JP2560576B2 - 爆轟弾圧による成形方法及び装置 - Google Patents

爆轟弾圧による成形方法及び装置

Info

Publication number
JP2560576B2
JP2560576B2 JP3244081A JP24408191A JP2560576B2 JP 2560576 B2 JP2560576 B2 JP 2560576B2 JP 3244081 A JP3244081 A JP 3244081A JP 24408191 A JP24408191 A JP 24408191A JP 2560576 B2 JP2560576 B2 JP 2560576B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
pressure
molding
elastic
combustion chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3244081A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0557359A (ja
Inventor
実 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
Nippon Kokan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Kokan Ltd filed Critical Nippon Kokan Ltd
Priority to JP3244081A priority Critical patent/JP2560576B2/ja
Priority to US07/886,717 priority patent/US5256430A/en
Priority to EP92108940A priority patent/EP0516080B1/en
Priority to DE69202513T priority patent/DE69202513T2/de
Publication of JPH0557359A publication Critical patent/JPH0557359A/ja
Priority to US08/063,160 priority patent/US5339666A/en
Priority to US08/223,424 priority patent/US5379621A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2560576B2 publication Critical patent/JP2560576B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は簡便に高圧の衝撃弾圧を
得られる爆轟弾圧による成形方法及びそのための装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一方の面が成形金型で支持された板材等
の被成形部材の他方の面に液圧を、瞬時ではあるが極め
て高い圧力のもとに作用せしめて成形する液圧による成
形法がいくつかが知られている。
【0003】例えば、先ず第一に、加圧用の水等の液体
中に弾丸を打ち込んで、衝撃液圧を液体中に発生させ、
その圧力を板材等の被成形部材に印加して該部材を金型
へ圧して成形せんとする衝撃液圧発生装置が特開平01
−157725号にて提案されている。
【0004】また、第二には、水中で爆薬を燃焼させる
ことによって衝撃水圧を発生せしめ、その圧力で被成形
部材としての板材を金型に圧して成形を行う爆発成形装
置も知られている。この装置は主として大型部品の成形
に利用されている。
【0005】さらには第三として、容器に収容された加
圧用の液体の液面に、ガス圧等により高速に加速された
ピストンを衝突させることにより衝撃液圧を発生させ、
該液圧で被成形部材を金型に圧して成形することとした
装置も知られている。該装置は比較的小型部品の成形に
利用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た第一ないし第三の装置による衝撃液圧による成形の手
法にあっては、共通のあるいはそれぞれ個有の問題を次
のごとく有している。 1. 容器内壁全面又は一部が高温高圧場に直接さらされ
ること。 2. 危険でかつ高価な爆薬を使用すること。 3. 大きな騒音を発生すること。 4. 危険性を伴うため、設置場所の制約があること。 5. 到達圧力の大幅変更が難しいこと。 6. 短時間での繰返し運転に適さないこと。 7. 大規模な設備が必要であること。 8. ピストンなどの可動部品の交換が必要であること。 9. 圧力の持続時間が長いため、耐圧設計上の配慮が必
要であること。 10. 液圧室内に固形物等が残留すること。 11. 装置の構造が複雑であるため、保守、点検等がや
りにくいこと。 12. 1ショットにて、1回の衝撃水圧しか得られない
こと。
【0007】すなわち、上述の第一の手法にあっては1
〜6,10,12、第二の手法では1〜7,9〜12、そして
第三の手法では1,8,9,11,12の欠点を有してい
る。
【0008】また、従来の衝撃成形の技術のうちには、
被成形物の受圧面に上述の液圧媒体とは別にゴム等の弾
性体の膜体を配し、被成形物と一体となって変化するも
のが知られている。しかしながら、この弾性体からなる
膜体は成形圧伝播の目的ではなく、単に成形時の局所的
応力集中を緩和させるものであり、また、該膜体は液圧
室に固定されていないため、成形後に被成形物を取り出
す際に該膜体及び圧力媒体が液圧室外に出てしまうとい
う問題を有している。
【0009】本発明は、上述の従来の手法による諸問題
を解決し、安全で、短時間で繰返し運転でき、しかも燃
焼生成物の取扱いが容易な爆轟弾圧による成形方法及び
そのための装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、先ず爆轟弾圧による成形方法に関しては、可燃性
混合気を着火することにより発生するデトネーション波
をその進行と共に収束し、収束部で得られる高圧を直接
もしくは交換可能な媒体を介してゴム状の弾性体に伝達
して弾圧に変換し、該弾圧により膜体を介しもしくは直
接被成形部材を成形金型に圧して成形することにより達
成される。
【0011】また、上記方法を実施するための装置に関
しては、一端部から他端部へ向け断面積が小さくなる燃
焼室と、燃料の供給を受け点火栓が配設された着火室
と、着火室から分岐して延び上記燃焼室の一端部へ連通
する路程の等しい複数の誘導路と、上記燃焼室の最小断
面積部たる他端部の開口に接続されかつ内部にゴム状の
弾性体を収容せる弾圧室と、該弾圧室に連通せる成形室
とを備え、該成形室には膜体を介してもしくは直接弾圧
を受ける被成形部材を支持する成形金型が収容されてい
ることにより得られる。
【0012】
【作用】かかる本発明において、成形は次の要領でなさ
れる。 先ず、互いに連通せる燃焼室、誘導路そして着火室
にほぼ理論混合比の可燃性混合ガスを充填する。 次に、着火室にて着火を行う。 着火すると火炎は爆轟(デトネーション)により誘
導路を経て燃焼室内を進行する。その際、各誘導路は等
