JP2562075Y2 - 氷ストッカのための貯氷検出装置 - Google Patents

氷ストッカのための貯氷検出装置

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JP2562075Y2
JP2562075Y2 JP1992064114U JP6411492U JP2562075Y2 JP 2562075 Y2 JP2562075 Y2 JP 2562075Y2 JP 1992064114 U JP1992064114 U JP 1992064114U JP 6411492 U JP6411492 U JP 6411492U JP 2562075 Y2 JP2562075 Y2 JP 2562075Y2
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JPH0628571U (ja
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英之 猪狩
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H36/00Switches actuated by change of magnetic field or of electric field, e.g. by change of relative position of magnet and switch, by shielding
    • H01H36/0006Permanent magnet actuating reed switches
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H36/00Switches actuated by change of magnetic field or of electric field, e.g. by change of relative position of magnet and switch, by shielding
    • H01H36/0006Permanent magnet actuating reed switches
    • H01H36/0046Limit switches, also fail-safe operation or anti-tamper considerations

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  • Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は搬入される氷片を貯える
氷ストッカのための貯氷検出装置に係り、特に氷片の搬
入を休止させるために、氷ストッカが氷片で満杯になっ
たことを検出する氷ストッカのための貯氷検出装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置は、例えば実開昭5
6−60188号公報に示されているとともに図4に示
すように、ストッカ11内に向かって垂下するようにし
た円筒状のガイド12の上端をストッカ11の上蓋11
aに固定し、同ガイド12の外周上にフロート板13を
昇降可能に組み付け、ストッカ11の下部に設けた製氷
機10から供給される氷片でストッカ11が満杯になっ
たとき、フロート板13が氷片によって最上位位置まで
押し上げられて、ガイド12の内周面の上部に固定され
た磁気感応スイッチ14がフロート板13に固定された
永久磁石15に応答して前記ストッカ11の満杯を検出
するようにしている。
【0003】また、他の従来装置は、実開昭59−17
8572号公報に示されているとともに図5に示すよう
に、昇降ロッド16をストッカ11の上蓋11aに昇降
可能に組み付け、同ロッド16の下端部にフロート板1
7を固定し、ストッカ11内の氷片量に応じたフロート
板17の昇降により、昇降ロッド16の上端部に固定し
たストッパ部材18が上蓋11aの上面に固定したマイ
クロスイッチ19の操作レバー19aを押圧または押圧
解除して同スイッチ19をオンオフさせ、ストッカ11
が氷片で満杯になったことを検出するようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
従来装置(図4に示した従来装置)にあっては、フロー
ト板13が氷片によって上方に押し上げられると、ガイ
ド12の外周面に氷片が接するようになるので、同外周
面に細かな氷片が付着してフロート板13の昇降がスム
ーズに行われなくなるという問題がある。また、後者の
従来装置(図5に示した従来装置)にあっては、ストッ
パ18の押圧によりレバー19aが変位してマイクロス
イッチ19のオン・オフ動作を制御するので、長期の使
用によってレバー19aまたは同レバー19aを支持す
る支持部材が変形して、貯氷検知不良が発生する場合が
ある。
【0005】本考案は上記問題に対処するためになされ
