JP2555942Y2 - 吸引器 - Google Patents

吸引器

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JP2555942Y2
JP2555942Y2 JP9672291U JP9672291U JP2555942Y2 JP 2555942 Y2 JP2555942 Y2 JP 2555942Y2 JP 9672291 U JP9672291 U JP 9672291U JP 9672291 U JP9672291 U JP 9672291U JP 2555942 Y2 JP2555942 Y2 JP 2555942Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、吸引により顔面等の
皮膚をマツサージする美顔用の吸引器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、化粧時等において、美顔用のク
リーム等を塗布し、これを手で引き延ばしながら、皮膚
をマツサージすることが行われている。このようなマツ
サージによつて、血行が良くなるとともに、皮膚が刺激
され、肌がすつきりし、美しい素肌が得られる。このよ
うな美顔処理を、自動的に吸引作動する機器を用いて行
うことができれば、力を要することなく楽な美顔処理が
できるとともに、顔面全体を万遍なくマツサージするこ
とができるようになり便利である。このため、往復ピス
トンを吸引ポンプに利用した吸引器等が開発され一部で
使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな吸引器は、吸引力が大きすぎて皮膚を傷つけたり、
吸引ポンプの駆動による音が大きすぎて不快感を感じた
りするという問題があり、効果的な美顔処理を心地よく
行えるものではなかつた。また、上記吸引器は、顔面に
塗布した美顔用のクリーム等を内部に吸い込み、そのク
リームが内部で詰まるため、吸引力が低下するという欠
点を有している。場合によつては、クリームが内部で硬
化し使用不可能な状態になるという不都合な事態を生じ
る。
【0004】この考案は、このような事情に鑑みなされ
たもので、効果的な美顔処理を心地よく行え、しかもク
リーム等が内部に詰まることのない吸引器の提供をその
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この考案の吸引器は、中空の外装ケースの内部にモ
ータを配設し、このモータの回転軸に偏心軸を連結し、
この偏心軸に支持リングを遊嵌し、この支持リングの下
端を、弾性板の上面に設けられた凸部の中央部に連結
し、この弾性板の端部に2個の貫通穴を穿設するととも
に、この両貫通穴から上記凸部の下面に形成された凹部
にかけてそれぞれ溝部を設け、一方の貫通穴に上下に移
動しうる弾性薄板状の吸気弁を設け、他方の貫通穴に上
下に移動しうる弾性薄板状の排気弁を設け、上記弾性板
の凸部を開放しかつ上記弾性板の凹部の溝部の部分以外
の部分を密封した状態で、上記弾性板の縁部を上下一対
の固定材で挟持固定し、上記一対の固定材のうち上側の
固定材の上記吸気弁の上面に対応する部分から上方に向
けて、上記吸気弁で開閉される穴部を有する筒状体を延
設してその先端部を上記外装ケースの上面から外部に突
出させ、この筒状体の先端開口に微細な孔を有する弾性
膜を取り付け、上記筒状体にその内部の圧力を開放する
開放スイツチを設け、上記排気弁に対応する固定材の部
分に、この排気弁が上方に位置した時に開いた状態にな
り、排気弁が下方に位置した時に閉じた状態になる吐出
路を設けたという構成をとる。
【0006】
【作用】すなわち、この考案の吸引器は、吸引ポンプを
ピストンで構成するのではなく吸気弁および排気弁等を
有するダイアフラムポンプを利用して構成されており、
かつその吸気弁および排気弁が弾性薄板状に形成されて
いる。このため、吸引力が美顔処理に適した適正な強さ
になるとともに、使用時に発生する音が静かになり、心
地よく美顔処理を行うことができるようになる。また、
この吸引器の筒状体の先端開口に微細な孔を有する弾性
膜が取り付けられているため、この弾性膜によつて美顔
用のクリーム等が吸引器内に入り込むことが防止され、
空気のみが吸引器内に送り込まれる。その結果、吸引器
の寿命を延ばすことができるとともに、吸引器を衛生的
な状態で使用することができる。なお、上記筒状体の先
端開口に取り付けられた弾性膜は、吸引によつて負圧と
なる筒状体の内部に引き込まれた状態となるため、使用
後には、上記筒状体に設けられた開放スイツチでその圧
力を元の状態に戻すことが行われる。
【0007】つぎに、この考案を実施例にもとづいて詳
しく説明する。
【0008】
【実施例】図1および図2はこの考案の吸引器の一実施
例を示している。すなわち、これらの図において、1は
中央部がやや括れた略瓢箪形の外装ケースで、上面が開
口した下側ケース1aの開口縁部に、下面が開口した上
側ケース1bの開口縁部を嵌合させて構成されている。
1cは下側ケース1aの後端部を切り離して形成した電
池収容部カバーで、下側ケース1aの後端縁部に対して
着脱自在になつている。上記外装ケース1の内部の前端
部側には、図3に示すように、カバー部2が配設されて
いる。このカバー部2は、図4に示すように、後端面お
よび上面が開口した略円筒状部2aと底面の中央部に穴
部3が穿設された略箱形部2bとからなり、上記略円筒
状部2a内にモータ4が収容されている。5は上記モー
タ4(図3に戻る)から前方に突出している回転軸、6
はこの回転軸5に外嵌している偏心シヤフトである。こ
の偏心シヤフト6は、先端が細径の偏心部6aに形成さ
れており、この偏心部6aに金属製のリング体7が遊嵌
されている。8はリング体7に外嵌しているゴム製の支
持体で、下端が上記カバー部2の略箱形部2bの穴部3
の下側に配設されたゴム製の弾性板9の上面に連結され
ている。この弾性板9は、図5に示すように、四角板状
体の前端中央部とそれに隣接する角部に半円板状体10
a,10bが上記四角板状体の同一平面にそれぞれ設け
られた形状のものである。上記弾性板9は、図6に示す
ように、その上面中央部が上記カバー部2の穴部3に遊
嵌できる円形状の凸部11に形成され、その下面が凹部
11aに形成されている。上記両半円板状体10a,1
0b(図5に戻る)には、円形状の貫通穴12a,12
bがそれぞれ穿設されている。この一方の貫通穴12a
の後端側の穴壁の上側から貫通穴12aの中心部には、
薄円板状の吸気弁13aが延設され、他方の貫通穴12
bの後端側の穴壁の下側から貫通穴12bの中心部に
は、薄円板状の排気弁13bが延設されている。14は
溝部で、上記凸部11の外周および半円板状体10aの
縁部に沿つて設けられている。また、上記カバー部2の
略箱形部2bの下面には、図7に示すように、上記弾性
板9の形状に対応する形状の凹部15が設けられ、上記
弾性板9の吸気弁13aに対応する部分には吸気孔16
が穿設されている。17は上記カバー部2の略箱形部2
bの下面に設けられた突条で、上記弾性板9の溝部14
の半円板状体10bの根元部に対応する部分以外の部分
に設けられている。なお、上記略箱形部2bの下面に
は、板状のポンプカバー18(図3参照)が取り付けら
れており、このポンプカバー18と略箱形部2bの底部
の縁部によつて上記弾性板9の縁部が挟持固定されてい
る。このため、上記モータ4を駆動させると、弾性板9
(図6に戻る)の凸部11が上方に引つ張られたり、下
方に押圧されたりして凸部11の下面の凹部11aとポ
ンプカバー18とからなる空間部Aが膨張・収縮を繰り
返すようになる。また、上記ポンプカバー18の上面の
部分の上記弾性板9の吸気弁13aに対応する部分に
は、溝部28aが設けられ、吸気弁13aが下方に下が
ると、外部と上記空間部Aとを連通させることができる
ようになつている。それとともに、排気弁13bに対応
する部分には、溝部28b(図8参照)が設けられ、排
気弁13bが上方に持ち上がると、上記空間部Aと外部
とを連通させることができるようになつている。図3お
よび図4において、19は略箱状部2bの前端部上面に
立設された吸気筒で、下端が略箱状部2bの吸気孔16
と連通し、先端部が上側ケース1bの前端側に設けられ
た穴部19aから外部に突出している。20は上記吸気
筒19の下部外周に所定間隔で設けられた補強用のリブ
で、このリブ20の上端に当接した状態で防振用のゴム
リング21が取り付けられている。22は吸気筒19の
上端側に設けられたリング状のシール材である。23は
吸気筒19の先端部に着脱自在に取り付けられているア
タツチメントで、中央部に小径の穴23aを有する略円
盤体23bを挟んで上下に口径の異なる円筒体23c,
23dが延設されて構成されている。このアタツチメン
ト23の上側の円筒体23cの上端開口には、その開口
を塞ぐように微細な孔を有するラバー24が取り付けら
れている。25は上記吸気筒19から外部に延びる筒状
体26に前後にスライド可能に内嵌された開放スイツチ
である。この開放スイツチ25は、外嵌されているコイ
ルばね25aによつて常に外方向に付勢されており、奥
側に押圧することにより筒状体26および上記吸気筒1
9内の空気を外部の空気と連通させることができるよう
になつている。27は外装ケース1の後端部に形成され
た電池収容部に収容される乾電池、28はスイツチ、2
9はカバー部2の底部に設けられた防振シートである。
また、図7において、30はカバー部2の側面に設けら
れた固定用の取付部である。
【0009】この構成において、まず、化粧用のクリー
ムを顔面に塗布し、これを引き延ばして皮膚に馴染ませ
る。つぎに、吸引器のスイツチ28をオンにしてモータ
4を駆動させ、アタツチメント23の先端開口に取り付
けたラバー24を顔面に軽く押しあてながら吸引器を顔
面に沿つて移動させる。その結果、アタツチメント23
内の空気が弾性板9等のポンプ作用により吸気筒19か
ら外装ケース1の内部に向けて吸引され、この吸引力に
よつて、顔面の皮膚が刺激されマツサージ効果が発揮さ
れる。この場合、上記吸引力は、つぎのようにして発生
する。すなわち、まず、モータ4の駆動による偏心シヤ
フト6の引つ張り力によつて支持体8が図6の状態から
上方に引つ張られると、凸部11の下側の空間部Aは、
図9および図10の膨張した状態になる。この状態で
は、排気弁13bは、根元側が上方に引つ張られ略箱形
部2bの縁部に押し付けられるとともに、先端側が下方
のポンプカバー18に押し付けられて溝部28bを閉
じ、上記空間部Aが閉塞状態となる。また、吸気弁13
aも根元側が上方に引つ張られて先端が下方に押し付け
られ吸気筒19の下端部が開口した状態になる。このた
め、アタツチメント23内の空気が、吸気筒19,貫通
孔12aおよび溝部28aを通つて上記空間部A内に吸
引されるようになる。なお、この吸引によつて、アタツ
チメント23に取り付けられたラバー24が、図3の破
線Dで示すように、アタツチメント23の開口の内側に
へこんだ状態になる。ついで、偏心シヤフト6の押さえ
力によつて支持体8が下方に押さえ付けられると、凸部
11の下側の空間部Aは、図11,図12および図1
3,図14のように、通常の状態から収縮した状態にな
る。この場合、空間部A内の空気は圧縮された状態とな
り、排気弁13bを上方に押し上げて外部に吐出する。
吸気弁13aは、空間部A内の空気に押し上げられて吸
気筒19の下端部を閉塞し、空間部Aの空気が吸気筒1
9に逆流することを防止する。つぎに、再び、支持体8
が上方に引つ張られると、凸部11の下側の空間部A
は、図15,図16から図9,図10のように、通常の
状態から膨張した状態になつて、排気弁13bが吐出口
を閉塞し、吸気弁13aが吸気筒19の下端部を開口さ
せアタツチメント23内の空気を空間部Aに吸引する。
このような動作が一定サイクルで繰り返され、吸引力が
生じる。そして、使用後には、スイツチ28をオフにし
た後、開放スイツチ25を奥側に押圧して吸気筒19内
に空気を送り込んで圧力を元の状態に戻しアタツチメン
ト23に取り付けられたラバー24を元の状態に戻すこ
とが行われる。
【0010】なお、上記使用時には、使用の状態に応じ
てアタツチメント23を取り換えることができる。例え
ば、頬や首等の広い部分の処理を行う場合には、口径の
大きなアタツチメントを用い、小鼻や目の周り等の狭い
部分の処理を行う場合には、口径の小さなアタツチメン
トを用いることが行われる。また、その他の部分の処理
を行う場合には,その中間の口径のアタツチメントを用
いることが適宜行われる。
【0011】このように、この吸引器によれば、顔面の
皮膚を刺激するマツサージ効果により、血行がよくな
り、皮膚が美しくなるとともに、皮膚がすつきりしリフ
レツシユ感が得られる。また、吸気弁13aおよび排気
弁13bをゴム製の薄板状に形成して発生する音を小さ
くしていることに加えて、外装ケース1の底部側に防振
シート29を設け、吸気筒19の補強用のリブ20と上
側ケース1bとの間に防振用のゴムリング21を設けて
いるため振動が吸収され心地よく使用することができ
る。さらに、アタツチメント23の開口に微細な孔を有
するラバー24が取り付けられているため、外部から吸
気筒19内にクリームや異物等が入り込むことがなくな
り、モータ4の寿命が長くなるとともに、吸引器内が清
潔な状態に維持される。また、アタツチメント23を使
用に応じて取り換えることにより、使用時の適用性が大
幅に広がる。
【0012】
【考案の効果】以上のように、この考案の吸引器は、吸
引手段として、いわゆるダイヤフラムポンプを利用して
おり、かつそれに用いる吸気弁および排気弁が弾性薄板
状に形成されている。したがつて、吸引力が美顔処理に
適した適正な強さになるとともに、使用時に発生する音
が静かになり、心地よく美顔処理を行うことができる。
また、筒状体の先端開口に微細な孔を有する弾性膜が取
り付けられているため、吸引時に、筒状体から吸引器の
内部にクリームや異物等が入り込むことがなくなり、吸
引器の寿命を延ばすことができるとともに、吸引器を衛
生的な状態に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の平面図である。
【図2】上記実施例の正面図である。
【図3】上記実施例の縦断面図である。
【図4】上記実施例の要部斜視図である。
【図5】上記実施例に用いる弾性板の平面図である。
【図6】弾性板が取り付けられた部分の図5におけるX
−X′断面図である。
【図7】カバー部の略箱形部の底面図である。
【図8】弾性板が取り付けられた部分の図5におけるY
−Y′断面図である。
【図9】吸気弁の動作を説明する説明図である。
【図10】排気弁の動作を説明する説明図である。
【図11】吸気弁の動作を説明する説明図である。
【図12】排気弁の動作を説明する説明図である。
【図13】吸気弁の動作を説明する説明図である。
【図14】排気弁の動作を説明する説明図である。
【図15】吸気弁の動作を説明する説明図である。
【図16】排気弁の動作を説明する説明図である。
【符合の説明】
1 外装ケース 2 カバー部 3 穴部 4 モータ 5 回転軸 6a 偏心部 8 支持体 9 弾性板 11 凸部 11a 凹部 12a,12b 貫通穴 13a 吸気弁 13b 排気弁 16 吸気孔 18 ポンプカバー 19 吸気筒 24 ラバー 25 開放スイツチ 28a,28b 溝部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空の外装ケースの内部にモータを配設
    し、このモータの回転軸に偏心軸を連結し、この偏心軸
    に支持リングを遊嵌し、この支持リングの下端を、弾性
    板の上面に設けられた凸部の中央部に連結し、この弾性
    板の端部に2個の貫通穴を穿設するとともに、この両貫
    通穴から上記凸部の下面に形成された凹部にかけてそれ
    ぞれ溝部を設け、一方の貫通穴に上下に移動しうる弾性
    薄板状の吸気弁を設け、他方の貫通穴に上下に移動しう
    る弾性薄板状の排気弁を設け、上記弾性板の凸部を開放
    しかつ上記弾性板の凹部の溝部の部分以外の部分を密封
    した状態で、上記弾性板の縁部を上下一対の固定材で挟
    持固定し、上記一対の固定材のうち上側の固定材の上記
    吸気弁の上面に対応する部分から上方に向けて、上記吸
    気弁で開閉される穴部を有する筒状体を延設してその先
    端部を上記外装ケースの上面から外部に突出させ、この
    筒状体の先端開口に微細な孔を有する弾性膜を取り付
    け、上記筒状体にその内部の圧力を開放する開放スイツ
    チを設け、上記排気弁に対応する固定材の部分に、この
    排気弁が上方に位置した時に開いた状態になり、排気弁
    が下方に位置した時に閉じた状態になる吐出路を設けた
    ことを特徴とする吸引器。
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