しい路程となっているので、燃焼室の一端部には各誘導
路火炎が同時に到達する。 燃焼室では、上記火炎は他端部に向け伝播するが、
燃焼室はその断面積が他端部に向け減少するので、火炎
の圧力は上昇し他端部にて最大値になる。該他端部の開
口には弾圧室が接続されて液面が該開口に臨んでいるの
で、上記圧力は弾圧室内の液体に伝達され、さらにゴム
状の弾性体に伝達される。その際、弾圧室の入口付近に
水等の媒体を配しておけば、燃焼室内の高温による弾性
体の変質等が防止される。 上記弾圧室内の弾性体の圧力は膜体を介しあるいは
直接に金型上の被成形部材を金型に圧し成形がなされ
る。
【0013】
【実施例】以下、添付図面にもとづいて本発明の実施例
を説明する。
【0014】図1は本発明の第一実施例装置の縦断面図
である。図において、1は燃焼室で、下方に向け円錐状
をなし横断面における断面積は上端部1Aで最大、下端
部1Bで最小となって収束部を形成するようになってい
る。
【0015】上記燃焼室1の上端部1Aの内壁はやや上
方に弯曲形成せられ、ここに複数の孔状の誘導路2が連
通している。該複数の誘導路2は上方にて、円板空間状
の分散室3に集束せられている。該分散室3には上方に
延びる着火室4が連通接続されている。そして、該着火
室4の上部には、着火装置6により作動する点火栓5が
設けられていると共に、流量計7,8を経て燃料供給源
9、酸化剤供給源10がそれぞれ接続されている。な
お、11は着火室4及び燃焼室1内の圧力を確認するた
めの圧力計である。
【0016】上記燃焼室1の下端部1Bは開口されてお
り、ここに弾圧室12が接続され、そしてその直下に弾
圧を使用する成形装置13が設けられている。上記弾圧
室12には高温・高圧のガス圧がゴム状の弾性体に直接
触れることを避けるための水等の液体18が収容されて
いるが、その液面は図のごとく上記燃焼室1の下端部1
Bに直接面していても、強靭かつ変形容易な膜体で介面
を形成していてもよい。また、弾圧室12の中間部以下
にはゴム状の弾性体が満たされている。上記弾圧室12
には弁を介して空気抜き用の管14、そして弁を介して
液圧用の水等の液体供給装置15が接続されている。ま
た、同図に示すように、上記弾性体Gの一部は、必要に
応じて着脱自在になっている。
【0017】上記成形装置13は内部に、上面が成形用
の三次元形状をもった金型16を交換可能に収容してい
る。該成形装置13は必要に応じ、上記弾圧室12との
間にて、例えば両者のフランジの間で成形を受けるべき
被成形部材としての板材等Pの周縁を保持することもで
きる。上記成形装置13には、上記金型16を貫通して
その上部空間に連通して該空間を真空とするための真空
ポンプ装置17が接続さている。該真空ポンプ装置17
は既述の着火室4にも接続されている。
【0018】かかる本実施例装置において、高圧弾圧の
発生そしてこれを利用した成形は次のごとくになされ
る。 先ず、成形を受けるべき板材Pが金型16上にセッ
トされる。 次に、真空ポンプ装置17によって着火室4、分散
室3、誘導路2そして燃焼室1内が所定の真空度とされ
る。また、これと同時に金型16と板材Pとの間の空間
も同様に所定の真空度となるように吸引される。 しかる後、弾圧室12内の上部には水等の液体が充
填され、着火室4、分散室3、誘導路2そして燃焼室1
内には、ほぼ理論混合比の可燃性ガスが、燃料供給源
9、酸化剤供給源10により充填される。 かかる設定の完了後、着火装置6によって点火栓5
を作動させる。着火室4内では着火により爆轟が起こり
その火炎が分散室3そして誘導路2を経て燃焼室1の上
端部1Aに伝播される。その際、複数の誘導路2の路程
はそれぞれ等しく設定されているので、複数の誘導路2
の火炎は同時に上記上端部1Aに達する。 燃焼室1内では火炎は上端部1Aから下端部1Bへ
と進行するが、燃焼室1の断面積は下方に向け次第に小
さくなっているために、その圧力は上昇し下端部1Bで
はきわめて高圧となる。 上記燃焼室1の下端部1Bの開口部には、弾圧室1
2内の液体の液面が臨んでいるため、上記高圧は該液面
から液体中へと伝播され、さらにゴム状の弾性体G中に
高圧が伝播され、膜体を介し又は直接に板材Pに運動エ
ネルギが与えられ、該板材Pが成形装置の金型に衝突す
ることにより成形がなされる。 しかる後、成形品としての板材をとり出すと共に、
上記〜の工程を繰り返すことによって、次々と成形
を行うことができる。
【0019】弾圧室内に収容される媒体として、圧力波
の伝播方向に対してその伝播特性が段階的または連続的
に変化するものを採用すれば、燃焼室から弾圧室へのエ
ネルギ透過率をより大きくすることができる。
【0020】また、弾圧室12と成形室13とは、ゴム
状の弾性体Gによって分離されているため、成形室の着
脱操作と平行して、燃焼室及び弾圧室の関連部分の操作
が可能となる。
【0021】なお、燃焼性ガスとして水素や炭化水素系
の燃料を用いた場合、燃焼生成物として水が生成される
ため、開口1B付近に集まった水をそのまま弾圧室用の
液体として利用することができる。
【0022】次に、図2にもとづき本発明の第二実施例
装置を説明する。なお、図において図1に示した前実施
例装置と共通部分には同一符号を付してその説明は省略
する。
【0023】本実施例では燃焼室1’は半径方向に拡が
る横型に形成されている。該燃焼室1’は下方にふくら
む略球面の一部の上壁面によって中心に向かってその断
面積が減ずる形になっている。上記上壁面には、中心に
向かう適宜本数の溝1’Cが放射状に形成されていて、
中心部にて燃焼室1’が弾圧室12に連通している。
【0024】かかる本実施例装置によれば、装置寸法を
高くできない場合に都合がよい。作用に関しては、前実
施例の場合と同様であり、火炎は誘導路2から燃焼室
1’の一端部たる周囲部1’Aに到達した後、他端部た
る中心部1’Bに向かって進行する。その進行の際、断
面積の減少に伴い圧力はきわめて高くなる。そして、そ
の高圧は弾圧室12内の液体に伝播され、成形装置13
にて板材Pを金型16に圧して成形が行われる。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上のごとく構成されるので、
その方法にあっては、従来の方法に比して、安価、かつ
容易に立上りが急峻で特性の優れた衝撃弾圧成形が行え
ると共に衝撃弾圧のレベルは、爆轟装置の初期充填ガス
圧に依存しているので、圧力制御性に優れており、被成
形部材の寸法に応じた適正条件の設定が容易に行えると
いう効果を得る。
【0026】また、本発明装置によれば、従来の弾丸打
込式、爆発方式のように火薬を用いないため、設定上の
制約を受けない装置となり、又、連続的に衝撃弾圧を発
生させることができて量産システムへの転用が図れると
いう効果を得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第一実施例装置の縦断面図であ
る。
【図2】第二実施例装置の断面図である。
【符号の説明】
1 燃焼室 1’ 燃焼室 1A 一端部(上端部) 1’A 一端部(周囲部) 1B 他端部(下端部) 1’B 他端部(中央部) 2 誘導路 4 着火室 5 点火栓 12 弾圧室 13 成形室(成形装置) 16 成形金型 G ゴム状の弾性体 P 被成形部材

