JP2562644B2 - 油圧式掘削機のブームエネルギー再生装置 - Google Patents

油圧式掘削機のブームエネルギー再生装置

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JP2562644B2 JP2039488A JP2039488A JP2562644B2 JP 2562644 B2 JP2562644 B2 JP 2562644B2 JP 2039488 A JP2039488 A JP 2039488A JP 2039488 A JP2039488 A JP 2039488A JP 2562644 B2 JP2562644 B2 JP 2562644B2
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    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/22Hydraulic or pneumatic drives
    • E02F9/2217Hydraulic or pneumatic drives with energy recovery arrangements, e.g. using accumulators, flywheels

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  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は,油圧シリンダーにより可動される作業機を
有する油圧式掘削機のブーム下げ時の位置エネルギーを
全て回収し,省エネを図った位置エネルギーの回収活用
装置に関する。
(従来の技術) 油圧的掘削機の作業機については,土砂などの積込み
時には,同時に作業機自体の重量も必要高さまで,持ち
上げなければならないから,積込み能力以上に大形のブ
ームシリンダーを必要とする。第7図に示すように,ブ
ームシリンダー5とは別に,補助シリンダー22を設置
し,作業機を上げる時は,図示しないエンジンにより駆
動される油圧ポンプ12よりのオイルをブーム操作弁13,
管路19を通じてブームシリンダー5,補助シリンダー22に
流すが,作業機を下げる時には,油圧ポンプ12よりのオ
イルはシリンダーヘッド側室5aに流し,シリンダーボト
ム側室5bのオイルは管路19,ブーム操作弁13を通ってタ
ンク23に戻す。しかし補助シリンダー22のボトム側室22
aのオイルはチェック弁24があるため、タンク23には戻
れず,蓄圧器14内に圧力として蓄圧回収され作業機重量
とバランスさせている。次に作業機を上げる時は,蓄圧
器14内に蓄圧された油圧力が作業機を上げるよう作動す
る構成になっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら,作業機4では,アームシリンダー8の
伸し量により,作業機の重心位置が移動し,作業機の落
下モーメントM=W×lは絶えず変るので,補助シリン
ダー22での必要保持圧(空荷時)もそれに対応して種々
変形する。第3図に示すように掘削始めの姿勢,即ちア
ームシリンダー8が最短,バケットシリンダ10が最長
で,最小リーチ状態になった時,蓄圧器14に蓄圧された
油圧力で,作業機4が自然に上昇するのを防止する必要
があることから、リリーフ弁15aのセット圧をある圧以
下に設定し,それ以上の圧力になると,リリーフ弁15a
を作動させている。作業機4を第2図の掘削前の状態か
らブームシリンダー5を縮めると,作業機4は降下し,
補助シリンダー22のオイルは蓄圧器14に蓄圧されるが,
リリーフ弁設定圧に達すると,リリーフしながら作業機
は地面に到達し,第3図の掘削始めの状態になる。この
状態から,第4図に示すように,水平掘削を行うと,ア
ームシリンダー8を伸ばしながらブーム7を下げるの
で,補助シリンダー22はさらに縮められるが,蓄圧器回
路25はすでにリリーフ油圧に達しているため,補助シリ
ンダー22の縮められた分だけ,オイルは蓄圧されずにリ
リーフしてしまうので作業機4が有する位置エネルギー
の回収効率が低くなり,省エネ効果はあまり高くなかっ
た。本発明は前記欠点を解決することを目的としてい
る。
(課題を解決するための手段及び作用) 上記目的を達成するために、本発明に係る油圧式掘削
機のブームエネルギー再生装置は、車体に順次連結され
るブーム、アームおよびバケットからなる作業機と、こ
の作業機を駆動する各シリンダと、油圧ポンプから吐出
される吐出油を各シリンダへ供給する各操作弁とを備え
た油圧式掘削機のブームエネルギー再生装置であって、
ブーム7を駆動する第1および第2シリンダ5,6と、前
記油圧ポンプ12から吐出する圧油を給排し、前記ブーム
用の第1シリンダ5のヘッド側管路およびボトム側管路
とに接続する第1操作弁17a,17bと、前記ブーム用の第
2シリンダ6のヘツド側管路およびボトム側管路とに接
続する第2操作弁18a,18bと、前記ブーム用の第2シリ
ンダ6のボトム側と第2操作弁18aとの間の管路に並列
に接続される可変リリーフ弁16、および、蓄圧操作弁15
を介して接続される蓄圧器14と、前記車体に対するブー
ム7の回転角を検知する第1検知手段20と、前記ブーム
