JP2556708Y2 - 容器におけるカード差し - Google Patents
容器におけるカード差しInfo
- Publication number
- JP2556708Y2 JP2556708Y2 JP1992060008U JP6000892U JP2556708Y2 JP 2556708 Y2 JP2556708 Y2 JP 2556708Y2 JP 1992060008 U JP1992060008 U JP 1992060008U JP 6000892 U JP6000892 U JP 6000892U JP 2556708 Y2 JP2556708 Y2 JP 2556708Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- container
- card holder
- support surface
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D85/00—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
- B65D85/54—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for articles of special shape not otherwise provided for
- B65D85/544—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for articles of special shape not otherwise provided for for gramophone records
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、流通容器に用いるカー
ド差しに関するものであり、特に容器への着脱が容易な
カード差しに関する。
ド差しに関するものであり、特に容器への着脱が容易な
カード差しに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、部品箱等の流通容器の側壁外面
に、収納部品に関する必要事項等を記載したカードを保
持するために、樹脂製のカード差しが設けられている。
この種のカード差としては、樹脂の弾性を利用して容器
のフランジ部や溝部にワンタッチで嵌め込むことにより
容器に取り付けられるもの、螺子、ピン等を用いて取り
付けられるもの、接着剤、超音波による溶融接着等によ
り容器に接着固定されるもの等が知られている。
に、収納部品に関する必要事項等を記載したカードを保
持するために、樹脂製のカード差しが設けられている。
この種のカード差としては、樹脂の弾性を利用して容器
のフランジ部や溝部にワンタッチで嵌め込むことにより
容器に取り付けられるもの、螺子、ピン等を用いて取り
付けられるもの、接着剤、超音波による溶融接着等によ
り容器に接着固定されるもの等が知られている。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】上述した従来公知のカ
ード差しにおいて、ワンタッチ式のものは、交換が容易
であり、またそのカード差しを何度でも繰り返し使用す
ることができるという利点を有しているが、積み重ねが
容易となるように設計されている所謂ＳＮコンテナーに
対しては利用が困難であるという問題がある。即ち、こ
のような容器では、積み重ねを容易にしたりあるいは積
み重ねられた形状をコンパクトなものとするために、容
器側壁外面に多くの溝や突起を設ける必要がある。従っ
て、この種のカード差しをフランジ部等に取り付けるこ
とは困難であり、またこれを取り付けるための溝等を、
容器側壁外面に設けることも困難となるからである。こ
の傾向は、特に上記ＳＮコンテナーの幅狭の側面におい
て一層顕著である。また、このカード差しは、これを形
成している樹脂の弾性を利用しての嵌め込み等により容
器側壁外面に取り付けられているため、容易に脱落して
してしまうという問題もある。
ード差しにおいて、ワンタッチ式のものは、交換が容易
であり、またそのカード差しを何度でも繰り返し使用す
ることができるという利点を有しているが、積み重ねが
容易となるように設計されている所謂ＳＮコンテナーに
対しては利用が困難であるという問題がある。即ち、こ
のような容器では、積み重ねを容易にしたりあるいは積
み重ねられた形状をコンパクトなものとするために、容
器側壁外面に多くの溝や突起を設ける必要がある。従っ
て、この種のカード差しをフランジ部等に取り付けるこ
とは困難であり、またこれを取り付けるための溝等を、
容器側壁外面に設けることも困難となるからである。こ
の傾向は、特に上記ＳＮコンテナーの幅狭の側面におい
て一層顕著である。また、このカード差しは、これを形
成している樹脂の弾性を利用しての嵌め込み等により容
器側壁外面に取り付けられているため、容易に脱落して
してしまうという問題もある。
【０００４】また螺子、ピン等を用いて取り付けられる
カード差しでは、これが脱落する等の問題は殆どないと
いう利点はあるが、容器側壁外面への着脱が極めて面倒
であり、例えばカード差しの交換が容易でないという問
題がある。
カード差しでは、これが脱落する等の問題は殆どないと
いう利点はあるが、容器側壁外面への着脱が極めて面倒
であり、例えばカード差しの交換が容易でないという問
題がある。
【０００５】更に、接着式のカード差しにおいては、そ
の交換を行うことが殆ど不可能であり、特にカード差し
が破損した場合、容器の外観が損なわれるという問題を
ゆうしている。
の交換を行うことが殆ど不可能であり、特にカード差し
が破損した場合、容器の外観が損なわれるという問題を
ゆうしている。
【０００６】従って本考案の目的は、容器側壁外面への
着脱、交換が容易であり、また繰り返しての使用も可能
であり、且つＳＮコンテナー、特にその幅狭の側面にも
容易に取り付けることが可能なカード差しを提供するこ
とにある。
着脱、交換が容易であり、また繰り返しての使用も可能
であり、且つＳＮコンテナー、特にその幅狭の側面にも
容易に取り付けることが可能なカード差しを提供するこ
とにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本考案によれば、容器側
壁外面に設けられたカード支持面と、カード表示用窓を
有するカード押えと、カード押えをカード支持面に取り
つけるための係止機構とから成る容器におけるカード差
しにおいて、容器のカード支持面の下方に、該支持面か
ら下方に向けて傾斜して立ち上がる突起部を形成すると
共に、前記支持面から小間隔をおいて一対の上向きの爪
を設け、前記カード押えの裏面には、前記突起部に対応
する位置にこれと係合する係止部が形成されており、前
記カード押えを、その底部が前記容器の爪とカード支持
面の下方との間の空間に挿入することにより、カード支
持面の下方に設けられた前記突起と、カード押えの前記
係止部とが係合してカード押えの容器への固定が行われ
ていることを特徴とするカード差しが提供される。
壁外面に設けられたカード支持面と、カード表示用窓を
有するカード押えと、カード押えをカード支持面に取り
つけるための係止機構とから成る容器におけるカード差
しにおいて、容器のカード支持面の下方に、該支持面か
ら下方に向けて傾斜して立ち上がる突起部を形成すると
共に、前記支持面から小間隔をおいて一対の上向きの爪
を設け、前記カード押えの裏面には、前記突起部に対応
する位置にこれと係合する係止部が形成されており、前
記カード押えを、その底部が前記容器の爪とカード支持
面の下方との間の空間に挿入することにより、カード支
持面の下方に設けられた前記突起と、カード押えの前記
係止部とが係合してカード押えの容器への固定が行われ
ていることを特徴とするカード差しが提供される。
【０００８】
【作用】本考案のカード差しにおいては、容器側壁の外
面に少なくとも１個の突起部と一対の爪のみを設けるこ
とにより、カード押えを容器側壁外面に安定に固定する
ことが可能であり、従って、ＳＮコンテナーの様に側壁
外面に溝、フランジ状の突部等が設けられて複雑な形状
となっている容器にも容易に適用することができる。ま
た上記のような突起部、爪と、カード差しに形成されて
いる凹部等の係止部との係合により固定が行われるた
め、カード押えの着脱、交換も容易となる。
面に少なくとも１個の突起部と一対の爪のみを設けるこ
とにより、カード押えを容器側壁外面に安定に固定する
ことが可能であり、従って、ＳＮコンテナーの様に側壁
外面に溝、フランジ状の突部等が設けられて複雑な形状
となっている容器にも容易に適用することができる。ま
た上記のような突起部、爪と、カード差しに形成されて
いる凹部等の係止部との係合により固定が行われるた
め、カード押えの着脱、交換も容易となる。
【０００９】また本考案においては、カード押えの前記
係止部の下方に把持片を一体に設けることが好適であ
る。これにより、該把持片を上方に引張って係止部と突
起部との係合を解除することにより、カード押えを容器
から取り外すことができ、例えばカード押えが破損した
場合にもその取り外しを極めて容易に行うことができ
る。
係止部の下方に把持片を一体に設けることが好適であ
る。これにより、該把持片を上方に引張って係止部と突
起部との係合を解除することにより、カード押えを容器
から取り外すことができ、例えばカード押えが破損した
場合にもその取り外しを極めて容易に行うことができ
る。
【００１０】
【実施例】以下、本考案を、添付図面に示す具体例に基
づいて説明する。本考案におけるカード差しに使用され
る容器側壁の外面を示す図１において、この外面には、
実質上水平方向に延びているリム１が形成されており、
この上部にカード支持面２が形成されている。カード支
持面２は、必要により垂直方向に延びているリム３，３
によって区画されている。
づいて説明する。本考案におけるカード差しに使用され
る容器側壁の外面を示す図１において、この外面には、
実質上水平方向に延びているリム１が形成されており、
この上部にカード支持面２が形成されている。カード支
持面２は、必要により垂直方向に延びているリム３，３
によって区画されている。
【００１１】本考案において、カード支持面２の下方部
分には、下方に向かって傾斜して立ち上がっている突起
３が設けられる。またリム１の上面には、カード支持面
２に対して小間隔をおいて一対の上向きの爪４，４が設
けられている。この一対の爪４，４は、上記突起３を間
に挟むような位置関係にある。本考案によれば、上記突
起３によりカード差しの固定が行われ、また爪４，４に
より、固定されたカード差しの前面からの押えが行われ
る。これによって、カード差しの左右方向への位置ずれ
も有効に防止された固定が可能となる。更に、本考案に
おいては、上記リム１の中央部分には、必要により切欠
部５が形成されている。
分には、下方に向かって傾斜して立ち上がっている突起
３が設けられる。またリム１の上面には、カード支持面
２に対して小間隔をおいて一対の上向きの爪４，４が設
けられている。この一対の爪４，４は、上記突起３を間
に挟むような位置関係にある。本考案によれば、上記突
起３によりカード差しの固定が行われ、また爪４，４に
より、固定されたカード差しの前面からの押えが行われ
る。これによって、カード差しの左右方向への位置ずれ
も有効に防止された固定が可能となる。更に、本考案に
おいては、上記リム１の中央部分には、必要により切欠
部５が形成されている。
【００１２】また本考案のカード差しに用いるカード押
えの正面図、底面断面図及び背面図を図２に示し、側断
面図（正面図におけるＡ−Ａ断面図）を図３に示す。
えの正面図、底面断面図及び背面図を図２に示し、側断
面図（正面図におけるＡ−Ａ断面図）を図３に示す。
【００１３】このカード押え（全体として10で示す)
は、その中央部分に、前記カード支持面との間に差し込
まれて固定されたカードが見えるようにするために窓11
を備えている。本考案において、このカード押え10の裏
面には、前記窓11の下方側中央部分に、前記突起３と係
合するための係止用凹部12が形成されており、さらにそ
の表側には、該係止用凹部12を間に挟むような関係で一
対の凹部13,13 が形成されている。この凹部13は、前記
爪４と係合して左右への位置ずれを防止するためのもの
である。
は、その中央部分に、前記カード支持面との間に差し込
まれて固定されたカードが見えるようにするために窓11
を備えている。本考案において、このカード押え10の裏
面には、前記窓11の下方側中央部分に、前記突起３と係
合するための係止用凹部12が形成されており、さらにそ
の表側には、該係止用凹部12を間に挟むような関係で一
対の凹部13,13 が形成されている。この凹部13は、前記
爪４と係合して左右への位置ずれを防止するためのもの
である。
【００１４】またこのカード押え10は、図３から明らか
な通り、全体として背面側に傾斜していることが好まし
く、これにより、前記カード支持面２とこのカード押え
10との間に差し込まれたカードを安定に位置固定するこ
とができる。更に前記凹部13,13 の間には、把持片14を
設けることが好適であり、これにより、カード押え10の
取り外しを容易に行うことが可能となる。
な通り、全体として背面側に傾斜していることが好まし
く、これにより、前記カード支持面２とこのカード押え
10との間に差し込まれたカードを安定に位置固定するこ
とができる。更に前記凹部13,13 の間には、把持片14を
設けることが好適であり、これにより、カード押え10の
取り外しを容易に行うことが可能となる。
【００１５】更にこのカード押え10には、持ちやすさ及
びこれを手で持っての着脱作業をスムーズに行うため
に、その上端部に、表面側に傾斜している傾斜部15を設
け、また窓11の両側乃至凹部13の外側に、凹部乃至開口
16を設けることが好ましい。
びこれを手で持っての着脱作業をスムーズに行うため
に、その上端部に、表面側に傾斜している傾斜部15を設
け、また窓11の両側乃至凹部13の外側に、凹部乃至開口
16を設けることが好ましい。
【００１６】このカード押え10を前記容器の側壁外面に
取りつけた状態を図４に示す。即ち、カード押え10は、
前記爪４とカード支持面２との間に挿入され、カード支
持面２に形成されている突起３とカード押えに設けられ
ている係止用凹部12との係合により、カード支持面２上
に固定され、且つ爪４と凹部13との係合により左右への
位置ずれが防止される。
取りつけた状態を図４に示す。即ち、カード押え10は、
前記爪４とカード支持面２との間に挿入され、カード支
持面２に形成されている突起３とカード押えに設けられ
ている係止用凹部12との係合により、カード支持面２上
に固定され、且つ爪４と凹部13との係合により左右への
位置ずれが防止される。
【００１７】また前記把持片14は、カード押え10が取り
付けられた場合、前記切欠部５を通って下方に延びてお
り、これにより、この把持片14を持ってカード押え10を
上方に引っ張ることにより、前記係止用凹部12と突起３
との係合が速やかに解除される。この把持片14を設けた
態様は、特にカード押え10等が破損した場合にも、その
取り外しを容易に行い得る点で極めて望ましいものであ
る。尚、上述した具体例においては、カード差しの裏面
に形成される係止部として、凹部を例にとって説明した
が、突起３との係合が有効に行われる限り、これを突起
部、段差部等とすることも勿論可能であり、また突起３
及び係止部（12) の数を２個あるいはそれ以上の数とす
ることも可能である。
付けられた場合、前記切欠部５を通って下方に延びてお
り、これにより、この把持片14を持ってカード押え10を
上方に引っ張ることにより、前記係止用凹部12と突起３
との係合が速やかに解除される。この把持片14を設けた
態様は、特にカード押え10等が破損した場合にも、その
取り外しを容易に行い得る点で極めて望ましいものであ
る。尚、上述した具体例においては、カード差しの裏面
に形成される係止部として、凹部を例にとって説明した
が、突起３との係合が有効に行われる限り、これを突起
部、段差部等とすることも勿論可能であり、また突起３
及び係止部（12) の数を２個あるいはそれ以上の数とす
ることも可能である。
【００１８】
【考案の効果】本考案によれば、ＳＮコンテナーの様
に、側壁外面が複雑な形状をしているような容器にも、
カード差しを有効に設けることができ、またカード押え
の着脱や交換も容易である。
に、側壁外面が複雑な形状をしているような容器にも、
カード差しを有効に設けることができ、またカード押え
の着脱や交換も容易である。
【図１】 本考案におけるカード差しに使用される容器
側壁の外面を示す図。
側壁の外面を示す図。
【図２】 本考案のカード差しに用いるカード押えの正
面図、底面断面図及び背面図を示す図。
面図、底面断面図及び背面図を示す図。
【図３】 図２のカード押えの側断面図（Ａ−Ａ断面
図）。
図）。
【図４】 図２のカード押えを容器側壁外面に取り付け
た状態を示す図。
た状態を示す図。
Claims (3)
- 【請求項１】 容器側壁外面に設けられたカード支持面
と、カード表示用窓を有するカード押えと、カード押え
をカード支持面に取りつけるための係止機構とから成る
容器におけるカード差しにおいて、 容器のカード支持面の下方に、該支持面から下方に向け
て傾斜して立ち上がる突起部を形成すると共に、前記支
持面から小間隔をおいて一対の上向きの爪を設け、 前記カード押えの裏面には、前記突起部に対応する位置
にこれと係合する係止部が形成されており、 前記カード押えを、その底部が前記容器の爪とカード支
持面の下方との間の空間に挿入することにより、カード
支持面の下方に設けられた前記突起と、カード押えの前
記係止部とが係合してカード押えの容器への固定が行わ
れていることを特徴とするカード差し。 - 【請求項２】 前記係止部が凹部である請求項１に記載
のカード差し。 - 【請求項３】 前記係止部の下方に把持片を一体に設
け、該把持片を上方に引張って係止部と突起部との係合
を解除することにより、カード押えを容器から取り外す
ようにした請求項１に記載のカード差し。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992060008U JP2556708Y2 (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 容器におけるカード差し |
| KR1019930016542A KR100279517B1 (ko) | 1992-08-26 | 1993-08-25 | 용기에 붙이는 카드꽂이 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992060008U JP2556708Y2 (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 容器におけるカード差し |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0622244U JPH0622244U (ja) | 1994-03-22 |
| JP2556708Y2 true JP2556708Y2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=13129628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992060008U Expired - Lifetime JP2556708Y2 (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 容器におけるカード差し |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2556708Y2 (ja) |
| KR (1) | KR100279517B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4114631B2 (ja) * | 2004-05-10 | 2008-07-09 | 松下電器産業株式会社 | 洗濯機 |
-
1992
- 1992-08-26 JP JP1992060008U patent/JP2556708Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-08-25 KR KR1019930016542A patent/KR100279517B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR100279517B1 (ko) | 2001-02-01 |
| KR940003816A (ko) | 1994-03-12 |
| JPH0622244U (ja) | 1994-03-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |