JP2562689Y2 - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
- Publication number
- JP2562689Y2 JP2562689Y2 JP142691U JP142691U JP2562689Y2 JP 2562689 Y2 JP2562689 Y2 JP 2562689Y2 JP 142691 U JP142691 U JP 142691U JP 142691 U JP142691 U JP 142691U JP 2562689 Y2 JP2562689 Y2 JP 2562689Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- discharge lamp
- lighting device
- ballast
- ultraviolet lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Locating Faults (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ランプ切れ、あるいは
回路故障を検出可能とした放電灯点灯装置に関し、特
に、殺菌灯のようにランプの点灯状態が直接目視できな
いようなものに役立つ放電灯点灯装置に関するものであ
る。
回路故障を検出可能とした放電灯点灯装置に関し、特
に、殺菌灯のようにランプの点灯状態が直接目視できな
いようなものに役立つ放電灯点灯装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、ランプ切れ、あるいは回路故障
はランプが点灯するか否かで判断することができるが、
例えばお風呂の温水循環処理装置における殺菌用紫外線
ランプ等、その点灯状態を直接目視できない箇所に配置
されているものについては、従来、電流センサ等を設け
て電流の有無にて検出するようになっていた。
はランプが点灯するか否かで判断することができるが、
例えばお風呂の温水循環処理装置における殺菌用紫外線
ランプ等、その点灯状態を直接目視できない箇所に配置
されているものについては、従来、電流センサ等を設け
て電流の有無にて検出するようになっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、電流センサ等
をランプの点灯回路上にわざわざ設けなければならず、
構造が複雑であった。そこで、本考案は構造が簡単なラ
ンプ切れ、あるいは回路故障検出機能を有する放電灯点
灯装置を提供することを目的としている。
をランプの点灯回路上にわざわざ設けなければならず、
構造が複雑であった。そこで、本考案は構造が簡単なラ
ンプ切れ、あるいは回路故障検出機能を有する放電灯点
灯装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に本考案においては、電源に対し、スイッチ、グロース
タータ、安定器を介して放電灯を接続してなる放電灯点
灯装置において、前記安定器内に発生する誘導電圧の有
無を検出してディジタル信号に変更する変換手段と、こ
の変換手段からのディジタル信号の入力に基づいて放電
灯の点灯状態を外部表示する表示制御手段とを設けるこ
とを要旨としている。
に本考案においては、電源に対し、スイッチ、グロース
タータ、安定器を介して放電灯を接続してなる放電灯点
灯装置において、前記安定器内に発生する誘導電圧の有
無を検出してディジタル信号に変更する変換手段と、こ
の変換手段からのディジタル信号の入力に基づいて放電
灯の点灯状態を外部表示する表示制御手段とを設けるこ
とを要旨としている。
【0005】
【作用】本考案においては、紫外線ランプが正常であっ
たり、回路故障がなく、正常状態ならば、スイッチ「O
N」時における安定器内に発生する誘導電圧が、変換手
段を介して表示制御手段に入力され、表示制御手段では
正常と判断される。一方、紫外線ランプ切れが生じた
り、回路故障(断線等)が発生しているならば、安定器
に誘導電圧が発生せず、制御手段では異常と判断され
る。
たり、回路故障がなく、正常状態ならば、スイッチ「O
N」時における安定器内に発生する誘導電圧が、変換手
段を介して表示制御手段に入力され、表示制御手段では
正常と判断される。一方、紫外線ランプ切れが生じた
り、回路故障(断線等)が発生しているならば、安定器
に誘導電圧が発生せず、制御手段では異常と判断され
る。
【0006】
【実施例】以下、本考案をお風呂の温水循環処理装置に