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可燃性混合気を着火することにより発生
    するデトネーション波をその進行と共に収束し、収束部
    で得られる高圧を直接もしくは交換可能な媒体を介して
    ゴム状の弾性体に伝達して弾圧に変換し、該弾圧により
    膜体を介しもしくは直接被成形部材を成形金型に圧して
    成形することとした爆轟弾圧による成形方法。
  2. 【請求項2】 一端部から他端部へ向け断面積が小さく
    なる燃焼室と、燃料の供給を受け点火栓が配設された着
    火室と、着火室から分岐して延び上記燃焼室の一端部へ
    連通する路程の等しい複数の誘導路と、上記燃焼室の最
    小断面積部たる他端部の開口に接続されかつ内部にゴム
    状の弾性体を収容せる弾圧室と、該弾圧室に連通せる成
    形室とを備え、該成形室には膜体を介してもしくは直接
    弾圧を受ける被成形部材を支持する成形金型が収容され
    ていることとした爆轟弾圧による成形装置。
  3. 【請求項3】 弾圧室内の一部又は全部に、圧力波の伝
    播特性が段階的又は連続的に変化せる媒体を収容してい
    ることとした請求項2に記載の爆轟弾圧による成形装
    置。
  4. 【請求項4】 弾圧室内に、燃焼室の開口に臨む交換可
    能な媒体を収容していることとした請求項2に記載の爆
    轟弾圧による成形装置。
  5. 【請求項5】 弾圧室内のゴム状の弾性体の一部は着脱
    可能であることとする請求項2に記載の爆轟弾圧による
    成形装置。
  6. 【請求項6】 弾圧室内のゴム状弾性体は、成形室と独
    立に設置されていることとする請求項2に記載の爆轟弾
    圧による成形装置。
JP3244081A 1991-05-29 1991-08-30 爆轟弾圧による成形方法及び装置 Expired - Lifetime JP2560576B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3244081A JP2560576B2 (ja) 1991-08-30 1991-08-30 爆轟弾圧による成形方法及び装置
US07/886,717 US5256430A (en) 1991-05-29 1992-05-21 Method for generating a detonation pressure
EP92108940A EP0516080B1 (en) 1991-05-29 1992-05-27 Method for generating a detonation pressure and apparatus therefor
DE69202513T DE69202513T2 (de) 1991-05-29 1992-05-27 Verfahren zum Erzeugen eines Explosionsdruckes und Vorrichtung dafür.
US08/063,160 US5339666A (en) 1991-05-29 1993-05-18 Apparatus for generating a detonation pressure
US08/223,424 US5379621A (en) 1991-05-29 1994-04-05 Apparatus for generating an underliquid shock pressure