7に対するアーム9の回転角を検知する第2検知手段21
と、前記第1および第2検知手段20,21からの信号を受
けてブーム用第1および第2シリンダ5のボトム側圧力
を演算し、その演算結果に基づいて蓄圧器14の蓄圧力を
制御する可変リリーフ弁16および蓄圧操作弁15へ指令信
号を出力する演算器18とを備えた構成としたものであ
る。
上記構成によれば、第1および第2検知手段20,21か
らの信号を受けて演算器18で作業機の姿勢を演算し、こ
の作業機の姿勢によってブーム用第1および第2シリン
ダ5,6のボトム側圧力が求められる。即ち、作業機を支
えるブーム用第1および第2シリンダ5,6のボトム側圧
力(保持圧)と作業機の重量とがバランスする油圧を蓄
圧器14に蓄える。これにより、作業機の落下するときの
エネルギーを作業機を上げ操作する時に再利用して、エ
ネルギーの有効利用を行うことができる。
(実施例) 以下、本発明に係る油圧式掘削機のブームエネルギー
再生装置の実施例を図面により具体的に説明する。第1
図に示すように走行装置2上に旋回自在に旋回車体3が
設けられている油圧式掘削機1においてその旋回車体3
の前部に作業機4が装着されている。作業機4は,一対
のブームシリンダー5,6により起伏自在なブーム7を具
えており,ブーム7の先端部には,アームシリンダー8
により先端側が前後自在なアーム9が,そしてアーム9
の先端部には,バケットシリンダー10により回転自在な
バケット11が夫々取付けられている。
第1図に示す油圧ポンプ12は図示しないエンジンによ
り駆動されている。操作弁13,13は2点鎖線で囲った範
囲の各操作弁17a,17b,18a,18b、可変リリーフ弁15a,15
b,16,16aからなっている。油圧ポンプ12は第1操作弁17
a,17bと接続している。この第1操作弁17a,17bの下流側
管路を介してブーム用第1シリンダ5のボトム側室5aお
よびヘッド側室5bと接続している。
この第1操作弁17aの下流側管路に可変リリーフ弁15a
が接続している。この可変リリーフ弁15aはタンクと接
続している。
また、第1操作弁17bの下流側管路に可変リリーフ弁1
5bが接続している。この可変リリーフ弁15bはタンクと
接続している。
次に、油圧ポンプ12は第2操作弁18a,18bと接続して
いる。この第2操作弁18a,18bの下流側管路19,19を介し
てブーム用第2シリンダ6のボトム側室6aおよびヘッド
側室6bと接続している。この第2操作弁18aの下流側管
路19に可変リリーフ弁16が接続している。この可変リリ
ーフ弁16はタンクと接続している。
また、第2操作弁18bの下流側管路19に可変リリーフ
弁16aが接続している。この可変リリーフ弁16aはタンク
と接続している。
前記ブーム用第2シリンダ6のボトム側室6aは管路19
を介して蓄圧操作弁15と接続している。この蓄圧操作弁
15は蓄圧器14と接続している。演算器18は、第1操作弁
17a,17b、第2操作弁18a,18b、および可変リリーフ弁15
a,15b,16,16a、蓄圧操作弁15と接続している。レバー17
は演算器18と接続している。このレバー17は作業機4の
各シリンダ5,6の駆動方向を選択し、その操作変位に対
応して演算器18から第1および第2操作弁17a,17b、18
a,18bに指令信号が出力される。
したがって、ブーム7を上げ操作する場合は、その信
号が演算器18から第1および第2操作弁17b,18bに出力
されて、同弁17b,18bが開口する。これにより、油圧ポ
ンプ12から吐出される圧油は同弁17b,18bからブーム第
1および第2シリンダ5,6のボトム側室5a,6aに流入す
る。このため、ブーム第1および第2シリンダ5,6は伸
長してブーム7が上げ操作となる。
ブーム7を下げ操作する場合は、その信号が演算器18
から第1および第2操作弁17a,18aに出力されて、同弁1
7a,18aが開口する。これにより、油圧ポンプ12から吐出
される圧油は同弁17a,18aからブーム第1および第2シ
リンダ5,6のヘッド側室5b,6bに流入する。このため、ブ
ーム第1および第2シリンダ5,6は短縮してブーム7が
下げ操作となる。
可変リリーフ弁15a,15b,16,16aは第1および第2操作
弁17a,17b,18a,18bの下流側管路に異常圧が発生したと
きに油をタンクへドレーンするように演算器18から同リ
リーフ弁15a,15b,16,16aに指令信号が出力されるように
なっている。
蓄圧操作弁15は、ブーム第2シリンダ6からの戻り油
を蓄圧器14に蓄圧するための制御が行われる。演算器18
は同操作弁15に開口または閉じるように指令信号が出力
される。この場合、蓄圧器14に十分戻り油が蓄圧された
ときは蓄圧操作弁15は閉じるように演算器18から指令信
号が出力される。このときは戻り油は可変リリーフ弁16
からタンクへドレーンされる。上記のブーム7が下げ操
作するときは、油圧ポンプ12から吐出される圧油は同弁
17a,18aからブーム第1および第2シリンダ5,6のヘッド
側室5b,6bに流入するが、これとは無関係に作業機4の
自重による落下モーメントM=W×lが働いて,作業機
4は落下しようとする。
このため,ブームシリンダーは縮小されるが,ブーム
