JP2557793B2 - 競争馬蹄鉄用金属合金体及びその製造方法 - Google Patents
競争馬蹄鉄用金属合金体及びその製造方法Info
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- JP2557793B2 JP2557793B2 JP5209823A JP20982393A JP2557793B2 JP 2557793 B2 JP2557793 B2 JP 2557793B2 JP 5209823 A JP5209823 A JP 5209823A JP 20982393 A JP20982393 A JP 20982393A JP 2557793 B2 JP2557793 B2 JP 2557793B2
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- horseshoe
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- metal alloy
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、競争馬蹄鉄用金属合金
体に関し、特に軽くて耐磨耗、耐衝撃性が良く且つ延性
が優れた蹄鉄用金属合金体及びその製造方法に関するも
のである。
体に関し、特に軽くて耐磨耗、耐衝撃性が良く且つ延性
が優れた蹄鉄用金属合金体及びその製造方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】蹄鉄は軽く馬の蹄に装着するときに馬蹄
に正確に合わせるために若干の変形が可能な延性が必要
であり、又走路面との摩擦に耐える耐磨耗性を有し、且
つ着地時に生する衝撃を緩和しなければならないもので
ある。従来の蹄鉄は、材質が主に極軟鋼(MILD S
TEEL)であって重くて延性と衝撃吸収が不良であっ
たので、最近では、アルミニウム合金体を素材とし、こ
こにゴム又は合成樹脂等弾性をもつ緩衝材を埋設した蹄
鉄もあるが、構造が複雑であると共に容易に破壊する欠
点があり、馬の蹄と膝関節の保護に支障の虞あるを免れ
得ない。
に正確に合わせるために若干の変形が可能な延性が必要
であり、又走路面との摩擦に耐える耐磨耗性を有し、且
つ着地時に生する衝撃を緩和しなければならないもので
ある。従来の蹄鉄は、材質が主に極軟鋼(MILD S
TEEL)であって重くて延性と衝撃吸収が不良であっ
たので、最近では、アルミニウム合金体を素材とし、こ
こにゴム又は合成樹脂等弾性をもつ緩衝材を埋設した蹄
鉄もあるが、構造が複雑であると共に容易に破壊する欠
点があり、馬の蹄と膝関節の保護に支障の虞あるを免れ
得ない。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】特に競争馬では、競
争時には60KM/HRの高速で加速突進するために瞬
間的(0.017秒)には、1頓の衝撃が加わることも
あり、軽くて耐磨耗性と耐衝撃性が優れ、而かも蹄鉄を
馬の蹄に装着するときに蹄の多様な大きさと形状に合す
る形態に変形可能な延性が必要であるから、そのような
特性をもつ蹄鉄の開発が要求されたのである。この課題
を解決すべく、本発明者は鋭意検討の結果、本発明を完
成したのである。
争時には60KM/HRの高速で加速突進するために瞬
間的(0.017秒)には、1頓の衝撃が加わることも
あり、軽くて耐磨耗性と耐衝撃性が優れ、而かも蹄鉄を
馬の蹄に装着するときに蹄の多様な大きさと形状に合す
る形態に変形可能な延性が必要であるから、そのような
特性をもつ蹄鉄の開発が要求されたのである。この課題
を解決すべく、本発明者は鋭意検討の結果、本発明を完
成したのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来の極軟鋼
