JP2565209B2 - テレビジヨン信号処理装置 - Google Patents

テレビジヨン信号処理装置

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JP2565209B2 JP62332595A JP33259587A JP2565209B2 JP 2565209 B2 JP2565209 B2 JP 2565209B2 JP 62332595 A JP62332595 A JP 62332595A JP 33259587 A JP33259587 A JP 33259587A JP 2565209 B2 JP2565209 B2 JP 2565209B2
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Description

【発明の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本発明はテレビジヨン信号処理装置に関し、例えばテ
レビジヨン放送に含まれるコマーシヤル放送を抽出する
テレビジヨン信号処理装置に適用して好適なものであ
る。
B発明の概要 本発明は、テレビジヨン信号処理装置において、テレ
ビジヨン放送の近傍する画面間の画像間距離を用いて画
面転換を検出すると共に、その画面転換から続く画面転
換までの時間を検出することにより確実にテレビジヨン
放送に含まれる所定時間間隔で画面転換が生じる放送番
組を検出し得る。
C従来の技術 従来、民営放送局から送られるテレビジヨン放送にお
いては、映画、ドラマ、音楽番組等の間に多数のコマー
シヤル放送が行われており、このようなコマーシヤル放
送は、一般に広告代理店等を介して放送局及びスポンサ
間に締結された放送時刻、放送内容等の契約に基づいて
放送されている。
しかし、実際上放送局の番組編集装置又は放送設備等
の問題によつて、例えば所定の放送時刻に所定の放送内
容のコマーシヤル放送を放送する契約であるにも拘わら
ず、全く放送されなかつたり、別の放送内容が放送され
るような契約違反が生じるおそれがある。
このため従来は、放送局又は広告代理店等においてテ
レビジヨン放送をビデオテープレコーダ(VTR)等に録
画した後、その放送内容に含まれるコマーシヤル放送の
みをダビングしてこれをモニタすることにより、契約通
りに所定のコマーシヤル放送が放送されたか否かを確認
するようになされていた。
D発明が解決しようとする問題点 ところがこのような確認方法によると、テレビジヨン
放送が録画されたVTRからコマーシヤル放送のみをダビ
ングする際に、常に人手を介して再生画面を監視する必
要があり、全ての放送局について1日中放送されたテレ
ビジヨン放送をモニタするためには、多大な作業と人手
を要するという問題があつた。
このため、例えば特願昭53−11503号公報に開示され
ているように、放送局からの送信時にコマーシヤル放送
の音声信号部分に、放送内容等を表す所定のデイジタル
情報信号を重畳し、受信時にこのデイジタル情報信号を
検出してその放送時刻及び放送局等のデータを蓄積し
て、特定のコマーシヤル放送が放送されたことを確認す
るようになされたものが提案されている。
ところがこのようにしても、実際上放送局から放送さ
れるコマーシヤル放送に対して、所定の信号処理を施す
必要があり、解決策としては未だ不十分であつた。
本発明の以上の点を考慮してなされたもので、放送局
側に特別な装置を必要とせず、かつテレビジヨン放送の
放送信号に特別な加工をすることなく、受信側で確実に
コマーシヤル放送を確認し得るテレビジヨン信号処理装
置を提案しようとするものである。
E問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本発明においては、テレ
ビジヨン放送STVの近接する画面間の画像間距離を演算
すると共に、その演算結果に基づいて画面転換信号SXG
を出力する画面転換検出手段5、7、8、8A、8B、9、
10、11と、画面転換検出手段5、7、8、8A、8B、9、
10、11から得られる画面転換信号SXG及び続いて得られ
る画面転換信号SXG間の時間間隔を検出する画面転換時
間検出手段6、6A、6Bとを設けるようにした。
F作用 画面転換検出手段5、7、8、8A、8B、9、10、11を
用いて、テレビジヨン放送STVの近接する画面間の画像
