JP2562444Y2 - ドラムペダルのビータ構造 - Google Patents
ドラムペダルのビータ構造Info
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- JP2562444Y2 JP2562444Y2 JP1991110558U JP11055891U JP2562444Y2 JP 2562444 Y2 JP2562444 Y2 JP 2562444Y2 JP 1991110558 U JP1991110558 U JP 1991110558U JP 11055891 U JP11055891 U JP 11055891U JP 2562444 Y2 JP2562444 Y2 JP 2562444Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beater
- rod
- drum
- pedal
- drum pedal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10D—STRINGED MUSICAL INSTRUMENTS; WIND MUSICAL INSTRUMENTS; ACCORDIONS OR CONCERTINAS; PERCUSSION MUSICAL INSTRUMENTS; AEOLIAN HARPS; SINGING-FLAME MUSICAL INSTRUMENTS; MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10D13/00—Percussion musical instruments; Details or accessories therefor
- G10D13/10—Details of, or accessories for, percussion musical instruments
- G10D13/12—Drumsticks; Mallets
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Auxiliary Devices For Music (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はドラムペダルのビータ
構造に関する。
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的なドラムペダルの一例を図10お
よび図11に示す。このドラムペダル100はビータ部
110と作動部120とペダル部130とからなり、公
知のクランプなどの固定部材105によってバスドラム
140に固定されている。符号101はベース、102
は支柱、103はビータ復帰用スプリングである。
よび図11に示す。このドラムペダル100はビータ部
110と作動部120とペダル部130とからなり、公
知のクランプなどの固定部材105によってバスドラム
140に固定されている。符号101はベース、102
は支柱、103はビータ復帰用スプリングである。
【0003】ビータ部110はロッド111とビータ本
体112とからなり、前記ロッド111が後述する作動
部120のビータ回動軸121に固定されている。ビー
タ本体112はフェルトなどからなり、前記ロッド11
1が挿通され締付ナット113によって前記ロッド11
1の先端に取り付けられている。
体112とからなり、前記ロッド111が後述する作動
部120のビータ回動軸121に固定されている。ビー
タ本体112はフェルトなどからなり、前記ロッド11
1が挿通され締付ナット113によって前記ロッド11
1の先端に取り付けられている。
【0004】作動部120はビータ回動軸121とホイ
ル部材122とチェーン123よりなる。ビータ回動軸
121は前記支柱102の先端に回動自在に枢支されて
いて、前記ロッド111と当該ロッド111と一体に回
動するホイル部材122が取り付けられている。
ル部材122とチェーン123よりなる。ビータ回動軸
121は前記支柱102の先端に回動自在に枢支されて
いて、前記ロッド111と当該ロッド111と一体に回
動するホイル部材122が取り付けられている。
【0005】ホイル部材122はスプロケットまたは部
分スプロケットなどからなり、その外周には一端を前記
ホイル部材122に固定されたチェーン123が巻着さ
れている。
分スプロケットなどからなり、その外周には一端を前記
ホイル部材122に固定されたチェーン123が巻着さ
れている。
【0006】そして、チェーン123の他端はペダル部
130のフットペダル131の先端に接続されていて、
図11に示されるように、該フットペダル131を踏み
込むことにより前記チェーン123が引き下げられ、ホ
イル部材122が回動しもってロッド111が回動して
ビータ本体112がバスドラム140のドラムヘッド1
41を打叩する。
130のフットペダル131の先端に接続されていて、
図11に示されるように、該フットペダル131を踏み
込むことにより前記チェーン123が引き下げられ、ホ
イル部材122が回動しもってロッド111が回動して
ビータ本体112がバスドラム140のドラムヘッド1
41を打叩する。
【0007】ところが、このような構成のビータ部11
0にあっては、図11の2点鎖線で示されるように、ビ
ータ本体112がドラムヘッド141を点で打叩するた
め、打叩時のインパクトが弱く力強い音質が得られにく
かった。
0にあっては、図11の2点鎖線で示されるように、ビ
ータ本体112がドラムヘッド141を点で打叩するた
め、打叩時のインパクトが弱く力強い音質が得られにく
かった。
【0008】そのため、ドラムヘッドを面で打叩するた
めに、ドラムヘッド141がビータに対して平行になる
ようにバスドラム140をわずかに傾斜させたり、ビー
タのビータ本体112の形状を変えることにより対応し
ている。
めに、ドラムヘッド141がビータに対して平行になる
ようにバスドラム140をわずかに傾斜させたり、ビー
タのビータ本体112の形状を変えることにより対応し
ている。
【0009】しかしながら、かかる方法にあっては、限
られた高さ位置においては面での打叩効果を得ることが
できるが、ドラムの位置を変えた場合には、再び調節し
なければならないという手間があった。また、ドラムの
組み合わせなどによっては、常に面で打叩できるとは限
らなかった。
られた高さ位置においては面での打叩効果を得ることが
できるが、ドラムの位置を変えた場合には、再び調節し
なければならないという手間があった。また、ドラムの
組み合わせなどによっては、常に面で打叩できるとは限
らなかった。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】この考案は、上記した
問題点に鑑み提案されたものであって、どのようなドラ
ムの位置および組み合わせにおいても、常にビータがド
ラムヘッドを面で打叩することのできるドラムペダルの
ビータ構造を提供しようとするものである。
問題点に鑑み提案されたものであって、どのようなドラ
ムの位置および組み合わせにおいても、常にビータがド
ラムヘッドを面で打叩することのできるドラムペダルの
ビータ構造を提供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】すなわち、この考案は、
ペダル操作によって回動するロッド先端のビータ本体が
ドラムを打叩するようにしたドラムペダルにおいて、前
記ビータ本体を前記ロッドに対して角度自在に保持固定
しうるようにしたことを特徴とするドラムペダルのビー
タ構造に係る。
ペダル操作によって回動するロッド先端のビータ本体が
ドラムを打叩するようにしたドラムペダルにおいて、前
記ビータ本体を前記ロッドに対して角度自在に保持固定
しうるようにしたことを特徴とするドラムペダルのビー
タ構造に係る。
【0012】
【実施例】以下添付の図面に従ってこの考案を詳細に説
明する。図1はこの考案のビータ構造が用いられたドラ
ムペダルの一例を示す側面図、図2はその拡大図、図3
は図1のビータ構造を示す要部の側面図、図4は図3の
4矢視図、図5は図3の平面図である。
明する。図1はこの考案のビータ構造が用いられたドラ
ムペダルの一例を示す側面図、図2はその拡大図、図3
は図1のビータ構造を示す要部の側面図、図4は図3の
4矢視図、図5は図3の平面図である。
【0013】図6ないし図9にこの考案の他の例を示
す。図6はこの考案のビータ構造の他の例を示すドラム
ペダルの側面図、図7はその拡大図、図8は図6のビー
タ構造を示す要部の側面図、図9はその平面図である。
す。図6はこの考案のビータ構造の他の例を示すドラム
ペダルの側面図、図7はその拡大図、図8は図6のビー
タ構造を示す要部の側面図、図9はその平面図である。
【0014】図1および図2に示されたように、この考
案のビータ構造10は図10および図11に示した従来
のドラムペダル100に形成され、バスドラム140の
ドラムヘッド141をビータ本体の打叩面全体で打叩す
る。図中の符号において、図10および図11と同一の
符号は同一の部材を示す。
案のビータ構造10は図10および図11に示した従来
のドラムペダル100に形成され、バスドラム140の
ドラムヘッド141をビータ本体の打叩面全体で打叩す
る。図中の符号において、図10および図11と同一の
符号は同一の部材を示す。
【0015】このビータ構造10はロッド11とビータ
本体12とからなる。ロッド11はその先端に保持軸1
3が形成されていて、ビータ本体12が摺動可能に取り
付けられるとともに、他端は取付部材30を介して前記
ビータ回動軸121に固定される。
本体12とからなる。ロッド11はその先端に保持軸1
3が形成されていて、ビータ本体12が摺動可能に取り
付けられるとともに、他端は取付部材30を介して前記
ビータ回動軸121に固定される。
【0016】ビータ本体12は、図3ないし図5に示さ
れるように、取付部20と前記取付部20前面に形成さ
れたフェルトなどの打叩部21とからなる。取付部20
には、図のようにすり割部22および前記ロッド11の
保持軸13が挿通される保持孔23が形成されている。
れるように、取付部20と前記取付部20前面に形成さ
れたフェルトなどの打叩部21とからなる。取付部20
には、図のようにすり割部22および前記ロッド11の
保持軸13が挿通される保持孔23が形成されている。
【0017】このすり割部22は、ビータ本体12の打
叩部21がドラムの傾きや高さ位置に係わらず常にドラ
ムヘッドを面で打叩することができるように、ビータ本
体12に傾きを付与するためのもので、ビータ本体12
を適宜の角度に調節し、前記すり割部22の端部22
a,22aを締付ボルト25によって締め付け固定する
ことにより、取付部20の保持孔23と挿通されたロッ
ド11の保持軸13とが圧締されもって、打叩部21が
所望の角度に保持されるものである。
叩部21がドラムの傾きや高さ位置に係わらず常にドラ
ムヘッドを面で打叩することができるように、ビータ本
体12に傾きを付与するためのもので、ビータ本体12
を適宜の角度に調節し、前記すり割部22の端部22
a,22aを締付ボルト25によって締め付け固定する
ことにより、取付部20の保持孔23と挿通されたロッ
ド11の保持軸13とが圧締されもって、打叩部21が
所望の角度に保持されるものである。
【0018】図6ないし図9はこの考案のビータ構造の
他の実施例を示したものである。符号50はビータ構
造、51はロッド、52はビータ本体、60はビータ本
体52の取付部、61は打叩部である。なお、図中の符
号において図10および図11と同一の符号は同一の部
材を示す。
他の実施例を示したものである。符号50はビータ構
造、51はロッド、52はビータ本体、60はビータ本
体52の取付部、61は打叩部である。なお、図中の符
号において図10および図11と同一の符号は同一の部
材を示す。
【0019】この実施例において、図8および図9に示
されるように、前記ロッド51には保持部56を介して
保持軸53が形成されていて、前記ビータ本体52が該
保持軸53に回動自在に軸着されている。また、前記ビ
ータ本体52の取付部60には前記ロッド51の保持軸
53を中心点とする円弧線上に、その円弧形状に沿った
長孔の円弧溝70が設けられていて、このビータ本体5
2をロッド51に対して適宜の角度をもって調節し、前
記円弧溝70を介して締付ボルト55をロッド51に螺
着し、前記ロッド51とともに締付固定される。
されるように、前記ロッド51には保持部56を介して
保持軸53が形成されていて、前記ビータ本体52が該
保持軸53に回動自在に軸着されている。また、前記ビ
ータ本体52の取付部60には前記ロッド51の保持軸
53を中心点とする円弧線上に、その円弧形状に沿った
長孔の円弧溝70が設けられていて、このビータ本体5
2をロッド51に対して適宜の角度をもって調節し、前
記円弧溝70を介して締付ボルト55をロッド51に螺
着し、前記ロッド51とともに締付固定される。
【0020】
【考案の効果】以上図示し説明したように、この考案の
ドラムペダルのビータ構造によれば、ビータ本体がロッ
ドに対して傾き調節自在に保持固定できるので、どのよ
うなドラムの位置および組み合わせにおいても、常にビ
ータの打叩部がドラムヘッドを面で打叩することがで
き、打叩時のインパクトが強く力強い音質を得ることが
できる。
ドラムペダルのビータ構造によれば、ビータ本体がロッ
ドに対して傾き調節自在に保持固定できるので、どのよ
うなドラムの位置および組み合わせにおいても、常にビ
ータの打叩部がドラムヘッドを面で打叩することがで
き、打叩時のインパクトが強く力強い音質を得ることが
できる。
【0021】また、ビータ本体の打叩部の材質を木やゴ
ム、プラスチックなど種々に替えることにより、さまざ
まな音質を提供することが可能となる。
ム、プラスチックなど種々に替えることにより、さまざ
まな音質を提供することが可能となる。
【図1】この考案のビータ構造が用いられたドラムペダ
ルの一例を示す側面図である。
ルの一例を示す側面図である。
【図2】その拡大図である。
【図3】図1のビータ構造を示す要部の側面図である。
【図4】図3の4矢視図である。
【図5】図3の平面図である。
【図6】この考案のビータ構造の他の例を示すドラムペ
ダル側面図である。
ダル側面図である。
【図7】その拡大図である。
【図8】図6のビータ構造を示す要部の側面図である。
【図9】その平面図である。
【図10】従来のドラムペダルのビータ構造の一例を示
すバスドラムの側面図である。
すバスドラムの側面図である。
【図11】そのドラムペダル部を拡大した側面図であ
る。
る。
11 ロッド 12 ビータ本体 13 保持軸 20 取付部 22 すり割部 25 締付ボルト 70 円弧溝
Claims (3)
- 【請求項1】 ペダル操作によって回動するロッド先端
のビータ本体がドラムを打叩するようにしたドラムペダ
ルにおいて、前記ビータ本体を前記ロッドに対して角度
自在に保持固定しうるようにしたことを特徴とするドラ
ムペダルのビータ構造。 - 【請求項2】 請求項1において、ビータ本体にすり割
部を有し該すり割部内にロッドの保持軸を挿入し締付ボ
ルトで固定するようにしたドラムペダルのビータ構造。 - 【請求項3】 請求項1において、ビータ本体がロッド
の保持軸に回動自在に取り付けられビータ本体の円弧溝
を介して締付ボルトでロッドと固定するようにしたドラ
ムペダルのビータ構造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991110558U JP2562444Y2 (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | ドラムペダルのビータ構造 |
US07/916,888 US5317946A (en) | 1991-12-16 | 1992-07-20 | Beater structure for a drum pedal |
DE4238782A DE4238782C2 (de) | 1991-12-16 | 1992-11-17 | Baßtrommel-Fußmaschine mit einem Schlägel |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991110558U JP2562444Y2 (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | ドラムペダルのビータ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0552889U JPH0552889U (ja) | 1993-07-13 |
JP2562444Y2 true JP2562444Y2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=14538877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991110558U Expired - Lifetime JP2562444Y2 (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | ドラムペダルのビータ構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5317946A (ja) |
JP (1) | JP2562444Y2 (ja) |
DE (1) | DE4238782C2 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5526728A (en) * | 1995-01-18 | 1996-06-18 | Behrenfeld; Eric J. | Self-aligning drum beater |
US5610351A (en) * | 1995-03-03 | 1997-03-11 | Pearl Musical Instrument, Co. | Multi-faced beater for drums |
US5726370A (en) * | 1995-12-29 | 1998-03-10 | Pearl Musical Instrument Co. | Hoop clamping system for a bass drum pedal assembly |
JP3547304B2 (ja) * | 1998-01-21 | 2004-07-28 | 星野楽器株式会社 | ドラムペダルのばね掛け構造 |
US5998719A (en) * | 1999-01-06 | 1999-12-07 | Reliance International Corp. | Bass drum beater having a movable and replaceable poll |
US7321092B2 (en) * | 2005-11-16 | 2008-01-22 | Curt A. Hauck | Dual foot pedals for a bass drum |
US20070131088A1 (en) * | 2005-12-13 | 2007-06-14 | Hauck Curt A | Dual foot pedals for a bass drum |
US7525031B2 (en) * | 2006-04-07 | 2009-04-28 | Fisher Iv Charles H | Bilaterial drum pedal |
US7626108B1 (en) * | 2008-12-08 | 2009-12-01 | Pearl Musical Instrument Co. | Beater with anti-vibration element |
US8330032B1 (en) * | 2010-10-22 | 2012-12-11 | Drum Workshop, Inc. | Pivot supports for drum rim |
US9240169B2 (en) | 2010-10-22 | 2016-01-19 | Drum Workshop, Inc. | Pivot supports for drum rim |
DE102011005640B3 (de) * | 2011-03-16 | 2012-09-06 | Gewa Music Gmbh | Variierbarer Schlägel für Trommeln |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3151518A (en) * | 1962-06-18 | 1964-10-06 | Zarcone Jerome | Drum beater head |
US3316792A (en) * | 1965-06-18 | 1967-05-02 | Francis J Ippolito | Pedal-actuated drum beater device |
US3411395A (en) * | 1966-08-01 | 1968-11-19 | Thomas Keiser | Convertible bass drum beater |
US4023461A (en) * | 1975-09-10 | 1977-05-17 | Brandolino Sandro A | Bass drum beater |
GB2151065A (en) * | 1983-10-12 | 1985-07-10 | Hoshino Gakki Co Ltd | Drum beater |
-
1991
- 1991-12-16 JP JP1991110558U patent/JP2562444Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-07-20 US US07/916,888 patent/US5317946A/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-11-17 DE DE4238782A patent/DE4238782C2/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0552889U (ja) | 1993-07-13 |
DE4238782A1 (ja) | 1993-06-17 |
US5317946A (en) | 1994-06-07 |
DE4238782C2 (de) | 1994-08-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |