JP2557559B2 - 信号伝送回路 - Google Patents
信号伝送回路Info
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- JP2557559B2 JP2557559B2 JP2269555A JP26955590A JP2557559B2 JP 2557559 B2 JP2557559 B2 JP 2557559B2 JP 2269555 A JP2269555 A JP 2269555A JP 26955590 A JP26955590 A JP 26955590A JP 2557559 B2 JP2557559 B2 JP 2557559B2
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 title claims description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は電子機器間の接続に関し、特に、電子機器
間の信号の伝送に関する。
間の信号の伝送に関する。
(ロ)従来技術・発明が解決しようとする問題点 第4図に示す従来例において、1はCDプレーヤ、2は
アンプ、3はACライン、4と9は整流回路、5と10は電
源トランス、6はACプラグとソケット、7は接続コード
を表す。
アンプ、3はACライン、4と9は整流回路、5と10は電
源トランス、6はACプラグとソケット、7は接続コード
を表す。
CDプレーヤ1からCDディスクを再生して信号を出力す
る。(送り出し側)CDディスクの記録情報はピックアッ
プにより取り出されDSP11に入力しデジタル処理されてD
F11を通りD/Aに加えられる、D/A変換された信号は、L.
P.Fを通り、g端子に出力するg端子から接続コード7
によりアンプ2のh端子に入力しアンプに加えられアン
プ2(受け側)のj端子に出力する。
る。(送り出し側)CDディスクの記録情報はピックアッ
プにより取り出されDSP11に入力しデジタル処理されてD
F11を通りD/Aに加えられる、D/A変換された信号は、L.
P.Fを通り、g端子に出力するg端子から接続コード7
によりアンプ2のh端子に入力しアンプに加えられアン
プ2(受け側)のj端子に出力する。
信号の送り出し側及び受け側機器で生じたノイズ電流
I(整流ダイオードのスイッチングノイズ、デジタルノ
イズ、大地に対する筺体の商用周波数ノイズ等を云う)
が図の点線で示すようにCDプレーヤ1のアースラインb
点からa点を通りk点に流れ請求回路4を通り電源トラ
ンス5の巻線間の容量を通じてACプラグとソケット6を
介してACライン3にのり、ACライン3からアンプ2のAC
プラグとソケット6を通り電源トランス9の巻線間容量
を通じ更に整流回路10を介してアース端子iを通り端子
hから接続コード7を介して端子gへ入りアースライン
b点へとループを作り流れる。つまりCDプレーヤ1とア
ンプ2間をACライン3を介して電流Iが流れることにな
る。この時ノイズ電流IはCDプレーヤ1のアースライン
(図ではアースラインb点からk点)に流れる。このア
ースラインはCDプレーヤ1の各回路のアースラインと共
通になっているためアースラインに生じるインピーダン
ス等により再生信号に重々する。このためCDプレーヤ1
の回路内で混変調歪等を発生し、信号の伝送品質が劣化
することが発生していた。
I(整流ダイオードのスイッチングノイズ、デジタルノ
イズ、大地に対する筺体の商用周波数ノイズ等を云う)
が図の点線で示すようにCDプレーヤ1のアースラインb
点からa点を通りk点に流れ請求回路4を通り電源トラ
ンス5の巻線間の容量を通じてACプラグとソケット6を
介してACライン3にのり、ACライン3からアンプ2のAC
プラグとソケット6を通り電源トランス9の巻線間容量
を通じ更に整流回路10を介してアース端子iを通り端子
hから接続コード7を介して端子gへ入りアースライン
b点へとループを作り流れる。つまりCDプレーヤ1とア
ンプ2間をACライン3を介して電流Iが流れることにな
る。この時ノイズ電流IはCDプレーヤ1のアースライン
(図ではアースラインb点からk点)に流れる。このア
ースラインはCDプレーヤ1の各回路のアースラインと共
通になっているためアースラインに生じるインピーダン
ス等により再生信号に重々する。このためCDプレーヤ1
の回路内で混変調歪等を発生し、信号の伝送品質が劣化
することが発生していた。
上述のように従来のものにおいてはCDプレーヤの信号