具体化した一実施例につき図1を参照して説明する。温
水循環処理装置は、浴槽内に貯溜された温水を浄化する
とともに、所望の温度に保つ処理装置であって、貯溜さ
れた温水の浄化は、温水循環回路上に設けられたフィル
タにて温水の不純物を取り除くとともに、同じく温水循
環回路上に設けられた紫外線ランプにて紫外線を照射さ
せることにより殺菌している。
具体化した一実施例につき図1を参照して説明する。温
水循環処理装置は、浴槽内に貯溜された温水を浄化する
とともに、所望の温度に保つ処理装置であって、貯溜さ
れた温水の浄化は、温水循環回路上に設けられたフィル
タにて温水の不純物を取り除くとともに、同じく温水循
環回路上に設けられた紫外線ランプにて紫外線を照射さ
せることにより殺菌している。
【0007】この紫外線ランプは、前記温水循環回路の
一部が通っている収納箱(図示しない)内に内蔵されて
いるため、外部からはその点灯状態を目視することがで
きないようになっている。図1に示すように、この紫外
線ランプ1にはグロースタータ2が並列に接続されてい
る。又、紫外線ランプ1の一端には安定器3が接続され
ている。安定器3の他端には商用周波数切換用の50H
zの端子4又は60Hzの端子5が電源周波数に応じ切
り換え可能に接続されている。50Hzの端子4及び6
0Hzの端子5には交流電源6が接続されている。前記
紫外線ランプ1の他端にはリレー7のスイッチ8を介し
て同電源6が接続されている。なお、11はリレー7の
コイルである。
一部が通っている収納箱(図示しない)内に内蔵されて
いるため、外部からはその点灯状態を目視することがで
きないようになっている。図1に示すように、この紫外
線ランプ1にはグロースタータ2が並列に接続されてい
る。又、紫外線ランプ1の一端には安定器3が接続され
ている。安定器3の他端には商用周波数切換用の50H
zの端子4又は60Hzの端子5が電源周波数に応じ切
り換え可能に接続されている。50Hzの端子4及び6
0Hzの端子5には交流電源6が接続されている。前記
紫外線ランプ1の他端にはリレー7のスイッチ8を介し
て同電源6が接続されている。なお、11はリレー7の
コイルである。
【0008】安定器3には安定器3の50Hzライン4
aと60Hzライン5a間に発生する誘導電圧をディジ
タル信号に変換する変換手段としてのフォトカプラ9が
接続されている。このフォトカプラ9には50Hzライ
ン4aと60Hzライン5a間にLED12,13が2
個設けられており、そのうち一のLED12は50Hz
ライン4aから60Hzライン5aに流れるように連結
されており、他のLED13は60Hzライン5aから
50Hzライン4aに流れるように連結されている。フ
ォトカプラ9にはこのLED12,13に近接してフォ
トトランジスタ14が設けられている。このフォトトラ
ンジスタ14のコレクタは表示制御手段としての中央処
理装置(以下CPUという)10に接続されいる。この
CPU10はフォトカプラ9から送られるディジタル信
号に基づいて制御信号を表示ランプ制御駆動回路15に
出力し、ランプ(図示しない)を表示制御するようにな
っている。又、このCPU10は温水循環処理装置の各
種制御を行うものであり、本願が関連する制御プログラ
ムとしては、1日のうちある時間帯(本実施例において
は午前9時より午後3時までの間)において紫外線ラン
プによる殺菌を実行する。紫外線ランプ点灯回路のスタ
ート信号がCPU10から発信されると、リレー7を駆
動してスイッチ8を閉路し、紫外線ランプ1を点灯する
ようになっている。なお、16はこの温水循環処理装置
のメイン電源スイッチである。
aと60Hzライン5a間に発生する誘導電圧をディジ
タル信号に変換する変換手段としてのフォトカプラ9が
接続されている。このフォトカプラ9には50Hzライ
ン4aと60Hzライン5a間にLED12,13が2
個設けられており、そのうち一のLED12は50Hz
ライン4aから60Hzライン5aに流れるように連結
されており、他のLED13は60Hzライン5aから
50Hzライン4aに流れるように連結されている。フ
ォトカプラ9にはこのLED12,13に近接してフォ
トトランジスタ14が設けられている。このフォトトラ
ンジスタ14のコレクタは表示制御手段としての中央処
理装置(以下CPUという)10に接続されいる。この
CPU10はフォトカプラ9から送られるディジタル信
号に基づいて制御信号を表示ランプ制御駆動回路15に
出力し、ランプ(図示しない)を表示制御するようにな
っている。又、このCPU10は温水循環処理装置の各