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3244081A JP2560576B2 (ja) 1991-08-30 1991-08-30 爆轟弾圧による成形方法及び装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0557359A JPH0557359A (ja) 1993-03-09
JP2560576B2 true JP2560576B2 (ja) 1996-12-04

Family

ID=17113452

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3244081A Expired - Lifetime JP2560576B2 (ja) 1991-05-29 1991-08-30 爆轟弾圧による成形方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2560576B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06344045A (ja) * 1993-06-11 1994-12-20 Nkk Corp 成形製品の複製成形方法
JPH0739955A (ja) * 1993-06-29 1995-02-10 Nkk Corp 爆轟圧による純チタンまたはチタン合金薄板部品の成形 方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0557359A (ja) 1993-03-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5339666A (en) Apparatus for generating a detonation pressure
JP2560576B2 (ja) 爆轟弾圧による成形方法及び装置
JPH0557360A (ja) 爆轟弾圧によるリストライキング方法及び装置
JP2505137B2 (ja) 爆轟液圧発生方法及び装置
JPH0557367A (ja) 爆轟弾圧による打抜き方法及び装置
JPH05115926A (ja) 爆轟液圧によるリストライキング方法及び装置
JPH05305100A (ja) 爆轟による義歯床の成形方法及び装置
JPH05285550A (ja) 爆轟弾圧発生方法及び装置
JPH04371327A (ja) 爆轟液圧による成形方法及び装置
JPH05305361A (ja) 爆轟圧力による難成形品の成形方法及び装置
JPH05305365A (ja) 爆轟による複数穴同時打抜き方法及び装置
JP3074835B2 (ja) 爆轟液圧による食品処理方法及び装置
JP3491091B2 (ja) 静圧兼用衝撃圧発生装置
GB2079654A (en) Moulding method and apparatus
JP2737602B2 (ja) 爆轟による衝撃圧発生方法及び装置
JPH05336875A (ja) 爆轟圧力による食肉軟化処理方法及び装置
JPH04372398A (ja) 爆轟液圧による打抜き加工方法及び装置
JPH06344046A (ja) 爆轟による成形及び打抜き同時加工方法及び装置
JP2560591B2 (ja) 爆轟液圧発生方法及びそのための装置
JP3158501B2 (ja) 爆轟液圧による圧接方法及び装置
JPH05329694A (ja) 爆轟圧によるアルミニウム合金薄板成形方法
JP2713111B2 (ja) 爆轟による成形方法及び装置
JP2755098B2 (ja) 爆轟圧加工装置
JPH05329695A (ja) 可変圧力媒体を用いた爆轟弾圧発生方法及びそのための装置
JPH0550155A (ja) 爆轟圧による衝撃硬化方法及び装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080919

Year of fee payment: 12

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080919

Year of fee payment: 12

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080919

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090919

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090919

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100919

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110919

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term