入し、前記シート体の両端部を押付部材
と長溝壁面とで挟持固定する装置が提案されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成を有する従来例の場合には、次のような問題が
ある。上述した印刷機や実公昭61−41333号公報
に記載の装置に用いられる刷版(シート体)固定構造
を、刷版画像記録装置に用いた場合、刷版の両端部が折
り曲げられるので、画像記録後の現像工程や印刷工程な
どで刷版の取り扱いに不便をきたすという問題点があ
る。また、刷版はアルミニウムの薄板からできているの
で、謄写原紙などのシート体よりも剛性が高く、実公昭
61−41333号公報に記載の装置では、刷版を円筒
ドラムに固定すること自体が困難である。
【0005】さらに、最近では、製版工程における生産
効率を上げるために、刷版を円筒ドラムに人手を介する
ことなく固定させることが望まれているが、上述した従
来の技術では、その自動化が困難である。
【0006】本考案は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、刷版の両端部を折り曲げることなく、
刷版を円筒ドラムに自動的に固定することができる刷版
画像記録装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、このような目
的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、本考案は、刷版に画像を直接に記録する刷版画像記
録装置において、刷版を巻き付けて回転する円筒ドラム
に、刷版の前端部をドラム外周面に押え付ける前部押え
部材と、刷版の後端部をドラム外周面に押え付ける後部
押え部材と、これらを円筒ドラムに取り付けるボルト
と、刷版の前端を受け止めて位置決めする位置決めピン
と、前部押え部材および後部押え部材をドラム外周面か
ら浮上付勢するバネと、を装備し、円筒ドラムに対向す
る位置に、所定位置にある前記前部押え部材および後部
押え部材の前記ボルトに作用するねじ締め機構を設置
し、かつ、前記後部押え部材は、円筒ドラムに巻き付け
られた刷版の後端部上に重複する位置と、これから後退
した位置とに亘る一定範囲で、ドラム周方向にスライド
移動可能に構成するとともに、この後部押え部材を押圧
してスライド操作する押し出し部材を装備してある。
【0008】
【作用】本考案の構成による作用は、次のとおりであ
る。原点位置の円筒ドラムに供給された刷版の前端部
が、浮上している前部押え部材と円筒ドラム周面との間
に挿入され、位置決めピンとの当接によって刷版の前端
が位置決めされる。ここで、ねじ締め機構を作動させて
前部押え部材のボルトをねじ締め操作することで、前部
押え部材を円筒ドラム周面に押しつけ固定して、刷版の
前端部を折り曲げることなく挟持固定する。次に、円筒
ドラムの回転によって刷版をドラム周面に巻き付けてゆ
き、後部押え部材の近くに刷版の後端部を位置させる。
この状態で、押し出し部材を作動させて後部押え部材を
刷版の後端部上に重ね、次いで、ねじ締め機構を作動さ
せて後部押え部材のボルトをねじ締め操作することで、
後部押え部材を円筒ドラム周面に押しつけ固定して、刷
版の後端部を折り曲げることなく挟持固定することがで
きる。
【0009】
【実施例】図1に、本考案に係る刷版画像記録装置の記
録ヘッドを省略した刷版装填部位の概略構成、および、
これに係わる制御用機器の連係構成を示す。図におい
て、1は円筒ドラム、2は円筒ドラム1の外周面に巻き
付け装着されるアルミニウムの薄板(例えば、厚さ0.