種制御を行うものであり、本願が関連する制御プログラ
ムとしては、1日のうちある時間帯(本実施例において
は午前9時より午後3時までの間)において紫外線ラン
プによる殺菌を実行する。紫外線ランプ点灯回路のスタ
ート信号がCPU10から発信されると、リレー7を駆
動してスイッチ8を閉路し、紫外線ランプ1を点灯する
ようになっている。なお、16はこの温水循環処理装置
のメイン電源スイッチである。
【0009】ここで、本実施例における殺菌用紫外線ラ
ンプ1の点灯動作について説明する。CPU10から点
灯信号を出力すると、リレー7のスイッチ8を閉路させ
る。これにより電源6より電流が流れ、グロースタータ
2、次いで紫外線ランプ1が点灯する。このとき紫外線
ランプ1自身及び回路が正常状態ならば、安定器3の5
0Hzライン4aと60Hzライン5a間に発生する誘
導電圧がLED12(又は13)を流れて発光し、その
光を受けてフォトトランジスタ14に電流が流れる。C
PU10は前記スタート信号発信後、約3秒の点灯安定
状態を待ち、前記フォトトランジスタ14からのディジ
タル信号の受信をチェックし、同信号に基づきCPU1
0には低レベルの検出信号が入力される。この検出信号
によりCPU10は正常と判断し、表示ランプ制御駆動
回路15に制御信号を出力し、表示ランプ(図示せず)
を点灯する。
ンプ1の点灯動作について説明する。CPU10から点
灯信号を出力すると、リレー7のスイッチ8を閉路させ
る。これにより電源6より電流が流れ、グロースタータ
2、次いで紫外線ランプ1が点灯する。このとき紫外線
ランプ1自身及び回路が正常状態ならば、安定器3の5
0Hzライン4aと60Hzライン5a間に発生する誘
導電圧がLED12(又は13)を流れて発光し、その
光を受けてフォトトランジスタ14に電流が流れる。C
PU10は前記スタート信号発信後、約3秒の点灯安定
状態を待ち、前記フォトトランジスタ14からのディジ
タル信号の受信をチェックし、同信号に基づきCPU1
0には低レベルの検出信号が入力される。この検出信号
によりCPU10は正常と判断し、表示ランプ制御駆動
回路15に制御信号を出力し、表示ランプ(図示せず)
を点灯する。
【0010】一方、紫外線ランプ1が切れていたり、あ
るいは回路に断線等の故障あった場合には、安定器3の
50Hzライン4aと60Hzライン5a間に誘導電圧
が発生せず、CPU10に入力される検出信号がハイレ
ベルとなる。この結果、CPU10では異常と判断し、
表示ランプ制御駆動回路15に異常状態の制御信号を出
力し、表示ランプを点滅する。
るいは回路に断線等の故障あった場合には、安定器3の
50Hzライン4aと60Hzライン5a間に誘導電圧
が発生せず、CPU10に入力される検出信号がハイレ
ベルとなる。この結果、CPU10では異常と判断し、
表示ランプ制御駆動回路15に異常状態の制御信号を出
力し、表示ランプを点滅する。
【0011】又、温水循環処理装置の殺菌時以外でも、
紫外線ランプ切れ、あるいは断線等の回路故障を検知す
るために、CPU10から点灯信号を出力し、リレー7
のスイッチ8を約3秒間だけ閉路させることにより正常
又は異常を検知することもできる。本実施例において
は、紫外線ランプ1が点灯状態を直接目視できない箇所
に設けられているにもかかわらず、簡単な構造で紫外線
ランプ1切れや断線等の故障を検出することができる。
又、構造が簡単なので、製造コストも安価である。
紫外線ランプ切れ、あるいは断線等の回路故障を検知す
るために、CPU10から点灯信号を出力し、リレー7
のスイッチ8を約3秒間だけ閉路させることにより正常
又は異常を検知することもできる。本実施例において
は、紫外線ランプ1が点灯状態を直接目視できない箇所
に設けられているにもかかわらず、簡単な構造で紫外線
ランプ1切れや断線等の故障を検出することができる。
又、構造が簡単なので、製造コストも安価である。
【0012】なお、本考案は前記実施例に限定されるも
のではなく、紫外線ランプ以外にも、例えば蛍光灯、赤
外線ランプ点灯回路に具体化する等、その趣旨から逸脱
しない範囲において任意に変更することもできる。
のではなく、紫外線ランプ以外にも、例えば蛍光灯、赤
外線ランプ点灯回路に具体化する等、その趣旨から逸脱
しない範囲において任意に変更することもできる。
【0013】
【考案の効果】以上詳述したように本考案においては、
例えば、点灯状態を直接目視できない箇所に設けられた
ランプの切れあるいは故障の検出を行うことができ、か
つ、構造が簡単であるという優れた効果を奏する。