間距離を演算し、その演算結果に基づいて画面転換信号
SXGを出力することにより、テレビジヨン放送STVに含ま
れる画面転換部を検出することができる。
さらに画面転換時間検出手段6、6A、6Bを用いて、テ
レビジヨン放送STVに含まれる画面転換部間の時間を検
出するようにしたことにより、その時間間隔が所定の時
間と一致したとき、そのテレビジヨン放送STVの画面転
換部間が所定時間間隔で画面反転が生じる所定の放送番
組であることを検出し得る。
G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
(G1)コマーシヤル放送抽出の原理 この実施例においては、テレビジヨン放送におけるコ
マーシヤル放送として15〔sec〕、30〔sec〕、45〔se
c〕及び60〔sec〕の時間間隔を有し、かつ映画、ドラマ
及び音楽番組等の非コマーシヤル放送部分とは全く異な
る映像が用いられる番組を想定する。
このような前提の下で、まず放送局より送られて来る
テレビジヨン放送を放送開始時から終了時まで順次VTR
等により録画すると共に、ビデオ信号の各フレームごと
に現在のフレームと1フレーム前のフレーム間に画面転
換が発生したか否かを検出する。
ここで画面転換とは、フレーム間で画面の構成要素
(すなわち1画面分の画素データ)が全く異なることを
示し、この実施例の場合、現在のフレームと1フレーム
前のフレーム間の対応する画素ごとの、例えば輝度レベ
ルの差の自乗和を累積し、その結果(以下これを画面間
距離と呼ぶ)が所定の基準値以上になつたとき、これを
画面転換として検出する。
続いて、画面転換の発生の有無は、例えば1フレーム
ごとに1ビツトのフラグを有するフレームフラグメモリ
の対応するフレームのフラグを画面転換が発生した場合
は「1」に設定し、その他は「0」に設定することによ
りフレームフラグメモリに記録する。
さらに画面転換が発生した場合は、これに加えて、上
述の15〔sec〕、30〔sec〕、45〔sec〕及び60〔sec〕の
時間間隔に対応した分前のフレームフラグ(すなわち45
0、900、1350又は1800フレーム分前のフレームフラグ)
を参照して、そのいずれかのフレームフラグが「1」の
ときは、そのフレームから現在のフレームまでをコマー
シヤル放送であると判断して、そのフレームフラグから
現在のフレームフラグまでのフレームフラグメモリを全
て「1」に設定する。
かくして、例えば1日分の全テレビジヨン放送を録画
した後、フレームフラグメモリを参照しながら、フレー
ムフラグに「1」が設定されたフレームのみを別のVTR
にダビングすることにより、1日分のテレビジヨン放送
で放送されたコマーシヤル放送を抽出し得る。
(G2)実施例の構成 第1図において、1は全体として本発明によるテレビ
ジヨン信号処理装置を用いたコマーシヤル放送抽出シス
テムを示し、アンテナ2を介して受信されたテレビジヨ
ン放送信号STVはVTR3においてビデオテープに録画され
ると共に、デイジタル画像データDGVDとしてテレビジヨ
ン信号処理部4に入力される。
またこれに加えて、VTR3からは、タイムコード信号に
基づいて生成され、デイジタル画像データDGVDの各フレ
ームの先頭に立ち上がり、かつ所定のパルス幅でなるフ
レームパルス信号SFPがテレビジヨン信号処理部4に入
力されている。
テレビジヨン信号処理部4は画面転換検出部5及びコ
マーシヤル放送抽出処理部6を有し、画面転換処理部5
において、デイジタル画像データDGVDに含まれる画面転
換を検出し、この検出結果でなる画面転換信号SXGを送
出すると共に、コマーシヤル放送抽出処理部6において
その画面転換信号SXGを用いて所定のコマーシヤル放送
抽出処理を行う。
ここで、画面転換処理部5においては、第2図に示す
ように、VTR3から入力されるデイジタル画像データDGVD
は、演算回路7に供給されると共に、1フレーム分のメ
モリ容量でなる第1(又は第2)の画像メモリ8A(又は
8B)に格納され、また、第2(又は第1)の画像メモリ
8B(又は8A)からは、第1(又は第2)の画像メモリ8A
(又は8B)のデイジタル画像データDGVDに対して1フレ
ーム前のデイジタル画像データDGVDLが、演算回路7に
供給される。
この実施例の場合、第1及び第2の画像メモリ8A及び
8Bは、VTR3からのフレームパルス信号SFPが入力される
画像メモリ制御部8の制御に基づいて、1フレームごと