3mm)からなる刷版、3は刷版2の前端を円筒ドラム
1に押圧固定するための前部押え部材、4は刷版2の後
端を円筒ドラム1に押圧固定するための後部押え部材、
5は前部押え部材3および後部押え部材4を円筒ドラム
1にねじ締め押圧するためのねじ締め機構、6は刷版2
を円筒ドラム1に弛み無く巻き付けてゆくためのスクイ
ズローラ、また、7は刷版2を供給するローラコンベア
である。
【0010】円筒ドラム1は、刷版2の長さよりやや長
い周長となる径に設定され、モータM1 によって正逆転
駆動されるとともに、その回転量がロータリエンコーダ
REによって検出されるようになっている。
【0011】前部押え部材3は、図2および図3
(a),(b)に示すように、円筒ドラム1の長さとほ
ぼ同じ長さの平板帯材からなり、その長手方向の数カ所
に挿通した六角穴付きのボルト8が円筒ドラム1にねじ
込み装着されるとともに、各ボルト8に外嵌装着したバ
ネ9によって前部押え部材3全体が円筒ドラム1の外周
面から浮上するように持ち上げ付勢されている。また、
前部押え部材3の前縁には適当間隔を隔てて一対の切り
欠き10が形成されるとともに、各切り欠き10に対応
して、刷版2の前端縁を受け止める位置決めピン11が
円筒ドラム11に設けられている。そして、一方の位置
決めピン11の前方箇所の上方には、刷版2の存否を光
学的に検出する光センサーHSが配備されている。ま
た、前部押え部材3の前部下面には刷版2の前端部に作
用するゴム製の弾性押え部材12が全長に亘って装備さ
れている。
【0012】後部押え部材4は、押え部材3の後方箇所
に並設され、図2および図3(c)に示すように、円筒
ドラム1の長さとほぼ同じ長さの平板帯材で構成されて
いる。そして、前部押え部材3と同じピッチで挿通した
六角穴付きのボルト13が円筒ドラム1にねじ込み装着
されるとともに、各ボルト13に外嵌装着したバネ14
によって後部押え部材4の後端側(前部押え部材3と反
対側)が円筒ドラム1の外周面から浮上するように持ち
上げ付勢されている。また、ボルト挿通孔15がドラム
周方向に向かう長孔に構成されて、後部押え部材4が前
後スライド可能に支持されている。また、後部押え部材
4の両端と円筒ドラム1の両側面とに亘って引張バネ1
6が装着されて、後部押え部材4全体が前方(前部押え
部材3側)に引き寄せられている。また、後部押え部材
4の後部下面には刷版2の後端部に作用するゴム製の弾
性押え部材17が全長に亘って装備されている。
【0013】図1、図4に示すように、ねじ締め機構5
は、前部押え部材3および後部押え部材4のボルト8,
13に対応するピッチで配列した複数のレンチ部18を
備え、また、その前部には後部押え部材4に作用する一
対の押し出し部材19が配設されている。前記複数のレ
ンチ部18は、一体的にモータM2 で昇降するととも
に、内装した六角レンチ18aをモータM3 で正逆回転
するように構成されている。また、押し出し部材19
は、モータM4 によって正逆回転可能に水平に支架した
支軸20に取り付けられている。
【0014】スクイズローラ6は、モータM5 によって
上下揺動されるアーム21の遊端に遊転自在に軸支され
ている。また、ローラコンベア7は、モータM6 によっ
て駆動されるようになっている。そして、各モータM1
〜M6 、ロータリエンコーダRE、および、光センサー
HSは、制御装置22に接続され、以下に説明するよう
に制御される。
【0015】次に、上記構成の刷版画像記録装置におけ
る、刷版自動装着作動を、図4〜図10、および、図1
1のフローチャートに基づいて説明する。画像記録開始
の指示が出ると、モータM1 が回転されて円筒ドラム1
が原点位置に合わせられる。この原点位置では、ねじ締
め機構5の直下位置に前部押え部材3が臨む状態にあ
り、ロータリエンコーダREからの回転検出信号により
原点位置が確定される(S1)。
【0016】続いて、モータM6 が起動されてローラコ
ンベア7が作動し、刷版2が原点位置にある円筒ドラム
1の周部に向けて接線方向に供給される。そして、図4
に示すように、供給された刷版2が円筒ドラム1と浮上
している前部押え部材3との間隙に挿入されて、その前
端が位置決めピン11に当接された時点で光センサーH
Sが刷版2の前端を検出する(S2)。
【0017】刷版2が検出されると、ローラコンベア7
による刷版供給作動が停止し、引き続きねじ締め機構5
が作動開始する。このねじ締め機構5は、図5に示すよ
うに、先ずねじ締め機構5全体が下降して各レンチ部1
8のガイド筒18bが前部押え部材3をバネ9に抗して
押し下げ、続いて六角レンチ18aが正転駆動されてボ
ルト8を締付けることにより、刷版2の前端部を円筒ド
ラム1と前部押え部材3との間に挟持固定する。ねじ締
め完了後、ねじ締め機構5全体が上昇する(S3)。
【0018】刷版2の前端が固定されると、モータM1
が低速で正回転(図中では反時計方向)されて円筒ドラ
ム1に刷版2が巻き付けられてゆく(S4)。
【0019】円筒ドラム1が原点位置から所定量回転さ
れたことがロータリエンコーダREからの検出信号によ