操作弁13のリリーフ弁15aは演算器18よりの指示によ
り,通路が開かれるから,ブームシリンダー5のボトム
側室5aのオイルはタンクへ戻されるが,ブームシリンダ
ー6のボトム側室6aのオイルは,演算器18の指示で,ブ
ーム操作弁13の可変リリーフ弁16は“閉",蓄圧器操作弁
15は“開”となっているため,蓄圧器14に導かれ封入し
てN2ガスを圧縮,蓄圧する。この蓄圧の程度はブームシ
リンダー6のボトム側室6a内で発生した油圧力で作業機
4を宙に浮かされた状態に維持できることが必要であ
る。しかし,第2図〜第4図で明らかなように落下モー
メントM=W×lは作業機4の位置により著しく異なる
ので,可変リリーフ弁16のセット圧は作業機4の位置に
応じて変更せねばならない。このため,ブーム角度検出
器20,アーム角度検出器21をブーム7,アーム9の軸支部
に取付け,夫々の角度検出器からの信号により,作業機
位置の演算と,予め記憶させている作業機重量Wとか
ら,作業機の落下モーメントMを第5図に示す作業機制
御の手順で,演算器18で求めブームシリンダーのみで作
業機4を保持すると假定した時のブームシリンダー相当
圧からブームシリンダー6で保持させるべき最大油圧,
つまり,ブーム操作弁13のリリーフ弁セット圧を算出し
て,可変リリーフ弁16に指示される。
演算器18から、可変リリーフ弁16へは, PARO=PAR作業機の働き,停止状態 PARO>PAR可変リリーフ弁セット圧を小さく PARO<PAR可変リリーフ弁セット圧を大きく のように作動直前のリリーフ弁セット圧に対する必要最
大油圧との差により,可変リリーフ弁のセット圧が変更
されるよう指示される。
但し,PAROは作動直前のリリーフ弁セット圧,PARはブ
ームシリンダー6で保持させるべき最大油圧を示す。
操作レバー17の“上”操作により演算器18の指令がブ
ーム操作弁13に達すると,油圧ポンプ12よりのオイル
は,ブーム操作弁13から,ブームシリンダー5のボトム
側室5aに送り込まれるがブームシリンダー6のボトム側
室6aには,油圧ポンプからのオイルは流入せず,蓄圧器
操作弁15が作動して,蓄圧器14に蓄圧されていたオイル
が送り込まれる。
(発明の効果) 本発明においては,可変リリーフ弁のセット圧が作業
機を落下モーメントに応じて制御されるので,従来の固
定リリーフ弁装着の場合に比べて,第6図(a),
(b)に示すように,蓄圧器に蓄圧されるエネルギー回
収量が増加し,その分作業機上昇時に持上力として活用
できるので,油圧ポンプでの消費エネルギーは,ブーム
シリンダー5のものだけで充分となり,大きな省エネ効
果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における作業機の制御回路図,
第2図は油圧式掘削機の掘削前の状態を示す側面図,第
3図は油圧式掘削機の掘削始めの状態を示す側面図,第
4図は油圧式掘削機の掘削終りの状態を示す側面図,第
5図は本発明実施例の作業機制御のフローチャート,第
6図(a)は,本発明実施例の積荷最大リーチ時のブー
ムシリンダ・ストロークと保持圧との関係を示す図,第
6図(b)は,従来技術の積荷最大リーチ時のブームシ
リンダ・ストロークと保持圧との関係を示す図,第7図
は従来技術の作業機の制御回路図である。 4……作業機、5……ブームシリンダー 6……ブームシリンダー、7……ブーム 13……ブーム操作弁、14……蓄圧器 15……蓄圧器操作弁、16……可変リリーフ弁

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体に順次連結されるブーム、アームおよ
    びバケットからなる作業機と、この作業機を駆動する各
    シリンダと、油圧ポンプから吐出される吐出油を各シリ
    ンダへ供給する各操作弁とを備えた油圧式掘削機のブー
    ムエネルギー再生装置において、ブーム(7)を駆動す
    る第1および第2シリンダ(5,6)と、前記油圧ポンプ
    (12)から吐出する圧油を給排し、前記ビーム用の第1
    シリンダ(5)のヘッド側管路およびボトム側管路とに
    接続する第1操作弁(17a,17b)と、前記ブーム用の第
    2シリンダ(6)のヘツド側管路およびボトム側管路と
    に接続する第2操作弁(18a,18b)と、前記ブーム用の
    第2シリンダ(6)のボトム側と第2操作弁(18a)と
    の間の管路に並列に接続される可変リリーフ弁(16)、
    および、蓄圧操作弁(15)を介して接続される蓄圧器
    (14)と、前記車体に対するブーム(7)の回転角を検
    知する第1検知手段(20)と、前記ブーム(7)に対す
    るアーム(9)の回転角を検知する第2検知手段(21)
    と、前記第1および第2検知手段(20,21)からの信号
    を受けてブーム用第1シリンダ(5)のボトム側圧力を
    演算し、その演算結果に基づいて蓄圧器(14)の蓄圧力
    を制御する可変リリーフ弁(16)および蓄圧操作弁(1
    5)へ指令信号を出力する演算器(18)とを備えたこと
    を特徴とする油圧式掘削機のブームエネルギー再生装
    置。
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