に入力されるデイジタル画像データDGVDの格納先及び減
算回路7に送出するデイジタル画像データDGVDLの読出
し元が反転制御されるようになされている。
これにより、減算回路7はデイジタル画像データDGVD
及び1フレーム分前のデイジタル画像データDGVDLの画
面上で対応する位置の画素のデータを順次減算し、その
減算結果を自乗回路9において自乗した後累算回路10で
累積する。累算回路10には、フレームパルス信号SFP
入力されており、これにより1フレームごとに累積した
減算結果、すなわち画面間距離を続く比較回路11におい
て、所定の基準値と比較し画面間距離が基準値より大き
いとき、論理「H」レベルに立ち上がり、逆に画面間距
離が基準値より小さいとき、論理「L」レベルを有する
画面転換信号SXGを続くコマーシヤル放送抽出処理部6
に送出する。
コマーシヤル放送抽出処理部6はマイクロコンピユー
タでなる制御部6A及び、例えば1日分のテレビジヨン放
送に対応したフレーム数分のビツト数のメモリ容量を有
するフレームフラグメモリ6Bで構成されており、入力さ
れるフレームパルス信号SFPが立ち上がるごとに、第3
図に示すコマーシヤル放送抽出処理プログラムSP1を実
行する。
すなわち、制御部6Aはコマーシヤル放送抽出処理プロ
グラムSP1に入つてステツプSP2において、画面転換信号
SXGが論理「H」レベルか否かを判断する。ここで否定
結果を得ると(このことは、画面転換信号SXGが論理
「L」レベル、すなわち画面転換が発生していないこと
を表す)、制御部6AはステツプSP3に移つてフレームカ
ウンタに値「1」を加算し、次のステツプSP4におい
て、当該コマーシヤル放送抽出処理プログラムSP1を終
了する。
なお制御部6Aは、コマーシヤル放送抽出処理プログラ
ムSP1の実行に先立つて、例えば電源が投入されたタイ
ミングで、フレームフラグメモリ6Bの全フレームに対応
したフラグを値「0」に設定すると共に、コマーシヤル
放送抽出処理プログラムSP1で用いる変数としてのフレ
ームカウンタに初期値「0」を設定するようになされて
いる。
また制御部6Aは、ステツプSP2で肯定結果を得ると
(このことは、画面転換が発生したことを表す)、続く
ステツプSP5においてフレームフラグメモリ6Bを参照し
て、60〔sec〕の時間間隔(すなわち、1800フレーム)
に対応した分前のフレームフラグが値「1」か否かを判
断し、肯定結果を得るとステツプSP6において、フレー
ムフラグメモリ6B中の1800フレーム分前から現在のフレ
ームまでのフレームフラグを全て値「1」に設定した
後、ステツプSP3に移つてフレームカウンタに値「1」
を加算し、次のステツプSP4において、当該コマーシヤ
ル放送抽出処理プログラムSP1を終了する。
また制御部6AはステツプSP5において否定結果を得る
と次のステツプSP7に移つて、フレームフラグメモリ6B
を参照して、45〔sec〕の時間間隔(すなわち、1350フ
レーム)に対応した分前のフレームフラグが値「1」か
否かを判断し、肯定結果を得るとステツプSP8におい
て、フレームフラグメモリ6B中の1350フレーム分前から
現在のフレームまでのフレームフラグを全て値「1」に
設定した後、ステツプSP3に移つてフレームカウンタに
値「1」を加算し、次のステツプSP4において、当該コ
マーシヤル放送抽出処理プログラムSP1を終了する。
また制御部6AはステツプSP7において否定結果を得る
と次のステツプSP9に移つて、フレームフラグメモリ6B
を参照して、30〔sec〕の時間間隔(すなわち、900フレ
ーム)に対応した分前のフレームフラグが値「1」か否
かを判断し、肯定結果を得るとステツプSP10において、
フレームフラグメモリ6B中の900フレーム分前から現在
のフレームまでのフレームフラグを全て値「1」に設定
した後、ステツプSP3に移つてフレームカウンタに値
「1」を加算し次のステツプSP4において、当該コマー
シヤル放送抽出処理プログラムSP1を終了する。
また制御部6AはステツプSP9において、否定結果を得
ると次のステツプSP11に移つて、フレームフラグメモリ
6Bを参照して、15〔sec〕の時間間隔(すなわち、450フ
レーム)に対応した分前のフレームフラグが値「1」か
否かを判断し、肯定結果を得るとステツプSP12におい
て、フレームフラグメモリ6B中の450フレーム分前から