り検知されると(S5)、図6に示すように、モータM
5 が駆動されてスクイズローラ6が下降し(S6)、刷
版2が弛み無く円筒ドラム1に巻き付けられてゆく。
【0020】円筒ドラム1がさらに刷版2を巻き付けな
がら回転し、図7に示すように、後部押え部材4のボル
ト13がねじ締め機構5の直下となる所定位置に達した
ことがロータリエンコーダREからの検出信号により検
知されると(S7)、円筒ドラム1が停止する(S
8)。この場合、刷版2の後端部が後部押え部材4の後
端部の近くまで巻き付けられている。
【0021】次いで、図8に示すように、モータM4 の
始動によって押し出し部材19が図中時計方向に回転し
て(S9)、後部押え部材4が後方に押圧スライド移動
されてその後端部が刷版2の後端部の上方に位置する。
【0022】次に、ねじ締め機構5が再び起動され、図
9に示すように、先ず、後部押え部材4がバネ14に抗
して下降されて刷版2の後端部を後部押え部材4と円筒
ドラム1の間に挟持するとともに、六角レンチ18aに
よってボルト13をねじ込み固定し、その後、図10に
示すように、ねじ締め機構5および押し出し部材19が
復帰上昇し(S10)、また、スクイズローラ6も復帰
上昇する(S11)。
【0023】以上のように作動することで、刷版2は弛
みなく円筒ドラム1に巻き付けられて、その前後の端部
が挟持固定される。刷版2が装着されると、円筒ドラム
1を高速回転させながら、円筒ドラム1の軸方向に記録
ヘッドを移動させることにより、刷版2の表面に画像記
録が行われる。
【0024】画像記録が終了すると、スクイズローラ6
を下降した状態で、先ず、ねじ締め機構5を用いて後部
押え部材4のボルト13を緩める。これにより後部押え
部材4の挟持が解除されて、後部押え部材4は元の位置
にスライド復帰する。そして、円筒ドラム1を逆転(本
実施例では時計方向)回転させると、刷版2の後端部が
自らの弾性で浮き上がり、図示しないガイドを介して搬
出経路に導かれる。円筒ドラム1が原点位置にまでくる
と、その回転を止め、ねじ締め機構5を用いて前部押え
部材3の挟持を解除する。
【0025】
【考案の効果】以上、説明したように、本考案によれ
ば、刷版を人手をかけることなく自動的に円筒ドラムに
装着固定することが可能となり、製版工程における生産
効率を向上させることができる。しかも、円筒ドラムに
装着固定される刷版の両端部が折り曲げられることがな
いので、画像記録後の現像工程や印刷工程などで刷版の
取り扱いも容易となり、実用上の利点が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る刷版画像記録装置の一実施例の概
略構成を示す斜視図である。
【図2】円筒ドラムの一部を示す平面図である。
【図3】(a)図2のa−a線断面図である。 (b)図2のb−b線断面図である。 (c)図2のc−c線断面図である。
【図4】作動工程図である。
【図5】作動工程図である。
【図6】作動工程図である。
【図7】作動工程図である。
【図8】作動工程図である。
【図9】作動工程図である。
【図10】作動工程図である。
【図11】作動フローチャートである。
【符号の説明】
1… 円筒ドラム 2… 刷版 3… 前部押え部材 5… ねじ締め機構 4… 後部押え部材 8… ボルト 9… バネ 11… 位置決めピン 13… ボルト 14… バネ 19… 押し出し部材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刷版に画像を直接に記録する刷版画像記
    録装置において、 刷版を巻き付けて回転する円筒ドラムに、刷版の前端部
    をドラム外周面に押え付ける前部押え部材と、刷版の後
    端部をドラム外周面に押え付ける後部押え部材と、これ
    らを円筒ドラムに取り付けるボルトと、刷版の前端を受
    け止めて位置決めする位置決めピンと、前部押え部材お
    よび後部押え部材をドラム外周面から浮上付勢するバネ
    と、を装備し、 円筒ドラムに対向する位置に、所定位置にある前記前部
    押え部材および後部押え部材の前記ボルトに作用するね
    じ締め機構を設置し、 かつ、前記後部押え部材は、円筒ドラムに巻き付けられ
    た刷版の後端部上に重複する位置と、これから後退した
    位置とに亘る一定範囲で、ドラム周方向にスライド移動
    可能に構成するとともに、この後部押え部材を押圧して
    スライド操作する押し出し部材を装備してあることを特
    徴とする刷版画像記録装置。
JP8994092U 1992-12-03 1992-12-03 刷版画像記録装置 Expired - Fee Related JP2566263Y2 (ja)

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JPH0646946U (ja) 1994-06-28

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