回路である、D.S.P及びD.F、D/A、LPFの各回路のアース
ラインにノイズ電流が流れるためアースラインのインピ
ーダンスにより各回路の信号電流とノイズ電流が重々し
混変調歪の発生並に相互干渉等を起す。この為伝送信号
品質を劣化させるつまりCDプレーヤ等で再生する音の音
質を悪くする原因の1つとして問題になっていた。
回路である、D.S.P及びD.F、D/A、LPFの各回路のアース
ラインにノイズ電流が流れるためアースラインのインピ
ーダンスにより各回路の信号電流とノイズ電流が重々し
混変調歪の発生並に相互干渉等を起す。この為伝送信号
品質を劣化させるつまりCDプレーヤ等で再生する音の音
質を悪くする原因の1つとして問題になっていた。
この発明は上記した点に鑑みてなされたものであり、
その目的はノイズ電流によって伝送信号の品質を劣化さ
せることのないよう、つまりCDプレーヤ等の再生の音質
を悪くすることのないようにした信号伝送回路を提供す
ることにある。
その目的はノイズ電流によって伝送信号の品質を劣化さ
せることのないよう、つまりCDプレーヤ等の再生の音質
を悪くすることのないようにした信号伝送回路を提供す
ることにある。
(ハ)問題を解決するための手段 この発明の信号伝送回路は電子機器間の信号伝送にお
いて、信号の送り出し側機器と受け側機器とのアース回
路と、機器の信号回路のアースラインとの間にバッファ
回路を設け、ACラインを経由して流れるノイズ電流が信
号回路のアースラインに流入することを阻止するよう構
成したもの。
いて、信号の送り出し側機器と受け側機器とのアース回
路と、機器の信号回路のアースラインとの間にバッファ
回路を設け、ACラインを経由して流れるノイズ電流が信
号回路のアースラインに流入することを阻止するよう構
成したもの。
デジタルアナログ変換回路のデジタル回路部とアナロ
グ回路部とのアース回路間にバッファ回路を設けたも
の。
グ回路部とのアース回路間にバッファ回路を設けたも
の。
(ニ)作用 この発明によれば、CDプレーヤとアンプの接続におい
て、CDプレーヤの信号回路のアースラインから整流回路
と電源トランスを介してACラインによりアンプ側の電源
トランスと整流回路を経由しアンプのアース回路を通り
入力端子から接続コードを介してCDプレーヤの出力端子
を通り信号回路のアースラインへとループを作って流れ
るノイズ電流を、信号回路のアースラインに流れないよ
うにするバッファ回路を設け、バッファ回路の出力端子
から供給電源ラインへノイズ電流に流すようにしたもの
で、信号回路のアースラインに流れる信号電流とノイズ
電流が重々することを無くすことが出来る。
て、CDプレーヤの信号回路のアースラインから整流回路
と電源トランスを介してACラインによりアンプ側の電源
トランスと整流回路を経由しアンプのアース回路を通り
入力端子から接続コードを介してCDプレーヤの出力端子
を通り信号回路のアースラインへとループを作って流れ
るノイズ電流を、信号回路のアースラインに流れないよ
うにするバッファ回路を設け、バッファ回路の出力端子
から供給電源ラインへノイズ電流に流すようにしたもの
で、信号回路のアースラインに流れる信号電流とノイズ
電流が重々することを無くすことが出来る。
(ホ)実施例 この発明に係る信号伝送回路の実施例を第1図乃至第
3図に基づいて説明する。
3図に基づいて説明する。
なお従来例と同一部分には同一符号を付してその説明
を省略する。
を省略する。
第1図において、8はバッファ回路(緩衝増幅器)、
cとdは電源供給ラインを表す。利得1なるバッファ回
路8を設け非反転入力端子はアースラインaに接続し、
反転入力端子はバッファ回路8の出力端子に又出力端子
はアースラインbに接続される。一方整流回路4からの
(+)電圧は電源供給ラインdによりバッファ回路8に
電源供給する。又整流回路4からの(−)電圧は電源供
給ラインcによりバッファ回路8に電源供給される。こ
のように回路構成することによりノイズ電流I(整流ダ
イオードのスイッチングノイズ、デジタルノイズ、大地
に対する筺体の商用周波数ノイズ等を云う)はアースラ
インbからバッファ回路8の出力端子へ、また出力端子
からバッファ回路8へ電源供給ラインdとcにそれぞれ
流れ電解コンデンサC1及びC2を通りアースラインk点へ
と流れるまたアースラインk点から整流回路4を通り電
源トランス5へとノイズ電流Iが流れる。
cとdは電源供給ラインを表す。利得1なるバッファ回
路8を設け非反転入力端子はアースラインaに接続し、
反転入力端子はバッファ回路8の出力端子に又出力端子
はアースラインbに接続される。一方整流回路4からの
(+)電圧は電源供給ラインdによりバッファ回路8に
電源供給する。又整流回路4からの(−)電圧は電源供
給ラインcによりバッファ回路8に電源供給される。こ
のように回路構成することによりノイズ電流I(整流ダ
イオードのスイッチングノイズ、デジタルノイズ、大地
に対する筺体の商用周波数ノイズ等を云う)はアースラ
インbからバッファ回路8の出力端子へ、また出力端子
からバッファ回路8へ電源供給ラインdとcにそれぞれ
流れ電解コンデンサC1及びC2を通りアースラインk点へ
と流れるまたアースラインk点から整流回路4を通り電
源トランス5へとノイズ電流Iが流れる。
従ってCDプレーヤ1のアースライン(aからk点)に
はノイズ電流は流れない、CDプレーヤ1の信号回路であ
るD.S.P 11及びD.F 12、D/A13、L.P.F 14の各回路のア
ースラインにはノイズ電流Iが流れ込むことはなくな
る。
はノイズ電流は流れない、CDプレーヤ1の信号回路であ
るD.S.P 11及びD.F 12、D/A13、L.P.F 14の各回路のア
ースラインにはノイズ電流Iが流れ込むことはなくな
る。
なおバッファ回路8はCDプレーヤ1(送り出し側)に
設けたがアンプ2(受け側)に設けても同じ効果が得ら
れる。第2図はCDプレーヤ等のデジタル機器に用いられ
るD/Aコンバータ回路において、図のようにD/Aコンバー
タのデジタル部のデジタル系アースとアナログ部のアナ
ログ系アースとの間に本発明のバッファ回路を挿入する
ことによってアナログ部のアースに流れるアース電流は
バッファ回路の出力端子からバッファ回路のVDD(供給
電源)を通って電源回路へと流れるのでデジタル系アー
スに流込むことはなくなる。
設けたがアンプ2(受け側)に設けても同じ効果が得ら
れる。第2図はCDプレーヤ等のデジタル機器に用いられ
るD/Aコンバータ回路において、図のようにD/Aコンバー
タのデジタル部のデジタル系アースとアナログ部のアナ
ログ系アースとの間に本発明のバッファ回路を挿入する
ことによってアナログ部のアースに流れるアース電流は
バッファ回路の出力端子からバッファ回路のVDD(供給
電源)を通って電源回路へと流れるのでデジタル系アー
スに流込むことはなくなる。
第3図は機器間を平衡コードで接続する場合で回路ア
ースlと平衡ケーブルのアースmとの間にバッファ回路
を挿入することにより回路アースlにノイズ電流Iが流
れ込まないようにすることが出来る。
ースlと平衡ケーブルのアースmとの間にバッファ回路
を挿入することにより回路アースlにノイズ電流Iが流
れ込まないようにすることが出来る。
(ヘ)発明の効果 この発明に係る信号伝送回路によれば接続された電子
機器間をACラインを介して流れるノイズ電流(整流ダイ
オードのスイッチングノイズ、デジタルノイズ、大地に
対する筺体の商用周波数ノイズ等)がオーディオ機器の
送り出し側の信号回路内の回路のアースラインを通じて
混入することを無くすことが出来る。
機器間をACラインを介して流れるノイズ電流(整流ダイ
オードのスイッチングノイズ、デジタルノイズ、大地に
対する筺体の商用周波数ノイズ等)がオーディオ機器の
送り出し側の信号回路内の回路のアースラインを通じて
混入することを無くすことが出来る。
従って信号回路内で前記ノイズ電流による混変調歪並
に相互干渉等を発生することが無くなり、伝送信号の品
質劣化が起きない。又平衡コードを用いて機器間を接続
する場合においてもバッファ回路を挿入することにより
同様な効果が得られる。
に相互干渉等を発生することが無くなり、伝送信号の品
質劣化が起きない。又平衡コードを用いて機器間を接続
する場合においてもバッファ回路を挿入することにより
同様な効果が得られる。
又D/Aコンバータ及びA/Dコンバータに本発明のバッフ
ァ回路をアナログ回路部とデジタル回路部のアース回路
間に用いることによりアナログ部とデジタル部間のアー
ス電流による相互干渉を防ぐことが出来る。
ァ回路をアナログ回路部とデジタル回路部のアース回路
間に用いることによりアナログ部とデジタル部間のアー
ス電流による相互干渉を防ぐことが出来る。
第1図乃至第3図はこの発明に係るオーディオ装置の信
号伝送回路の実施例を示すブロック図、第1図はCDプレ
ーヤとアンプ及びACラインを示すブロック図、第2図は
D/Aコンバータ部を示すブロック図、第3図は機器間の
信号伝送に平衡コードを用いた回路のブロック図であ
る。 第4図は従来例のCDプレーヤとアンプ及びACラインを示
すブロック図である。 主な符号の説明 1:CDプレーヤ 2:アンプ 3:ACライン 4,9:整流回路 5,10:電源トランス 6:ACプラグとソケット 7:接続コード 8:バッファ回路 11:D.S.P.(デジタルシグナルプロセッサ) 12:D.F.(デジタルフィルタ) 13:D/A(デジタルアナログコンバータ) 14:L.P.F.(ローパスフィルタ) a,b,k:アースライン c,d:電源供給ライン g,h:端子 i:アース端子 j:出力端子 l:回路アース m:平衡ケーブルのアース I:ノイズ電流 C1、C2:電解コンデンサ VDD:供給電源
号伝送回路の実施例を示すブロック図、第1図はCDプレ
ーヤとアンプ及びACラインを示すブロック図、第2図は
D/Aコンバータ部を示すブロック図、第3図は機器間の
信号伝送に平衡コードを用いた回路のブロック図であ
る。 第4図は従来例のCDプレーヤとアンプ及びACラインを示
すブロック図である。 主な符号の説明 1:CDプレーヤ 2:アンプ 3:ACライン 4,9:整流回路 5,10:電源トランス 6:ACプラグとソケット 7:接続コード 8:バッファ回路 11:D.S.P.(デジタルシグナルプロセッサ) 12:D.F.(デジタルフィルタ) 13:D/A(デジタルアナログコンバータ) 14:L.P.F.(ローパスフィルタ) a,b,k:アースライン c,d:電源供給ライン g,h:端子 i:アース端子 j:出力端子 l:回路アース m:平衡ケーブルのアース I:ノイズ電流 C1、C2:電解コンデンサ VDD:供給電源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 憲一 東京都渋谷区渋谷2丁目17番5号 株式 会社ケンウッド内 (72)発明者 福島 昭拓 東京都渋谷区渋谷2丁目17番5号 株式 会社ケンウッド内 審査官 重田 尚郎
Claims (2)
- 【請求項1】電子機器間の信号伝送において、 信号の送り出し側機器と受け側機器とのアース回路と、
機器の信号回路のアースラインとの間にバッファ回路を
設け、ACラインを経由して流れるノイズ電流が信号回路
のアースラインに流入することを阻止するよう構成した
ことを特徴とする信号伝送回路。 - 【請求項2】デジタルアナログ変換回路のデジタル回路
部とアナログ回路部とのアース回路間にバッファ回路を
設けたことを特徴とする信号伝送回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2269555A JP2557559B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 信号伝送回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2269555A JP2557559B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 信号伝送回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04150117A JPH04150117A (ja) | 1992-05-22 |
| JP2557559B2 true JP2557559B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=17474012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2269555A Expired - Lifetime JP2557559B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 信号伝送回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2557559B2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-09 JP JP2269555A patent/JP2557559B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04150117A (ja) | 1992-05-22 |
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