現在のフレームまでのフレームフラグを全て値「1」に
設定した後、ステツプSP3に移つてフレームカウンタに
値「1」を加算し、次のステツプSP4において、当該コ
マーシヤル放送抽出処理プログラムSP1を終了する。
また制御部6AはステツプSP11において否定結果を得る
と次のステツプSP3に移つてフレームカウンタに値
「1」を加算し、次のステツプSP4において、当該コマ
ーシヤル放送抽出処理プログラムSP1を終了する。
以上の構成において、コマーシヤル放送抽出システム
1を用いてコマーシヤル放送抽出処理を実行しながら、
例えば1日分の全テレビジヨン放送をVTR3に録画した
後、フレームフラグメモリ6Bを参照しながら、フレーム
フラグに「1」が設定されたフレームのみを抽出して別
のVTRにダビングすることにより、1日分のテレビジヨ
ン放送で放送されたコマーシヤル放送のみを容易に抽出
することができる。
(G3)実施例の効果 以上の構成によれば、コマーシヤル放送抽出処理を実
行しながら、1日分の全テレビジヨン放送をVTR3に録画
した後、フレームフラグメモリ6Bを参照しながら、フレ
ームフラグに「1」が設定されたフレームのみを抽出す
ることにより、コマーシヤル放送のみを容易に抽出する
ことができ、かくするにつき、当該抽出結果をダビング
したビデオテープを再生すれば、1日分の全テレビジヨ
ン放送で放送されたコマーシヤル放送の内容、時刻等を
確認する確認作業が従来と比して格段的に簡略かつ省力
化し得るコマーシヤル放送確認システムを実現できる。
(G4)他の実施例 (1) 上述の実施例においては、画面転換検出部で画
面間距離を演算するにつき、隣合うフレームの画素を減
算した自乗和を累積するようにしたが、画面間距離はこ
れに限らず、隣合うフイールド間又は2フレーム前のフ
レーム間で演算するようにしても良く、要は近接した画
面間で演算すれば上述の実施例と同様の効果を実現でき
る。
(2) 上述の実施例においては、画面転換検出部で画
面間距離を演算するにつき、隣合うフレームの画素デー
タを減算し、その減算結果の自乗和を累積するようにし
たが、演算方法はこれに限らず、画面間のレベルの差を
検出し得れば他の演算方法を用いても良い。
(3) 上述の実施例においては、本発明をテレビジヨ
ン放送に含まれるコマーシヤル放送を抽出する場合に適
用したが、本発明はこれに限らず、テレビジヨン放送に
含まれる所定時間間隔で画面転換が生じる放送番組を検
出するテレビジヨン信号処理装置に適用して好適なもの
である。
H発明の効果 上述のように本発明によれば、テレビジヨン放送の近
接する画面間の画像間距離を用いて画面転換を検出する
と共に、その画面転換から続く画面転換までの時間を検
出することにより確実にテレビジヨン放送に含まれる所
定時間間隔で画面転換が生じる放送番組を検出し得るテ
レビジヨン信号処理装置を容易に実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるコマーシヤル放送抽出
システムを示すブロツク図、第2図はその画像転換検出
部を示すブロツク図、第3図は第1図のコマーシヤル放
送抽出処理部が実行する処理プログラムを示すフローチ
ヤートである。 1……コマーシヤル放送抽出システム、4……テレビジ
ヨン信号処理部、5……画面転換検出部、6……コマー
シヤル放送抽出処理部、6A……制御部、6B……フレーム
フラグメモリ、7……減算回路、8……画像メモリ制御
部、8A、8B……画像メモリ、9……自乗回路、10……累
算回路、11……比較回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレビジヨン放送の近接する画面間の画像
    間距離を演算すると共に、当該演算結果に基づいて画面
    転換信号を出力する画面転換検出手段と、 上記画面転換検出手段から得られる上記画面転換信号及
    び続いて得られる上記画面転換信号間の時間間隔を検出
    する画面転換時間検出手段と を具え、上記時間間隔が所定の時間と一致したとき、上
    記画面転換信号間に対応したテレビジヨン放送が、所定
    時間間隔で画面反転が生じる所定の放送番組であること
    を検出するようにした ことを特徴とするテレビジヨン信号処理装置。
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