たもので、その目的は、長期に渡って使用しても、氷ス
トッカが氷片で満杯になったことを確実に検出できるよ
うにした氷ストッカのための貯氷検出装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案の構成上の特徴は、搬入される氷片を貯える
氷ストッカのための貯氷検出装置を、氷ストッカの上蓋
を上下方向に貫通するとともに同上蓋に上下方向に摺動
可能に組み付けられて所定範囲内で上下動可能な上下方
向を軸線方向とする筒状の昇降ロッドと、昇降ロッドの
下端部に固定されかつ氷ストッカ内にて氷片を上から覆
うフロート板と、上蓋に組み付けられるとともに中央部
から下方に突出した突出部を昇降ロッド内に侵入させた
キャップと、昇降ロッドに組み付けられた永久磁石と、
キャップの突出部に組み込まれた磁気感応スイッチとに
より構成したことにある。
【0007】
【考案の作用・効果】上記のように構成した本考案にお
いては、氷片が搬入され続けて氷ストッカ内に貯えられ
る氷片が増加すると、同氷片によってフロート板が押し
上げられて昇降ロッドが上方へ変位する。そして、昇降
ロッドに組み付けられた永久磁石がキャップの突出部に
組み込まれた磁気感応スイッチに近づくと、同スイッチ
は永久磁石による磁力に応答して氷ストッカが氷で満杯
になったことを検出する。このように昇降ロッドが氷ス
トッカ内の氷片の増大により上昇しても、フロート板は
昇降ロッドの下端に固定されているので、昇降ロッドは
氷に接触することがなくて同ロッドの滑動部分に氷が付
着しない。これにより、昇降ロッドの昇降が常に良好に
行われて、氷ストッカが氷片で満杯になったことを確実
に検出できる。また、この検出は永久磁石と磁気感応ス
イッチの作用により非接触で行われるので、長期間に渡
って使用しても機械的に変形してしまう部分がなく、前
記検出動作は常に正確に行われる。
【0008】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面を用いて説明
すると、図1は氷片を連続的に生成する製氷機20上に
本考案に係る貯氷検出装置を備えたストッカ30を一体
的に組み付けて用いるようにした例を概略的に示してい
る。製氷部20は、垂直に設けられて下端部にて外部か
ら給水される給水管21に連通した製氷筒22を備えて
いる。製氷筒22の外周上には蒸発器23が螺旋状に巻
回され、製氷筒22の内部には図示しない駆動手段によ
り軸回りに回転駆動されるオーガ24が収容されている
とともに、その先端出口部には複数の孔を有しオーガ2
4によって下方から搬送される氷に圧力を付与して同氷
を固形化する押圧ヘッド25が組み付けられている。オ
ーガ24の先端には、ストッカ20内に搬入された氷を
撹拌する撹拌棒26が放射状に固定されている。
【0009】ストッカ30は円筒状に形成され、その下
端部には氷片の取り出し口31が設けられているととも
に、その上部には例えばABS樹脂よりなる合成樹脂製
の上蓋32が設けられている。上蓋32の中央には、図
1,2に示すように、円筒状のガイド32aが一体的に
形成され、同ガイド32aは上蓋32より上下に突出し
ている。上蓋32のガイド32a周囲の上面には、同ガ
イド32aの中心軸に対して対象の位置にて上蓋32の
上面との間に断面コ字状の溝を形成する一対の係合片3
2b,32bが一体的に設けられるとともに、両係合片
32b,32bとガイド32aとの中間位置にて一対の
突起32c,32cが設けられている。
【0010】ガイド32aの内周上には円筒状の昇降ロ
ッド33が上下に摺動可能に組み付けられている。昇降
ロッド33の外周上には軸方向中央位置にて段部33a
が形成され、昇降ロッド33は段部33aにて同ロッド
33を摺動可能に貫通させた中蓋34の孔34aの外周
部との係合により下方への変位が規制されている。中蓋
34は上蓋32のリブ32dとガイド32aの下端面に
て固着されていて、下面にフロート板35が上昇して同
蓋34の下面にくっついた場合に離れ易くするための突
起34bを備えている。昇降ロッド33はその下端部外
周上に形成した段部33bと同ロッド33を貫通する割
りピン36との間にてフロート板35の中央部を固定し
おり、同フロート板35は円板状に形成されてストッカ
30内に貯えられた氷片を覆うように設けられる。昇降
ロッド33の内周面上部にはリング上の永久磁石37が
組み付けられている。
【0011】上蓋32の上面には、図1〜3に示すよう
に、上端面にて閉じられかつ下端面にて開口した円筒部
38aと同円筒部38aの下端に一体形成されたフラン
ジ部38bとを有するキャップ38が組み付けられてい
る。円筒部38aの上面には下方に突出して昇降ロッド
33内に侵入する円筒状の突出部38cが一体的に形成
され、同突出部38c内には磁気感応スイッチを構成す
るリードスイッチ41が組み込まれている。なお、リー
ドスイッチ41の下方には同スイッチ41を位置決めす
るための充填部材42が組み込まれるとともに、リード