蹄鉄又はアルミニウム蹄鉄におけるこの様な問題点を補
完解消するために蹄鉄素材として、極軟鋼に比べて重さ
が約1/3であり、且つ耐磨耗性と耐衝撃性及び延性が
豊富であり、而かも蹄鉄製造工程合理化のために容体化
処理とエージング処理による析出硬化が不必要な非熱処
理のAl−Mg系列の5×××Al(アメリカ合衆国A
l合金系列)を採択して、競走馬の蹄鉄用金属合金体を
開発したもので、本発明を具体的に説明すると次の通り
である。
蹄鉄又はアルミニウム蹄鉄におけるこの様な問題点を補
完解消するために蹄鉄素材として、極軟鋼に比べて重さ
が約1/3であり、且つ耐磨耗性と耐衝撃性及び延性が
豊富であり、而かも蹄鉄製造工程合理化のために容体化
処理とエージング処理による析出硬化が不必要な非熱処
理のAl−Mg系列の5×××Al(アメリカ合衆国A
l合金系列)を採択して、競走馬の蹄鉄用金属合金体を
開発したもので、本発明を具体的に説明すると次の通り
である。
【0005】本発明は、Si:0.05−0.10重量
%、Fe:0.05−0.010重量%、Cu:0.1
0−0.20重量%、Mn:0.10−0.20重量
%、Mg:3.00−5.00重量%、Cr:0.05
−0.15重量%、Zn:0.05−0.10重量%、
Al:96.6−94.15重量%の組成を有する蹄鉄
用金属合金体、及び、これらを電気炉に混入して溶融
し、容体化処理とアニーリング処理(annealin
g)即ち、焼き工程を経ないで、合金とする蹄鉄用金属
合金体の製造法、及びこれで得られた合金体によって製
造した蹄鉄である。
%、Fe:0.05−0.010重量%、Cu:0.1
0−0.20重量%、Mn:0.10−0.20重量
%、Mg:3.00−5.00重量%、Cr:0.05
−0.15重量%、Zn:0.05−0.10重量%、
Al:96.6−94.15重量%の組成を有する蹄鉄
用金属合金体、及び、これらを電気炉に混入して溶融
し、容体化処理とアニーリング処理(annealin
g)即ち、焼き工程を経ないで、合金とする蹄鉄用金属
合金体の製造法、及びこれで得られた合金体によって製
造した蹄鉄である。
【0006】蹄鉄製造工程の合理化のために熔体化処理
(SOLUTING TREATMNT)及びエージン
グ処理(AGING TREATMENT)による析出
硬化(PERCIPITATION HARDENIN
G)が必要の無いAl−Mg系列の5×××Al合金系
列(アメリカ合衆国Al合金系列)を採択した。この様
な5×××系列の最大の短点であるMg過多による応力
腐蝕破壊(STRESS CORROSION CRA
CKING)による内部応力が除去されることによる過
当な延伸率増加と、断面収縮率増加に起因する低硬度
と、低強度によって発生する甚だしい磨耗率を軽減する
ために、適切な引張強度と硬度をあたえ、蹄鉄装着の時
に若干の変形が出来るようにMg含有量を3.00−
5.00重量%に調節すると共にZnを0.01−0.
10重量%添加し、耐食性を増加するために不純物Fe
を0.03−0.08重量%最少化し、CuとMnを各
々0.10−0.20重量%にした。
(SOLUTING TREATMNT)及びエージン
グ処理(AGING TREATMENT)による析出
硬化(PERCIPITATION HARDENIN
G)が必要の無いAl−Mg系列の5×××Al合金系
列(アメリカ合衆国Al合金系列)を採択した。この様
な5×××系列の最大の短点であるMg過多による応力
腐蝕破壊(STRESS CORROSION CRA
CKING)による内部応力が除去されることによる過
当な延伸率増加と、断面収縮率増加に起因する低硬度
と、低強度によって発生する甚だしい磨耗率を軽減する
ために、適切な引張強度と硬度をあたえ、蹄鉄装着の時
に若干の変形が出来るようにMg含有量を3.00−
5.00重量%に調節すると共にZnを0.01−0.