例えば、点灯状態を直接目視できない箇所に設けられた
ランプの切れあるいは故障の検出を行うことができ、か
つ、構造が簡単であるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案を具体化した一実施例の説明図であ
る。
る。
1 紫外線ランプ、2 グロースタータ、3 安定器、
6 電源、8 スイッチ、9 フォトカプラ、10 C
PU。
6 電源、8 スイッチ、9 フォトカプラ、10 C
PU。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−10898(JP,A) 特開 昭61−10899(JP,A) 実開 昭61−57935(JP,U) 実開 昭61−14497(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】 電源(6)に対し、スイッチ(8)、グ
ロースタータ(2)、安定器(3)を介して放電灯
(1)を接続してなる放電灯点灯装置において、前記安
定器(3)内に発生する誘導電圧の有無を検出してディ
ジタル信号に変更する変換手段(9)と、この変換手段
(9)からのディジタル信号の入力に基づいて放電灯
(1)の点灯状態を外部表示する表示制御手段(10)
とを設けたことを特徴とする放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP142691U JP2562689Y2 (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP142691U JP2562689Y2 (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | 放電灯点灯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0498297U JPH0498297U (ja) | 1992-08-25 |
JP2562689Y2 true JP2562689Y2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=31728758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP142691U Expired - Fee Related JP2562689Y2 (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2562689Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022033450A (ja) * | 2020-08-17 | 2022-03-02 | ホシザキ株式会社 | 製氷機 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3403271B2 (ja) * | 1995-08-02 | 2003-05-06 | オムロン株式会社 | 漏電防止装置およびジェットバスコントローラ |
JPH09253189A (ja) * | 1996-03-18 | 1997-09-30 | Ushio Inc | 空気殺菌装置 |
JP5416965B2 (ja) * | 2008-12-26 | 2014-02-12 | パナソニックヘルスケア株式会社 | Co2インキュベータ |
JP6862783B2 (ja) * | 2016-11-17 | 2021-04-21 | 株式会社ノーリツ | 除菌機能付き給湯装置 |
-
1991
- 1991-01-22 JP JP142691U patent/JP2562689Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022033450A (ja) * | 2020-08-17 | 2022-03-02 | ホシザキ株式会社 | 製氷機 |
JP7465177B2 (ja) | 2020-08-17 | 2024-04-10 | ホシザキ株式会社 | 製氷機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0498297U (ja) | 1992-08-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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