スイッチ41の上方にはリードスイッチ41を固定する
とともに同スイッチ41に水が侵入しないようにするた
めのシール材43が組み込まれている。フランジ部38
bは各頂点部が面取りされた菱形に形成されており、そ
の対角線の長手方向側の一対の頂点部を上蓋32の上面
と係合片32b,32bとの間に挟み込むことにより、
キャップ38が上蓋32に固定されている。また、フラ
ンジ部38bの対角線の長手方向側には一対の孔38
d,38dが形成されており、各孔38d,38dには
突起32c,32cが嵌合されて、キャップ38が上蓋
32上にて位置決めされるようになっている。
【0012】上記のように構成したストッカ30のため
の貯氷検出装置の組み付けにおいては、ガイド32aに
昇降ロッド33を組み付けるとともに同ロッド33にフ
ロート板35を割りピン36を用いて固定した後、リー
ドスイッチ37を組み込んだキャップ38をガイド32
a上にフランジ部38bの長手方向が係合片32b,3
2bと直角をなす方向にかぶせる。そして、フランジ部
38bを水平に90度回転させて、その孔38d,38
dに上蓋32の突起32c,32cが嵌合されるように
すれば、その対角線長手方向の頂点部が係合片32b,
32bに係合するので、キャップ38は上蓋32の上面
に簡単かつ確実に固定される。
【0013】次に、上記のように構成した実施例の動作
を説明すると、製氷機20が運転されると、ストッカ3
0には同製氷機20にて生成された氷片が下方から搬入
される。この氷片の搬入により、ストッカ30内に貯え
られた氷片が増加すると、氷片によってフロート板35
が押し上げられて昇降ロッド33もガイド32a内を上
方へ変位する。そして、ストッカ30が氷片で満杯にな
ると、昇降ロッド37に組み付けた永久磁石37がリー
ドスイッチ41に近づき、同スイッチ41は永久磁石3
7による磁力に応答してオンし前記ストッカ30の満杯
を検出する。このようにしてストッカ30が氷片で満杯
になったことが検出されると、図示しない制御回路によ
り製氷機20の運転が停止されるので、ストッカ30に
対する氷片の搬入が停止される。
【0014】以上のような作動説明からも理解できるよ
うに、昇降ロッド33がストッカ30内の氷片の量によ
りガイド32a内を昇降しても、フロート板35は昇降
ロッド33の下端に固定されているので、昇降ロッド3
3およびガイド32aは氷に接触することがなくて両部
材32a,33間の滑動部分に氷が付着しない。これに
より、昇降ロッド33のガイド32aに対する昇降が常
に良好に行われて、ストッカ30が氷片で満杯になった
ことを確実に検出できる。また、ストッカ30が氷片で
満杯になったことを永久磁石37とリードスイッチ41
を用いて非接触で検出するようにしたので、当該貯氷検
出装置を長期間に渡って使用しても機械的に変形してし
まう部分がなく、前記検出動作は常に正確に行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例を示す貯氷検出装置を備え
たストッカを製氷機上に組み付けた状態を示す縦断面図
である。
【図2】 図1のストッカの上蓋部の拡大断面図であ
る。
【図3】 図1,2のキャップの平面図である。
【図4】 従来のストッカおよび製氷機を示す縦断面図
である。
【図5】 従来の他のストッカおよび製氷機を示す縦断
面図である。
【符号の説明】
20…製氷機、30…ストッカ、32…上蓋、32a…
ガイド、33…昇降ロッド、35…フロート板、37…
永久磁石、38…キャップ、38c…突出部、41…リ
ードスイッチ。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬入される氷片を貯える氷ストッカのた
    めの貯氷検出装置であって、前記氷ストッカの上蓋を上
    下方向に貫通するとともに同上蓋に上下方向に摺動可能
    に組み付けられて所定範囲内で上下動可能な上下方向を
    軸線方向とする筒状の昇降ロッドと、前記昇降ロッドの
    下端部に固定されかつ前記氷ストッカ内にて氷片を上か
    ら覆うフロート板と、前記上蓋に組み付けられるととも
    に中央部から下方に突出した突出部を前記昇降ロッド内
    に侵入させたキャップと、前記昇降ロッドに組み付けら
    れた永久磁石と、前記キャップの突出部に組み込まれた
    磁気感応スイッチとを備えたことを特徴とする氷ストッ
    カのための貯氷検出装置。
JP1992064114U 1992-09-14 1992-09-14 氷ストッカのための貯氷検出装置 Expired - Lifetime JP2562075Y2 (ja)

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JPH0628571U JPH0628571U (ja) 1994-04-15
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