10重量%添加し、耐食性を増加するために不純物Fe
を0.03−0.08重量%最少化し、CuとMnを各
々0.10−0.20重量%にした。
【0007】
【作用】本発明の作用効果を説明すると次の通りであ
る。元来、競争馬用蹄鉄は走路面との摩擦に耐えること
が出来るし、競争の時に60KM/HRの速力におい
て、瞬間衝撃1頓の衝撃に耐える程度の耐衝撃性と耐磨
耗性があるし、且つ蹄鉄装着時に馬の蹄に正しく合せる
ことが出来る程度の変形可能な延性が要求されるから、
本発明者は、この様な視点に立って従来の極軟鋼よりも
1/3程度軽い素材として、Al合金(AL−ALLO
Y)を採択して、競争馬の蹄と関節の保護及び走行速度
の向上を図り、若干の変形が可能な延性を利用して蹄鉄
を装着時に馬の蹄に正確にはまるようにしたのである。
る。元来、競争馬用蹄鉄は走路面との摩擦に耐えること
が出来るし、競争の時に60KM/HRの速力におい
て、瞬間衝撃1頓の衝撃に耐える程度の耐衝撃性と耐磨
耗性があるし、且つ蹄鉄装着時に馬の蹄に正しく合せる
ことが出来る程度の変形可能な延性が要求されるから、
本発明者は、この様な視点に立って従来の極軟鋼よりも
1/3程度軽い素材として、Al合金(AL−ALLO
Y)を採択して、競争馬の蹄と関節の保護及び走行速度
の向上を図り、若干の変形が可能な延性を利用して蹄鉄
を装着時に馬の蹄に正確にはまるようにしたのである。
【0008】
実施例1 通常の方法により、ペイヤ法(PAYYER)で製造さ
れた純粋Al:96.39重量%、Si:0.08重量
%、Fe:0.08重量%、Cu:0.15重量%、M
n:0.13重量%、Mg:3.00重量%、Cr:
0.12重量%、Zn:0.05重量%を電気炉に投
入、熔融混合して、製造された所望の金属合金体は、明
細書記載の作用効果を有するものであった。
れた純粋Al:96.39重量%、Si:0.08重量
%、Fe:0.08重量%、Cu:0.15重量%、M
n:0.13重量%、Mg:3.00重量%、Cr:
0.12重量%、Zn:0.05重量%を電気炉に投
入、熔融混合して、製造された所望の金属合金体は、明
細書記載の作用効果を有するものであった。
【0009】実施例2及び比較例 一方、非析出効果形式の本発明と、析出効果形式のAl
−Cu系合金、Al−Zn系合金、Al−Mn−Zn系
合金及び非析出硬化形式である他のAl−Mg系合金と
の化学組成及びその引張強度延伸率の物性値を表1に示
す。
−Cu系合金、Al−Zn系合金、Al−Mn−Zn系
合金及び非析出硬化形式である他のAl−Mg系合金と
の化学組成及びその引張強度延伸率の物性値を表1に示
す。
【0010】
【表1】
【0011】表1に示す数値により、引張強度におい
て、本発明はAl−Cu系列、Al−Zn系列よりは劣
るが、他のAl−Mg系列よりは各段の差があり、延伸
率においては、他の系列よりは高いため蹄鉄を馬の蹄に
装着するときに蹄の形態に合うように充分な変形が可能
であり、且つ耐磨耗性が優れることが分かる。
て、本発明はAl−Cu系列、Al−Zn系列よりは劣
るが、他のAl−Mg系列よりは各段の差があり、延伸
率においては、他の系列よりは高いため蹄鉄を馬の蹄に
装着するときに蹄の形態に合うように充分な変形が可能
であり、且つ耐磨耗性が優れることが分かる。
【0012】又、2,3のAl−Cu系列、4のAl−
Zn系列、5のAl−Mg−Zn系列は、480℃にお
いて20分維持して500℃において30分維持した
後、1時間熔体化処理して、160℃において20時間
エージング処理した試片を使用したものである。
Zn系列、5のAl−Mg−Zn系列は、480℃にお
いて20分維持して500℃において30分維持した
後、1時間熔体化処理して、160℃において20時間
エージング処理した試片を使用したものである。
【0013】6,7の引用した他のAl−Mg系列は、
350℃において2時間熔体処理後、350℃におい
て、アニーリング処理した試片を使用したのに対し、本
発明の試料1,Al−Mg系列は、熔体化処理しないで
ただちに380℃において、アニーリング熱処理した試
片を使したものである。
350℃において2時間熔体処理後、350℃におい
て、アニーリング処理した試片を使用したのに対し、本
発明の試料1,Al−Mg系列は、熔体化処理しないで
ただちに380℃において、アニーリング熱処理した試
片を使したものである。
【0014】又、このように構成された本発明の競争馬
用の蹄鉄用金属合金体をもって、蹄鉄を製造すると共に
蹄鉄製作の時、蹄鉄の内外側面の高さを異るよう傾斜に
することにより、蹄鉄と地面との接触面積を減らして適
切な力の分配をすることにより踏地の時、衝撃を最少化
して蹄鉄の耐久力を増加することが出来る。
用の蹄鉄用金属合金体をもって、蹄鉄を製造すると共に
蹄鉄製作の時、蹄鉄の内外側面の高さを異るよう傾斜に
することにより、蹄鉄と地面との接触面積を減らして適
切な力の分配をすることにより踏地の時、衝撃を最少化
して蹄鉄の耐久力を増加することが出来る。
【0015】
【効果】このように非析出効果形式のAl−Mg系列の
本発明による競争馬に使用する蹄鉄用金属合金体は、既
存の極軟鋼、Al−Zn系列合金、又は析出硬化形式の
Al−Cu及び析出硬化形式のAl−Mgよりも延伸率
が高くて軽く、しかも磨耗性と耐衝撃性が優秀で延性が
豊富であるから、馬の蹄に蹄鉄を装着するのが容易であ
り、且つ製造工程を短縮合理化する利点がある。
本発明による競争馬に使用する蹄鉄用金属合金体は、既
存の極軟鋼、Al−Zn系列合金、又は析出硬化形式の
Al−Cu及び析出硬化形式のAl−Mgよりも延伸率
が高くて軽く、しかも磨耗性と耐衝撃性が優秀で延性が
豊富であるから、馬の蹄に蹄鉄を装着するのが容易であ
り、且つ製造工程を短縮合理化する利点がある。
Claims (2)
- 【請求項1】 下記組成の競争馬蹄鉄用金属合金体 Al:96.6−94.15重量%、 Si:0.05
−0.10重量% Fe:0.05−0.10重量%、 Cu:0.10
−0.20重量% Mn:0.10−0.20重量%、 Mg:3.00
−5.00重量% Cr:0.05−0.15重量%、 Zn:0.05
−0.10重量% - 【請求項2】Al:96.6−94.15重量%、 S
i:0.05−0.10重量% Fe:0.05−0.10重量%、 Cu:0.10
−0.20重量% Mn:0.10−0.20重量%、 Mg:3.00
−5.00重量% Cr:0.05−0.15重量%、 Zn:0.05
−0.10重量% を電気炉に混入熔融し、熔体化処理とアニーリング処理
を経ないで合金とすることを特徴とする競争馬蹄鉄用金
属合金体の製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5209823A JP2557793B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 競争馬蹄鉄用金属合金体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5209823A JP2557793B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 競争馬蹄鉄用金属合金体及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0776749A JPH0776749A (ja) | 1995-03-20 |
JP2557793B2 true JP2557793B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=16579211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5209823A Expired - Fee Related JP2557793B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 競争馬蹄鉄用金属合金体及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2557793B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT242807Y1 (it) * | 1997-01-17 | 2002-02-04 | Luciano Saurini | Ferro di cavallo |
US20030056861A1 (en) | 2001-09-24 | 2003-03-27 | Weaver Samuel C. | Metal matrix composites of aluminum, magnesium and titanium using calcium hexaboride |
CL2010000655A1 (es) * | 2010-06-18 | 2010-10-22 | Com Kraviva Spa | Herraduras de aleacion de cobre con propiedades bactericidas y fungicidas que comprenden cobre, zinc, aluminio, hierro y opcionalmente manganeso. |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5827336B2 (ja) * | 1979-11-01 | 1983-06-08 | 株式会社神戸製鋼所 | 高靭性、高力Al合金鋳造製品 |
JPS6049956A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-19 | Canon Electronics Inc | ドツトプリンタ− |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5209823A patent/JP2557793B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0776749A (ja) | 1995-03-20 |
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Legal Events
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